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小学 6 年 4. ロレンゾの友だ たがいに信頼し, 学び合って (p.72~79) ち終末副読本を読ませて, アンドレ, サバイユ, ニコライのどの考えに賛成する 2-(3) 信頼 友情と男かについて話し合わせ, 本当の友だちとは何かについての理解を深めた女の協力 友情, 信頼後, 私たちの道徳

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Academic year: 2021

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■第6学年『みんなで考える道徳』を使った授業における,『私たちの道徳』活用例

『みんなで考える道徳』 『私たちの道徳』 パターン 資料名・内容項目 上段:現行学習指導要領 下段:改正学習指導要領 資料名・(ページ)・活用例・○は発問例 ◇道徳の時間って… 「この本の使い方」(p.4・5) 「これが今の私」(p.6・7) 「答えは一つじゃないよ」(p.204・205) 副読本をもとに,「どうして,一生懸命考えることが人生を豊かにしてくれるの か」について話し合わせた後,『私たちの道徳』の「この本の使い方」(p.4・5), 「これが今の私」(p.6・7)を活用して考えを深めさせる。「この本の使い方」を 示し,一生懸命考える場は,「学校」「家庭」「地域」の3つがあることに気づか せる。また「答えは一つじゃないよ」(p.204・205)を読んで,道徳の時間の話 し合いの仕方を確認する。 ○一生懸命考えるための場所が3つあります。それはどんな場所でしょうか。 ○「一生懸命考える」ためには,今の自分を知ることが大切です。「これが今の 私」(p.7)に書きましょう。 ○道徳の時間の話し合い方を考えてみましょう。 1.日付とコトバ 1-(2)理想,勇気,努 力 A 希望と勇気,努力 と強い意志 「希望と勇気をもってくじけずに」(p.18~27) 展開(前半) 青木さんの作品について話し合った後に,『私たちの道徳』の「夢 に向かって確かな一歩を」(p.26・27)を読ませ,イチローの言葉 「小さな目標をひとつずつていねいに立てていく」という言葉を 取り上げて話し合わせる。 ○なぜ小さな目標が大切なのでしょうか。 ○小さな目標を一つずつクリアしていくために,「日付にのせて」(副読本)に, 自分の小さな目標を書きましょう。 B 2.キッパリ! 自分 を変えよう 1-(1) 望 ま し い 生 活 習慣,思慮・節制 A 節度,節制 「節度,節制を心がけて」(p.10~17) 導入 『私たちの道徳』の「節度ある生活について考えてみよう」(p.14)を見 て,似たような経験を出させて,話し合わせる。今のままの自分でよい かダメかを○×で書かせる。なぜダメなのかを話し合わせた後,「どう したら自分を変えられるのだろう」と問いかけて,副読本への導入を図 る。 ○今のままの自分でいいと思いますか。 A 3.だから私はがん ばれる! 1-(4)明朗・誠実 A 正直,誠実 「誠実に明るい心で」(p.38~41) 終末 副読本をもとに,荒川静香さんが,頑張れた理由を話し合わせた後,『私 たちの道徳』の「いつわりのない誠実な心をもつために」(p.41)を書か せる。書いた内容の中から,学級全体で話し合わせたい内容を発表させ, 考えを深める。 ○どうしたら自分も荒川さんのように,誠実に,また前向きに生きていくことが できると思いますか。p.41に自分の考えを書きましょう。 C 3.だから私はがん ばれる! Dよりよく生きる 喜び 「生きる喜びを感じて」(p.190~199) 発展 副読本をもとに,荒川静香さんが,頑張れた理由を話し合わせた後,『私 たちの道徳』の「生き方を学ぼう」(p.192・193)を活用して,先人の言 葉を読んだり調べたりして,自分の生き方につなげたいことを書き,人が 生きる強さや喜びについて考えを深める。 ○人生の先輩の生き方について調べて,自分の生き方につなげたいことを書きまし ょう。 B

