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運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

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(1)

純資産総額

359百万円

騰落率

8.3%

分配金

0円

<購入・換金手数料なし>

ニッセイ日経平均

インデックスファンド

追加型投信/国内/株式/インデックス型

交付運用報告書

作成対象期間:2016年11月21日~ 2017年2月15日

第1期(決算日 2017年2月15日)

受益者の皆様へ

 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 さて「<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均

インデックスファンド」は、このたび第1期の決算

を行いました。

 当ファンドは、「ニッセイ日経225インデックス

マザーファンド」受益証券への投資を通じて、実質

的に国内の金融商品取引所上場株式に投資すること

により、日経平均株価(日経225)(配当込み)の

動きに連動する投資成果を目標に運用を行いました。

ここに運用状況をご報告申し上げます。

商品内容、運用状況などについてのお問い合わせ先

0120-762-506

(コールセンター)

受付時間は営業日の午前9時から午後5時までです。

(2)

運用経過

2016年11月21日~2017年2月15日

基準価額等の推移

100 200 300 400 500 600 700 0 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 10,800 11,000 11,200 (2016.11.21)設定時 (2016.12) (2017.1) (2017.2.15)第1期末 (円) (百万円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 税引前分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸)

設定時

10,000円 既払分配金

0円

第1期末

10,829円 騰落率(分配金再投資ベース)

8.3%

(注1) 税引前分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的な パフォーマンスを示すものであり、設定時の基準価額にあわせて指数化しています。 (注2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なり ますので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注3) ベンチマークは日経平均トータルリターン・インデックスとしており、設定時を10,000として指数化しています。日経平均トータル リターン・インデックスに関する著作権、知的所有権、その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。日本経済新聞社は、日経 平均トータルリターン・インデックスの内容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。日本経済新聞社は本商品の 運用成果等を保証するものではなく、一切の責任を負いません。以下同じです。

基準価額の主な変動要因

 設定時以降、米大統領選を背景とした米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の高まりから、

(3)

1万口当たりの費用明細

2016年11月21日~2017年2月15日

項目

第1期

項目の概要

金額

比率

信託報酬

5円

0.046% 信託報酬=期中の平均基準価額 × 信託報酬率 × 期中の日数

年間の日数

期中の平均基準価額は10,595円です。

(投信会社)

(2) (0.021) ファンドの運用、法定書類等の作成、基準価額の算出等の対価

(販売会社)

(2) (0.021) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンド

の管理および事務手続き等の対価

(受託会社)

(1) (0.005) ファンドの財産の保管・管理、委託会社からの指図の実行等の対価

売買委託手数料

0

0.001 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数

(先物・オプション)

(0) (0.001) 売買委託手数料:有価証券等の売買・取引の際に仲介人に支払う手数料

その他費用

0

0.003

その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数

(監査費用)

(0) (0.003) 公募投資信託は、外部の監査法人等によるファンドの会計監査が義務付

けられているため、当該監査にかかる監査法人等に支払う費用

(その他)

(0) (0.000) ・ 信託事務の諸費用:信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する

諸費用

・ 借入金の利息:受託会社等から一時的に資金を借り入れた場合(立替

金も含む)に発生する利息

合計

5

0.050

(注1) 期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、項目の概要の簡便法により 算出した結果です。なお、売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、 このファンドに対応するものを含みます。 (注2) 金額欄は各項目ごとに円未満は四捨五入しています。 (注3) 比率欄は「1万口当たりのそれぞれの費用金額」を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数第3位未満は 四捨五入しています。

(4)

最近5年間の基準価額等の推移

100 200 300 400 500 600 700 0 9,800 10,000 10,200 10,400 10,600 10,800 11,000 11,200 (2016.11.21) (2017.2.15) (円) 2016.11.21~2017.2.15(百万円) 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 税引前分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) (注1) 当ファンドの設定日は2016年11月21日です。 (注2) 税引前分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質 的なパフォーマンスを示すものであり、設定時の基準価額にあわせて指数化しています。 (注3) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異 なりますので、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注4) ベンチマークは設定時を10,000として指数化しています。

決算日

2016年11月21日

2017年2月15日

基準価額(分配落)

(円)

10,000

10,829

期間分配金合計(税引前)

(円)

0

税引前分配金再投資基準価額の騰落率

(%)

8.3

ベンチマーク騰落率

(%)

8.3

純資産総額

(百万円)

