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レクリエーション研究

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Academic year: 2021

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全文

(1)

日本レジャ

ー・

レクリ

エー

ション学会第

3

6

回学会大会

平 成

1

8

1

2

2

(

3

(

)

(2)

日本レジャー・レクリエーション学会第

3

6

回学会大会発表論文集 原稿提出要領 1.印刷・製本 発表論文は、提出された原稿をそのまま縮写し、論文一題につき

B5

版見聞き

2

ペー ジまたは

4

ページにオフセット印刷され、「レジャー・レクリエーション研究(大会 発表論文集

)

J

として製本される。

2

.

原稿用紙 提出原稿は、指定の原稿用紙

(A4

版)

4

枚以内に限る。なお、予備を含め合計

6

枚の原稿用紙が同封されている。

3

.

文 字 本文文字は、邦文タイプ

(

4

号活字)またはワードプロセッサー

(

1

2

ポイント・

2

4

ドット以上)を用いて、横書き印字したものに限る。

4

.

演題・氏名等 ①演題は、原稿用紙上部第

1

行と

2

行を用い、副題がある場合には行を改めて記載す る。 ②演題には、本文より大きな活字または倍角文字を用いること。 ③氏名は、演者と共同研究者について行を改めて区別し、演者には氏名のすぐ前に

O

印をつけることO ④所属機関名は、氏名に続いて( )付で記入する。また、複数の共同研究者が同 ーの機関に所属する場合には、まとめて( )付で記載すること。

5

.

本 文 ①本文は、目的、方法、結果、考察など、できるだけ分かりやすくまとめ、研究論文 として完結していることO ②本文各段は、最初の一字分をあけて書き始めること。 ③原稿用紙の字数は、

4

0

x40

行の

1

6

0

0

字となっている。 ④図表などを使用する場合にも、必ず本文枠内に収めること。

6

.

送付要領 ①同封の厚紙にはさみ、原稿とそのコピー

2

部を同封のこと。 ②同封の提出用封筒を使用し、書留郵便(簡易書留可)で郵送のこと。 ③提出要領が守られていない場合には、原稿を受け付けない場合がある。

7

.

締切期日

2

0

0

6

9

3

0

日(土) 当日消印有効

8

.

送付先 干

3

5

4

-

8

5

1

0

埼玉県入間郡三芳町藤久保

1

1

5

0

-

1

淑徳大学 国際コミュニケーション学部 西田俊夫研究室内 日本レジャー・レクリエーション学会編集委員会

電話・

FAX 0492-74-1511

(3)

日本レジャー・レクリエーション学会 第36回学会大会開催に寄せて

日本レジャー・レクリエーション学会会長 鈴 木 秀 雄 …l 日本レジャー・レクリエーション学会 第36回学会大会開催要項・・H・H・....・H ・...・H・..…...・H ・.2 日本レジャー・レクリエーション学会 第36回学会大会組織委員会....・H ・....・H・...・H・-…・….4 日本レジャー・レクリエーション学会 第36回学会大会実行委員会・H・H ・...・H ・H ・H ・...・H ・...5 参加者へのご案内・H・H・...・H ・..……...・H・...・H ・H ・H・.6 (発表者へのお願いとお知らせ)…...・H・...・H・...…7 (座長へのお願L、とお知らせ)…...・H・...・H・...・H ・-…7 (討論者・質問者へのお願い)…...・H ・..…...・H ・..……7 第36田学会大会開催地略図・...・H ・...・H ・...・H ・...8 日本レジャー・レクサエーション学会 第36回学会大会基調講演・シンポジウム・・H・H ・....・H ・..11 基調講演現代社会におけるレクリエーションの意義と課題 保 健 福 祉 学 の 立 場 か ら 同志社大学社会学部・同大学院社鮮研究糊授 岡本 民 夫

12 シンポジウム 共に育つために求められいてるレジャー・レクリエーション コーディネータ一 国際基督教大学高橋 伸 …13 ノfネリスト こどもの遊びの現状

A-03 高齢者介護サービス事業施設別におけるレクリエーショ ンに対する関心について レ ク ・ セ ミ ナ ー 参 加 者 ア ン ケ ー ト の 結 果 か ら …30 A-04 大 学 生 の オ ー プ ン ウ ォ ー タ ー 講 習 に お け る 生 き る 力 の 変容・………・…...・H・....・H ・....………H ・H・...・H・・32 A-05 レジャー教育としてのキャンプ・プログラム -Camp O-AT-KAにおける実修活動 …...・H・..…34 A-06 幼稚園における2泊3日のキャンプに対する保護者の考え 私立H幼稚園サマーキャンプを対象とした事例研究 …36 A-07 民間スポーツクラブに通う中・高校生の生活時間について……40 A-08 総合型地域スポーツクラフの運営の実態 神奈川県内18クラフを事例として …...・H ・..……44 A-09 昭和初期刊行の余暇・娯楽関連書籍の情報源 中田俊造著「教育上より見たる娯笑と休養』と rLeisure and Its Use.lby H.L.:V1ay and D.Petgenの場合 ……48 B -01 介 護 予 防 教 室 に お け る 目 的 別 レ ク リ エ ー シ ョ ン プ ロ グ ラムの開発と効果に関する研究(1)…...・H・..…………52 B -02 手づくりほいく研究会代表 酒 井 妙 子 …14 老人病院における余暇支援 地域福祉の推進に福祉現場としてどのように取り組むか 兵庫県社会福祉協議会総務企画部主任村田 明 子 …15 さらに増加する余暇(自由時間) 武庫川女子大学文学部教授 吉 田 圭 一 …15 日本レジャー・レクリエーション学会 第36回学会大会発表演題・・H ・H ・-…....・H・....・H・...…17 A -01 地域青少年活動における学生リーダーの活動意識に関する報告 都内A区 リ ー ダ ー 遠 の 事 例 ・H・...・H ・...・H・..24 A-02 デンマークにおける公営高齢者(合認知症者)介護型住 居・デイサービスセンター併設についての報告 - 1 F A会 議 に お け る 訪 問 見 学 プ ロ グ ラ ム か ら …28 行事参加者増加への試み ・...・H ・...・H ・...・H・..….56

B

-03 老人病院における余暇支援 余暇自立支援の試み ・…....・H ・....・H・..…...・H・-…60

B

-04 高齢者施設における楽しいレクリエーションプログラ ムについての研究…・…...・H ・....・...・H ・...・H ・.64 B -05 酌

k

フ。ール利用者の特性と利用決定要因に関する研究 ケアボートみまき・温泉アクティブセンターを事例にして ……68 B-06 伊勢志摩国立公園5/文立の特異性・…...・H ・H ・H ・....・H ・....刊 B -07 「レジャー活動」と「レクリエーション」に関するラ ンダム化比較試験のシステマティック・レビュー…74

(4)

B -08 メディア・ビオトープ構築に関する基礎的研究……76 C -01 教員養成大学学生における「野外活動」の意識に関す る研究 教員志望者と非教員志望者に着目して …...・H ・..78 C -02 地域スポーツイベントにおけるプログラムの満足度に 関する研究 小学生を対象にしたレクリエーション・スポーツプ ログラムの事例 …...・H ・...・H・H・..…....・H ・...・H ・...80 C-03 「レクリエーション講習会参加者の特性とニーズ、につ いて」 平成17年度大阪府レクリエーション協会アンケート 調査より ・H・H・...・H ・H ・H ・...・H・...・H・...・H・....82 C -04 社会福祉におけるレクリエーションの展開と課題 文部科学省検定教科書を通して …・・・・H ・H ・..…84

