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請求までの流れサービス提供事業所編 サービス提供事業所での請求に関する流れです 計画書等につきましては もくじにて該当ページをご確認ください 1. 台帳管理 登録の流れ ほのぼの mini 操作マニュアル記載ページ 法人マスタの確認 P14 ( Ⅱ-1. 法人マスタ ) 参照のみ可能です 修正は下記

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(1)

2016年4月版

※ サービス提供事業所での請求に関する、ほのぼのmini操作マニュアルです。

訪問介護計画書等につきましては本資料へ記載がございません。

ほのぼのminiログイン後「マニュアル」にてご確認ください。

※本資料記載のページ番号は、ほのぼのminiログイン後ご案内しております

「マニュアル」と同じです。

操作マニュアル

サービス提供事業所編

請求

(2)

1.台帳管理

登録の流れ

法人マスタの確認

事業所マスタの確認・登録

事業所体制マスタの登録

介護保険者マスタの登録

職員マスタの登録

必須項目ではこざいません

利用者基本の登録

介護保険の登録

ほのぼの

mini 操作マニュアル 記載ページ

P14

Ⅱ-1.法人マスタ)

・参照のみ可能です。修正は下記申込みサイトより可能です。

https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/

P15 ~20

( Ⅱ-2.事業所マスタ)

・登録されている事業所情報を確認・変更することができます。

(該当する提供サービスにチェックがあるか確認ください。)

・自事業所で複数サービスをされている場合は申込みサイトからの

申込みとなります。

https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/

※地域区分、事業所区分の登録は必須です。

・サービス提供事業所の場合、提供票は居宅介護支援事業所ごとに

印刷できますので自事業所以外の居宅介護支援事業所(外部ケア

マネ)の登録を行うと便利です。

P21~22

( Ⅱ-3.事業所体制マスタ)

・事業所体制情報の該当情報を選択し保存ください。

P23~24

( Ⅱ-4.介護保険者マスタ)

・保険者が複数ある場合は複数登録ください。

P25~28

( Ⅱ-5.職員マスタ)

・職員及びヘルパーの登録を行います。

・適用事業所として所属する事業所へチェックを入れます。

・ケアマネージャの場合は介護支援専門員番号を入力

(サービス提供事業所の場合は未入力でも結構です)

P35~40

( Ⅱ-7.利用者マスタ<介護保険> )

・公費や軽減対象者の場合は各々登録します。(P44~48参照)

P29~34

( Ⅱ-6.利用者マスタ<利用者基本> )

・利用者一括取込機能はP52~54を確認ください。

請求までの流れ サービス提供事業所編

※ サービス提供事業所での請求に関する流れです。

計画書等につきましては、もくじにて該当ページをご確認ください。

サービス提供フロー1

(3)

ほのぼの

mini 操作マニュアル 記載ページ

提供票の登録

P86~94

( Ⅳ-2.提供票)

・請求対象の提供票は、請求処理を行う前までに実績まで入力し

「入力完了」にチェックし保存ください。

※スケジュール管理を行わない場合は「3.請求管理」へお進み

ください。

登録の流れ

2.予定・実績管理

担当職員割当

(訪問系事業所のみ)

必須項目ではございません

P196~197

(Ⅷ-1. 担当職員割当)

・「職員マスタの登録」で登録したヘルパーの割当が行えます。

※提供票で「入力完了」で登録されている場合は入力できません。

提供日別スケジュール

P198~199

・「提供票の登録」で登録した予定及び実績を日別に確認できます。

( Ⅷ-2. 提供日別スケジュール)

・「提供票の登録」で登録した予定を実績に変換できます。

この画面で実績に変換した場合提供票へ反映されます。

担当者別スケジュール

(訪問系事業所のみ)

必須項目ではございません

P200~201

( Ⅷ-3. 担当者別スケジュール)

・「担当職員割当」で職員を割当てた場合職員毎にスケジュール

が確認できます。

3.請求管理

登録の流れ

利用料マスタの登録

ほのぼの

mini 操作マニュアル 記載ページ

P97~99

( Ⅴ-1.利用料マスタ)

・保険外にて実費請求する場合に設定します。

(通所介護での食事代、訪問介護での交通費など)

※利用者1割負担の項目ではございません。 1割負担分は、提供票

や介護保険の登録情報などより集計されるため、ここでの登録は

不要です。

利用料算定

P100~103

( Ⅴ-2.利用料算定)

・「利用料マスタの登録」を行った場合、一括または個別での算定

が可能です。

・利用料算定を行った場合「入力完了」にチェックし保存ください。

※実費請求がない場合は「月次情報」へお進みください。

サービス提供フロー2

(4)

ほのぼの

mini 操作マニュアル 記載ページ

登録の流れ

P114~116

( Ⅴ-6.利用者別介護請求一覧)

・集計結果・伝送状況の確認を行います。

・必要な場合、介護給付費明細書の摘要欄の編集を行います。

(身体介護サービスを4時間以上実施した場合や割引率など)

P117~120

(Ⅴ-7.利用者別利用請求一覧)

・集計状況の確認、請求書・領収書の発行、入金状況の登録を

行います。

※ 1割負担分は「利用者負担額」、限度単位を超えた10割負担分

は「自費請求額」、また利用料算定した項目が表示されます。

月次情報

介護報酬

P104~106

・請求対象者が表示されますので「作成区分、支援事業所番号、居

( Ⅴ-3.介護報酬)

宅介護支援事業所、区分支給限度基準内単位数」を入力し「入力

完了」にチェックし保存します。

※前回入力したデータを活用される場合は「前回複写」機能が便利

です。

※利用者様が複数のサービスを利用し、居宅介護支援事業所より

割振りの限度単位数の連絡があった場合は、区分支給限度基準

内単位数には、その限度単位を入力ください。

P111~113

( Ⅴ-5.月次集計)

・対象サービス・対象利用者を選択し集計します。

月次集計で集計

集計・請求結果

利用者別介護請求一覧

利用者別利用請求一覧

月別介護請求一覧

P121~125

・国保連に伝送する介護請求ファイルの出力を行います。

(Ⅴ-8.月別介護請求一覧)

・エラーの場合は以下の手順にて再度データ作成を行います。

①対象となる「利用者別介護請求一覧」「利用者別利用料請求一

覧」を削除

②エラー内容を修正

③「提供票」を再度保存(再計算)

