ザ ル ト ラ ッ プ
®
に よ る
血管新生阻害剤ザルトラップとは
ザルトラップとは
血管新生の過程において、VEGF(血管内皮増殖因子)という分子が中心的な 役割を担っています。VEGFにはいくつかの種類があり、VEGF-A、B、C、Dお よびPlGF(胎盤増殖因子)が知られています。これらがその受容体である VEGFRに結合すると血管新生がはじまります。 今日の大腸がん治療において、血管新生阻害剤は複数使用されています。中 でもザルトラップは、VEGF-Aだけではなく、VEGF-BおよびPlGFとも結合す ることができ、血管新生に関与する分子を複数阻害できるため、血管新生の ルートを広く遮断できると考えられています。 ザルトラップはこのような作用機序に基づき、がん細胞の増殖に必要な栄養 や酸素の供給を妨げ、がん細胞が増殖できないようにするお薬です。血管新生とは
体内の正常な組織中の細胞は、周囲に張り巡らされた血管から十分な栄養や 酸素を得ることで、必要とされる機能や形態を維持しています。 一方、がん細胞は、増殖が非常に活発であることから、大量の栄養や酸素が 必要となり、既存の血管だけではとてもその量をまかなうことができません。 そのため、がん細胞は、血管を引き寄せる増殖因子を放出し、新たな血管を 作り、おびき寄せようとします。このことを「血管新生」と呼びます。がん細胞による血管新生の誘導
ザルトラップの作用
VEGFR1 VEGFR2 VEGFファミリーに 作用するお薬 ザルトラップ×
×
血 管 新 生
PIGF VEGF-B VEGF-A× ×
×
がん細胞 血管 増殖因子 VEGF-A PIGF 放出 VEGF-B血管新生阻害剤ザルトラップとは
ザルトラップとは
血管新生の過程において、VEGF(血管内皮増殖因子)という分子が中心的な 役割を担っています。VEGFにはいくつかの種類があり、VEGF-A、B、C、Dお よびPlGF(胎盤増殖因子)が知られています。これらがその受容体である VEGFRに結合すると血管新生がはじまります。 今日の大腸がん治療において、血管新生阻害剤は複数使用されています。中 でもザルトラップは、VEGF-Aだけではなく、VEGF-BおよびPlGFとも結合す ることができ、血管新生に関与する分子を複数阻害できるため、血管新生の ルートを広く遮断できると考えられています。 ザルトラップはこのような作用機序に基づき、がん細胞の増殖に必要な栄養 や酸素の供給を妨げ、がん細胞が増殖できないようにするお薬です。血管新生とは
体内の正常な組織中の細胞は、周囲に張り巡らされた血管から十分な栄養や 酸素を得ることで、必要とされる機能や形態を維持しています。 一方、がん細胞は、増殖が非常に活発であることから、大量の栄養や酸素が 必要となり、既存の血管だけではとてもその量をまかなうことができません。 そのため、がん細胞は、血管を引き寄せる増殖因子を放出し、新たな血管を 作り、おびき寄せようとします。このことを「血管新生」と呼びます。がん細胞による血管新生の誘導
ザルトラップの作用
VEGFR1 VEGFR2 VEGFファミリーに 作用するお薬 ザルトラップ×
×
血 管 新 生
PIGF VEGF-B VEGF-A× ×
×
がん細胞 血管 増殖因子 VEGF-A PIGF 放出 VEGF-Bザルトラップの投与に際して
また、以下のような患者さんは、ザルトラップによる治療を慎重に判断する必要 がありますので、該当する場合には、医師、看護師に速やかにご相談ください。 ザルトラップは以下の患者さんには投与できません。ザルトラップの投与方法
■投与スケジュール:ザルトラップ+FOLFIRI(例)
ザルトラップは、他の化学療法(FOLFIRI)と の併用において、1日1回4mg/kg(体重)を 60分かけて点滴静注するお薬です。 ザルトラップによる治療は2週間に1回の サイクルで行います。 FOLFIRIとは? 5-フルオロウラシル(5-FU)、レボホリナート(l-LV)、イリノテカン(IRI)の 3剤を組み合わせた化学療法はFOLFIRIと呼ばれ、大腸がん治療における 標準療法の1つとして位置づけられています。消化管など腹腔内に炎症がある患者さん
