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協議題 : 1. 第 17 回日本スカウトジャンボリー準備委員の県連推薦について 2. 第 17 回日本スカウトジャンボリー地区参加隊 派遣隊の配分について 3. 東秩父村寄贈土地の正式名称について 4. その他 各種運営委員長の発言 総務委員会 指導者養成委員会 プログラム委員会 野営 行事委員会

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(1)

平成 29 年度 7月 定例理事会

平成 29 年 7 月 1 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・富 士 ス カ ウ ト 章 志 水 晴 栄 (さいたま第 8 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 森 重 晴 稀 (さいたま第 8 団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 伊 藤 み な み (さいたま第 8 団)

・ウッドバッジ実修所ボ ー イ ス カ ウ ト課程第 188 期 新 井 太 久 夫(さいたま第 208 団)

☆ 激 励

式:

・平成 29 年度夏季海外派遣

①2017 アメリカジャンボリー

坂戸第 1 団ベンチャースカウト 石井 柊

②第 31 回アジア太平洋地域スカウトジャンボリー

さいたま第 21 団ベンチャースカウト 植木 誠

戸田第 1 団 橋場 潤 さいたま第 208 団 永瀬晋作 東松山第 1 団 髙橋義人

③第 15 回世界スカウトムート

川口第1団ローバースカウト 四至本鈴香 久喜第1団ローバースカウト 木村祐介

熊谷第2団ローバースカウト 泉田 駿 草加第3団ローバースカウト 草間明浩

上尾第4団 高橋克広(日本連盟国際委員)

☆ 開

会: 理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認 27名中26名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人 後 藤 悦 子 理事

・書

命 吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認 渡辺 修

(さいたま南地区委員長)

の代理

諸橋康二

(さいたま南地区副委員長)

岩﨑保夫

(北武地区委員長)

の代理 高野 寛

(北武地区副委員長)

浅見弘明

(野営行事委員長)

の代理 荒木 丹

(野営行事副委員長)

☆ 連 絡 事 項:

1.平成29年度夏季の諸活動にむけて *別紙参照

2.平成29年度CJKバングラディシュ派遣募集について *別紙参照

※県連盟申込締切 9月30日(土)

3.平成29年度 日本連盟維持会費目標達成のご協力について *別紙参照

4.RCJフォーラム参加者募集について *別紙参照

※県連盟申込締切 8月17日(木)

5.RCJフォーラムロゴマーク募集について *別紙参照

※日本連盟直接申込 7月31日(月)締切

6.山中野営場閉場式 第二次募集について *別紙参照

7.平成29年度 高野山真言宗 宗教章講習会について *別紙参照

8.県連盟規約の改正について *別紙参照および別紙配布

9.日本ジャンボレット高萩2017 埼玉県連盟参加状況について *別紙参照

10.日本連盟リクルートサイト データ提出状況(6月30日現在)について *別紙参照

11.そ

・事務局臨時休業 8月19日(土)*電気設備点検に伴う全館停電

(2)

☆ 協 議

題:

1.第 17 回日本スカウトジャンボリー準備委員の県連推薦について

2.第 17 回日本スカウトジャンボリー地区参加隊・派遣隊の配分について

3.東秩父村寄贈土地の正式名称について

4.そ

【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総

☆ 指 導 者 養 成 委 員 会

☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会

☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会

☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会

☆ 財

☆ 広

☆ 国

☆ ユ

☆ ト レ ー ニ ン グ チ ー ム

☆ セー フ ・ フロ ム・ ハー ム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ 組 織 改 革 チ ー ム

☆ BVS 部門活性化対策チーム

☆ 県連総会準備特別委員会

☆ 70周年記念事業準備チーム

☆ 第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ セーフ・フロム・ハーム

安全委員:

☆ 国

員:

☆ スカ ウ ト ソン グ特 別委 員:

☆ 名

員:

☆ I C T タ ス ク チ ー ム 長:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次 回 運 営 委 員 長 会 同:

8 月 26 日(土) 本 館 第 2 会 議 室 14:00 開会~16:00

◆次 回 定 例 理 事 会:

9 月 2 日(土) 別 館 A 会 議 室 14:00 開会

(3)

平成29年度 6月定例理事会 議事録 ■日時 平成29年6月3日(土) 14:00~15:50 ■会場 浦和合同庁舎別館 A 会議室 ■伝達 なし 開会 板谷副理事長 挨拶 牛山理事長 ・5月27日~28日まで、鳥取市で開催されました平成29年度日本連盟全国大会に出席いたしました。 奥島理事長からは、人口減少が続くなかで2022年には日本連盟創立100周年を迎えるので、「非常事態 宣言」との発言がありました。日本連盟功労章「たか」「かっこう」を受賞された皆さま、大変おめ でとうございます。また、県育成会と毎日興業様が感謝状を受賞いたしました。 ・5月10日には県庁のオリンピック・パラリンピック課を訪問して1964年開催の第18回東京オリンピ ックでのボーイスカウトとしての奉仕活動の状況をお知らせすると共に、来るべき東京オリンピック でも県内4会場での奉仕活動(参加各国国旗の掲揚・降納など)の準備を整える予定であることを伝 えました。 ・昨年11月に開催しました国際交流会の際に、世界スカウト委員である中野まりさんが、WOSM として「スカウト教育法」の見直しを検討中であるとのお話でしたが、最近のFBでの掲載内容を見 ると、いままでのスカウト教育法は「ちかい・おきて」と6個のカテゴリーでしたが、8月に開催さ れる世界スカウト会議に提案されるスカウト教育法は、「ちかい・おきて」と7個のカテゴリーにな る模様です。追加のカテゴリーは「地域活動への参画」(Community Involvement)となるようです。 この意思決定は日本国内のスカウト運動にも当てはまる課題であり、今後、注視していきたいと思い ます。 ・6月25日には、さいたま南地区と多くの方々のご支援により、さいたま226団としてめでたく発団式 をおこなうこととなりました。全国的にも大変稀有なことで、新団は通常全国で年間2~3ヶ団位のこ とです。当日は、日本連盟奥島理事長、相川県育成会長、国会議員の先生方などにご臨席いただく予 定と聞いております。発団にいたるまでのご尽力に心から感謝申し上げます。 ・明日はいよいよ県連盟の総会です。通常議案と共に、県連盟で提案させて頂いております県連盟規約 の一部改定(委員会などの設置内容の変更など)によろしくご支援ご協力をお願い申し上げます。 ・定足数確認 27名中25名出席、過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 小室馨一 理事 ・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 浅見弘明(野営行事委員長)の代理 星谷光市郎(野営行事副委員長)→ 承認 榊 勝次(みなみ地区委員長)の代理 藤野戸幸子(みなみ地区副委員長)→ 承認 滝澤裕一(総務委員長)の代理 山崎芳廣(総務副委員長)→ 承認 ■連絡事項 1.山中野営場閉場式お別れイベントについての説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料p7-10 期間 平成29年8月19日(土)~8月20日(日)県連盟申込締切 6月18日(日) 2.2017アメリカジャンボリ―派遣内定について 【角尾事務局長】 ・坂戸第1団ベンチャースカウト 石井 柊 3.第31回アジア太平洋地域スカウトジャンボリ―派遣内定について 【角尾事務局長】 ・さいたま第21団ベンチャースカウト 植木 誠 ・戸田第1団 橋場 潤 さいたま第208団 永瀬晋作 東松山第1団 高橋義人 以上4名 4.富士特別野営2017スカウト参加決定について 【角尾事務局長】 ・蓮田第1団ベンチャースカウト 山崎 健 ・坂戸第1団ベンチャースカウト 石井 柊 5.日本連盟リクルートサイト データー提出状況(5月31日現在)について 【角尾事務局長】 ・理事会資料p11-12 6.その他 ・6月4日は県連盟総会のため、事務局は臨時休業 【角尾事務局長】 ・配布資料(トヨタレンタカー特別プラン、ボランティア体験)の説明 【角尾事務局長】

