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運用経過 基準価額等の推移について ( 第 43 期 ~ 第 44 期 :2016 年 11 月 22 日 ~2017 年 5 月 22 日 ) 基準価額 騰落率 第 43 期首 : 7,178 円第 44 期末 : 8,325 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 : +16.0

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(1)

HSBC投信株式会社

東京都中央区日本橋3-11-1 HSBCビルディング

≪お問い合わせ先(クライアントサービス本部)

電話番号:03-3548-5690 

(営業日の午前9時~午後5時)

ホームページ:www.assetmanagement.hsbc.com/jp

▼ 

当ファンドは、信託約款において運用報告書(全体版)

に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供する旨を

定めております。運用報告書(全体版)は、弊社のHP

(ホームページ)で下記の手順でご覧いただけます。

<閲覧方法>

 

右記URLにアクセス⇒HP左上の「基準価額」を選択⇒当

ファンドのファンド名称を選択⇒「運用報告書」を選択⇒

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」の一覧の最新

の運用報告書(全体版)を選択すると、当該運用報告書

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将来、HPの見直し等により、閲覧方法が変更になる場

合があります。

▼ 

運用報告書(全体版)は、受益者のご請求により交付さ

れます。交付をご要望の場合は、販売会社までお問い合

受益者の皆さまへ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し

上げます。

さ て、

「 H S B C 中 国 株 式 フ ァ ン ド

(3ヶ月決算型)

」は2017年2月20日に第43

期、2017年5月22日に第44期の決算を行い

ました。

当 フ ァ ン ド は、「 H S B C チ ャ イ ナ

マザーファンド」

「チャイナ マザーファ

ンド」

)および「HSBC中国A株マザー

ファンド」

「中国A株マザーファンド」

への投資を通じて、主に中華人民共和国

「中国」

)の株式等に投資することにより、

信託財産の中長期的な成長を目指す投資方

針に沿い、運用を行いました。ここに運用

状況をご報告申し上げます。

今後とも一層のお引き立てを賜りますよ

う、お願い申し上げます。

ヶ月決算型)

追加型投信/海外/株式

交付運用報告書

第43期

(決算日 2017年2月20日)

第44期

(決算日 2017年5月22日)

作成対象期間 

(2016年11月22日~2017年5月22日)

第44期末 

(2017年5月22日)

基準価額

8,325円

純資産総額

7,503百万円

当作成期間 

(第43期~第44期)

騰落率

+16.0%

分配金合計

0円

(注)

騰落率は分配金

(税込み)

を分配時に再投資したものと

みなして計算したものです。

(2)

◆運用経過◆

基準価額等の推移について

(第43期~第44期:2016年11月22日~2017年5月22日)

【基準価額・騰落率】

第43期首: 7,178円

第44期末: 8,325円(既払分配金(税込み):0円)

騰 落 率: +16.0%(分配金再投資ベース)

*分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマン

スを示すものです。

*分配金を再投資するか否かについてはそれぞれの受益者が利用されるコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異

なります。上記のグラフはそれぞれの受益者の損益状況を示すものではありません。

・分配金再投資基準価額は、作成期首(2016年11月21日)の値を基準価額と同一になるよう指数化しております。

基準価額の主な変動要因

<上昇要因>

香港市場上場株式が堅調となり、保有銘柄の株価が概ね上昇し、これが基準価額の上昇要因となりました。

組入マザーファンドの作成期中の騰落率

組入ファンド

騰落率

チャイナ マザーファンド

+17.8%

中国A株マザーファンド

+ 4.5%

(3)

1万口当たりの費用明細

項目

作成期間(第43期~第44期)

項目の概要

2016/11/22~2017/5/22

金額

比率

(a)信

74

0.958 (a)信託報酬=作成期中の平均基準価額×信託報酬率

( 投 信 会 社 )

(42)

(0.538)

ファンドの運用等の対価(運用委託先への報酬が含まれます。)

( 販 売 会 社 )

(29)

(0.377)

分配金・換金代金の支払い、運用報告書等の送付、口座内でのファ

ンドの管理等の対価

( 受 託 会 社 )

( 3)

(0.043)

運用財産の管理、投信会社からの運用指図の実行等の対価

(b)売 買 委 託 手 数 料

6

0.074 (b)売買委託手数料=作成期中の売買委託手数料/作成期中の平均受

益権口数

売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う

手数料

( 株

式 )

( 6)

(0.074)

( 投 資 信 託 証 券 )

( 0)

(0.000)

