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1999―2000年度330―A地区

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(1)

<2012―2013年度>

第2回

キ ャ ビ ネ ッ ト 会 議

資 料 集

2 】

2012年11月26日(月)

AP西新宿

5階「B+C会議室」

ライオンズクラブ国際協会

330-A地区

№2

(2)

ライオンズの現勢

 世界のライオンズ(2012年10月末日現在 ライオン誌報告による) ライオンズ国および領域 207 クラブ数 46,602クラブ 会員数 1,360,248名  日本のライオンズ(2012年10月末日現在 ライオン誌 Web,eMMR-ServannA 報告による) < 330ー337地区 > クラブ数 3,220 クラブ 期首からの増減 6 クラブ 減 会員数 103,108 名 期首からの増減 1,324 名 増 < 330複合地区 >(2012年10月末日現在 eMMR-ServannA 報告による) クラブ数 会員数 男性 女性 期首からの増減 330-A地区 203 5,014 4,298 716 20 名 増 330-B地区 176 4,923 4,301 622 9 名 増 330-C地区 94 2,309 2,065 244 4 名 増 計 473 12,246 10,664 1,582 33 名 増 < 330-A地区内ライオネス・クラブ > (2012 年 10 月末現在) クラブ数 2 クラブ 会員数 33 名 < 330-A地区内レオ・クラブ > (2012 年 10 月末現在) クラブ数 3 クラブ 会員数 32 名

(3)

2012­13 2 2012.9.5 1/5

2012 2013

2

2012

9

5

(

) 13 00-15 20

330

331

332

333

2011-2012

334

335

336

337

2011-2013

2011-2013

2012-2014

2013-2015 MD331 15 30 2 7/11

1.

2012

9

17

-25

1

MD330

9

21

13 00-14 30

/

DG

MD333

14 00

30

15 00

2

334

9

19

16 00-17 00

/

DG

13 00-15 30

17 15

3

9

22

23

(4)

2012­13 2 2012.9.5 2/5

2.

2013

1

11

-14

1

2

4

95

MD

10

25

10

28

3.

51

2012

11

8

-11

1

9

7

2

2

MD333

MD333

2

MD334

4.

MD337

7

MD337

3

2

33

LCIF

17

MD

5. 2020

MD330

MD330

330-A

2020

6. YCE

9

11

1

YE

MD330

7.

1 8

29

2011-2012

(5)

2012­13 2 2012.9.5 3/5

2 7

8

3 7

1

8.

1

1

8

2

2

1

8

7

3

1

8

10

1

2

3

3

MD

9.

1 MD336

1

IT

2 MD331

http://piif­rfj.org/ http://www.rotary­yoneyama.or.jp/

3 MD334

7

26

LCIF

41,200

10.

1

2 MD335

2010-2011

3

10

31

(6)

2012­13 2 2012.9.5 4/5

11.

(7)

2012-13 第 3 回議長連絡会議要録(2012.10.16) 1/3

(2012-2013 年度)

第 3 回複合地区ガバナー協議会議長連絡会議要録

◎ 日

時:

2012 年 10 月 16 日 (火 ) 13:00-15:50

◎ 会

場:

日本ライオンズ連絡事務所(東京都)

◎ 出席者:

330 複合地区協議会議長

河 合 悦 子

(副世話人)

331 複合地区協議会議長

中 嶋 辛

332 複合地区協議会議長

田 畑 英 伍

333 複合地区協議会議長

高 田 浩

(副世話人)

334 複合地区協議会議長

杉 浦 均

(世話人)

335 複合地区協議会議長

奥 村 啓 二

336 複合地区協議会議長

寺 越 愼 一

337 複合地区協議会議長

澁 田 繁 晴

〔第Ⅱ部〕

国際理事(2011-2013)

高 田 順 一

国際理事(2011-2013)

秦 従 道

国際理事(2012-2014)

武 久 一 郎

会議に先立ち、第 51 回 OSEAL フォーラム(福岡)組織委員会の不老安正委員長から、フォーラム登録およ び国際会長歓迎晩餐会登録への協力依頼あり。領土問題の影響で中国と韓国からの参加が少ないため、当 初予想していた数の達成が困難との説明とともに、登録状況および宿泊可能なホテルの資料が配られた。現 在のフォーラム登録数は海外 1,102 人、国内 12,715 人。 次に、2020 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会で評議委員会の委員を務めている山浦晟暉元国際 理事から、オリンピック支持の協力依頼あり。キャンペーンのパンフレットとバッジが配られた。東京、イスタン ブール、マドリードの立候補都市の中から、2013 年 9 月 7 日に開催地が決定される。東京は他の 2 都市より も支持率が低いが、随時行われている支持率調査でロンドン五輪後は 66%までアップしている。ついてはさ らに全国で東京オリンピックの認知度を高めてもらいたい。  杉浦世話人による開会と会議進行、今回の議事要録署名人には MD333 高田議長が指名された。  本日議長連絡会議終了後に、第 3 回東日本大震災復興支援対策本部会議が行われる。  前回議事要録(9/5)を確認。

◎ 議

事:

【第Ⅰ部: 議長協議】

1. 第 51 回OSEALフォーラム

〔2012 年 11 月 8 日(木)-11 日(日)福岡市〕

(1) ジャパン・レセプション 11 月 9 日(金)18:00-19:00 ホテル日航福岡 3 階「都久志の間」

① 国際役員候補者を擁する MD333 と MD334 が合同で設営準備を進めていて、招待状

の版下が配られ、確認した。日本の単独開催となったため、招待人数は最新のフォーラム

登録人数に応じた割合とし、複合地区国際大会委員長連絡会議に検討してもらう。

② ジャパン・レセプションの式次第案を確認した。乾杯の時間まで飲み物は出さない。

国際理事、議長、地区ガバナーの服装は白タキシードとし、一般は平服とする。

(8)

2012-13 第 3 回議長連絡会議要録(2012.10.16) 2/3

(2) 国際会長歓迎晩餐会 11 月 10 日(土)19:00-22:00 ホテルニューオータニ博多 4 階「鶴

の間」への参加増員要請を受け、各複合地区が 10 月 26 日までに晩餐会登録料(一人 1 万

円)と名簿をフォーラム事務局へ送ることにした。会長歓迎晩餐会の服装は平服(ビジネス・ス

ーツ)とすることを申し合わせた。

(3) 明日(10/17)行われる第 3 回複合地区国際大会委員長連絡会議に、MD330 河合議長

が出席して、議長連絡会議の協議結果を伝える。

2. マデン国際会長公式訪問報告

〔2012 年 9 月 21 日(金)-25 日(火)〕

(1) マデン国際会長の直前の日程変更により西の公式訪問(9/19)が中止された件につい

て、ホストMDの杉浦議長から資料が配られた。西の公式訪問および歓迎晩餐会を手配して

いた名古屋観光ホテルと交渉して、8 日前の取消料 80%のところを 50%に値下げさせたとの

説明あり。取消料 2,515,800 円の宴会明細書を確認する。西の MD 協力金(40 万円×4MD)

160 万円では足りないため、取消料の負担について協議した結果、国際本部との連絡窓口を

務めている高田国際理事を通じて協会会計に相談していただくことにした。

(2) 会長個人の都合で一方的に日程が変更された上、会長から一言のお詫びも説明もな

いことに、西日本の会員からは不満の声が上がっている。11 月の OSEAL フォーラム(福岡)

で、マデン会長に直接質問することを考えている会員もいるのとの情報もある。会長自身から

のお詫びと説明がほしいことを高田国際理事から会長に伝えていただく。

(3) 上記の内容を要約して書面にまとめ、国際理事との懇談で 3 名の理事に手渡した。

3. 財団設立の可能性について(MD331)