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4.ロレンゾの友だ ち 2-(3)信頼・友情と男 女の協力 B 友情,信頼 「たがいに信頼し,学び合って」(p.72~79) 終末 副読本を読ませて,アンドレ,サバイユ,ニコライのどの考えに賛成する かについて話し合わせ,本当の友だちとは何かについての理解を深めた 後,『私たちの道徳』の「友達との付き合い方について,あなたが大切に したいことは何ですか」(p.74)に考えを書かせる。考えを深めることの できる内容をいくつか取り上げて話し合わせる。 ○友だちとの付き合い方について,あなたが大切にしたいことは何ですか。 C 5.まゆみちゃんと 私 4-(5)家族愛 C 家族愛,家庭生活 の充実 「家族の幸せを求めて」(p.156~159) 導入 『私たちの道徳』の「大切な家族を思って…」(p.159)の3つの言葉を音 読させた後,それぞれの意味を考えさせ,共通する思い(家族の大切さに 対する思い)について話し合わせる。家族が最も大切であり,家族が楽し く生活することが一番幸せであることを確認した上で,副読本を読んで話 し合わせる。 ○3つの言葉に共通する思いは何でしょうか。 A 6.涙そうそう 3-(1)生命尊重 D 生命の尊さ 「自他の生命を尊重して」(p.98~109) 導入 『私たちの道徳』の「今,多くの人との関わりの中で生きている」(p.100・ 101)の文章や写真から感じたことを話し合わせ,身近な人への思いを高 める。自分の身近な人のおかげで日々の生活を送ることができていること に気づかせた後,副読本を読ませ,亡くなった後も,自分が支えられてい るということを考えさせる。 ○「私たちはたくさんの人たちとの関わりの中で生かされています」とはどうい うことでしょうか。 A 7.世界がもし 100 人の村だったら 4-(8)国際理解・親善 と人類愛 C 国際理解,国際親 善 「世界の人々とつながって」(p.176~183) 「ちがうから仲良くしよう」(p.200~203) 導入 『私たちの道徳』の「世界の人々とつながって」(p.176・177)を読ませ る。その中から,坂本龍馬の「世界に目を向けにゃいかんぜよ」という言 葉を取り上げて話し合わせる。 ○なぜ世界に目を向けなければいけないのでしょう。あなたは,世界に目を向け ていますか。世界に目を向けるためには,どうしたらいいでしょう。 導入・終末 導入で,『私たちの道徳』の「ちがうから仲良くしよう」(p.200) を読んで,「違っても仲よくしよう」と「違うから仲よくしよう」 の違いに目を向けさせた後,副読本に入る。世界には自分とは異な る立場の人がいることを理解した後,終末で,まどみちおさんの言 葉を再度読んで,「違うから仲よくしよう」という言葉の意味を確 認させ,理解を深める。 ○「違っても仲よくしよう」と「違うから仲よくしよう」はどう違うのでしょう か。 ○まどみちおさんが「違うから仲よくしよう」と言ったのはなぜでしょうか。 A B 8.いじめの中で生 きるあなたへ 2-(2)思いやり B 親切,思いやり 「相手の立場に立って親切に」(p.60~71) 展開 『私たちの道徳』の「思いやりの心があるから共に生きられる」(p.60・ 61)を参考にして,思いやりの心の大切さ,自分らしい思いやりの心を育 てさせたい。 ○困っている人に対して,どのような気持ちを持つことが大切なのでしょうか 発展 副読本で,相手の立場になって考え,誰に対しても思いやりの心をもとう とする心情を育てた後で,『私たちの道徳』の「思いやりをふり返ろう」 (p.65)に,日常生活の中で継続的に思いやりについて自分を振り返らせ 記録させることで,人を思いやる言動が身につくようにする。 ○あなたが伝えた思いやり,あなたが受け止めた思いやりについて,振り返って みましょう。 B C

