免責事項
本書記載されている内容は、あくまで参照用として示すものです。また、記載内容は予告なく変更される場 合があります。従って当該情報が株式会社アスカネットの責務として解釈されるわけではないことをご了承 ください。株式会社アスカネットは、本マニュアルにおけるいかなる誤謬、また不正確な記述に対してもな んら責任、補償を負うものではありません。2
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™バージョン 2.7 追加機能抜粋マニュアル
株式会社 アスカネット
1.本製品(ASUKABOOK Maker 2)の一部、または全部を無断で複製することを禁止します。 2.本製品(ASUKABOOK Maker 2)の内容や仕様は将来予告無しに変更することがあります。 3.本製品(ASUKABOOK Maker 2)は内容について万全を期して作成しましたが、万一ご不審な点や誤り、記載漏れなどお気 付きの点がございましたら、弊社までご連絡ください。 4.運用した結果については、3.項にかかわらず責任を負いかねますので、ご了承ください。 5.ご使用上の過失の有無を問わず、本製品の運用において発生した逸失利益を含む特別、付随的、または派生的損害に対する いかなる請求があったとしても、弊社はその責任を負わないものとします。 6.本ソフトウェア(ASUKABOOK Maker 2)の解析、リバースエンジニアリング、デコンパイル、ディスアッセンブリを禁じます。 7.アスカネット、ASUKABOOK、ASUKABOOK Maker、およびそのロゴは株式会社アスカネットの登録商標です。8.Adobe® Photoshop®、Adobe® Reader® アドビシステムズ株式会社の登録商標です。
9.Windows は米国マイクロソフト・コーポレーションの登録商標です。MacOS は Apple Inc. の登録商標です。 ◆このリファレンスマニュアルについて ●本書は、ASUKABOOK Maker 2.7 においての追加機能、および操作性の変更箇所の解説を含むものです。 ●本書は Adobe® Reader® などの PDF ファイル閲覧ソフトでご覧ください。もしくはプリンタで印刷してご 覧ください。 マークが目印です。 ●本書での説明において、実際の運用との間に相違点がある場合は、実際の運用方法を優先するものとします。 ●本書はパソコンの基本的な操作を行うことできる方を対象に書かれています。特に記載のない操作につい ては、一般的なパソコンの操作と同様に行ってください。
このマニュアルは、ABM バージョン 2.7 に追加された機能だけを抜粋して解説したもので
す。これ以外の操作説明については、別冊子「ABM バージョン 2.7 リファレンスマニュ
アル」をご覧ください。
更新 2014 年 5 月写真集制作ソフトウェア
バージョン 2.7 により作成されたブックファイル、もしくは再保存されたブックファイルは、ブックファイ ルの構造が異なるため、バージョン 2.6 以前では開くことが出来ません。上位互換となりますので、ご注意 ください。31. ABM2 バージョン2.7 で追加された新機能について
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31-1. イラストタプの追加 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-1 31-2. オートレイアウトにおけるテンプレート読み込み機能 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-1 31-3. 確認用PDFの出力 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-2 31-4. 「ブックタイプ変更」機能でのサイズアップ変更が可能になりました ・・・・・・・・・・・・・ 31-2 31-5. ASUKABOOK 新商品に対応 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-2 31-6. MacOS 10.9に対応 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-2 31-7. 溝の表示について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-3 11-8. 最小フォントサイズの変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31-331-1 バージョン2.7により作成されたブックファイル、もしくは再保存されたブックファイルは、ブックファイル の構造が異なるため、バージョン2.6以下では開くことが出来ません。上位互換となりますので、ご注意くだ さい。
31-1. イラストタプの追加
ABMバージョン2.7より新機能として「イラスト」タブを設けました。 これは、写真画像とは異なり、頻繁に使用するイラスト画像を登録しておき、イラストタブからすぐに使用 することができる機能です。 ● イラストタブには、イラスト、写真などを登録できます。 登録できるファイル形式は、PNG、および JPEG 形式のファイルです。 ● 2.7 のバージョンアップでは、ASUKABOOK Maker 素材集 1、および 2 より 54 種類を選択して用意しま した。 詳しくは、ABM2 リファレンスマニュアルの「25. イラストタブ」25-1 ページをご覧ください。31-2. オートレイアウトにおけるテンプレート読み込み機能
