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神文雄・犬飼義秀 (昭和56年10月31日受理)

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長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究

‑成人のスポーツ活動における性差

神文雄・犬飼義秀

(昭和56年10月31日受理)

Investigation of Health and Sports Activity in Nagasaki Prefecture

‑Sex Differences in Sports Activity

Fumio JIN and Yoshihide INUKAI

I.はじめに

現代社会における産業の高度化やモータリゼーションによる輸送手段の発達,生活の合理 化・省力化は,我々の生活に自由時間の増大や所得の増大をもたらすと同時に,生活に対す る価値観の変化をもたらした.しかし他方では,こうした社会生活全般にわたる変化が,日 常生活における深刻な問題となってきている.すなわち,健康や体力がわびやかされ始めた こと,人間疎外の状況が強化されてきたこと,将来の豊かで文化的な存在のためにレジャー やスポーツを求め始めたことである.こうした状況の中で,人々の余暇の有効利用やスポー ツへの参加は,個人的にも社会的にも極めて重要な問題となってきている.

本論は,男性・女性それぞれの余暇活動とスポーツ活動のパターンについての考賓で,余 暇活動については,平日及び休日といった異なる二つの生活時間構造からの分析,スポーツ 活動については,男女各々の活動成立に重大な影響を及ぼす要因とその活動パターンの特色 についてである.

Ⅱ.調査内容・方法

本論は,さきに公刊された〜長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究ミを主題とした 一連の研究(1‑2‑3‑4‑5‑6‑7)と資料を同じくしている.関係するところの概略を記せば,つぎの如

くである.

A.対象:長崎県下, 4市17町の23小学校の5年生, 22中学校の2年生, 14高等学校の 2年生のそれぞれの保護者・男女.

B.時期:昭和53年7月‑lo員.

*活水女子短期大学

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神文雄・犬飼義秀

C.方法:質問紙を用い,配布・回収などについては当該各学校に‑任した.

D.内容:スポーツに関するつぎの8項目.

①在学中の経験

②好き・嫌い(好意度)

③最近の活動(実施度)

④将来への意欲

⑤余暇(自由時間)活動

⑥余暇(自由時間)利用の意欲

⑦大会や行事への参加

⑧地域のスポーツについて(意見)

E.回収・集計:合計, 2,781栗,うち無効が29票を数えたので有効票は, 2,752 (男子

‑1,421, ‑k^ 1,331)

Ⅲ.結果と考察 I.余暇活動

余暇活動を成立させる一つの要因として自由に使える時間,すなわちミ自由裁量時間ミの 多い・少ないが問題となる.

1)男性の特性

平日の余暇時間は平均3.2時間と全国平均5.8時間(8)よりもかなり少ない.また休日(日曜 日)就業者は全体の4.0%と低いことから大半の人の余暇活動は休日を中心に行なわれている と考えられる.そこで平日と休日の主要な余暇活動を示したのが表1である.

平日・休日の主要な余暇 活動の第1位は,テレビ・

ラジオの視聴に当てられて いることがわかる.また休 息が平日で第3位,休日で 第2位ということからも, 男性の通常の生活時間構造

における自由時間は,くつ ろぎ・休養といった仕事と の対比的位置づけがなされ た活動が中心であるといえ る.その他の特性としては 釣りが主要活動であること

表1.男性の平日と休日の主要余暇活動

平 日 の 主 要 余 暇 活 動 N = 2 ,6 6 8 休 日 の 主 要 余 暇 活 動 N = 2 , 35 9

テ レ ビ . ラ ジ オ 3 4 .0 テ レ ビ . ラ ジ オ 2 6 .0

聞 . 雑 15 .0 1 2 .0

12 .0 庭 い じ り . け い こ ご

と な ど の 趣 味 活 動 l l .0 庭 い じ り . け い こ ご

と な ど の 趣 味 活 動 8 .0 1 0 .0

6 .0 家 族 と の だ ん ら ん 8 .0

と,平日の個人的次元での

活動が休日になるとミだんらんさといった家族全体での活動へと広がりをもつことである.