C

-05 レクリエーション組織とプロスポーツクラブとのパー トナーシップ事業に関する報告…...・H・...・H ・..……88 C -06 福祉領域におけるレクリエーションに関する専門家の 導入をめぐる提言 セラビューティックレクリエーションを中心に ……90 C -07 元気高齢者に対する要介護予防的運動の積極的導入を 図るための視点 運動形態からの提案 ・H ・H ・...・H ・H・H・....・H ・...94 C-08 障害者のスポーツにおけるEquityとEqualityの視点 英国の事例から,...."".. ".・H ・....・H ・...・H・H・H ・...・H・.96 C -09 余暇活動における水の事故に関する研究 特に新聞の掲載記事分析を中心に,...."".. ...・H・..……100 第36回日本レジャー・レクリエーション学会大会 ポスタ一発表演題・・H・H・...・H ・H ・H・...…H ・H ・...・H・.104 P-1 森林浴におけるリラックス効果……...・H・..……105 P-2 大学生の余暇活動について…...・H ・...・H ・H ・H・..…105 P-3 レクリエーション活動におけるエコロベースの検討 障害者エコロベース大会の追跡調査・・H ・H ・...・H・...106 P← 4 レジャー志向性尺度の開発に関する研究…・H・H・106 n P-5 障害者スポーツセンターにおける知的障害児の余暇 支援の報告…...・H・...・H ・..…...・H・..…・・・・H ・H ・..107 P-6 障害者とレクリエーション

-A

県立総合リハビリテーションセンターにおける 余暇教育プログラム,..., ...・H ・...・H ・-…....・H・...・H ・...107 P-7 老人病院における余暇支援 特殊疾患療養病棟への 余暇支援の試み,-...., ...・H・...・H ・...…-……...・H・..108 P-8 体操による健康の自己管忠能力を高めるための取り組み 心身への影響をみる「気づきスコア」を使って …108 P← 9 大学生にみる自由時間の構造とその類型化一-….109 P-10 児童の放課後における自由時間の意識と行動……109 P-11 「介護保険制度など環境の変化にともなう特養老人ホー ムにおけるレクリエーション・プログラムの変遷と 今後の課題」・H ・H ・..…………...・H ・..………・110 P-12 花と緑のまちづくりにおける地域住民の認識に関す る研究 長野県小布施町を事例として …………...・H ・.110 P-13 自然学習における教材の制作 磐梯朝日国立公園・磐梯山を対象とした地形十情 報模型ノぐズル ………...・H・H ・H ・...・H ・-…・・・・ ..111 P-14 武尊山百漫歩(100krn)トレイルの道づ、くりと管理運 営に関する課題...・H ・...・H・...・H ・...・H ・H・H・-…111 P-15 輪島市三井地区における農村景観の保存・活用子法 に関する研究...・H ・..………...・H ・...・H ・..……一…112 P-16 棚田における景観体験構造に関する研究...・H ・..…112 会則及び諸規程他...・H ・-……・…・…・…...・H・...・H・・114 役員選出細則設置の趣旨...・H・H ・H ・..………・-…・・118 投稿規程・原稿作成要領・投稿票…・・...・H・...・H・..124 学会大会号編集企画・H・H ・...・H ・-…...・H ・...・H ・..131

(5)

日本レジャー・レクリエーション学会

3

6

回学会大会開催に寄せて

日本レジャー・レクリエーション学会(J

S

L

R

S

)

会 長 鈴 木 秀 雄

(関東学院大学人間環境学部)

3

6

回学会大会のテーマは「ともに育つために求められているレジャー・レクリエー

ション」です。平安女学院大学(大阪:高槻キャンパス)の多大なご協力をいただき、

ここに盛大に開催できますことを心から感謝するしだいです。

特に、マーレー寛子大会実行委員長には多くの時間とエネルギーを割いていただき、

大会の企画から運営まで深くかかわっていただきました。役員初め、学会員の皆さん

の心からの感謝もこめて、ここに深く御礼を申し上げます。

さて、小田切毅一学会副会長は、先の「学会ニュース

N

O

.8

3

J

(

2

0

0

6

1

1

月)の挨拶

“レジャー・レクリエーションから「生活の質

J

(QOL) への挑戦を"と題して、

今、抱える社会の諸問題を、レジャー・レクリエーションの課題として捉え、これか

らの時代に挑戦する「キ一概念」とレジャー・レクリエーションをみなし、そのため

の研究対象を一層横断的・複合的に再検討していく必要がある、と述べています。

この“

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は、時に、生命の質であったり、生活の質であったり、人

生の質であったりもしますが、超高齢化社会、そして既に人生の三分のーが余暇であ

る超余暇社会に生きる我々にとって、

QOL

もさることながら、むしろもっと先にあ

る「個人の生活の喜び

(

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)

とは何なのか」を学会として

も明確に示していかなければならない専門領域でもあります。

特に高等教育機関(研究科、専攻、.学部、学科、コースなど)において、レジャー・

レクリエーションの研究・教育が制度化され、カリキュラムとして位置づけられたレ

ジャー・レクリエーションの高度な研究・教育の実践とともに、その高度で学際的な

D

i

s

c

i

p

l

i

n

e

を有する研究者、教育者、指導者の養成・輩出も急務です。

甚だ卑近な例ではありますが、関東学院大学では人間環境学部 (4学科構成)に対

応する形態で、

1

研究科

1

専攻

5

領域の大学院を

2

0

0

8

年に設置することを目途に準備を進

めています。

5

領域のひとつに、学会と全く同じ共通言語を有する「レジャー・レクリ

エーション環境領域」が設置されます。レジャー・レクリエーション環境論;レジャー・

レクリエーション・スポーツ特論・セラビューティックエクササイズ特論;スポーツ

医学特論;運動栄養学特論・レジャー・空間・リゾート環境特論;修士論文対応のレ

ジャー・レクリエーション環境演習 1

"

-

'

町などが開設予定科目です。

今後、多くの高等教育機関でのレジャー・レクリエーション研究・教育が活発にな

され、高度な人材育成がなされることを願うばかりですが、本学会長としても、また

前述大学院研究科設置構想における研究科委員長予定者としても、学会と密接な連携

をとりながら博士課程までの実現に力を注ぎたいと願っています。

今回の学会大会も多様な発表形式により研究成果の発表の場が準備されています。

また、学会総会では、学会活性化に向けて、いくつかの新機軸が提案されます。多数

の学会員のご参加とご協力により、第

3

6

回学会大会が実り多き研究・交流の場になり

ますことを心から願っています。

(6)

-1-日本レジャー・レクリ工ーション学会

3

6

回学会大会開催要項

大会テーマ「共に育つために求め

5

れているレジ.ャー・レクリ工ーション

J

1.主

催:日本レジャー-レクリ工ーション学会

2

.

管:日本レジャー・レクリ工ーション学会第

3

6

回学会大会実行委員会

3

.

日:平成

1

8

1

2

月 2

日(土)、

3

日(日)

4

.

場:平安女学院大学(高槻キャンパス)

5

6

9

-

1

0

9

2

大阪府高槻市南平台

5

丁目

84-1

5

.

日 程

1

日目

1

2

2

日(土)

1

1

:

0

0

-

-

-

-

-1

2

:

0

0

理 事 会 (

1

号館

2

階会議室

C

.

D

)

1

2

:

0

0

-

-

-

-

-1

3

:

1

0

受付

(

4

号館

1

階)

1

3

:

0

0

-

-

-

-

-1

3

:

1

5

会 長 挨 拶 鈴 木 秀 雄

(学会会長)

大会名誉会長御挨拶

山岡景一郎(平安女学院大学学長)

1

3

:

1

5

-

-

-

-

-1

4

:

3

0

基調講演

(

9

号館

l

9-101

教室)

「現代社会におけるレクリ工ーションの意義と課題

~保健福祉学の立場から ~J

岡本民夫(同志社大学社会学部・同大学院社会学研究科教授)

1

4

:

4

5

-

-

-

-

-

1

6

:

4

5

シンポジウム(

9

号館

1

9-101

教室)

共に育つために求められているレジャー・レクリ工ーション

コーディネーター:高橋伸(国際基督教大学)

パネリスト

「こどもの遊びの現状

J

酒井妙子(手づくりほいく研究会代表)

「地域福祉の推進に福祉現場としてどのように取り組むかj

村田明子(兵庫県社会福祉協議会総務企画部主任)

「さらに増加する余暇(自由時間

)

J

吉田圭一(武庫川女子大学文学部教授)

パネリストとコーディネーターのご紹介

3

6

回 学 会 大 会 実 行 委 員 茅 野 宏 明

1

7

:

0

0

-

-

-

-

-1

8

:

3

0

懇親会

(食堂)

-2

(7)

2

日目

1

2

3

日(日)

9 :

OO~ 受付開始

9 :

30~

1

0

:

3

0

研究発表

1

1

:

OO~

1

4

:

4

0

11 ・ 40~

1

2

:

1

0

11 ・ 40~12

:

4

0

1

2

:

40~

1

3

:

4

0

1

3

:

40~14:

4

0

(

4

号館会議室

C

.