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9 . 自 分 の 気 持 ち おしゃべりしあお う 1-(6)個性の伸長 A 個性の伸長 「短所を改め,長所をのばして」(p.50~53) 導入 『私たちの道徳』の「自分らしさって何だろう」(p.50)を読んで,「自分 の中にあるあんな良い所,こんな良い所」を考えさせる。自分の良い所 を発表させた後,もっと自分のことを出し合い,理解し合うことが,お 互いの成長に大切であることを意識させて,「自分の気持ちおしゃべり しあおう」の活動を行う。 ○自分の中にある良い所を3つ考えて書きましょう。 A 10.よみがえった立 ねぷた 4-(7)郷土愛・愛国心 C 伝 統 と 文 化 の 尊 重,国や郷土を愛す る態度 「郷土や国を愛する心を」(p.164~175) 終末 副読本をもとに,地域の祭りが人々によって大切にされ守られてきたこ と を 話 し 合 っ た 後 ,『 私 た ち の 道 徳 』 の 「 郷 土 や 国 を 愛 す る 心 を 」 (p.164・165)を見て,自分のふるさとについて自慢したいことを話し 合う。 ○(富士山の写真を提示して)世界遺産になったことをどう思いますか。 ○自分のふるさとの自慢を世界に紹介するなら,何を選びますか。 C 11.ごみ出しまかせ て 4-(3) 集 団 へ の 参 加 と責任 C よ り よ い 学 校 生 活,集団生活の充実 「自分の役割を自覚して」(p.140~151) 導入 『私たちの道徳』の 「集団の中にはどのような役割があ るのだ ろう」 (p.141)を読んで,学級,学校,家庭,地域での自分の役割について振 り返らせる。自分の役割について意識を高めた後,副読本(p.46)の写真 を提示して,「奥下君は,どんな役割を果たしていると思いますか」と問 いかけて,内容に入っていく。 ○あなたは,学級,学校,家庭,地域で,どんな役割を果たしていますか。それ は,どのように役立っていると思いますか。 A 12.今,いちばん苦 しんでいるのは… 2-(4)寛容・謙虚 B 相互理解,寛容 「けんきょに,広い心をもって」(p.80~87) 導入 『私たちの道徳』の「寄りそうこと,分かり合うことから」(p.80)を読 んで,相手の気持ちに寄りそって考えるとは,どういうことかを話し合 う。相手の気持ちに寄りそって考えることの難しさを出し合ったところ で,「今,いちばん苦しんでいるのは…」という題名を示し,「どんな話 だと思いますか」と問いかけて興味をもたせた後,副読本への導入を図 る。 ○相手の気持ちに寄りそって考えるとは,どういうことでしょうか。 ○あなたは,そのように考えることができますか。 A 13.姉 妹 で 運 ぶ 物 資 と笑顔 4-(4)勤労・社会奉仕 C 勤労,公共の精神 「公共のために役立つことを」(p.152~155) 展開(後半) 副読本で困っている人の役に立てた優奈さんと凜奈さんの気持ち を考えさせ,働く喜びを感じ取らせた後,『私たちの道徳』の「自 分にできるボランティア活動」(p.155)を書かせる。書いたもの をお互いに発表し合い,考えを深めるとともに実践意欲を高め る。 ○地域や社会のために,自分にできることやしたいことはありませんか。 C 14.科学は平和のた めにある 4-(8)国際理解・親善 と人類愛 C 国際理解,国際親 善 「世界の人々とつながって」(p.176~183) 終末 副読本をもとに,アインシュタインの考え方について十分に話し合わせ た後,『私たちの道徳』の「一盌に平和へのいのりを」(p.178)を読ま せて共通している考え方に気づかせる。共通点を話し合わせた後,世界 の人々と交流するためにできることを書かせる。 ○千玄室さんとアインシュタインに共通していることは何ですか。 C