④①~③が完了しましたら、月次集計で集計し、再度エラーや

集計内容の確認を行います。

・エラー内容の修正方法は、本マニュアル「ほのぼのmini:請求時

エラー回避方法」を確認ください。

※介護請求ファイルは、一度開いてしまうと、不要な項目列が

付与される場合があり伝送時にエラーとなります。

介護請求ファイルは、開かずに保存し伝送ください。

サービス提供フロー3

(5)

[法人マスタ]画面は、メニューの台帳管理>法人マスタ>法人マスタより表示します。 ※法人情報の内容を確認ください。(申込情報を表示します) ※本画面での修正は行えません。修正が必要な際は、登録情報変更フォームより行います。  登録情報変更フォームはこちら:https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/  ほのぼのminiログイン中に修正された場合は、ログアウトした後にログインすると修正情報が  反映されます。

Ⅱ-1.法人マスタ

◆法人情報を参照します。

(6)

[事業所マスタ]画面は、メニューの台帳管理>法人マスタ>事業所マスタより表示します。

Ⅱ-2.事業所マスタ

(7)

※管理者権限の職員ログイン時のみ使用可能です。 ※運用対象[〇]の場合  申込時にご入力いただいたご契約中の事業所情報を表示します。地域区分、事業所区分の設定を行います。  システムの運用対象となり、画面上部の選択事業所として選択できます。 ※運用対象[空白]の場合  本画面で新規追加した事業所情報を表示します。  居宅介護支援・予防支援事業所の場合は、該当のサービス提供事業所を本画面より新規追加ください。  新規追加した事業所は、[利用・提供票]画面などにおいてサービスコード入力時にサービス事業所として  選択可能ですが、画面上部の選択事業所としては選択できずシステムの運用対象とはなりません。 [事業所番号] 必須 10文字以内 介護保険事業所番号を入力します。 [事業所名] 必須 80文字以内 事業所名を入力します。 [電話番号] 14文字以内 事業所の電話番号を入力します。 [FAX番号] 14文字以内 事業所のFAX番号を入力します。 [郵便番号] 数字7桁 事業所の郵便番号を入力します。 [住所] 85文字以内 事業所の所在地を入力します。 [保険者] 介護予防・日常生活支援総合事業サービスを提供、もしくは住所地特例対象 利用者がいる事業所は、管轄の保険者を入力します。 [地域区分] 必須 事業所の地域区分を入力します。 平成27年3月以前と、平成27年4月以降に分かれています。 [事業所区分] 必須 事業所の区分を入力します。 [備考] 1000文字以内 [表示順] 数字3桁以内 事業所の表示順を入力します。 [提供サービス] 提供するサービスを選択し、介護給付費に対する割引後の率を入力します。 (割引を行っていない場合、割引率は空欄) [休止中] 事業所が休止中かどうかを入力します。 ※休止中の事業所は、各画面の事業所選択プルダウン等に表示されなく  なります。

(8)

2.1 事業所の新規追加 事業所情報を新規追加します。 居宅介護支援・予防支援事業所の場合は、該当のサービス提供事業所を本画面より新規追加ください。 サービス提供事業所の場合は、ご契約中の自事業所情報を表示します。修正は「事業所情報の修正」を確認 ください。なお、提供票は居宅介護支援事業所ごとに印刷できますので自事業所以外の居宅介護支援事業所 (外部ケアマネ)の登録を行うと便利です。 ※本画面で新規追加した事業所は、給付管理対象の事業所として使用する  ことができます。システムの運用対象となりませんのでご了承ください。 ※[提供サービス]は、提供するサービスを選択し、介護給付費に対する  割引後の率を入力します。(割引を行っていない場合、割引率は未入力) ②登録内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行 われません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ①[新規]をクリックします。

(9)

2.2 事業所情報の修正 登録済事業所の修正を行います。 運用対象[〇]の場合、申込時にご入力いただいた事業所情報が表示されます。 本画面での修正項目は制限され、地域区分、事業所区分の設定を行います。 運用対象[空白]の場合、本画面で全項目の修正が可能です。 ※運用対象[〇]の場合、申込時にご入力いただいた事業所情報が表示  され本画面での修正項目が制限されます。 ※本画面にて修正できない情報は、登録情報変更フォームより  修正が可能です。  登録情報変更フォームはこちら  https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/  ほのぼのminiログイン中に修正された場合は、ログアウトした  後にログインすると、修正情報が反映されます。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①修正する事業所を選択し、事業所名をク リックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(10)

2.3 事業所情報の削除 登録済事業所の削除を行います。 運用対象[空白]の場合、削除可能です。 運用対象[〇]の場合、本画面での削除はできません。(登録情報変更フォームより可能) ※運用対象[〇]の場合、申込時にご入力いただいた事業所情報が表示され  本画面での削除はできません。 ※登録情報変更フォームより削除可能です。  登録情報変更フォームはこちら  https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/  ほのぼのminiログイン中に修正された場合は、ログアウトした  後にログインすると、修正情報が反映されます。 ①削除する事業所を選択し、削除する事業 所名をクリックします。 ②選択した事業所が表示されていることを 確認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規入力モードで表示されます。

(11)

2.4 事業所情報の休止 登録済事業所の休止を行います。 休止すると[利用・提供票]画面などにおいてサービスコード入力時にサービス事業所として表示されません。 運用対象[空白]の場合、休止登録が可能です。 運用対象[〇]の場合、休止はできません。(削除のみ可能です) ①休止する事業所を選択し、事業所名をク リックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ④①にて選択した事業所名がグレー網掛 け表示されます。 ②[休止中]にチェックをします。

(12)

[事業所体制マスタ]画面は、メニューの台帳管理>法人マスタ>事業所体制マスタより表示します。 ※管理者権限の職員ログイン時のみ使用可能です。 ※管理者権限の職員ログイン時のみ使用可能です。 [サービス種類] 必須 登録対象のサービス種類を選択します。 [体制項目] 項目に対する該当値を選択します。 平成27年3月以前、平成27年4月~平成28年3月、平成28年4月以降に分けて登録が必要です。 ※サービス種類を地域密着型通所介護にて選択した場合、平成28年4月以降の体制のみ登録可能です。   ※表示項目は、サービス種類により異なります。

Ⅱ-3.事業所体制マスタ

◆事業所の体制情報を登録・修正します。

(13)