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■協 議 題 1.平成29年度「埼玉・教育ふれあい賞」の推薦について 【角尾事務局長】⇒ 承認 ・理事会資料p13-15 西部初雁地区協議会を推薦 2.その他 ■各種委員長発言 ●総務委員会 【山崎副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.16-41 ・登録管理:8月の県連盟登録承認日についての説明 ・募集:小学校別のスカウト人数の調査準備 ●指導者養成委員会 【脇田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.42-45 ・指導者研修歴の集計についての説明 ・新委員会への移行準備について ・スカウトコース第2期・第3期開設要項について 第2期 平成29年9月15日~18日 申込締切 8月25日 第3期 平成29年11月2日~5日 申込締切 10月12日 ・BSVS進歩改定説明会 7月1日(土)10:00~12:00 浦和合同庁舎本館講堂 ●プログラム委員会 【内山委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.46-50 ・技能章考査員の推薦のお願い ・スカウトアフターフォーラム開催の報告 日程:5月28日(日)13:00~17:00 埼玉県連盟A会議室 参加スカウト13名。 ・進歩状況調査報告の説明 ・新進級課程に関するディスカッション実施 ●野営・行事委員会 【星谷副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.51 ・仮称「東秩父スカウトフィールド」の整備についての説明 第3回整備作業 9月10日(日) 予定 ・秩父市「水源の森」森林保全植林活動についての説明 実施日:6月10日(土)9時~12時30分 ・三芳倉庫の点検と整備 実施日 7月23日(日)午前9時~12時 ●健康・安全委員会 【寺田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.52 ・主任講師の追加申請募集中 ・メディカルチーム要員を募集中 ・傷病報告書の提出についての説明 様式は県連HP収得。 ●財政委員会 【菊池委員長】 ・定例委員会報告 ・団財政アンケート調査に関することの説明 ・昨年度日本連盟維持会費の地区別の内訳を各地区財政委員に渡してあり、扱いについては地区委員 長と相談をする ●広報委員会 【水田委員長】 ・理事会資料 p53 ・県連ホームページの見直しについての説明。 ・県連だより NO.146号を10月発行予定 ●国際委員会 【高橋委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p54 ・11月の国際交流会について進捗 ・国際活動サービスチームの推進 ・Scout of world Award について ・台湾連盟の埼玉県訪問

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●ユース会議 【草間議長】 ・ユース会議報告 理事会資料p55₋59 ・無人島について(無人島訓練キャンプ2017 企画書)の説明 日程 9/2~9/4、9/1~9/3のいずれかの2泊3日。 今後の課題:宮城県ユース、神奈川県ユースとすりあわせ ・ユース会議認識章(ワッペン)についての説明 ・ボーイスカウト埼玉県連盟ユース会議会則の改正 構成員の年齢引下げを実施(18歳から26歳) 6月1日より施行

・埼玉県ユース会議略称について 「Saitama Youth Conference」より「SYC」とする ●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】 ・理事会資料p60 ・報告・予定事項の説明 ・毎日興業キャンプ講習会 6/17(土)指導要員2名派遣予定 ・ウッドクラフトコース2017 7/12(水)~17(月)参加派遣1名 ・副リーダートレーナーコース第61期 6/7(水)~11(日) 指導要員4名(遠藤、石井、中井、久保)参加 ・リーダートレーナーコース第36期 6/21(水)~25(日) 角尾 ALT 参加、 護摩所 LT スタッフ奉仕 ・WB 研修所スカウトコース埼玉第2期 9/15~18 ・WB 実修所カブスカウト課程第165期 10/6~9 ・WB 研修所スカウトコース埼玉第3期 11/2~5 ・団委員研修所関東第21期 11/3~5 ・コミッショナー研修所関東29期 11/17~19 ・団委員実修所第22期 11/23~25 ●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】 ・6月6日(火)チーム会議。 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 ・ニコニコキャンプ参加者が現在1名 ・6月10日 本部会議 ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木理事】 ・理事会資料p61 ・平成28年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機実績明細の説明 ・相川会長から皆様に挨拶状と共に維持会費ご協力のお願いのお手紙を送付 ●組 織 改 革 チ ー ム 【紫藤副理事長】 ・提言してきた県連規約の一部改正を県連総会で賛成の依頼 ●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 ・これまでの3ケ月間の年長児の体験入隊の状況について、地区コミッショナーに報告を頂きたいので、 県連盟コミッショナーと相談をしながら調査を行う ●県連盟総会準備委員会 【小室理事】 ・準備委員会を過去5回行い、準備をしてきた。アトラクションまでぜひ参加をお願いする。 ●70周年記念事業準備チーム 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・第1回準備委員会報告 6月3日(土)午前中開催 。2019年春又は秋に記念事業として大きなイベントを考慮中。 準備委員会は2017年12月までとし2018年から実行委員会に移行の予定。 準備委員会設置任期を6月30日までとしていたが、12月末までの延期とする⇒ 承認 ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【紫藤副理事長】 ・理事会資料p69 ・各地区1名選出の委員さん以外にも 現在の委員会からも委員を選出していただくことになる ・6月中に第1回の会議の開催を予定 ●ジャンボレット高萩の状況説明 ・埼玉県連盟の参加状況 本部スタッフ10名

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全国で1200名の参加見込 ■日本連盟委員会委員の発言 ●社会連携・公報委員 【鈴木理事】 ・別刷「なろう。一人前に。」、一人前かるたの説明 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ・特にありません ●国 際 委 員 【高橋国際委員長】 ・7月8日 国際活動サービスチーム集会開催予定 ●スカウトソング特別委員 【後藤理事】 ・5月14日第1回会議開催。6月3日~4日開催のソングワークショップ 1月から2月に延期。 ●名 誉 会 議 議 員 【西山理事】 ・特にありません ●ICT タスクチーム長 【黒澤理事】*欠席 ■県連盟コミッショナー 【齋藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料 p62-63、別刷り ・5月コミッショナー集会報告 ・地区コミッショナー、副コミッショナー、団担当コミッショナー委嘱についての説明 ・栃木県連盟の開設スカウトコースで埼玉県連参加者が1名、じん帯損傷により「そなえよつねに」共済 の対象となった。 ・全国コミッショナー会議【鳥取】概要報告 ■理事の発言 ・内山プログラム委員長:富士・菊スカウトの茶話会の参加者は14名。欠席の連絡は4名。 出席連絡がないスカウトも来た場合は、受け入れる。 ■閉会 紫藤副理事長 次回 平成29年7月1日(土) 別館 A 会議室 14:00開会