(c)有 価 証 券 取 引 税

5

0.059 (c)有価証券取引税=作成期中の有価証券取引税/作成期中の平均受

益権口数

有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する

税金

( 株

式 )

( 5)

(0.059)

(d)そ の 他 費 用

4

0.056 (d)その他費用=作成期中のその他費用/作成期中の平均受益権口数

( 保 管 費 用 )

( 3)

(0.040)

海外保管銀行等に支払う保管・送金・受渡費用

( 監 査 費 用 )

( 0)

(0.003)

監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用

( そ の 他 )

( 1)

(0.013)

振替制度にかかる費用、印刷業者に支払う法定書類にかかる費用等

合計

89

1.147

作成期中の平均基準価額は、7,766円です。

(注1)作成期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加設定・一部解約により受益権口数に変動があるため、簡便法に

より算出した結果です。なお、「(b)売買委託手数料」、「(c)有価証券取引税」および「(d)その他費用」は、当ファンドが組み入れ

ているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。

(注2)各金額は、項目ごとに円未満を四捨五入してあります。

(注3)「比率」欄は、1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。

(注4)「投信会社」は、以下、「委託者」、「委託会社」という場合があります。

(注5)各項目の費用は、マザーファンドが組み入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。

(4)

最近5年間の基準価額等の推移について

(2012年5月21日~2017年5月22日)

・分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を再投資したものとして計算しております。実際のファンドにおいては、分配金を再投資する

か否かは受益者ごとに異なり、また課税条件によっても異なるため、分配金再投資基準価額は一律にそれぞれの受益者の損益状況を示すも

のではない点にご留意ください。

・当ファンドは、値動きを表す適切な指数が存在しないため、ベンチマーク等はありません。

・分配金再投資基準価額は、2012年5月21日の値を基準価額と同一になるよう指数化しております。

2012/5/21

決算日

2013/5/20

決算日

2014/5/20

決算日

2015/5/20

決算日

2016/5/20

決算日

2017/5/22

決算日

基準価額(円)

4,077

6,557

5,833

10,940

6,310

8,325

期間分配金合計(税込み)(円)

0

0

1,000

0

0

分配金再投資基準価額の騰落率(%)

60.8

△11.0

104.7

△42.3

31.9

純資産総額(百万円)

14,740

16,619

10,496

14,201

6,255

7,503

・分配金再投資基準価額の騰落率は、分配金(税込み)を再投資したものとして計算しております(小数点第2位以下四捨五入)。

・騰落率は1年前の決算応当日との比較です。

(5)

投資環境について

【株式市況】

香港市場上場の中国株式(H株指数・レッドチップ指数)は上下動を繰り返しながらも上昇基調となりまし

た。世界的な景気回復見通しと株式市場の上昇、国内では堅調な景気指標などが上昇要因となりました。一方、

国内の個人投資家主体の中国本土株市場(上海A株指数、深センA株指数)は、中国政府の不動産投資規制の

強化や人民銀行の金融引き締めへの警戒感などを背景に、売り優勢の展開となりました。

【為替相場】

香港ドルおよび人民元は対円で当作成期初から12月半ばにかけて大幅に上昇しました。背景としては、米国

の金利先高感から円安・米ドル高が進んだことが挙げられます。その後、香港ドルおよび人民元は、安全資産

として円が買われる動きが見られる中で、対円で下落基調となりました。当作成期を通して見ると、香港ドル、

人民元ともに対円で僅かな上昇となりました。

ポートフォリオについて

<HSBC 中国株式ファンド(3ヶ月決算型)>

「チャイナ マザーファンド」および「中国A株マザーファンド」への投資を通じて、主に中華人民共和国

の株式等に投資しました。

<チャイナ マザーファンド>

主として香港市場に上場する株式を投資対象とし、銘柄の収益性、バリュエーション、財務状況、企業収益

の成長要因などに着目し、銘柄を選別しました。

この結果、ポートフォリオでは、ソフトウェア・サービスの騰訊控股 (TENCENT)およびアリババ・グルー

プ・ホールディング(ALIBABA GROUP HOLDING)、電気通信サービスの中国移動 (CHINA MOBILE)、銀行の中国

建設銀行(CHINA CONSTRUCTION BANK)および中国銀行(BANK OF CHINA)、保険の中国平安保険(集団)(PING

AN INSURANCE)などの組み入れを上位に維持しました。

<中国A株マザーファンド>

主に中国A株に投資するファンドに投資を行いました。なお、2017年4月26日付けの約款変更に伴い、主要投

資対象を「HSBC Specialist Funds-HSBC China Opportunities Fund-Class ZD」(「中国A株ファンド」)から

上場投資信託(ETF)に切り替えました。

ベンチマークとの差異について

(6)