3.1 事業所体制情報の修正 登録済事業所体制情報の修正を行います。 ※選択事業所は、ご契約中の事業所が表示されます。  [事業所マスタ]画面にて新規追加した事業所は表示されません。  詳しくは、本マニュアルの「台帳管理 事業所マスタ」をご確認ください。 ※サービス種類は、申込情報のサービスが表示されます。  表示されるサービス種類に間違いがあった際は、登録情報変更フォームより  修正可能です。  登録情報変更フォームはこちら  https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/  ほのぼのminiログイン中に修正された場合は、ログアウトした後に  ログインすると、修正情報が反映されます。 ③修正内容を入力・選択します。 ※サービス提供事業所の場合、[提供票] 画面でのサービスコード選択時は、この 設定を元に絞り込み表示されます。 ⑤保存後の内容が表示されます。 ④[保存]をクリックします。 ②登録対象のサービスを選択し、[表示]を クリックします。 ①選択事業所を選択します。

(14)

[介護保険者マスタ]画面は、メニューの台帳管理>介護保険者マスタより表示します。 ※管理者権限の職員ログイン時のみ使用可能です。 [保険者番号] 必須 数字6桁 保険者番号を入力します。 [保険者名] 必須 20文字以内 保険者名を入力します。 [表示順] 数字3桁以内 保険者の表示順を入力します。 4.1 介護保険者の新規追加 保険者情報を新規追加します。

Ⅱ-4.介護保険者マスタ

◆利用者の介護保険情報の登録時に必要な保険者の新規追加・修正・削除を行います。

①登録内容を入力・選択します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(15)

4.2 介護保険者情報の修正 登録済保険者の修正を行います。 4.3 介護保険者情報の削除 登録済保険者の削除を行います。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①削除する保険者を選択し、保険者名をク リックします。 ②選択した保険者が表示されていることを 確認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規登録モードで表示されます。 ①修正する保険者を選択し、保険者名をク リックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(16)

[職員マスタ]画面は、メニューの台帳管理>職員マスタより表示します。 [職員番号] 数字10桁以内 職員番号を入力します。 [休止中] 休止中の場合にチェックをつけます。 ※休止中の職員は、ログイン不可となり、  各画面の事業所選択プルダウン等に表示されなくなります。 [フリガナ] 必須 各20文字以内 フリガナを入力します。 [氏名] 必須 各10文字以内 氏名を入力します。 [識別記号] 2文字以内 同姓同名の場合に識別する記号を入力します。 [性別] 必須 性別を選択します。 [電話番号] 14文字以内 電話番号を入力します。 [携帯番号] 14文字以内 携帯番号を入力します。 [E-Mail] 128文字以内 メールアドレスを入力します。 [職種] 10文字以内 職種を入力します。 [介護支援専門員番号] 数字12桁以内 介護支援専門員番号を入力します。 ※ケアマネージャの場合は必須です。介護支援専門員番号を入力します。  給付管理票に記載されます。 [備考] 1000文字以内 [表示順] 数字3桁以内 職員の表示順を入力します。 [ログインID] 10文字以内 システムにログインする場合のログインIDを入力します。

Ⅱ-5.職員マスタ

◆システムにログイン可能な職員、他法人の介護支援専門員の新規追加・修正・削除を行います。

(17)

[パスワード] 16文字以内 システムにログインする場合のパスワードを入力します。 [適用事業所] 該当職員がシステムを操作可能な事業所を選択します。 ※運用対象の全事業所が表示されます。 5.1 職員の新規追加 職員情報を新規追加します。 ※管理者権限の職員ログイン時のみ新規追加が可能です。 ①登録内容を入力・選択します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(18)

5.2 職員情報の修正 登録済職員の修正を行います。 ※一般権限の職員ログイン時は、ログイン職員名のみ表示され  パスワードの変更のみ可能です。 ※管理者権限の職員ログイン時は全ての修正が可能です。  ただし、管理者の[適用事業所]の設定はできません。  ご契約中の全ての事業所が適用されます。  また[ログインID][パスワード]の修正は本画面ではできません。  登録情報変更フォームより行います。  登録情報変更フォームはこちら  https://ap.honobono-mini.com/minimng/mini_enter/register/  ほのぼのminiログイン中に修正された場合は、ログアウトした  後にログインすると、修正情報が反映されます。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①修正する職員を選択し、職員名をクリッ クします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(19)

5.3 職員情報の削除 登録済職員の削除を行います。 ※管理者権限の職員ログイン時のみ削除が可能です。 ①削除する職員を選択し、職員名をクリッ クします。 ②選択した職員が表示されていることを確 認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規登録モードで表示されます。

(20)

[利用者マスタ<利用者基本>]画面は、メニューの台帳管理>利用者マスタ>利用者基本より表示します。

Ⅱ-6.利用者マスタ<利用者基本>

◆利用者の新規追加・修正・削除を行います。

(21)

本人情報

[利用者番号] 数字10桁以内 利用者番号を入力します。 [休止中] 休止中の場合にチェックをつけます。 [フリガナ] 必須 各20文字以内 フリガナを入力します。 [氏名] 必須 各10文字以内 氏名を入力します。 [識別記号] 2文字以内 同姓同名の場合に識別する記号を入力します。 [性別] 必須 性別を選択します。 [生年月日] 必須 生年月日を入力します。 [血液型] 血液型を選択します。 [郵便番号] 数字7桁 郵便番号を入力します。 [住所] 85文字以内 住所を入力します。 [電話番号] 14文字以内 電話番号を入力します。 [携帯番号] 14文字以内 携帯番号を入力します。 [FAX] 14文字以内 FAX番号を入力します。 [E-Mail] 128文字以内 メールアドレスを入力します。 [担当ケアマネージャー] 担当ケアマネージャーを選択します。 [適用事業所] 利用する事業所を選択します。 ※運用対象の全事業所が表示されます。 ※給付管理対象など、事業所マスタにて新規登録した  事業所は表示されません。 [提供サービス] 利用する介護サービスを選択します。 [サービス提供期間] 該当事業所でサービスを利用する期間を入力します。 ※開始日は請求処理を行う集計時に必要なため入力します。 (終了日は省略できます) [地域包括支援センター事業所番号] 数字10桁以内 地域包括支援センター事業所番号を入力します。

支払者情報

[送付先] 必須 送付先の区分を入力します。 [フリガナ] 各20文字以内 フリガナを入力します。 [氏名] 各10文字以内 氏名を入力します。 [郵便番号] 数字7桁 郵便番号を入力します。 [住所] 85文字以内 住所を入力します。 [備考] 1000文字以内

(22)

