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文化庁
Agency for Cultural Affairs, Govemment of Japan 文化遺産を活かした 地域活性化事業 274 247 247 上野間駅 美浜緑苑駅 河和口駅 知多奥田駅 ● 日福大 ● 河和駅 美浜町役場 野間 海水浴場 野間駅 野間灯台 小野浦 海水浴場 小野浦 内海駅 南知多IC 美浜IC 名鉄知多新線 南知多道路 名鉄河和線 ★ 美浜町総合公園 特設会場
布土平田組
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布土上村組
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10月12日(月)10月12日(月)雨天順延日雨天順延日 山車入場開始 午前9
時 山車入場開始 午前9
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会場
会場
美浜町総合公園特設会場
美浜町総合公園特設会場
主催/みはま山車まつり実行委員会 共催/美浜町 後援/美浜町商工会 美浜ライオンズクラブ 美浜町観光協会 あいち知多農業協同組合 知多信用金庫 半田信用金庫 知多半島ケーブルネットワーク株式会社 中日新聞社発 行
みはま山車まつり実行委員会
事務局 美浜町役場企画政策課 〒470-2492 愛知県知多郡美浜町大字河和字北田面106番地 電話:0569-82-1111㈹ FAX:0569-82-4153 E-mail:[email protected]目 次
町の生い 立ち
ごあいさつ
会 場 周 辺マップ
シャトルバスのご 案 内
スケジュール
伝 統 行 事 一 覧
山 車・地 区 紹 介
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昭和30年ごろの河和駅 本町は、知多半島の南部に位置し、東は三河湾、西は伊勢湾に面し、その東西両海岸に向かって広がる平地と、 ほぼ中央を南北に知多丘陵が連なる面積46.20平方キロメートルの温暖にして緑豊かな町です。昭和30年4月、 本町は、河和・野間の両町が合併し、美浜町として発足。次いで同32年3月に小鈴谷町上野間地区が合併し、現在の 美浜町域となりました。 三河湾国定公園として指定されている美しい自然が広がり、温暖な気候、海水浴場として利用されている白砂 の浜辺、天然記念物「鵜の山鵜繁殖地」、源平合戦の歴史を物語る史跡「大御堂寺」、東海地方最古の霊場「時志観 音」、本町小野浦出身の音吉、久吉、岩吉の3人の船乗りが、1年余り漂流の後、米国に漂着し、その後英国人に助 けられ、聖書和訳に協力したことを称えた「和訳聖書発祥の碑」など多数の観光資源があります。 一方、緑豊かな本町の自然環境の中で、日本福祉大学、杉本美術館、愛知県美浜少年自然の家などの教育施設 が立地し、文化都市として、また、鉄道の整備、自動車専用道の知多半島道路・南知多道路の4車線化など住宅都 市としての魅力も増しています。 そして、平成27年4月に美浜町制施行60周年を迎えました。 町 章 町の木「クロマツ」 町の花「ツツジ」 2Ƶ
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シャトルバスのご案内
シャトルバスのご案内
「みはま山車まつり」シャトルバスを運行します。運行コースについては、町巡回バスとほぼ同じです。(東部コース 「平田」は、車両の都合により停車しませんので「布土公民館」で乗降してください。また、西部コース「26内扇」は県 道沿いに停車します。)なお、当日は町巡回バスも通常通り運行しますので、併せてご利用ください。 時刻表については町巡回バスのバス停に掲示するほか、下記のとおりです。 山車まつり会場へお越しの方は、「図書館」で下車してください。 みはま山車まつり実行委員会 事務局 美浜町企画政策課地域協働係 ☎0569-82-1111 内線232スケジュール
スケジュール
