• 検索結果がありません。

Study on the Risk Programming of ForestryManagement

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "Study on the Risk Programming of ForestryManagement"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository. Study on the Risk Programming of Forestry Management 坂本, 格. https://doi.org/10.15017/15008 出版情報:九州大学農学部演習林報告. 40, pp.91-239, 1966-06-30. Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University バージョン: 権利関係:.

(2) 3)応. 用性. 1.蓄. 積 量 お よび収穫 量. 4)総. 括. 2.価. 格 ・賃金 お よ び機 会 費 用率. 3.蓄. 積 資 産 維持 費お よび 蓄 積 費用 価. 第3節. 林 業 経 営 に お け るriskpro‑. 額. grammingtypeI. 4.方. 式林地純収益. 1.modelI‑1. 5.方. 式 林 地 純収 益 の期 待 値 と分 散. 2.modelI‑2. 6.危. 険忌避定数. 3.modelI‑3. 7.口. 的 函数 値 お よび決 定. 8.考. 察. 日標 林 の 設 計. 第4章. 林 業 経 営 に お け るriskpro‑. 第2節. grammingtypeII 第1節riskprogrammingtypeII の構 成 第2節. 林業. 業 経営にお. 値 お よび 分 散,共 分散 推 定. 1.modelII‑1. 的 函数 値 お よび 決定. 5.考. 察 簡 易 化 した 改 良 過程 の設 計. 総括. 1.計. 応用 例. 2.目. 的 函数 値 お よび 決定. 3.考. 察. 第1章modelの. 第1節. 式 林 地 純 収 益 の期 待 値 と分 散. 4.目. 第3節. 2.modelII‑2. 第2章. 積 ・収穫量,価 格,賃 金 の 期待. 3.方. 改良 遇 程の 設 計. 第5章. 替改良計画. 2.蓄 け るriskpro‑. grammingtypeII. 第3部. 改 良 過 程 の 設計. 1.代. 概要. 第3章. 経 営 計 画 計算. 画 の要 点. 総括. あ とが き. 目標 林 の 設計. ま. え. が. き. 有 機 的生 産 と して概 念 づ け られ て い る林 業 生 産 にお い て は,生 産 に対 す る 自然 力 の支 配 が,き わ めて強 力 で あ る。 また,そ の 有 機 的 生 産 が 白 日の も とに さ らされ て営 まれ る と こ ろ か ら,林 業 生 産 に対 す る 自然 の暴 力 は,風 雪 害,病 虫 害 な どの形 で作 用 す る こ とが少 な くない 。 また,林 業 生 産 技 術 に関 す る諸 研 究 を もっ て して も解 き明か しが た い ほ どに複 雑 に か らみ あ っ た生 産 諸 条 件 に規 制 され る林 業 生 産 に お い て は,そ の 自然 的諸 条 件 が微 妙 に 錯 綜 す る こ とか ら,そ れ らの 巾 の各 個 別条 件 の 日常 的微 小 変 化 の生 産 へ の影 響 もは な は だ し くと らえが た い の で あ る。 林 業 生 産 にか か わ る これ らの 自然 的諸 条 件 の変 化 を,未 来 を指 向 した立 場 か ら推 定 す る こ との 困 難 性,お. よ び そ の変 化 の もた らす 生 産 へ の影 響 の確 定 的把 握 の 困難 性 な どか らし. て,一 定 生 産 方 式 の も とで の林 業 経 営 生 産 の物 的成 果 の推 定 的把 握 に は あ る程 度 の不 確 実 さ を と もな い,ま た そ の成 果 に変 動 もあ る もの と考 え な けれ ぼ な らな い。 一 方 ,林 木 の価 格 そ の他 の価 値 量 も相 対 的 に は不 安 定 な もの と され て い るか ら,林 業 経 営 の追 求 す る 目 的量 の実 現 もま た不 確 実 性,不 安 定 性 か ら逃 れ る こ とが で きな い ので あ る。 この よ うに,経 営 目 的量 の実 現 に不 確 実 性,不 安 定 性 を と もな う林 業 経 営 に対 して,従 来 展 開 され た経 営 計 画 に関 す る諸 研 究 は,こ の不 確 実 性,不 安 定 性 の処 理 に つ い て 関 心 が 少 なか った よ うに思 われ る。.