MD331 中嶋議長から、「効果的な LCIF 支出について 平成 24 年 10 月」資料が配られた。

継続審議。

4. 議長の職責について

次回会議にて検討。

5. 委員会・会議報告

(1) 第 2 回ライオン誌日本語版委員会(9 月 7 日)

(2) 第 2 回複合地区国際大会委員長連絡会議(9 月 7 日)

(3) 第 1 回複合地区 YE 委員長連絡会議(9 月 11 日)

(4) 国際大会委員長連絡会議・小委員会(9 月 21 日)

(5) 第 1 回複合地区 IT 委員長連絡会議(9 月 27 日)

(6) 第 3 回ライオン誌日本語版委員会(10 月 5 日)

上記会議の報告書・要録が配られた。

6. 日本ライオンズ連絡事務所運営関係

(1) 本年度事務所運営のスケジュールを確認した。

(2) 9 月分の会計報告(貸借対照表、収支計算書)を確認した。

(9)

2012-13 第 3 回議長連絡会議要録(2012.10.16) 3/3

7. その他

MD337 澁田議長から、九州豪雨災害への義捐金に対して謝意が述べられた。国内から

48,678,862 円が集まり、LCIF 交付金や地区資金を加えて総額 57,738,862 円を支援活動に

使い、その使途を後日報告するとの説明あり。

【第Ⅱ部: 国際役員との懇談】

懇談に先立ち、各国際理事から挨拶あり。11 月のインディアナポリス国際理事会で震災被災クラブの下半 期国際会費の免除について検討される予定になっている。

8. マデン国際会長の西の公式訪問中止について

杉浦世話人が議事 2-(3)でまとめた書面を読み上げた後、高田国際理事から、LCI との往

復 E メール本文コピー(10/4 付、10/15 付)が配られた。10/15 付けマデン会長メールの日本

語翻訳は、急遽担当医師に合わなければならなくなったため、直前の日程変更となり、迷惑

をかけた旨のお詫びの文面となっている。

9. 「日本若獅子育英会」について

議長会議後直ちに行われる東日本大震災復興支援対策本部会議で、秦国際理事から中間

報告を聞く。

10. 国際アワード(会長賞、リーダーシップ賞、感謝状)

2012 年 7 月付けマデン会長書簡コピー配布。次回会議にて検討。

11. 次回以降の会議予定

第 4 回会議: 2012 年 11 月 14 日(水)13:00~ (場所:日本ライオンズ連絡事務所)

第 5 回会議: 2012 年 12 月 14 日(金)13:00~ (場所:日本ライオンズ連絡事務所)

以上

(10)
(11)
(12)
(13)
(14)
(15)
(16)
(17)

2012-2013 年度第 1 回会則委員長連絡会議要録(2012.10.24) 1 / 3

(2012-2013 年度)

第 1 回複合地区会則委員長連絡会議要録

◎日

時: 2012 年 10 月 24 日(水) 13:30-16:30

◎場

所: 日本ライオンズ連絡事務所(東京都)

◎出 席 者:

330 複 合地区 会 則委員 長

金 子 圭 賢

(副世話人)

331 複 合地区 会 則委員 長

古谷野 環

332 複 合地 区会 則委 員 長

髙 橋 晴 彦

333 複 合地 区会 則委 員 長

立 原 祐 司

334 複 合地 区会 則委 員 長

土 屋 誠 司

335 複 合地 区会 則委 員 長

大 石 巖

336 複 合地区 会 則委員 長

光 貞 正 明

(世話人)

337 複合 地区 会則 委 員長

千 阪 治 夫

議長 連 絡会議 世話 人

杉 浦 均

会議招集者の杉浦議長連絡会議世話人による開会と、出席者の自己紹介あり。

◎議

事:

1. 連絡会議世話人、副世話人の互選

複合地区連絡会議規定第 4 条に基づき、世話人には MD336 光貞委員長を互選し、

副世話人には MD330 金子委員長を互選した。

2. 2012 年会則・付則改正の確認

(1) 2012 年 6 月釜山国際大会で可決された国際付則第 11 条 7 項(会員の義務、権

利と特権の表削除)の改正事項を確認した。また 2011 年 7 月シアトル国際大会で改正

された国際付則第 12 条 2 項会費が 2012 年 7 月 1 日施行により値上げが実施され、

2013 年 7 月 1 日にさらに値上げされる。

7 月 1 日より 半期分国際会費(米ドル) 年額 2012-2013 年度 20.50 US$41.00 2013 年 7 月以降 21.50 US$43.00

(2) 5 月、6 月に行われた各複合地区第 58 回年次大会決議抜粋を確認した。共通提

案のうち、8 つの全複合地区で改正された項目は第 5 条 10 項(複合地区ガバナー協議

会構成員の解任)、第 6 条(複合地区連絡会議)、第 9 条 5 項(ライオン誌日本語版購

読料)、第 10 条(日本ライオンズ連絡事務所運営)、第 15 条(地区ガバナー、第 1 およ

び第 2 副地区ガバナーの任務)。第 7 条 3 項(複合地区年次大会・定足数)および第

20 条 3 項(地区年次大会・定足数)については、未審議の MD337 を除く 7 つの MD で

可決承認された。MD337 千阪委員長から未審議となった理由が説明された。

(3) 2011 年 10 月香港国際理事会決議により、標準版クラブ付則第 1 条 1 項にクラブ

代議員数算出の対象となる会員種別を明確にする条文が挿入されたことを確認した。

(18)

2012-2013 年度第 1 回会則委員長連絡会議要録(2012.10.24) 2 / 3

(4) 国際協会ホームページや大会決議抜粋資料および 2012-2013 ライオンズ必携第

52 版主な改訂個所一覧を基に、(1)~(3)の改正事項を確認。主な改訂個所一覧は

各 MD および各地区キャビネット事務局へ E メールで配信する。

3. 2012 年釜山国際理事会決議事項の確認

(1) 国際大会直前の 6 月 17 日~21 日に行われた釜山理事会決議事項要約(ホーム

ページ掲載)に、注釈を加えたものが配られた。

(2) 会則及び付則委員会決議 5 の「会費に関して新たに定められた文言を反映させ

るため、理事会方針書に記載される標準版地区及び複合地区付則を改定。」について

は、国際付則第 12 条 2 項の会費条文が改正され、使われている用語が変更されたこと

によることを確認した。2 項見出しが「SEMI-ANNUAL PER CAPITA TAX.」から

「MEMBERSHIP DUES.」に置き換えられたことにより、標準版地区および複合地区付

則から“per capita”の用語が削除された。日本語翻訳には影響なし。

(3) リーダーシップ委員会の撤回された 4 月理事会決議と、6 月理事会で決議された

①地区ガバナーエレクト・セミナー出席の食費支給、②GLT および GMT コーディネー

ターの他の役職兼任を確認した。

4. ライオンズ必携、ライオンズクラブ役員必携の製作

ライオンズ必携第 52 版および 2012-2013 ライオンズクラブ役員必携の注文部数と頒布

単価を確認した。ライオンズ必携(単価 160 円)は 6 月末会員数比率で 77.88%の

79,244 部がクラブから注文され、役員必携(単価 450 円)は 12,656 部が地区から注文さ

れている。同一の会社で印刷し、見積もりを抑えることができたとの報告あり。

審議検討の結果、各改訂版(ライオンズ必携第 53 版、2013-2014 ライオンズクラブ役員

必携)を作製することにした。この旨を議長連絡会議へ報告して了承が得られた後、編

集作業に入る。

5. その他

(1) 家族会員プログラムについて

各 MD において家族会員プログラム(2007 年 7 月 1 日開始)の実態を報告し、諸問題

を検討した。複合地区会費や地区会費の減免、例会出席率、夫婦入会と日本の風土

の違いなど全国に共通の問題を取り上げ、次回会議でさらに協議することにした。

MD334 土屋委員長からの情報により、eMMR ServannA で家族会員を登録する場合は

世帯主・子会員とも正会員を選択することとし、不在会員や賛助会員として登録してし

まった場合には国際会費の割引は適用されないことが分かった。

(2) 道徳(倫理)綱領について

MD330 金子委員長から、本年度 MD330 で道徳(倫理)綱領を検討しているとの発言あ

り。第 2 副地区ガバナー選挙において毎年複数の立候補がある地区では、怪文書配

布などの苛烈な選挙運動が行われ、良心的な会員が退会してしまう。

他の MD の状況を各委員長から報告してもらい、立候補の少ない地区や選挙後の内紛

などを話し合った。次回会議で継続協議する。

(19)