D

)

A

会場

(4

号館

4-1

0

4

教室

3

B

会 場 (

4

号館

4-1

0

5

教室

3

C

会場 (

4

号館

4-1

0

6

教室

3

題 10 ・相~

1

1

:

4

0

研究発表

A

会場 (

4

号館

4-1

0

4

教室

3

B

会 場 (

4

号館

4-1

0

5

教室

3

C

会 場 (

4

号館

4-1

0

6

教室

3

題 ポスター発表会場オーブン(

4

号館

4-101

102

教室) ポスター指定発表時間(発表者配置時間)

昼食(食堂)

総会 研究発表

A

会場

B

会 場

C

会場 ポスタ一発表

A-

②会場

B-

①会場

(

9

号館

1

9-

1

0

1

教室)

(

4

号館

4-1

0

4

教室)

(

4

号館

4-1

0

5

教室)

(

4

号館

4-1

0

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教室) 題 題 題 門 d n /

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1

1

:

40~12

:

1

0

(

4

号館

4-1

0

1

教室)

(

4

号館

4-1

0

2

教室)

8

8

題 理 事 会 平 成

1

8

1

2

2自由 1

1:

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1

2

0

0

総 会 平 成

1

8

1

2

3

(

日 1

2:

40~

1

3

:

4

0

会場

1

号館

2

階 会 議 室

C

.D

.

会場

9

号館

1

9-

1

0

1

教室

大学食堂:

1

2

2

3

日両日とも大学食堂の営業はしていませんが、場所のご利用

が可能です。

喫煙所.喫煙は指定された場所でお願いいたします。(学内図参照)

(8)

-3-日本レジャー・レクリエーション学会

3

6

回学会大会組織委員会

大会名誉会長

大 会 会 長

大 会 副 会 長

匡七 冨量Z Z回. 守 司 「

大 会 委 員 長

委 員

山岡景一郎〔平安女学院大学学長〕

鈴 木 秀 雄 〔 学 会 会 長 関 東 学 院 大 学 〕

小田切毅一〔学会副会長〕

坂 口 正 治 〔 学 会 副 会 長 東 洋 大 学 〕

大 谷 善 博 〔 学 会 監 事 福 岡 大 学 〕

寺 島 善 一 〔 学 会 監 事 明 治 大 学 〕

西 田 俊 夫 〔 学 会 理 事 長 淑 徳 大 学 〕

麻生

恵〔学会常任理事東京農業大学〕

小椋一也〔学会常任理事国擦医療福祉大学大学院〕

片桐

義晴〔学会常任理事

(社福)新宿区障害者福祉協会〕

嵯峨

寿〔学会常任理事筑波大学〕

下 村 彰 男 〔 学 会 常 任 理 事 東 京 大 学 大 学 院 〕

田中

伸彦〔学会常任理事

(独法)森林総合研究所〕

西野

仁〔学会常任理事東海大学〕

沼 津 秀 雄 〔 学 会 常 任 理 事 立 教 大 学 〕

松 尾 哲 矢 〔 学 会 常 任 理 事 立 教 大 学 〕

山崎

律子〔学会常任理事

(開余暇問題研究所〕

横 内 靖 典 〔 学 会 常 任 理 事 城 西 大 学 〕

天野

勤〔学会理事聖徳大学〕

浮田千枝子〔学会理事群馬松嶺福祉短期大学〕

小野寺浩三〔学会理事

東北福祉大学〕

上村都貴絵〔学会理事

(柑コーソル〕

古 城 建 一 〔 学 会 理 事 大 分 大 学 〕

銀 持

武〔学会理事社会福祉法人伸生会〕

高橋

伸〔学会理事国際基督教大学〕

田中

光〔学会理事洗足学園短期大学〕

茅 野 宏 明 〔 学 会 理 事 武 庫 川 女 子 大 学 〕

土屋

薫〔学会理事江戸川大学〕

マーレー寛子〔学会理事

平安女学院大学〕

師 同 文 男 〔 学 会 理 事 上 智 大 学 〕

(9)

-4-日本レジャー・レクリエーション学会

3

6

回学会大会実行委員会

マーレー寛子〔平安女学院大学〕

大谷善博〔福岡大学〕

寺島善一〔明治大学〕

西田俊夫〔淑徳大学〕

茅野宏明〔武庫川女子大学〕

小酉治子〔大阪体育大学〕

田島

栄文〔甲子園短期大学〕

長岡雅美〔武庫川女子大学〕

松尾

純子〔大阪医療秘書福祉専門学校〕

麻生

恵〔東京農業大学〕

小椋一也〔国際医療福祉大学大学院〕

片桐

義春((社福)新宿区障害者福祉協会〕

嵯 峨

寿〔筑波大学〕

下村彰男〔東京大学大学院〕

問中

伸彦〔独立行政法人森林総合研究所〕

西野

仁〔東海大学〕

沼津秀雄〔立教大学〕

松尾哲矢〔立教大学〕

山崎律子((株)余暇問題研究所〕

横内靖典〔城西大学〕

天野

勤〔聖徳大学〕

浮田千枝子〔群馬松嶺福祉短期大学〕

小野寺浩三〔東北福祉大学〕

上村都貴絵((株)コーソル〕

錫 持

武〔社会福祉法人伸生会〕

古城建一〔大分大学〕

高橋

伸〔国際基督教大学〕

田中

光〔洗足学園短期大学〕

土屋

薫〔江戸川大学〕

師岡文男〔上智大学〕

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※ ※ 。 。

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大会実行委員長

監 事

員 局 幹

務 A恥 :z:t 行 事 大 実

。学会常任理事、

O

学会理事、※学会監事

(10)

5-参加者へのご案内

1

. 受 付

平安女学院大学高槻キャンパス

1

2

2

日(土)

1

2

:

0

0

"

'

"

1

5

:

0

0

人 間 社 会 学 部 事 務 室 前

1

2

3

日(日)

9

:

0

0

より

人 聞 社 会 学 部 事 務 室 前

2

.

参加費

。正会員

4

0

0

0

。その他の一般の方

(大学院生含む)

2

0

0

0

(

1

2

/

3

のみ)

。ただし、基調講演・シンポジウムについては公開のため参加費無料

O

学生(学部、短大、専門学校の在学生)参加費無料

3

.

大会本部

平安女学院大学高槻キャンパス

1

2

2

日(土)…人間社会学部学生研究室

1

2

3

日(日)…人聞社会学部学生研究室

4

.

昼 食

大学付近は住宅街による規制のため、コンビニエンスストア等はありません。

昼食を予約されている方は、

1

2

3

日(日)受付時に食券をお受け取りの上、学食に

てお召し上がりください。学食は、学会昼食予約者のみの対応です。

5

.

駐車場

お車でのご来場はご遠慮くださ L、

6

.

喫 煙

学内指定箇所での喫煙にご協力くださ L、

(11)

6-(発表者へのお願いとお知らせ)

1

.

発表受付

各発表会場の入口で受付を行います。各自の発表時刻の

3

0

分前までに受付をすま

せ、「次演者席」におつきください。

2

.

発表資料

口頭発表に関する補足資料等については、

5

0

部を発表受付時に提出してください。

なお、資料には必ず演題番号(例:

A

- 1

)、演題、演者氏名を明記してくださ~

'

0

3

.