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15.人 間 コ ピ ー 機 ゲ ームをしよう 2-(3)信頼・友情と男 女の協力 B 友情,信頼 「たがいに信頼し,学び合って」(p.72~79) 終末 副読本で男女分け隔てなく協力することの大切さに気づかせ,感想を話し 合わせた後,『私たちの道徳』の「男女仲良く協力し助け合って」(p.75) を書かせる。書いた内容を発表させ,考えを深めさせる。 ○男子は女子の,女子は男子の,学級で見つけたそれぞれのよいところを書き, 男女が協力するよさについて考えてみましょう。 C 16.エイズと闘った 少年の記録 3-(1)生命尊重 D 生命の尊さ 「自他の生命を尊重して」(p.98~109) 展開(後半) 「エイズと闘った少年の記録」を読んで,差別や偏見に苦しみな がらも懸命に生きようとするライアンの気持ちに気づかせる。そ の後,「限りあるたった一つの命だから」(p.98)を読む。命を大 切にするとは,どうすることかを話し合い,命をかがやかせた経 験を発表し合う。 ○命がかがやいていると感じたことはありますか。それはどんなときですか。 C 17.どうして,学校 へ行くのかな? 4-(1)公徳心, 規則の 尊重, 権利・義務 C 規則の尊重 「法やきまりを守って」(p.120~131) 展開(後半) 那須正幹さんの学校教育を受ける「権利を放棄している」ことはも ったいないという言葉を取り上げて,なぜもったいないのかを考え させた後,『私たちの道徳』の「日本国憲法が定める国民の権利と 義務」(p.125)をもとに話し合う。義務を放棄してもいいと思うか 思わないかを選ばせて話し合わせ,権利や義務を大切に守っていく ことが,よりよい生活をしていく上で欠かせないことに気づかせ る。 ○ここに挙げてある4つの権利を放棄したら,もったいないと思いませんか。 ○義務は放棄してもいいと思いますか。 B 18.鈍足バンザイ! 1-(6)個性の伸長 A 個性の伸長 「短所を改め,長所をのばして」(p.50~53) 展開(後半) 『私たちの道徳』の「こんな自分を変えたいな」(p.52)を読んで, 自分にとって短所だと思っていることは何か考えさせる。 ○「こんな自分を変えたいな」と思っていることはありますか。 終末 副読本で学んだことをもとに,『私たちの道徳』の「自分らしさを発揮し て」(p.53)に記入し,話し合う。 ○自分らしさを発揮するために,どんなことをやっていきたいですか。 C C 19.和食を世界へ 4-(7)郷土愛・愛国心 C 伝 統 と 文 化 の 尊 重,国や郷土を愛す る態度 「郷土や国を愛する心を」(p.164~175) 終末 副読本で,和食を守り育てていくためには,まずは興味をもつことが大切 であるということを理解させた後,『私たちの道徳』の「郷土や国を愛す る心を」(p.165)に郷土のよさを,「伝統の中にある『創造』の力」(p.169) に興味をもった伝統や文化を書かせ,郷土や日本の伝統や文化について考 えを深めさせる。 ○あなたが大切にしたいふるさとや日本の伝統や文化は,どんなものですか。 C 20.コタンに生きる 3-(3)感動と畏敬 D 感動,畏敬の念 「大いなるものを感じて」(p.114~117) 終末 副読本を読んで話し合った後,アイヌ民族に学ぶことのできる『私たちの 道徳』の「人間の心のすばらしさ」(p.114)について考えさせる。 ○「コタンに生きる」の中から発見した「人間の心のすばらしさ」とは何ですか。 B

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21.親しき仲にも礼 儀あり 2-(1)礼儀 B 礼儀 「礼儀正しく真心をもって」(p.56~59) 終末 「親しき仲にも礼儀あり」ということわざの意味について話し合った後, 『私たちの道徳』の「礼儀とは真心の表れ」(p.57)をもとに,礼儀とは 何かについての考えを深めさせる。「心を伝える形」という言葉を印象づ け,礼儀に対する意識を高める。 ○(「礼儀とは の表れ」という言葉を示し,空欄に入る言葉を考えさせ た後で),「礼儀とは真心の表れ」とは,どういう意味でしょうか。 B 22.スマホで待ちぼ うけ 1-(3)自由,自律と責 任 A 善悪の判断,自律, 自由と責任 「情報社会に生きる私たち」(p.184~187) 終末 副読本でスマートフォンなどを自律的に使うことの大切さについて学ん だ後,『私たちの道徳』の「インターネットをどのように使えばよいのだ ろう」(p.186・187)を読んで,節度をもったインターネットの使い方に ついて話し合い,考えを深めさせる。 ○「インターネットをどのように使えばよいのだろう」のページにあるような場 面や,その他のもっと困った場面に出会ったとき,どうしたらいいと思います か。 B 23.「ほしい」ってな に?「必要」って なに? 1-(1) 望 ま し い 生 活 習慣,思慮・節 制 A 節度,節制 「節度,節制を心がけて」(p.10~17) 終末 副読本に示してある「ほしい」と「必要」の違いについて,話し合わせた 後,『私たちの道徳』の「節度ある生活をする」(p.15)を使って,「ほし い」と「必要」というキーワードで自分の生活を振り返らせる。なぜでき なかったのか,どうしたらできるようになるのかについて話し合わせる。 ○(「小学6年生に聞きました」p.15上のグラフを提示して)テレビやビデオ・ DVD を見たり聞いたりする時間は,どれくらいまでが節度ある生活と言えま すか。 ○「ほしい」と「必要」という2つの言葉をもとに自分の生活を振り返り,「節 度ある生活ができなかったこと」について書きましょう。(p.15下) C 24.しらんぷりはで きないよ 2-(2)思いやり B 親切,思いやり 「相手の立場に立って親切に」(p.60~71) 導入 『私たちの道徳』の「思いやりの心があるから共に生きられる」(p.60) を読んで,「思いやり」とは何かについて話し合う。 ○思いやりの気持ちがわいてくるのは,どんなときですか。 終末 副読本を読んで話し合った後,p.61の絵をもとに,思いやりを行動に移す ことの難しさについて話し合う。 ○おばあさんを見ている女の子は,何を考えているのでしょう。 ○助けたいと思っても,なかなか行動できないのはどうしてでしょう。 A C 25.サケの一生 3-(2) 自 然 愛 と 環 境 保全 D 自然愛護 「自然の偉大さを知って」(p.110~113) 終末 副読本をもとに,次の命を育むために,命をかけてたまごを生むサケの 生態から学べることを話し合った後,『私たちの道徳』の「自然のめぐ みを共有して」(p.110)の「布施がき」について知らせ,自然に感謝し て生きることの大切さに気づかせる。柿を残すことは,自然のめぐみに 対する感謝の気持ちの表れであることに気づかせる。 ○せっかく実った柿を残しておくのはどうしてでしょうか。 ○柿を残しておかなくても,ほかの生き物は,自分の力で生きていくことができ るのではないでしょうか。 B

