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Stratix IIIデバイスの外部メモリ・インタフェース

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Academic year: 2021

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この資料は英語版を翻訳したもので、内容に相違が生じる場合には原文を優先します。こちらの日本語版は参考用としてご利用 ください。設計の際には、最新の英語版で内容をご確認ください。

外部メモリ・インタフェース

はじめに

Stratix® III の I/O 構造は、既存および新たに登場する外部メモリ規格に

対して柔軟で高性能なサポートを提供するために、完全にゼロから再設 計されています。これらには、DDR3 SDRAM、DDR2 SDRAM、DDR SDRAM、QDRII+ SRAM、QDRII SRAM、および RLDRAM II などの最 大 400 MHz の高性能 DDR メモリ規格が含まれます。

Stratix III の I/O エレメントは、ダイナミック On-Chip Termination (OCT)、配線パターン・ミスマッチ補正、リード / ライト・レベリング、

ハーフ・レート・レジスタ(HDR)、4 ∼ 36 ビット・プログラマブル DQ グループ幅などの機能をパックし、外部メモリ・インタフェースを迅速 かつ堅牢に実装するために必要な使いやすい機能を提供しています。 DDR(Double Data Rate)は、Stratix III FPGA のすべてのサイドでサ ポートされます。Stratix III デバイスは、新しい小型のモジュール・ベー スの I/O バンク構造により、幅広い外部メモリ・インタフェースに迅速 かつ容易に適合する効率的なアーキテクチャを提供します。

セルフ・キャリブレート・メガファンクション(ALTMEMPHY)は、 Stratix III デバイスの I/O 構造を活用するように最適化されており、新

しい Quartus®II タイミング解析ツールである TimeQuest と共に、プロ

セス、電圧、および温度(PVT)のばらつきに対して信頼性のある、高 い動作周波数のためのトータル・ソリューションを提供します。 SIII51008-1.1

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表 8–1に、Stratix III デバイスが外部メモリ・デバイスでサポート可能な 最大クロック・レートを示します。

図 8–1に、PLL(Phase-Locked Loop)、DLL(Delay-Locked Loop)、お

よび I/O バンクが表示された StratixIII の外部メモリ・サポートを示し ます。I/O バンク数は、デバイス集積度によって異なります。 表 8–1. 外部メモリ・インタフェースに対する Stratix III の最大クロック・レートのサポート 注 (1) メモリ規格 -2 スピード・ グレード (MHz) -3 スピード・ グレード (MHz) -4 スピード・ グレード (MHz) -4L スピード・グ レード (MHz) (2) トップ / ボトム I/O バンク レフト / ライト I/O バンク (3) トップ / ボトム I/O バンク レフト / ライト I/O バンク (3) トップ / ボトム I/O バンク レフト / ライト I/O バンク (3) トップ / ボトム I/O バンク レフト / ライト I/O バンク DDR3 SDRAM (4) 400 (5) 300 333 TBD (6) 333 TBD (6) — — DDR2 SDRAM (4) 400 (5) 300 333 267 333 267 200 167 DDR SDRAM (4) 200 200 200 200 200 200 200 167 QDRII+ SRAM 350 (5) 300 300 250 300 250 — — QDRII SRAM (7) 350 (5) 300 300 250 300 250 167 133 RLDRAM II (7) 400 (5) 300 300 250 300 250 — — 表 8–1の注 : (1) 数値はハーフ・レート・コントローラに基づいており、最終特性評価まで暫定仕様です。 (2) 性能は 0.9 V のコア電圧に基づいています。コア電圧が 1.1 V の場合、-4L スピード・グレードのデバイスと -4 ス ピード・グレードのデバイスでは性能が等しくなります。 (3) レフト / ライト I/O バンクは LVDS I/O サポートする高いピン・キャパシタンスを備えているため、これらの I/O バンクの最大性能はトップ / ボトム I/O バンクよりも低くなります。 (4) 値はモジュールおよびコンポーネント両方へのインタフェースに適用されます。 (5) 333 MHz 以上のメモリ・インタフェースでは、デバイス特性評価待ちのデスキュー回路を使用する必要がありま す。 (6) サポートは特性評価の後で評価されます。

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図 8–1. Stratix III 外部メモリ・サポート DLL1 8A 8B 8C 7C 7B 7A 1A 1B 1C 2C 2B 2A 3A 3B 3C 4C 4B 4A 5A 5B 5C 6C 6B 6A PLL_T1 PLL_T2 PLL_L2 PLL_L3 PLL_R2 PLL_R3 PLL_B2 PLL_B1 PLL_L1 DLL4 PLL_R1 PLL_R4 DLL3 PLL_L4 DLL2

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図 8–2に、メモリ・インタフェース・データ・パスの概要を示します。 図 8–2. 外部メモリ・インタフェース・データ・パスの概要 注 (1)、(2) 図 8–2の注 : (1) 各レジスタ・ブロックはバイパスできます。 (2) 各メモリ・インタフェースのブロックは多少異なります。 この章では、各 DDR メモリ規格の高速メモリ・インタフェースを容易 にする Stratix III デバイスのハードウェア機能について説明します。 Stratix III デバイスは、DLL、PLL、ダイナミック OCT、リード / ライ ト・レベリング、およびデスキュー回路を特長としています。

DDR Output Registers

Memory Stratix III FPGA

DLL DDR Input Registers Alignment & Synchronization Registers

Half Data Rate Output Registers

Clock Management & Reset

4n 2n n n 2n 4n FIFO (2) DQ (Read) DQ (Write) DQS Logic Block DQS (Read)

Half Data Rate Input Registers

2n

DDR Output Registers Half Data Rate

Output Registers 4 2 DQS (Write) Resynchronization Clock Alignment Clock DQS Write Clock Half-Rate Resynchronization Clock Half-Rate Clock Alignment Registers Alignment Registers 2n 2 DQ Write Clock

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メモリ・イン

タフェース・

ピンの

サポート

標準的なメモリ・インタフェースでは、データ・ピン(D、Q、または DQ)、データ・ストローブ・ピン(DQS、DQSn/CQn)、アドレス・ピ ン、コマンド・ピン、およびクロック・ピンが必要です。一部のメモリ・ インタフェースでは、データ・マスク(DM)ピンを使用してライト・ マスキングおよび QVLD ピンをイネーブルして、リード・データをキャ プチャできる状態であることを示します。この項では、Stratix III デバイ スでこれらすべてのピンをサポートする方法について説明します。

データおよびデータ・クロック / ストローブ・ピン

Stratix III の DDR メモリ・インタフェース・データ・ピンは、DQ ピン と呼ばれます。リード・データ・ストローブまたはクロックは、DQS ピ ンと呼ばれます。DQS ピンは、メモリ規格に応じて、双方向シングル・ エンド信号(DDR2 および DDR SDRAM)、単方向差動信号(RLDRAM II)、双方向差動信号(DDR3 および DDR2 SDRAM)、または単方向コ ンプリメンタリ信号(QDRII+ および QDRII SRAM)になります。ピン からレジスタまでのトレース長はピンで最適化されているため、単方向 リード・データ・ストローブまたはクロックを Stratix III DQS ピンに接 続し、単方向ライト・データ・ストローブまたはクロックに使用可能な DQ または DQS ピン(リード・データ・ピンと同じ I/O バンクまたは デバイス・サイド)を使用します。 Stratix III デバイスは、差動リード・データ・ストローブ / クロック動作 用の差動入力バッファ、およびコンプリメンタリ・リード・データ・ス トローブ / クロック動作用の各 CQn ピンのための独立した DQS ロジッ ク・ブロックを提供します。Stratix III ピン・テーブルでは、差動 DQS ピン・ペアは DQS ピンと DQSn ピンとして、コンプリメンタリ DQS 信 号は DQS ピンと CQn ピンとして表記されます。このピン・テーブルで は、DQS ピンと CQn ピンは別々に記載されています。各 CQn ピンは DQS ロジック・ブロックに接続され、シフトされた CQn 信号は、DQS IOE レジスタのアクティブ Low 入力レジスタに入ります。 DDR2 SDRAM では、シグナル・インテグリティの向上のために、 Stratix III デバイスのオプションの差動 DQS/DQSn 機能を使用で きます。また、シングル・エンド DQS オプションを使用して、ピ ンの利用率を低減することも可能です。 DQ ピンは DDR3、DDR2、および DDR SDRAM および RLDRAM II コ モン I/O(CIO)インタフェースでは双方向信号、QDRII+、QDRII SRAM、 および RLDRAM II の個別 I/O(SIO)デバイスでは単方向信号にするこ とができます。単方向読み出しデータ信号を Stratix III の DQ ピンに接 続し、単方向書き込みデータ信号を DQ ピンの別のグループに接続しま す。

