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TGF-β活性化の制御を介した肝線維化抑制に関する研究

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Academic year: 2021

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Title TGF−β活性化の制御を介した肝線維化抑制に関する研究( はしがき ) Author(s) 奥野, 正隆 Report No. 平成9年度-平成11年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2) 課題番号09670533) 研究成果報告書 Issue Date 1999 Type 研究報告書 Version URL http://hdl.handle.net/20.500.12099/397 ※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

が き

肝硬変症に代表される肝線維症は慢性肝疾患の終末像であり、現在これに対 する有効な治療法は開発されていない。現在までに、肝線維化の病態形成・進 行には、肝星細胞による細胞外マトリックス産生が重要な役割を担っているこ

と、その産生にはtransforminggrowthfactor-β汀GF-β)による刺激が鍵左

握っていることが明らかにされている。 本研究では、プラスミン・カリクレインといったセリンプロテアーゼの作用 によりTGトβが潜在型から活性型へと変換されることを明らかにし、この TGトβ活性化が肝線維化の病態形成に深く関わっていることを示した。また、 セリンプロテアーゼインヒビターによる肝線維化治療薬の開発も行った。 研究組織 研究代表者:奥 野 正 隆 (岐阜大学医学部助手併任講師) 研究分担者:小 嶋 聡 一 (理化学研究所ライフサイエンス 筑波研究センター先任研究員) 研究経費 平成9年度 平成10年度 平成11年度 計

1000千円

700千円

700千円

2400千円

参照

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