ABM バージョン 2.7 より新機能として、オートレイアウト機能にテンプレートファイル(拡張子が ab2template )の読み込み機能を設けました。 バージョン 2.6 までは、オートレイアウトでのレイアウトの変更は、あらかじめ登録されたボックス配列 の中から選択する方法のみを用いていました。 また、背景に特定の模様や写真画像を配置したり、装飾物としてのトリム、ライン、各種のイラストを配 置しておくことは出来ませんでした。バージョン 2.7 では、過去に作成した ASUKABOOK Maker 2 でのブックファイル(拡張子 ab2、および ab2p)をオートレイアウトで利用できるテンプレートに加工することができる機能を設けました。 以前に作成したブック テンプレート保存済み オートレイアウトモード セレクトした写真 自動でレイアウト されたブック
31. ABM2・・バージョン2.7・で追加された新機能について・・
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バージョン 2.7 での追加機能 ASUKABOOK Maker2 バージョン 2.7 追加機能抜粋マニュアル● 過去に作成したレイアウト(ブックファイル)を、オートレイアウト用のテンプレートとして読み込むこ とが出来ます。 ● 背景や装飾にイラストや写真画像を利用したオートレイアウト用テンプレートを作成できます。 ● オートレイアウト用テンプレートを利用することで、写真をボックスにはめ込む時間を大幅に短縮するこ とが出来ます。 詳しくは、ABM2 リファレンスマニュアルの「23-11. オートレイアウト / テンプレートの準備」 23-28 ページをご覧ください。
31-3. 確認用PDFの出力
「確認用 PDF」とは、クライアントやデザイナーの方とのレイアウト確認を行う際に、E-mail に添付して送信 できるようにファイル容量を小さくしたものです。 ● 確認用 PDF の解像度は、注文用 PDF の 25%(67.8dpi) になります。 ● 確認用 PDF のファイル容量は、注文用 PDF の 約 1/10 になります。 詳しくは、本書の「3. メインメニューの解説」「⑦ エクスポート」3-17 ページをご覧ください。31-4. 「ブックタイプ変更」機能でのサイズアップ変更が可能になりました・・
「 ブックタイプ変更 」機能でサイズ変更を行う場合、今までは「 大きいサイズから小さいサイズ 」への変更の みと制限をしていました。 バージョン2.7からは、「小さいサイズから大きいサイズ」への変換が可能になりました。 これを可能にした背景には、デジタルカメラに搭載されている撮影素子が高画素となり、撮影データの画素 数が2000万画素を超えるものが主流となってきたことがあげられます。 このような撮影データを用いると、 例えばA3Qサイズの見開きページいっぱいに1枚の画像を配置するような場合でも、画像の拡大率が100% 以下となります。 ABMはホワイトベースに画像をレイアウトした段階では、まだ100%のままのデータをバックグラウンドで 抱えています。画像がレイアウトされた拡大率に変換されるのはPDFを出力するタイミングです。つまり、 ホワイトベースの大きさがA3Qであっても、B5Qであってもバックグラウンドで抱えている画像は同じなの です。 このようなABMの画像の持ち方であれば、サイズ拡大を行っても変換による画像の劣化は無視できる程度で す。以上のことからサイズアップ変換が可能となりました A3Q見開きページは横5619×縦2838ピクセル、これに対し、あるメーカーの中級クラスの一眼レフカメラ では、横5760×縦3840ピクセルの画像を出力します。31-5. ASUKABOOK・新商品に対応
2014年5月に発表した新商品に対応しています。31-6. MacOS・10.9に対応・
ABMバージョン2.7より MacOS 10.9 に正式に対応しました。31
バージョン 2.7 での追加機能31-3
31-7. 溝の表示について・
ハードカバー系( ZEN-ハードカバーなど)の表紙に は、ノドの部分に「溝」が存在します。 これは、表紙( および裏表紙 )が開き安くするためで すが、ABM2.7からはこの溝の部分をグレーの帯で表 示するようにしました。 (右図の赤枠部分をご参照ください) ● 溝の表示は、印刷されることはありません。 ● 溝の表示があるのは、表紙ページ( カバーページ ) のみです。11-8. 最小フォントサイズの変更・
「 文字ツール 」から入力できる最小のフォントサイズ を変更しました。 ● Mac版とWindows版では入力できる最小サイズが 異なります。 これはOSによりポイントの解釈が異なるためです。 右表をご参照ください。 ● 同じフォントサイズであっても「表紙」と「本文」では文字高さが異なります。 これは表紙と本文で解像度が異なるためです。 ● 同じフォントサイズであっても、使用するフォントが異なると文字高さは異なります。 OS、ページ別、フォント、文字高さの実測値との関係は下表をご参照ください。 OS 初期設定ABMの 入力可能な最小サイズ MacOS版 10 pt 9 pt Windows版 12 pt 11 pt OS ページ別 ポイント フォント 文字高さ実測値 MacOS版 表紙 解像度260dpi 11 pt Helvetica 2.2 mm 小塚ゴシック 2.7mm 12 pt Helvetica 2.4 mm 小塚ゴシック 3.0 mm 本文 解像度271dpi 11 pt Helvetica 2.2 mm 小塚ゴシック 2.8 mm 12 pt Helvetica 2.5 mm 小塚ゴシック 3.1 mm OS ページ別 ポイント フォント 文字高さ実測値 Windows版 表紙 解像度260dpi 9 pt Helvetica 2.3 mm 小塚ゴシック 3.3mm 10 pt Helvetica 2.6 mm 小塚ゴシック 3.6 mm 本文 解像度271dpi 9 pt Helvetica 2.5 mm 小塚ゴシック 3.4 mm 10 pt Helvetica 2.8 mm 小塚ゴシック 3.7 mm ASUKABOOK Maker2 バージョン 2.7 追加機能抜粋マニュアル制作:株式会社 アスカネット サポートに関するお問い合わせは、フリーダイヤル、E メールにて受付致しております。 下記よりお気軽にお問い合わせください。