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書き込みデータ信号に DQS/DQ グループを使用することで、出 力スキューが小さくなり、ライト・レベリング回路へのアクセス が可能になり、バーティカル・マイグレーションを可能にします。 また、これらのピンはバス上の信号間の遅延ミスマッチを補正可 能なデスキュー回路にもアクセスします。 表 8–2に、Stratix III デバイスと外部メモリ・デバイス間のピン接続の概 要を示します。 DQS ピンと DQ ピンは、DQS 位相シフト回路(8–22 ページの「Stratix III 外部メモリ・インタフェースの機能」で説明)を使用して PVT 変動 を補正します。DQS ピンおよび DQ ピンの位置は、ピン・テーブルで固 定されています。メモリ・インタフェース回路は、どの Stratix III I/O バ ンクでも使用できます。すべてのメモリ・インタフェース・ピンは、 DDR3、DDR2、および DDR SDRAM、QDR II+ および QDRII SRAM、 および RLDRAM II デバイスをサポートするのに必要な I/O 規格をサ ポートします。 DQ および DQS 出力信号は、DDIO レジスタを使用して生成されます。 DQS 信号を生成するクロックは、DQ 信号を生成するクロックとは異な り 90° の位相オフセットを持っています。 表 8–2. Stratix III メモリ・インタフェース・ピンの利用 ピンの説明 Stratix III が使用するピン 読み出しデータ DQ 書き込みデータ DQ (1) パリティ、DM、BWSn、ECC、 QVLD DQ リード・クロック / ストローブ DDR3/DDR2 SDRAM および RLDRAM II 用差動 DQS/DQSn (2) DDR2/DDR SDRAM 用シングル・エンド DQS (2) QDRII+/QDRII SRAM 用コンプリメンタリ DQS/CQn

ライト・クロック / ストローブ QDRII+/QDRII SRAM および RLDRAM II 用の未使用 DQ または DQS ピン

メモリ・クロック DDR3 SDRAM 用未使用 DQ ピン(ライト・レベリング・アクセス用) 他のメモリ・インタフェース用の隣接ユーザ I/O 表 8–2の注 : (1) 書き込みデータが単方向の場合、書き込みデータをリード DQ グループ以外の独立した DQ グループに接続しま す。 (2) DDR2 SDRAM は、シングル・エンドまたは差動 DQS 信号方式のいずれかをサポートします。

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Stratix III デバイスのどの I/O バンクにも、×4、×8/×9、×16/×18、また は×32/×36 の DQ バス・モードで、DQS および DQ 信号をサポートし ます。ただし、一部のデバイスは、×16/×18 または ×32/×36 の DQ バ ス・モードをサポートしません(表 8–4参照)。×4 モードでは、各 DQS ピンおよび DQSn ピン・ペアは、そのグループ内で最大 4 本の DQ ピン をドライブします。このモードでは、CQn ピンはサポートされません。 ×8/×9モードでは、各DQSピンおよびDQSn/CQnピン・ペアは最大10本 の DQ ピンをドライブして、1 つのパリティ・ビットまたは DM、8 つ のデータ・ビット、およびオプションの QVLD ピンをサポートします。 パリティ・ビット、DM ビット、QVLD ピン、またはいずれかのデータ・ ビットが使用されていない場合、これらのピンは標準ユーザ I/O ピンと して使用できます。 同様に、×16/×18 および ×32/×36 モードでは、各 DQS ピンおよび DQSn/CQn ピン・ペアはそれぞれ各グループ内で 1 本のオプションの QVLD ピンを含む、最大 19 本および 37 本の DQ ピンをドライブします。 ×16/×18 モードには、2 つのパリティ・ビットまたは DM ビット(DQ ピン 数でカウントされる)、×32/×36 モードには 4 つのパリティ・ビットまた は DM ビットがあります。表 8–3に、DQS および DQSn/CQn ピン・ペ アを含む各 DQS/DQ バス・モードの最大ピン数を示します。 表 8–3. Stratix III DQS/DQ バス・モードのピン数 モード DQSn サポート CQn サポート グループごと の最大ピン数 データ パリティ (オプション) QVLD (オプション) ×4 使用可 なし 6 4 — — ×8/×9 (1) 使用可 使用可 12 8 1 1 ×16/×18 (2) 使用可 使用可 21 16 2 1 ×32/×36 (3) 使用可 使用可 39 32 4 1 表 8–3の注 : (1) ×8/×9 グループは、2 つの ×4 DQ グループを統合して作成されます。オリジナルの ×4 グループのいずれかの 1 本のピンがユーザ I/O ピンになります。 (2) ×16/×18 グループは、4 つの ×4 DQ グループを統合して作成されます。オリジナルの ×4 グループのいずれかの 3 本のピンがユーザ I/O ピンになります。 (3) ×32/×36 グループは、8 つの ×4 DQ グループを統合して作成されます。オリジナルの ×4 グループのいずれかの 9 本のピンがユーザ I/O ピンになります。

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表 8–4に、Stratix III デバイスのサイドごとの最大 DQS/DQ グループ数 を示します。各 Stratix III デバイスの各バンクで使用可能な DQS/DQ グ ループ数について詳しくは、図 8–3∼図 8–8を参照してください。 表 8–4. Stratix III デバイスの各サイドの DQS/DQ グループ数 (1 / 2) 注 (1)、 (2) デバイス パッケージ サイド ×4 ×8/×9 ×16/×18 ×32/×36 EP3SE50/ EP3SL50/ EP3SL70 484 ピン FineLine BGA® レフト 12 4 0 0 ボトム 5 2 0 0 ライト 12 4 0 0 トップ 5 2 0 0 780 ピン FineLine BGA レフト 14 6 2 0 ボトム 17 8 2 0 ライト 14 6 2 0 トップ 17 8 2 0 EP3SE80/ EP3SE110/ EP3SL110/ EP3SL150 780 ピン FineLine BGA レフト 14 6 2 0 ボトム 17 8 2 0 ライト 14 6 2 0 トップ 17 8 2 0 1152 ピン FineLine BGA レフト 26 12 4 0 ボトム 26 12 4 0 ライト 26 12 4 0 トップ 26 12 4 0 EP3SL200 780 ピン FineLine BGA レフト 14 6 2 0 ボトム 17 8 2 0 ライト 14 6 2 0 トップ 17 8 2 0 1152 ピン FineLine BGA レフト 26 12 4 0 ボトム 26 12 4 0 ライト 26 12 4 0 トップ 26 12 4 0 1517 ピン FineLine BGA レフト 26 12 4 0 ボトム 38 18 8 4 ライト 26 12 4 0 トップ 38 18 8 4