発表会場のメディア対応状況

(

1

)

パワーポイントの使用

発表会場にはWindows対応ノートパソコンを設置しております。使用希望の方は、

Windows

対応の

C D又は USBフラッシュメモリをご持参の上、受付時にお申し出

ください。

(

2

)

OHC

OHP

の{吏用

発表会場には

OHC

OHP

を設置しております。使用できるものは、写真や現物、

紙媒体です。希望の方は、受付時にお申し出ください。

(

3

)

スライドの使用

スライド映写機へは対応可能です。希望の方は、受付時にお申し出くださ~

'

0

4

.

発表時間

各発表演題につき、発表

1

5

分です

(

1

3

分ーベル

1

1

5

分一ベル

2

)

なお、質疑討論はー演題につき

5

分とし、各発表セッション毎にまとめて行います。

(座長へのお願いとお知らせ)

各発表会場の入口で座長時間の 30分前までに受付を済ませてくださ~

'

0

開始

2

0

分 前

には「次座長席」にお座りください。

時間を厳守して進行するようにご協力くださ~

'

0

質疑討論は、各セッション毎にまとめて該当時間でとり行うようにお願いします。

発表取り消しなどで空き時聞ができた場合、討論や休憩にあてられるなど、自由に

ご裁量ください。

(討論者・質問者へのお願い)

挙手のあと、座長の合図を待って、所属・氏名を告げたのち、参加者にわかるよう

に発言してくださ L、

-7

(12)

-第

3

6

回学会大会開催地略図

- 会 場 平 安 女 学 院 大 学 高 槻 キ ャ ン パ ス

5

6

9

-

-1

0

9

2

大阪府高槻市南平台

5

丁目

8

4

-

1

大学までのアクセス

遠隔地から平安女学院大学まで

古新幹線利用の場合

新大阪

(JR

東海道・山陽本線新快速

1

1

分)→高槻

大航空機利用の場合

-関西空港

(JR

特急はるか約

50

分)→新大阪

(

J

R

東海道・山陽本線新快速

1

1

分)→高槻

.伊丹空港

(大阪モノレール)→南茨木(徒歩一分)→南茨木(阪急京都本線急行)→高槻市(徒歩

8

分)

→高槻

-神戸空港

(神戸新交通ポートアイランド線)→三宮(徒歩

2

分)→三ノ宮

(

J

R

東海道・山陽本線新快速

3

7

分)→高槻

6

:i:侮

a

.

a

注)バス停は「平安女学院大学前

J

で下

車ください。この

2

つ前のバス停が「平

安女学院大学東J

ですが、キャンパスま

で少しわかりにくいと思います。

-8

平安女学院大学高槻キャンパスへは、

JR

i

高槻J

へ新快速で「大阪」から

1

5

分、阪急「高槻市J

へ快速特急で

「河原町」、「梅田」から約

2

0

J

円高槻駅北(京都寄り出口)から市

バス

6

7

番「平安女学院大学

J

行き、

7

0

番「平安女学院大学経由関西大学」行

きに乗車約

1

5

分、「平安女学院大学

j

下車すぐ。

JR

高槻駅北パスターミナル

5

番のりぱ

が本学行きののりぱです。

(13)

一学内案内図一

理 事 会 会 場 ( 1号館2F会議室C.D.) バス停「平安女学院大学前」

4

号館

1

階(受付、発表 A、日、C会場、ポスター会場) 会議室

C

D

(

理事会会場)

9

号館

1

4

号館

1

9

号館

1

階(基調 講演・シンポジウ ム、総会会場)

_

_

_

_

_

_

_

_

.

_

_

_

_

_

_

_

_

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.

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_

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

.

.

.

.

-

-

_

_

_

_

_

_

1

9

(14)
(15)

日本レジャー・レクリエーション学会

3

6

回学会大会

基調講演

シンポジウム

(16)

日本レジャー・レクリエーション学会第

3

6

回大会基調講演

現代社会におけるレクリ工ーションの意義と課題

保健福祉学の立場かう

同志社大学社会学部・同大学院社会学研究科教授

岡 本 民 夫 氏

大会テーマと講演までの経緯ならびに講師のご紹介

今大会のテーマを決定するにあたり、レジャー・レクリエーションは人が育つには欠かすこ とができない、という学会会員にとっては当たり前のような視点が出発点となった。人の育ち に関わるイメージは保育の領域を重複することが多分にある。幼少期に人格形成はおおよそ決 まるとか、少年少女のための児童厚生施設では遊びの指導者が配置されているとか、「育ち」 は子どもを中心に理解されていることは否めない。 他方、人は生を受け死に至るまでのライフサイクルの中で生きている。歳を重ねる度に、そ の時々にふさわしい生き方を学んだり、継承したりして、人として育っていく O つまり、「育 ち」は保育の領域にとどまらず、生きる人すべてに関係するという視点に、レジャー・レクリ エーション研究はどう対応していくべきかを論じ合おうという主旨で設定された。 今大会のテーマ「共に育つために求められているレジャー・レクリエーション」にあたり、 基調講演を岡本民夫先生にお願いした。岡本先生は、長年にわたり日本の社会福祉分野や精神 保健福祉分野の発展に貢献されており、

1

9

8

0

年代よりメディアや

IT

を駆使した教授法の実践 開発にも携わっておられる。また、高校時代に短距離選手、学生時代にはキャンプカウンセラー を経験され、多くのレジャー・レクリエーション研究者と共通した体験をもっておられる。そ れらの体験については、岡本先生からお話していただく予定であり、ご講演を依頼した理由も 理解していただけることと思う。(講演当日、配付資料あり) 岡 本 民 夫 ( お か も と たみお)氏略歴 1936年、和歌山県生まれ。関西学院大学文学部卒業後、浅香山病院神経精神科医局臨床心理部に所属。その 後、熊本短期大学(現熊本学園大学)教授を経て、 1980年より同志社大学。現在、社会学吉開;会福祉学科教授・ 大学院社会福祉学研究科教授。 専門分野:社会福祉援助技術(ソーシャルワーク理論史) 社会活動: 主 著 元日本社会福祉実践理論学会会長 文部科学省教科書審議会第八部長・会長代理 日本社会福祉学会・学会賞審査委員長 関西社会福祉学会会長 宇治市福祉サービス公社理事長 「ケースワーク研究J(ミネルヴァ書房、 1973年) 「医療福祉の研究

J

(ミネルヴァ書房、 1980年) 『世界の社会保障・カナダ

J

(東大出版会、 1998年〉 「世界の社会福祉9 アメリカ・カナダJ(旬報社、 2000年) 「社会福祉原論J(ミネルヴァ書房、 2002年) -12 ほか、多数

(17)

3

6

回日本レジャー・レクリエーション学会大会シンポジウム

共に育つために求め

5

れているレジャー・レクリ工ーション

ノfネリスト 酒井妙子(手づくりほいく研究会) 村田明子(兵庫県社会福祉協議会) 吉田圭一(武庫川女子大学) コーディネーター:高橋 伸(国際基督教大学) 大会テーマ「共に育つために求められるレジャー・レクリエーション」のもとに開催される シンポジウムは、テーマ決定過程で、練られた次の

3

つのキーワードを中心に展開する予定であ る。 1.子ども、遊び

2

.

地域、住民、

3

.

