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「平和」について書かれたノンフィクションを読んで、読書発表会をしよう。(平和のとりでを築く)

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Academic year: 2021

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第6学年 国語科学習指導案

めざす子ども 1 単元名 「平和」について書かれたノンフィクションを読んで、読書発表会をしよう。 (教材文「平和のとりでを築く」) 2 指導観 目的に応じ、内容や要旨をとらえ、考えを広げたり深めたりしようとする子ども 単元のねらいと評価規準 ○ 「平和のとりでを築く」の学習を生かし、「平和」について 書かれたノンフィクションを読んで、筆者が伝えたいことを読 み取り、自分の考えを伝える読書発表会をしよう。 〈ひろげる〉 ○ 「平和のとりでを築く」の学習をもとに、自分が 選んだ本を「ポスター」にして紹介するために、あ らすじをまとめたり筆者の伝えたいことを考えた りしながら読むことができる。 (読むことイ) ○ 自分が読み取ったことと、それに対する自分の考 えを発表し、交流することができる。 (読むことア、オ) 【表現する力】 〈ふかめる〉 ○ 文章構成を考え、筆者の伝えたいことを読 み取り、自分の考えをまとめることができる。 (読むことオ) ○ 原爆ドームが世界遺産になった過程とその 理由を読み取ることができる。 (読むことア、ウ) 【読む力】 〈であう〉 ○ 「平和のとりでを築く」という題名の意味 することに着目しながら読むことができる。 (読むことウ) ○ 「平和」をテーマにノンフィクション作品 を選び、自分の考えを広めたり深めたりする ために読むことができる。 (読むことカ) 【関心・意欲・態度】 教材観 本単元は、要旨をとらえ、平和や戦争についての自分の考えを持ち、そ の考えを伝えることをねらいとしている。 本教材「平和のとりでを築く」は、原子爆弾によって「傷だらけ」とな ってしまった物産陳列館が、世界遺産の「原爆ドーム」となっていく経緯 を述べ、最後に「原爆ドームは、それを見る人の心に平和のとりでを築く ための世界の遺産なのだ。」という筆者の考えを読者に投げかけている作品 である。日本人としてぜひ知っておきたい史実と、それが「世界」の「遺 産」となった意味についての筆者の考えを丁寧に読み取ることで、いかに 多くの人々が、現在において「平和」を希求しているかがわかり、「戦争」 や「平和」について自分の考えを持つことができる意義のある教材である。 この教材は、全体で13の段落から成り「筆者の思い(話題提示)①→原爆 ドームがたどった歴史②~⑧→世界遺産への道のり⑨~⑪→まとめ⑫⑬」 と、大きく4つのまとまりから構成されている。文脈をたどって読むと、 「建造物」→「世界遺産」→「記念碑」→「世界の遺産」などの叙述の変 化や文末表現、①の段落で筆者が「わたし」という語り手として原爆ドー ムに対する思いを語りだし、②~⑨段落までの原爆ドームがたどってきた 年月の説明の後、⑪段落の「わたし」でまとめるという構成の工夫、ユネ スコ憲章の引用から、筆者の考え方を読み取ることができる。 このように本教材は、要旨に直結する中心文の一つ一つの叙述を文脈全 体からたどり結び、言葉の意味と働きを明らかにしていくことによって筆 者の伝えたいことを受け止め、考えを広げたり深めたりするのにふさわし い教材である。 単元末では、「平和」について書かれたノンフィクション作品を読み、筆 者の伝えたいことを読み取って、それについての自分の考えをまとめたポ スターを作り、読書紹介を行う。この活動は、内容や要旨をとらえながら 読むことにつながり、読みの力を育成できると考える。 そして、出来上がったポスターを紹介しあうことで、平和についての自 分の考えを発信するとともに、友達の考え方に触れることができ、自分の 考えを広げたり深めたりしようとする子どもを育てるうえで意義深い。 児童の実態 本学級の児童は、これまでに「生き物はつながりの中に」でキーワードをもとに意味段落や全文を要約する学習を行い、「森へ」 の学習では、筆者の心の動きを叙述をもとに想像しながら読み、作品の内容やよさやがわかるキャッチコピーを作って、ポスター 発表を行った。着目した叙述にサイドラインを引いて考えたことを書く学習の仕方は身についてきている。友だちの考えを知るこ とや自分の考えと比べることが楽しいと感じる児童も増えてきているが、発表することに苦手意識を持っている児童がいる。読み 取ったことを小集団で交流し、互いの考えに学び合う学習に取り組むことで、少しずつ発表の機会を持つことができてきた。 読書活動については、ほとんどの児童が本を読むことが好きで、物語りに限らず伝記や歴史、科学読み物等幅広く読書を楽しん でいる。「森へ」の学習では、自然をテーマにした本を読み、紀行文のおもしろさを味わっている。夏休みに行った平和学習では、 修学旅行で学習してきたことをまとめ、平和について考えたことを全校に発信した。そのために平和に関する本を読んで調べ学習 をしたが、原爆に関する本が多く、現在の世界の現状を伝える本を読むまでには至っていない。また、調べたことに対して自分の 考えをしっかり持ち、はっきり伝えられたとは言いがたい。そこで、本単元の学習を通して、幅広く平和について書かれたノンフ ィクション作品を読み、筆者の伝えたいことを受けて自分の考えをまとめ、考えを広げたり深めたりすることができるようにして いきたい。