議事録署名人 小 室 馨 一

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など予防に努めます。また植物では、ウルシや棘のあるノイバラなどにも注意が必要です。接触の可能 性がある場合は、被害に遭わないよう予防に心がけるとともに被害への対処ができるようにします。 (5)食中毒対策 夏季はO157など食中毒が発生しやすくなります。食材の保存には十分注意して、予防対策を講じ ておきます。 (6)天候チェック 局地的な集中豪雨など異常気象や落雷による事故・被害が発生しています。活動前に必ず天候チェッ クを行い、プログラムの実施、変更、延期または中止など適切に状況を判断して決定します。 2.長期キャンプ等行事の計画について スカウトにとって、長期キャンプ等夏季の行事は、日ごろ鍛えた技能を持って冒険にチャレンジし、仲 間と頑張った喜びや達成感等を得ることが出来る最も活動的な機会であり、好奇心を満たし、魅力のもて る活動となり、自らの成長を促す絶好の機会となります。 そのため、指導者は、スカウトの興味や冒険心等を追求しつつ、教育効果と安全確保を心がけ、プログ ラムに対して、充分かつ綿密な計画を作成していきます。 現場では、スカウトの体力、技能、その日の気分等を考慮し、安全かつ楽しい経験が出来るよう取り組 みます。また、終了後には、万が一に備えて、協力の要請をお願いした緊急連絡先や関係機関(病院、警 察、消防、関係県連盟等)には無事終了の報告とお礼を行う様にしましょう。 3.アレルギー疾患のあるスカウトの対応について アレルギー疾患のあるスカウトが食物や蜂などのアナフィラキシーにより非常に短時間のうちに重篤な 状態に至ることがありますので、アレルギー疾患のあるスカウトが安心・安全なスカウト活動を行うため には、保護者と指導者の間で日頃から意志疎通を図り、正しい知識に基づいた予防や対処が必要になりま す。 4.各種書類の提出 活動場所や内容に応じて必要書類を県連盟や行政管轄部署等に提出することが求められています。 (1)登山等の活動を実施する場合は、登山計画書(登山届)を管轄している警察署等に提出します。 (2)活動を県外で行う場合は、隊指導者は団を経由して所属県連盟に県外旅行申請書を提出します。 (3)全ての活動において、隊指導者は、実施計画書、安全計画書を必ず事前に作成し、団に提出し承認 を得ておきます。 5.その他 (1)通常時の安全対策に加え、夏季の気象条件や環境の変化など季節に応じた対策が必要です。 (2)活動計画の折には、事前準備を十分行い、実施中は状況に応じた具体的な指示・指導を徹底しなが ら、安全確保に努め、万が一事故が発生した際は迅速で的確な対応がとれるよう取り組みます。そし て、スカウト・指導者一人ひとりが安全への意識を高め「自分のことは自分で責任をもつ」心構えの 醸成に努めます。 (3)公共交通機関での移動や公共施設利用時は他の利用者の見本となるよう「ちかい」と「おきて」の 実践に努めて行動します。また、キャンプ地が民家に接している場合は、近隣住民への事前の挨拶な ど迷惑を及ばさぬよう配慮します。 (4)日本連盟ホームページに、スカウティング誌に掲載している「野外活動のための安心・安全講座」 をとりまとめた冊子のダウンロードが可能です。また、過去の日本連盟コミッショナー通達も掲載さ れておりますので、併せて活用してください。 以上

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この件に関するお問い合わせ 全県連宛H29-016号(教開) 平 成 2 9 年 6 月 7 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 ( 公 印 省 略 ) 平成29年度海外派遣参加者の募集について 下記派遣につきまして、別紙募集要項に基づき参加者の募集を行います。 つきましては、貴県連盟内各地区・各団、特にローバースカウト年代の方々にご周知の上、期日 までに適格者をご推薦くださるようお願いします。 募集要項の応募に関する県連盟申込期日につきましては、空欄にしておりますので貴県連盟で定 めたものをご記入ください。募集要項及び応募書類は当連盟ホームページからダウンロードできま すので、ご活用ください。 記 同封物(1部) 平成29年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣 【日本連盟応募締切:平成29年10月10日(火)】 備 考 ホームページ→「イベント・派遣情報」→「現在募集中の派遣、イベント」 URL:http://www.scout.or.jp/event/collection/ 以 上

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平成29年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣

派遣員募集要項

平成24年11月にバングラデシュで開催された第24回アジア太平洋地域スカウト会議において、 平成26年2月から5カ年計画でCJK(台湾・日本・韓国)3ヵ国連盟のローバースカウトによるプ ロジェクトを、現地バングラデシュのローバースカウトと共に行うことが決められた。 参加者は台湾・日本・韓国・バングラデシュ各連盟のローバーと友情を促進し、イスラームと南アジ アの異文化を体験するとともに、保健衛生、環境保全、母子栄養摂取、国際理解、国際協力そしてスカ ウト運動への一層の理解を深めることができる。 名 称 平成29年度CJKプロジェクト・バングラデシュ派遣 期 間 平成30年2月19日(月)~2月28日(水) 10日間(予定) 場 所 バングラデシュ人民共和国 クアカタ 人 員 ローバースカウト10人・指導者1人 合計11人を標準編制とする (状況により多少の変更がある) 経 費 (1) 参加者負担金は1人あたり約25万円を見込む(前回参考) これは、往復航空運賃約12万円、現地滞在費・プロジェクト経費約5万円、準備訓練・ 事後集会経費約1万5千円、国内旅行手配および海外旅行傷害保険約2万円、査証手 配・手配諸経費・支給品代金約3万円、消耗品等派遣団装備約1万5千円に、日本連盟 予算を加えた見込み金額である。最終的な参加者負担金は、派遣人員と往復航空運賃が 確定する11月頃に決められる。 (2) 上記予算は、派遣期間中の小遣い等は含まない。 (3) 本派遣は、日本連盟海外派遣貸付金(30万円以内・無利子・5年以内返済)対象事業 である。派遣員内定者は必要に応じて申請することができる。貸付金は審査のうえ決定 される。 日 程 (予定-今後のバングラデシュ連盟との調整により期間が前後することがある) 平成30年2月17日(土)東京都内に集合し1泊2日間の準備訓練を行う 2月18日(日)準備訓練終了後、結団式を行う。羽田国際空港から空路ダッカに向かう 2月19日(月)ダッカ到着後、準備会議 2月20日(火)プロジェクト地に移動、開会式、プログラムを実施する | 2月26日(月)閉会式を行い、プロジェクト実施地よりダッカに移動 2月27日(火)ダッカにて評価反省および打合せ会を行う 2月28日(水)ダッカより羽田国際空港へ向かう 3月 1日(木)到着後、ボーイスカウト会館へ移動(宿泊)事後集会・解団式の後、解散 ※派遣員内定後2回の事前集会と、派遣後の複数回の事後集会が想定される。 応募資格:応募者は、次の各項を満たしていること <ローバースカウト> (1) 平成29年度にローバースカウト登録をしている者、または同年代で指導者登録をしている者 (2) スカウト運動に積極的に参加しており、帰国後も積極的に参加する者 (3) 日常会話程度以上の英語力、もしくはベンガル語会話力があり、国際協力に関心がある者 (4) 心身ともに健康で、海外派遣に耐える体力があり、日本のローバースカウトを代表する派遣団 員として行動のとれる者 <指導者> (1) 派遣実施日において、満25歳以上の指導者 (2) 平成27年度から継続して登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程修者(ローバー隊の指 導者歴をもつ者が望ましい) (3) 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐える体力があり、かつ日常会話程度以上の英語力、もし くはベンガル語会話力がある者