次に今後の余暇活動として行ってみたいものについて現在の余暇活動と比較してみると, 平日では休息が第2位と上位を占めているものの,趣味活動・スポーツ活動といったものが 平日・休日の第1位の要望となる点である.こうした今後の要望と現状を照らしてみると, 余暇時間を有効に使い,積極的に余暇活動を行ないたいと考えている反面,実際には仕事に よる疲れ,通勤等の時間的制約により休息をはじめとする消極的な余暇利用が中心となって

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いるといえる.

2)女性の特性

平日の余暇時間は,平均2.6時間と全国平均7.1時間よりもかなり少ない.こうした背景に は,本研究での女性の約4割が専業主婦であるため,生活時間構造における余暇活動の明確 な位置づけの謝難性が挙げられよう.

表2に示した平日・休日

の余暇活動で休息が予想し表2.女性の平日と休日の主要余暇活動

たよりも低い所に位置して

いるのは,労働‑余暇と いった対比概念で考えるな らば家事そのものが拘束性 の低い労働形態であるため であろう.この他に主要な 活動は,ミだんらん〜といっ た家族一緒の活動を重視す ることである.また休日に おけるミ買い物ミといった 家事との関連性の高い活動 で占められていることも特

平 日 の 主 要 余 暇 活 動 N = 2 ,46 5 休 日 の 主 要 余 暇 活 動 N = 1 , 84 5

テ レ ビ . ラ ジ オ 3 5 .0 テ レ ビ . ラ ジ オ 2 6 .0

庭 い じ り . け い こ ご

と な ど の 越 昧 活 動 13 .0 家 族 と の だ ん ら ん 2 0 .0

聞 . 雑 13 .0 買 い 物 . 訪 1 5 .0

家 族 と の だ ん ら ん 15 .0 庭 い じ り . け い こ ご

と な ど の 趣 味 活 動 1 2 .0

10 .0 8 .0

色である.

以上のことから女性の余暇活動は,平日・休日とも男性同様にテレビ・ラジオの視聴が最 も高く,個人的次元では趣味活動を重視する反面,家族一緒の活動,さらには女性の役割に 関係した活動が主要なものであるといえる.

こうした傾向は,今後の余暇活動として行なってみたい活動内容についてもほぼ同じであ ることから,女性の活動は家庭を中心とするものであるといえよう.

3)余暇活動における男女の違い

男女とも平日の余暇時間が全国平均に比べてかなり少ないため,休日を中心に様々な活動 が行なわれている.

平日の男性の余暇活動はテレビ・くつろぎ・休養といった疲労回復型が中心であり,また 新聞・雑誌の通読といった情報収集活動も高い.こうしたことから平日の男性の余暇活動は, 労働を中心とする生活時間構造の一部として位置づけられているといえよう.一方平日の女 性の余暇活動は,一つには個人のレベルでの活動と家族一緒といった二つのレベルでの活動

に特性がある.

休日における余暇活動では,男性は疲労回復型の活動に個人レベルでの活動と家族サービ ス型の活動が加わる.女性の休日活動では個人レベルの活動が減り,家族一緒の活動と買い 物のような家事と関連した活動が増える.

最後に今後の余暇活動に対しては,男性は労働を中心とする生活時間構造に制約されない 個々の趣味活動を重視する反面,女性は家族・家事といった家庭を中心とした活動を重視す

る傾向にある.

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神文雄・犬飼義秀

2.スポーツ活動

スポーツ活動の成立には様々を条件が考えられるが,その規定要因の分析は,従来,性・

学歴・収入といった属性要因を重視する立場が多かった.しかし属性内部の相関が高いため, 個々の要因すべてがスポーツ活動に影響の強いものになるといった疑似相関に対する反省と して,多変量解析の適用(9'によりスポーツ活動に様々なレベルの要因が関与していることが 明らかにされた.

そこでこれらいくつかの先行研究(19の成果から,就学期でのスポーツ経験がスポーツに対 する好意的態度を高め,積極的なスポーツ参加を導くといった仮説を立て男女別に考察して

いった.

1)男性の特性

まずこの一年間のスポーツ実施度についてみると,定期的実施者(過1‑2回)が9.8%, 月1‑2回の不定期的実施者は23.8%,また年1‑2回といった行事型が42.8%であった.