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EP3SE260 780 ピン FineLine BGA レフト 14 6 2 0 ボトム 17 8 2 0 ライト 14 6 2 0 トップ 17 8 2 0 1152 ピン FineLine BGA レフト 26 12 4 0 ボトム 26 12 4 0 ライト 26 12 4 0 トップ 26 12 4 0 1517 ピン FineLine BGA レフト 34 16 6 0 ボトム 38 18 8 4 ライト 34 16 6 0 トップ 38 18 8 4 EP3SL340 1152 ピン FineLine BGA レフト 26 12 4 0 ボトム 26 12 4 0 ライト 26 12 4 0 トップ 26 12 4 0 1517 ピン FineLine BGA レフト 34 16 6 0 ボトム 38 18 8 4 ライト 34 16 6 0 トップ 38 18 8 4 1,760 ピン FineLine BGA レフト 40 18 6 0 ボトム 44 22 10 4 ライト 40 18 6 0 トップ 44 22 10 4 表 8–4の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) 一部の DQS/DQ ピンは、RUP/RDNまたはコンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。選択 した DQS/DQ グループは、コンフィギュレーションや OCT キャリブレーションに使用されないことを確認して ください。 表 8–4. Stratix III デバイスの各サイドの DQS/DQ グループ数 (2 / 2) 注 (1)、 (2) デバイス パッケージ サイド ×4 ×8/×9 ×16/×18 ×32/×36

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図 8–3. 484 ピン FineLine BGA パッケージの EP3SE50、EP3SL50、および EP3SL70 デバイス における各バンクの DQS/DQ グループ数 注 (1)、(2) 図 8–3の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) このデバイスは、×32/×36 モードをサポートしていません。 (3) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとしても使用できます。コンフィギュレー ション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 (5) すべての I/O ピン数は、8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、CLK8p、CLK8n、CLK10p、 および CLK10n)を含みます。 DLL 1 DLL 4 I/O Bank 8C 24 User I/Os x4=2 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 7C 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 1A (3) 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 1C (4) 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1x16/x18=0 I/O Bank 2C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 2A (3) 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 DLL 2 I/O Bank 3C 24 User I/Os x4=2 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 4C 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 DLL 3 I/O Bank 6A (3) 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 6C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 5C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 5A (3) 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0

EP3SE50, EP3SL50, and EP3SL70 Devices 484-pin FineLine BGA

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図 8–4. 780ピンFineLine BGAパッケージのEP3SE50、EP3SL50、EP3SL70、EP3SE80、EP3SE110、 EP3SL110、EP3SL150、EP3SL200、および EP3SE260 デバイスにおける各バンクの DQS/DQ グループ数 注 (1)、(2) 図 8–4の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) このデバイスは、×32/×36 モードをサポートしていません。 (3) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。バンク 3C および 8C に OCT キャリブレーション・ブロックを搭載しているのは、EP3SE260 だけです。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。コンフィ ギュレーション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 (5) すべての I/O ピン数は、8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、CLK8p、CLK8n、CLK10p、 および CLK10n)を含みます。 DLL 1 DLL 4 I/O Bank 8A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 8C 24 User I/Os x4=2 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 7C 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 7A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 1A (3) 32 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 1C (4) 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 2C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 2A (3) 32 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 DLL 2 I/O Bank 3A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 3C 24 User I/Os x4=2 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 4C 24 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 4A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 DLL 3 I/O Bank 6A (3) 32 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 6C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 5C 26 User I/Os (5) x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 5A 32 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1

EP3SE50, EP3SL50, EP3SL70, EP3SE80, EP3SE110, EP3SL110, EP3SL150, EP3SL200, and EP3SE260 Devices

780-pin FineLine BGA

(3) (3)

(12)

図 8–5. 1,152 ピン FineLine BGA パッケージの EP3SE80、EP3SE110、EP3SL110、EP3SL150、 EP3SL200、EP3SE260、および EP3SL340 デバイスにおける DQS/DQ グループ数 注 (1)、(2) 図 8–5の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) このデバイスは、×32/×36 モードをサポートしていません。 (3) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。バンク 3C と 8C に OCT キャ リブレーション・ブロックを搭載しているのは、EP3SE260 および EP3SL340 だけです。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。コンフィ ギュレーション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 (5) すべての I/O ピン数は、8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、CLK8p、CLK8n、CLK10p、 および CLK10n)を含みます。 DLL1 DLL4 DLL2 DLL3 I/O Bank 8A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 8B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 8C 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 7C 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 7B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 7A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 6A (3) 48 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 6C 42 User I/Os (5) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 5C 42 User I/Os (5) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 5A (3) 48 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 4A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 4B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 4C 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 3C 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 I/O Bank 3B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 I/O Bank 3A (3) 40 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 2A (3) 48 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 2C 42 User I/Os (5) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 1C (4) 42 User I/Os (5) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 I/O Bank 1A (3) 48 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1

EP3SE80, EP3SE110, EP3SL110, EP3SL150, EP3SL200, EP3SE260, and EP3SL340 Devices

1152-pin FineLine BGA (3)

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図 8–6. 1,517 ピン FineLine BGA パッケージの EP3SL200 デバイスにおける各バンクの DQS/DQ グループ数 注 (1) 図 8–6の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。 (3) すべての I/O ピン数には、データ入力に使用可能な 8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、 CLK8p、CLK8n、CLK10p、および CLK10n)および 8 本の専用コーナー PLL クロック入力(PLL_L1_CLKp、 PLL_L1_CLKn、PLL_L4_CLKp、PLL_L4_CLKn、PLL_R4_CLKp、PLL_R4_CLKn、PLL_R1_CLKp お よ び PLL_R1_CLKn)が含まれます。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。コンフィ ギュレーション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 DLL1 DLL4 DLL2 DLL3 I/O Bank 8A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1

I/O Bank 8B I/O Bank 8C I/O Bank 7C I/O Bank 7B I/O Bank 7A (2)

I/O Bank 6A (2) I/O Bank 6C I/O Bank 5C I/O Bank 5A (2) I/O Bank 4A (2) I/O Bank 4B I/O Bank 4C I/O Bank 3C I/O Bank 3B I/O Bank 3A (2) I/O Bank 2A (2) I/O Bank 2C I/O Bank 1C (4) I/O Bank 1A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16//x18=0 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x6/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 EP3SL200 Devices 1517-pin FineLine BGA

(14)

図 8–7. 1,517 ピン FineLine BGA パッケージの EP3SE260 および EP3SL340 デバイスにおける各 バンクの DQS/DQ グループ数 注 (1) 図 8–7の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。 (3) すべての I/O ピン数には、データ入力に使用可能な 8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、 CLK8p、CLK8n、CLK10p、および CLK10n)および 8 本の専用コーナー PLL クロック入力(PLL_L1_CLKp、 PLL_L1_CLKn、PLL_L4_CLKp、PLL_L4_CLKn、PLL_R4_CLKp、PLL_R4_CLKn、PLL_R1_CLKp お よ び PLL_R1_CLKn)が含まれます。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。コンフィ ギュレーション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 DLL1 DLL4 DLL2 DLL3 I/O Bank 8A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1

I/O Bank 8B I/O Bank 8C I/O Bank 7C I/O Bank 7B I/O Bank 7A (2)

I/O Bank 6A (2) I/O Bank 6B I/O Bank 6C I/O Bank 5C I/O Bank 4A (2) I/O Bank 4B I/O Bank 4C I/O Bank 3C I/O Bank 3B I/O Bank 3A (2) I/O Bank 2C I/O Bank 1C (4) I/O Bank 1B I/O Bank 1A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 32 User I/Os x4=3 x8/x9=1 x16/x18=0 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 42 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 I/O Bank 5B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 x32/x36=0 I/O Bank 5A (2) 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 I/O Bank 2B 24 User I/Os x4=4 x8/x9=2 x16/x18=1 x32/x36=0 I/O Bank 2A (2) 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0

EP3SE260 and EP3SL340 Devices 1517-Pin FineLine BGA

(2)

(15)

