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2 連立方程式の解法 1 連立方程式の解の個数の判定

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Academic year: 2021

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(1)

線形代数学1 No.12 2004.7.16

まとめ 担当:市原

1

連立方程式の解の個数の判定

No. 3

(1) 係数行列をAとし, 拡大係数行列をBとする. (2) ABの階数(rank)を計算する

(基本変形で階段行列まで変形し, 段の数(=0でない数が入っている行の数)

を数える).

(3)

rankA= rankB =n ⇐⇒ 解がただ1組存在する

rankA= rankB < n ⇐⇒ 解が無数に存在する

rankA <rankB ⇐⇒ 解が存在しない

(ただし, nは変数の個数)

2

連立方程式の解法

(1) 掃き出し法(No. 2

(2) 係数行列の逆行列を使う(No. 6 (a) 定義から逆行列を求める(No. 6 (b) 基本変形で逆行列を求める(No. 7

(c) 逆行列の公式で逆行列を求める(No. 11 (3) クラメールの公式を使う(No. 11

ただし, 公式を使うためには, 係数行列の行列式を求められないといけない.

行列式の求め方

(i) 定義から求める(No. 9 (ii) 基本変形で求める(No. 10)

(iii) 余因子展開で求める(No. 11

18

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