残り23.6%は非実施者であった.

このようにスポーツ実施度にかなりの差があっ ても,スポーツ活動についての好意度では75.8%

がミやるやらないは別としてスポ‑ツが好き〜と 答えている.対象老中80%近くがスポーツ好きで あるにもかかわらず,月1回以上の実施者が30%

強にすぎない背景には,当然スポーツ活動を阻害 する条件が介在しているはずである.

そこで仮説で示したように,在学中のスポーツ 経験とスポ‑ツヘの好意度及びスポーツ実施度の 関連性についてクラマ‑の関連係数(ll)を手懸に考 察した.

図2からわかるように,スポーツ経験とスポー ツへの好意度については/Cr‑0.534であり,スポ ーツ経験とスポーツ実施度については応‑0.312 で,スポーツ好意度とスポーツ実施度ではVcr‑

年1‑二回

月一〜二回

過1‑二回

図1. ‑年間の男性のスポーツ実施度

0.364であった.このことから在学中スポーツ経験が多い者はどスポーツへの好意度が高いと

しても,そうした好意度が直接スポーツ実施度に結びついていないといえる.そこでスポー ツ実施度に直接影響を及ぼす要因として,一年間のスポーツ実施度が極めて低い老(年1‑

C7,*‑‑yiffMS.

̲̲̲̲̲̲̲

0.364*

^*‑‑v^ism

図2.スポーツ経験・スポーツ好意度・スポ‑ツ実施度の関連性

**‑‑‑P<0.01

* ・‑‑P<0.05

(5)

2回)及び非実施者のスポーツを行なわなかった理由から約60%の者が時間的制約によるも のであった.

スポーツ実施度とかなり係わりのある内容をもつのだが,ミ大会や行事への参加ミについ ても取り上げる必要があろう.資料からすれば47%が参加したのであって,実施度とは大い に異なりはなはだ理解に苦しむところである.具体的には,ほとんどスポーツをしなかった (年間1‑2回程度) 40%のなかの13%が,ミ大会や行事に参加した亡と意思を表示し, 27%

が参加しなかった側に立ったことである.この点については,直接触れた内容̀laもあるので, それに準じておきたい.

最後に男性のスポーツ活動のパターンとして,実施頻度の高い種目,その実施場所及びス ポーツ集団の基盤について考察した.主要実施種目は,ソフトボール(22.6%),軽体操

(12.5%),キャッチボール(ll.7%),野球11.1

%)であった.実施場所についてみると,ソフト ボ‑ルは学校の施設(45.5%)が最も多く,つづ いて学校以外の公共施設(24.2%),勤務先の施 読(17.2%)の順で,軽体操・キャッチボールは 家と勤務先が主な実施場所であり,野球は学校の 施設(79.6%)が中心である.またスポーツ集団 の基盤からみるとソフトボール・野球は,地域を 基盤とする集団が各々74.2%・68.6%と最も高く, つづいて職場の仲間であり,軽体操・キヤチボー ルは職場の仲間(45.2%, 61.3%),個人あるい は家族の順であった.

以上の結果から,男性のスポーツ活動パタ‑ン は地域を中心とする活動と,職場を中心とする二 つのパターンがあるといえる.

2)女性の特性

年一〜二回

月一〜二回

過一〜二回

図3. ‑年間の女性のスポ‑ツ実施度

図3は,女性の一年間のスポーツ実施度についてである.

まず週1‑2回あるいは月1‑2回といった実施度の高い 者は全体の20%程度と低く,残り約80%は年1‑2回あるい

は非実施者であった.このようにスポーツ実施度が低い背景 には,やるやらないは別としてスポーツそのものが好きであ る者が全体の51.3%と低く,スポーツ好意度との関連性が高 い在学中のスポーツ経験が少ないことによるものであると考 えられる.こうした状況は,スポーツ実施度の低い群(年1

‑2回)及び非実施群についてのスポーツを行なわなかった 理由からも明らかである. (表3)