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(4) 派遣指導者としての役務を果たし、またローバースカウトを支援するに適した経験と資質を有し、 さらに国際協力に関心のある者 参加申し込み (1) 上記の資格を有する参加希望者は必要書類を整え、所属団・地区の推薦(ローバースカウトは 所属隊の推薦も必要)をうけ、所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込む。 (2) 県連盟は、申込者を選考し、適格者を日本連盟に推薦する。 2人以上を推薦するときは、県連盟推薦順位をつける。 (3) 県連盟から日本連盟への申し込みは、次の必要書類を添え平成29年10月10日(火)まで に行う。 提出書類 (1) 海外派遣参加申込書(スカウト・指導者別の所定の用紙) 1通 (2) 海外派遣参加健康調査書(所定の用紙) 1通 (3)県連盟面接結果通知書 1通 日本連盟の選考 日本連盟は派遣員の選考を行う。 申込期日及びその他の期日(予定) 県連盟への申し込み 平成29年 月 日( )県連盟の定める日 日本連盟への推薦 平成29年10月10日(火) 派遣員の選考 平成29年10月28日(土) (予定) 選考会場は東京都内とし、会場までの往復交通費は自己負担となる。 派遣員の内定 平成29年11月 上旬 派遣事前準備と帰国後の評価・改善活動 派遣員として内定後、派遣団クルーが実施する事前集会(訓練と準備)、出発直前準備訓練に全 期間参加しようと努力することで、直前準備訓練終了後の結団式において、日本連盟より派遣員 として任命される。また、帰国後「派遣報告書」を作成し、派遣の総括・評価を行うとともに、 今後の派遣事業に対する改善材料を提供する活動に積極的に参画することで、自己のローバーリ ングにおけるP(計画)、D(実施)、C(評価)、A(改善)のプログラム・プロセスを完成 させる。 その他 ① 派遣の延期または中止 以下の様な場合には、当該派遣が延期または中止されることがあります。 - 外務省による、渡航先国または地域への渡航延期勧告または危険情報の発出等 - 同、SARS・鳥インフルエンザ等の感染症情報の発出等 - その他、派遣実施に支障があると判断された場合 ② 派遣参加における個人情報と写真・映像の取り扱い 参加申込みにあたりご提供いただいた個人情報は、派遣員選考と、派遣員内定後の相互連絡や名簿の作 成、および派遣に関する情報の提供を目的として使用します。個人情報のついては、個人情報の保護に 関する法律に基づき適切に取り扱い、派遣終了後には速やかに破棄します。また、派遣の記録用として 撮影した画像、映像はすべて公益財団法人ボーイスカウト日本連盟に帰属することとします。参加者の 写真や映像は、日本連盟ニュース、派遣団報告書、ホームページ等の派遣の記録に使用するほか、スカ ウティング誌、各種パンフレット等のボーイスカウト運動普及・振興のために使用する場合があります。 なお、使用に際しては、できる限り個人の特定ができないよう配慮をします。 以上

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RCJ フォーラム 2017 参加者募集要項 ボーイスカウト日本連盟では、青年加盟員の活動のあり方について、「ローバースカウト部門在り方検 討タスクチーム」で検討を重ねています。平成 25 年度までは「ユースフォーラム」と称して 2 年毎に全 国のローバースカウト年代が集い、直面している課題について採択文を作成して日本連盟コミッショナ ーに提言していました。平成 24 年度に「全国ローバースカウト会議(略称:RCJ)」が発足してからは RCJ 議長がその役割を担っているため、平成 27 年度に名称を「RCJ フォーラム」と改め全国のローバースカ ウト年代が自らの課題解決を行うためのフォーラムを開催しています。 「RCJ フォーラム」として 2 回目の開催となる今回のフォーラムは、課題解決だけでなく得たことを自 らのフィールドに還元できることを目指します。全国のローバースカウト及び同年代指導者の方々は奮 ってご参加ください。 名 称 : RCJ フォーラム 2017 期 間 : 平成 29 年 10 月 7 日(土)14 時 ~ 10 月 9 日(月・祝)12 時 2 泊 3 日(舎営) 場 所 : 大阪府・大阪府立少年自然の家 〒597-0102 大阪府貝塚市木積秋山長尾 3350 テ ー マ : 「FOREWORD TO BLAZING THE TRAIL」 ~その一歩を踏み出す前に~

目 的 : 参加者が話し合いや交流を通して、スカウティングにおける課題解決のための契機となる ようにする。 ね ら い : 本フォーラムへの参加によって、参加者が以下の事項を達成すること。 ・スカウティングの本質について理解を深め、仲間が直面している課題の多様性を知る。 ・様々な環境で活動しているスカウトと交流をすることで、活動の視野を広げる。 ・他者との話し合いから、課題を解決するための手立てを得る。 ・プログラムを通して得たことを自らのフィールドに還元する。 参 加 者 : 150 人(参加時点で 18 歳以上 25 歳以下の、ローバースカウトまたは同年代の指導者) 参 加 費 : 15,000 円(予定) ・ 支払い方法については別途ご連絡します。 ・ 上記金額は期間中の食費及び宿泊費、記念品、送迎の往復バス代等に充当されます。 ・ 送迎場所までの往復交通費は各自ご負担ください。 ※送迎場所については参加決定通知と共にお知らせさせていただきます。 参加申込: 参加申込書を記入のうえ、所属の県連盟を通じて 8 月 21 日(月)日本連盟事務局必着でお 申し込みください。参加決定通知は、申込締切後 9 月初旬を目処に、参加者本人と所属県 連盟にご連絡いたします。 参加申込フォームを入力し、印刷して署名や印をもらい 県連盟事務局に提出してください。→ 備 考 : 今後の情報については、日本連盟ホームページや Facebook 等により発信しますのでご確認 ください。 ホームページ:https://www.scout.or.jp/event/rcjforum2017.html

(15)