6.1 利用者の新規追加 利用者情報を新規追加します。 ※適用事業所・提供サービス入力のポイント <居宅介護支援・予防支援事業所の場合> ・該当の居宅介護支援・予防支援事業所を選択ください。 ・サービス提供期間の開始日も請求処理を行う集計時に必要なため  必ず入力ください。(終了日は、介護・予防サービスの変更や停止時  以外は、空欄としてください。) ・計画書/利用票/提供票へ記載するサービス提供事業所の設定は  利用・提供票、週間計画の画面にてサービスコードを選択・表示する  ときに選択するため、本画面では行いません。 ・予防支援事業所の場合、地域包括支援センター事業所番号の入力が  必要です。下記の赤枠に入力ください。 <サービス提供事業所の場合> ・該当のサービス提供事業所を選択ください。 ・サービス提供期間の開始日も請求処理を行う集計時に必要なため  必ず入力ください。(終了日は、介護・予防サービスの変更や停止時  以外は、空欄としてください。) ①登録内容を入力・選択します。 ③登録した利用者が、利用者一覧に表示 されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(23)

6.2 利用者情報の修正 登録済利用者の修正を行います。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①修正する利用者を選択し、利用者名をク リックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(24)

6.3 利用者情報の削除 登録済利用者の削除を行います。 ※他画面にて入力した情報がある場合は削除せず、休止中の処理を行ってください。  (お試し等で仮データを作成された際も削除せず、休止中の処理を行ってください。)  利用休止の場合は「利用者情報の休止」を確認ください。 ②選択した利用者が表示されていることを 確認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規登録モードで表示されます。 ①削除する利用者を選択し、利用者名をク リックします。

(25)

6.4 利用者情報の休止 登録済利用者の休止を行います。 ※休止処理を行うと処理の対象から外れ利用者の選択は[休止中含む]へチェックを入れた際のみ表示されます。 ②選択した利用者が表示されているこ とを確認し、[休止中]をクリックしま ①休止する利用者を選択し、利用者名 をクリックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限など によるエラーが表示された場合は、保 存が行われません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を 行ってください。 ④左タブ[利用者]へカーソルを移動し[休 止中を含む]にてチェックを入れると、該 当者は訂正線ありで表示されます。

(26)

[利用者マスタ<介護保険>]画面は、メニューの台帳管理>利用者マスタ>介護保険より表示します。

保険情報

[被保険者番号] 必須 10文字以内 被保険者番号を入力します。 [保険者] 必須 保険者を選択します。 [給付率] 数字3桁以内 給付率を入力します。 [有効期間] 必須 有効期間を入力します(終了日は省略できます)。

認定情報

[認定状況] 必須 認定状況を入力します。 [介護度] 必須 介護度を選択します。 [認定年月日] 認定年月日を入力します。 [認定有効期間] 認定有効期間を入力します。 ※介護度が「事業対象者」以外の場合は必須です。 [居宅介護支援事業所] 担当の居宅介護支援事業所を選択します。 [届出日] 届出日を入力します。 ※居宅介護支援・予防支援事業所の場合、または  介護度が「事業対象者」の場合は必須です。

Ⅱ-7.利用者マスタ<介護保険>

◆利用者の介護保険及び認定に関する各種情報の新規追加・修正・削除を行います。

(27)

[適用有効期間] 適用有効期間を入力します(終了日は省略できます)。 ※介護度が「事業対象者」以外の場合は必須です。 [区分支給限度額] 数字10桁以内 区分支給限度額を入力します。 ※介護度が「事業対象者」の場合は、保険者が定める  区分支給限度額を入力してください。 [種類支給限度額] 数字10桁以内 種類支給限度額を入力します。 [留意事項] 1000文字以内 留意事項を入力します。 7.1 保険・認定の新規追加 保険・認定を新規追加します。 ①登録内容を入力・選択します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(28)

7.2 保険・認定情報の修正 登録済の保険・認定情報の修正を行います。 ※保険者・被保険者番号の変更、介護認定更新の際は、履歴を残すため上書き修正ではなく変更・更新を  行います。変更の場合は「保険情報の変更」を、更新の場合は「認定情報の更新」を確認ください。 ②修正内容を入力・選択します。 ①修正する保険・認定情報を選択し、認定 有効期間をクリックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ④保存後の内容が表示されます。

(29)

7.3 保険情報の変更 保険者・被保険者番号の変更があった場合に、保険情報の変更登録を行います。 ※認定有効期間についてのポイント  保険者変更後の認定有効期間と変更前の認定有効期間が重複  していても登録できるため、保険者変更前の認定有効期間を  変更する必要はありません。 ③修正内容を入力・選択します。 ⑤保存後の内容が表示されます。 ②[保険変更]をクリックします。 ①変更する保険・認定情報を選択し、認定 有効期間をクリックします。 ④[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(30)

7.4 認定情報の更新 認定が更新された場合に、認定情報の登録を行います。 ③修正内容を入力・選択します。 ⑤保存後の内容が表示されます。 ②[認定更新]をクリックします。 ①登録された最新の保険・認定情報を選択 し、認定有効期間をクリックします。 ④[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

Check!

認定有効期間の終了日前に要介護度の変更が必要な場合は、該当利用者の 介護保険登録情報の認定有効期間終了日を適切に区切って保存した上で、 ②[認定更新]より最新の介護保険情報をご登録ください。

(31)

7.5 保険・認定情報の削除 登録済保険・認定の削除を行います。 ※削除対象期間に[利用・提供票]画面もしくは[提供票]画面にデータがある場合は削除を行わないでください。 ②選択した保険・認定情報が表示されてい ることを確認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規登録モードで表示されます。 ①削除する保険・認定情報を選択し、認定 有効期間をクリックします。

(32)

[提供票]画面は、メニューの予定・実績管理>提供票より表示します。 [氏名等の伏字] 印刷時、氏名を伏字で印刷する場合はチェックします。 [障害・独自サービスを印字] 印刷時、障害・独自サービスマスタで登録したサービスを 印刷する場合はチェックします。 [提供年月] 必須 提供年月を指定します。 [サービス種類] サービス種類を選択します。 [週番号] 数字1桁 前回複写する場合に複写元としたい週番号を入力します。 [入力完了] 入力完了とする場合にチェックします。 ※請求対象の提供票は、請求処理を行う前までに  「入力完了」の状態で登録してください。 [対象] 行複写・行削除の対象行にチェックします。 [No.] 必須 数字3桁以内 行の表示順を指定したい場合に入力します。 [サービス内容] サービス内容を入力します。 [提供時間帯] 提供時間帯を入力します。 [日割回数表示選択] 日割サービス・週単位サービスの場合に、実際のサービス提供回数 の入力と請求のための算定回数の入力を切り替えます。 [予定] 数字2桁以内 予定を入力します。 [実績] 数字2桁以内 実績を入力します。 ※      など  のついたボタンは、処理の対象行にチェックをしてからクリックしてください。