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3 単元の研究仮説(指導観) 平和について筆者が伝えたいことを読み取り、それについての自分の考えを持つことを重点課題として取り上げ、次の ような着眼に沿って学習を進めれば、目的に応じて幅広く本を選び、読書を通して考えを広げたり深めたりすることので きる子どもの姿が生み出されるであろう。 着眼1 「読むこと単元」を読書単元として、ねらいや学習内容を明確にした単元構成の工夫 着眼2 自他の考えを深める活動の工夫 ① (ア) 毎時間のはじめには、めあてにせまる音読を、終わりには読み取ったことを明らかにしたり実感したりする音読をす る。 (イ) 読書発表会では心に残ったところを選び、紹介したい理由が伝わるような音読をする。 着眼3 意欲が連続する評価活動の工夫 ① 毎時間1つの評価規準を設定し、重点化を図る。1つにすることで手だてが明確になり、ねらいの達成感を味わう。 ② 各時間のめあてに照らした自己評価・相互評価を行い、一言感想を評価カードに書くことで、自分の学習の成果を実感 する。 ③ 教師の評価では、評価規準をもとにした評価を行い、発言やノート、学習の振り返りなどからよさを認めるコメントを 書いたり紹介したりすることによって、次時学習への意欲を高める。 ① 『「平和」について書かれたノンフィクション作品を読んで、読書発表会をしよう。』 を単元のめあてとして設定し、目 的意識を持って学習を進めることができるような単元構成の工夫を図る。 ② であう ふかめる ひろげる (ア) 題名から想像することを交 流することによって教材文 に興味関心を持ち、教材文を 読む。 (イ) 『「平和」について書かれた ノンフィクション作品を読 んで、読書発表会をしよう』 という目的意識を持つ。 (ウ)「平和のとりでを築く」の初 読の感想を交流し学習計画 を立てることによって、学習 の見通しを持つ。 (ア)・1単位時間のめあてに沿って読み取 ったことをもとにした話合い活動を行 い、自分の考えをまとめたり深めたり する。 ・ 叙述に即して根拠となる文章や言葉 を手がかりに、原爆ドームが世界遺産 になるまでの経緯や筆者の伝えたいこ とを読み取り、題名が表すものは何か を考える。 (イ)教材文の読み取りをしながら「平和の とりでを築く」のポスターを完成させ ていくことで、自分のポスターづくり の見通しを持つ。 (ア) 教材文を通して学習した観点(紹 介すること)を確かめ、その観点を意 識した読書活動をし、筆者の伝えた かったことや自分の考えを伝えるポ スターを作成する。 (イ) 発表に向けて、友だちとポスター を見合い、筆者の伝えたいことや、 それを受けて考えたことの手直しを する。 (ウ)友だちと「平和」について書かれた ノンフィクション作品を紹介しあう 読書発表会を行う。 であう ふかめる ひろげる ② 読みの視点を持ちながら 教材文を読み、初めて知った ことや驚き、もっと知りたい ことや印象に残った文や言 葉を感想カードに書く。 めあてに沿って、根拠となる事実、 意見にサイドラインを引き、ノートに 書き込むことで、筆者の考えや伝えた いことをつかみ自分の考えを持つ。 「平和のとりでを築く」で学習したポスターを参 考にしながら、読書紹介する本のポスターを作成す る。友だちとポスターを読み合い、よいところやわ かりにくいところを話し合って手直しや付け加えを することで、筆者が伝えたいことやそれを受けて自 分が考えたことが効果的に伝わるポスターを仕上げ る。 ③ 感想カードに書いたこと を視点別に発表し整理する 活動を通して、題名が意味す るものについての興味を高 め、学習課題を設定する。 サイドラインやノートをもとに、自 分の読みを発表し話し合う活動をする ことにより、事実を正しく読んだり、 筆者の考えや伝えたいことについて読 みを深め、自分の考えを交流する。 評価カードの観点に沿ってお互いの読書発表を聞 き合い、感想を交流し合うことで、平和について書 かれたノンフィクション作品を読もうとする意欲を 高める。