開始時間 場所 9:00 出店エリア 9:00 河和北組 9:03 河和中組 9:06 小野浦 9:09 野間 9:12 奥田北中組 9:15 奥田南組 9:18 上野間北祭典部 9:21 上野間南祭典部 9:24 布土上村組 9:27 布土平田組 9:30 布土大池組 9:35 開会式 舞台 9:50 布土大池組 山車 10:05 上野間祭典部 山車 10:25 奥田祭礼部 北中組 南組 舞台 10:45 布土上村組 山車 11:05 野間 舞台 11:25 河和中組 山車 11:55 北方北神会 舞台 12:10 河和北組 山車 12:40 矢梨 舞台 12:55 布土平田組 山車 13:10 古布 舞台 13:40 閉会式 舞台 13:45 布土大池組 13:48 布土平田組 13:51 布土上村組 13:54 上野間南祭典部 13:57 上野間北祭典部 14:00 奥田南組 14:03 奥田北中組 14:06 野間 14:09 小野浦 14:12 河和中組 14:15 河和北組 ※行事内容が変更となる場合がありますのでご了承ください。 獅子舞 内 容 出店営業開始(時志・浦戸・切山・美浜緑苑・美浜町商工会)14:30まで 山車入場 囃子 力神車 メ イ ン 会 場 ( セ ン タ 広 場 汐吹車 八幡丸 赤龍車 龍神車 南車 越智嶋車 四嶋車 護王車 囃子 天王車 山王車 実行委員長・来賓 あいさつ 大太鼓 大太鼓 からくり人形 伝統演芸披露 木遣り節 囃子 からくり人形 囃子 からくり人形 囃子 メ イ ン 会 場 ( セ ン タ 広 場 天王車 護王車 四嶋車 越智嶋車 力神車 赤龍車 八幡丸 汐吹車 副実行委員長 あいさつ 山車退場 山王車 南車 龍神車 西部コース 東部コース 8:00 8:02 8:06 8:07 8:08 8:10 8:12 8:13 8:14 8:15 8:16 8:17 8:18 8:19 8:20 8:21 8:22 8:23 8:24 8:25 8:26 8:27 8:29 8:31 8:32 8:34 8:40 8:45 8:46 8:47 8:50 8:52 8:54 8:55 8:57 8:59 9:00 9:01 9:02 9:03 9:05 9:07 9:08 9:09 9:11 9:12 9:13 9:14 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知多奥田駅 ● 日本福祉大 河和駅 ● 美浜町役場 若松 海水浴場 奥田 海水浴場 野間 海水浴場 小野浦 海水浴場 野間駅 野間灯台 内海駅 南知多IC 美浜IC 名鉄知多新線 南知多道路 名鉄河和線 9 10 11 12 13 14
西部
西部
伝統行事一覧
伝統行事一覧
1 天王車(布土平田組) 2 護王車(布土上村組) 3 山王車(布土大池組) 8 囃子(矢梨区) 4 囃子(北方区北神会) 6 力神車(河和北組) 5 汐吹車(河和中組) 7 獅子舞(古布区) 274 247 247 上野間駅 美浜緑苑駅 河和口駅 若松 海水浴場 奥田 海水浴場 知多奥田駅 ● 日本福祉大 河和駅 ● 美浜町役場 野間 海水浴場 野間駅 野間灯台 小野浦 海水浴場 内海駅 南知多IC 美浜IC 名鉄知多新線 南知多道路 名鉄河和線 2 3 1 5 6 8 7 4東部
東部
上村組の護王車です。この山車は、嘉永二年(1849年)に内海村東端の前野小兵衛 冶氏により創建され山車の前壇に彫られた中国の古事、鬼退治の彫刻にちなんで護王車 と名付けられました。その後、下半田南組が購入し祭礼が行われていました。明治14年 (1868年)3月15日に布土上村組が下半田南組より祭車護王車、恵比寿、大黒の二福神 のからくり人形と共に譲り受けたと、上村組所蔵の書物に記されています。代表彫刻は、前 壇(護王の夢物語)、持送り(力神)、脇障子(猿の木遊び)などがあり、いずれも諏訪の立川 和四郎富重の作であります。上山人形は、玉屋庄兵衛作の通称「梅ノ木木偶」(梅ノ木に飛 び移り逆立ちをして太鼓をたたくからくり)と、唐子遊び、恵比寿、大黒の四体を所有してい ます。四体のからくり人形を所有する山車組は、珍しいと聞いております。
布土
上村組
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ご お う し ゃ美浜町指定文化財