図 8–8. 1,760 ピン FineLine BGA パッケージの EP3SL340 デバイスにおける各バンクの DQS/DQ バス・モードのサポート 注 (1) 図 8–8の注 : (1) 数値は暫定仕様です。 (2) 一部の×4 グループは、RUP/RDNピンを DQ ピンとして使用することができます。OCT キャリブレーションにこ れら RUPピンと RDNピンを使用している場合、これらのグループは使用できません。 (3) すべての I/O ピン数には、データ入力に使用可能な 8 本の専用クロック入力(CLK1p、CLK1n、CLK3p、CLK3n、 CLK8p、CLK8n、CLK10p、および CLK10n)および 8 本の専用コーナー PLL クロック入力(PLL_L1_CLKp、 PLL_L1_CLKn、PLL_L4_CLKp、PLL_L4_CLKn、PLL_R4_CLKp、PLL_R4_CLKn、PLL_R1_CLKp お よ び PLL_R1_CLKn)が含まれます。 (4) このバンクの一部の DQS/DQ ピンは、コンフィギュレーション・ピンとして使用することもできます。コンフィ ギュレーション手法で使用しない DQS/DQ ピンを選択してください。 EP3SL340 Devices 1760-pin FineLine BGA

DLL1 DLL4 DLL2 DLL3 I/O Bank 8A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1

I/O Bank 8B I/O Bank 8C (2) I/O Bank 7C I/O Bank 7B I/O Bank 7A (2)

I/O Bank 6A (2) I/O Bank 6B I/O Bank 6C I/O Bank 5C I/O Bank 4A (2) I/O Bank 4B I/O Bank 4C I/O Bank 3C (2) I/O Bank 3B I/O Bank 3A (2) I/O Bank 2C I/O Bank 1C (4) I/O Bank 1B I/O Bank 1A (2) I/O Bank 5B I/O Bank 5A (2) I/O Bank 2B I/O Bank 2A (2) 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 36 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 36 User I/Os (3) x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 48 User I/Os x4=8 x81x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 48 User I/Os x4=8 x8/x9=4 x16/x18=2 x32/x36=1 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 36 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 36 User I/Os x4=6 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0 50 User I/Os (3) x4=7 x8/x9=3 x16/x18=1 x32/x36=0

(16)

DQS ピンおよび DQSn ピンは、Stratix III ピン・テーブルでそれぞれ DQSXY、DQSnXY と表記されます。ここで、X は DQS/DQ グループ番号 を、Y はグループがデバイスのトップ(T)、ボトム(B)、レフト(L)、 またはライト(R)のいずれに位置するかを表します。 対応する DQ ピンは、DQXY と表記されます。ここで、X はピンが属す る DQS グループを、Y はそのグループがデバイスのトップ(T)、ボト ム(B)、レフト(L)、またはライト(R)のいずれに位置するかを表し ます。例えば、DQS1L はデバイスのレフト・サイドに位置する DQS ピ ンを示します。図 8–9を参照してください。そのグループに属する DQ ピンは、ピン・テーブルで DQ1L として示されます。 デバイスのトップ・レフト・サイドから反時計回りに番号が付けられま す。図 8–9に、デバイスで DQS/DQ グループに番号を付ける方法を示 します。デバイスのトップおよびボトム・サイドには、最大 44 の ×4 DQS/DQ グループを配置でき、デバイスのレフトおよびライト・サイド には、最大 40 の×4 DQS/DQ グループを配置できます。 パリティ、DM、BWSn、ECC、および QVLD ピンは、ピン・テーブルに DQ ピンとして示されます。これらのピンは、メモリ・インタフェース・ ピンとして使用されてないときは、通常の I/O ピンとして使用すること ができます。

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図 8–9. Stratix III I/O バンクの DQS ピン DQ ピンのナンバリングは、×4 モードに基づいています。×4 モードで は、各 I/O バンクに最大 8 つの DQS/DQ グループがあります。×4 モー ドの各 DQS/DQ グループは、1 本の DQS ピン、1 本の DQSn ピン、お よび 4 本の DQ ピンで構成されています。×8/×9 モードでは、I/O バン クにより隣接する 2 つの×4 DQS/DQ グループが統合されます。DQS ピ DLL1 8A 8B 8C 7C 7B 7A DQS44T DQS1L 1A 1B 1C 2C 2B 2A DQS40L 3A 3B 3C 4C 4B 4A 5A 5B 5C 6C 6B 6A PLL_T1 PLL_T2 PLL_L2 PLL_L3 PLL_R2 PLL_R3 PLL_B2 PLL_B1 DQS20L PLL_L1 DQS23T DQS22T DQS1T DQS40R DQS21R DQS1R DQS1B DQS22B DQS23B DQS44B DQS20R DQS21L DLL4 PLL_R1 PLL_R4 DLL3 PLL_L4 DLL2

(18)

ンと DQSn/CQn ピンの1ペアで、最大 10 本の DQ ピン(パリティまた は DM および QVLD ピンを含む)および DQS ピンと DQSn/CQn ピン・ ペアで構成される新しく組み合わせたグループのすべての DQ ピンおよ びパリティ・ピンをドライブすることができます。同様に、×16/×18 モー ドでは、I/O バンクにより隣接する 4 つの×4 DQS/DQ グループを組み 合わせて、最大 19 本の DQ ピン(パリティまたは DM および QVLD ピ ンを含む)、および DQS ピンと DQSn/CQn ピンのペアで構成されるグ ループが作成されます。×32/×36 モードでは、I/O バンクにより隣接す る 8 つの×4 DQS/DQ グループを組み合わせて、最大 37 本の DQ ピン (パリティまたは DM および QVLD ピンを含む)、および DQS ピンと DQSn/CQn ピンのペアで構成されるグループが作成されます。 Stratix III モジュラ I/O バンクは、DQS/DQ グループを容易に形成する ことができます。I/O バンク内のすべてのピンがユーザ I/O ピンで、プ ログラミングに使用されておらず、RUP/RDNが OCT キャリブレーショ ンまたは PLL クロック出力ピンに使用されている場合、バンク内の I/O ピン数を 6 で除算して可能な最大の×4 グループ数を求めることができ ます。次に、その値を 2、4、または 8 で除算して、それぞれ ×8/×9、 ×16/×18 または ×32/×36 の可能な最大のグループ数を求めることができ ます(表 8–5参照)ただし、I/O バンク内の一部のピンは他のファンク ションに使用することができます。

表 8–5. Stratix III モジュラ I/O バンクの DQ/QS グループ モジュラ I/O バンク のサイズ 可能な 最大の ×4 グループ数(1) 可能な 最大の ×8/×9 グループ数 可能な 最大の ×16/×18 グループ数 可能な 最大の ×32/×36 グループ数 24 ピン 4 2 1 0 32 ピン 5 2 1 0 40 ピン 6 3 1 0 48 ピン 8 4 2 1 表 8–5の注 :

(1) 一部の×4 グループは、RUP/RDN ピンを使用することができます。Stratix III キャ

リブレーション済み OCT 機能を使用する場合、これらのグループは使用できま せん。

(19)