余暇、将来像 手づくりほいく研究所代表の酒井妙子氏は、子どもの遊び環境の整備を中心に、子どもの遊 び現場を見てきている。特に、子どもは「遊びの天才」という表現についての問t¥かけを始め、 遊びの成立要素の検証、子どもにとっての遊びと大人が考える子どもの遊びの考察、遊びは子 どもに必要か、必要な遊びとは何かについて問い直しているO 本シンポジウムでは、「子ども の遊びの現状」を中心にご報告とご提案をしていただく。 兵庫県社会福祉協議会総務企画部主任の村田明子氏は、地域と社会福祉を主に日々の業務に 携わっている。他方、高齢者の介護予防や心身の健康保持のための各種体操の啓発にも積極的 に関わっておられる。社会福祉士としての幅広い現場経験をもとに、本シンポジウムでは、 「地域福祉の推進に福祉現場としてどのように取り組むか」を中心にご報告とご提案をしてい ただく。 武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科教授の吉田圭一氏は、レクリエーション上級指導 者、レクリエーション・コーディネーターとして長年日本レクリエーション協会や兵庫県レク リエーション協会を支えてこられた。また、各種種目の指導技術の実践的研究だけでなく、レ クリエーションの定義づけ、ワークシェアリング、そして余暇(自由時間)の変化などの理論 的研究にも携わっているO 本シンポジウムでは、「さらに増加する余暇(自由時間

)

J

を中心に したご報告と問題提起をしていただくO コーディネーターには、国際基督教大学教養学部助教授高橋伸氏にお願いした。国際的なキャ ンパスで国際色豊かな学生たちを教育している幅広い視野を活かしたコーディネートをお願い

f

こ。 これらの意見やそれを受けての活発な討論を通して、ご自身の研究を振り返り、再認識や新 たな着想へのきっかけとなるなど、今後の研究活動あるいは教育活動に寄与できたら幸いであ る。 なお、シンポジストの発表概要は次のとおりである。

(18)

13-こどもの遊びの現状

手づくりほいく研究会代表 酒井妙子 いじめ、自殺といったとても残念な事件報道が相次ぐなか、近年の子どもたちの引きこもり・ 不登校・無気力・指示待ち・若年性欝・拒食等という心の問題や変わった行動もとても気にな るO そして、これらのことが少なからず、本日私に頂いたテーマである「子どもの遊びの現

t

;

l

t

J

に関係しているのではないかと思う。 1.果たしてこどもは遊びの天才か こどもと言えば「遊び」が容易に想像されるように、私達は「こどもは遊ぶものだ」とか、 「こどもは遊びの天才だ」とか思いこんではいないだろうか。果たして本当にそうだろうか。 私が関わっている冒険遊び場に大勢のこどもたちがやってくる。遊び場だけど「遊びにくる」 というよりは「やってくる」と表現した方が彼らの行動を表すのにしっくりしぺ場面が少なか らずある。例えば、屋外の遊び場なのに大人とお喋りをしたり、ゴロゴロ寝ころんだり、家か ら持ってきたゲームをしたり、私達が考える「遊び」とはだいぶかけ離れた時間を過ごしている。

2

.

遊びが成立するための「遊び環境

4

要素」 「あそびの環境デザイン』の著者、仙田満氏によると、こどもの遊びが成立するには「時間」 「空間

J

r

友達

J

r

方法」という「遊び環境の

4

要素

J

が必要である。「遊びたい!

J

という強い 気持ちがあれば、

4

要素の成立を待たずして彼らは遊ぶ。しかし、その気持ちに少し元気がな い時にこれらの要素が必要となる。そこには「自由」が保障され、こども自身が十分な時間が あると感じること、十分と思える面積や管理や制限のない自由な空間が保障されていること、 遊びたい友達が遊びたい時にいること、そして遊びの方法を伝えてL、く機会や組織が存在して いることである。遊びの天才と言われたこどもたちがその才能を発揮には、大人社会に存在し ている時間・空間・人間関係を見直す必要がある。

3

.

こどもにとっての遊び、おとなが考えるこどもの遊び 最近、遊び場で次のような親子の会話を耳にすることがあり興味深く受け止めている。遊び 場には電車が一両設置され、中で絵本を読んだり、玩具で遊んだりできる。座席に寝ころんで ゴロゴロするのもなかなか居心地が良くこどもたちには人気。来るなり電車の中に入ってくる こどももいるが、そこで親たちの「今日は遊ぶっていったでしょ!早く外に出てきて遊びなさ い

!

J

という言葉を聞くO かつて「勉強しなさい」と言っていた親たちが今度は「遊びなさい」 と言っている。先ほど「遊びにくる」よりは「やってくる」と記したが、本当にこどもたちは 遊んでいないのだろうか。結論から言うと、大人が「こどもの遊びだ」と考えているような遊 びをしなくなった。「遊び」とは本来どんな活動であっても本人が「遊び」と自分の中で位置 づけた事柄のみが「遊び」であって、これが遊びという活動などなL、。お絵かきが遊びである 時もあれば、そうでない時もあるように、時には算数の計算ドリルや国語の漢字ドリルが遊び であることもある。

(19)

-14-4

.

何故「遊び」が必要なのか、必要な「遊び」とは何か こどもたちは遊びを通して多くのことを育むと言われ、こどもたちが抱えている問題に対し て「遊び」には大きな期待がかかっている。けれども、こどもたちの「遊びの出発点」は「お もしろそう、やってみたいな」であり、「あー楽しかった、またやりたいな、よーしもう一度」 である。この気持ちが彼らの「遊び」に対する全てであり、何ものにも代え難い宝物、まさに 生きるエネルギ一、生きる力の源である。大人が期待するものは、こどもの将来にとって必要 不可欠ではあるが、かれらにとってはたまたまの産物にしかすぎなL、。私は「こどもの遊びを こどもの世界に帰してあげたい

!

J

と願っている。こどもたちの遊びがこどもたちの世界に帰 ることで、少しずつかもしれないが、何かが、いろいろなことが健康的に変わっていくのでは なL、かと考えている。

地域福祉の推進に福祉現場としてどのように取り組むか

兵庫県社会福祉協議会総務企画部主任村田 明子 福祉専門職は、常に人を支援することの難しさに日々直面している。地域における他機関・ 多職種との連携や支援困難事例だけでなく、利用者・家族からの苦情やトラブ、ルにも対応しな ければならない現状もある。また、社会的に援護を要する人たちに対する生活圏域を基盤とし た援助のあり方や、終末期への支えのあり方など、今後、ますます重要になってきている。本 人の真のニーズは何か、最後までその人らしく生きることを支えるということがどういうこと なのか、地域福祉の推進に取り組む福祉現場の現状から問題点や課題について、次の

4

つの観 点、から報告したい。 1.社会福祉・地域福祉の現場を大きく変えた介護保険制度

2

.

福祉専門職の実態とは

3

.

問われる権利擁護の視点と地域で暮らすということ

4

.

求められる協働・多様なネットワークの構築の必要性

さらに増加する余暇(自由時間)

武庫川女子大学文学部教授吉田 圭一 レクリエーションの価値やレジャー(余暇)の機能への期待とともに、それらを司能にする 「量

J

としての余暇(自由時間)に関心を持つことも重要であると思うo

2

1

世紀を迎えて、余 暇の量は増加するのか、減少するのか。

1

労働時間短縮と余暇 わが国、平成

1

7

(

2

0

0

5

)

の年間総実労働時間は

1

8

3

4

時間であった。戦後最も多かった昭和

(20)

3

5

年(1

9

6

0

)

2

4

3

2

時間からみると

1

年間の総実労働時間が

5

9

8

時間減少したことになるo

1

日の労働時間を

8

時間として換算すると

7

4

日間分の減少であるO このように先進諸国における

2

0

世紀後半の労働時間短縮に関する政策あるいは労使聞の努力は、労働時間の短縮による自由 時間の増加を目指したものであった。

2 2

1

世紀の労働量

2

0

世紀の労働は、ある意味で働きたいだけ働ける状態であった。大量消費を支える大量生産 は年々仕事量を増加し、それをまかなう労働力を必要とした。 しかし、資源の枯渇や地球環境再生の必要から、

2

1

世紀の労働は

2

0

世紀とは異なった在り方 を模索しなければならなくなったのである。大量消費への反省は地球資源を消耗する生産面で の仕事量の減少をもたらすであろうし、さらに高度化すると予想される機械化は、人間の労力 が担う部分をさらに奪うことになる。それは必要とされる労働量の減少を意味することになり、 全体としても個人にとっても、量的に今までと同じだけ働くことができなくなる状態を意味し ているのである。

3

労働力の増加 仕事量・労働量の減少が予想される

2

1

世紀は、その一方で労働力の量が確実に増加する世紀 である。国連は

5

0

年後の地球人口を

8

9

億人と予測している。さらに、働ける年齢が肉体的にも 高くなってきていることや、男女共生社会に関する意識の高まりによる女性の社会進出などか ら、働きたい人、働ける人がますます増加することは否定できない事実である。

