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KU "東北"ボランティア駅伝について

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Academic year: 2021

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特集/現地報告

KU

"東北"ボランティア駅伝について

右 横 勝 ( 第一部文責) 佐 野 恭 平 ( 第二部文責)

本稿の構成

本年311日の東 日本大震災以降、神奈川大学ではこの未 曽有の惨事 に対 し て様々な形で被災地支援活動 に取 り組んでいる。本稿 を執筆 中において もその 多 くの活動 は継続 中であるが、 その取 り組みのひ とつ とである学生主体 の 「K U "東北"ボランティア駅伝 について紹介 してほ しい との関係者か らの依頼 があった。 もとよ り今次の 「KU "東北"ボ ランティア駅伝」 は、神奈川大学 横浜、湘南ひ らつか両 キャンパスで展開す る、全学的な、 しか も現在進行 中の 取 り組みであ り、 その中間報告、最終報告を しか るべ き時期 に総合的包括的に 行 うことが予定 されてい る。 しか し、せ っか くの要請で もあ り、 この時点での 右横の思 いを述べ、ついで この取 り組みに参加 した修士課程在籍 中の佐野恭平 氏の体験 レポー トを寄稿す ることに した。 催 り

本稿 は二部構成 となっている。第一部では右横が今次のボランティア駅伝の 背景 とな る基本的な考 え方、特 に現代 の大学教育、あるいは本学 における実学 の意味について簡単 に触れ る。第二部では佐野氏 による体験 レポー トが掲載 さ れ る。本来 は第一部 と第二部の間を埋 める論述が必要である。 しか しその部分 については、今後予定 されている本学全体 の東 日本大震災への取 り組 みに関す る本格的総括あるいは報告書 に譲 ることにす る。すなわち実学教育 としての今 次の取 り組みのそれ 自体の内容 とその狙い、 あるいはその具体的展開に関す る 様々な考察 は本稿では欠落 している。時間的制約、 さらには現在進行形 中の取

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国際経営 フォーラムNo.22

り組みであることをご理解いただ き、その点についてはご容赦いただきたい。

したがって第一部の論述 と第二文の報告 との間に飛躍があるように思われ る読 者諸氏 もお られ ることは容易に想像で きる。 しか しそれにもかかわ らず、 この 時点で この KU "東北"ボランティア駅伝」の取 り組みの基本 的な考 え方の 一端 と、 その具体的な経験 レポー トを掲載す ることにはそれな りの意味がある であろうと判断 した次第である。従 って本稿 は、以下の二部構成 になっている。

第一部 教育活動の一環 としてのボランティア活動 右横勝 第二部 KU"東北''ボランティア駅伝 活動報告書 佐野恭平

(以上文責 右横勝)

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参照

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