Ⅳ-2.提供票

◆提供票の新規登録・修正・印刷・削除を行います。

(33)

2.1 提供票の新規登録 提供票を新規登録します。 表示 行追加 ①対象の提供年月・サービス種類を選択し、 [表示]をクリックします。 ②[行追加]をクリックし、[サービス選択] 画面を表示します。 ※[サービス選択]画面の項目名については、 本マニュアルの「入力支援機能 サービ ス選択」を確認ください。 ④サービスコード表を絞込みたい場合に入 力し、表示をクリックします。 ⑥登録したいサービスコードをクリックし、 背景色が黄色になったことを確認します。 ⑧[確定]をクリックします。 ※複数のサービスを登録する場合は、② ~⑧を繰り返します。 ③登録内容を入力・選択します。 ※[事業所マスタ]画面[提供サービス]項目 および[事業所体制マスタ]画面の設定内 容に従い、選択したサービス事業所の サービスコード表が表示されます。 ⑦サービスコードと単位数が表示されます。 ⑤複数のシートになった場合は、シート切 替を行います。

(34)

※補足  加算については[事業所体制マスタ]画面の設定内容に従い  該当の加算のみ表示します。  例えば、[事業所マスタ]画面[提供サービス]項目にて  訪問介護/予防訪問介護が選択されてしており、かつ  [事業所体制マスタ]画面にて介護職員処遇改善加算Ⅰが選択  されている場合、[サービス名称]にて「訪問介護処遇改善加算」にて  「訪問介護処遇改善加算」を検索すると下記の通りに表示されます。 保存 ※請求対象の提供票は、請求処理を行う前までに  「入力完了」の状態で登録してください。  なお「入力完了」の状態では編集できません。  編集が必要な場合は、「空白」にします。 ⑩保存後の内容が表示されます。 ※合計回数・合計単位・画面下部の合計 値項目は [保存(再計算)] クリック時に算 出されます。 ⑨[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(35)

サービス変更 行複写・行削除 予定・実績入力カレンダー ①既存行の内容を修正したい場合は、サー ビスコード・サービス名をクリックします。 ①[予定] [実績]をクリックすると、入力 カレンダーが起動します。 ② をクリックすると、該当の曜日 が選択状態になります。 をクリックすると、該当の曜日 が非選択状態になります。 左上のマスをクリックすると、月全体を 指定します。 ③ をクリックすると、該当の週が 選択状態になります。 をクリックすると、該当の週が 非選択状態になります。 ④[確定]をクリックします。 ③保存時は[保存]をクリックします。 ②[サービス選択]画面が表示されるため、 変更を行います。 ①該当の行をチェックします。 ②行複写:クリックするとチェックのつい た行を複写して、新しく行を作成します。 ②行削除:クリックするとチェックのつい た行を削除します。 ③保存時は[保存]をクリックします。 ⑤保存時は[保存]をクリックします。

(36)

予定・実績変換 計画取込 ※同一法人にて居宅介護支援事業所の申込がある場合に使用可能です。 ※既に提供票が作成されている場合[計画取込]はできません。  削除後[計画取込]は可能です。 日割回数表示選択 ②チェックのついた行の予定回数を実績 回数欄に複写します。 ①支援事業所で入力された計画が存在し [入力状況]が「予定入力完了」の場合、 取り込むことができます。 [計画取込]をクリックします。 ①日割回数表示選択を[算定数]にすると、 請求のための算定回数を表示します。 [提供数]にすると、実際のサービス提供 回数を表示します。 ①該当の行をチェックします。 ③保存時は[保存]をクリックします。 ②保存時は[保存]をクリックします。

(37)

2.2 提供票の修正 登録済提供票の修正を行います。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①対象の提供年月・サービス種類を入力 し、[表示]をクリックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(38)

2.3 前回複写 現在表示されている提供年月以前の利用票データで最新の提供年月のものを当月分として複写します。 ②変更する内容のみ入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ①複写元としたい週番号を入力し、[前回 複写]をクリックします。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(39)

2.4 提供票・利用月間表の出力 提供票・利用月間表を出力します。 ④[印刷]をクリックします。 ②氏名等を伏字にしたい場合はチェックしま す。 ⑤帳票はExcelファイルとして作成されます。 [保存]をクリックし、ファイルを保存してか らご自由にお使いください。 ①対象の提供年月を入力し、[表示]をクリッ クします。 ③障害・独自サービスを印字したい場合は チェックします。

(40)

2.5 単位数調整 請求データの単位数を調整します。 [給付費明細欄 - 調整単位] 数字6桁以内 給付費明細欄 - 調整単位を入力します。 [給付費明細欄 - 調整単位(公費対象分)] 数字6桁以内 給付費明細欄 - 調整単位(公費対象分)を入力します。 [請求額集計欄 - 調整単位] 数字6桁以内 請求額集計欄 - 調整単位を入力します。 [請求額集計欄 - 調整単位(公費対象分)] 数字6桁以内 請求額集計欄 - 調整単位(公費対象分)を入力します。 ②請求データに加算する単位数を調整単位 に設定します。設定した調整単位は集計後 の請求データに反映されます。 ①[単位数調整]をクリックし、[サービス 単位数/金額調整]画面を表示します。

(41)

[提供日別スケジュール]画面は、メニューの予定・実績管理>提供日別スケジュールより表示します。 [提供日] 必須 提供日を入力します。 [サービス種類] サービス種類で抽出したい場合に選択します。 [予定/実績] 予定/実績を選択します。 [備考] 100文字以内 備考を入力します。 2.1 予定・実績情報の表示 提供票画面で登録されている予定・実績情報を表示します。

Ⅷ-2.提供日別スケジュール

◆提供日別の訪問スケジュールの表示、予定/実績の更新を行います。

①提供年月、サービス種類を選択し、[表 示]をクリックします。 ②登録内容が表示されます。 ※本体サービスのみ表示します。

(42)

2.2 予定/実績の設定 予定/実績を設定します。 ①予定のみの場合は「予」 実績が登録されている場合は「実」 が表示されています。 「予」と設定後保存すると、該当する実 績を削除します。 「実」と設定後保存すると、該当する予 定を実績に変換します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(43)