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26.人と人をつなぐ 地域通貨 2-(5)尊敬・感謝 B 感謝 「支え合いや助け合いに感謝して」(p.88~95) 終末 「人と人をつなぐ地域通貨」をもとに,お互いが支え合うことによって, 住みよい地域がつくられることに気づかせた後,「支えてくれるその思 いに応えよう」(p.91)を活用して,自分や学級全体でできることを話 し合わせる。 ○家庭や学校,地域でお世話になっている人は誰ですか。 ○どんなことをしてもらっていますか。 ○お世話になっている人のために,どんなことができそうですか。 C 27.目の前にあるこ とを一生懸命やる 1-(2)理想,勇気,努 力 A 希望と勇気,努力 と強い意志 「希望と勇気をもってくじけずに」(p.18~27) 導入 「希望と勇気が夢に近づく力になる」(p.18)を読ませた後,「大きな夢も 小さな夢もそこに届くまでにはそれぞれの道があります」という言葉を取 り上げて,話し合わせる。 ○それぞれの道とはどういう意味でしょうか。 A 28.犬と私の 10 の約 束 1-(3)自由,自律と責 任 A 善悪の判断,自律, 自由と責任 「自律的で責任ある行動を」(p.28~37) 導入 次の3つの問いかけをした後,『私たちの道徳』の「自分を律すること 責 任をもつこと」(p.32)を読ませ,「自律」と「責任」という言葉の意味を 捉えさせる。「自律」と「責任」というキーワードを意識させて,副読本 の学習に入る。 ○ある人が,「ペットを飼いたくなったから飼ったけど,飽きたから捨てる」と 言いました。この言葉をどう思いますか。 ○飼うのも捨てるのもその人の自由だからいいのではないでしょうか。 ○自由だからこそ大切にしなければならない2つのことがあります。それは何だ と思いますか。 A 29.こんなとき,ど うする? 4-(2)公正・公平,正 義 C 公正,公平,社会 正義 「公正,公平な態度で」(p.132~139) 導入 『私たちの道徳』の「なぜ,かたよった見方や接し方をしてしまうのだろ うか」(p.134)の中の「このようなときあなたはどうしますか」について 考えさせる。「このような学級にならないように,もっと深く考えていき ましょう」と言って,副読本の学習に入っていく。 ○Aさんの立場,Cさんの立場で,どうするか考えましょう。 ○自分たちの学級で,こんなことが平気で行われているとしたら,そのままでい いと思いますか。 A 30.木のいのち 1-(5)真理の尊重と 創意工夫 A 真理の探究 「進んで新しいものを求めて」(p.42~49) 導入 『私たちの道徳』の「好奇心が出発点」(p.42)を読んで,好奇心につい ての理解を深めた後,副読本資料の主人公に興味をもたせて学習に入って いく。 ○好奇心という言葉の意味を知っていますか。 ○これから読む「木のいのち」は,好奇心で日本一の宮大工になった人の話です。 どんな好奇心をもったのかを考えながら読みましょう。 発展 『私たちの道徳』の「好奇心から何かが生まれる」(p.43)を活用して, 身の回りに対する好奇心を高める。 ○生活の中にある便利なことを出し合ってみましょう。それは,どんなきっかけ で生まれたのでしょうか。 ○こんなことがあったらいいなと思うことは何ですか。それを実現するためのア イディアを考えましょう。 A B

