第 74 回国民体育大会冬季大会スキー競技会式典(開始式・表彰式)
企画運営業務委託に係る提案説明書
1 企画提案募集の趣旨 本プロポーザルの募集は、第 74 回国民体育大会冬季大会北海道実行委員会スキー競技会事務 局(以下「事務局」という。)が第 74 回国民体育大会冬季大会スキー競技会式典(開始式・表彰 式)企画運営業務の委託業者を決めるために行うものである。 業務の内容及び手続きの流れは以下に示すとおり。 2 式典概要 (1) 開始式 平成 31 年2月 14 日(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru (札幌市中央区北1条西1丁目5) (2) 表彰式 平成 31 年2月 17 日(日) 北海道立道民活動センター かでる2.7 かでるホール (札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル) (3) 大会概要(資料1) (4) 式典次第(資料2) 3 履行期間 契約書に示す日から平成 31 年2月 28 日(木)まで 4 予算規模 4,500 千円(消費税及び地方消費税を含む) ※上記金額は、会場使用料並びに歓迎アトラクション演者及び音楽隊の出演にかかる報酬以外 のものとする。 ※本業務に必要な物品の手配にかかる注意事項について、資料3を参照すること。 5 業務内容 第 74 回国民体育大会冬季大会スキー競技会式典(開始式・表彰式)企画運営業務。 (1) 式典の企画運営 ア 式典の総合演出及び進行管理。 イ 資料2の式次第に基づき、音響、照明、映像等を活用した演出及び式の円滑な進行を行 うこと。 (2) 司会者の手配 (3) 来場者の受付 (4) 進行台本及び運営マニュアルの作成 (5) 音響、照明、映像に関わる設営、操作、管理 (6) 使用する施設におけるレイアウト、装飾の設計、設営、撤去 ア 来場者にとってスムーズな動線となるような会場レイアウトを検討すること。イ 受付区分は以下のとおり。 【大会役員、競技会役員、組織委員、招待者、都道府県選手団、視察員報道員、一般観覧者】 ウ 会場及びステージの装飾にかかる、デザインの方向性について提案すること。なお参考 として、過去に行われた国体冬季大会式典の動画、写真のデータを提供可能。 エ 以下の物品については必ず装飾又は制作及び設置を行うこと。 【演台、トロフィー台、司会台、舞台上に設置するタイトル看板並びに各種旗が描かれた 看板、入り口看板、案内板、受付ボード、写真撮影用バックパネル】 ※ 式典のタイトル看板と、北海道旗・(公財)日本スポーツ協会旗・日本国旗・国体旗・(公 財)日本スキー連盟旗・札幌市旗の6種の旗のデザインが描かれた看板については、開場 から式典終了まで、常に参加者の目に入り掲揚されている演出であれば、看板実物の設置 は問わない。 オ 式典会場内に配置する「国体パートナー」及び「国民体育大会冬季大会助成団体」のス ポンサーボードについては、(公財)日本スポーツ協会が制作するため、設置箇所につい て受託者決定後に別途協議すること。 カ 式典の座席配置については、委託者が検討、配置を行うため提案は求めない。 (7) 動画の作成、上映 ア 札幌市の PR 及び選手を応援する内容の動画を作成し、上映すること。 イ 札幌市の PR の内容については、ウインタースポーツシティとしての札幌市の魅力を参 加者に感じてもらえる要素を含めること。 ウ 上映にあたっては、資料2に記載のとおり、式次第に沿った式の進行に支障のないよう、 上映のタイミングや長さに十分留意すること。 (8) 歓迎アトラクションの演出 歓迎アトラクションの出演者は以下のとおり。出演者の曲数・曲目が未定のため、本プロ ポーザルにおいて提案は求めないが、想定される演出に要する費用については、見積り額に 盛り込むこと。演出内容については受託者が決定後に協議する。 ・札幌交響楽団金管アンサンブル(8名程度) ・トワ・エ・モワ (9) 参加都道府県旗入場・選手団紹介の演出 例年同様の演出とする場合、都道府県旗、旗竿、スタンド、プラカードについて、委託者 より下記のとおり案内することが可能。※記載の金額は全て税抜き。 ・都道府県旗(47枚):75,000円 ・旗竿(47本) :75,000円 ・スタンド(47台) :181,600円 ・プラカード(47本):56,400円 なお、上記金額より安価に手配できる等の場合には、これによらず委託者が自らで手配 して差し支えない。 (10) 式典のリハーサルの実施 (11) 開始式におけるおもてなしの実施 ア 開始式に来場する参加者に、おもてなしの心と歓迎の気持ちが伝わるような企画を実施 すること。 【例:名産品の試食・試飲、工芸品の提供、観光 PR 等】
