[利用者別利用請求一覧]画面はメニューの請求管理>集計・請求結果>利用者別利用請求一覧より表示します。
[医療費控除対象金額表示] 医療費控除対象金額を請求書・領収書に表示する場合にチェックします。
[請求年月] 必須 請求年月を指定します。
[サービス種類] サービス種類により一覧を抽出する場合に選択します。
[請求書発行] 請求書発行・未発行により一覧を抽出する場合に選択します。
[領収書発行] 領収書発行・未発行により一覧を抽出する場合に選択します。
[入金状況] 入金状況により一覧を抽出する場合に選択します。
[削除] 削除対象の行にチェックします。
[うち消費税額] 数字6桁以内 請求書・領収書の「うち消費税額」欄に表示する金額を入力します。
[請求書印刷] 印刷対象にチェックします。
[請求書発行済] 発行済にチェックします。
※発行済にすると、発行日の編集や請求情報の削除ができなく なります。
[請求書発行日] 発行日を入力します。
[領収書印刷] 印刷対象にチェックします。
[領収書発行済] 発行済にチェックします。
※発行済にすると、発行日・備考の編集や請求情報の削除ができなく なります。
[領収書発行日] 発行日を入力します。
[入金日] 入金日を入力します。
[選択] 該当列のチェックボックスを一括で変更します。
[適用] タイトル行の発行日欄に入力された年月日を、利用者行の発行日欄に 一括で適用します。
[請求書・領収書備考] 1000文字以内 請求書・領収書の備考欄に表示する内容を入力します。
[入金備考] 1000文字以内 入金備考を入力します。
7.1 一覧の表示
利用請求一覧を表示します。
7.2 請求書・領収書の編集 請求書・領収書を編集します。
①表示対象を選択し、[表示]をクリックし ます。
※請求年月は、例えば、提供年月H25/10 分の請求処理をH25/11にする場合は、
H25/11を選択します。
①請求書・領収書の発行日を入力します。
②請求書・領収書の備考欄に表示する内容 を入力します。
③全行に同じ発行日を入力する場合、タイ トル行に入力後[適用]をクリックすると、
全行に適用されます。
④[保存]をクリックします。
※ 必須項目の未入力・入力制限などによ るエラーが表示された場合は、保存が行わ れません。
内容を確認・修正後、もう一度保存を行っ てください。
⑤保存後の内容が表示されます。
7.3 請求書・領収書の出力 請求書・領収書を出力します。
※[請求書・領収書備考]欄に入力した内容は、該当の請求年月のみ 表示されます。他年月での複写には対応しておりませんため、
必要な場合は毎月入力ください。
※区分支給限度基準を超える単位数があり自費請求が生じる場合は [提供票]画面の実績、[介護報酬]画面の区分支給限度基準内単位数を 元に算出されます。
※保存後、Excelファイルでの編集が可能です。
ただし、変更内容は「ほのぼのmini」に反映されないため、変更後の ファイルはお客様にて保存されることをお勧めいたします。
また、他年月への反映もできませんため必要な場合は毎月編集ください。
7.4 請求書・領収書の発行済登録 請求書・領収書の発行状況を登録します。
①出力対象行をチェックします。
②[印刷]をクリックします。
③請求書・領収書はExcelファイルとして 作成されます。
[保存]をクリックし、ファイルを保存して からご自由にお使いください。
①発行済の行をチェックします。
②[保存]をクリックします。
③保存後の内容が表示されます。
7.5 入金登録 入金状況を登録します。
7.6 請求情報の削除 請求情報を削除します。
※削除処理には時間がかかる場合があります。
[月別介護請求一覧]画面をご確認ください。
[処理中]が表示される場合は、処理実行中です。
表示が無くなるまでお待ちください。
①削除対象の行をチェックします。
②[削除]をクリックします。
③削除後の内容が表示されます。
①入金日を入力します。
③[保存]をクリックします。
②入金備考を入力します。
④保存後の内容が表示されます。
[月別介護請求一覧]画面は、メニューの請求管理>集計・請求結果>月別介護請求一覧より表示します。
[媒体区分] 媒体区分を選択します。
※選択した媒体区分に合わせデータ出力が可能です。
[伝送] 伝送にて請求する場合 [MO] MO媒体にて請求する場合 [MT] MT媒体にて請求する場合
[FD] FD媒体、CD-R媒体、DVD媒体にて請求する場合
[削除] 削除対象の行にチェックします。
※通常、削除は行いません。再集計時など修正内容は上書きされるため削除 不要です。
[結合出力対象チェック] 複数のファイルを1ファイルにまとめて出力したい場合、その対象行にチェックします。
[伝送対象チェック] 伝送済状態としたい行にチェックします。
[選択] 該当列のチェックボックスを一括で変更します。