上記の者の参加を推薦致します。  所属団の承認   隊長      (印)           団委員長____________(印)  地区コミッショナーの承認     平成29年    月    日     ___ ______(印)  県連盟コミッショナーの承認   平成29年    月    日   ___  ______(印) 緊急連絡先 電話番号:       /続柄: E-mail 趣味・特技 ローバースカウトまたは指導者として、これまで経験した活動 ※18歳・19歳の参加者のみ 保護者の承諾      平成29年    月    日        続柄      氏名       (印) 住  所 フォーラムに期待すること 携帯番号 電  話 RCJフォーラム2017 参加申込書 平成  年  月  日 10月7日時点(   歳) 生年月日   ________連盟________第____団_______隊 男・女 性 別 フリガナ 氏  名 所  属 登録番号 〒(_______-________)

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(17)
(18)

応募用紙

<7月31日(月)必着>

E-mail program@scout.or.jp

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 教育開発部 行

平成29年 月 日

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

事務局長 木 村 公 一 行

RCJフォーラム2017 フォーラムロゴデザイン応募について

標記について、下記のとおり応募します。

フリガナ 性別 男・ 女 生年月日 名前 平成 年 月 日 所属 連盟 第 団 隊 登録番号 役務 現住所 〒( - ) 携帯電話 - - Email (PC) Email (携帯)

フォーラムロゴデザイン

(縦8cm×横9cm以内)

以 上

(19)

(山中野営場お別れイベント)

山中野営場閉場式

―ありがとう山中 1925~2017―

実施要領(参加者二次募集用)

1.開催の目的 92年の歴史をもって本年、山中野営場を閉鎖することになりましたので、日本のスカウト運動 草創期からの指導者訓練や青少年事業の場であった当運動の象徴的野営地としての貢献に感謝し、 多くの関係者が集う惜別の機会として、閉場式を開催いたします。 また、参加者が、この野営場と並び立つもう一つの象徴的野営場である那須野営場や、山中野営 場からの流れをくむ未来の青少年のための新たな野営場である高萩スカウトフィールドの発展の ために、今後ともに力をあわせ取り組むことを誓い合う機会とします。 2.名 称 山中野営場閉場式 -ありがとう山中 1925~2017- 3.会 場 ボーイスカウト日本連盟 山中野営場 〒401-0500 山梨県南都留郡山中湖村旭日丘 4.期 間 平成29(2017)年8月19日(土)~8月20日(日) ※8月18日(金)まで「富士特別野営2017」を開催していますが、見学は認めていません。 8月19日(土)受付時間前に山中野営場に入場することはできません。 <入退場時間> ・入場(受付開始時間) ①野営参加者:8月19日(土)14:00~ ②舎営参加者:8月19日(土)15:30~ ③日帰り参加者:8月20日(日) 9:00~ ・退場 舎営、野営、日帰り問わず、最終退場時間は8月20日(日)15:00です。 5.プログラム 8月19日(土) 1.受付・設営 2.前夜祭「グランドリユニオン」 3.パーティー(ワンコイン形式を予定しております)

(20)

8月20日(日) 1.式典「ファイナルセレモニー」 2.備品整理・撤営 6.募集人数・参加対象 1.募集人数 ①舎営参加者:200 人(運営支援スタッフ等を含みます) ②野営参加者:300 人 ③日帰り参加者:500 人 日帰り参加は、8月20日(日)のみです。 2.参加対象 ・ 1泊2日での参加希望の方は満20歳以上とします。 ・ 日帰り参加の場合は、年齢に制限なく参加することができます(今回の二次募集での変 更点です)。 7.参加費 1.舎営参加者:10,000 円 19日夕食代および20日朝食代を含みます。 2.野営参加者: 8,000 円 テント・炊具等の貸与は行いませんので、自己手配にて調達してください。 食事も自炊になりますので、食材等も持参してください。 3.日帰り参加者: 4,000 円 <経費の内訳> ・諸準備経費 ・記念品 ・野営場使用料 ・プログラム諸経費 ・運営費 ・食事代(舎営参加者のみ) ・その他実行委員会が定めるもの 8.参加申込 所属団・地区・県連盟を通じて、参加申し込みをしてください。 7月20日(木)日本連盟締め切りとします。 <参加形態> 日帰りまたは1泊2日のいずれかでお申し込みください。 1泊2日の場合は、①舎営希望、②野営希望を選んで申込書にご記入ください。 <参加費の納入> 申し込みをされる方は、申込書と合わせて参加費を所属県連盟に納入してください。 各県連盟は、後日、最終決定人数分の参加費をとりまとめ、日本連盟へ納入ください。

(21)

【キャンセルポリシー】 大地震などの自然災害や未知の感染症発生の場合など、事業を中止する場合があります。 その場合、参加費は、事業準備に要した諸経費を差し引いた額を返金させていただきます。 また、参加申し込み締め切り以降の個人都合によるキャンセルの場合は、参加費の払い戻しは いたしません。また、参加費が未納であった場合でもその納入の義務は継続されますのでご留 意ください。ただし、県連盟内で他の参加者の参加費に振り替えることができますので、その 場合は参加者の交代の旨、県連盟を通じて日本連盟までご連絡ください。 9.交通・輸送等 1.山中野営場の駐車場は利用できません。公共交通機関でご来場ください。 2.野営参加者で荷捌きのための車両入場希望がある場合は事前に日本連盟へご相談ください。 ただし、この場合も野営場への駐車はできません。 3.宅配便による野営場への個人装備等の配送を受け付けます。 8月18日(金)以降に到着するよう、必ず日付指定をしてください。 (8月18日(金)まで「富士特別野営2017」を開催しておりますので、日付指定がな い場合、荷物を受け取れない可能性があります。) なお、復路についても野営場から宅配便発送ができるよう、窓口等を設ける予定です。 ※宅配便利用については、今後、ホームページ等で詳細情報を掲載していきます。 10.その他 集散に要する経費は、すべて参加者の負担とします。 11.見学 大会の見学は認めません。必ず、日帰りまたは1泊2日の参加申し込みをしてください。 以上

(22)

2017年  月  日

(1)日帰り

※日帰り参加は8月20日(日)のみです

(2)1泊2日

□舎営希望

□野営希望

※ある方は内容を記入してください

所属団の承認

平成

29

団委員長

地区コミッショナーの承認

平成

29

氏名

県連盟コミッショナーの承認

平成

29

氏名

※7/20(木) 日本連盟締め切り。期日に間に合うように県連盟へ提出してください

山中野営場閉場式 参加申込書(二次募集用)

スタンツ希望

□披露したいスタンツがある 

□披露したいスタンツはない

住 所

連絡先

自宅電話:

FAX:

所属

連盟       第   団 

加盟登録番号

参加形態

□日帰り参加希望

携帯電話:

e-mail:

フリガナ

性別

氏 名

19  年  月  日

生年月日 / 年齢

(23)
(24)
(25)

