1)認知症(Ⅱ 人口問題研究所が
のデータを分析した結果、そのうち認知症(
人は12965
率などを分析する対象とした。
認知症の人の 起居動作は介護度
在宅療養率を認知症群、非認知症群で比較すると、介 護度2,3を境に認知症群は低くなってくる。
をみると介護度 く。(スライド
在宅療養率に影響している可能性は高い。
また認知症群と非認知症群を 進行度(認知症群であれば た。非認知症の人であれば
など)を見てみると認知症群で要支援 人が、要支援
ている。これは初期認知症など、まだ色々なことができる 状況の認知症の人へ、認知症を進行させない仕組みが、
今の介護保険では機能していないことを示していると考 えられる(図
認知症初期から介護度
ンが必要であり、特に初期の認知症の人には予防も含め、
今までの介護保険サービスを活用するような仕組みでは なく、別の方法論を考えていく必要があると思われる。
等度では BPSD
みが在宅療養率を高めていく
2)認知症のリハビリテーションとして主に取り組むべき課 題
初期の認知症の人への介入では具体的に何が必要か を、K 大学の外来人認知症患者(
析を行った。その結果、軽度の頃には管理(投薬・金銭)
機能の低下が起こり、次に外出はできるが、うつ傾向や IADL・ADL
(閉じこもり)。それから認知症が進行すると高次脳機能 障害などによる
行すると在宅生活を困難にする大きな要因としての排泄 平成
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの
Ⅱa以上)のADL
人口問題研究所がA地区の介護保険利用者 のデータを分析した結果、そのうち認知症(
12965名であり、認知症の 率などを分析する対象とした。
認知症の人のADLの障害度は介護度
起居動作は介護度2or3を境に自立度が低くなっていく。
在宅療養率を認知症群、非認知症群で比較すると、介 を境に認知症群は低くなってくる。
をみると介護度2,3がピークであり、その後は減少してい く。(スライド11,12)一概には言えないが
在宅療養率に影響している可能性は高い。
また認知症群と非認知症群を 進行度(認知症群であれば た。非認知症の人であれば
など)を見てみると認知症群で要支援 人が、要支援Ⅱの人は 63.9
ている。これは初期認知症など、まだ色々なことができる 状況の認知症の人へ、認知症を進行させない仕組みが、
今の介護保険では機能していないことを示していると考 えられる(図1~5)。
知症初期から介護度2.3
であり、特に初期の認知症の人には予防も含め、
今までの介護保険サービスを活用するような仕組みでは なく、別の方法論を考えていく必要があると思われる。
BPSDの適切な対応や沈静化に向けた取り組 みが在宅療養率を高めていく
認知症のリハビリテーションとして主に取り組むべき課 初期の認知症の人への介入では具体的に何が必要か
大学の外来人認知症患者(
析を行った。その結果、軽度の頃には管理(投薬・金銭)
機能の低下が起こり、次に外出はできるが、うつ傾向や ADL がおっくうになり外出しなくなる傾向にある
(閉じこもり)。それから認知症が進行すると高次脳機能 障害などによるADL・IADL
行すると在宅生活を困難にする大きな要因としての排泄
平成27年度厚生労働科学研究費補助金
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの
「認知症の人の要介護度別にみた特性」
ADL、BPSD等、現状のまとめ 地区の介護保険利用者 のデータを分析した結果、そのうち認知症(
名であり、認知症の ADL、
率などを分析する対象とした。
の障害度は介護度
を境に自立度が低くなっていく。
在宅療養率を認知症群、非認知症群で比較すると、介 を境に認知症群は低くなってくる。
がピークであり、その後は減少してい
)一概には言えないが 在宅療養率に影響している可能性は高い。
また認知症群と非認知症群を 2 年間追跡し、認知症の 進行度(認知症群であればⅡaの人がⅡ
た。非認知症の人であればⅡa ランクの認知症になった、
など)を見てみると認知症群で要支援Ⅰ
63.9%の割合で認知症が進行し ている。これは初期認知症など、まだ色々なことができる 状況の認知症の人へ、認知症を進行させない仕組みが、
今の介護保険では機能していないことを示していると考 2.3は集中的なリハビリテーショ であり、特に初期の認知症の人には予防も含め、
