事業内容
◆協議会事務局が主体となり、協議会会員、オブザーバー等と連携して事業実施。
◆ホームページ、チラシ、その他協議会構成員の広報ツールを用いた誘致
具体的取り組みイメージ
◎窓口の名称は「相談」や「シルバー」と
いった単語は用いず、「活躍」「応援」の
ような「積極的なイメージ」で!
◎出前・出張窓口の開設で周知機会を拡大
具体的取り組みイメージ
◎窓口では「就労」のみに間口を狭めず、
広く「セカンドライフのライフプラン」
を一緒に考える中から、就労への糸口を
発見(就職活動していない層の開拓)
具体的取り組みイメージ
◎事業者訪問では、55歳以上60歳未満の
「これから退職する」方々に向け、
退職前からの「セカンドライフに向けた取り
組み」を啓発、スムーズな再就職へ誘導。
具体的取り組みイメージ
◎フレキシブルに働ける高年齢者の利点を活
かし、現役世代の負担軽減も
◎実際に活躍するシニアや、シニアととも
に働く現役世代の声を積極発信
3
実施事業 内容
相談窓口設置事業
◆シルバー人材センター内に相談窓口を設置
◆高年齢者、事業者双方の相談業務実施。
◆就労に限定せず広くセカンドライフのライフプランの相談に応じることで間口を広げ、より多くの相談者獲得から就労者の増加を図
る。
◆日時限定により、鎌倉市役所本庁舎、鎌倉市役所大船支所などにも設置する(出前・出張相談窓口)ことで、より多くの人に相談窓
口を知ってもらい、来談者の増加につなげる。
◆窓口では、雇用を希望する高年齢者の人材バンクの整備を行う。◆事業所側の情報集約も行う。
◆相談業務の中で、相談者への情報提供により雇用のマッチング支援を行う。
◆協議会の取組概略や問い合わせ先等を記載したチラシを作成、周知に活用する。
HP等による情報提供事業
◆新たにホームページを立ち上げ、協議会が実施する高年齢者の就業支援に関する情報提供を行う。
◆協議会設立の趣旨、目的、活動状況の紹介や、相談窓口についての情報、イベント情報を掲載する。
◆事業の進捗に合わせ、求人情報の掲載や、スキルアップ等就業に役立つ情報の掲載等、随時内容の拡充を行う。
◆活躍するシニアの声やシニアと共に働く現役世代の声を掲載。
【平成28年度実施】
高年齢者アンケート調査事業
◆高年齢者(55歳から74歳を想定)を対象に、無作為抽出によるアンケート調査(2000件)を実施。
◆高年齢者の就労に関する意向、持っているスキル、伸ばしたいスキルなど現状を広く把握し今後の事業展開の参考にする。
◆セミナー等の開催に興味がある者のリストを作成し今後の案内に活用。
◆相談窓口設置についてのチラシを同封し、啓発を図る。
【平成28年度実施】
事業所アンケート調査事業
◆鎌倉商工会議所に登録のある市内事業所(約2,000箇所)を対象として、アンケート調査を実施。
◆高年齢者の雇用に関する意向を広く尋ねるほか、高年齢者の雇用に興味のある事業所のリストを作成。
◆相談窓口設置についてのチラシを同封し、啓発を図る。
◆聞き取り調査や訪問による仕事の棚卸等に興味がある事業所を把握し、次年度以降の業務につなげる。
事業所訪問事業
◆市内の事業所を訪問し、高年齢者の雇用に関する意向調査、意識啓発、高年齢者に適した仕事の切り出しについてのヒアリング
等を実施。
◆チラシの配布等により、社員に対する高年齢者就労の意識啓発も実施。
高年齢者の就労啓発セミナー開催事業
◆高年齢者の就労啓発セミナーを開催する。
◆有識者によるセカンドライフや高年齢者の就労に関する基調講演を実施するほか、高年齢者・事業所アンケート結果報告、高年齢
者雇用の高年齢者自身にとってのメリット、社会的意義や役割の啓発、協議会が実施する事業についての周知等を行う。
◆個別相談コーナーを設け、就業を希望する人材や高年齢者の雇用に関心がある事業所の発掘、両者のマッチングを行う。
企業との合同就職説明会事業【H29~】 ◆高年齢者の雇用に積極的な企業と本協議会との合同で、高年齢者向けの就職説明会を開催する。
スキルアップセミナー事業【H29~】 ◆就労を希望する高年齢者に適したスキルアップ内容を見極めてテーマを設定した上で、高年齢者向けのスキルアップセミナーを開催する。