2012-2013 年度第 1 回会則委員長連絡会議要録(2012.10.24) 3 / 3

(3) 会員寄付収入(ドネーション)について

MD336 光貞委員長から、2012-2013 役員必携 P.132、202、204 事業費会計の「会員寄

付収入(ドネーション)」について、ライオンズ必携第 52 版 P.111 標準版クラブ会則第 12

条 2 項運営資金

(*

と一致しないとの指摘あり。会員寄付収入を運営費会計に仕訳する

べきとの提案を次回会議で検討する。

(*)第 12 条 2 項運営資金 会運営資金は会費、テール・ツイスターのファイン、その他の寄付などクラブ 会員から集めた資金で賄われる。

6. 次回会議

第 2 回 2013 年 3 月 1 日(金) 13:30-16:30 場所:日本ライオンズ連絡事務所

継続協議および 2013-2014 ライオンズクラブ役員必携改訂版の編集を行う予定。

以上

(20)

ライオンズ必携

52 版

主な改訂個所一覧表

2012 年 9 月 30 日

330 331 332 333 334 335 336 337 複合地区

2011-2012 会則委員長連絡会議

(21)

1. 国際協会付則の改正(第 95 回国際大会 2012 年 6 月韓国・釜山)

● 国際付則第11 条 7 項 改正(52 版) 旧(51 版) ライオンズ必携第 52 版 P.80-81 第 11 条 メンバー 第7 項 種別。ライオンズクラブの個々の会 員は、クラブ理事会の承認の下に、次の種類 に分類される。正会員、賛助会員、準会員、 名誉会員、終身会員、不在会員、あるいは優 待会員である。それぞれの種別は、国際理事 会の方針に従って定められる権利、特権、義 務を有する。 いかなる種別の会員も、ライオンズクラブが 定める会費を支払い(クラブが会費を払う名 誉会員を除く)、地域社会内でライオンズク ラブの良い印象を与えるような言動をしな ければならない。終身会員の場合には、将来 の国際会費の代わりに1 回だけ、US$500 を 支払わなければならず、この地位は国際理事 会の方針に従って承認される。元国際会長は 全員、会長の任期が終了した際に、会費支払 いも承認も必要とされずに終身会員の地位 に就く。 ライオンズ必携第 51 版 P.80-82 第 11 条 メンバー 第7 項 カテゴリー。ライオンズクラブの個々の会員は、 クラブ理事会の承認の下に、次のカテゴリーに分類され る。正会員、賛助会員、準会員、名誉会員、終身会員、不 在会員、あるいは優待会員である。そのようなカテゴリー には、次の表が示す通りの権利、特権、義務がある。 どのカテゴリーの会員も、ライオンズクラブが定める会費 を支払い(クラブが会費を払う名誉会員を除く)、地域社 会内でライオンズクラブの良い印象を与えるような言動 をしなければならない。終身会員の場合には、将来の国際 会費の代わりに1 回だけ、US$500 が支払われなければな らず、この地位は国際理事会の方針に従って承認される。 元国際会長は全員、会長の任期が終了した際に、会費支払 いも承認も必要とされずに終身会員の地位に就く。 (国際付則から義務、権利と特典の表が削除され、国際理事会方 針書第18 章 B.3 項に移行された。) 注:2010-2011 年度複合地区会則委員長連絡会議が日本語訳見直 しを太平洋アジア課へ要望し、国際本部発行の国際会則及び付則 (日本語版)の翻訳が改められた。 原文の英語は国際大会で改正された箇所(下線部分)が変更され、 義務および権利と特権の2 つの表が削除されている。

(22)

● 国際付則第12 条 2 項会費 第94 回国際大会 2011 年 7 月米国ワシントン州シアトル改正(2012 年 7 月 1 日発効) 2012 年 7 月 1 日より 2012-2013 年度国際会費は年間 US41 ドルに、さらに 2013 年 7 月 1 日 より2013-2014 年度年間 US43 ドルに値上げされる。会費条文から大会費やライオン誌の規定 が削除された。ライオン誌を含むPR 補助費は一人年間 6 ドルが 2004 年から還付されている。 7 月 1 日より 半期会費 大会費 ライオン誌 半期小計 年額合計 2011-2012 年度

16.875

0.25 2.375 19.50 $39.00 2012-2013 年度

20.50

- -

20.50

$41.00

2013 年 7 月以降

21.50

- -

21.50

$43.00

改正(52 版) 旧(51 版) ライオンズ必携第52版 P.81-82 国際付則第12条 入会金及び会費 第 2 項 会費。 (a) 半期分国際会費として米ドルによる 20 ドル 50 セント (US$20.50) が、6 月と 12 月の会員報告書 に示される各クラブの会員数に基づいてクラブの 各会員に課され、各クラブは国際理事会が定める通 りにこれを国際本部に支払うものとする。ただし、 本項(b)および(c)に規定される場合を除く。 (b) 国際理事会が承認した家族会員プログラムに対 しては、下記の会費が適用される。 (1) 家族員 1 人目の会員は、上記の(a)で規定され る金額を半期分国際会費として支払う。 (2) 有資格の家族員 2 人目以降の会員(1 世帯に つき、有資格者を 4 人まで追加可能)は、上記(b)(1) で規定される家族員 1 人目の会員が支払う合計金額 の 2 分の 1 に相当する金額を半期分国際会費として 支払う。 (c) 国際理事会が承認した学生会員プログラムにお いて、その適用対象となる学生会員は、上記(a)で規 定される会費合計額の 2 分の 1 に相当する金額を半 期分国際会費として支払う。 (d) ライオンズクラブは、スポンサーしている各レ オクラブにつき、国際理事会が定める額による年間 納入金を、国際理事会が定める時期に支払わなけれ ばならない。 --- 〔2013 年 7 月 1 日より、国際付則第 12 条 2 項(a) の「20 ドル 50 セント(US$20.50)」を削除し、「21 ドル50 セント(US$21.50)」に差替える。〕 ライオンズ必携第51版 P.83-85 国際会則第12条 納入金及び会費 12 条 納入金及び会費 2 項 半期分国際会費。 (a) 会 員 1 名 に つ き 16 ド ル 87.5 セ ン ト (US$16.875) 又はその国の通貨による相当額の半 期分国際会費を、クラブは毎年7 月 21 日及び 1 月 21 日に前納しなければならない。但し、本項(f)及び (g)に規定される場合を除く。 (b) 半期分国際会費は、各クラブの 6 月及び 12 月の 会員報告書にそれぞれ示された会員数に基づき、ク ラブは毎年遅くとも7 月 21 日及び 1 月 21 日までに 国際本部に支払わなければならない。 但し、本項(f) 及び(g)に規定される場合を除く。 (c) 各 ク ラ ブ は 、 会 員 1 名 に つ き 25 セ ン ト (US$0.25) 又はその国の通貨による相当額の半期 分国際大会費を、毎年7 月 21 日及び 1 月 21 日に前 納しなければならない。但し、本項(f)及び(g)に規定 される場合を除く。 この基金は、本協会の国際大 会の経費賄いのみに使われる。 (d) 公式機関誌を出版する。その購読料は年間 4 ド ル 75 セント(US$4.75)又はその国の通貨による相 当額であり、半期ごとに国際会費とともに徴収され る。但し、本項(f)及び(g)に規定される場合を除く。 (e) ライオンズクラブは、スポンサーしている各レ オクラブ又は各ライオネスクラブにつき、国際理事 会が定める均等又は会員数別の年間納入金を、国際 理事会が定める時期に支払わなければならない。 (f) 国際理事会が採択した家族会員プログラムに対 しては、下記の会費が適用される。