今までの介護保険サービスを活用するような仕組みでは なく、別の方法論を考えていく必要があると思われる。
の適切な対応や沈静化に向けた取り組 みが在宅療養率を高めていくものと考えられる。
認知症のリハビリテーションとして主に取り組むべき課 初期の認知症の人への介入では具体的に何が必要か
大学の外来人認知症患者(AD)311
析を行った。その結果、軽度の頃には管理(投薬・金銭)
機能の低下が起こり、次に外出はできるが、うつ傾向や がおっくうになり外出しなくなる傾向にある
(閉じこもり)。それから認知症が進行すると高次脳機能 IADL遂行障害が出現し、さらに進 行すると在宅生活を困難にする大きな要因としての排泄
年度厚生労働科学研究費補助金
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの 分担研究報告書
「認知症の人の要介護度別にみた特性」
分担研究
九州保健福祉大学大学院
等、現状のまとめ 地区の介護保険利用者23817 のデータを分析した結果、そのうち認知症(Ⅱa 以上)の
、BPSD、在宅療養 の障害度は介護度2を境に重くなり、
を境に自立度が低くなっていく。
在宅療養率を認知症群、非認知症群で比較すると、介 を境に認知症群は低くなってくる。BPSDの頻度 がピークであり、その後は減少してい
)一概には言えないがBPSDの増悪が 在宅療養率に影響している可能性は高い。
年間追跡し、認知症の
Ⅱb、Ⅲaに進行し ランクの認知症になった、
Ⅰの人は 86.7%
%の割合で認知症が進行し ている。これは初期認知症など、まだ色々なことができる 状況の認知症の人へ、認知症を進行させない仕組みが、
今の介護保険では機能していないことを示していると考 は集中的なリハビリテーショ であり、特に初期の認知症の人には予防も含め、
今までの介護保険サービスを活用するような仕組みでは なく、別の方法論を考えていく必要があると思われる。
の適切な対応や沈静化に向けた取り組 ものと考えられる。
認知症のリハビリテーションとして主に取り組むべき課 初期の認知症の人への介入では具体的に何が必要か 311名を対象に分 析を行った。その結果、軽度の頃には管理(投薬・金銭)
機能の低下が起こり、次に外出はできるが、うつ傾向や がおっくうになり外出しなくなる傾向にある
(閉じこもり)。それから認知症が進行すると高次脳機能 遂行障害が出現し、さらに進 行すると在宅生活を困難にする大きな要因としての排泄
年度厚生労働科学研究費補助金
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの 分担研究報告書
「認知症の人の要介護度別にみた特性」
分担研究者 小川 九州保健福祉大学大学院
等、現状のまとめ 23817名
以上)の
、在宅療養 を境に重くなり、
を境に自立度が低くなっていく。
在宅療養率を認知症群、非認知症群で比較すると、介 の頻度 がピークであり、その後は減少してい の増悪が 年間追跡し、認知症の に進行し ランクの認知症になった、
86.7%の
%の割合で認知症が進行し ている。これは初期認知症など、まだ色々なことができる 状況の認知症の人へ、認知症を進行させない仕組みが、
今の介護保険では機能していないことを示していると考 は集中的なリハビリテーショ であり、特に初期の認知症の人には予防も含め、
今までの介護保険サービスを活用するような仕組みでは なく、別の方法論を考えていく必要があると思われる。中 の適切な対応や沈静化に向けた取り組
認知症のリハビリテーションとして主に取り組むべき課 初期の認知症の人への介入では具体的に何が必要か 名を対象に分 析を行った。その結果、軽度の頃には管理(投薬・金銭)
機能の低下が起こり、次に外出はできるが、うつ傾向や がおっくうになり外出しなくなる傾向にある
(閉じこもり)。それから認知症が進行すると高次脳機能 遂行障害が出現し、さらに進 行すると在宅生活を困難にする大きな要因としての排泄
困難や入浴困難などが出現してくることがわかった。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ ーションとして、
対する支援方法の開発
を喚起する社会資源の創生や外出・買い物支援 になる。さらに
理解した上での
