すると記事の投稿画面に移ります投稿画面にはビジュアルモードとテキストモードがありますが慣れないうちはビジュアルモードでの記事作成をオススメします一番上の欄に記事のタイトルを入力しその下の大きな空欄の所

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第９

第９章

章

記事投稿編

ここからは実際に記事を書いていく方法を解説します。基本的な説明ばかりで面白くないと感じるかもしれませんが最初の仕組みづくりができているか否かで、その後の作業効率がかなり変わってきます。応用編ではアクセスを集めるためのノウハウをこれでもかというほどお伝えしていくので、ここでは基礎を確実に固めるようにしてください。

１，記事の投稿方法

まずは基本的な記事の投稿方法です。ダッシュボードの左側、『投稿』から『新規追加』を選んでください。

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すると、記事の投稿画面に移ります。投稿画面には、『ビジュアルモード』と『テキストモード』がありますが、慣れないうちはビジュアルモードでの記事作成をオススメします。一番上の欄に、記事のタイトルを入力し、その下の大きな空欄の所に文章を書いていきます。

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画像では『このページはテストです』の下に『More』とありますが、これが More タグの挿入で、この位置に『Master Post Advert』の設定によりアドセンス広告が設置されます。右上に公開ボタンがありますが、『公開』を押すことで記事の公開ができます。途中で保存したいときは『下書きとして保存』を選択します。

もちろん公開後に修正と更新を行うことも可能です。

『公開』ボタンの下にあるのがカテゴリーです。カテゴリーを設定することで、関連記事の表示に影響を及ぼしたり

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サイト訪問者が気になる記事を探すのに役立つので『新規カテゴリーを追加』からカテゴリーを登録していきましょう。例えばですが、『映画』、『アナウンサー』、『俳優』、『アニメ』、『熱愛』など芸能やトレンドサイトにふさわしいものを設定していきましょう。記事投稿画面を更に下にスクロールするとこのような画面が登場します。ここは記事ごとのタイトル、説明、キーワードを入力するための場所です。

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トレンドサイトでは記事ごとに SEO 対策を施していくので、この部分は忘れずに入力をしてください。ここの入力を忘れると、まず検索エンジンであなたの記事が上位表示されることがないので、気をつけてくださいね。キーワードの選定の方法ですが、アクセスアップに関わる重要な部分なので応用編で詳しく解説をしていきます。

２，画像の挿入方法と

２，画像の挿入方法と alt タグについて

タグについて

続いて画像の挿入方法と効果的な使い方について解説をしていきます。まず画像の挿入方法ですが、ダッシュボードから『メディア』を選択し『新規追加』を押します。

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メディアのアップデートから『ファイルを選択』ボタンを押して選

択するか、挿入したい画像をドロップしましょう。

アップロードしたら、このような表示が出るので、『編集』をクリッ

クします。

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右上にある『ファイルの URL』をコピーしましょう。

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ビジュアルモードからカメラのようなボタンを選択すると、『画像の挿入/編集』画面が出てきます。この画像の URL に先ほどコピーした URL を貼ります。そうするとサイズも自動で表示されるので場合に応じて編集をします。最後に挿入ボタンを押してみましょう。無事に能年玲奈さんが表示されましたね。

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これで画像の挿入は完了ですが、サイズなどを編集したくなったら画像をクリックした時に出てくる左上の青い景色のようなボタンをクリックすると再編集が可能になります。画像を効果的に使用するためには、テキストモードに少し付け加える必要があります。テキストモードに移行してみましょう。すると先ほどの能年玲奈さんの画像はこのように記述されています。赤枠で囲ってあるところですね。

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最初のところに『img alt=” ”』とありますが、これはアルトタグと呼ばれるもので、Google に対して、この画像が何の画像なのか知らせてあげるものです。アルトタグをつけていないといるのとでは SEO の強さが変わってくるので、必ずアルトタグをつけるようにしてください。今回の場合は、” “の間に『能年玲奈』、『能年玲奈かわいい』、『能年玲奈ドラマ』みたいなキーワードを入力していきましょう。また、アルトタグを付けるもっと簡単な方法があります。以下の、画像挿入画面で『画像の説明』の部分に入力した言葉がアルトタグになるので、後から付け加えるのは面倒だという方は最初に記入してしまったほうがいいでしょう。

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３，

３，Youtube 動画の貼りつけ方

動画の貼りつけ方

次に Youtube 動画の貼り方を説明していきます。トレンドアフィリエイトにおいて、動画を貼ることは非常に効果が大きいです。まず、動画を見てもらうことでサイトの滞在時間が伸びます。スポーツのスーパープレーや音楽の MV などを載せて、その動画を見てもらったら、少なくとも動画の再生時間分は

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サイトに滞在してもらえることになるので、SEO の強化に直結します。また、『動画』という単語は非常に検索されやすいキーワードです。『新垣結衣動画』、『半沢直樹動画』、『サカナクション動画』のようにタレントや番組名と共に『動画』という単語で検索される可能性は非常に高いので『動画』をキーワードに盛り込むことでアクセス数のアップにつながります。それでは、Youtube 動画の貼りつけ方について解説していきます。まず Youtube を開き、挿入したい動画の再生画面にいきます。