日本ボーイスカウト埼玉県連盟規約

第1章 総 則 (名 称) 第1条 この組織は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(以下「日本連盟」と称する)教育 規程第4章に基づき、県連盟を組織し、日本ボーイスカウト埼玉県連盟(通称「ボーイ スカウト埼玉県連盟」)と称する。 (所 在) 第2条 日本ボーイスカウト埼玉県連盟(以下「本連盟」と称する)の事務局は、埼玉県さいたま 市浦和区北浦和5丁目6番5号『埼玉県浦和合同庁舎別館』内に置く。 第2章 目的及び事業 (目 的) 第3条 本連盟は、日本連盟の目的、基本及び諸規程並びに、その方針に従い、埼玉県内の本運 動を推進し、地区相互間並びに同等の目的を有する本連盟地域内の他の団体との間に友 好関係を図ることを目的とする。 (事 業) 第4条 本連盟は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)埼玉県内に於けるボーイスカウト運動の推進及び運営。 (2)指導者の養成及び各種訓練の開催。 (3)国内及び国際ボーイスカウト事業への参加と支援。 (4)集会及び講演会等の開催。 (5)その他、目的達成のために必要な事業。 第3章 組 織 (県連盟組織) 第5条 本連盟は、日本連盟の加盟登録の承認を受けた県内すべての単位団をもって組織する。 (地区組織) 第6条 本連盟は、組織の運営を円滑にするために、地域内に地区組織を設ける。 2 地区の区分、及び名称は理事会が定める。 3 地区組織は、5ヶ団10ヶ隊以上をもって構成し、且つ、地理的条件、加盟団の状態及 び社会形態並びに本運動の発展状況等を勘案し、理事会・県コミッショナーが、これを承 認した場合は、新たに地区組織を構成することができる。 4 地区の組織、運営、役員等の詳細は別にこれを定める。 5 本連盟は、その組織の円滑な運営を鑑み、本連盟内に存する複数地区で構成するブロッ クを設ける。 (1)ブロックの構成は次の通りとする。

(26)

・東ブロックは、東埼玉地区及び、ひがし地区で構成する。 ・西ブロックは、西部初雁地区及び、奥武蔵地区で構成する。 ・南ブロックは、みなみ地区、さいたま北地区及び、さいたま南地区で構成する。 ・北ブロックは、むさし地区及び、北武地区で構成する。 (2)ブロックは、構成する各地区で協議し、合同で成人並びに、成人指導者に対する定型 訓練、各種定型外訓練及びスカウトを対象とする各種行事を計画、実施、開催するこ とができる。 第4章 会 議 (会議の設置及び名称) 第7条 本連盟は、円滑な運営を図るために次の会議を設ける。 (1)総会・理事会・常任理事会・名誉会議・委員長会同・コミッショナー集会・運営委員 会・特別委員会・ユース会議 (総 会) 第8条 総会は、次に掲げる議員をもって構成する。 (1)本連盟の加盟員で、加盟団を代表する者1名。 (2)本連盟規約第31条の役員。 2 議長は、連盟長又はその指名を受けた者、あるいは議員中より総会が選出した者がこれに あたる。 (総会の開催) 第9条 本連盟は、毎年1回、年次総会を開催する。 (臨時総会の開催) 第10条 臨時総会は、理事会又は総会議員の3分の1以上の要求により開催することができる。 (総会の召集) 第11条 総会は、連盟長(連盟長が欠員の場合は、本連盟を代表する者)が召集する。 2 総会召集の正式通知は、開催一週間以上前に総会議員が受領できるように送付しなけれ ばならない。 (総会の成立) 第12条 総会は、総会議員の過半数(委任状を含む)をもって定足数とする。 (総会の議決) 第13条 総会の議決は、出席議員の多数決による。 2 可否同数の時は、議長がこれを決する。ただし、本連盟規約の制定及び改正は、その3 分の2以上の同意を必要とする。

(27)

(総会議案) 第14条 総会は、次に掲げる事項を議案とし、これを審議決定する。 (1)年度内に於ける県連盟の活動概要、並びに、次年度活動計画に関する事項。 (2)予算・決算に関する事項、並びに、会計経理に関する事項。 (理事会) 第15条 理事会は、県連盟の目的達成のため、重要事項を協議決定し、県連盟の持続・業務の 執行及び運営の責に任ずる。 (理事会の構成等) 第16条 理事会の構成は次の通りとする。 (1)理事長 (2)副理事長 (3)理事 (4)各種委員会副委員長 (5)県連盟コミッショナー (6)県連盟副コミッショナー (7)事務局長 2 連盟長・副連盟長・理事でない者は、理事会に出席し、発言することができるが、議決 の数には加わらない。 (理事会の開催等) 第17条 理事会は、理事長が主宰する。ただし、理事長に事故ある場合は、副理事長、あるいは 指名を受けた者が議長となる。 2 理事会は、8月を除き毎月開催する。ただし、臨時理事会は必要に応じて随時、理事長 が招集する。 3 理事会の定足数は、過半数(委任状を含む)とし、議決は出席者の多数決による。ただ し、可否同数の場合は、議長の決するところによる。 (常任理事会の設置) 第18条 本連盟に常任理事会を設けることができる。 (常任理事の選出及び任期) 第19条 常任理事は、理事の互選により選出し、 任期は2年とし、再任を妨げない。 (常任理事会の招集及び責務) 第20条 常任理事会は、理事長が招集して開催し、理事会より委任された事項を審議し、理事 会の承認をうるものとする。ただし、緊急事項については、審議決定し、理事会に報告 するものとする。

(28)

(名誉会議の設置・責務) 第21条 本連盟に名誉会議を設ける。 2 名誉会議は、理事会の委任により、表彰・感謝等の名誉及び名誉にもとる事項を審議決 定する。 3 名誉会議は、県連盟コミッショナーが主宰する。 (名誉会議の構成) 第22条 名誉会議の構成は、次の通りとする。 (1) 県連盟コミッショナー (2) 名誉会議議員 (3) 事務局長 2 事務局長は、幹事役として出席し、議決の数に加わらない。 3 県連盟副コミッショナーは、必要に応じて会議に出席することができるが、議決に加わ ることはできない。 (名誉会議の招集・成立) 第23条 名誉会議は、必要の都度、県連盟コミッショナーが招集し、その議員の過半数(委任状 を含む)をもって成立し、議決は出席議員の多数決による。 (議決事項の報告) 第24条 名誉会議の議決は、理事会に報告しなければならない。 (委員長会同設置及び責務等) 第25条 理事会で決定した事項を円滑に推進するために委員長会同を設ける。 2 本連盟の事業の企画・調整に関する事項の協議と検討を行う。 3 本連盟の各種組織、及び各種委員会間の連絡と協議を行う。 (コミッショナー集会) 第26条 コミッショナー集会は、次に掲げることを目的に開催し、県連盟コミッショナーが、 主宰する。 (1)日本連盟及び本連盟の施策を推進する。 (2)地区の実情を本連盟の施策に反映させる。 (3)コミッショナーの資質向上を目指す。 (コミッショナー集会の構成) 第27条 コミッショナー集会の名称及び構成は、次の通りとする。 (1)コミッショナー集会 県連盟正副コミッショナー及び、地区正副コミッショナー (2)団担当コミッショナー集会 県連盟正副コミッショナー、地区正コミッショナー及び、団担当コミッショナー

(29)