[担当者別スケジュール]画面は、メニューの予定・実績管理>担当者別スケジュールより表示します。 [提供日] 必須 提供日を入力します。 [担当職員] 担当職員で抽出したい場合に選択します。 [サービス種類] サービス種類で抽出したい場合に選択します。 [予定/実績] 予定/実績を選択します。 [備考] 100文字以内 備考を入力します。 3.1 予定・実績情報の表示 提供票画面で登録されている実績情報を表示します。

Ⅷ-3.担当者別スケジュール

◆担当者別の訪問スケジュールの表示、予定/実績の更新、スケジュール表の出力を行いま

す。

①提供年月、サービス種類を選択し、[表 示]をクリックします。 ②登録内容が表示されます。

(44)

3.2 予定/実績の設定 予定/実績を設定します。 3.3 担当者別スケジュールの出力 担当者別スケジュールを出力します。 ①予定のみの場合は「予」 実績が登録されている場合は「実」 が表示されています。 「予」と設定後保存すると、該当する実 績を削除します。 「実」と設定後保存すると、該当する予 定を実績に変換します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ①[印刷]をクリックします。 ②帳票はExcelファイルとして作成されま す。 [保存]をクリックし、ファイルを保存して からご自由にお使いください。

(45)

[利用料マスタ]画面は、メニューの請求管理>利用料マスタより表示します。 ※保険外にて実費請求する場合に設定します。利用者1割負担の項目ではございません。  (通所介護での食事代、訪問介護での交通費など) [利用料名称] 必須 25文字以内 利用料名称を入力します。 [適用] 適用する場合にチェックします。 ※チェックが無い場合算定対象にならないためご注意ください。  (チェックが無い場合[利用料算定]画面に表示されません。) [算定区分] 必須 算定区分を選択します。 ※選択により、利用料算定時は下記の通りとなります。  手入力:数量・金額・内消費税の手入力が必要です。  自動算定:本画面で設定した単価等と、[提供票]画面で入力された実績をもとに自動算定します。 [単価] 必須 数字6桁以内 単価を入力します。(円にて数字を入力します) [課税] 課税する場合にチェックします。 [うち消費税額] 数字5桁以内 課税する場合、消費税額を入力します。 [単位] 必須 2文字以内 単位を入力します。(個、枚など) [軽減] 軽減の対象とする場合にチェックします。 [控除] 医療費控除の対象とする場合にチェックします。 [表示順] 数字3桁以内 表示順を入力します。

Ⅴ-1.利用料マスタ

◆利用料の新規追加・修正・削除を行います。

(46)

1.1 利用料の新規追加 利用料を新規追加します。 1.2 利用料情報の修正 登録済利用料の修正を行います。 ①登録内容を入力・選択します。 ③保存後の内容が表示されます。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行 われません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ②修正内容を入力・選択します。 ④保存後の内容が表示されます。 ③[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行 われません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ①修正する利用料を選択し、サービス項目 名称をクリックします。

(47)

1.3 利用料の削除 登録済利用料情報の削除を行います。 ※過去に使用している利用料マスタの場合は、削除せず[適用]の  チェックを外します。[適用]にチェックが無い場合、一覧表示  でグレー表示となり[利用料算定]画面にて該当の利用料名称は  表示されません。 ②選択した利用料が表示されていることを 確認し、[削除]をクリックします。 ③削除後、新規登録モードで画面が表示さ れます。 ①削除する利用料を選択し、サービス項目 名称をクリックします。

(48)

[利用料算定]画面は、メニューの請求管理>利用料算定より表示します。 [提供年月] 必須 提供年月を指定します。 [サービス種類] サービス種類を選択します。 [利用料名称] 利用料名称を選択します。 [入力完了] 入力完了とする場合にチェックします。 ※請求対象の利用料は、請求処理を行う前までに  「入力完了」の状態で登録してください。 [対象] 算定・クリアの対象行にチェックします。 [単価] 数字6桁以内 単価を入力します。 [数量] 数字3桁以内 数量を入力します。 [金額] 数字7桁以内 金額を入力します。 [内消費税] 数字7桁以内 内消費税額を入力します。 [備考] 20文字以内 備考を入力します。

Ⅴ-2.利用料算定

◆利用料の算定を行います。

(49)
(50)

2.1 利用料一覧の表示 利用料一覧を表示します。 ※指定された事業所に登録された利用者名を表示します。  (休止中の場合は除く) 2.2 利用料の自動算定(一括) [利用料マスタ]画面で設定した算定区分が「自動算定」の全行を対象として、数量、金額、内消費税額を 自動算定します。 ※[提供票]画面で入力された実績をもとに算定します。  提供票の各行のいずれかに実績がある日は1、ない日は0として  1ヶ月分の数量を算定し、金額、内消費税を算出します。  同日同サービスにて複数回実績の場合でも数量1として算出します。 ※請求対象の利用料は、請求処理を行う前までに「入力完了」の状態で  登録してください。 ①提供年月・サービス種類・利用料名称を 選択し、[表示]をクリックします。 ②抽出した一覧が表示されます。 ①[一括算定]をクリックします。 ③算定後の内容が表示されます。 ※変更内容は保存されています。改めて 保存する必要はありません。 ※算定後、手入力も可能です。 ②確認メッセージが表示されます。 [OK]をクリックします。

(51)

2.3 利用料の自動算定(個別) 算定区分が「自動算定」の行のうち、チェックが入っている行を対象として、数量、金額、内消費税額を 自動算定します。 ※[提供票]画面で入力された実績をもとに算定します。  提供票の各行のいずれかに実績がある日は1、ない日は0として  1ヶ月分の数量を算定し、金額、内消費税を算出します。  同日同サービスにて複数回実績の場合でも数量1として算出します。 ※請求対象の利用料は、請求処理を行う前までに「入力完了」の状態で  登録してください。 2.4 利用料の一括クリア 全行の単価、数量、金額、内消費税額、備考をクリアします。 ※全行クリアされます。特定の利用者・利用料などに関しクリアしたい場合は「利用料の個別クリア」を参照ください。 ①算定対象としたい行にチェックを入れま す。 ②[算定]をクリックします。 ①[一括クリア]をクリックします。 ②クリア後の内容が表示されます。 ※変更内容は保存されています。改めて保 存する必要はありません。 ③算定後の内容が表示されます。 ※変更内容は保存されています。改めて保 存する必要はありません。 ※算定後、手入力も可能です。