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31.落書き 4-(1) 公 徳 心 , 規 則 の 尊 重 , 権 利・義務 C 規則の尊重 「法やきまりを守って」(p.120~131) 導入 『私たちの道徳』の「考えよう,これからの社会と私たち」(p.120・121) を見て,気づいたことを発表し合い,自分たちの身の回りと比べて話し 合った後,「落書き」を読んで公徳心について考えを深めていく。 ○p.120・121の写真を見て気づいたことや思ったことを発表しましょう。 ○自分たちの身の回りでも似たようなことを見たことはありませんか。 ○どうしてこんなことになってしまうのでしょう。 A 32.二十一世紀をに なう若い人たちへ 4-(4)勤労・社会奉仕 C 勤労,公共の精神 「公共のために役立つことを」(p.152~155) 終末・発展 副読本の中の「もっとみんなが平和に人間らしく暮らせるように するには,どうすればよいのでしょうか」という緒方さんの問い かけについて話し合わせた後,『私たちの道徳』の「自分にでき るボランティア活動」(p.155)をもとに,自分にできることを具 体的に考えさせていく。発展的な活動として,できそうなことを 実際に体験させた後,表の中の「活動してみた感想」を書かせ, 学びと体験を結び付けていく。 ○p.155の上の3つの写真は,誰が何のためにしているのでしょう。 ○自分が地域や社会のためにできそうなことは何ですか。 C 33.ヘソのおの話 3-(1)生命尊重 D 生命の尊さ 「自他の生命を尊重して」(p.98~109) 発展 副読本を学習した後,『私たちの道徳』の「自分の命を見つめてみよう」 (p.102・103)を活用して,自分が生まれてから今まで,どのように大切 にされてきたのかを調べ,命の大切さを実感させていく。自分の育ちのエ ピソードの中から,学級全体に紹介したい内容を発表し合う。聞いてみた 感想を学級通信などで取り上げて,家庭でも話題にしてもらう。 ○赤ちゃんの頃から今の自分に成長するまで,どのように育てられてきたか,い ろいろなエピソードを家の人から聞いて,まとめてみましょう。 B 34.地球があぶない 3-(2) 自 然 愛 と 環 境 保全 D 自然愛護 「自然の偉大さを知って」(p.110~113) 導入 『私たちの道徳』の「私たちに何ができるのだろう」(p.111)を読んで, 世界で問題になっている自然環境の悪化について知っていることを発 表し合った後,「地球があぶない」をもとに,環境破壊の深刻さに対す る理解を深めていく。 ○「自然環境の悪化が大きな問題となっている」と書いてありますが,どんなこ とが問題になっているか知っていますか。 終末 『私たちの道徳』の「こわされていく自然環境」(p.112)の写真をもとに, 環境問題をどうすればいいのかについて話し合わせる。 ○一番気になったのはどの写真ですか。その理由は何ですか。 ○環境問題を少しでも解決するために,自分にできそうなことはありますか。 A B 35.卒業まで五十日 4-(6)愛校心 C よ り よ い 学 校 生 活,集団生活の充実 「より良い校風を求めて」(p.160~163) 終末 副読本をもとに,いろいろな人から支えられてここまできたのだという ことを実感させた後,『私たちの道徳』の「胸を張れる校風」(p.163) を活用して,卒業までに残された日々で,学校のためになる活動をやり たいという意識を高めていく。 ○6年生になるまでにどんな人にお世話になってきましたか。 ○学校のために,何か頑張ってきたことがありますか。 ○もっとよい学校にしていくために,卒業式までにどんなことをやりたいです か。 B

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◇中学生へジャンプ 「自分を見つめ豊かに生きる」(p.188・189) 「道徳の時間に学習したこと」(p.206・207) 「道は続く」(p.192) 導入 『私たちの道徳』の「道は続く」(p.192)の言葉を読んで,小学校での6 年間について振り返るとともに,中学校でさらに成長したいという意欲 を高め,副読本の「中学生へジャンプ」を書かせて発表させる。 ○あなたが6年間で学んだ「生きていく上で大切なこと」は何ですか。 ○あなたがこれからもっとみがいていきたいことは何ですか。

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