4

労働の分配 今後予想される仕事量と労働力の量のアンバランスをいかにして解決するかは、人類に課さ れた

2

1

世紀最大の課題であるといえる。 その観点のキーワードの一つが労働の分配(ワークシェアリング)である。一定の仕事量の 中で、より多くの人が働くことができる労働環境を作るためには、仕事を分け合うという単純 な法則へ行き着くことしかないのである。当然、自由主義社会・自由経済社会において、それ ぞ‘れの仕事の持つ意味あいや金銭的な価値まで分け合うことはできないにしても、少なくとも 働ける時間を分け合うことは可能である。

5

余暇(自由時間)の増加

2

1

世紀における余暇(自由時間)の増加は、働きたくても働けない時間が増えてくることに よる増加である。望まなくても増加する余暇(自由時間)は、これまでの増えることを望んだ 余暇(自由時間)とは少々別の意味を含んだ時間としての認識が必要になってくるのである。 もっと働きたいという意欲や余裕がある労力を、余暇(自由時間)のなかで受け止めなけれ ばならないのである。余暇活動のひとつとして、働く意欲や労力を発揮できる場を作り出すこ とが求められることになるO

(21)

-16-日本レジャー・レクリエーション学会

(22)

日本レジャー・レクリエーション学会

3

6

回学会大会一般研究(口頭)発表演題

-研究発表

A

会 場 (4

号館

1

F

4-104

教室)

口 座 長 : 酉 野 仁 〔 東 海 大 学J

9

:

30-10 :

3

0

A

-01

地域青少年活動における学生リーダーの活動意識に関する報告

都内

A

区リーダー達の事例

0

栗原邦秋〔余暇問題研究所〕

A-02

デンマークにおける公営高齢者(含認知症者)介護型住居・デイサービスセンター

併設についての報告

.

.

.

.

.

.

.

1

F

A

会議における訪問見学プログラムから

0

山崎律子〔余暇問題研究所〕

上野幸〔余暇問題研究所〕

高橋和敏〔余暇問題研究所〕

A-03

高齢者介護サービス事業施設別におけるレクリエーションに対する関心について

レク・セミナー参加者アンケートの

質疑応答

結 果 か ら

O

慶田治久〔余暇問題研究所〕

山崎律子〔余暇問題研究所〕

上野幸〔余暇問題研究所〕

口座長:沼津秀雄〔立教大学J

1

0

:

4

0

-11 :

4

0

A-04

大学生のオープンウォーター講習における生きる力の変容

0

山下雅彦〔福山平成大学〕

A-05

レジャー教育としてのキャンプ・プログラム

"

"

'

C

a

m

p

O-AT-KA

における実修活動

0

高橋伸〔国際基督教大学〕

慶田治久〔余暇問題研究所〕

-18

(23)

A-06

幼稚園における

2

3

日のキャンプに対する保護者の考え

私立

H

幼稚園サマーキャンプを対象とした事例研究

0

知念嘉史〔東海大学〕

大質疑応答

口座長:山崎律子〔余暇問題研究所

J1

3

:

40~

1

4

:

4

0

A-07

民間スポーツクラブに通う中・高校生の生活時間について

0

阿部純士〔東海大学大学院〕

西野仁〔東海大学〕

A-08

総合型地域スポーツクラブの運営の実態

神奈川県内

1

8

クラブを事例として

0

吉原さちえ〔東海大学〕

西野

仁〔東海大学〕

A-09

昭和初期刊行の余暇・娯楽関連書籍の情報源

質疑応答

中田俊造著『教育上より見たる娯楽と休養』と WLeisure and I

t

s

Usej

by H

.

L

.May and D.Petgenの 場 合

0

西野仁〔東海大学体育学部〕

(24)

-19-.研究発表

B

会 場 (

4

号館

1

F

4-105

教室)

口座長:土屋薫〔江戸川大学

J

9

:

3

0

"

'

"

1

0

:

3

0

B

-

0

1

介護予防教室における目的別レクリエーションプログラムの開発と効果に関する研究(1)

0

小池和幸〔仙台大学〕

高崎義輝〔仙台大学〕

B

-02

老人病院における余暇支援 行 事 参 加 者 増 加 へ の 試 み

0

左近慎平((医法社)慶成会青梅慶友病院〕

草壁孝治((医法社)慶成会青梅慶友病院〕

B-03

老人病院における余暇支援 余 暇 自 立 支 援 の 試 み

0

草壁孝治((医法社)慶成会青梅慶友病院〕

左近慎平((医法社〉慶成会青梅慶友病院〕

質疑応答

口座長:佐橋

由美〔大阪樟蔭女子大学

J1

0

:

4

0

"

'

"

1

1

:

4

0

B-04

高齢者施設における楽しいレクリエーションプログラムの楽しさについての研究

0

吉岡尚美〔東海大学〕

植木順子((医)鳳香会デイサービスセンターパラソj

佐藤宏子((医)鳳香会デイサービスセンターパラソル〕 日 U つ μ

(25)

B-05

温水プール利用者の特性と利用決定要因に関する研究

ケアポートみまき・温泉アクティブセンターを事例にして

0

徳田つづる〔東京農業大学地域環境科学部〕

上岡洋晴〔東京農業大学地域環境科学部〕

岡田真平〔身体教育医学研究所〕

本多卓也〔東京大学教育学部〕

B-06

伊勢志摩国立公園成立の特異性

0

油井正昭〔桐蔭横浜大学、(財)国立公園協会〕

質疑応答

口座長:小池和幸〔仙台大学)

1

3

:

4

0

"

"

'

1

4

:

2

0

B

-07 ["レジャー活動」と「レクリエーション」に関するランダム化比較試験のシステマティック・レビュー

0

上 岡 洋 晴 〔 東 京 農 業 大 学 〕

津谷喜一郎〔東京大学大学院〕

高橋美絵〔身体教育医学研究所〕

本田卓也〔東京大学教育学部〕

春日朔子〔東京大学教育学部〕

山田有紀子(東京厚生年金病院図書室〕

真喜志まり

(横須賀市立市民病院鴎室)

下 嶋

聖〔東京農業大学〕

B-08

メディア・ビオトープ構築に関する基礎的研究

0

土屋

薫〔江戸川大学〕

質疑応答

- 2

1

(26)

.研究発表

C

会 場 (4

号館

1

F

4-106教室)

口座長:小野寺浩三〔東北福祉大学)

9

:

30~

1

0

:

3

0

C-01

元気高齢者に対する要介護予防的運動の積極的導入を図るための視点

運動形態からの提案

0

田中

光〔洗足学園短期大学〕

鈴木英悟〔東海大学非常勤〕

鈴木秀雄〔関東朝関胤環境調

U

C-02

障害者のスポーツにおける

E

q

u

i

t

yとE

q

u

a

l

i

t

yの視点

英国の事例から

O

田中暢子〔英国ラフパラ大学大学院〕

鈴木秀雄〔関東鞭増刷環境期

C-03

余暇活動における水の事故に関する研究

特に新聞の掲載記事分析を中心に

0

鈴木英悟〔東海大学非常勤〕

質疑応答

銀持武((社福)伸生会、関東学院大学大学院〕

鈴木秀雄〔関東!輸大学地調群蹴

口 座 長 : 嵯 峨 寿 〔 筑 波 大 学 )

1

0

:

40~

1

1

:

4

0

C-04

福祉領域におけるレクリエーションに関する専門家の導入をめぐる提言

セラビューティックレクリエーションを中心に

0

鈎持武((社福)伸生会、関東学院大学大学院〕

鈴木英悟〔東海大学非常勤〕

鈴木秀雄〔関東明寛博人間環

i

茸朔D

C-05

社会福祉におけるレクリエーションの展開と課題

文部科学省検定教科書を通して

0

滝口

真〔西丸訓快割麺襲爵出持団

(27)

