(2002年7
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27~29 日)低血生震をテーマとした,
サマーキャンプでの糖尿病教育
久野建夫*
1,*4 Kuno,Tateo荒尾恵介
*2,*4A釘r註加o,Ke巴is乱叫1真名子香織キ叫叫
3丸,村Mar問 koω川吋,Ka臼ao凶rii久野一恵ネ刊叫
3丸3,*叫4Kuno,K呂但Z出 叫佐賀医科大学小児科,本2佐糞短期大学,ネ3西九州大学 健康栄養学科,判特定非営利活動法人DMユース佐賀 厳密な血糖コントロールは,糖尿病合伐:症を防ぐ 上で必須だが,体重増加とならんで,主意疲{s';IIIl糖の 危i
換を増やすという問題を伴う.低j鼠絡は,邸機コ ントロールを苦しすと共にQOLを障害する. サマーキャンプで運動,レクリエ一シヨンとなら んで さまざまな試みが行われているものと忠われるが, 1製の参加者が多い行主準兵でトああることから,低血糖は 教育テーマとして慈愛である.ここでは,第6国バ ルーンキッズサマーキャンプ(佐賀県清津市,平成 14 年 7 月 27~29 日)で行った,低血糖にテーマを絞 った糖尿病教育について紹介する. Precedeωproceed modelを低血糖予訪教育に適用Health promotion planning手法の一つである,
Precede-pr・oceedmodelを低血糖予防教育に適用 した.Health promotionとは, W H O Ottawa Charter (1986)によって
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人々が自らの健康をコン トロールし,改善することができるようにするプロ セス jと定義されている.これを実行するplanning の手法のなかでもっとも一般的に使用されているの 5段階に区分して進行し,第5段階と第6段階の間 で折り返してProceed部分に進む.ここで,診断に 基つがいて企画された事業を実施し,評価する.診断 プロセスで照いた指標がそのまま評価指標となる対 称性が,このmodelの特徴である.評価の部分は 3 段階にわかれる. 今回は, Precede部分の第l段 (Social diagno命 sis):低血糖によるQOL障害に関する診断,第2段 (Epidemiological diagnosis):低血糖の頻度,程 度なとeの診断,第4段 (educationaldiagnosIs) 低血糖に隠する知識の診断, Proceed部分の第6段 CImplementation) :i
白血糖教室の実施,第7段 (Pr・ocessevaluation) 教育内容の理解度評価,に ま量点を置いた. 1)教育資材の選択 (Precede部分の第5段 Administrative diagnosis) 低鼠糖教室のための教育資材は (NPO法人)玉吉田 IDDMネットワークの作成した, 11型糖尿病お役 立ちマニュアルJ
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を使用した.これは,次のような 内容を含んでいる;岳はじめに, @ 1裂糖尿病とそ の治療,③心の問題,④学校生活,CQ:低血糖を減ら せ!大作戦,⑥食事とグリセミックインデックス, ⑦患者・家族の思い,⑧社会保障制度,⑨え患者・家 族会の役割.このうち,主に@, @を教材として使 用した. 2) QOL障害,低血糖の頻度,程度,知識に 関する調査 (Precede部分の第1,2, 4段) 低血糖教室の講義に先立って,参加者(患者1
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名) に対する簡単なアンケート調査を行い, QOLI環答, 低血糖の頻度,程度,知識を寵査した. 3 )低血糖教室の実施,理解度評価 (Proceed部分第6,7段) 低邸機教室は,①教育資材を利用した諮義,争グ ルカゴン在宅使用技術の講習,③栄養に関する指導,e
感情の言語化の体験学習,の4部構成とし, 2i
白 3日のキャンプの行事の合間に分散して実施した. @講義では,インスリン作用,インスリン感受性, 低血糖の病態と対策,然自覚性低i血税H
主,エネルギ ー摂取,運動と低i鼠糖の関連,人為的に血糖を上昇 570 ?~åC TlCc プラクティス Vol.19 災o.5 2002. 9. 10.喝 争 械 も ゑ / のミニレクチャーを行い,④では心理学専門家の指 導により,集団内での言語的情報交換が絵画作成の 共同作業にどう影響するかを体感するプログラムが 行われた. 4 )スタッフの研修 (Proc巴de部分第 5段) キャンプの運営を拐う患者会役員,医療専門職の 研修のために,告改正道路交通法に関する講習会(平 成14年6月 18,佐賀市,