(52)

2.5 利用料の個別クリア 選択行の単価、数量、金額、内消費税額、備考をクリアします。 2.6 利用料の手入力 利用料を個別に入力します。 ③クリア後の内容が表示されます。 ※変更内容は保存されています。改めて保 存する必要はありません。 ①クリアしたい行にチェックを入れます。 ②[クリア]をクリックします。 ①算定内容を入力します。 ②[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。

(53)

[介護報酬]画面は、メニューの請求管理>月次情報>介護報酬より表示します。 [提供年月] 必須 提供年月を指定します。 [サービス種類] サービス種類を選択します。 ※予防サービスは、介護サービスに統合した形で表示されます。 [入力完了] 入力完了とする場合にチェックします。 ※請求処理を行う前までに「入力完了」の状態で登録してください。 [作成区分] 作成区分を選択します。 [支援事業所番号] 10文字以内 支援事業所番号を入力します。 [居宅介護支援事業所] 30文字以内 居宅介護支援事業所を入力します。 [区分支給限度基準内単位数] 数字6桁以内 区分支給限度基準内単位数を入力します。 ※介護請求該当者の場合、必ず入力ください。 ※区分支給限度基準を超える単位数が発生する場合  居宅介護支援事業所より提示される 「サービス利用票別表の項目 区分支給限度基準内単位数」を  参照し入力ください。

Ⅴ-3.介護報酬

◆介護報酬の算定に必要な月次の情報を登録します。

(54)

3.1 一覧の表示 該当月に提供票および介護保険情報が存在する利用者一覧を表示します。 ※一覧表示されるのは、指定された事業所に登録された利用者であり  指定された提供年月において下記条件を全て満たす場合です。  表示されない場合は下記を確認ください。 ・介護保険情報があること  ([利用者マスタ(介護保険)]画面にて確認可能) ・提供票があること  ([提供票]画面にて確認可能) 3.2 月次情報の手入力 各利用者の情報を入力します。 ※請求処理を行う前までに「入力完了」の状態で登録してください。 ①提供年月・サービス種類を選択し、[表 示]をクリックします。 ②抽出した一覧が表示されます。 ①登録内容を入力します。 ②[保存]をクリックします。

(55)

3.3 月次情報の前回複写 各利用者の直近の情報を、当月に複写します。 ※[介護報酬]画面にて指定された提供年月より前に情報がある場合、複写可能です。 3.4 月次情報の修正 各利用者の情報を修正します。 ①[前回複写]をクリックします。 ①登録内容を入力します。 ②[保存]をクリックします。 ②複写後の内容が表示されます。 内容を確認後、[保存]をクリックします。

(56)

[月次集計]画面は、メニューの請求管理>月次集計より表示します。 [提供年月] 必須 提供年月を指定します。 [請求年月] 必須 請求年月を指定します。 [集計対象] 必須 集計対象とする請求にチェックします。 ・介護請求……対象:サービス事業所・居宅介護支援事業所 請求データ作成時に選択します。 ・介護給付……対象:居宅介護支援事業所 給付管理票作成時に選択します。 ・委託請求……対象:居宅介護支援事業所 予防委託分の計画費を地域包括センターの代理として請求する場合 に選択します。 ・委託給付……対象:居宅介護支援事業所 予防委託分の給付管理票を地域包括支援センターの代理として提出 する場合に選択します。 ・利用料請求……対象:サービス事業所、居宅介護支援事業所、有料老人ホーム 利用者に対する利用料請求書を作成する場合に選択します。 ※再集計時は対象の項目のみ選択ください。全てを選択しての集計では  スキップエラーとなります。 [対象サービス] 必須 集計対象のサービス種類を選択します。 [対象利用者] 必須 集計対象の利用者をポップアップ画面により選択します。 [コメント] 50文字以内 集計に対するコメントを入力します。

Ⅴ-5.月次集計

◆集計処理を行い、請求ファイルを作成します。

(57)

5.1 集計処理 集計処理を実行します。 ※集計前に以下を確認ください 居宅介護支援・予防支援事業所の場合 [利用・提供票]画面にて[入力状況]が「予定・実績入力完了」の状態で登録されていること [計画費加算]画面にて[入力完了]にチェックがされていること サービス提供事業所の場合 [提供票]画面にて[入力完了]にチェックがされていること [利用料算定]画面にて[入力完了]にチェックがされていること(請求対象の利用料の場合) [介護報酬]画面にて[入力完了]にチェックがされていること ※集計処理後にデータを修正し再度集計をする場合は、既に集計処理したデータを削除する必要があります。  返戻再請求の場合は、削除する必要はございません。操作方法は本マニュアルの「Q&A」を確認ください。 ①集計対象を選択します。 ②集計対象利用者を選択します。 [選択]をクリックします。

(58)

③利用者選択画面が表示されます。 対象の利用者にチェックします。 ⑥[集計]をクリックします。 ④全利用者を対象とするときは[一括選択] 全利用者のチェックを外すときは[一括解 除]をクリックします。 ⑤[確定]をクリックします。

(59)

[利用者別介護請求一覧]画面は、メニューの請求管理>集計・請求結果>利用者別介護請求一覧より 表示します。 [請求年月] 必須 請求年月を指定します。 [サービス種類] サービス種類を選択します。 [削除] 削除対象の行にチェックします。 [返戻] 返戻となった場合にチェックします。 ※チェックが無い場合、再請求のデータ作成が出来ません。  返戻再請求の方法については本マニュアルの「Q&A」を参照ください。 [編集] 編集画面をポップアップで表示します。 [画面メモ] 100文字以内 集計に対するコメントを入力します。 6.1 一覧の表示 介護請求一覧を表示します。

Ⅴ-6.利用者別介護請求一覧

◆集計結果、伝送状況を確認します。

◆介護給付費明細書の編集を行います。

①表示対象を選択し、[表示]をクリックし ます。 ※請求年月は、例えば、提供年月H27/04 分の請求処理をH27/05にする場合は、 H27/05を選択します。

(60)

6.2 請求情報の編集 請求情報を編集します。 ※摘要欄について  福祉用具事業所の場合[福祉用具マスタ]画面にて[TAIS/JANコード]を  入力すると表示されます。 ①編集したい行の[選択]をクリックします。 ②「介護給付費明細書編集」画面が表示さ れます。 ③登録内容を入力します。 ⑥[閉じる]をクリックします。 ⑤[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ④身体介護サービスを4時間以上実施した 場合や割引率など、摘要欄への記載が必要 な明細には、こちらから入力ください。