(消化管に穴があくおそれがあるため)妊婦または妊娠している可能性のある患者さん
(胎児に及ぼす影響があるため)本剤の成分に対して重篤な過敏症の既往歴がある患者さん
(重篤な過敏症が起こるおそれがあるため)大きな手術後で、傷が治っていない患者さん
(傷が治りにくくなるおそれがあるため) ザルトラップ60分 レボホリナート120分 イリノテカン90分 5 -フ ル オ ロ ウ ラ シ ル 急速静注 持続静注46時間 1 2 1サイクル 2サイクル ・・・14 (日) 1 2 ・・・14(日)出血しやすい素因や血液凝固異常がある患者さん、
あるいは抗凝固剤が投与されている患者さん
(出血があらわれるおそれがあるため)高血圧の患者さん
(高血圧が悪化するおそれがあるため)血栓塞栓症の患者さん、
過去に血栓塞栓症になったことのある患者さん
(心筋梗塞や脳血管障害などがあらわれるおそれがあるため)消化管出血などの出血がある患者さん
(出血が増強されるおそれがあるため)ザルトラップの投与に際して
また、以下のような患者さんは、ザルトラップによる治療を慎重に判断する必要 がありますので、該当する場合には、医師、看護師に速やかにご相談ください。 ザルトラップは以下の患者さんには投与できません。ザルトラップの投与方法
■投与スケジュール:ザルトラップ+FOLFIRI(例)
ザルトラップは、他の化学療法(FOLFIRI)と の併用において、1日1回4mg/kg(体重)を 60分かけて点滴静注するお薬です。 ザルトラップによる治療は2週間に1回の サイクルで行います。 FOLFIRIとは? 5-フルオロウラシル(5-FU)、レボホリナート(l-LV)、イリノテカン(IRI)の 3剤を組み合わせた化学療法はFOLFIRIと呼ばれ、大腸がん治療における 標準療法の1つとして位置づけられています。消化管など腹腔内に炎症がある患者さん
(消化管に穴があくおそれがあるため)妊婦または妊娠している可能性のある患者さん
(胎児に及ぼす影響があるため)本剤の成分に対して重篤な過敏症の既往歴がある患者さん
(重篤な過敏症が起こるおそれがあるため)大きな手術後で、傷が治っていない患者さん
(傷が治りにくくなるおそれがあるため) ザルトラップ60分 レボホリナート120分 イリノテカン90分 5 -フ ル オ ロ ウ ラ シ ル 急速静注 持続静注46時間 1 2 1サイクル 2サイクル ・・・14 (日) 1 2 ・・・14(日)出血しやすい素因や血液凝固異常がある患者さん、
あるいは抗凝固剤が投与されている患者さん
(出血があらわれるおそれがあるため)高血圧の患者さん
(高血圧が悪化するおそれがあるため)血栓塞栓症の患者さん、
過去に血栓塞栓症になったことのある患者さん
(心筋梗塞や脳血管障害などがあらわれるおそれがあるため)消化管出血などの出血がある患者さん
(出血が増強されるおそれがあるため)【日常生活での対策】 ・外出後、食事前、トイレの後には、手洗いとうがいを心がけましょう。 ・毎日入浴し、からだを清潔に保ちましょう。 ・歯ブラシは、口の中を傷つけないように、やわらかいものを使いましょう。 ・人ごみはなるべく避けるとともに、風邪を引いている人には近づかないよ うにしましょう。 血液検査 免疫力が低下する(好中球減少症、発熱性好中球減少症)ことがあるので、 ザルトラップ投与開始前および投与期間中は定期的に血液検査が行われ ます。
ザルトラップ点滴注射時の注意点
ザルトラップによる治療を安全に受けていただくために、点滴注射時は以下の 点にご注意ください。ザルトラップ(FOLFIRIを含む)
治療中の主な副作用
好中球減少(免疫力の低下)
ザルトラップ(FOLFIRIを含む)治療中にみられる主な副作用として、「好中球 減少(免疫力の低下)」、「食欲減退」、「下痢」、「疲労」、「吐き気・嘔吐」、「口内 炎」などがあります。これらの症状がみられた場合には、すぐに医師、看護師、 薬剤師にお知らせください。 発熱やのどの痛みがみられることがあります。 好中球が一時的に著しく減少すると、からだの抵抗力 が低下し、風邪や肺炎などの感染症が起こりやすい 状態になります。●