女性の場合も,スポーツ実施に時間的制約が強く働いてい る点では男性と同じであるが,スポーツが嫌い・運動がへたとい ったスポーツに対し当初から否定的あるいは消極的態度を持

表3.女性のスポーツ活動の

週Ek^E^Bu

N = 896

身 体 的 問 題 7 .0

スポー ツが嫌 い 9 .0

31 .0

運 動 が へ た 12 .0 仲 間 が い な い 6 .0

指導者 がいない 2 .0

っている者が多いことである.大会や行事への参加は37%で

あるが,約80%を占めるスポーツ実施度の低い層のなかでの年1‑2回という行事型参加者 は40%をこえている.その約1/3が,各市町村が主催したスポ‑ツ大会・行事への参加に

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神文雄・犬飼義秀

よるものと思われる.それは,参加理由がミ役員や係の人にたのまれてさ,ミ出か)とうるさ いからミといった依頼・制裁からくる他律的・消極的参加が多いことから推測される.

一方,実施群の活動パターンについてまとめたのが表4である.

女性の主要実施種目は, バレーボール(24.4%), バドミントン(12.7%主

軽体操11.1%),ハイキ ング等の野外活動(9.1%) であった.実施場所につい てみると,バレーボールは 学校の施設(62.3%)が最 も多く,つづいて学校以外 の公共施設(26.8%)であ った.バドミントンは家の

庭・道路や空地(73.6%)

表4.女性のスポーツ活動のパターン

実施 種 目 (N = 987) 集 団 基 盤

バ レー ボ ー ル (24 .4)

学 校 の 施 設 (62 .3) P . T . A .(45 .3 学校 以 外 の 公 共施 設 (26 .8) 会 (36 .8)

バ ドミ ン トン (12 .7)

(45 .2) 族 72 .4

路 . 空 (28 .4) 近 所 の人 と (12 .3)

操 (ll .1)

(94 .1) ひ と り で 96 .1 路 . 空 ( 2 .7) 2 .7)

野 外 活 動 ( 9 .1) 海 . 山 な ど の 野 外 (97 .2)

族 (93 .4) 近 所 の 人 と 4 .1)

が多く,学校の施設及び公

共施設の利用が少ないことから,インフォーマルに行なわれるレクリェ‑ション的活動とと らえることが出来る.次に軽体操は家庭(94.1%)がその場所の中心となり,野外活動は海

・山等の野外(98.2%)が中心である.またこうした活動種目を行うための集団基盤として は,バレーボールはP.T.A.の‑一員として(45.3%),婦人会の一員として(36.8%)とい った学校区及び居住地域を基盤としたフォーマルな集団で行なわれるのに対して,バドミン

トン・軽体操・野外活動は家族あるいは個人での活動種目であるといえる.

以上の結果から,女性のスポーツ活動パターンは,地域を中心とする活動と家庭を中心と する二つがあると考えられる.

3)スポ‑ツ活動における男女の違い

男女ともスポーツに対する好意度はかなり高いにもかかわらずスポーツ実施度は低い.男 性の約80%はスポーツそれ自体は好きであるにもかかわらず,平均して月1回以上の実施者 は30%に減り,女性も約50%の者がスポーツが好きであるがスポーツ実施者は20%にすぎな い点で共通している.また,大会や行事への参加でも数字的にはかなり接近し,約10%程度 の差があるだけである.そのほか,実施度の低い層(年間1‑2回)の男女ともそれぞれ 1/3程度がスポーツを実施したと意識しているところでも共通している.しかしスポーツ 活動を阻害する条件において男女差が見られる.男性の場合は時間的制約といった外的条件 が主であり,女性の場合は時間的な問題に加えスポーツ活動に対し当初から否定的・消極的 態度といった主体的条件が強く働いている.特にこうした女性のスポーツに対する態度は, 在学中のスポーツ経験が男性よりも少ないこととも関係していると思われる.

スポ‑ツ活動のパターンとしては,男性はソフトボール,軽体操,キャッチボール,野球 が主要種目であり,女性はバレーボ‑ル,バドミントン,軽体操,野外活動である.男性の 実施場所は,ソフトボール,バレーボールといったフォーマルな種目は学校及び公共施設が 多く,インフォーマルな種目(軽体操,キャッチボール)は職場・家庭が中心である.一方, 女性についてはバレーボールのみが学校及び公共施設の利用で,その他の種目は家庭あるい

は道路・空地で行なわれている.