(23)

(1) 家族員一人目の会員は、上記の(a)、(c)及び(d) の各項で規定される半期分国際会費、半期分国際 大会費、並びに公式機関誌年間購読料を支払う。 (2) 有資格の家族員二人目の会員(1 世帯につき、 有資格者を4 人まで追加可能)は、上記(f)(1)項で 規定される、家族員一人目の会員が支払う合計額 の2 分の 1 に相当する半期国際会費を支払う。 (g) 国際理事会が採用した学生会員プログラムにお いて、その適用対象となる学生会員は、会員1名に つき上記(a)、(c)及び(d)のそれぞれで規定される各 金額の合計の2 分の 1 に相当する金額を半期分とし て支払うものとする。

2. クラブ付則標準版の改正(2011 年 10 月香港国際理事会)

● クラブ付則第1 条 1 項 改正(52 版) 旧(51 版) ライオンズ必携第52版 P.112-116 クラブ付則第1条 会員 1 項 会員の種類 (a)正会員:ライオンズクラブの会員であることから (中略)….正会員としてのすべての権利および特権 を有するものとする。この会員種別は、クラブ代議 員数算出の対象となる。 (b)不在会員:本クラブ所在地から転出したクラブ会 員、(中略)….不在会員はクラブの課す会費を納入 しなければならない。その会費には地区および国際 会費が含まれる。この会員種別は、クラブ代議員数 算出の対象となる。 (c)名誉会員:本クラブの会員以外の者で、(中略) ….名誉会員は会合に出席できるが、正会員の持つ特 権は持たない。この会員種別は、クラブ代議員数算 出の対象とはならない。 (d)優待会員:15 年以上クラブに在籍した会員であ り、病気、虚弱、老齢その他(中略)….優待会員は 投票権および会員としてのその他のすべての権利 を持つが、クラブ、地区または国際協会の役員にな ることはできない。この会員種別は、クラブ代議員 数算出の対象となる。 (e)終身会員:①20 年以上正会員であり、(中略) ….ライオネスの奉仕歴を終身会員の資格に適用す ることはできない。この会員種別は、クラブ代議員 数算出の対象となる。 (f)準会員:元のクラブに主な会員籍を置きながら、 (中略)….ただし、準会員の所属クラブは準会員に 適当と思われる会費を課すことができる。この会員 ライオンズ必携第51版 P.113-116 クラブ付則第1条 会員 1 項 会員の種類 (a)正会員:ライオンズクラブの会員であることから (中略)….正会員としてのすべての権利および特権 を有するものとする。 (b)不在会員:本クラブ所在地から転出したクラブ会 員、(中略)….不在会員はクラブの課す会費を納入 しなければならない。その会費には地区および国際 会費が含まれる。 (c)名誉会員:本クラブの会員以外の者で、(中略) ….名誉会員は会合に出席できるが、正会員の持つ特 権は持たない。 (d)優待会員:15 年以上クラブに在籍した会員であ り、病気、虚弱、老齢その他(中略)….優待会員は 投票権および会員としてのその他のすべての権利 を持つが、クラブ、地区または国際協会の役員にな ることはできない。 (e)終身会員:①20 年以上正会員であり、(中略) ….ライオネスの奉仕歴を終身会員の資格に適用す ることはできない。 (f)準会員:元のクラブに主な会員籍を置きながら、 (中略)….ただし、準会員の所属クラブは準会員に 適当と思われる会費を課すことができる。 (g)賛助会員:現状においては、クラブの正会員とし て全面的に活動できないが、(中略)….この会員は、 地区会費、複合地区会費、国際会費、そのクラブが 課す会費を払わなければならない。

(24)

種別は、クラブ代議員数算出の対象とはならない。 (g)賛助会員:現状においては、クラブの正会員とし て全面的に活動できないが、(中略)….この会員は、 地区会費、複合地区会費、国際会費、そのクラブが 課す会費を払わなければならない。この会員種別 は、クラブ代議員数算出の対象となる。 (香港国際理事会でクラブ付則標準版が改正され、クラ ブ代議員数算出の対象となる会員の種別が明確にされ た。各会員の条文の末尾に左記のとおり、赤字下線部分 を挿入する。) 注:2012 年 9 月 10 日時点の国際協会ウェブサイト から国際理事会方針書第7 章掲載のクラブ付則標準 版(英語)を基に、改正事項を挿入した。 挿入条文の英語原文(a) (b) (d) (e) (g)

This membership category shall be included in the club delegate formula calculation.

(c) (f)のみ

This membership category shall not be included in the club delegate formula calculation.

3. 複合地区会則(2012 年 5 月、6 月第 57 回複合地区年次大会)

● 第5 条、第 6 条、第 7 条、第 9 条、第 10 条、第 15 条、第 20 条 改正(52 版) 旧(51 版) ライオンズ必携第52 版 P.140 第 5 条 複合地区ガバナー協議会 1~8 省略) 9.ガバナー協議会は必要に応じ、前期のガバナー協 議会議長その他を会議に招集して諮問することが できる。 10.地 区 ガバナ ーを除 くガ バナー 協議会 の構成員 は、正当な理由で、協議会全構成員の 3 分の 2(2/3) 以上の賛成投票によって解任できる。 ライオンズ必携第51 版 P.141 第 5 条 複合地区ガバナー協議会 1~8 省略) 9.ガバナー協議会は必要に応じ、前期のガバナー協 議会議長その他を会議に招集して諮問することが できる。 (標準版複合地区会則第6 条 4 項の解任条文を挿入 する。) ライオンズ必携第52 版 P.140 第 6 条 複合地区連絡会議 1.複合地区は、他の複合地区と協調してその運営を 行うため、必要に応じて複合地区ガバナー協議会議 長連絡会議(議長会と略する)および複合地区各種 委員長連絡会議を開き、他の複合地区と共通する事 項について協議することができる。 2.連絡会議の運営は全複合地区のガバナー協議会の 同意を得た規定による。 3.同規定により各連絡会議は会議世話人を互選す る。ただし、会議世話人は代表権を有するものでは ない。 4.各種委員長連絡会議の行った決定は議長会で審議 された後、それぞれの複合地区のガバナー協議会の 同意を得てはじめて有効となる。 5.議長または各種委員長が、国際会則および付則な らびに国際理事会方針の規定に違反する行為をし ライオンズ必携第51 版 P.142 第 6 条 複合地区連絡会議 複合地区は、他の複合地区と協調してその運営を行 うため、必要に応じて複合地区ガバナー協議会議長 連絡会議および複合地区各種委員長連絡会議を開 き、他の複合地区と共通する事項について協議する ことができる。 その運営は全複合地区のガバナー協議会の同意を 得た規定による。 上記連絡会議の行った決定はそれぞれの複合地区 のガバナー協議会の同意を得てはじめて有効とな る。 本規定は、いくつかの複合地区に共通する事項につ き、複合地区の代表者が当該複合地区の代表者と、 上記連絡会議とは別個に協議することを妨げない。

(25)