人の生活環境で考えていく関わり る(図
(倫理面への配慮)
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置 き換え、万一情報流出が起こった場合にも、個人が特定 されない形でのみ、処理をおこなう配慮をした。
健康危険情報 なし
研究発表 1.論文発表
なし 2.学会発表
なし
知的財産権の出願・登録状況
(予定を含む。)
1.特許取得
なし
2.実用新案登録
なし 3.その他
なし
年度厚生労働科学研究費補助金 (長寿科学
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの 分担研究報告書
「認知症の人の要介護度別にみた特性」
小川 敬之 九州保健福祉大学大学院 教授
困難や入浴困難などが出現してくることがわかった。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ ーションとして、トラブルになりやすい投薬・金銭管理に 対する支援方法の開発
を喚起する社会資源の創生や外出・買い物支援 になる。さらに認知症が進行すると認知症の機能障害を 理解した上でのADL
人の生活環境で考えていく関わり る(図6)(訪問リハビリテーション)。
(倫理面への配慮)
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置 き換え、万一情報流出が起こった場合にも、個人が特定 されない形でのみ、処理をおこなう配慮をした。
健康危険情報 なし
研究発表 論文発表 なし
学会発表 なし
知的財産権の出願・登録状況
(予定を含む。)
特許取得 なし
実用新案登録 なし
その他 なし
(長寿科学総合研究事業)
「生活行為障害の分析に基づく認知症リハビリテーションの標準化に関する研究」
「認知症の人の要介護度別にみた特性」
困難や入浴困難などが出現してくることがわかった。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ トラブルになりやすい投薬・金銭管理に 対する支援方法の開発と特に大切な事として
を喚起する社会資源の創生や外出・買い物支援 認知症が進行すると認知症の機能障害を
ADL・IADLへの具体的な支援 人の生活環境で考えていく関わり
)(訪問リハビリテーション)。
(倫理面への配慮)
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置 き換え、万一情報流出が起こった場合にも、個人が特定 されない形でのみ、処理をおこなう配慮をした。
知的財産権の出願・登録状況
(予定を含む。)
実用新案登録
研究事業)
標準化に関する研究」
困難や入浴困難などが出現してくることがわかった。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ トラブルになりやすい投薬・金銭管理に
と特に大切な事として を喚起する社会資源の創生や外出・買い物支援
認知症が進行すると認知症の機能障害を への具体的な支援 人の生活環境で考えていく関わりが必要になると思われ
)(訪問リハビリテーション)。
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置 き換え、万一情報流出が起こった場合にも、個人が特定 されない形でのみ、処理をおこなう配慮をした。
標準化に関する研究」
困難や入浴困難などが出現してくることがわかった。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ トラブルになりやすい投薬・金銭管理に と特に大切な事として、外出意欲 を喚起する社会資源の創生や外出・買い物支援が重要 認知症が進行すると認知症の機能障害を への具体的な支援を、その が必要になると思われ
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置 き換え、万一情報流出が起こった場合にも、個人が特定 されない形でのみ、処理をおこなう配慮をした。
よって、在宅支援を推進するためにも認知症リハビリテ トラブルになりやすい投薬・金銭管理に
、外出意欲 要 認知症が進行すると認知症の機能障害を その が必要になると思われ
本研究では個人情報を消去し、すべて記号・数値に置