ご お う しゃ か えい ひがしばた まえ の こ へ い じ まえ だん しも はん だ みなみぐみ りき じん わ し ろうとみ しげ うわやま たま や しょう べ い から こ あそ うめ の き で こ わき しょうじ す わ たてかわ さいしゃ え び す だい こく 布土平田組の天王車です。この山車は、今から二百八年前の文化四年(1807年)に造 られ、町指定文化財になっています。明治の初年に常滑市大谷奥条から譲り受けたもので知 多型の古い型に属するもので神明造りでもあり非常に貴重な山車です。またこの山車は、仏 壇車で特徴として6本柱で一部障子は無く、前壇の彫刻は、怒りのあまり蛇神となった清姫 が釣鐘の中に逃げ込んだ安珍を鐘ごと焼き殺すという安珍・清姫伝説の釣鐘と蛇の彫刻が なされています。山車全体としては彫り物が少なく、木部はすべて漆塗り仕上げとなっていま す。 お囃子は、他の地区にはない鐘巻の曲や、道路の曲り角で演ずる曲り角の曲があり、非常 に調子の良い曲で他の地区からうらやましがられています。布土
平田組
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て ん の う し ゃ美浜町指定文化財
しんみょうづく じゃ しん きよひめ つりがね あんちん もく ぶ まんぎ かど はや し かねまき うるしぬ 9 10布土
大池組
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さ ん の う し ゃ美浜町指定文化財
この山車は、昭和二十四年早々当時の青年団から山車の建設意欲が高まり、総代、世話 人、役員等が山車の古い物を探しまわり半田の中埜酢店の倉庫に大屋根と前檀のあるこ とを確認し、所有者の山車工匠 石堂武雄氏より購入、それを基にして石堂武雄氏の指導 により地元の大工の協力にて再興されました。 作者は不詳ですが、前檀の屋根裏に嘉永五年子六月の作(1853年)月磯先生の書と 書かれており、今から162年前の物と推測されます。 さらに大太鼓も所有しており、今から160年前から祭礼時に使用しています。この大太鼓 は着物を着ている太鼓では、大型の物で大変希少です。山車並びに大太鼓は平成7年11 月に美浜町有形文化財に指定されています。 時志区は三河湾に面し、晴れた日には国道247号線越しに佐久島、渥美半島の立馬 崎、日間賀島などを一望に見渡せて景観も良く、名鉄河和口駅から歩いて10分ほどの距 離に位置し、通勤・通学などの交通の便も良い地区です。 世帯数70ほどの人口の少ない地区ですが、毎年ゴミゼロ活動、河川清掃・草刈、ぼた焼 きなどの地域行事や熊野神社の祭礼、布土学区の区民運動会には多くの区民が参加し、 地域環境の維持や地域の活性化にあたっています。 地区内にある南知多三十三観音霊場一番札所の時志観音(影現寺)には、境内に十一 面観世音菩薩が安置されている観音堂や高さ6m重さ25tの御影石製の大観音石像(聖 観音)が建立されていて、地元だけでなく遠方からも大勢の人が安産祈願などの参拝に訪 れています。時志区
11 12浦戸区の所在地は、美浜町役場南の河和北田面地区と浦戸落合地区に分散している世 帯数61世帯・人口約310人の少数行政区です。 もともとは、河和中学校南側の田園地帯に立地していましたが、昭和16年の河和海軍 航空隊の建設に伴う強制移転命令にあい、昭和17年末から18年にかけて美浜町役場南 の河和北田面に集団移住し、現在にいたっています。 少数行政区の強みとして、住民の団結力は非常に強く、年間行事も住民参加型の手作り の特徴ある行事を行っています。 ①流しソーメン、バーベキューを中心にした夏祭り②高齢サロン(すずめの家) ③敬老会④ふるさと旅行(一泊)④年末・年始振る舞い酒⑤ボランティア除草作業(月末の 日曜日)等 “夢・自然・人情のある浦戸区”に移住してみませんか。
浦戸区
夏祭りの流しソーメン 年末年始 振舞い酒鏡開き バザー北方区