お薬が血管の外に漏れないよう、点滴注射時は
安静にしていてください。
●
点滴注射時に息苦しくなったり、胸が苦しく
なったり、吐き気がするなど、少しでも気分が
悪くなったら、すぐに医師、看護師、薬剤師に
お知らせください。
【日常生活での対策】 ・外出後、食事前、トイレの後には、手洗いとうがいを心がけましょう。 ・毎日入浴し、からだを清潔に保ちましょう。 ・歯ブラシは、口の中を傷つけないように、やわらかいものを使いましょう。 ・人ごみはなるべく避けるとともに、風邪を引いている人には近づかないよ うにしましょう。 血液検査 免疫力が低下する(好中球減少症、発熱性好中球減少症)ことがあるので、 ザルトラップ投与開始前および投与期間中は定期的に血液検査が行われ ます。
ザルトラップ点滴注射時の注意点
ザルトラップによる治療を安全に受けていただくために、点滴注射時は以下の 点にご注意ください。ザルトラップ(FOLFIRIを含む)
治療中の主な副作用
好中球減少(免疫力の低下)
ザルトラップ(FOLFIRIを含む)治療中にみられる主な副作用として、「好中球 減少(免疫力の低下)」、「食欲減退」、「下痢」、「疲労」、「吐き気・嘔吐」、「口内 炎」などがあります。これらの症状がみられた場合には、すぐに医師、看護師、 薬剤師にお知らせください。 発熱やのどの痛みがみられることがあります。 好中球が一時的に著しく減少すると、からだの抵抗力 が低下し、風邪や肺炎などの感染症が起こりやすい 状態になります。●
お薬が血管の外に漏れないよう、点滴注射時は
安静にしていてください。
●
点滴注射時に息苦しくなったり、胸が苦しく
なったり、吐き気がするなど、少しでも気分が
悪くなったら、すぐに医師、看護師、薬剤師に
お知らせください。
ザルトラップ(FOLFIRIを含む)治療中の 主な副作用
食欲減退
軽い吐き気や、嘔吐、口内炎などが原因で食欲不振に なることがあります。 食べられそうなものを調子が良いときに食べるよう に心がけましょう。下痢
下痢が起こる場合があります。 脱水症状を防ぐため、水分を補給するとともに、症状に よっては下痢止めのお薬を服用することがあります。 【日常生活での対策】 ・食べたいものを少量ずつ食べましょう。 【日常生活での対策】 ・脱水状態になるのを防ぐため、スポーツドリンクなどで水分を十分に補給 しましょう。 ・食事は少しずつ数回に分けてとるようにしましょう。 ・乳製品、香辛料を使った食べ物、脂っこい食べ物、アルコール、オレンジ ジュースやプルーンジュース、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物を控 えましょう。 ・感染症を防ぐため、排便後は肛門の周りを清潔に保ちましょう。疲労
「だるい」、「からだが重い」、「疲れやすい」といった疲 労感(倦怠感)を感じることがあります。これはがん化 学療法に伴う一時的な副作用で、病状が悪化してい るわけではありません。 ただし、症状が長引く場合は我慢せずに、医師、看護 師、薬剤師にご相談ください。吐き気・嘔吐
軽い吐き気や、嘔吐が起こる場合があります。 吐き気止めのお薬を用いることにより、症状を予防、 あるいはやわらげることができます。 【日常生活での対策】 ・睡眠や休養を十分にとりましょう。 ・無理をせず、自分のペースで行動しましょう。 【日常生活での対策】 ・食後すぐに仰向けに寝ないようにしましょう。 ・からだをしめ付けるような服装は避けましょう。 ・吐き気止めのお薬を処方されたときは、指示どおりにきちんと服用しましょう。ザルトラップ(FOLFIRIを含む)治療中の 主な副作用
食欲減退
軽い吐き気や、嘔吐、口内炎などが原因で食欲不振に なることがあります。 食べられそうなものを調子が良いときに食べるよう に心がけましょう。下痢