たとみなされる場合には、連絡会議出席を控えなけ ればならない。 6.本規定は、いくつかの複合地区に共通する事項に つき、複合地区の代表者が当該複合地区の代表者 と、上記連絡会議とは別個に協議することを妨げな い。 ライオンズ必携第52 版 P.141 第 7 条 複合地区年次大会 ◎330、331、332、333、334、335、336 複合地区 3. 複合地区大会は、大会に参加した複合地区内の 現・元国際協会役員およびクラブ代議員をもって構 成される。◎複合地区大会のいかなる会合において も、代議員の過半数の出席を定足数とする。 ライオンズ必携第51 版 P.143 第 7 条 複合地区年次大会 3. 複合地区大会は、大会に参加した複合地区内の 現・元国際協会役員およびクラブ代議員をもって構 成される。 (337 複合地区を除く 7 つの複合地区で定足数の条文を 挿入する。) ライオンズ必携第52 版 P.143 第 9 条 ライオン誌日本語版 5. 国際理事会方針書第 17 章 B.2.に定められた購 読料のほかに、会員 1 名当たり1 ヵ月 50 円の特別 負担金(6 ヵ月分前納)を徴収し、上記の購読料と あわせてライオン誌日本語版発行の費用に充て る。 ライオンズ必携第51 版 P.145 第 9 条 ライオン誌日本語版 5. 国際協会付則第12 条 2 項(d)に定められた 購読料のほかに、会員 1 名当たり 1 ヵ月 50 円の 特別負担金(6 ヵ月分前納)を徴収し、上記の購読 料とあわせてライオン誌日本語版発行の費用に 充てる。 ライオンズ必携第52 版 P.144 第 10 条 日本ライオンズ連絡事務所 1. 複合地区は、各複合地区共通の問題に対応し、 日本のライオンズクラブ発展のため日本ライオ ンズ連絡事務所を東京に設置し、複合地区ガバナ ー協議会議長で構成される議長連絡会議が運営に 当る。 2. 同事務所の運営は、全複合地区ガバナー協議 会の同意を得た規定による。 3. 日本ライオンズ連絡事務所および特別会計に ついては、各複合地区からのそれぞれ1名の監査 委員によって、年2回以上会計監査を受けなけれ ばならない。 会計監査委員によって承認された1 会計年度(7 月 1 日から始まり翌年 6 月 30 日まで)の年度末決 算書はライオン誌日本語版に掲載して会員に周 知し、各複合地区大会に報告されなければならな い。 会計監査委員は、ライオン誌日本語版と日本ラ イオンズ連絡事務所の両方を兼任することがで きる。 ライオンズ必携第51 版 P.145-146 第 10 条 日本ライオンズ連絡事務所 1. 複合地区は、各複合地区共通の問題に対応し、 日本のライオンズクラブ発展のため日本ライオン ズ連絡事務所を東京に設置する。 2. 各複合地区 1 名の代表者をもって組織した日本 ライオンズ連絡事務所管理委員会がその運営に当 る。 3. 同事務所の運営は、全複合地区ガバナー協議会 の同意を得た規定による。 4. 日本ライオンズ連絡事務所および全国合同アク ティビティ等の特別会計については、各複合地区か らのそれぞれ1 名の監査委員によって、年 2 回以上 会計監査を受けなければならない。会計監査委員に よって承認された決算書はライオン誌日本語版に 掲載して会員に周知し、各複合地区大会に報告され なければならない。 会計監査委員は、ライオン誌日本語版と日本ライオ ンズ連絡事務所の両方を兼任することができる。

(26)

ライオンズ必携第52 版 P.146-150 第 15 条 地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガ バナー 地区ガバナー、第1 および第 2 副地区ガバナーの 候補者の資格は、それぞれ、国際協会付則第9 条 4 項、第9 条 6 項(b)(c)の規定による。 1. 地区ガバナー 本協会の国際役員として、また国際理事会の全般 的監督のもとに、所属地区において国際協会を代表 する。さらに、地区の最高行政役員として、リジョ ン•チェアパーソン、ゾーン•チェアパーソン、キャ ビネット幹事及び会計 (または幹事兼会計)、その 他単一地区または複合地区の会則および付則に定 められるキャビネット構成員を直接指導監督する。 具体的な責任は次の通りである。 (a) 本協会の目的を推進する。 (b) 地区レベルのグローバル会員増強チーム(GMT) を監督すると共に、他の地区役員に対し、会員増強 及び新クラブ結成を積極的に支援するよう働きか ける。 (c) 地 区 レ ベ ル の グ ロ ー バ ル 指 導 力 育 成 チ ー ム (GLT)を監督すると共に、他の地区役員に対し、ク ラブ及び地区レベルにおける指導力育成を積極的 に支援するよう働きかける。 (d) ライオンズクラブ国際財団を支援かつ推進す る。 (e) 地区大会、キャビネット会議及び地区のその他 会議に出席した場合には、その議長を務める。 (f) 国際理事会が要請するその他任務を遂行する。 2. 第 1 副地区ガバナー 第 1 副地区ガバナーは、地区ガバナーの指導監督 のもとに、地区ガバナーの最高行政補佐役を務め る。具体的な責任は次の通りである。 (a) 本協会の目的を推進する。 (b) 地区ガバナー・チームにおけるグローバル会員 増強チーム(GMT)との主要連絡役を務め、地区にお ける会員増強、新クラブ結成、ならびに既存クラブ の成功を図る積極的役割を担う。 (c) 地区ガバナー、第 2 副地区ガバナー、およびグ ローバル指導力育成チーム(GLT)と協力し、地区全 体の指導力育成計画を策定及び実施する。 (d) 地区ガバナー職に空席が生じた場合、その任務 と責任を果たすことができるよう、地区ガバナーの 任務を心得ておく。 ライオンズ必携第51 版 P.147-150 第 15 条 地区ガバナー、第 1 および第 2 副地区ガ バナー 地区ガバナー、第1 および第 2 副地区ガバナーの 候補者の資格は、それぞれ、国際協会付則第9 条 4 項、第9 条 6 項(b)(c)の規定による。 1. 地区ガバナー 地区ガバナーは、国際理事会の一般的監督のもと に所属地区において国際協会を代表する。 さらに地区運営の責任者として、第1 および第 2 副 地区ガバナー、キャビネット幹事、キャビネット会 計、リジョン・チェアパーソン、ゾーン・チェアパ ーソンおよびその他のキャビネット構成員を直接 指導監督する。その具体的責任は、 (a) 国際協会の方針および目的を推進する。 (b) 新クラブの結成を監理する。 (c) ライオンズクラブ国際財団(LCIF)および 協会の全奉仕活動を推進する。 (d) 大会その他地区の会議に出席した場合には、そ れらを主宰する。地区ガバナーが出席できない場合 には、キャビネット構成員の中から代行者を定め る。 (e) 地区ガバナー必携その他によって国際理事会の 要求する任務を遂行する。 (f) 死亡その他の理由により地区ガバナーが空席と なった場合は、国際協会付則第 9 条 6 項(d)、(e)に 規定する手順により、有資格者の中から推薦し、国 際理事会によって任命される。 2. 副地区ガバナー (a) 第 1 副地区ガバナー 第 1 副地区ガバナーは、地 区ガバナーの指導監督のもとに、地区ガバナーの最 高行政補佐役を務める。具体的な責任は次の通り である。 (1) 本協会の目的を推進する。 (2) 地区内における新クラブ結成および指導者育成 を含む会員増強に積極的役割を果たす。 (3) 地区ガバナー職に空席が生じた場合、その任務 と責任を果たすことができるよう、地区ガバナーの 任務を心得ておく。 (4) 地区ガバナーから割当てられる行政任務を果た す。 (5) 国際理事会の要請および他の指示に従い、その他 の任務を遂行する。 (6) すべてのキャビネット会議に積極的に参加し、 地区ガバナー不在の際には、すべての会議において

(27)