オプションのパリティ、DM、BWSn、ECC および QVLD ピン

Stratix III デバイスでは、パリティ・ピンと同じ DQS/DQ グループの DQ ピンをデータに使用することができます。Stratix III デバイス・ファ ミリは、×8/×9、×16/×18、および ×32/×36 モードでパリティをサポー トします。データ・ピンの 8 ビットにつき 1 つのパリティ・ビットがあ ります。DQ ピンと同じように処理、コンフィギュレーション、および 生成されるため、パリティ・ピンとしてデータと同じ DQS/DQ グルー プの任意の DQ(または D)ピンを使用します。 データ・マスク(DM)ピンは、DDR3 SDRAM、DDR2 SDRAM、DDR SDRAM、および RLDRAM II デバイスに書き込むときにのみ必要です。 QDRII+ および QDRII SRAM デバイスは、BWSn 信号を使用して、メモ リに書き込むバイトを選択します。DM 信号または BWSn 信号が Low の 場合は書き込みが有効であることを示します。DM/BWSn 信号が High の場合、メモリは DQ 信号をマスクします。システムで書き込みデータ のマスキングが不要の場合、メモリの DM ピンに Low を接続して、す べての書き込みデータが有効であることを示します。DM/BWSn 信号の 書き込みデータと同じDQS/DQグループの任意のDQピンをDM/BWSn 信号として使用することができます。DDR3、DDR2、および DDR SDRAM デバイスでは、DQS および DQ 信号の各グループに DM ピン が必要です。RLDRAM IIデバイスごとに1本のDMピン、QDRII+/QDRII SRAM データの各バイト(8 ビット)には 1 本の BWSn ピンがあります。 DQ ピンを使用して DM または BWSn 信号を生成し、DQ(または D) 出力信号と同様に信号をコンフィギュレーションします。Stratix III デバ イスは、差動 DQS 信号方式の×4 DDR3 SDRAM または ×4 DDR2 SDRAM インタフェースでは DM 信号をサポートしません。 一部の DDR3、DDR2 および DDR SDRAM デバイスは、データ送信時 のエラーを検出し、自動的に訂正する方法である誤り訂正コード(ECC) をサポートしています。72 ビット DDR3、DDR2、または DDR SDRAM インタフェースでは、一般に 64 本のデータ・ピンに加えて 8 本の ECC ピンが使用されます。DDR3、DDR2、および DDR SDRAM ECC ピンを Stratix III デバイスの DQS/DQ グループに接続します。これらの信号も DQ ピンと同様に生成されます。メモリ・コントローラには ECC データ 用のエンコーディング / デコーディング・ロジックが必要です。設計者 は、他のエラー・チェック方法にデータの余分なデータ・バイトを使用 することもできます。 QVLDピンは、読み出しデータの可用性を示すために、RLDRAM II およ び QDRII+ SRAM インタフェースで使用されます。各メモリ・デバイス に、1 本の QVLD ピンがあります。QVLD の High は、メモリが要求され るデータを出力していることを示します。DQ 入力同様、この信号はリー

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ド・クロック信号(QDRII+/QDRII SRAM の CQ/CQn および RLDRAM II の QK/QK#)にエッジが揃えられ、データがメモリから出力される 1/2 クロック・サイクル前に送信されます。QVLD ピンは、DQ ピンと同 様に処理およびサポートされるので、QVLD ピンを読み出しデータ・グ ループの任意の DQ ピンに接続します。 パリティ、ECC、および QVLD ピンは、DQ ピンとして扱われるため、こ れらのピンについて詳しくは、8–5 ページの「データおよびデータ・ク ロック / ストローブ・ピン」の項を参照してください。

アドレスおよびコントロール / コマンド・ピン

アドレスおよびコントロール / コマンド信号は、一般にシングル・デー タ・レートで送信されます。唯一の例外は、QDRII SRAM Burst-of-two デバイスです。この場合、リード・アドレスはクロックの立ち上がりエッ ジで、ライト・アドレスはクロックの立ち下りエッジでメモリによって キャプチャされる必要があります。アドレスおよびコントロール / コマ ンド・ピンには、特別な回路は必要ありません。データ・ピンと同じ I/O バンクの任意のユーザ I/O ピンを使用できます。

メモリ・クロック・ピン

データをキャプチャする DQS(および CQn)信号に加えて、DDR3、 DDR2、DDR SDRAM、および RLDRAM II は、CK および CK# 信号と 呼ばれるクロックの特別なペアを使用して、アドレスおよびコントロー ル / コマンド信号をキャプチャします。CK/CK# 信号は、ライト・デー タ・ストローブを模倣するために Stratix III DDR I/O レジスタ(DDIO) を使用して生成し、CK/CK# 信号と DQS 信号(DDR3、DDR2、および

DDR SDRAM の tDQSSまたは RLDRAM II の tCKDK)間のタイミング関

係を満たします。このデバイスは、任意の I/O ピンを使用して DDR2 お よび DDR SDRAM 用の CK/CK# 信号を生成します。ただし、Stratix III デバイスでは、ライト・レベリング回路にアクセスするために、DDR3 インタフェースの CK/CK# 信号用に独立した DQS グループ内で利用可 能な DQS ピンまたは DQ ピンが必要です。Stratix III DDIO を使用して、 利用可能な DQS ピンまたは DQ ピンで、RLDRAM II DK/DK# 信号を 生成することもできます。

QDRII+ および QDRII SRAM デバイスは、同じクロック(K/K#)を使 用してデータ、アドレス、およびコントロール / コマンド信号をキャプ チャします。これらの信号を、D ピンと同じ方法で DDIO を使用して生 成し、K/K# 信号および D 信号の PVT のばらつきが同じになるように します。

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図 8–10に、Stratix III デバイスのメモリ・クロック生成ブロック図を示 します。 図 8–10. メモリ・クロック生成ブロック図 CK or DK or K Q D Q D System Clock

FPGA LEs I/O Elements

VCC VCC CK# or DK# or K# Q D Q D VCC VCC

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Stratix III 外部

メモリ・イン

タフェースの

機能

Stratix III デバイスは、堅牢で高性能な外部メモリ・インタフェースを可 能にする多数の機能を備えています。ALTMEMPHY メガファンクション では、これらの外部メモリ・インタフェース機能を設定し、システムに 最適な物理インタフェース(PHY)の設定を支援します。この項では、 DQS 位相シフト回路、DQS ロジック・ブロック、レベリング・マルチ プレクサ、ダイナミック OCT コントロール・ブロック、IOE レジスタ、 IOE 機能、および PLL など、外部メモリ・インタフェースで使用される の Stratix III デバイスの各機能について説明します。 アルテラのメモリ・コントローラ MegaCore®ファンクションを 使用する場合、PHY がインスタンス化されます。 ALTMEMPHY メガファンションおよびアルテラのメモリ・コン トローラ MegaCore ファンクションは、メモリ・デバイスの I/O インタフェースの半分の周波数で動作し、それにより高速メモ リ・イ ン タ フ ェ ー ス で の タ イ ミ ン グ 管 理 を 改 善 で き ま す。 Stratix III デバイスは、データをフル・レート(I/O 周波数)か らハーフ・レート(コントローラ周波数)、およびその逆に変換 するビルトイン・レジスタを備えています。メモリ・コントロー ラが I/O 周波数の半分のレートで動作していない場合、これらの レジスタはバイパスすることができます。

DQS 位相シフト回路

Stratix III 位相シフト回路は、DQS ピンおよび CQn ピンが FPGA への入 力クロックまたはストローブとして機能しているときには、リード・ト ランザクション時に DQS ピンおよび CQn ピンへの位相シフトを提供し ます。DQS 位相シフト回路は、複数の DQS ピンで共有される DLL とデ バイスの異なるサイドに対する DQS 位相シフトをさらに微調整する位 相オフセット・モジュールで構成されています。図 8–11に、デバイスで DQS 位相シフト回路を DQS ピンおよび CQn ピンに接続する方法を示し ます。

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図 8–11. DQS および CQn ピンと DQS 位相シフト回路 注 (1) 図 8–11の注 : (1) 各 PLL の基準入力クロック・ピンについて詳しくは、8–24 ページの「DLL」の項を参照してください。 (2) 各 DQS/CQn ピンは、可能な 2 つの DLL 出力設定の 1 つで位相シフトを決定します。 DLL Reference Clock (2) DQS Phase-Shift Circuitry DQS Pin CQn Pin CQn Pin DQS Pin to IOE ∆t ∆t ∆t ∆t DQS Phase-Shift Circuitry DLL Reference Clock (2) DLL Reference Clock (2) DQS Pin CQn Pin DQS Pin CQn Pin

to IOE to IOE to IOE ∆t ∆t ∆t to IOE ∆t DQS Logic Blocks DQS Pin CQn Pin CQn Pin DQS Pin to IOE to IOE to IOE to IOE ∆t ∆t ∆t ∆t DQS Pin CQn Pin DQS Pin CQn Pin ∆t ∆t ∆t ∆t DQS Logic Blocks DLL Reference Clock (2) DQS Phase-Shift Circuitry to IOE to IOE to IOE DQS Phase-Shift Circuitry to IOE to IOE to IOE to IOE