起業支援事業【H30~】
◆高年齢者の起業支援、または現役世代の起業に必要なスキルを持つ高年齢者をマッチングする支援事業を実施。
◆通常の窓口相談や面談による情報提供及びマッチングを基本とするが、「カマコン」といった鎌倉ならではの取り組みを参考に、起
業を考えている人と起業を応援したい人の効果的な「つながりの場づくり」から、起業や就労の支援につながる仕組みを構築できるよ
う検討。
事業の効果
特徴・新規性など
【地域に与える影響】
◆「セカンドライフ」という
考え方の周知
◆高年齢者の労働力とし
ての質の向上
◆事業主の意識改革
◆高年齢者雇用数の増
加
◆具体的成功例の周知に
よる、高齢者雇用増加の
好循環を生み出す
【見込まれる重点分野等への雇用増大効果】
◆H28のキックオフ以降、段階的に事業構築
⇒ H32の東京オリンピックに向け増加する
観光客対策等に一定の成果
◆IT分野、中小企業支援分野では、高年齢者
のスキルを活かしIT企業集積や企業の活性
化を図ることで、高年齢者のみならず、若年層
雇用の底上げも期待
◆高年齢者雇用が若年層就労環境の改善に
つながり、全体としての雇用増大に
【鎌倉の地域資源活用で観光分野での全国に先駆けた課題解決】
◆人口17万人に対し、観光客年間2,000万人超による混雑、マナー問題等
◆目前に迫る東京オリンピック開催と観光客増加、インバウンド対応
◆高年齢者のスキルを生かした迅速で質の高い人材育成
◆多くの市民が観光関連事業に携わることで、観光産業が本市にとって非常
にメリットのあるものとの喚起。ホスピタリティ向上、観光客の満足度アップに
よる観光の「質」の向上にも。
【IT分野での鎌倉らしさを活かした創発的雇用環境創出】
◆特に起業支援における高年齢者の技能活用により、市内にIT企業の集積
を図ることで、高年齢者のみならず、若年層雇用の底上げが期待。
◆「カマコン」のような鎌倉ならではの取り組みを参考に、起業を考えている人
と起業を応援したい人の定期的な「つながりの場づくり」から、起業や就労の
支援につながる仕組みを構築できるよう検討。そうした場での、創発的な相互
作用、共創による雇用環境の創出や、それ以上の新しい価値の創造も期待。
具体的取り組みイメージ
◎海外勤務経験者等、多言語対応のできるシニアが、鎌
倉の歴史文化等の観光知識を磨き、観光ガイドとして
活躍(鎌倉検定等既存枠組との連携など)
◎着物の着付けや茶道など、日本文化に精通したシニア
が、語学習得により体験型観光メニューの実施で活躍
具体的取り組みイメージ
◎「つながりの場づくり」は定例化し、コーディネーターを入れることで円滑
に運用。回数を重ねる中での成功事例を積極発信。
◎求職中でない高年齢者も「面白いこと」「楽しいこと」に自分も参加した
い!という気持ちになるようなしかけづくり。
せっかくの語学、
眠らせておかないで、
もっと活躍してください!!
プロ並みの腕前を
趣味に留めるのは
もったいない!
4
指標 H29 H30 H31 指標 H29 H30 H31
相談窓口 来談者(件/月) 60 60 60就業(%)
6 6 6
ホームページ アクセス数(件/月) 1,250 1,500 1,500アンケート満足度(%)
90 90 90
事業所訪問 訪問数(回/月) 15 15 15求人案件開拓件数(%)
10 10 10
定員(人/1回) 50 50 50
回数(回) 2 2 2
個別相談(人/1回) 15 15 15
回数(回) 1 4 4
参加者数(人/回) 10 20 20
回数(回) 2 3 3
参加者数(人/回) 50 50 50
マッチング支援数(組/回) 25 25 25
回数(回) 2 2 2
コース(コース/回) 4 4 4
参加者数(人/回) 20 25 25
【目標】
就労啓発セミナー
起業支援
スキルアップセミナー
合同就職説明会
90
2.5
20
10
90
2.5
20
10
◆アウトカム◆
◆アウトプット◆
アンケート満足度(%)
起業支援件数(%)
就業件数
(%/マッチング支援数)
就業件数(%)
90
-
10
20