下痢が起こる場合があります。 脱水症状を防ぐため、水分を補給するとともに、症状に よっては下痢止めのお薬を服用することがあります。 【日常生活での対策】 ・食べたいものを少量ずつ食べましょう。 【日常生活での対策】 ・脱水状態になるのを防ぐため、スポーツドリンクなどで水分を十分に補給 しましょう。 ・食事は少しずつ数回に分けてとるようにしましょう。 ・乳製品、香辛料を使った食べ物、脂っこい食べ物、アルコール、オレンジ ジュースやプルーンジュース、コーヒーなどのカフェインを含む飲み物を控 えましょう。 ・感染症を防ぐため、排便後は肛門の周りを清潔に保ちましょう。疲労
「だるい」、「からだが重い」、「疲れやすい」といった疲 労感(倦怠感)を感じることがあります。これはがん化 学療法に伴う一時的な副作用で、病状が悪化してい るわけではありません。 ただし、症状が長引く場合は我慢せずに、医師、看護 師、薬剤師にご相談ください。吐き気・嘔吐
軽い吐き気や、嘔吐が起こる場合があります。 吐き気止めのお薬を用いることにより、症状を予防、 あるいはやわらげることができます。 【日常生活での対策】 ・睡眠や休養を十分にとりましょう。 ・無理をせず、自分のペースで行動しましょう。 【日常生活での対策】 ・食後すぐに仰向けに寝ないようにしましょう。 ・からだをしめ付けるような服装は避けましょう。 ・吐き気止めのお薬を処方されたときは、指示どおりにきちんと服用しましょう。口内炎
口内炎が起こりやすくなります。 口内炎に対しては確実な治療法がなく、 予防がもっとも大切です。 【日常生活での対策】 ・虫歯のある方は、前もって治療をしておきましょう。また、義歯を使用してい る方は、調整しておくとよいでしょう。 ・口腔内を清潔に保つため、歯や舌のブラッシングを習慣づけましょう。 ・刺激を避けるため、歯ブラシはやわらかいものを使いましょう。 ・固い食べ物や極端に熱いもの、刺激のある食べ物は避けましょう。出血
出血、血尿、術後出血、鼻血、血の混じった痰、喀血がみられることがあります。 喀血、吐き気、嘔吐、腹痛、血が混ざった便、黒色便消化管に穴があく(消化管穿孔)
消化管穿孔に関連する症状として、吐き気、嘔吐、激しい 腹痛などがあります。ザルトラップ(FOLFIRIを含む)
治療中の主な副作用
ザルトラップ治療中に
特に注意が必要な副作用
ザルトラップ治療中にみられる特に注意が必要な副作用として、「出血」、 「 消化管に穴があく(消化管穿孔)」、「皮膚や粘膜に穴があく(瘻孔)」、 「高血圧、高血圧クリーゼ」、「尿に蛋白がでる(蛋白尿)、ネフローゼ症候群」、 「好中球減少症、発熱性好中球減少症」、「重度の下痢」、「インフュージョンリア クション※」、「傷が治りにくい(創傷治癒遅延)」、「可逆性後白質脳症症候群」、 「血のかたまりで血管がつまる(血栓塞栓症)」、「血小板のかたまりで細い血管が つまる(血栓性微小血管症)」などがあります。これらの症状がみられた場合に はすぐに医師、看護師、薬剤師にお知らせください。 消化管出血でみられる症状 運動のまひ、意識がうすれる、考えがまとまらない、突然の頭痛、嘔吐、 しゃべりにくい、判断力の低下 頭蓋内出血でみられる症状 ※インフュージョンリアクション: この薬を含むモノクローナル抗体製剤と呼ばれる薬を点滴したときに起こることがある体の反応で、 過敏症やアレルギーのような症状があらわれます。口内炎
口内炎が起こりやすくなります。 口内炎に対しては確実な治療法がなく、 予防がもっとも大切です。 【日常生活での対策】 ・虫歯のある方は、前もって治療をしておきましょう。また、義歯を使用してい る方は、調整しておくとよいでしょう。 ・口腔内を清潔に保つため、歯や舌のブラッシングを習慣づけましょう。 ・刺激を避けるため、歯ブラシはやわらかいものを使いましょう。 ・固い食べ物や極端に熱いもの、刺激のある食べ物は避けましょう。出血
出血、血尿、術後出血、鼻血、血の混じった痰、喀血がみられることがあります。 喀血、吐き気、嘔吐、腹痛、血が混ざった便、黒色便消化管に穴があく(消化管穿孔)
消化管穿孔に関連する症状として、吐き気、嘔吐、激しい 腹痛などがあります。ザルトラップ(FOLFIRIを含む)
治療中の主な副作用
ザルトラップ治療中に
特に注意が必要な副作用