分配金について

第43期および第44期における分配金は、基準価額の水準・市況動向等を勘案し、いずれも分配なしとさせて

いただきました。

なお、留保益の運用につきましては特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行

います。

【分配原資の内訳】

(単位:1万口当たり・税引前)

項目

第43期

第44期

(2016年11月22日

~2017年 2月20日)

(2017年2月21日

~2017年5月22日)

当期分配金

0円

0円

(対基準価額比率)

-%

-%

当期の収益

-円

-円

当期の収益以外

-円

-円

翌期繰越分配対象額

3,481円

3,487円

◆今後の運用方針◆

<HSBC 中国株式ファンド(3ヶ月決算型)>

引き続き、「チャイナ マザーファンド」および「中国A株マザーファンド」への投資を通じて、主に中華人

民共和国の株式等を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指します。

<チャイナ マザーファンド>

引き続き、主として香港市場に上場する株式を中心に中国株式への投資を行います。ポートフォリオの構築

の際には、中国経済の構造変化の恩恵を受ける企業、収益性の改善が予想される政府系企業、構造改革により

成長性が再評価される可能性がある業種の銘柄を中心とした組み入れを行う方針です。

<中国A株マザーファンド>

主に中国A株を主要投資対象とするETFに投資を行う方針です。

◆お知らせ◆

<約款変更のお知らせ>

・2017年4月26日付

「HSBC 中国株式ファンド(3ヶ月決算型)」

「HSBC チャイナ マザーファンド」

一般社団法人投資信託協会の定める「信用リスク集中回避のための投資制限」へ対応するための変更を

行いました。

「HSBC 中国A株マザーファンド」

運用スキームの見直しを行い、流動性の向上を図るべく主要投資先をETFとする変更を行いました。また、一

般社団法人投資信託協会の定める「信用リスク集中回避のための投資制限」へ対応するための変更を行いました。

<その他のお知らせ>

ありません。

・「(対基準価額比率)」は、当期分配金(税込み)の期

末基準価額(分配金込み)に対する比率です。この値は

ファンドの収益率を表すものではない点にご留意ください。

・「当期の収益」、「当期の収益以外」は小数以下切捨て

で算出しているため、合計が「当期分配金」と一致しな

い場合があります。

(7)

◆当ファンドの概要◆

類 追加型投信/海外/株式

間 無期限

「チャイナ マザーファンド」および「中国A株マザーファンド」の受益証券へ

の投資を通じて、中国の株式等を実質的な主要対象とし、信託財産の中長期

的な成長を目指します。

中国株式ファンド

(3ヶ月決算型)

「チャイナ マザーファンド」および「中国A株マザー

ファンド」の受益証券を主要投資対象とします。

チ ャ イ ナ マ ザ ー

主に、中国の証券取引所に上場している株式等を投資対

象とします。

中 国 A 株 マ ザ ー

主に、中国A株を主要投資対象とするETF(上場投資信

託)に投資します。中国A株を主要投資対象とする投資

信託証券にも投資することがあります。

当 フ ァ ン ド の 運 用 方 法

・「チャイナ マザーファンド」および「中国A株マザーファンド」への投資を

通じて、中国の株式等に実質的に投資します。

・株式の実質組入比率は、原則として高位に維持します。

・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

年4回の決算時(毎年2月、5月、8月、11月の各20日、休業日の場合は翌営業

日)に、原則として以下の方針に基づき、分配を行います。

①分配対象額は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益

(評価益を含みます。)等の全額とします。

②分配金額は、委託者が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。

なお、毎年2月、8月の決算時には原則として配当等収益を中心として安定

的な分配を行うことを基本とし、毎年5月、11月の決算時には原則として配

当等収益に加え、売買益(評価益を含みます。)等を中心として分配を行

うことを基本とします。ただし、分配対象額が少額の場合等には、分配を

行わないことがあります。

③留保益の運用については特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本

部分と同一の運用を行います。

(8)

(参考情報)代表的な資産クラスとの騰落率の比較◆

グラフは、当ファンドと他の代表的な資産クラスについて、上記記載の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を表示

し、定量的に比較できるよう作成したものです。なお、代表的な資産クラスのすべてが当ファンドの投資対象になるとは限りません。

・当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。

・騰落率は直近月末から 60 ヶ月遡った算出結果であり、当ファンドの決算日に対応した数値と異なります。

【各資産クラスの指数】

日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)

先進国株:MSCI コクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)