1

359

(注) 設定日の基準価額は当初設定価額を、純資産総額は当初設定元本を記載しています。

(5)

国内株式市況

17,500 18,000 18,500 19,000 19,500 20,000 (2016.11.21)設定時 (2016.12) (2017.1) (2017.2.15)第1期末

日経平均株価(日経225)の推移

(円) (注) 指数はブルームバーグのデータを使用しています。

 当期の国内株式市場はおおむね上昇しました。

 設定時以降、米大統領選後に米株式市場が上昇したことに加え、トランプ次期大統領の財政支出

拡大や規制緩和に対する思惑、FRBの利上げ観測などから米長期金利が上昇し、円安が進行した

ことで、株価は大きく上昇しました。

 12月に米利上げが決定した後も、利上げペースが加速するとの見方などから株価の上昇は続き、

年明け以降は為替市場の変動等を背景にもみ合いとなりましたが、設定時を上回る水準で当期末を

迎えました。

(6)

ポートフォリオ

当ファンド

 マザーファンド受益証券の組入比率を高位に保った運用を行いました。

マザーファンド

 当期も、日経平均株価(日経225)に採用されている225銘柄に投資を行いました。

 また資金の流出入などに対応するため、株価指数先物も一部活用しました。

ベンチマークとの差異

0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 第1期 (2016.11.21~2017.2.15) (%) 当ファンド ベンチマーク (注) 基準価額の騰落率は分配金込みです。

 当期の税引前分配金再投資基準価額騰落率は+8.3%となり、ベンチマーク騰落率(+8.3%)に

連動しました。

(7)

分配金

 当期の分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案した結果、見送らせていただきました。

 なお、分配に充てずに信託財産に留保した収益につきましては、元本部分と同一の運用を行います。

分配原資の内訳(1万口当たり)

項目

2016年11月21日

当期

~ 2017年2月15日

当期分配金(税引前)

対基準価額比率

当期の収益

当期の収益以外

翌期繰越分配対象額

829円

(注1) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切り捨てで算出して いるため、合計が当期分配金と一致しない場合があります。 (注2) 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税引前)の期末基 準価額(分配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは 異なります。

今後の運用方針

当ファンド

 マザーファンド受益証券への投資を通じて、日経平均株価(日経225)(配当込み)の動きに連動

する投資成果を目標に運用を行います。

マザーファンド

 国内の金融商品取引所上場株式に投資し、日経平均株価(日経225)の動きに連動する投資成果

を目標に運用を行います。

(8)

ファンドデータ

当ファンドの組入資産の内容

組入ファンド

第1期末

2017年2月15日

ニッセイ日経225インデックス

マザーファンド

100.0%

(注1) 組入比率は純資産総額に対する評価額の割合です。 (注2) 組入全ファンドを記載しています。

純資産等

項目

2017年2月15日

第1期末

純資産総額

359,595,224円

受益権総口数

332,064,457口

1万口当たり基準価額

10,829円

(注) 当期間中における追加設定元本額は536,445,441円、同解約 元本額は205,380,984円です。

資産別配分

国別配分

通貨別配分

親投資信託受益証券 100.0% 100.0%日本 100.0%円 (注) 資産別・国別・通貨別配分は、2017年2月15日現在のものであり、比率は純資産総額に対する評価額の割合です。なお、国別配分は ニッセイアセットマネジメントの分類によるものです。

(9)

ニッセイ日経225インデックスマザーファンドの概要

基準価額の推移

16,000 18,000 20,000 22,000 24,000 (2016.2.15) (2016.5) (2016.8) (2016.11) (2017.2.15) (円) 第13期末 第14期末 基準価額 ベンチマーク (注) ベンチマークは日経平均株価(日経225) としており、前期末の基準価額にあわせて 再指数化しています。日経平均株価に 関する著作権、知的所有権、その他一切 の権利は日本経済新聞社に帰属します。 日本経済新聞社は、日経平均株価の内容を 変える権利および公表を停止する権利を 有しています。日本経済新聞社は本商品 の運用成果等を保証するものではなく、 一切の責任を負いません。

上位銘柄

銘柄名

通貨

比率

ファーストリテイリング

7.1%

ソフトバンクグループ

5.0

ファナック

4.4

KDDI

3.4

京セラ

2.4

東京エレクトロン

2.2

ダイキン工業

2.1

日東電工

1.9

信越化学工業

1.9

セコム

1.6

組入銘柄数

225

1万口当たりの費用明細

2016.2.16~2017.2.15

項目

金額

売買委託手数料

1円

(先物・オプション)