(e) 地区ガバナーから割当てられる行政任務を果た す。 (f) 国際理事会の要請および他の指示に従い、その 他の任務を遂行する。 (g) すべてのキャビネット会議に積極的に参加し、 地区ガバナー不在の際には、すべての会議において 議長を務める。 (h) 必要に応じてガバナー協議会会議に参加する。 (i) 地区予算作成に協力する。 (j) 翌年度にも継続される事項のすべてに積極的に 関与する。 (k) 地区ガバナーの要請に従って、適切な地区委員 会を監督し、地区内クラブの長所及び弱点の評価に 関与する。 3. 第 2 副地区ガバナー 第 2 副地区ガバナーは、地区ガバナーの指導監督 のもとにある。具体的な責任は次の通りである。 (a) 本協会の目的を推進する。 (b) 地区ガバナー・チームにおけるグローバル指導 力育成チーム(GLT)との主要連絡役を務め、効果的 な指導力育成の実施及び促進において、自ら積極的 に参加すると同時に他の地区役員に働きかける。 (c) 地区ガバナー、第 1 副地区ガバナー、およびグ ローバル会員増強チーム(GMT)と協力し、地区全体 の会員増強計画を策定及び実施する。 (d) 地区ガバナーから割当てられる任務を果たす。 (e) 本協会の方針に従って、その他任務を遂行する。 (f) すべてのキャビネット会議に積極的に参加し、 地区ガバナー及び第一副地区ガバナー不在の際に は、すべての会議において議長を務める。 (g) 地区予算作成に協力する。 (h) 翌年度にも継続される事項のすべてに積極的に 関与する。 (i) 地区ガバナーの要請に従って、適切な地区委員会 を監督し、地区内クラブの長所及び弱点の評価に関 与する。 4. 空席の補充 (1)地区ガバナーの空席補充 死亡その他の理由により地区ガバナーが空席とな った場合は、国際協会付則第 9 条 6 項(d)、(e)に規 定する手順により、有資格者の中から推薦し、国際 理事会によって任命される。 (2)副地区ガバナーの空席補充 (a) 死亡その他の理由により第 1 および第 2 副地区 ガバナーが空席となった場合は、地区ガバナーは、 議長を務める。 (7) 必要に応じてガバナー協議会会議に参加する。 (8) 地区予算作成に協力する。 (9) 翌年度にも継続される事項のすべてに積極的に 関与する。 (10) 地区ガバナーの要請に従って、適切な地区委員 会を監督し、地区内クラブの長所および弱点の評価 に関与する。 (b)第 2 副地区ガバナー 第 2 副地区ガバナーは、地 区ガバナーの指導監督のもとにある。具体的な責任 は次の通りである。 (1) 本協会の目的を推進する。 (2) 積極的に参加すると共に、地区内の他の役員に 対し、効果的な会員増強および新クラブ結成を監督 し、推進するよう激励する。 (3) 地区ガバナーから割当てられる、地区会員維持 委員長への助力などを含む任務を果たす。 (4) 本協会の方針に従って、その他任務を遂行する。 (5) すべてのキャビネット会議に積極的に参加し、 地区ガバナーおよび第 1 副地区ガバナー不在の際に は、すべての会議において議長を務める。 (6) 地区予算作成に協力する。 (7) 翌年度にも継続される事項のすべてに積極的に 関与する。 (8) 地区ガバナーの要請に従って、適切な地区委員 会を監督し、地区内クラブの長所および弱点の評価 に関与する。 (C)副地区ガバナーの空席補充 (1) 死亡その他の理由により第 1 および第 2 副地区 ガバナーが空席となった場合は、地区ガバナーは、 現キャビネット構成員と、当該地区に所属する元国 際会長、元国際理事および元地区ガバナー全員の出 席を求めた会合の議決をもって有資格者の中から 補充する。 (2) 第 1 および第 2 副地区ガバナーの空席を満たす ために選ばれる会員は、次の資格を有していなけれ ばならない。 (イ)所属単一または準地区内のグッドスタンディン グのチャータークラブに所属するグッドスタンデ ィングの正会員であり、 (ロ) 所属クラブの推薦、あるいは所属単一または準 地区内の過半数のクラブの推薦を受けていること (ハ) 第 1 および第 2 副地区ガバナー就任時点で以下 の条件を満たしていること (i) ライオンズクラブ会長として全期または任期

(28)

現キャビネット構成員と、当該地区に所属する元国 際会長、元国際理事および元地区ガバナー全員の出 席を求めた会合の議決をもって有資格者の中から 補充する。 (b) 第 1 および第 2 副地区ガバナーの空席を満たす ために選ばれる会員は、次の資格を有していなけれ ばならない。 (イ) 所属単一または準地区内のグッドスタンディ ングのチャータークラブに所属するグッドスタン ディングの正会員であり、 (ロ) 所属クラブの推薦、あるいは所属単一または 準地区内の過半数のクラブの推薦を受けているこ と (ハ) 第 1 および第 2 副地区ガバナー就任時点で以 下の条件を満たしていること (i)ライオンズクラブ会長として全期または任期の 過半を、そして、理事会構成員として更に2 年以上 務め、かつ (ii) ①ゾーン・チェアパーソン、②リジョン・チェ アパーソン、③キャビネット幹事、④キャビネット 会計のいずれかの役職者として、全期または任期の 過半を務めた者 (iii) 上記のいずれの役職も、同時に達成させること はできない。 の過半を、そして、理事会構成員として更に 2 年以 上務め、かつ (ii) ①ゾーン・チェアパーソン、②リジョン・チェ アパーソン、③キャビネット幹事、④キャビネット 会計のいずれかの役職者として、全期または任期の 過半を務めた者 (iii) 上記のいずれの役職も、同時に達成させること はできない。 (2011 年 7 月シアトル国際大会で国際付則第 10 条 2 項 改正部分のGMT、GLT を複合地区会則に盛り込む。) ライオンズ必携第52 版 P.155 第 20 条 地区年次大会 ◎330、331、332、333、334、335、336 複合地区 3. 地区大会は地区内の現・元国際協会役員および クラブ代議員をもって構成される。◎複合地区大会 のいかなる会合においても、代議員の過半数の出席 を定足数とする。 ライオンズ必携第51 版 P.156 第 20 条 地区年次大会 3. 地区大会は地区内の現・元国際協会役員および クラブ代議員をもって構成される。 (337 複合地区を除く 7 つの複合地区で定足数の条文を 挿入する。)

4. 参考資料

P.201-202 国際協会およびクラブ組織図(2012 年 5 月国際協会ウェブサイトより転載) P.204-208 ライオンズクラブの常設委員会の任務の概要は、クラブ付則標準版の委員会掲載順に 直した。 P.212 公認プロトコールの 23 番に GMT/GLT のメンバー追加挿入。 1~21 省略 22. ゾーン・チェアパーソン 23. 地区委員長およびコーディネーター、GMT/GLT メンバー(a) 〔地区監査委員・地区委員〕 24. クラブ会長(a) 25~30 省略 上記のほか、ライオンズ必携総ページ数調整のため、クラブ結成や名称変更等の手順を簡略化した。

(29)

(2012-2013)

第 2 回複合地区国際大会委員長連絡会議要録

日 時: 2012 年 9 月 7 日(金)11:00-13:00

場 所: 日本ライオンズ連絡事務所〔東京都〕

出席者:

330 複合地区国際大会委員長

桜 井 孝 一

(世話人)

331 複合地区国際大会委員長

瀧 澤 嘉 門

332 複合地区国際大会委員長

333 複合地区国際大会委員長

塚 田 雅 二

(副世話人)

334 複合地区国際大会委員長

石 井 博 之

(副世話人)

335 複合地区国際大会委員長

杉 江 健 次

336 複合地区国際大会委員長

337 複合地区国際大会委員長

ガバナー協議会議長連絡会議世話人 杉

議 事:

議事に先立ち、桜井世話人からご挨拶があり。杉浦議長連絡会議世話人が出席、9/5 第 2 回議長連 絡会議で協議された第 51 回オセアルフォーラムの参加予想数等の説明があり。

I.