(3) しか しな が ら,経 営 の本 質 は,そ の よ うな不 確 実 性,不 安 定 性 忌 避 の態 度 を と る こ とに 特 徴 づ け られ るの で あ り,経 営 目的実 現 に不 確 実 性,不 安 定 性 が つ き もの で あ る状 況 に お い て は,収 益 性 とそれ ら との 比 較 考 量,統 一 評 価 が,経 営 に お け る意 志 決 定 上 の重 要 な課 題 とされ な けれ ば な らな い。 見 方 をか えれ ば これ は収 益性 と保 続 性 の統 一 把 握 の 問題 と も い え るが,林 業 経 営 計 画 もまた,こ. の よ うな 課 題 を解 決 しな けれ ば,現 実 へ の適 合 度 を増. す こ とは で きな い はず で あ る。 この 論文 は,ま. さに この よ うな 問題 意 識 の もとに展 開 され る もの で あ り,恣 意 的 に で は. な く,主 体的 効 用 とい う形 で収 益 性 と不 確 実 性,不 安 定 性 を統 一 把 握 し,こ れ を主 体 の意 志 決 定 の基 準 指 標 とす る立 場 で,林. 業 経 営 計画 の方 法 を と りあ つ か う もの で あ る。 な お,. こ こで の林 業 経 営 計 画 は,皆 伐 作業 に よ る場 合 の長 期 計 画 で あ る。 と ころ で,本 論 文 の構 成 に つ い て い え ば,第1部. は,不 確 実 性 を含 ま な い情 報 を前 提 し. て展 開 され た,伝 統 的 な立 場 で の林 業 経 営 の追 求 目 的 の把 握 の仕 方 とそ の 問題 点 を,第2 部 は,そ の 問 題点 を 克服 し,不 確 実 性,不 安 定 性 を考 慮 にい れ る林 業 経 営 計 画 法 の理 論 を, 第3部. は,そ の方 法 を実 際 の数 値 例 に応 用 し,そ の実 践 上 の 可能 性,有 用 性 の検 証,伝. 統. 的方 法 に よ った場 合 との 決定 結 果 の比 較,簡 易 化 の方 向 づ けな どの 問 題 を と りあつ か う。 この よ うに収 益 性 と保 続 性 の統 一把 握 とい う林 業 経 営 上 の 基 本 的 問題 に 向 か って,真 正 面 か ら牛 刀 を ふ りか ぎ し,無 謀 と もみ えた で あろ うこの 研 究 に対 して,つ ね に あた た か い 理 解 を 示 され,適. 切 な 御 指 導,御. 批 判 をた まわ った 井 上 由扶 教 授,木. 益 な御 助 言 を い た だ い た熊 谷 才 蔵 教 授,沢. 田 収 二郎 教授,塩. 梨 謙 吉 助 教 授,有. 谷 勉 教 授,青 木 尊 重 助 教 授 そ. の 他 諸 先 生,先 学 の方 々 に 心 か らの 感 謝 の 念 を捧 げ る もの で あ る。 また,関 屋 雄 偉,長 正 道,吉. 良 今 朝 芳,永 松 謙 二,富 田 久 の各 氏 に御 援 助 を い ただ い た。 記 して深 甚 の 謝 意 を表. す る。. 第1部. 林業経営にお ける伝統的生産理論. 林 業 経 営 にお け るriskprogrammingと. い う主 題 に は い るま え の準 備 作 業 と して,林. 業 の経 営 的 特 質 の明 確 化,林 業 経 営 の 将 来 を指 向 し た行 動 合 理 性 規 準 の把 握,確 定 情 報 を 前 提 とす る伝 統 的 生 産 理 論 の 立 場 に よ った 場 合 の その 規 準 の 定 量 的 把 握 にか らま る問 題 点 の 抽 出 を試 み る。 ただ し,こ の 部 分 に は本 論 文 に お け る導 入 部 として の 役 割 しか 与 えて い な い ので,こ. こで は たん に 自説 の 展 開 とい う叙 述 形 式 を とる こ とにす る。. な お,こ の 部 分 の 記 述 体 系 に つ い て は磯 辺1)に 負 う と ころが 大 で あ る。 第1章. 認 識 対 象 と し て の 林 業 経 営 の概 念. 林 業 経 営 とは,「単 一 の主 体 の意 志 に よ って秩 序 づ け られ た,林 業 生 産 を 中核 と して行 な う組 織 と して の 生 産 経 済 単 位 体 」 の こ とで あ る。 この概 念 規 定 の 中 で の重 要 な こ とが らの第 一 は,林 業 経 営 が林 業 生 産 を 中核 と して行 な う組 織 で あ る とい う こ とで あ り,表 現 をか えて い うな らば,林 業 経 営 は林 業 の生 産 抜 術 と 経 済 の相 互 交 渉 の場 と して機 能 す る とい う こ とで あ る。 ま た そ の第 二 は,単 一 の主 体 の 意 志 に よ って秩 序 づ け られ た組 織 す な わ ち経 済 単 位 体 で あ る とい う こ とで あ り,こ の こ とは, 国 民 経 済 の一 一環 と して林 業 経 営 が存 在 し,こ れ らは相 互 に 影響 し合 うと ころ か ら,林 業経 営 は私 経 済 と国民 経 済 の相 互 交渉 の場 で あ る とい うこ とを意 味 す る。 この よ うに,林 業 経.

(4)

参照

関連したドキュメント

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University

Research Institution of University Forests, Faculty of Agriculture, Kyushu University