ザルトラップ治療中にみられる特に注意が必要な副作用として、「出血」、 「 消化管に穴があく(消化管穿孔)」、「皮膚や粘膜に穴があく(瘻孔)」、 「高血圧、高血圧クリーゼ」、「尿に蛋白がでる(蛋白尿)、ネフローゼ症候群」、 「好中球減少症、発熱性好中球減少症」、「重度の下痢」、「インフュージョンリア クション※」、「傷が治りにくい(創傷治癒遅延)」、「可逆性後白質脳症症候群」、 「血のかたまりで血管がつまる(血栓塞栓症)」、「血小板のかたまりで細い血管が つまる(血栓性微小血管症)」などがあります。これらの症状がみられた場合に はすぐに医師、看護師、薬剤師にお知らせください。 消化管出血でみられる症状 運動のまひ、意識がうすれる、考えがまとまらない、突然の頭痛、嘔吐、 しゃべりにくい、判断力の低下 頭蓋内出血でみられる症状 ※インフュージョンリアクション: この薬を含むモノクローナル抗体製剤と呼ばれる薬を点滴したときに起こることがある体の反応で、 過敏症やアレルギーのような症状があらわれます。高血圧、高血圧クリーゼ
高血圧、高血圧クリーゼに関連する症状として、めま い、頭が重く痛い、肩こり、頭痛、吐き気などがあり ます。ザルトラップ治療中に特に注意が必要な 副作用
血圧測定 高血圧があらわれることがあるので、ザルトラップ投与開始前および投与 期間中は定期的に血圧の測定が行われます。ご自宅にも、血圧計を準備し、 毎日血圧を測定するようにしましょう。尿に蛋白がでる(蛋白尿)、ネフローゼ症候群
蛋白尿、ネフローゼ症候群に関連する症状として、全身の著明なむくみ、尿量が 減るなどがあります。 尿検査 尿に蛋白が出る(蛋白尿)ことがあるので、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に尿検査が行われます。皮膚や粘膜に穴があく(瘻孔)
瘻孔に関連する症状として、吐き気、嘔吐、激しい腹痛、喀血、尿に泡が混じる、尿 が濁る、肛門の周辺や皮膚に穴があき腸液や便がもれる、膣から便がもれるなど があります。好中球減少症、発熱性好中球減少症
好中球減少症、発熱性好中球減少症に関連する症状として、発熱、のどの痛みな どがあります。重度の下痢
重度の下痢に関連する症状として、汗をかく、吐き気、 激しい腹痛、水のような便、泥状の便などがあります。インフュージョンリアクション
※
インフュージョンリアクションに関連する症状として、呼吸 困難、意識障害、まぶた・唇・舌のはれ、発熱、さむけ、嘔吐、 咳、めまい、動悸などがあります。 ※インフュージョンリアクション: この薬を含むモノクローナル抗体製剤と呼ばれる薬を点滴したとき に起こることがある体の反応で、過敏症やアレルギーのような症状 があらわれます。傷が治りにくい(創傷治癒遅延)
傷が治りにくいことがあります。高血圧、高血圧クリーゼ
高血圧、高血圧クリーゼに関連する症状として、めま い、頭が重く痛い、肩こり、頭痛、吐き気などがあり ます。ザルトラップ治療中に特に注意が必要な 副作用
血圧測定 高血圧があらわれることがあるので、ザルトラップ投与開始前および投与 期間中は定期的に血圧の測定が行われます。ご自宅にも、血圧計を準備し、 毎日血圧を測定するようにしましょう。尿に蛋白がでる(蛋白尿)、ネフローゼ症候群
蛋白尿、ネフローゼ症候群に関連する症状として、全身の著明なむくみ、尿量が 減るなどがあります。 尿検査 尿に蛋白が出る(蛋白尿)ことがあるので、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に尿検査が行われます。皮膚や粘膜に穴があく(瘻孔)
瘻孔に関連する症状として、吐き気、嘔吐、激しい腹痛、喀血、尿に泡が混じる、尿 が濁る、肛門の周辺や皮膚に穴があき腸液や便がもれる、膣から便がもれるなど があります。好中球減少症、発熱性好中球減少症
好中球減少症、発熱性好中球減少症に関連する症状として、発熱、のどの痛みな どがあります。重度の下痢
重度の下痢に関連する症状として、汗をかく、吐き気、 激しい腹痛、水のような便、泥状の便などがあります。インフュージョンリアクション
※