2 集会の目的により、必要と認めた時は、各種委員会委員長等の出席を求め意見を聴取す ることができる。 3 コミッショナー集会は、必要に応じて県連盟コミッショナーが招集し開催する。 (各種委員会等の設置) 第28条 理事会は、その下部組織として戦略本部及び常設委員会を設置する。また、必要に応じ て、特別委員会を設けることができる。 2 本連盟内の指導者養成事業の展開並びに成人の学習支援をするために、トレーニングチ ームを別に設ける。 (各種委員会の開催及び議決の効力) 第29条 各種委員会は委員長が主宰し、随時開催する。 2 各種委員会の議決は、特に、その決定の権限を理事会より委任された場合を除き、全て 理事会の議を経て、その効力を生ずるものとする。 3 常設の本部及び委員会は、『戦略本部』、『総務企画委員会』、『成人支援委員会』、『スカウ ト教育委員会』とし、各々の役務については別に理事会が定めるところにより委任した 事項を処理する。 (ユース会議の設置・代表者任期・責務) 第30条 本連盟は、青年の意思決定への参画を促進する事を目的にユース会議を設置する。 2 ユース会議に関する会則は、別に定める。 第5章 役 員 (県連盟役員) 第31条 本連盟の役員は次の通りである。 (1) 連盟長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1名 (2) 副連盟長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若干名 (3) 名誉役員( 顧問、相談役、参与 ) ・・・・・・・・若干名 (4) 理事長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1名 (5) 副理事長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若干名 (6) 理事・・・・・・・・・・・・・・・・・20名以上30名以内 (7) 県連盟コミッショナー・・・・・・・・・・・・・・・・・1名 (8) 県連盟副コミッショナー・・・・・・・・・・・・・・・若干名 (9) 監事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2名 (10)名誉会議議員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若干名 (連盟長の推戴、責務及び任期) 第32条 連盟長は、理事会の発議により総会に於いて推戴する。 2 連盟長は、本連盟地域内のスカウト運動を代表し、統理する。 3 任期は、推戴の時から2年とし、再任を妨げない。

(30)

(副連盟長の推戴、責務及び任期) 第33条 副連盟長は、必要に応じ前条と同じ手続き及び任期をもって置くことができる。 2 副連盟長は、連盟長を補佐し、その事故あるとき又は欠員のとき、これを代理する。 (名誉役員の選任及び任期) 第34条 名誉役員として、顧問・相談役・参与を理事会の議を経ておくことができる。 2 任期を3年とし、再任を妨げない。 (理事長の選任、責務及び任期) 第35条 理事長は、理事の互選により就任する。 2 理事長は、理事会の議長となり、本連盟を代表するとともに、その業務を総理する。 3 任期を2年とし、再任を妨げない。 (副理事長の選任、責務及び任期) 第36条 副理事長は、必要に応じて理事の互選により就任する。 2 副理事長は、理事長を補佐し、その事故あるとき又は欠員のとき、これを代理する。 3 任期を2年とし、再任を妨げない。 (理事の選任、責務及び任期) 第37条 理事は、地区委員長並びに、理事長が理事会に諮り指名・承認された者(各種委員会 委員長、その役務により推薦された者、ユース代表者及び育成会の代表を含む)と し、県連盟総会で選出され就任する。 2 理事は、県連盟の運営に参画し、任期は2年とし、再任を妨げない。 3 各地区及び理事会の承認を得て、理事長が指名した理事に欠員が生じたときは、理事 会の儀を経て、後任の者を就任させることができる。ただし、この者の任期は、前任 者又は現任者の残任期間とする。 (各種委員会委員長の委嘱・責務及び任期) 第38条 各種委員会委員長は、理事会の議を経て、理事長が委嘱し、県連盟理事となる。 2 任期を2年とし、再任を妨げない。 (トレーニングチーム・ディレクターの委嘱・責務及び任期) 第39条 トレーニングチーム・ディレクターは、理事会の議を経て、理事長が委嘱する。 2 トレーニングチーム・ディレクターは、トレーニング担当県連盟副コミッショナーと して就任する。 3 任期を2年とし、再任を妨げない。 (県連盟コミッショナーの委嘱、責務及び任期) 第40条 県連盟コミッショナーは、理事会の議を経て連盟長が推薦し、日本連盟コミッショナー

(31)

が日本連盟理事長と協議して委嘱する。 2 任期は2年とし、12月31日に更新し、再任を妨げない。 3 県連盟コミッショナーの推薦にあたっては次のことを考慮する。 (1)青少年の訓育を託するに足る品性及び経歴。 (2)スカウト運動の経験及び基準の理解。 (3)県連盟内の教育指導に携わる指導者を主導する能力。 (4)コミッショナー実修所を修了した者、あるいは就任後できるだけ速やかにコミッショ ナー実修所を修了できる見込みのある者。 4 県連盟コミッショナーは、県連盟におけるスカウト運動が日本連盟と県連盟の方針と 規定に従って展開されるよう指導・助言を行い、県連盟理事会のもとで、特に教育・ 指導面について円滑な推進を図り、その結果について理事会に責任を負うとともに、 教育・指導面で県連盟を代表する。また、県連盟副コミッショナーを統括し、所要の 業務を分担させるとともに地区コミッショナー、団担当コミッショナー等に対して必 要な指導及び助言を行う。 5 県連盟コミッショナーの担当する業務は次のとおりとする。 (1)青少年のプログラムに関すること ① 各部門のプログラム活動に関すること ② 野外教育(活動)に関すること ③ 奉仕活動に関すること ④ 安全に関すること ⑤ スカウトの国際交流・国際理解に関すること (2)アダルトリソーシスに関すること。 ① アダルトリソーシス方針の推進に関すること ② 指導者の人材開発、トレーニングの提供、学習の支援及び人材活用に関すこと ③ その他、指導者及びそのトレーニングに関すること (3)組織及びコミュニケーションに関すること ① 団等の加盟登録と審査に関すること ② 制服・記章及び標章の着用に関すること ③ 団・隊の組織とコミュニケーションに関すること ④ その他、他団体、地域社会などの組織とのコミュニケーションに関すること (4)団と隊の指導・助言・援助に関すること。 (県連盟副コミッショナーの委嘱、責務及び任期) 第41条 県連盟副コミッショナーは、必要に応じて、県連盟コミッショナーの推薦により、理 事会の議を経て、連盟長が委嘱する。 2 県連盟副コミッショナーは、県連盟コミッショナーの任務を全面的に補佐し、また特 に与えられた任務を遂行する。 3 県連盟副コミッショナーの任期、推薦条件等は県連盟コミッショナーに準ずる。 ただし、研修歴については、コミッショナー実修所をコミッショナー研修所と読み替 える。

(32)