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ほ く し ん か い 獅子舞の伝統が絶え、北方の勇み囃を守るため2003年に北方保存会を発足しました。 当初は大人が子供たちに笛、小太鼓、大太鼓を教える事から始まり、2008年に住民一 丸となって手作りで作られた山車(北神車)が完成すると同時に北神会と改め、北神会の 中に梶方部会、お囃子部会等を設置し、2009年春の祭礼から曳き回しを行っています。当 初、お囃子の曲も5曲程度でしたが年々の練習の成果が表れ、今ではオリジナル曲を含め て10曲となっています。一方、山車は、名鉄河和線踏切(幅・高さ・重量の制限)を横断する 関係から小型に作られています。今後は、装飾やお囃子のレベルアップを図り、この伝統を 50年・100年先まで伝えるために努力をしていきます。 きたかみしゃ 13 14河和北組車は、昭和11年(1936年)の建造で、山車棟梁は、半田の大工 石堂喜一、彫物 作者は、新美常次郎・通称「彫常」との合作です。 代表彫刻は懸魚には鳳凰、蟇股には竜虎、蹴込には唐獅子に手まり、壇箱には七福神そ して脇障子には神功皇后と武内宿祢が配置されております。中でも一番の彫物はこの山車 の名前の由来になっている大きな力神が持送りに配置されております。 上山には二体のからくり人形がおります。この人形の起源は寛政2年(1790年)蔦谷藤吉 の作であり、演題は「肩車唐子遊び」と言います。
河和
北組
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り き じ ん し ゃ美浜町指定文化財
だ し とう りょう にい み つね じ ろう ほり つね げ ぎょ ほうおう かえるまた りゅうこ け こみ から じ し だんばこ わき しょうじ うわやま かたぐるまから こ あそ かんせい つた や とうきち じんぐうこうごう たけのうちのすくね りき じん もち おく しち ふくじん いし どう き いち ほり もの河和
中組
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し お ふ き し ゃ美浜町指定文化財
河和中組汐吹車は、宝暦5年(1755年)江戸時代中期の建造で躯体作者は、知多郡横 松村の奉納大工 藤原朝臣と岸幕善兵衛宗次によるものです。前壇の作者は、尾張藩御彫 物師 早瀬長兵衛・仲蔵の合作といわれ、全体を黒漆と金箔、極彩色で仕上げているため 通称「仏壇車」とも言います。 この山車は明治36年(1903年)半田市乙川南組から購入したものと伝えられております。 人形は二体、前壇の人形はアオゾウといいます。また上山の人形はからくり人形で名前 は「三番叟」と言い、演題は「三番叟社変わり」です。 ふじ わらあさ おみ きし まく ぜん べ い むね じ まえ だん お わり はん おんほり もの し はや せ ちょう べ い ぶつ だん しゃ はん だ し おっかわみなみぐみ まえ だん さん ば そう さん ば そうやしろ が なか ぞう くろうるし きんぱく ごく さい しき 15 16矢梨区は、阿奈志神社を氏神として祀り建て、4月初旬に祭礼を実施しています。 祭礼は、高野山の二人の修行僧を浄瑠璃として演じ、獅子舞は、女獅子が厄除けとして演 じ、また、大人と子供たちでお囃子を奉納しています。 戦後は、浄瑠璃、歌舞伎、お囃子など賑やかに祭事が催されていましたが、若者たちの参 加が少なくなりました。太鼓、笛などの後継者が少なくなり、今の形の祭礼が実施されていま す。こんな課題を抱えた今、これからの郷土の祭りとしての新しい形を整え、神社を中心とし た祭礼を守り続けていきたいと思います。 阿奈志神社は、日本大和武尊を祭神とし、但馬庄矢梨村「八剣宮」と称し、西暦1186年に 従三位阿奈志天神の位階を賜り建立されました。 明治45年5月28日名古屋藩庁「本国神名帳」を所載するに当たり「阿奈志神社」と社号 訂正しました。 境内には、9つの末社を祀っており、「津嶋社」、「御鍬社」、「秋葉社」、「天神社」、「山神 社」、「金乃比羅社」、「御獄社」、「太子社」、「出雲大社」の9社です。 本年度は、阿奈志神社の鎮守の森を、県の里山事業で整備を予定しています。 矢梨の区民の皆様に、より親しまれる神社にしていきます。
矢梨区
古布区
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し し ま い美浜町指定文化財