(61)

6.3 請求情報の削除 請求情報を削除します。 ※削除処理には時間がかかる場合があります。  [月別介護請求一覧]画面をご確認ください。  [処理中]が表示される場合は、処理実行中です。  表示が無くなるまでお待ちください。 ①削除対象の行をチェックします。 ②[削除]をクリックします。 ③削除後の内容が表示されます。

(62)

[利用者別利用請求一覧]画面はメニューの請求管理>集計・請求結果>利用者別利用請求一覧より表示します。 [医療費控除対象金額表示] 医療費控除対象金額を請求書・領収書に表示する場合にチェックします。 [請求年月] 必須 請求年月を指定します。 [サービス種類] サービス種類により一覧を抽出する場合に選択します。 [請求書発行] 請求書発行・未発行により一覧を抽出する場合に選択します。 [領収書発行] 領収書発行・未発行により一覧を抽出する場合に選択します。 [入金状況] 入金状況により一覧を抽出する場合に選択します。 [削除] 削除対象の行にチェックします。 [うち消費税額] 数字6桁以内 請求書・領収書の「うち消費税額」欄に表示する金額を入力します。 [請求書印刷] 印刷対象にチェックします。 [請求書発行済] 発行済にチェックします。 ※発行済にすると、発行日の編集や請求情報の削除ができなく  なります。 [請求書発行日] 発行日を入力します。 [領収書印刷] 印刷対象にチェックします。 [領収書発行済] 発行済にチェックします。 ※発行済にすると、発行日・備考の編集や請求情報の削除ができなく  なります。 [領収書発行日] 発行日を入力します。 [入金日] 入金日を入力します。 [選択] 該当列のチェックボックスを一括で変更します。 [適用] タイトル行の発行日欄に入力された年月日を、利用者行の発行日欄に 一括で適用します。 [請求書・領収書備考] 1000文字以内 請求書・領収書の備考欄に表示する内容を入力します。 [入金備考] 1000文字以内 入金備考を入力します。

Ⅴ-7.利用者別利用請求一覧

◆集計状況の確認、請求書・領収書の発行、入金状況の登録を行います。

(63)

7.1 一覧の表示 利用請求一覧を表示します。 7.2 請求書・領収書の編集 請求書・領収書を編集します。 ①表示対象を選択し、[表示]をクリックし ます。 ※請求年月は、例えば、提供年月H25/10 分の請求処理をH25/11にする場合は、 H25/11を選択します。 ①請求書・領収書の発行日を入力します。 ②請求書・領収書の備考欄に表示する内容 を入力します。 ③全行に同じ発行日を入力する場合、タイ トル行に入力後[適用]をクリックすると、 全行に適用されます。 ④[保存]をクリックします。 ※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。 内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。 ⑤保存後の内容が表示されます。

(64)

7.3 請求書・領収書の出力 請求書・領収書を出力します。 ※[請求書・領収書備考]欄に入力した内容は、該当の請求年月のみ  表示されます。他年月での複写には対応しておりませんため、  必要な場合は毎月入力ください。 ※区分支給限度基準を超える単位数があり自費請求が生じる場合は  [提供票]画面の実績、[介護報酬]画面の区分支給限度基準内単位数を  元に算出されます。 ※保存後、Excelファイルでの編集が可能です。  ただし、変更内容は「ほのぼのmini」に反映されないため、変更後の  ファイルはお客様にて保存されることをお勧めいたします。  また、他年月への反映もできませんため必要な場合は毎月編集ください。 7.4 請求書・領収書の発行済登録 請求書・領収書の発行状況を登録します。 ①出力対象行をチェックします。 ②[印刷]をクリックします。 ③請求書・領収書はExcelファイルとして 作成されます。 [保存]をクリックし、ファイルを保存して からご自由にお使いください。 ①発行済の行をチェックします。 ②[保存]をクリックします。 ③保存後の内容が表示されます。

(65)

7.5 入金登録 入金状況を登録します。 7.6 請求情報の削除 請求情報を削除します。 ※削除処理には時間がかかる場合があります。  [月別介護請求一覧]画面をご確認ください。  [処理中]が表示される場合は、処理実行中です。  表示が無くなるまでお待ちください。 ①削除対象の行をチェックします。 ②[削除]をクリックします。 ③削除後の内容が表示されます。 ①入金日を入力します。 ③[保存]をクリックします。 ②入金備考を入力します。 ④保存後の内容が表示されます。

(66)

[月別介護請求一覧]画面は、メニューの請求管理>集計・請求結果>月別介護請求一覧より表示します。 [媒体区分] 媒体区分を選択します。 ※選択した媒体区分に合わせデータ出力が可能です。 [伝送] 伝送にて請求する場合 [MO] MO媒体にて請求する場合 [MT] MT媒体にて請求する場合 [FD] FD媒体、CD-R媒体、DVD媒体にて請求する場合 [削除] 削除対象の行にチェックします。 ※通常、削除は行いません。再集計時など修正内容は上書きされるため削除  不要です。 [結合出力対象チェック] 複数のファイルを1ファイルにまとめて出力したい場合、その対象行にチェックします。 [伝送対象チェック] 伝送済状態としたい行にチェックします。 [選択] 該当列のチェックボックスを一括で変更します。

Ⅴ-8.月別介護請求一覧

◆エラー内容の出力を行います。

◆国保連に伝送する介護給付費請求ファイル・給付管理ファイルの出力を行います。

◆様式印刷を行います。

(67)

8.1 エラー内容確認 エラー内容確認ファイルをダウンロードし、エラー内容を確認・修正します。 ※エラーには【警告】と【異常】があります。 【警告】 データに不備があるため修正が必要です。 【異常】 確認し必要な場合修正します。      (区分支給限度額を超過した場合なども表示されます。       内容に誤りが無ければ修正の必要はありません。) ※集計処理後にデータを修正し再度集計をする場合は、既に集計処理したデータを削除する必要があります。  返戻再請求の場合は、削除する必要はございません。操作方法は本マニュアルの「Q&A」を確認ください。 ①ファイル名をクリックします。 ※エラーがある場合に表示されます。 ②様式はCSVファイルです。 [ファイルを開く]をクリックして内容を確 認するか、[保存]をクリックしファイルを 保存します。 ③ファイルを開き、記載内容を確認します。 対応方法は、別紙[ほのぼのmini:請求時 エラー回避方法]を確認ください。

参照

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