こうした特性はスポーツ活動の集団基盤の違いにも反映しており,男性は地域・職場が中

(7)

心となり,女性は地域(特に小学校区)と家庭を中心として活動が展開されている.

Ⅳ.要約

以上,長崎県民の余暇活動及びスポーツ活動についての分析から得られた結果を要約すれ ば次のようになる.

(1)男性・女性とも自由時間は,全国平均よりもかなり低い.

(2)男性の余暇活動は,平日・休日とも疲労回復型といった仕事との対比的位置づけでの 活動が中心である.

(3)女性の余暇活動は,家族一緒の活動と家事との関連性の高い活動が中心である.

(4)スポーツの実施度の低い層(年間1‑2回)では,男女とも1/3程度しかミ大会や 行事ミに参加したという意識を表わしていない.

(5)男性のスポーツ活動の成立には,時間的制約が大きく働いている.

(6)女性のスポーツ活動の成立には,時間的制約に加えスポーツに対する否定的・消極的 態度といった主体側の問題が強く影響している.

(7)男性の主要活動種目には,ソフトボール・バレーボールといったフォ‑マルな種目と 軽体操・キャッチボール等のインフォーマルな種目の二つのタイプがある.フォーマル な種目は地域を集団基盤とし,インフォーマルを種目は個人的あるいは家族との活動で ある.

(8)女性の主要活動種目は,P.T.A.,婦人会を集団基盤とするバレーボールのみがフォ ーマルな種目であり,インフォーマルなバドミントン・軽体操・ハイキング等の野外活 動は,家族あるいは個人的な種目である.

注および引用文献

(1)神文雄・犬飼義秀:ミスポーツ政策への‑試論‑スポーツ振興指定市町村制度の検討‑ミ長崎大 学教養部紀要(人文科学篇)第20巻,第2号,P135‑147,1980.

(2)神文雄・山内正毅・田井村明博:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究‑とくに主婦のス ポーツ活動についてミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,P49‑70,1981.

(3)田原靖昭・菅原正志:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究‑成人の個人的属性と健康の様 相ミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,P71‑90,1981.

(4)菅原正志・田原靖昭:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究一一地域別にみた成人の健康の様 相ミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,P91‑102,1981.

(5)山内正毅・田原靖昭:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究‑児童・生徒の健康の様相モ長 崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,PI03‑114,1981.

(6)田井村明博・今中国泰:ミ長崎県民の健壊・スポーツに関する調査研究‑成人の自覚症状からみた 健康の因子分析的検言寸ミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,P115‑122,1981.

(7)今中国泰・田井村明博:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究‑児童・生徒の自覚症状から みた健康の因子分析的検討ミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第1号,P123‑134,1981.

(8)NHK放送世論調査所篇:ミ昭和53年日本人の生活時間ミ1979.

(9)多々納秀雄・厨義弘:ミスポーツ参加の多変量解析(I)一数量化理論第Ⅱ類による要因分析‑ミ健 康科学2:PI03‑118,1980.

(10)荒井貞光・松田泰定:ミスポーツ行動に関する実証的研究(2)ミ体育学研究,第22巻,第3号,P137‑

152,1977.

(ll)クラマ‑の関連係数は,カイ自乗系統の属性相関係数として用いられるもので,それはCr‑xVn(t‑1) で算出される2

.x‑カイ自乗値,n‑サンプル総数,t‑関連する2項目のうち選択肢の少ない項目の選択

肢数である.Crは,完全関連の時1,無関連の時0となる.しかし最大値を1とするためにはそのまま

(8)

222

神文雄・犬飼義秀

の数値では低いので,その平方根をとって用いた.

(12)神文堆・松永淳一:ミ長崎県民の健康・スポーツに関する調査研究‑成人男子のスポーツ活動につ いてミ長崎大学教養部紀要(自然科学篇)第22巻,第2号, P189‑213, 1982.

参照

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