-22-C-06

レクリエーション組織とプロスポーツクラブ とのパートナーシップ事業に関する報告

0

竹田隆行〔日本文理大学〕 質疑応答

口座長:滝口

真〔西九州大学

J

1

3

:

40~

1

4

:

4

0

C-07

教員養成大学学生における「野外活動」の意識に関する研究 教員志望者と非教員志望者に着目して

0

佐藤修大〔大阪体育大学〕 松永敬子〔対反体育大学〕 鈴木祐志〔大阪体育大学大学院〕 井津悠樹〔大阪体育大学大学院〕

C-08

地域スポーツイベントにおけるプログラムの満足度に関する研究

0

鈴木祐志〔大阪体育大学大学院〕 松永敬子〔大阪体育大学〕 井;畢悠樹〔大阪体育大学大学院〕

C-09

レクリエーション講習会参加者の特性とニーズについて 平成

1

7

年度大阪府レクリエーション協会アンケート調査より

0

横山 誠((財)大阪府レクリエーション協会〕 相奈良律((財)大阪府レクリエーション協会〕 質疑応答

(28)

-23-1

A -01

1

地 域 青 少 年 活 動 に お け る 学 生 リ ー ダ ー の 活 動 意 識 に 関 す る 報 告

都 内 A 区 リ ー ダ ー 達 の 事 例

栗 原 邦 秋 ( 余 暇 問 題 研 究 所 ) キ ー ワ ー ド : 青 少 年 健 全 育 成 リ ー ダ ー 養 成 活 動 意 識 I問 題 意 識 レ ク リ ェ ー シ ョ ン と 青 少 年 教 育 は 歴 史 的 に も 実 際 的 に も 密 接 な 関 係 に あ る 。 近 年 、 暴 力 行 為 、 い じ め 、 自 殺 、 不 登 校 、 家 出 な ど の 増 加 に 象 徴 さ れ る 青 少 年 に 関 わ る 問 題 が 大 き く ク ロ ー ズ ア ッ プ さ れ て い る 。 こ う し た 背 景 の も と 、 地 域 に お け る 青 少 年 教 育 に 関 心 が 集 ま る な か 、 橋 本 ら は (2000)、 リ ー ダ ー セ ミ ナ ー 参 加 者 と 一 般 中 学 ・ 高 校 生 と の 友 人 関 係 意 識 を 比 較 検 討 し た 結 果 、 セ ミ ナ ー 参 加 者 に 「 ひ と り よ り も 友 人 と い る こ と が 落 ち 着 く J I互 い に 悩 み を 打 ち あ け ら れ る J と す る 傾 向 が 有 意 で あ る こ と を 検 証 し た 。 さ ら に 、 橋 本 ら は (2001)、リーダーセミナーへ の 参 加 理 由 の 把 握 を 試 み 、 「 学 校 外 の 人 と 知 り 合 え るJ Iさ ま ざ ま な こ と に 挑 戦 し た い 」 と す る 傾 向 が あ る こ と を 示 し た 。 そ の 一 方 で 、 私 的 生 活 領 域 の 関 心 に 止 ま っ て お り 現 代 青 年 の 特 徴 ( い わ ゆ る ミ ー イ ズ ム ) の 存 在 を 指 摘 し て い る 。 報 告 者 は 、 従 来 よ り レ ク リ エ ー シ ョ ン 専 門 家 と し て 地 域 の 青 少 年 教 育 活 動 に 携 っ て き た が 、 平 成 17年 4月 よ り 都 内 A 区 に お け る 青 少 年 健 全 育 成 事 業 の 一 環 で あ る 「 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 事 業 」 に 携 る 機 会 を 得 て い る 。 こ こ で 、 ス タ ッ フ で あ る 6名 の 学 生 リ ー ダ ー の 活 動 姿 勢 ・ 態 度 に 着 目 し た 。 そ れ は 、 互 い に 親 密 に 和 み な が ら も 自 分 達 の 役 割 に 対 す る 責 任 や 使 命 を 充 分 に 果 た そ う と す る 真 撃 な 姿 で あ っ た 。 そ し て 、 彼 ら の ス タ ッ フ 活 動 を 促 し て い る で あ ろ う 意 識 の 在 り 様 や そ の 形 成 過 程 の 特 徴 を 探 り 得 た 上 で 、 リ ー ダ ー 養 成 の 受 講 生 を 対 象 に 検 討 を 進 め た 前 述 の 先 行 研 究 の 結 果 も 加 味 し て 考 察 を 進 め る な ら ば 、 今 後 の 青 少 年 活 動 の 運 営 に 有 益 な 示 唆 を 得 ら れ る の で は な い か と 考 え る に 至 っ た 。 現 在 は ス タ ッ フ の 側 に あ る 学 生 リ ー ダ ー 達 自 身 も 、 以 前 は プ ロ グ ラ ム の 受 講 者 だ っ た 経 緯 を も つ か ら で あ る 。

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目 的 本 研 究 の 最 終 的 な 目 的 は 「 リ ー ダ ー 養 成 事 業 等 の 地 域 青 少 年 活 動 に お け る リ ー ダ ー ( ス タ ッ フ ) の 活 動 意 識 と そ の 形 成 過 程 を 把 握 し 、 今 後 の 運 営 に 有 効 な 示 唆 を 得 る こ と 」 と し た。その上で、今回は I~A 区 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 事 業 』 の 学 生 リ ー ダ ー 達 が 一 連 の 運 営 場 面 に お い て 示 す 活 動 姿 勢 ・ 態 度 の 特 徴 を 探 る こ と j とした。

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方 法 報 告 者 が 平 成 17年 4月 よ り 都 内 A 区 「 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 事 業jに デ ィ レ ク タ ー と し て 携 る な か で 、 学 生 リ ー ダ ー6 名 が 企 画 会 議 ・ 準 備 作 業 ・ プ ロ グ ラ ム 実 施 中 ・ 事 後 評 価 会 な ど の 運 営 場 面 お よ び 関 連 す る イ ン フ ォ ー マ ル な 場 面 に お い て 示 し た 行 動 を 観 察 し 、 そ の 具 体 的 な 事 例 を 抽 出 ・ 整 理 し た 上 で 検 討 を 加 え た 。 4 4 0L

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IVA区 『 リ ー ダ ー 養 成 事 業Jの 構 図 と 概 要 「 リ ー ダ } 養 成 事 業jはA 区 に お け る 青 少 年 健 全 育 成 事 業 の 一 環 と し て 、 そ の 主 旨 に 「 青 少 年 の 意 欲 を 引 き 出 し 、 青 少 年 が い き い き と 取 り 組 み 、 充 実 感 を 味 わ え る 育 成 活 動 を め ざ し 、 青 少 年 が 試 行 錯 誤 し て 成 長 で き る 場 、 リ ー ダ ー と し て の 力 を 発 揮 で き る 場 と な る こ と 」 (A区 長 期 基 本 計 画 ・ 分 野 別 プ ラ ン ) を 掲 げ て 運 営 さ れ て い る 。 当 該 事 業 は 昭 和 43年より 教 育 委 員 会 の 主 管 に よ り 開 始 さ れ 、 平 成 14年 度 か ら は 区 民 生 活 部 へ 移 管 さ れ な が ら 現 在 に 至 る 。 同 区 内 で は 18地 区 ご と に 配 置 さ れ た 「 青 少 年 対 策 地 区 委 員 会 」 の 主 導 に よ り 小 ・ 中 学 生 を 対 象 に す る 「 リ ト ノ レ / ジ ュ ニ ア ・ リ ー ダ ー 養 成 」 が 実 施 さ れ て お り 、 子 ど も 会 、 祝 祭 行 事 参 画 、 地 区 キ ャ ン プ 、 各 種 ス ポ ー ツ 大 会 な ど の 活 動 展 開 を 図 っ て い る 。 本 報 告 で 取 り 上 げ る 「 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 事 業 」 は 、 下 図 に 示 す よ う に 区 内 の 青 少 年 リ ー ダ ー 養 成 事 業 の 到 達 点 的 位 置 に 在 り 、 ま た 発 信 所 的 機 能 を も 果 た し て い る 。