新興国株:MSCI エマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)

日本国債:NOMURA-BPI 国債

先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)

新興国債:JP モルガン GBI-EM グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)

(注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。

※詳細は最終ページの「指数に関して」をご参照ください。

(9)

◆当ファンドのデータ◆

(2017年5月22日現在)

当ファンドの組入資産の内容

組入ファンド等

(組入ファンド数:2)

第44期末

2017年5月22日

チャイナ マザーファンド

95.5%

中国A株マザーファンド

5.0%

・組入比率は当ファンドの純資産総額に対する比率です。

・配分は当ファンドの純資産総額に対する比率です。

・国別配分は、国・地域別による配分です。

純資産等

項目

第43期末

2017年2月20日

第44期末

2017年5月22日

純資産総額

7,361,851,744円 7,503,746,142円

受益権総口数

9,242,307,989口 9,013,027,394口

1万口当たり基準価額

7,965円

8,325円

(注)作成期中における追加設定元本額は39,149,790円、一部解約元本額は619,001,084円です。

(10)

組入上位ファンドの概要①

◆チャイナ マザーファンド

(計算期間 2016年2月2日~2017年1月30日)

基準価額の推移

(注)参考指標の値は、期首(2016年2月1日)の値を基準価額と同一に

なるように指数化しています。

※参考指標はMSCIチャイナ10/40指数(円ベース)です。

1万口当たりの費用明細

項目

金額

比率

(a) 売 買 委 託 手 数 料

84円

0.178%

(株

式)

(84)

(0.178)

(b) 有 価 証 券 取 引 税

65

0.138

(株 式)

(65)

(0.138)

(c) そ

43

0.090

(保

用)

(43)

(0.090)

(そ の 他)

( 0)

(0.000)

合計

192

0.406

・1万口当たりの費用明細は、チャイナマザーファンドの直近の決算期のものです。

・期中のチャイナマザーファンドの平均基準価額は47,039円です。

・各金額は、項目ごとに円未満を四捨五入しております。なお、費用項目の概要

については、2ページをご参照ください。

・組入比率は、チャイナマザーファンドの直近決算日現在のものです。

・配分はチャイナマザーファンドの純資産総額に対する比率です。

・国別配分は、国・地域別による配分です。

・キャッシュ部分については、「その他」に含めております。

組入上位銘柄

(組入銘柄数:71)

銘柄名

業種

組入比率 (%)

1 騰訊控股 (TENCENT)

ソフトウェア・サービス

9.7

2 アリババ・グループ・ホールディング (ALIBABA GROUP HOLDING)

ソフトウェア・サービス

9.5

3 中国移動 (CHINA MOBILE)

電気通信サービス

6.4

4 中国建設銀行 (CHINA CONSTRUCTION BANK)

銀行

5.9

5 中国工商銀行 (INDUSTRIAL & COMMERCIAL BANK OF CHINA)

銀行

4.6

6 中国銀行 (BANK OF CHINA)

銀行

3.7

7 中国石油化工 (CHINA PETROLEUM & CHEMICAL)

エネルギー

3.4

8 網易 (NETEASE)

ソフトウェア・サービス

3.3

9 中国平安保険(集団) (PING AN INSURANCE GROUP)

保険

3.2

10 中国人寿保険 (CHINA LIFE INSURANCE)

保険

3.2

・組入上位銘柄はチャイナマザーファンドの直近決算日現在のものです。投資家の利便性に資するため、銘柄の名寄せおよび業種等の編集を

行っている場合があります。

・組入比率はチャイナマザーファンドの純資産総額に対する割合です。組入比率には、各銘柄のADR、GDR等を含みます。

・銘柄名は、報道等の表記を参考にHSBC投信が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。

・全銘柄に関する情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されております。

(11)

組入上位ファンドの概要②

◆中国A株マザーファンド

(計算期間 2016年2月2日~2017年1月30日)

基準価額の推移

1万口当たりの費用明細

項目

金額

比率

(a) そ

5円

0.028%

(保

用)

(5)

(0.028)

(そ の 他)

(0)

(0.000)

合計

5

0.028

・1万口当たりの費用明細は、中国A株マザーファンドの直近の決算期のものです。

・期中の中国A株マザーファンドの平均基準価額は19,455円です。

・各項目の費用は、中国A株マザーファンドが組み入れている投資信託証券が支

払った費用を含みません。

・各金額は、項目ごとに円未満を四捨五入しております。なお、費用項目の概要

については、2ページをご参照ください。

・組入比率は、中国A株マザーファンドの直近決算日現在のものです。

・配分は中国A株マザーファンドの純資産総額に対する比率です。

・中国A株マザーファンドの投資先ファンドの内容については、11ページに記載しております。

・国別配分は、国・地域別による配分です。

・キャッシュ部分については、「その他」に含めております。

組入ファンド

(組入ファンド数:2)