第 51 回東洋

O S E

東南

A L

アジア・フォーラム

日本、福岡市

【2012 年 11 月 8 日(木)-11 日(日)】

(1) フォーラム参加登録目標人数について

・ 9/5 第 2 回議長連絡会議で申し合わされた目標数(別紙1)を確認した。

・ 日本全体の参加登録 20,000 名を目標数とし、各 MD 内で更なる登録を推進す

る。

☆ホテル予約は福岡フォーラム・オフィシャルエージェントである JTB 九州によって主要

ホテルがブロックされ、MD 及び地区の夕べの会場予約にも支障を来しているとの意

見が複数の MD からあり。不老フォーラム委員長の最新情報によると、ブロックはすで

に解除されているとのことで、不明点については

JTB 九州イベントコンベンションサポートセ ンターまで問い合わせる。(℡: 092-751-2102)

(2) 各行事について

別紙 2 の通りフォーラム委員会発表最新日程を確認した。

① 第2回ステアリング委員会

(11 月 8 日 15:30-17:00、本部ホテル 3F「芙蓉の間」)

② コーカス・ミーティング

(11 月 8 日 21:30-22:30、本部ホテル 3F「アイリス」)

③ 国際会長とクラブ会長のセミナー

(11 月 9 日 10:50-11:50、本部ホテル 3F「芙蓉の間」)

④ 開会式

(11 月 9 日 13:30-17:00、マリンメッセ/国際会議場)

・ 会場(マリンメッセ)の収容数は約 12,000 名。近隣の国際会議場でサテラ

イト中継が予定されており、地元 MD337 からの参加者は国際会議場に行

くため、会場の収容人数問題には対応可能な見込みがあるとのこと。

・ 途中退席なく参加できるツアースケジュールの設定を各 MD 大会委員会

内で周知徹底する。

(30)

⑤ 協議会議長と地区ガバナーの会議〔3 日連続〕

(11 月 9 日 8:00-9:00、11 月 10、11 日 8:30-9:30、本部ホテル 3F「芙蓉の間」)

⑥ 国際会長と地区ガバナーの会議

(11 月 9 日 9:30-10:30、本部ホテル 3F「芙蓉の間」)

⑦ *ジャパンレセプション(2ケ国合同)-国際役員候補者紹介行事 (招待制)

(11 月 9 日(金)18:00-19:00、ホテル日航福岡) 詳細は後述参照。 *仮称

⑧ 「奉仕の世界」国際プログラム・セミナー

(11 月 10 日 10:00-11:00、本部ホテル 3F「芙蓉の間」)

⑨ ソーシャルメディアセミナー

(11 月 10 日 10:00-12:00、国際会議場 409+410 号室)

⑩ 総括セミナー(「明日のライオンズを考える・未来への提言」)

(11 月 10 日 14:30-16:00、国際会議場 501 号室)

⑪ 国際会長歓迎晩餐会

〔有料申込制〕 (11 月 10 日 19:00-22:00、本部ホテル 4F「鶴の間」)

⑫ 閉会式

(11 月 11 日 10:00-12:00、本部ホテル 4F「鶴の間」)

(3) ジャパンレセプション(2ケ国合同開催)実施体制について

【11 月 9 日(金)18:00-19:00、ホテル日航福岡 3 階、都久志の間、招待制】

前回会議で 3 か国の国際役員候補者との共同開催の可能性があることが不老フォ

ーラム委員長から伝えられていたが、一昨日開催された第 2 回議長連絡会議におい

て、結果として日本及び香港の2ケ国合同開催となることが確認された。

したがって当月末までに、MD334(国際第二副会長候補所属)と MD333(国際理

事候補所属)の支援委員会代表を含めた小委員会を開催し、合同レセプション設営

準備、費用分担等を話し合っていただく。そして、その結果を不老フォーラム委員長を

通じて香港側へ打診の上、議長連絡会議に諮る。

① 招待予定者数: 約 1,000 名(国内分、海外約 300 名分含む)

・当日夜は MD および地区の晩餐会を設定する地区が多く、招待状の作成準備も

あり、早期に目標数を設定した方が良いとの意見に一致、以下国内からの参加登

録目標数を議長連絡会議に諮る。

(2 ケ国合同レセプション―参加目標数-計 500 名 ) MD330 MD331 MD332 MD333 MD334 MD335 MD336 MD337 50 15 20 100 200 20 40 55 (名)

・レセプションは大広間 2/3 を仕切って開催される予定。国際役員候補所属 MD

(MD333、MD334)、フォーラム開催地である MD337 は、会場内が過密の際は会場

外に出て、人が少ない時は中に入るなど、会場の混雑状況に配慮する。

(4) 国際会長歓迎晩餐会

【11 月 10 日 19:00-22:00、本部ホテル 4F「鶴の間」有料、事前申込制】

会場は着席 1000 名まで収容可能。以下国内からの参加登録について実質的な目

標数及び更なる参加登録を呼びかけることを議長連絡会議に諮る。

登録料 10,000 円、連絡事務所から一括申し込み、送金は MD 毎で行う予定。

(国際会長歓迎晩餐会-参加目標数 –計 460 名 現・元国際理事を含まず) MD330 MD331 MD332 MD333 MD334 MD335 MD336 MD337 50 20 20 60 100 60 50 100

(31)

(名)

II. 第 96 回ハンブルグ国際大会

【2013 年 7 月 5 日(金)-9 日(火)ドイツ・ハンブルグ】

(1) LCI発表最新情報(暫定大会日程他)

LCI 公式ホームページ発表の暫定日程他最新情報(別紙3)を確認した。

過去の例で日本の代議員会兼ジャパンレセプションは投票日前日

〔今大会では 7/8(月)にあたる〕

の設定が多く、次回議長連絡会議に開催日決定を諮る。

(2) 参加体制及び 8MD共通代議員投票コース設定について

桜井大会世話人から、MD334 として山田国際第二副会長候補支援の具体

的な支援要請内容について質問があり。杉浦議長世話人から、再度山田候

補の意向を確認の上、議長連絡会議を通して確認することとなった。

現地へのフライト数が少ない状況下、前回会議で提案されたJV(ジョイント・

ベンチャー)方式による 8MD 共通コースの設定は困難であるので、

各 MD は早期に公認ツアーコーディネーター(TC)を決定、代議員参加コー

スは必ず 7/8-9 の代議員登録および投票を主軸にした設定とすることを MD

内で周知徹底する。

TC は、計 1,500 名の代議員を確実に投票に送りこむ重要な目的を踏まえ、

限られた航空座席及びオフィシャルホテル予約に関して、TC 間で連携を取

り、協力する体制が求められている

MD337 から MD の TC を2社とすることの可否について質問があり。当委員会

として1MD に1社の TC の原則を推奨するが、この度ハンブルグ大会におけ

る特殊な事情のもとに2社とすることも認める。

早期登録締切(12月末)までに 1,000 名、後期登録までに累計で 1,500 名の

代議員予定者の大会登録を強く推進する。 以下、当連絡会議として、全体

の MD 別代議員目標数を申し合わせ、議長連絡会議に諮る。

(ハンブルグ国際大会-代議員登録目標数 ) MD330 MD331 MD332 MD333 MD334 MD335 MD336 MD337 200 50 50 200 550 150 150 300

(名)

(3) LCIからのオフィシャルホテル配分について

LCI から予定のホテルは全て4ツ星クラスで、より手頃な価格のホテルルーム斡

旋を、大会委員会副委員長の秦国際理事を通じて LCI 大会部にお願いする。

(4)

インターナショナル・パレード

(2012 年 7 月 6 日(土)10:00 ステップオフ)

パレードは大会日程前半にあるが、日本からは後半の投票日前後に参加者が

集中する予想となるので、少なめの人数でも趣向を凝らした演出を検討する。

III.