(1)

その他費用

0

(その他)

(0)

合計

1

資産別配分

国別配分

通貨別配分

国内株式先物 1.4%

(10)

参考情報

代表的な資産クラスとの騰落率の比較

65.0 64.7 46.9 43.7 34.9 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 2012年2月~2017年1月 (%) -80.0 -60.0 -20.0 -40.0 0.0 80.0 60.0 100.0 20.0 40.0 最大値 最小値 平均値 9.3 -22.0 -18.0 -27.7 0.5 -12.3 -17.4 15.8 17.5 6.4 3.1 9.2 5.3 59.3 -21.6 12.3 (注1) 上記は、当ファンドの騰落率(税引前分配金再投資基準価額騰落率)と代表的な資産クラスの騰落率を比較したものであり、各資産 クラスは当ファンドの投資対象を表しているものではありません。 (注2) 上記期間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、当ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示した ものであり、決算日に対応した数値とは異なります。 (注3) 当ファンドについては設定日以降のデータが1年分に満たないため、データはファンドのベンチマークを用いて騰落率を算出してい ます。ただし、当該ベンチマークの公表は、2012年12月3日であるため、算出できる騰落率のみを記載しています。

<代表的な資産クラスにおける各資産クラスの指数>

日 本 株・・・TOPIX(東証株価指数)(配当込み)

先 進 国 株・・・MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース)

新 興 国 株・・・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

日 本 国 債・・・NOMURA−BPI 国債

先 進 国 債・・・シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

新 興 国 債・・・JPモルガンGBI−EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース)

・ すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 ・ 海外の指数は、「為替ヘッジなし(対円)」の指数を採用しています。 ・ TOPIX(東証株価指数)は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべ ての権利は、株式会社東京証券取引所が有しています。 ・ MSCIコクサイ・インデックスは、MSCI Inc.が公表している指数です。同指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は

(11)

お知らせ

自社による当ファンドの設定解約状況

設 定 元 本

解 約 元 本

第1期末 残高

取引の理由

元 本

評価額

比 率

百万円

百万円

百万円

百万円

1

1

1

0.3 当初設定時における取得

(注) 元本および評価額の単位未満は切り捨てています。なお当社は自社による当ファンドの保有分を解約することがあります。

(12)

当ファンドの概要

類 追加型投信/国内/株式/インデックス型

間 無期限

ニッセイ日経225インデックスマザーファンド受益証券への投資を通じて、

実質的に国内の金融商品取引所上場株式に投資することにより、日経平均株価

(日経225)(配当込み)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。

主要運用対象

<購入・換金手数料なし>

ニ ッ セ イ 日 経 平 均

インデックスファンド

ニッセイ日経225インデックスマザーファンド受益証券

ニ ッ セ イ 日 経225

イ ン デ ッ ク ス

マ ザ ー フ ァ ン ド

国内の金融商品取引所上場株式のうち、日経平均株価(日経225)に採用されて

いる銘柄

運 用 方 法

<購入・換金手数料なし>

ニ ッ セ イ 日 経 平 均

インデックスファンド

以下の様な投資制限のもと運用を行います。

・ 株式への実質投資割合には、制限を設けません。

・ 外貨建資産への投資は行いません。

ニ ッ セ イ 日 経225

イ ン デ ッ ク ス

マ ザ ー フ ァ ン ド

以下の様な投資制限のもと運用を行います。

・ 株式への投資割合には、制限を設けません。

・ 外貨建資産への投資は行いません。

毎決算時に、原則として経費控除後の配当等収益および売買益等の全額を対象

として、基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象

額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。

参照

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※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。

5 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 1.7% 15.2% 18.0% 5.0% 2.8% 9.9% 4.9% 【2011年8月~ 2016年7月】 -22.0 -17.5 -27.4 0.4 -12.3 -17.4 65.0 65.7 47.4

5 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 17.4 -5.2 65.0 57.1 37.2 9.3 29.1 21.4 -22.0 -17.5 -27.4 -4.0 -12.3 -17.4 -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 3.7%

○分配金

4

(注1)2011年2月~2016年1月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、当ファンド及び他の代表的な資

当初設定日: 作成基準日: ファンドの費用 《投資者が直接的に負担する費用》 ■購入時手数料

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