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4 単元計画 (総時数13時間) 段階 配時 学習活動 教師の支援 評価規準 で あ う ① ② 1 教材文に出会い、本時のめあてをつかむ。 (1) めあてをつかむ。 ・「平和のとりでを築く」の①の段落の範読を 聞く。 ・全文の範読を聞く。 2 全文を読み、感想を持つ。 (1)「平和のとりでを築く」の全文を 読む。 (2)初読の感想を書く。 3 本時の学習のまとめをする。 (1)本文を音読する。 (2)本時学習を振り返って、自己評価をする。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 全文を音読する。 ○「平和のとりでを築く」という題名から 想像することや戦争や平和について既習学 習を想起し思っていることを交流すること でとともに、「平和のとりで」という題名に していることに着目させ学習への興味を高 める。 ○「平和のとりでを築く」という説明文が 「原爆ドーム」を題材に述べられているこ とや筆者が語り手であることをとらえさせ る。 ○「わたしは、・・・この傷だらけの建物が たどってきた年月を思わずにはいられなか った。」に着目させ、読みのめあてへとつな ぐようにする。 ○「平和のとりでを築く」の範読後平和につ いて書かれた作品を紹介することによっ て、単元のめあてをつかませる。 ○「平和について書かれたノンフィクション 作品」についての読書紹介をするために、 「平和のとりでを築く」で学習の仕方を学 ぶことを知らせる。 ○ 13の段落からできていることを確認さ せる。 ○ 感想を書かせるために、読みの視点を持 たせて教材文を読ませる。 ○ 読みの視点をもとに感想カードに書かせ る。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をさ せる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。また、相互評 価や教師の評価を加えることで、次時学習 への意欲を高める。 ○ 本時の学習のめあてを確認し、全文を音 読させる。 ・初めて知った ことやもっと 知りたいこと など、感じたこ とを感想カー ドに書くこと ができる。 ・感想を発表 し、学習課題を 考えることが できる。 「平和のとりでを築く」を読んで感想を書こう。 《単元のめあて》 「平和」について書かれたノンフィクションを読んで、筆者が伝えたいことを読み取り、自 分の考えを伝える読書発表会をしよう。 【読みの視点】 ・ 初めて知ったこと (黄) ・ もっと知りたいところ (赤) ・ 心に響いた文や言葉 (青) 感想を発表し、学習課題を考えよう。

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ふ か め る ③ 2 感想を発表し、学習課題を話し合う。 (1) 感想を発表する。 (2) 感想をもとに学習課題を話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 学習段落を音読する。 (第2、3、4、5段落) 2 物産陳列館がどのように変わっていったの かを読み取る。 (1) サイドラインを引いて考えを書く。 (2) ノートをもとに、物産陳列館の軌跡を たどり、筆者の意図を話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ お互いの感想を聞くことで、いろいろな とらえ方や感じ方があることに気づかせ る。 ○ 色分けした感想カードを段落ごとに分類 し、学習課題を話し合わせる。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をさ せる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返ら せ本時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ 物産陳列館の様子がわかるところにサイ ドラインを引かせ、ノートに書き込ませる。 ○ 事実や時間の流れを、文章表現から読み 取らせる。 ○ 「広島を取り巻く時代の流れをじっと見 守ってきた。」という文章に着目させ、被爆 以前の原爆ドームの姿を記した筆者の意図 を考えさせる。 ○ 読み取ったことから感想を書かせ、交流 することで、意味段落の小見出しをつけさ せる。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をさ せる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ・物産陳列館が どのようにし て変わってい ったのか読み 取ることがで きる。 《読みのめあて》 1 物産陳列館がどのようにして原爆ドームとなっていったのか読み取ろう。 2 原爆ドームが永久に保存されるようになったのはなぜか読み取ろう。 3 原爆ドームが世界遺産になったわけを読み取ろう。 4 筆者が伝えたいことを読み取ろう。 5 筆者の伝えたいことにふれて、自分の考えをまとめよう。 〈学習課題〉 1 原爆ドームがどのようにして世界遺産になったのかを読み取ろう。 2 題名や文章から、筆者の伝えたいことは何かを読み取ろう。 物産陳列館がどのようにして原爆ドームとなっていったのか読み取ろう。 多くの市民に親しまれていた物産陳列館が、上空で爆発した原子爆弾のために全焼し、 れんがとドームの形の鉄骨が残った。 《 原子爆弾のために全焼した物産陳列館 》