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A区 青 少 年 活 動 ( リ ー ダ ー 養 成 ) の 構 造 園 「 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 」 の ス タ ッ フ で あ る 学 生 リ ー ダ ー 達 と 受 講 生 は 、 各 地 区 に お け る リ ト ル リ ー ダ ー や

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リ ー ダ ー 活 動 に も 携 る 機 会 が あ り 、 そ れ ぞ れ に リ ー ダ ー シ ッ プ を 発 揮 し て い る 。 そ し て 学 生 リ ー ダ ー 自 身 も 地 区 の 青 少 年 活 動 に お け る 受 講 者 だ っ た 経 緯 を も っ て い る 。 「 持 ち 上 が り / 順 次 指 導 制 」 と 「 循 環 / 還 元 」 の 関 係 が 成 立 す る と 考 えられる。 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 年 間 プ ロ グ ラ ム 概 要 対 象 実施時期 時間×回数 テーマ・概要など 春期 高校生 5・6月 3 x 6回 グ ル } プ ワ ー ク ・ リ ー ダ ー シ ッ プ 夏期 中・高 7 . 8月 5 x 6回 協 力 ・ 協 働 ・ 企 画 ・ 実 行 宿 泊 研 修 3泊 4 日 冬期 中・高 1・2・3月 3 x 4回 「遊びの広場(校庭開放)J 5 x 2回 年 度 の 開 始 に あ た る 春 期 の 講 座 で は 高 校 生 を 対 象 に す る 。 夏 期 、 冬 期 へ と 続 く 講 座 に お い て 高 校 生 達 が 中 学 生 達 の ま と め 役 と な る こ と を 想 定 し て い る 。 夏 期 の 講 座 は 中 学 生 と 高 校 生 が ミ ッ ク ス さ れ 、 互 い に 協 力 し 合 い 共 同 作 業 ( プ ロ ジ ェ ク ト ) を 試 行 す る こ と に 焦 点 を 置 く 。 冬 期 は 、 受 講 生 が 近 郊 の 小 学 校 に 赴 き 児 童 達 に 対 し て 遊 び の リ ー ド を 体 験 す る 「 遊 び の 広 場 ( 校 庭 開 放 )Jを メ イ ン に 据 え て い る 。

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-25-V結 果 ' 考 察 学 生 リ ー ダ ー の プ ロ フ ィ ー ノ レ は 次 の と お り で あ る 一 一 リ ー ダ

- A

女 性 保 育 専 門 学 校 生 (保育士志望) リ ー ダ ー

B

男 性 教 育 大 学 生 ( 小 学 校 教 諭 志 望 ) リ ー ダ ー

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女 性 体 育 大 学 生 (教職・インスト

7

クト志望) リ ー ダ ーD 男 性 法 学 部 学 生 ( 具 体 的 志 望 先 不 明 ) リ ー ダ ー E 女 性 看 護 専 門 学 校 中 退 ( 具 体 的 志 望 先 不 明 ) リ ー ダ ーF 男 性 教 育 学 部 学 生 (教職志望) 最 年 少 20歳 。 最 年 長 22歳O 全員が、 A 区 内 に 在 住 。 同 時 期 に A 区

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.

リ ー ダ ー 養 成 講 座 を お よ び 中 学 ・ 高 校 生 対 象 リ ー ダ ー 養 成 講 座 を 受 講 し た 共 通 体 験 が あ る 。 学 生 リ ー ダ ー 達 が 示 し た 行 動 事 例 観 察 場 面 事 前 会 議 ス タ ッ フ 会 行 動 事 例 ・ 議 事 内 容 や デ ィ レ ク タ ー の 発 言 を 九 帳 面 に メ モ す る ・ 単 に 受 け 身 な 出 席 で は な く 自 発 的 に 意 見 を 発 す る - デ ィ レ ク タ ー か ら 提 供 さ れ る 課 題 を む し ろ 期 待 し て い る 様 子 ・ 難 題 ( 挑 戦 ) 課 題 に つ い て は 、 先 ず 質 問 し て 内 容 の 理 解 に 努 め る ・ そ の 上 で 、 簡 単 に 拒 否 や 諦 め を せ ず 、 「 や っ て み る 」 と 意 志 を 示 す 事 前 準 備 話 し 合 い 準 備 作 業 - 自 主 的 に 集 合 し て い る . 茶 菓 を 持 参 す る ・ 話 し 合 う べ き 主 題 か ら 容 易 に 逸 れ て 長 時 間 に お よ ぶ こ と も あ る . む し ろ 長 時 間 集 う こ と を 楽 し ん で い る 様 子 ・ 雑 談 に 夢 中 と な っ て 作 業 が ほ っ た ら か さ れ る こ と も あ る - 準 備 作 業 を 進 め な が ら 受 講 生 の 様 子 を 頻 繁 に 会 話 し て い る ・ 「 前 は ア ア だ っ た の に … J

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学 校 で 旨 く い っ て な い の か … 」 な ど . 宿 泊 研 修 の 下 見 へ 自 主 的 に 出 掛 け る ・ 「 全 員 が そ の 目 で 確 か め て 、 同 じ 感 覚 や 意 識 に な り た し 、 」 と 言 う . 新 し い ゲ ー ム を 指 導 し て い く こ と に 意 欲 的 ・ < ゲ ー ム の 本 > を 持 参 し て 、 内 容 や リ ー ド の 方 法 を 質 問 し て く る . 昼 休 み に ソ ン グ リ ー ド や ゲ ー ム 指 導 の 練 習 を 自 発 的 に し て い る フ。ログラム 実 施 中 - 自 主 的 に 余 裕 の あ る 時 間 を 考 え て 早 め に 集 合 す る ・ こ れ に 遅 刻 す る リ ー ダ ー に は 寛 容 で あ り つ つ 互 い に 「 ダ メ ジ ャ ン 」 自 主 的 に 打 ち 合 わ せ や リ ハ ー サ ノ レ を す る こ と も あ る ・ 受 講 生 へ の 挨 拶 を 意 図 的 に 明 朗 に す る よ う に 努 め て い る ・「正しく立つJi話 し 方 」 な ど に は 互 い に 留 意 を 促 し 合 っ て い る . 適 切 な 服 装 を 自 主 的 に 心 掛 け る よ う に な っ た ・ 消 極 的 ( 引 込 み 思 案 ) な 受 講 生 に は 親 身 に フ ォ ロ ー す る . 感 情 が 入 り す ぎ て 時 間 配 分 を 疎 か に す る 場 面 も あ る ρ h u Q , ム

表 1 レク P ェーションプログラム参加評価表 利用者名 w w w w  ~  w  r n  0 0  Mαω  ら 愉 の の 貰 中 コ '&#34;ヨ, 中 t 車 書聖 に 話 し を カミ プログラム名 て : 意 評 や 入 あ い 限 価 つ そコ た で を て た き 受 い づ 、'  け た し、 脅 ー た ぱ竺 のベ参力 B 者数が 20 名以下のプログラムを省いた結果、 分析できたプログラムは、「パッゴーJ、「嗣恥、「回想法 j 、 「円同時球 J 、「玉入れ j 、f パ
表 4 集 中 に 及 ぼ す 要 因 の 分 析 ( 重 回 帰 分 析 ) 項 目 標 準 化 係 数 ( ベ ー タ ) ゴ ー ノ レ .653  (唱) 2 .9 7  7  フ ィ ー ド パ ッ ク 合 .289 告1
表 2  :レクリエーション活動援助の目標設定シート M A 名氏者用茎 P 1 i 記入年月 I O O1 l 'X X月 ム ベ 記入者氏名 100  X  X  ①レウリ工ーションニーズの評価 (プラス条件) ②レウリ工ーシヨ/ニーズの評価(マイナス条件) 1 )  ADLの側面 白常生活において問題立し。 2 ) 心理的側面 よく話をされる。以前は話し好きだった C 3 ) 過去の活動歴 生け花司書道 園芸 4 ) 現在の活動 なし 5 ) その他の関連情報 長男夫婦と孫 2 人の 5 人家族

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