イ 食品または飲料の提供については必ず行うこと。 ウ おもてなしに必要なブースの設計、設営、撤去。 エ おもてなしの内容は札幌市及び北海道の特色を取り入れた内容とする。 (12) 必要なスタッフの手配 統括責任者やディレクター等、必要に応じた責任者を配置のうえ、本業務を遂行するにあ たり必要な人員を手配すること。また、委託者から下記の人員を式典従事者として派遣する。 ・開始式 ボランティア:15 人程度、スポーツ局職員:15 人程度 ・表彰式 ボランティア:10 人程度、スポーツ局職員:若干名 (13) 業務報告書の提出 式典運営業務終了後、平成 31 年2月 28 日(木)までに、業務実績をまとめた報告書を提 出することとし、報告書には下記の資料を添付すること。 ア 各種印刷物(電子媒体含む) イ 案内看板等設置物の写真(電子媒体含む) ウ 式典で使用した写真及び映像(DVD) 6 企画提案を求める項目 (1) 企画・運営について ア 全体の企画、運営、進行 イ 式典の総合演出 (2) 会場設営・装飾について ア 会場全体及びステージ等の概要図 イ 装飾のデザインイメージ (3) 開始式におけるおもてなしについて ア 実施内容、手法 (4) 業務運営体制について ア 類似業務の業務実績 イ 責任者、従事者、組織図等 7 留意事項 (1) 全体を通じて、本式典はウインタースポーツ振興や参加者への歓迎、応援の意が伝わるよ うな企画・演出とする。ただし表彰式については、式次第に沿った式の進行に必要最低限の 演出のみ実施し、簡素かつ効率的なものとすること。 (2) 演出やスタッフの配置にあたっては、それぞれの会場の利用規約等をあらかじめ確認して おくこと。 (3) 開始式、表彰式が行われる建物は、式典参加者ではない一般市民も利用していることから 他の利用者にも十分配慮した企画・運営を心掛けること。 (4) 司会者の人数、性別等は指定しない。 (5) スタッフ間の連絡等に必要となる機器や連絡体制を整えること。 (6) 開始式では劇場のオーケストラピットを使用すること。利用料にかかる取り扱いについて
は資料3の1に記載のとおりとする。 (7) 式典で使用する楽曲は資料4のとおり。なお開始式では、札幌市消防音楽隊(30 名程度) による式典音楽の生演奏を行う。(国体歌「若い力」を除く。) (8) 開始式で使用する国体歌「若い力」及び表彰式で使用する楽曲の音源は全て委託者が手配 する。ただし、演出においてこの他に必要な楽曲があれば、受託者が音源を手配し演出に加 えて差し支えない。 (9) 来賓及び招待客のリストは委託者より別途提供する。予想参加人数は資料5を参照。 (10) リハーサルについて、各出演者の希望日時は、委託者が確認のうえ、受託者に連絡する。 (11) 開始式会場において、協賛企業等による物販ブースの出展の可能性がある。設置場所につ いては判明次第、別途協議する。 (12) 式典会場の予約状況は資料6のとおり。会場の設営、撤収については予約している時間内 に行うこと。 (13) 開始式会場においてクロークは使用しない。 (14) 本業務の履行に関係する法令、条例等及び式典会場の利用基準等を遵守し、必要な許認可 の手続きについては受託者が代行して行うこと。また、許認可手続きに必要となる手数料等 の経費については、委託費に含むものとする。 8 参加資格 複数の法人による連合体(以下、「コンソーシアム」という。)、又は単体の法人であること。 また、コンソーシアムの全ての構成員、又は単独の法人は、次の各号を満たすこと。 ア 参加表明書提出時点において、「平成 30・31 年度札幌市競争入札参加資格者名簿(物品・役 務)」の大分類「役務(一般サービス業)」、中分類「広告業」に登録されていること。 イ 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当する者でないこと。 ウ 参加表明書及びプロポーザルの提出期間中において、札幌市から競争入札への参加停止を受 けて参加停止期間中にある者でないこと。 エ 参加表明書及びプロポーザルの提出期間中において、会社更生法(平成 14 年法律第 154 号) 又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく更生手続き又は民事再生手続き開始の申 し立て及び破産法(平成 16 年法律第 75 号)に基づく破産手続開始の申し立てがされている者で ないこと。 オ 複数のコンソーシアムの構成員となって参加したり、コンソーシアム構成員と単独の法人と して重複参加していないこと。 9 担当部署 第 74 回国民体育大会冬季大会北海道実行委員会スキー競技会事務局 (札幌市スポーツ局スポーツ部内)担当:川口 住所:〒060-0001 札幌市中央区北 1 条西 3 丁目 ばらと北一条ビル 6 階 TEL:011-211-3044 FAX:011-211-3046 メールアドレス:[email protected] 10 プロポーザル実施手順 (1) プロポーザルへの参加申込
