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敷地内ダスト(粉じん)濃度は安定

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Academic year: 2022

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(1)

2019年12⽉に公開したデータ数は約12,400件

(「周辺の放射性物質の分析結果」「⽇々の放射性物質の分析結果」のデータ公開)

敷地内ダスト(粉じん)濃度は安定

1号機では、2018年1⽉22⽇から原⼦炉建屋上部にあるオペレーティングフロアのガレキ撤去を実施中。2号機では、燃料取り出しに向け、原⼦炉建屋オ ペレーティングフロア内において、2019年9⽉10⽇から3回⽬となる残置物移動・⽚付作業を実施中。1/2号機排気筒解体作業を、2019年8⽉1⽇か ら実施中(参考︓12⽉24⽇に6ブロック⽬の解体が完了)。いずれもこれまで同様、敷地境界を含め、敷地内ダストモニタのダスト濃度に有意な変動はない。

港湾内海⽔の放射性物質濃度は低い濃度で安定

2019年5⽉15⽇、16⽇に港湾内北側に係留していたメガフロートを、開渠内南側へ移動し係留中。現在は、メガフロート内部のバラスト⽔処理・内部除 染を進めるとともに、着底マウンド造成⼯事を慎重に実施中。1〜4号機取⽔⼝内北側(東波除堤北側)の海⽔中セシウム濃度は、降⾬後に⼀時的な上 昇が⾒られるものの、速やかに低下しており、⼯事の影響は⾒られていない。

放射線データの概要 12⽉分(12⽉1⽇〜12⽉31⽇)

2 0 2 0 年 1 ⽉ 9 ⽇ 東京電⼒ホールディングス株式会社 福 島 第 ⼀ 廃 炉 推 進 カ ン パ ニ ー

〈海⽔中放射性物質濃度〉

データ採取位置図

データ採取位置図(右のA、B、C等に対応するポイント)

港湾⼝

港湾北東側

MP-1

B排⽔路

C排⽔路 K排⽔路

物揚場排⽔路

MP-5 MP-2

MP-3 MP-4

MP-6 MP-7 地下⽔ MP-8

No.1-9 N

モニタリングポスト(MP) 敷地境界ダストモニタ 構内ダストモニタ オペフロダストモニタ サンプリング地点 1〜4号機取⽔⼝内北側(東波

除堤北側)

港湾内北側 海側遮⽔壁

A排⽔路 5,6号排⽔路

(2)

放射線データの概要 12⽉分詳細(12⽉1⽇〜12⽉31⽇)

空間線量率

(測定場所の放射線の強さ)

B

空気中の放射性物質 C

⽔(海⽔、排⽔路、地下⽔等)

A

・低いレベルで安定。

・⼤きな上昇はなく、低濃度で安定。

●全ベータとは、ベータ線を放出する全ての放射性物質。カリウム、セシウム、ストロン チウム等が含まれる。

●海⽔の全ベータについては、天然の放射性カリウムが約12ベクレル/L含まれている。

●(ND)は、不検出との意味で、グラフには検出限界値を記載。

●地下⽔№1-9については全ベータ濃度で監視。

敷地境界における1時間あたりの線量率を3マイクロシーベルトとすると、例えば1ヶ⽉間 この場所で作業を⾏った場合(1⽇あたり8時間、20⽇間作業をしたと仮定)の 被ばく線量は約0.5ミリシーベルトになります。

12⽉も降⾬が少なく、⼤きな変動は⾒られないが、排⽔路では降⾬時に セシウム137、全ベータ濃度が⼀時的に上昇。

セシウム137濃度は、降⾬時の排⽔路を除き、概ねWHO飲料⽔基準を 下回った。

●告⽰濃度とは、法令に基づき国が排出を認める濃度。国内の原⼦⼒施設共通の基準

(3)

放射線データの概要 過去の状況

⽔(海⽔、排⽔路、地下⽔等)

A

空間線量率 B

空気中の放射性物質 C

・港湾⼝は低⽔準で安定。セシウム137はWHO飲料⽔基準未満。

・K排⽔路のセシウム137濃度は、降⾬の多い春から秋にかけて上昇がみられ、冬季は低下。排⽔路の清掃や敷地全体の除染等の対策を実施中。

・汚染⽔の浄化、除染、フェーシング等により、全てのモニタリングポストにおいて低下傾向。

・ダストの濃度は、 ⼤きな上昇はなく、低濃度で安定。

(4)

サブドレン・地下⽔ドレンの分析結果の詳細については、http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/monitoring/index-j.html#anc01sdをご覧ください。

分析結果・排⽔の実績

●⼀時貯⽔タンクに貯留しているサブドレン・地下⽔ドレンの分析結果で、セシウム134、セシウム137、全ベータ(ストロンチウ ム等)、トリチウムが運⽤⽬標値を下回っていること、その他ガンマ核種が検出されていないことを確認。

●同じサンプルを第三者機関にて分析を⾏い、運⽤⽬標値を下回っていることを確認して、2015年9⽉14⽇から2019年12

⽉31⽇までに合計1,185回、834,104m 3 を排⽔。

●引き続き、分析結果が運⽤⽬標値を下回っていることを確認した上で排⽔する運⽤を徹底。

⼀時貯⽔タンクの分析結果(当社分析値)

サブドレン・地下⽔ドレンによる地下⽔のくみ上げと分析

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0

1⽉31⽇ 6⽉9⽇ 10⽉17⽇ 2⽉24⽇ 7⽉4⽇ 11⽉11⽇ 3⽉21⽇ 7⽉29⽇ 12⽉6⽇ 4⽉15⽇ 8⽉23⽇ 12⽉31⽇

全ベータ濃度(Bq/L)

A B C D E F G H J K L

0 500 1000 1500 2000 2500 3000

1⽉31⽇ 6⽉9⽇ 10⽉17⽇ 2⽉24⽇ 7⽉4⽇ 11⽉11⽇ 3⽉21⽇ 7⽉29⽇ 12⽉6⽇ 4⽉15⽇ 8⽉23⽇ 12⽉31⽇

トリチウム濃度(Bq/L)

A B C D E F G H J K L

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0

1⽉31⽇ 6⽉9⽇ 10⽉17⽇ 2⽉24⽇ 7⽉4⽇ 11⽉11⽇ 3⽉21⽇ 7⽉29⽇ 12⽉6⽇ 4⽉15⽇ 8⽉23⽇ 12⽉31⽇

セシウム134濃度(Bq/L)

A B C D E F G H J K L

2016年 2017年 2018年 2019年

検出限界 未満

運⽤⽬標値(1Bq/L)

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0

1⽉31⽇ 6⽉9⽇ 10⽉17⽇ 2⽉24⽇ 7⽉4⽇ 11⽉11⽇ 3⽉21⽇ 7⽉29⽇ 12⽉6⽇ 4⽉15⽇ 8⽉23⽇ 12⽉31⽇

セシウム137濃度(Bq/L)

A B C D E F G H J K L

運⽤⽬標値(1Bq/L)

2016年 2017年 2018年 2019年

検出限界 未満

検出限界 未満

2016年 2017年 2018年 2019年

運⽤⽬標値(3Bq/L)

(おおむね10⽇に1回程度のモニタリングで 1Bq/L未満を確認します。)

2016年 2017年 2018年 2019年

運⽤⽬標値(1500Bq/L)

検出限界 未満

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