インフュージョンリアクションに関連する症状として、呼吸 困難、意識障害、まぶた・唇・舌のはれ、発熱、さむけ、嘔吐、 咳、めまい、動悸などがあります。 ※インフュージョンリアクション: この薬を含むモノクローナル抗体製剤と呼ばれる薬を点滴したとき に起こることがある体の反応で、過敏症やアレルギーのような症状 があらわれます。傷が治りにくい(創傷治癒遅延)
傷が治りにくいことがあります。ザルトラップ治療中に
特に注意が必要な副作用
ザルトラップ治療中に行われる検査項目
●
血圧測定
高血圧があらわれることがあるの で、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に血圧の測定 が行われます。●
尿検査
尿に蛋白が出る(蛋白尿)ことがあ るので、ザルトラップ投与開始前お よび投与期間中は定期的に尿検査 が行われます。●
血液検査
免疫力が低下する(好中球減少症、 発熱性好中球減少症)ことがあるの で、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に血液検査が 行われます。可逆性後白質脳症症候群
可逆性後白質脳症症候群に関連する症状として、けいれん、意識障害、視力障害、 頭痛、眼のかすみ、見えにくい、意識が乱れる、意識の混乱、考えがまとまらない、 見えているものを認識する能力が低下しているなどがあります。血小板のかたまりで細い血管がつまる
(血栓性微小血管症)
血栓性微小血管症に関連する症状として、血が出 やすくなる、鼻血、歯ぐきの出血、内出血、血尿、か らだがだるい、白目が黄色くなる、息切れ、動悸、皮 膚が黄色くなる、褐色尿、頭痛、顔のむくみ、眼がは れぼったい、尿量が減るなどがあります。血のかたまりで血管がつまる
(血栓塞栓症)
血栓塞栓症に関連する症状として、しめ付けられるような胸の痛み、息切れ、 腰痛、足の激しい痛み、むくみ、熱感、局所の痛みなどがあります。ザルトラップ治療中に
特に注意が必要な副作用
ザルトラップ治療中に行われる検査項目
●
血圧測定
高血圧があらわれることがあるの で、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に血圧の測定 が行われます。●
尿検査
尿に蛋白が出る(蛋白尿)ことがあ るので、ザルトラップ投与開始前お よび投与期間中は定期的に尿検査 が行われます。●
血液検査
免疫力が低下する(好中球減少症、 発熱性好中球減少症)ことがあるの で、ザルトラップ投与開始前および 投与期間中は定期的に血液検査が 行われます。可逆性後白質脳症症候群
可逆性後白質脳症症候群に関連する症状として、けいれん、意識障害、視力障害、 頭痛、眼のかすみ、見えにくい、意識が乱れる、意識の混乱、考えがまとまらない、 見えているものを認識する能力が低下しているなどがあります。血小板のかたまりで細い血管がつまる
(血栓性微小血管症)
血栓性微小血管症に関連する症状として、血が出 やすくなる、鼻血、歯ぐきの出血、内出血、血尿、か らだがだるい、白目が黄色くなる、息切れ、動悸、皮 膚が黄色くなる、褐色尿、頭痛、顔のむくみ、眼がは れぼったい、尿量が減るなどがあります。血のかたまりで血管がつまる
(血栓塞栓症)
血栓塞栓症に関連する症状として、しめ付けられるような胸の痛み、息切れ、 腰痛、足の激しい痛み、むくみ、熱感、局所の痛みなどがあります。●日常生活について
・ 日常生活は、普段通りの生活をおくれますが、体調管理には十分ご注意 ください。緊急時の対応に備えるため、外出時には「ザルトラップ®緊急 時連絡カード」を携帯してください。 ・ 他の医師を受診する場合や、薬局などで他のお薬を購入する場合は、必 ずザルトラップによる治療を受けていることを医師または薬剤師にお伝 えください。 ・ ザルトラップ治療中は、傷が治りにくくなることがあるため、手術を受け る前後だけでなく、抜歯などの小さな手術を行う場合にも、医師にご相 談ください。 ・ 妊娠する可能性のある女性およびパートナーが妊娠する可能性のある 男性は、ザルトラップを使用している間と使用を終了してから一定期間 は、適切な避妊を行ってください。 ・ 授乳中の場合は、授乳を中止してください。●手術を受ける場合