古布の獅子舞は、4月2日神楽・4月3日本祭に津島神社に奉納されていました。現在 は、4月の第一日曜日で、獅子舞は、前日の土曜日の夜、憩いの家にて演じられています。 古文書によると天保期以前(160年前)から獅子舞が行われています。 現在演じられている獅子芝居の演目は、「阿波の鳴門」、「朝顔日記」、「神霊矢口の渡 し」、「苅萱」、「忠臣蔵」三段目・七段目の六狂言で、忠臣蔵三段目の他は、全て獅子が女形 を演じているので、嫁獅子と呼称されている所以です。獅子役は、歯で獅子頭の心棒を噛 んで着けているので、台詞は楽屋方が発しています。楽屋方は、獅子の台詞の他にルリと 呼ばれる浄瑠璃の語り、笛や大太鼓等で舞台を支えており、舞台と楽屋が一体となって芝 居を成立させています。 古布の獅子舞は、若者組や青年団が母体となって伝えてきた芸能ですが、戦後の青年 団組織の衰退に伴い存続が危惧されていました。しかし、昭和51年に地元の有志が保存 会を結成して郷土芸能の継承に力をいれるようになりました。また、平成3年には美浜町 の「無形文化財」の指定を受け村の誇りとして伝承に一層の精進を誓っています。 かる かや囃 ߱
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は や し 屋形 獅子舞 子供囃子 ホルトの木(愛知県指定文化財) 阿奈志神社 17 181 船型山車について この山車は、小野浦が文久三年(1863年)祭礼用として当時の代官所(横須賀村)に船型 山車の建造申請し、元治二年(1865年)にお許しを得て、東端村(内海)の船大工吉兵衛が 前野定治郎の納屋で造ったと伝えられ、千石船の特徴をよく表現している秀作であります。 船首は低めに、船尾は高めに造られており、車輪の直径は後輪が前輪よりも5センチメー トルほど大きく造られています。全体に塗装が施されており、金物も多く使われています。な お、破風屋根が光線の透けてみえる形式となっており、古式を留めています。 現在、この山車は三吉頌徳碑横の御車部屋に保管され、子ども大名行列の用具は小野浦 公会堂に保管されています。 2 小野浦の祭礼について 小野浦の祭礼は、江戸中期より末期にかけての小野浦廻船の隆盛と小野浦村の繁栄を 彷彿させる盛大なものでした。 例年、旧暦8月15日に行われていましたが、昭和32年、大名行列と船型山車の曳き回し を最後に中止のやむなきに至りました。 祭りの主役とも言える若衆の不足と青年会が解散になったためです。
小野浦
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は ち ま ん ま る美浜町指定文化財
切山は、伝説によると源平の戦いで丹波篠山から数名の落武者が逃げ隠れ、力を合わせて 切山村を開いたと言われています。 名のとおり山が多く、優良な農地もなく、松を中心とする木材に恵まれた関係から明治のこ ろまで村をあげて宮大工として他国(三河、美濃地方など)へ、出稼ぎをしていた土地柄で宮大 工の村でした。 現在は、国営・県営農地開発事業により、優良な農地が確保され、農業も盛んとなりました。 戦後中断されていた祭りは、昭和40年代後半に復活し、千歳の家から八幡神社まで簡易な 山車に太鼓を乗せ、村中参加のもと、毎年4月の第一日曜日に行われています。切山区
19 20大己貴神社の御遷宮を機に長らく途絶えていた祭礼を復活しようとする機運が有志によ り高まり、平成2年にお囃子を復活することができ平成17年にはお囃子に加え祭礼の華とし て地区内を曳き回す山車を有志によって建造することができました。 翌年の平成18年には、現在の日本経済団体連合会会長榊原定征氏が東レ株式会社社 長時代に大幕を寄贈されたことに始まり、年々地元区民の寄付・努力により手直しと改良を し充実した現在の山車となりました。 【代表彫刻】 檀箱「竜虎」・脇障子「風神雷神」・前山蟇股「七福神」・前山懸魚「鳳凰」 蹴込「唐獅子に手まり」・持送り「力神」
奥田
南組
み な み ぐ る ま おおなむ ち さかきばらさだゆき だんはこ りゅうこ かえるまた げ ぎょ け こみ 野間の山車は、山車祭りを通じ、まちの活性化や地域のつながりを深めることを目的に、野間 を愛し、これら目的に賛同した若者たちが集まり、平成23年より山車の製作を開始し、平成24年 には冨具神社の神武祭に、平成26年からは冨具神社と神明神社の神武祭に参加しています。 山車の幕や彫刻などは、地元企業や個人からのご厚意により寄贈を受けています。 幕は、京都川島織物製で、水引き幕は、「本白羅紗地に本金糸にてしめ縄柄を肉盛総手刺繍 仕上げ」、大幕は「本厚手緋羅紗地無地」、大幕トメ金具は、「蝙蝠」となっています。 彫刻は、静岡祥雲作で、脇障子には「傘風子仙人」、「陣内仙人」が、前山懸魚には「赤龍」が施 されています。マス組等は、南奥田岩川修造作となっています。 お囃子は、冨具神社、神明神社の神武祭当日に、山車の運行時や神社境内などでお披露目を しております。 これまでの経過(野間青年団、野間御車保存会) 平成19年 野間青年団結成 平成22年 小野浦祭礼参加 平成23年 山車製作開始 平成24年∼ 冨具神社神武祭参加 平成26年∼ 野間御車保存会結成、冨具神社・神明神社神武祭参加 現在に至る野 間