プロポーザルへの参加希望者は下記要領で必要な書類を提出すること。なお、提案書の 審査前であればいつでも辞退できるものとする。 ア 提出期限:平成 30 年 12 月 17 日(月)12 時まで(必着) イ 提出場所:上記担当部署まで ウ 提出方法:持参又は郵送による。持参による提出の受付時間は、土曜日、日曜日、祝日 を除く、午前9時から午後5時まで。また、郵送による提出は、一般書留郵便により、提 出期限までに到着したもののみ受け付けるものとする。 エ 提出書類:以下のとおり 様式番号 提出書類の名称 規格 提出部数 1 プロポーザル参加表明書 様式1 1部 2 業務実施体制 様式2 1部 3 企業実績 様式3 1部 様式自由 企画提案書 A4 判仕上げ 10 部 様式自由 見積書 A4 縦 10 部 プロポーザルとして提出する内容は、企画競争実施委員会で評価し受託者を決定するた めの重要な要素となる。また、受託者となった場合には、その内容が契約の前提になるこ とに留意すること。 (2) 過去大会資料の提供 過去に行われた国体冬季大会式典の動画、写真のデータを提供可能であるため、希望する 場合は上記9の担当部署に電話連絡のうえ受け取りに来ること。 (3) 質疑事項の受付 プロポーザルに関する質疑は、平成 30 年 12 月4日(火)までに上記担当部署へ電子メ ールにより提出すること。様式は任意とするが、質疑提出者の氏名と連絡先を記載すること。 質疑と回答の内容については、12 月7日(金)までに札幌市公式ホームページ内にて公開す る。(質疑提出者は明記しない) (4) プロポーザル参加資格の審査 プロポーザルへの参加者は、事務局が参加資格を審査し選定する。 選定結果は、12 月 18 日(火)までに全ての参加表明者に通知するものとする。 (5) 提案書類の審査(平成 30 年 12 月 19 日(水)予定) 委託候補者は、企画競争実施委員会が行う提案書類の審査において決定する。審査は参加 者からプレゼンテーションを受けた上で、「評価項目及び評価基準表(別紙1)」のとおり提 案の優劣について評価し、委託候補者を決定するものとする。なお、応募者が1件の場合、 最低基準点(総評価点の6割)を超えていれば最も優れた企画提案者として選定する。 (6) 委託予定者の公表(平成 30 年 12 月 25 日(火)) 事務局は、提案書類の審査結果を受けて、委託候補者をホームページ上で公表する。 (7) 契約内容の協議、契約の締結 事務局は決定した委託候補者と契約を締結する。契約内容については、採用案の変更も含
め具体的に協議後、決定することとする。また、当該契約が締結されない場合は、次点案の 者と契約する場合がある。 11 著作権 (1) 映像・音楽等の著作権・肖像権の使用など、必要な権利関係の手続きは、受託者が行うも のとし、これに係る経費は委託費に含むものとする。これらに関する紛争が生じた場合は、 受託者の責任において対応し、委託者は責任を負わないものとする。 (2) 受託者は、委託業務に係る成果品の著作権(著作権法第 27 条及び第 28 条に定める権利を 含む)を委託者に無償で譲渡するものとし、著作者人格権に基づく権利を行使しないこと。 ただし、受託者が従来から権利を有していた受託者固有の知識及び技術に関する権利等につ いては受託者に留保するものとし、委託者は受託者がそれらを利用し、成果物に類似した製 品等を作成することを防げないものとする。 (3) 受託者は成果品に係るすべてについて、委託者の承諾を得ずに第三者に公表し、貸与し、 又は使用させてはならない。 12 失格事項 次のいずれかに該当したものは失格とする。 (1) 提出書類に虚偽の記載をし、その他不正の行為をした者 (2) 本説明書に定める手続以外の手法により、実施委員会の委員及び事務局から助言、援助そ の他審査の公平を疑われるような行為を受けた者又は当該行為を求めた者 (3) 本プロポーザルの手続期間中に参加停止を受けた者 (4) 提出書類の提出期間、提出場所、提出方法、記載方法等が、本要領及び各様式の留意事項 に適合しなかった者 (5) 審査の公平性を害する行為を行った者 (6) その他、本説明書に定める手続、方法等を遵守しない者 13 その他 (1) プロポーザルは一参加者につき一案とする。 (2) 企画提案に係る費用は全て参加者の負担とする。 (3) 提出された書類は返却しない。 (4) 提出期限後の提出、差替え、変更、再提出及び追加は認めない。 (5) 選定の結果に対する質問については、受託者がホームページ上で公表された翌日から起算 して3日(札幌市の休日を定める条例で規定する休日を除く。)以内に、文書にて上記9の 担当部署に提出すること。 (6) 委託者が必要とした場合は、式典に係る検討や実施に必要な資料及び情報の提供、協議、 打ち合わせ等を随時行うものとすること。 (7) 本業務の履行にあたり、知り得た秘密を一切第三者に漏らしたり悪用してはならない。 (8) 当該事業において取り扱う個人情報については、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)及び札幌市個人情報保護条例(平成 16 年条例第 35 号)に基づき、適切に 取扱うこと。