今後の会議予定

9月中に小委員会を開催、第51回オセアルフォーラム(福岡)2ケ国合同レセプション設

営について検討予定。

日時及び会場: 9 月 21 日(金)10:30~12:00 (会場:日本ライオンズ連絡事務所)

出席者: 桜井世話人、副世話人(MD333、MD334)、国際役員候補支援関係者

(32)

また、第3回連絡会議は第51回オセアルフォーラム〔福岡〕直前情報(2ケ国合同レセプ

ション他)、第 96 回国際大会(ドイツ、ハンブルグ関連情報など)について検討予定。

・日時: 2012 年 10 月 17 日(水)13:30-16:30 〔2 部制〕

・会場: 日本ライオンズ連絡事務所(東京都)

☆ 13 時 30 分から委員長協議、15 時 30 分から各複合地区公認ツアー・コ

ーディネーター出席。

以上

(33)
(34)

2012 年 12 月 27 日 ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 各クラブ会長・幹事 様 ライオンズクラブ国際協会 330-A地区 ガバナー 阿久津 隆文 国際大会参加委員会 委員長 L下川 浩 第96回ハンブルグ国際大会 大会登録について 拝啓 向寒の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 過日の福岡に於いてのオセアル・フォーラムへの参加ご協力誠にありがとうございました。 福岡大会が終わったばかりで恐縮ですが来年7 月 5 日より第 96 回ライオンズクラブ国際大会がドイツ、ハン ブルグに於いて開催されます。今大会は日本が2 人目の国際会長を目指そうと 334-B 地区より L 山田實紘が国 際第2副会長に立候補されます。本来、釜山国際大会の理事会においてL 山田が国際第 2 副会長として承認をさ れましたが。今までに、ヨーロッパから2 名、インドから 1 名立候補がでるとの予測です。理事会で承認された と言いましてもオリンピックと同じで本当に日本は国際会長を出す気持ちがあるのかと世界では見ているそう です。そこで全日本は早期登録でかなりの数を登録することによって来年1 月の LCI 大会部からの早期登録内容 発表において、世界のライオンズへ向けての強力なアピールにとなり、他の立候補予定者も取りやめも考えられ ます。当日皆様とハンブルグの会場で一緒に歓喜の声をあげられるようご支援賜りますようお願い申上げます。 日本ライオンズの悲願であります国際第2 副会長誕生を皆様の投票により実現させていただきたいと思います。 大会スケジュール等の詳細につきましては、後日ご案内させていただきます。取り急ぎ、早期登録についての みご案内をさせていただきます。 各クラブに於いて登録料が多少でもお安くなる早期登録をお勧めいたします。ご質問に関しましては、国際大 会参加委員会各委員(役員名簿参照)まで直接ご連絡をお願い申し上げます。 1大会登録 / 下記の期日までに、LCI 本部にて登録申込及び費用の入金確認が出来る事が必要です 早期登録 2012 年 12 月 31 日迄 大人@US$100 普通登録 2013 年 01 月 01 日~3 月 31 日迄 大人@US$130 後期登録 2013 年 04 月 01 日~現地登録 大人@US$150 ※17 歳以下の子供は、US$10 ※国際大会登録を個人で希望される方は、各自上記期日迄にライオンズクラブ国際協会本部のホームページから ON-LINE 登録をされるか、国際本部指定の事前登録申込書を本部へFAXして登録する事が出来ますが、 それ以外の方は 330 複合地区公認ツアーコーディネーターを通して、代行登録されることをお勧め致します。 ON-LINE 登録の場合は下記を参考にしてください。 330-A地区のホームページより、右下にある「ライオンズリンク」の下の『・国際協会本部(日本語)を クリックしますとラインズクラブインターナショナルのホームページへ入ります。 上部の黄色い帯の中の「ニュースとイベント」をクリックしてください。 左側の上から8番目の「参加者情報」をクリックしてください。 左側の上のから4番目の「登録情報」をクリックしてください。 (この画面からはハンブルグ大会本部へ直接オンラインで登録ができます。※ただし英語のみ。「Online

(35)

Registration」をクリックしてください。) 下側にある「2013年度ハンブルグ国際大会登録及び宿泊フォームをダウンロード」をクリックしてくださ い。この日本語大会予備登録用紙で登録をお願いいたします。この用紙は1名のみです。 11名以上参加する場合は「グループ情報」をクリックして、LCIにメールをしてください。(日本語で大 丈夫です。) 1段落目はすべて埋めてください。 □の部分はレで願います。 パッケージAはLCIに直接ホテルを頼む方。 パッケージBは大会登録のみの方 3段目のチケットが必要となるオプション行事は書いてある通りです。 4段目は支払い方法です。 米ドルのみの受付になります。 送金は費用がかなりかかります。100ドル送金するにも4,000円くらい必要です。 クレジットカードが一番理想です。カードはビザかマスターのみ。 キャンセルの時もカードに戻ってきます。 ※カード決済の場合は、大会登録者名とカードの所有者が一致していなければなりません。 カード所有者名(カードの表記どおり) カード番号、有効期限、セキュリティコード(3桁)カード裏の署名欄にある下3桁 この5項目は必要条件です。 クレジットカードの場合は(1-630)571-1689にFAXで送ってください。原本を郵送しないで ください。 2登録手続きの代行をご希望の方 別紙の事前登録申込書の名鉄観光を○で囲み、2012 年 12 月 15 日(土)迄に、330-A 地区 キャビネット事務局へ、Fax にて登録代行手続きをお申込み下さい。電話でのお申込みは承れません。登録 代行手続きは、釜山国際大会 330 複合地区公認ツアーコーディネーター(名鉄観光サービス株式会社)が行いま す。 【登録代行手数料=330-A・B・C 地区共通】 ① 公認ツアーコーディネーター、名鉄観光サービスのツアーご参加の場合 @3,150 円 ② 他旅行社や個人にて手配されご参加の場合 @5,250 円 (注意) ・大会登録後の登録取消は、国際本部の規定により承れませんので、予めご了承の程お願い致します。 ・個人で登録をされる方は、国際大会会場内の登録ブースにて「大会登録キット一式」をご自身にてお受け 取り下さいます様、お願い致します。

※地区内の事前登録数を把握する必要がございますので、個人で登録をする方、及び個人で既に登録

をしている方についても、別紙の申込用紙の個人に○をして必ずキャビネット事務局へFAXして

ください。

(36)

     R    Z

ライオンズクラブ

ふりがな

  名

(メンバーでない方は

頭にLを付けないでください)

(例)リジョン・チェアパーソン等

名鉄観光に依頼

個人・その他

L 東京

とうきょう

 太郎

た ろう

〒○○○-××××

東京都新宿区西新宿×-×-×

○○-○○○○-○○○○

(例)クラブ会長・幹事等

名鉄観光に依頼

個人・その他

L 東京

とうきょう

 花子

はなこ

〒○○○-××××

東京都新宿区西新宿×-×-×

○○-○○○○-○○○○

名鉄観光に依頼

個人・その他

名鉄観光に依頼

個人・その他

名鉄観光に依頼

個人・その他

名鉄観光に依頼

個人・その他

名鉄観光に依頼

個人・その他

*各クラブ会長は国際大会事前登録者をおまとめいただき、この用紙に記入の上、キャビネット事務局にFAXにてお送りください。

  [全日本レベルにおいて事前登録数を把握することになっておりますので、必ずご報告をお願いいたします]

*個人で大会登録をされる方は、ライオンズクラブ国際協会の予備登録用紙を本部へFAXされるか、もしくは国際本部のホームページより お申し込みください。

ドイツ・ハンブルグ国際大会事前登録申込書

(この申込書は大会事前登録把握の為のものです。正式な旅行登録のお申し込みは後日改めて送付致します。)

役 職 名

登録方法

申込書送付先住所

ご連絡先電話番号

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