・ 手術を受けることになった場合には、手術前にザルトラップの投与を中 断し、十分な期間をおく必要があります。そのため、ザルトラップ治療中 に手術を受けることになった場合には、早めに医師にご相談ください。 治療に関して、不明な点、わからない点がございましたら、 医師、看護師、薬剤師にご相談ください。ザルトラップ治療中の過ごし方
ザルトラップ治療中の注意点
●日常生活について
・ 日常生活は、普段通りの生活をおくれますが、体調管理には十分ご注意 ください。緊急時の対応に備えるため、外出時には「ザルトラップ®緊急 時連絡カード」を携帯してください。 ・ 他の医師を受診する場合や、薬局などで他のお薬を購入する場合は、必 ずザルトラップによる治療を受けていることを医師または薬剤師にお伝 えください。 ・ ザルトラップ治療中は、傷が治りにくくなることがあるため、手術を受け る前後だけでなく、抜歯などの小さな手術を行う場合にも、医師にご相 談ください。 ・ 妊娠する可能性のある女性およびパートナーが妊娠する可能性のある 男性は、ザルトラップを使用している間と使用を終了してから一定期間 は、適切な避妊を行ってください。 ・ 授乳中の場合は、授乳を中止してください。●手術を受ける場合
・ 手術を受けることになった場合には、手術前にザルトラップの投与を中 断し、十分な期間をおく必要があります。そのため、ザルトラップ治療中 に手術を受けることになった場合には、早めに医師にご相談ください。 治療に関して、不明な点、わからない点がございましたら、 医師、看護師、薬剤師にご相談ください。ザルトラップ治療中の過ごし方
ザルトラップ治療中の注意点
症状の記録
MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう 日付(月/日)/ / / / / /
体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
日付(月/日)/ / / / / /
体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
症状の記録
MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう 日付(月/日)/ / / / / /
体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
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体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
症状の記録
MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう 日付(月/日)/ / / / / /
体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
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■緊急連絡先 病・医 院 名 電 話 番 号 担 当医 師 名 お問合せ窓口 科 医師
ザルトラップによる治療を受けられる方へ
監修 北海道大学大学院 腫瘍センター 診療教授 小松 嘉人 ザルトラップに関するお問合せ先 コールセンター くすり相談室 サノフィ株式会社 月~金(祝日を除く) 9:00~17:000120-109-905
症状の記録
MEMO(気になることや医師に伝えておきたいことなどをお書きください) ※上記以外でも、気づいた症状は日付と一緒に記録しておきましょう 日付(月/日)/ / / / / /
体温(℃) 体重(kg) 朝 夕 血圧(mmHg) 上の血圧/下の血圧 疲労感 出血 下痢(回) 吐き気 嘔吐(回) むくみ(手・足・顔) その他 ( ) ( ) ( )/
■緊急連絡先 病・医 院 名 電 話 番 号 担 当医 師 名 お問合せ窓口 科 医師