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DQS 位相シフト回路は、各 DQS または CQn ピンをコントロールする DQS ロジック・ブロックに接続されます。DQS ロジック・ブロックに より、DQS 遅延設定を各 DQS ピンまたは CQn ピンで同時に更新できま す。 DLL DQS 位相シフト回路は、DLL を使用して DQS/CQn ピンに必要なクロッ ク周期をダイナミックに測定します。DQS 位相シフト回路は、周波数リ ファレンスを使用して各 DQS および CQn ピンの遅延チェインに対して コントロール信号をダイナミックに生成し、それによって PVT のばらつ きに対する補償を可能にしています。DQS 遅延設定は、Gray コード化 され、DLL が設定を更新するときのジッタを低減します。位相シフト回 路は、正しい入力クロック周期を計算するために最大 1,280 クロック・ サイクルを必要とします。データが適切にキャプチャされる保証はない ため、これらのクロック・サイクル中にはデータを送信してはなりませ ん。DLL からの設定は、このロック期間が経過するまで安定しないこと があるため、この期間中にこれらの設定(レベリング遅延システムを含 む)を使用する場合は、不安定になる可能性があることに注意してくだ さい。 100 MHz 以下であっても DQS 位相シフト回路をメモリ・インタ フェースに使用できます。DQS 信号は 2.5 ns だけシフトされま す。DQS 信号が DQ 有効ウィンドウの正確に中央の位置にシフ トされない場合でも、I/O エレメントは大量のタイミング・マー ジンが得られる低周波数アプリケーションではデータをキャプ チャできるはずです。 Stratix III デバイスは 4 つの DLL を備えており、デバイスの各コーナー に位置しています。これら 4 つの DLL は、それぞれ一定の周波数で動作 する最大 4 つの固有周波数をサポートできます。各 DLL は 2 つの出力を 持てるため、1 個の Stratix III デバイスで 8 つの差動 DLL 位相シフト設 定を持つことができます。図 8–12に、Stratix III デバイスの DLL および I/O バンクの位置を示します。

(25)

図 8–12. Stratix III の DLL および I/O バンクの位置 DLL は、デバイス内の位置から隣接する 2 つのサイドにアクセスできま す。例えば、デバイスのトップ・レフトに位置する DLL 1 は、デバイス のトップ・サイド(I/O バンク 7A、7B、7C、8A、8B、8C)およびレフ ト・サイド(I/O バンク 1A、1B、1C、2A、2B、2C)にアクセスするこ とができます。つまり、各 I/O バンクには 2 つの DLL からアクセス可 PLL_T1 PLL_T2 PLL_B1 PLL_B2 Stratix III FPGA

8A 8B 8C 7C 7B 7A 3A 3B 3C 4C 4B 4A 2A 2B 2C PLL_L3 PLL_L2 1C 1B 1A PLL_R3 PLL_R2 5A 5B 5C 6C 6B 6A 6 6 6 6 6 6 6 6 DLL1 PLL_L1 DLL4 PLL_R1 DLL3 PLL_R4 DLL2 PLL_L4

(26)

能で、より柔軟に複数の周波数および複数のタイプのインタフェースを 作成できます。例えば、デバイスの 1 つのサイド内、または DLL に隣接 する 2 つのサイド内にまたがるインタフェースを設計することができま す。DLL は、DLL に隣接するデバイスの両サイドに同じ DQS 遅延設定 を出力します。 デバイスの 2 つのサイドにまたがるインタフェースは、高性能メ モリ・インタフェース・アプリケーションでは推奨されていませ ん。 各バンクは、隣接する DLL のいずれかまたは両方の設定を使用できま す。例えば、DQS1L は位相シフトの設定を DLL1 から、DQS2L は DLL2 から取得できます。表 8–6に、DLL の位置および Stratix III デバイスで サポートされる I/O バンクを示します。 各 DLL のリファレンス・クロックは、PLL 出力クロックまたは DLL の いずれかのサイドに位置する 2 本の専用クロック入力ピンから供給され ます。表 8–7∼8–9に、Stratix III デバイス・ファミリで使用可能な DLL 基準クロック入力リソースを示します。 表 8–6. DLL の位置およびサポートされる I/O バンク DLL 位置 アクセス可能な I/O バンク DLL1 トップ・レフト・ コーナー

1A, 1B, 1C, 2A, 2B, 2C, 7A, 7B, 7C, 8A, 8B, 8C

DLL2 ボトム・レフト・

コーナー

1A, 1B, 1C, 2A, 2B, 2C, 3A, 3B, 3C, 4A, 4B, 4C

DLL3 ボトム・ライト・

コーナー

3A, 3B, 3C, 4A, 4B, 4C, 5A, 5B, 5C, 6A, 6B, 6C

DLL4 トップ・ライト・

コーナー

(27)

DLL 入力基準クロック生成専用の PLL を使用する場合、PLL モー ドを No Compensation に設定します。そうしないと、Quartus II ソフトウェアが自動的に変更します。PLL は他の出力を使用しな いため、クロック・パスを補償する必要はありません。 表 8–7. EP3SE50、EP3SL50 および EP3SL70 デバイスに対する DLL リファレンス・クロック入力 DLL CLKIN (トップ / ボトム) CLKIN (レフト / ライト) PLL (トップ / ボトム) PLL (レフト / ライト) DLL1 CLK15P, CLK15N, CLK14P, CLK14N CLK0P, CLK0N, CLK1P, CLK1N PLL_T1 PLL_L2 DLL2 CLK5P, CLK5N, CLK4P, CLK4N CLK0P, CLK0N, CLK1P, CLK1N PLL_B1 PLL_L2 DLL3 CLK5P, CLK5N, CLK4P, CLK4N CLK10P, CLK10N, CLK11P, CLK11N PLL_B1 PLL_R2 DLL4 CLK15P, CLK15N, CLK14P, CLK14N CLK10P, CLK10N, CLK11P, CLK11N PLL_T1 PLL_R2 表 8–8. EP3SE80、EP3SE110、EP3SL110 および EP3SL150 デバイスに対する DLL リファレンス・クロック入力 DLL CLKIN (トップ / ボトム) CLKIN (レフト / ライト) PLL (トップ / ボトム) PLL (レフト / ライト) DLL1 CLK15P, CLK15N, CLK14P, CLK14N CLK0P, CLK0N, CLK1P, CLK1N PLL_T1 PLL_L2 DLL2 CLK5P, CLK5N, CLK4P, CLK4N CLK2P, CLK2N, CLK3P, CLK3N PLL_B1 PLL_L3 DLL3 CLK7P, CLK7N, CLK6P, CLK6N CLK8P, CLK8N, CLK9P, CLK9N PLL_B2 PLL_R3 DLL4 CLK13P, CLK13N, CLK12P, CLK12N CLK10P, CLK10N, CLK11P, CLK11N PLL_T2 PLL_R2

(28)

図 8–13に、DLL の簡略化されたブロック図を示します。入力基準クロッ クは、DLL に入り最大 16 の遅延エレメントで構成されるチェインに供 給されます。位相コンパレータは、遅延チェイン・ブロックの末端から 出力される信号と入力基準クロックを比較します。次に、位相コンパ レータは Gray コード・カウンタへの upndn 信号を発行します。この信 号は 6 ビットの遅延設定(DQS 遅延設定)を増分または減分します。こ れによって、遅延エレメント・チェインを通して遅延を増加 / 減少させ、 入力基準クロックと遅延エレメント・チェインから出力される信号の位 相を合わせます。 表 8–9. EP3SL200、EP3SE260 および EP3SL340 デバイスに対する DLL リファレンス・クロック入力 DLL CLKIN (トップ / ボトム) CLKIN (レフト / ライト) PLL (トップ / ボトム) PLL (レフト / ライト) PLL (コーナー) DLL1 CLK15P, CLK15N, CLK14P, CLK14N CLK0P, CLK0N, CLK1P, CLK1N PLL_T1 PLL_L2 PLL_L1 DLL2 CLK5P, CLK5N, CLK4P, CLK4N CLK2P, CLK2N, CLK3P, CLK3N PLL_B1 PLL_L3 PLL_L4 DLL3 CLK7P, CLK7N, CLK6P, CLK6N CLK8P, CLK8N, CLK9P, CLK9N PLL_B2 PLL_R3 PLL_R4 DLL4 CLK13P, CLK13N, CLK12P, CLK12N CLK10P, CLK10N, CLK11P, CLK11N PLL_T2 PLL_R2 PLL_R1

