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はじめに

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Academic year: 2021

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はじめに

地域防災研究センター長 都市環境学科建築環境学専攻教授 正木和明 地震防災コンソシアム「地震情報の活用と防災拠点形成による地域防災向上技術 開発」プロジェクトが平成

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年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業 (産学連携研究推進事業)に採択されました。 三河地域は製造業を中心とする日本の産業の中心であり、中小企業が数多く存在 する地域です。しかし、その一方で東海@東南海地震や直下型地震による被害が危 倶されている地域でもあります。したがって、この地域に展開する企業の地震防災 力の向上を図る事は急務であり、そのための技術を開発することが本プロジェクト のゴールで、すO 企業防災は単に構造物・施設の安全を図るのみならず、企業の継続的経営戦略を 確立することも必要です。また、企業防災力を向上させることは単に企業のみなら ず企業で働く従業員とその家族、ひいてはその地域の防災力向上を図ることにもな ります。このようなコンセプトの元にプロジェクトを推進していきます。 本センターはブp口、ジェクト推進の中核となる施設です。総長、学長のご理解をい ただ、き本学キャンパス内に開所することが出来ました。プロジェクトは5年間の期 限付きですが、終了後も本センターを中心として地域防災力技術開発の研究は継続 し、地域の防災のために貢献していく覚悟です。そして防災研究の愛工大として高 い評価を受けることを目標として頑張って行きたいと思っておりますので末永い ご支援をお願し1申し上げます。

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目次

はじめに

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地域防災研費センター組織圏設備

1 .地震防災コンソシアムの組織 2 地域防災研究センヲーの構造と設備 3. 地震観測網と地震情報収集システムの構築 4 小型地震計の開発 5. 緊急地震速報活用システムの開発 6.防災ポーヲルからWeb同GISへ向けて 7. 25tf M T S 動的アクチュエーターの設置

2

章 調 査

a

研究活動

A 一般萌究調査 1 .産民官一体型防災力Jレテの作成(豊田市を事例として) 2. 豊田市企業防災について 3. 災害時における傷病者搬送活動に関する硯究 4.

i

農尾平野、豊橋平野における微動アレイ探査を用いた地下基盤構造探査 B 災害調査 1. 2004年7月 18日 福井豪雨水害調査 2. 2004年9月 5日 東海道沖地震津波調査 3. 2004年 10月 23日 新潟県中越地震調査 (活断層調査、)11口町における 3成分微動観測、新潟県中越地震の地震動(強震記録 と建物被害の関係)、建物被害調査、企業防災調査) 4. 2004年 12月 26日 スマトラ沖地震津波調査

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章 防 災 啓 発 活 動

1 .愛知工業大学オープンキャンパス展示 2. 講演会開催 「リアルタイム地震学の最前線」土木特別講義 3. 展示会出展 「建設技術フェア 2004中部、産学交流テクノフロンティア 2004J 4. 市民公開講座「地図から災害を考える、地図を生かす」 5 新聞取材 「企業防災ネットワーク関連j 6開 「津波対策と備えに関してJ *資料 講演会等リスト、業績リスト

参照

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