• 検索結果がありません。

著者 広瀬 豊 

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "著者 広瀬 豊 "

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

転写装置とmRNAプロセシング装置のクロストーク機 構の解析

著者 広瀬 豊 

著者別表示 Hirose Yutaka

雑誌名 平成11(1999)年度 科学研究費補助金 特定領域研究 (A) 研究概要

巻 1999

ページ 2p.

発行年 2016‑04‑21

URL http://doi.org/10.24517/00060757

Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止

http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja

(2)

 Back to previous page

転写装置とmRNAプロセシング装置のクロストーク機構の解析

Research Project

Report

(1 results)

Project/Area Number

11154209

Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)

Allocation Type

Single-year Grants

Research Institution

Kanazawa University

Principal Investigator

広瀬 豊 ⾦沢⼤学, がん研究所, 助⼿ (00218851)

Project Period (FY)

1999

Project Status

Completed (Fiscal Year 1999)

Budget Amount

*help

¥2,000,000 (Direct Cost: ¥2,000,000)

Fiscal Year 1999: ¥2,000,000 (Direct Cost: ¥2,000,000)

Keywords

RNAポリメラーゼII / 転写 / mRNAプロセシング / mRNAスプライシング

Research Abstract

転写やmRNAプロセシングといった核内事象を連携(カップル)させている分⼦機構を明らかにするアプローチとして、精製した⼆種類のリン酸化及び⾮リン酸化フォームのRNAポリメラ ーゼII(Pol II)のin vitroスプライシング反応に対する影響を解析した。その結果Pol II最⼤サブユニットのカルボキシル末端領域(CTD)が⾼度にリン酸化したPol IIはスプライシング反応を 強く促進し、⼀⽅⾮リン酸化フォームPol IIは反応を逆に抑制することを⾒い出し(Hirose et al. Genes & Dev.1999)、Pol IIが、転写後のmRNAプロセシングにも直接的に機能しうるこ とを⽣化学的にはじめて明らかにすることが出来た。更にPol IIが、CTDのリン酸化調節を介して、転写反応のみならずmRNAプロセシング等の他の核内事象に如何なる分⼦間相互作⽤を 通じて関わっているかを明らかにするために、リン酸化CTDに結合する新規蛋⽩質の同定をFar-western法を⽤いた発現クローニングによって試みた。これまでの解析から、リン酸化 CTDに結合する候補蛋⽩質としてヒトの新規蛋⽩質PCIF1(Phosphorylated CTD Interacting Factor 1)及び既知のヒト核蛋⽩質Pin1を同定した。これらの蛋⽩質のリン酸化CTDとの結合 責任領域をFar-western法及びGST-pull down法で同定した。新規蛋⽩質PCIF1については、flag-PCIF1叉はGFP-PCIF1をトランスフェクトした細胞を⽤いた免疫共沈実験、及び細胞内 局在解析実験より、内在性のリン酸化RNAポリメラーゼIIとPCIF1の細胞内における特異的会合を確認した(未発表データ)。

All

Search Research Projects   How to Use

(3)

Published: 1999-03-31 Modified: 2016-04-21 1999

Annual Research Report

Research Products

(1 results)

All Other All Publications

URL: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-11154209/

[Publications] Y. Hirose et al.: "Phosphorylated RNA polymeraseII stimulates pre-mRNA splicing"Genes & Development. 13. 1234-1239 (1999) 

参照

関連したドキュメント

リン酸化が重要であると考えられる 54) .いくつかの mRNA スプライシング関連因子がリン酸化

さらにベクターの self-ligation によるバックグラウンドをさけるために末端平滑 反応後の DNA の 5' 末端を T4

リン酸デキサメタゾンナトリウム オルガドロン 変化なし 塩酸ジフェンヒドラミン レスタミン、ベナ 変化なし. ファモチジン ガスター

NEK6 は in vitro でβチューブリンをリン酸化するが, その機能は不明であった。NEK6 の分子機能を解明するため, NEK6

ペントースリン酸回路の非酸化的過程では、3モル相当のリブロース5-リン酸をアルドペントース

本研究では、対象学生として追跡してきた、T 生、H 生、N 生、W 生

弱酸性化合物である MCPA の消化管吸収は良好であることから、H + 依存性の monocarboxylic acid

ラフ イー により脱リン 酸化RLC が架橋標識された単 リン酸化HMM 、およびりン酸 化 RLC が