(29)

図 8–13. DQS 位相シフト回路の簡略図 注 (1) 図 8–13の注 : (1) DQS 位相シフト回路のすべての機能は、Quartus II ソフトウェアの ALTMEMPHY メガファンクションからアク セスできます。 (2) DQS 位相シフト回路の入力基準クロックは、PLL 出力クロックまたは入力クロック・ピンから供給できます。正 確な PLL および入力クロック・ピンについては、表 8–7∼8–9を参照してください。 (3) 位相オフセット設定は、DQS ロジック・ブロックにのみ供給可能です。 (4) DQS 遅延設定は、ロジック・アレイ、DQS ロジック・ブロック、およびレベリング回路に供給できます。 DLL は、ロジック・アレイまたはユーザ I/O ピンからリセットできま す。DLL がリセットされるたびに、データを正しくキャプチャできるよ うになるまで、1,280 クロック・サイクル間待機しなければなりません。 DLL は、DLL 周波数モードに応じて、着信 DQS 信号を 0°、22.5°、30°、 36°、45°、60°、67.5°、72°、90°、108°、120°、135°、144°、または 180° をシフトできます。シフトされた DQS 信号は、DQ IOE 入力レジスタ用 のクロックとして使用されます。 同じ DLL に参照される DQS ピンおよび CQn ピンはすべて、異なる度 数だけシフトされた入力信号位相を持つことができますが、これらはす べて 1 つの特定周波数で参照しなければなりません。例えば、DQS1T に 90°の位相シフトを、DQS2Tに60°の位相シフトを持たせ、両方を200 MHz クロックで参照することができます。ただし、すべての位相シフトの組 6 6 6 Phase Offset Control 6

Phase offset settings from the logic array

Phase offset settings to DQS pins on top or bottom edge (3)

DQS Delay Settings (4) Input Reference Clock (2) upndn clock enable DLL 6 addnsub_a Phase Comparator Delay Chains Up/Down Counter 6 Phase Offset Control Phase offset settings

from the logic array

Phase offset settings to DQS pin (3) 6

(30)

み合わせがサポートされているわけではありません。同じ DLL により参 照される DQS ピンにある位相シフトは、すべて 22.5° の倍数(最大 90°)、 30° の倍数(最大 120°)、36° の倍数(最大 144°)、または 45° の倍数(最 大 180°)でなければなりません。 表 8–10に示すように、Stratix III の DLL には、6 種類の周波数モードが あります。各周波数モードは、異なる位相シフトの選択を提供します。 周波数モード 0、1、および 2 では、6 ビット DQS 遅延設定は PVT に よって変化し、位相シフト遅延が実装されます。周波数モード 3、4、お よび 5 では、DQS 遅延設定の 5 ビットのみ変化して位相シフト遅延が実 装され、DQS 遅延設定の最上位ビットが 0 に設定されます。各モードの

周波数範囲については、「Stratix III デバイス・ハンドブック」の「Stratix III

デバイスの DC & スイッチング特性」の章を参照してください。 0° シフトの場合、DQS 信号は DLL と DQS ロジック・ブロックの両方を バイパスします。Stratix III の DQS ピンおよび DQ ピンは、ピンから IOE までの遅延が一致するように設計されているため、0° シフトが実装 されたとき、DQ IOE レジスタの DQ ピンと DQS ピン間のスキューは無 視できます。DQS 遅延設定を DQS ロジック・ブロックおよびロジック・ アレイに供給できます。 シフトされた DQS 信号は、DQS バスに送られて DQ ピンの IOE レジス タをクロックします。この信号は、IOE 再同期化レジスタを使用してい ない場合、ロジック・アレイに送って再同期化に使用することも可能で す。シフトされた CQn 信号は、DQ IOE のアクティブ Low 入力レジス タにのみ送られ、QDRII+ および QDRII SRAM インタフェースにのみ使 用されます。 表 8–10. Stratix III の DLL 周波数モード 周波数 モード DQS 遅延設定の バス幅 使用可能な位相 シフト 遅延チェイン の数 0 6 ビット 22.5°, 45°, 67.5°, 90° 16 1 6 ビット 30°, 60°, 90°, 120° 12 2 6 ビット 36°, 72°, 108°, 144° 10 3 5 ビット 30°, 60°, 90°, 120° 12 4 5 ビット 36°, 72°, 108°, 144° 10 5 5 ビット 45°, 90°, 135°, 180° 8 表 8–10の注 :

(1) 各モードの周波数範囲については、「Stratix III ハンドブック Volume 2」の「DC

(31)

位相オフセット・コントロール 各 DLL には 2 つの位相オフセット・モジュールがあり、独立したオフ セットを持つ 2 つの個別 DQS 遅延設定(1 つはトップ / ボトム I/O バ ンク用、もう 1 つはレフト / ライト I/O バンク用)を提供します。これ によりデバイスの 2 つの異なるサイド間の DQS 位相シフト設定を微調 整できます。独立した位相オフセット・コントロールがある場合でも、 同じDLLを使用するインタフェースの周波数は同じでなければなりませ ん。入力信号に対して小さなシフトを生成するには位相オフセット・コ ントロール・モジュールを使用し、より大きな信号シフトを生成するに は DQS 位相シフト回路を使用する必要があります。例えば、DLL が 30° 位相シフトの倍数しか提供しないが、インタフェースでは DQS 信号に 67.5° 位相シフトが必要な場合、DQS ロジック・ブロックの 2 つの遅延 チェインを使用して 60° 位相シフトを生成し、位相オフセット・コント ロール機能を使用して 7.5° 位相シフトを実装することができます。 スタティック位相オフセットまたはダイナミック位相オフセットを使用 して、追加位相シフトを実装できます。利用可能な追加位相シフトは、 周波数モード 0、1、および 2 の場合は設定値 –64 ∼ +63、周波数モード 3、4、および 5 の場合は設定値 –32 ∼ +31 の 2 の補数の Gray コードで 実装されます。DQS 位相シフトは、DLL 遅延設定とユーザが選択した 位相オフセット設定の合計で、モード周波数 0、1、および 2 の場合は設 定 64 で最大となり、周波数モード 3、4、および 5 の場合は設定 32 で最 大になります。したがって、実際の物理オフセットの設定範囲は、64 ま たは 32 から DLL の DQS 遅延設定を減算した値になります。 この機能を使用するときは、DQS 遅延設定をモニタして、システ ムで加算または減算できるオフセット数を知る必要があります。 例えば、DLL が DLL 周波数モード 1 で 30° 位相シフトを達成するため に 28 の DQS 遅延設定が必要であると判断した場合は、最大 28 の位相 オフセット設定を減算し、また最大 35 の位相オフセット設定を加算し て、必要な最適な遅延を達成することができます。ただし、DLL 周波数 モード 3 で 30° 位相シフトを達成するために同じ 28 の DQS 遅延設定が 必要な場合、最大 28 の位相オフセット設定を減算することはできます が、DLL 周波数モード 3 は 5 ビットの DLL 遅延設定しか使用しないた め、DQS 遅延設定が最大設定値に達する前に加算できるのは最大 3 つの 位相オフセット設定のみです。 各位相オフセット設定は、「Stratix III デバイス・ハンドブック」 の「Stratix III デバイスの DC およびスイッチング特性」の章で 規定するように、特定の遅延に変換されます。