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『共有』から『埋め込みコード』を選び、出てきたコードをコピーしましょう。コピーできたら、記事投稿画面に戻りテキストモードにいきます。動画を貼り付けたい場所に先ほどコピーしたコードを貼りつけます。動画の大きさは、width と height の数値を書き換えることで自由な大きさにすることができるので、記事の横幅からはみ出したりした時は見栄えの良いサイズに変更しましょう。

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これであなたのサイトに動画が挿入されます。実際に見てみましょう。

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ただ、１つの記事に大量の動画を挿入するとサイトが重くなるので、その辺りは十分に気を使ってやっていきましょう。

４，リンクの貼り方

記事を書く際に、他のサイトにリンクを飛ばしたいときがあると思います。例えば、芸能人のブログや動画サイトに別タブで飛ばすことで、サイトの滞在時間を伸ばすことができます。また、自分のブログで書いた過去の記事に飛ばすことでサイト内巡回率を高めることもできます。今回は例として、能年玲奈さんのウィキペディアに飛ばしてみましょう。

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まずリンク化したい文章を選択して赤枠でくくったリンクのボタンを押します。次に URL のところに、飛ばしたいサイトの URL をコピーして貼りつけます。『リンクを新ウインドウまたはタブで開く』『リンクを新ウインドウまたはタブで開く』『リンクを新ウインドウまたはタブで開く』『リンクを新ウインドウまたはタブで開く』はチェックを入れた方

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がいいですね。そして『リンク追加』をしましょう。これでリンクを他のサイトに飛ばすことができます。しかし、ここでもう一手間加える必要があります。このままでは自分のサイトのパワーが相手のサイトに送られて SEO 上、悪い効果が働いてしまいます。そこで外部リンクを送る際には、サイトパワーを送らないタグを付ける必要があります。テキストモードではこのようになっています。

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赤枠で囲ってある部分がリンクを貼った文章です。

<a href=”サイト URL” taget=”_brank”>リンク文章</a>

というふうになっていますが、 brank” の後に『 rel=”nofollow”』と入力します。 rel の前は半角スペースを忘れずに入れるようにしてください。この『 rel=”nofollow』タグを入れることで、サイトパワーを渡すことなく外部リンクを送ることが出来るようになります。・・・・Youtube のキャプチャを画像で貼って動画サイトに飛ばす方法のキャプチャを画像で貼って動画サイトに飛ばす方法のキャプチャを画像で貼って動画サイトに飛ばす方法のキャプチャを画像で貼って動画サイトに飛ばす方法先ほど説明したように、YouTube の動画を記事内に直接貼ってもいいのですが、なんとなく動画をそのまま貼ることに抵抗がある場合、水着などキワドいシーンがあってアドセンス違反が気になる場合には YouTube の再生画面をキャプチャで貼り付け、画像にリンクを貼るといいです。

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ツールの項目で紹介をした rapture というソフトを使用しました。例えばこの画像は AKB48 の『ヘビーローテーション』の PV です。この動画は AKB の公式動画であるため、貼り付けても問題はないはずですが、メンバーが下着姿になっているなど、なかなかに過激なものなので Google アドセンスの規約に反する可能性が出てきます。そこで、このように健全なシーンを切り取って画像にして貼り付け画像に YouTube へのリンクを貼ることでサイト訪問者に動画を見せてあげることができるのです。

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５，引用タグの使い方

次に引用タグの使い方を解説します。 Google は記事のコピーや盗作に非常に厳しいので、ニュースサイトの文章や、他の人のトレンドサイトの文章を丸々同じものを使うことは絶対にしないようにしましょう。記事を書いて情報発信をしていく以上、必ずご自身のオリジナルな文章を書いていくようにしてください。しかし、そうは言ってもニュースの概要を説明したり、芸能人のコメントを紹介することも当然あると思います。その際には、『引用タグ』を使うようにしましょう。

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引用文にしたい文章を選択して、赤枠で囲ったボタンを押しましょ

う。

記事を更新してみると、このように表示されます。

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引用タグを用いることで、Google もコピペと認識しなくなるのでどこかから文章を拝借してくるときは引用タグを使うようにしましょう。以上で基本編は終了となります。この章では、サイト構築や広告の設置、記事の書き方の基本まで紹介しました。始めて WordPress を使ってサイト構築をした方は

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少々難しいと感じる部分もあったかと思いますが、ここは誰もがつまずく箇所なので特に気にしないでください。ここからは実際に記事を書いてサイトにアクセスを集めていきます。３ヶ月目には確実に月収１０万円を稼ぐためにどんどん記事を書いてアクセスを集めていきましょう。次の応用編は、より実践的でテクニカルな内容に移ってきます。しっかりと行動をして、トライ・アンド・エラーの精神で着々と実力をつけていきましょうね。そうすれば、月収１０万円も余裕で稼ぐことが出来るようになります。また、自分が書いた記事が爆発を起こしてリアルタイムで収入が増えていく楽しさを味わいましょう！