ファンド名

組入比率 (%)

中国A株ファンド

99.7

iShares FTSE A50 China Index ETF

0.2

・中国A株マザーファンドの純資産総額に対する比率です。

※2017年4月26日付けで約款変更を行い、中国A株マザーファンドの主要投資対象を、中国A株ファンドから、中国A株を主要投資対象とする

ETFに変更しました。

(12)

中国A株マザーファンドにおける主要組入ファンドの概要

HSBC Specialist Funds-HSBC China Opportunities Fund-Class ZD(「中国A株ファンド」)

(計算期間 2015年12月1日~2016年11月30日)

※以下のデータは、監査済み資料として作成時現在で入手できる直近の計算期間に関する情報です。

時価の推移

*上記は一単位当たりの純資産額(米ドル)で表示しています。

1万口当たりの費用明細

「中国A株ファンド」はルクセンブルク籍の外国籍投資証券であり、

1万口当たりの費用明細については開示されていないため、記載し

ておりません。

・上記は「中国A株ファンド」の決算日現在のものです。

・「中国A株ファンド」を含む全てのクラスを合算した純資産額に対する比率です。

・国別配分は、国・地域別による配分です。

組入上位銘柄

(組入銘柄数:46)

銘柄名

業種

組入比率(%)

1 珠海格力電器 (GREE ELECTRIC APPLIANCES INC. OF ZHUHAI)

耐久消費財・アパレル

4.3

2 蘇交科集団 (JSTI GROUP)

資本財

4.1

3 華泰証券 (HUATAI SECURITIES)

各種金融

3.7

4 興業銀行 (INDUSTRIAL BANK)

銀行

3.3

5 招商銀行 (CHINA MERCHANTS BANK)

銀行

3.1

6 杭州海康威視数字技術 (HANGZHOU HIKVISION DIGITAL TECHNOLOGY)

テクノロジー・ハードウェアおよび機器

3.0

7 雲南文山電力 (YUNNAN WENSHAN ELECTRIC POWER)

公益事業

3.0

8 東呉証券 (SOOCHOW SECURITIES)

各種金融

2.9

9 麗珠医薬集団 (LIVZON PHARMACEUTICAL GROUP)

医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス

2.9

10 中国平安保険(集団) (PING AN INSURANCE GROUP)

保険

2.9

・組入上位銘柄は、「中国A株ファンド」の決算日現在のものです。投資家の利便性に資するため、銘柄の名寄せおよび業種等の編集を行って

いる場合があります。

・組入比率は「中国A株ファンド」を含む全てのクラスを合算した純資産額に対する割合です。

・全銘柄に関する情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載されております。

(13)

◆指数に関して◆

<「代表的な資産クラスとの騰落率の比較」に用いた指数について>

東証株価指数(TOPIX)(配当込み)

東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用な

ど同指数に関するすべての権利および東証株価指数(TOPIX)の商標または標章に関するすべての権利は、株

式会社東京証券取引所が有しています。なお、当ファンドは、株式会社東京証券取引所により提供、保証また

は販売されるものではなく、株式会社東京証券取引所は、当ファンドの発行または売買に起因するいかなる損

害に対しても、責任を有しません。

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)

MSCIコクサイ・インデックス、MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc.が公表している

インデックスで、その著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は、

同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

NOMURA-BPI国債

NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社に帰属し

ます。なお、野村證券株式会社は、対象インデックスの正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するもので

はなく、対象インデックスを用いて行われる事業活動・サービスに関し一切責任を負いません。

シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)

シティ世界国債インデックスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利は、Citigroup Index LLCに帰

属します。

JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)

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品 名:90006_109040_024_02_財形株投(一般財形 50)_711889.docx 日 時:2018/3/22 15:48:00 ページ:5 - 5 -

当ファンドは、特定のベンチマーク (運用成果の目標基準)や参考指数を設 けておりません。

【分配金】

収益分配

TS・ハイブリッドカー・ファンド

 当期の収益分配金は、基準価額の水準や市況動向等を勘案した結果、分配を見送らせていただきまし

WTI原油先物ファンド(ロング・ポジション) - 5 -

 当期の収益分配金は、基準価額の水準や市況動向等を勘案した結果、分配を見送らせていただきまし