(32)

各ステップの値については、「Stratix III デバイス・ハンドブック」の 「Stratix III デバイスの DC およびスイッチング特性」の章を参照してく ださい。 スタティック位相オフセットを使用するときは、ALTMEMPHY メガ ファンクションに加算の場合は正数、減算の場合は負数として位相オフ セット量を指定できます。また、常に DLL 位相シフトに加算、減算、ま たは加減算されるダイナミック位相オフセットを持つこともできます。 常に加算または減算したい場合、dll_offset[5..0] ポートに位相オ フセット量をダイナミックに入力できます。ダイナミックに加算および 減算したい場合は、dll_offset[5..0] 信号に加えて、addnsub 信号 を制御します。

(33)

DQS ロジック・ブロック

各 DQS および CQn ピンは、DQS 遅延チェイン、アップデート・イネー ブル回路、および DQS ポストアンブル回路で構成された独立した DQS ロジック・ブロックに接続されます(図 8–14参照)。 図 8–14. Stratix III の DQS ロジック・ブロック 図 8–14の注 : (1) DQS 位相シフト回路の入力基準クロックは、PLL 出力クロックまたは入力クロック・ピンから供給できます。正 確な PLL および入力クロック・ピンについては、表 8–7∼8–9を参照してください。 DQS 遅延チェイン DQS 遅延チェインは一連の可変遅延エレメントで構成されており、入力 DQS および CQn 信号を DQS 位相シフト回路またはロジック・アレイで 指定された量だけシフトすることができます。DQS 遅延チェインには 4 つの遅延エレメントがあり、DQS ピンに最も近い最初の遅延チェインは DQS 遅延設定分または DQS 遅延設定と位相オフセット設定を加算した 分だけシフトできます。必要な遅延チェイン数は、動作周波数を選択し たときに ALTMEMPHY メガファンクションが自動的に設定するため、 ユーザには分かりません。DQS 遅延設定は、I/O バンクのいずれかのサ イドにある DQS 位相シフト回路、またはロジック・アレイから供給で きます。 D Q D Q Update Enable Circuitry 6 6 6 6 6 6 DQS delay settings from the DQS phase-shift circuitry DQS or CQn Pin Input Reference Clock (1) DQS Delay Chain Bypass Phase offset settings from DQS phase shift circuitry 6 6 DQS Enable gated_dqs control DQS bus PRN CLR Q DFF reset EnableN A B VCC DQS' D Postamble Enable Resynchronization Clock Postamble Clock dqsenable D D D Q Q Q

(34)

DQS ロジック・ブロックの遅延エレメントは、DLL 内の遅延エレメン トと同じ特性を備えています。DLL を DQS 遅延チェインの制御に使用 し な い 場 合、ALTMEMPHY メ ガ フ ァ ン ク シ ョ ン で 使 用 可 能 な dqs_delayctrlin[5..0]信号を使用して、独自の 6 ビットまたは 5 ビット設定を入力することができます。これらの設定は、DQS 遅延チェ インの 1 つ、2 つ、3 つ、または 4 つすべての遅延エレメントを制御しま す。ALTMEMPHY メガファンクションは、システムに必要な DQS 遅延 チェイン数をダイナミックに選択することもできます。遅延量は、遅延 エレメント固有の遅延と遅延ステップ数と遅延ステップ値の積との合計 に等しくなります。 DQS遅延チェインをバイパスして0°位相シフトを達成することもできま す。 アップデート・イネーブル回路 DQS 遅延設定と位相オフセット設定は、レジスタを通過してから DQS 遅延チェインに入ります。レジスタは DQS 遅延設定ビットの変更がす べての遅延エレメントに到達するのに十分な時間をとるようにアップ デート・イネーブル回路で制御されます。これによって遅延を同時に調 整できます。アップデート・イネーブル回路は、DQS 遅延設定が次に変 更される前に DQS 位相シフト回路またはコア・ロジックからすべての DQS ロジック・ブロックに伝達されるのに十分な時間となるようにレジ スタをイネーブルします。この回路は、入力基準クロックまたはコアか らのユーザ・クロックを使用して、アップデート・イネーブル出力を生 成します。ALTMEMPHY メガファンクションは、デフォルトでこの回 路を使用します。アップデート・イネーブル回路出力の波形例は、図 8–15 を参照してください。 図 8–15. DQS アップデート・イネーブル波形 Update Enable Circuitry Output System Clock DQS Delay Settings (Updated every 8 cycles)

DLL Counter Update (Every 8 cycles)

6 bit

DLL Counter Update (Every 8 cycles)

(35)

DQS ポストアンブル回路 DDR3、DDR2、および DDR SDRAM などの双方向リード・ストローブ を使用する外部メモリ・インタフェースの場合、DQS 信号はハイ・イン ピーダンス状態に入る前、またはそれから抜ける前に Low になります。 ハイ・インピーダンス状態直後の DQS が Low の状態をプリアンブルと 呼び、ハイ・インピーダンス状態に戻る直前の状態をポストアンブルと 呼んでいます。DDR3、DDR2、および DDR SDRAM でのリード動作と ライト動作の両方に対して、プリアンブル仕様とポストアンブル仕様が あります。図 8–16に示される DQS ポストアンブル回路は、リード・ポ ストアンブル時間の終了時に DQS ライン上にノイズがあるときにデー タが失われないようにしています。Stratix III デバイスは、リード動作の 終了時に DQ 入力レジスタをクロックするのに使用されるシフトされた DQS 信号をグランドに接続できるよう制御可能な専用のポストアンブ ル・レジスタを備えています。これによって、リード・ポストアンブル 時間の終了時に DQS 入力信号上のグリッチが DQ IOE レジスタに影響 を与えないようにしています。

(36)

図 8–16. Stratix III の DQS ポストアンブル回路 注 (1) 図 8–16の注 : (1) ポストアンブル・クロックは、任意の遅延した再同期化クロック・タップから供給されます。ただし、必ずしも 再同期化クロックと同じ位相である必要はありません。 Stratix III デバイスは、専用ポストアンブル・レジスタに加え、ポストア ンブル・イネーブル回路内に HDR ブロックも備えています。コントロー ラが I/O の周波数の半分で動作している場合、これらのレジスタが使用 されます。 HDR ブロックを、図 8–16 に示すポストアンブル・イネーブル回路ブ ロックで最初のステージのキャプチャ・レジスタとして使用するかどう かはオプションです。HDR ブロックは、DIV2 回路の出力であるハーフ・ レートの再同期化クロックで駆動されます。ポストアンブル・レジスタ 出力の後に AND ゲートがあり、非連続リード・バースト上で前のリー ド・バーストからのポストアンブル・グリッチを回避するために使用さ れます。この手法により、図 8–17 に示すように、dqsenable アサー ションに対しては 1/2 クロック・サイクル・レイテンシ、dqsenable デアサーションに対しては 0 レイテンシになります。 DQS Enable gated_dqs control DQS Bus PRN CLR Q DFF reset EnableN A B VCC DQS' D Postamble Enable Resynchronization Clock Postamble Clock D D D Q Q Q DQSenable

(37)

図 8–17. 非連続リード・バースト波形でのグリッチの回避

レベリング回路

DDR3 SDRAM バッファなしモジュールは、フライバイ・クロック分配 トポロジーを使用してシグナル・インテグリティを向上させます。これ は、CK/CK# 信号がモジュール内の各 DDR3 SDRAM デバイスに別々の タイミングで到達することを意味します。モジュールの最初の DDR3 SDRAM デバイスと最後のデバイスへの到達時間の違いは、1.6 ns にな る可能性があります。図 8–18に、DDR3 SDRAM バッファなしモジュー ルのクロック・トポロジーを示します。 Delayed by 1/2T logic Preamble Postamble Postamble glitch DQS Postamble Enable dqsenable

参照

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