(ユース会議 代表者の責務・任期) 第42条 ユース会議の代表者は、県連盟役員並びに理事となる。 2 任期は、2年とし、再任は妨げないが、満26歳を超えて、その任に就くことはできな い。 (ボーイスカウト埼玉県育成会 代表者の責務・任期) 第43条 ボーイスカウト埼玉県育成会の代表者は、県連盟役員並びに理事となる。 2 任期は、2年とし、再任は妨げない。 (監事の選任、責務及び任期) 第44条 監事は、総会に於いて選任する。 2 監事は、本連盟の資金及び経理を監査する。 3 任期は2年とし、再任を妨げないが、他の役員を兼ねることはできない。 (名誉会議議員の選任、責務及び任期) 第45条 名誉会議議員は、総会に於いて、その半数を選出し、残りの半数は連盟長・県連盟コ ミッショナーが合議のうえ、理事会に諮問した後、総会の認証を経て、連盟長が委嘱 する。 2 任期を2年とし、再任を妨げない。 (技能章考査員の委嘱及び任期) 第46条 技能章考査員は、技能章の考査について専門的知識を有する者のうちから、理事会の 議を経て連盟長が委嘱する。 2 任期を3年とし、再任を妨げない。 第6章 事 務 局 (事務局の設置) 第47条 本連盟の業務執行機関として事務局を設ける。 2 事務局の業務は、全て理事会の議定の元に行われる。 3 事務局には、事務局長の他、業務に従事する職員及び雇員を置くことができる。 (事務局職員及び雇員の任免) 第48条 事務局職員及び雇員は、理事長が任免する。ただし、事務局長の任免は、理事会の承 認を得なければならない。 (事務局長の任務) 第49条 事務局長の任務は次のとおりとする。 (1) 日本連盟及び、本連盟のすべての規約並びに方針を遵守し、理事会の議定の元に本 連盟の事務を執行する。

(33)

(2) 理事会・名誉会議及び各種委員会の幹事役となる。 (3) 事務局の長として、事務局の運営、管理の責に任ずると共に、事務局職員及び雇員 の監督指導を行う。 第7章 資金・経理 (資金及び経理) 第50条 本連盟の資金及び経理は、理事会の指示に従い維持され、かつ、整理しなければなら ない。 (本連盟の資金) 第51条 本連盟の資金は、次に掲げるものによる。 (1) 加盟団及び加盟員の分担金。 (2) 寄付金 (3) その他 2 加盟団及び加盟員の分担金、並びに徴収方法は、総会の議を経てこれを決定する。 (会計年度及び決算) 第52条 本連盟の会計年度は、毎年4月1日より、翌年3月31日までとする。 2 本連盟の会計決算は、監事の監査を受け、年次総会に報告し、その承認を受けなけれ ばならない。

第8章

規約改正等 (規約の改正) 第53条 本連盟規約の改正は、総会に於いて出席議員(委任状を含む)の3分の2以上の賛成 を有する。 2 本連盟規約の改正については、日本連盟に届け出るものとする。 (規約条項のない事柄について) 第54条 本連盟規約に定めのない条項は、すべて日本連盟教育規程及びその細則の示すところ による。 付則 1. 本規約は昭和50年5月11日から施行する。 2. 昭和59年6月3日 一部改正 3. 平成2年6月10日 一部改正 4. 平成11年6月6日 一部改正 5. 平成13年6月3日 日本連盟教育規程改正による改正 6. 平成15年6月8日 一部改正 7. 平成16年6月6日 一部改正

(34)

8. 平成19年12月2日 県連盟の地区再編成に伴う改正 本規約は平成20年4月1日より施行する。 9. 平成22年11月21日 県連盟中・長期計画に伴う改正 本規約は、平成23年4月1日から施行する。 10.平成29年6月4日 県連盟組織改革に伴う改正 平成30年4月1日施行 但し、平成29年度の理事、各種委員会委員長、トレーニングチーム・ディレクター、監 事および名誉会議議員の任期は平成30年年次総会までとし、再任を妨げない。

(35)

さいたま201団

BVS

渡 部 裕 生

1

0

2

0

0

3

0

6

8/6

さいたま201団

CS

板 倉 正 典

2

0

2

0

0

0

0

4

8/6

さいたま208団

BVS/CS

佐 藤 達 也

9

0

5

1

0

0

0

15

8/6

さいたま212団

BVS/CS

川 畑 哲 也

17

2

5

1

0

0

2

27

8/5

さいたま226団

BVS/CS

新 井 康 正

14

12

4

2

2

5

0

39

8/6

BS

3

0

1

0

1

1

0

6

8/4~8/9

BS

長 谷 川

1

3

2

0

0

1

0

7

8/4~8/9

CS

阿 部 一 幸

7

4

4

3

0

0

1

19

8/5~8/7

BVS/CS

髙 岡 秀 樹

3

3

3

1

0

1

0

11

8/5~8/6

BS

長 谷 川

0

2

0

0

0

0

0

2

8/4~8/9

本部スタッフ

牛 山 佳 久

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

星 谷 光 一 郎

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

山 本 誠 一

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

浅 見 弘 明

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

斎 藤 政 之

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

久 喜 1 3 団

後 藤 悦 子

0

0

0

0

0

1

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

宮 前 喜 久 次

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

さいたま201団

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

さ い た ま 8 団

山 本 照 恵

0

0

0

0

0

1

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

さ い た ま 8 団

遠 藤 利 幸

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

さいたま208団

宇 田 川

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

本部スタッフ

さいたま212団

角 尾 雅 也

0

0

0

0

1

0

0

1

8/4~8/9

57

26

28

8

13

13

3

148

合計 参 加 日 程

TOTAL

※敬称略

日本ジャンボレット高萩2017 埼玉県連盟 参加状況

2017/7/1

参 加 種 別

スカウト

指導者

成人会員等

(36)

状況

状況

戸 田 第 1 団

川 口 第 16 団

戸 田 第 2 団

川 口 第 18 団

蕨 第 2 団

川 口 第 19 団

川 口 第 1 団

川 口 第 20 団

川 口 第 7 団

川 口 第 21 団

川 口 第 15 団

さいたま第201団

さいたま第212団

さいたま第202団

さいたま第218団

さいたま第204団

さいたま第219団

さいたま第205団

さいたま第220団

さいたま第208団

さいたま第224団

さいたま第209団

さいたま第225団

さいたま第211団

さいたま第226団

さいたま第1団

さいたま第101団

さいたま第8団

さいたま第102団

さいたま第9団

さいたま第103団

さいたま第10団

さいたま第104団

さいたま第11団

さいたま第105団

さいたま第13団

さいたま第107団

さいたま第21団

上 尾 第 1 団

伊 奈 第 1 団

上 尾 第 4 団

桶 川 第 1 団

上 尾 第 9 団

鴻 巣 第 2 団

上 尾 第 10 団

鴻 巣 第 3 団

上 尾 第 11 団

鴻 巣 第 4 団

上 尾 第 13 団

北 本 第 1 団

熊 谷 第 1 団

川 島 第 1 団

熊 谷 第 2 団

坂 戸 第 1 団

深 谷 第 1 団

坂 戸 第 2 団

深 谷 第 2 団

鶴 ヶ 島 第 1 団

本 庄 第 1 団

東 松 山 第 1 団

寄 居 第 1 団

越 生 第 1 団

秩 父 第 1 団

行 田 第 1 団

日本連盟 リクルートサイト データ提出状況

平成29年6月30日

み な み 地 区

さいたま南地区

さいたま北地区

む さ し 地 区

北 武 地 区

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