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せ き り ゅ う し ゃ もと しろ ら しゃ ち にく もり そう て し しゅう し あ ほん あつ で しず おか しょう うん かさ ふう こ せん にん じんのうちせん と まえ やま げ ぎょ ひ ら しゃ ち む じ こう もり 21 22上野間野間神社の神武祭の起源は古く、元禄年間(1688-1703年)で300年以上前に 始まったと言われ、現在の越智嶋の山車は、安政5年(1858年)に新造され、3台目と言わ れています。 彫刻は、諏訪立川流一門の作で、段箱には「粟穂に鶉」「鍾馗の鬼退治」「力神」、脇障子に は「三国志」、蹴込には「獅子に手鞠」が施されています。 お囃子には、「せめ」「早舟」「関所」「せんだい」「早馬」など沢山の曲があり、山車が動いて いる時、止まっている時、屋台を上げる時、野間神社の坂を下ろす時などその時々によって 曲を変えていきます。 からくりは、『田村川神亀の釣竿 源義経日之出車 源氏烏帽子折之段』という演目で人 形浄瑠璃による糸からくり芝居で、源義経(大将)、監物太郎頼方と馬、烏帽子屋五郎太夫の 娘東雲(姫)の3体を合計15人の若衆で人形を操って大立ち回りを演じます。 祭礼本日の越智嶋の見所としては、細くて狭い道行と越智嶋・四嶋の二台揃って野間神 社の長い坂の上げ下ろしです。 (この上野間の祭礼は、3月末の吉日に行われます。)
上野間
北祭典部
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お ち じ ま し ゃ美浜町指定文化財
あ わ ほ うずら しょうき りきじん て まり た むらが わじん ぎ つりざお みなもとよしつね ひ の で ぐるま げん じ え ぼ し おり の だん けんもつ た ろう よりかた うま え ぼ し や ご ろう だ ゆう し し奥田
北中組
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り ゅ う じ ん し ゃ 奥田北中区の龍神車は祭りの衰退を心配した地元有志が2004年に建造した山車で、 2012年に半田市乙川地区浅井山よりゴマを、半田市下半田地区東組より台輪を譲り受け 大改修を行い現在の形になりました。 檀箱には、太陽の神様である天照大神の『岩戸隠れ∼岩戸開き』の彫刻で無病息災を 願い、御祭神は国造りの神、農業神、商業神、医療神である大国主之命(大己貴ノ神)であ り、奥田北中区の私たちの生活に欠かせない水の神様が、村々の川や畑の作物が豊かに 育ちますようにと大切な水を分配して下さるので、その恵みに感謝した人々の願いより堂 山高欄廻りは、雨を司る飛龍、雲に龍といった題材が多く施されています。 中でも、京都の川島織物の蜀江小花模様の水引、大幕の『阿吽の龍』の勇壮な刺繍は山 車を一段と引き立てています。 おお なむ ち しょっこう こ ばな あ うん 23 24美浜緑苑は昭和61年(1986年)11月1日に登録誕生し、1987年より、美術館がシンボ ル・文化の薫る駅前ニュータウン「とこはるの郷 美浜緑苑」として名鉄による売り出しが 始まりました。 そして今、495世帯 1380人 65才以上330人 平均年齢45才が暮らすニュータウ ンです。 緑苑のメインイベントは、納涼夏祭りです。夜店も盛大になり毎年大勢の参加をいただ き住民の楽しみの場となっています。また、近年防災にも積極的に自主防災会のメンバー が活躍しています。 他にも日本福祉大学の協力を得ながら、子供たちが楽しみにしている「クリスマス会」、 高齢者の楽しみ「敬老お祝い会」、 緑苑クリーン作戦「除草作業」で盛り上がっています。 あなたも、緑苑に引っ越して来ませんか。「待ってます。」