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④ ⑤ 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 学習段落を音読する。 (第6、7、8段落) 2 原爆ドームが永久保存されるようになった のはなぜかを読み取る。 (1) サイドラインを引いて考えを書く。 (2) ノートをもとに原爆ドームが永久に保 存されるようになったのはなぜか話し合 う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 (1) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 学習段落を音読する。 (第9、10、11段落) 2 原爆ドームが世界遺産になったわけについ て読み取る。 (1) サイドラインを引いて考えを書く。 (2) ノートをもとに、世界遺産に認められ たわけを話し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、 本時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ 手がかりとなる文にサイドラインを引 き、永久に保存されるようになった経過を 読み取らせる。 ○ たった一人の少女の平和を願う心が市民 へ全国へと広がり、世界平和を願う運動に 発展していったことをつかませる。 ○ 読み取ったことから感想を書かせ、交流 することで、意味段落の小見出しをつけさ せる。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をさ せる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ 前時学習の日本全国で高まっていた保存 運動と人々の平和を願う気持ちの高まりを 想起させ、世界遺産への道のりを読み取ら せて、世界の人々の思いが世界遺産認定に 反映されたことをつかませる。 ○ 原爆ドームが戦争をいましめる建造物と して世界遺産の仲間入りを果たしたことに 着目させ、世界の人々の平和を望む心の強 さをつかませる。 ○ 読み取ったことから感想を書かせ、交流 することで、意味段落の小見出しをつけさ せる。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をさ せる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 ・原爆ドームが 永久保存され るようになっ たのはなぜか を読み取るこ とができる。 ・ 原爆ドーム が世界遺産 になったわ けを読み取 ることがで きる。 原爆ドームが永久に保存されるようになったのはなぜか読み取ろう。 ・保存と保存反対の意見に分かれたこと ・楮山ヒロ子さんの日記について ・保存のために立ち上がったたくさんの 人々の平和を願う思いについて 原爆ドームが世界遺産になったわけを読み取ろう。 白血病で亡くなった少女の日記がきっかけとなって、市民や役所が永久保存に立ち上が った。 《 原爆ドームの永久保存を願う多くの人々の思い 》 世界の人々の平和を求める強い気持ちが原爆ドームを世界遺産にした。 《 原爆ドームの世界遺産への道のり 》

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⑥ ⑦ (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 学習段落を音読する。 (第12、13段落) 2 筆者の伝えたいことを読み取る。 (1) サイドラインを引いて考えを書く。 (2) ノートをもとに筆者が伝えたいことを話 し合う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 (2) 全文を音読する。 2 筆者の伝えたいことにふれて、自分が考え たことを話し合う。 (1) 自分の考えをノートに書く。 (2) まとめたものを発表する。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本文を音読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 に沿って自己評価をさせる。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ本 時のめあてを確認させる。 ○ これまでの学習をもとに、文章構成をと らえさせる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ 叙述の変化や文末表現に着目させて筆者 の見方や考え方を読み取らせる。 ○ 題名や序章とまとめに着目させ、筆者の 伝えたいことを考えさせる。 ○ 自分の心に響いた部分を選び、音読をす る。 ○ 習の成果を確かめさせるために、観点に 沿って自己評価をさせる。 ○ 掲示物をもとに学習課題を振り返らせ、 本時のめあてを確認させる。 ○ めあてを意識させるための一斉音読をさ せる。 ○ 掲示物でこれまでの学習を振り返らせ、 書く視点をもとに書かせる。 ○ 作者の気持ちが伝わる部分を選び、音読 をさせる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ・筆者が伝えた いことを読み 取ることがで きる。 ・筆者の考えに ふれて、自分の 考えを持つこ とができる。 筆者が伝えたいことを読み取ろう。 ・「建造物」→「世界遺産」→「記念碑」 →「世界の遺産」 ・世界の人々に警告する→世界のとりでを 築く ・~なのだ。 原爆ドームは、それを見る世界中の人々の心に、核兵器の使用や戦争を許さず、平和を 守っていく強い意志を築くための世界の遺産なのだ。 《 筆者が伝えたかったこと 》 筆者の伝えたいことにふれて自分が考えたことをまとめ、話し合おう。 《書く視点》 ・ 筆者の考えにふれて、自分が考えたこ と ・ 一番心に響いた文や言葉 題 名 筆 者 の 原 爆 ド ー ム に 対 す る 思 い 原 爆 ド ー ム が た ど っ た 歴 史 世 界 遺 産 へ の 道 の り ま と め ( 者 の 考 え )

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ひ ろ げ る ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ 本 時 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 「平和のとりでを築く」で学んだ読み方を 生かして、ポスターを書く。 《ポスターの例》 3 本時学習のまとめをする。 (1) 自分が選んだ本の紹介したい部分を音 読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 ポスターを発表しあい、よいところや手直 しが必要なところについて話し合う。 (1) 代表児童の読書紹介を聞いて、全体で 話し合う。 (2) 二人組で読書紹介をし合い、アドバイ スカードに書く。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 「平和のとりでを築く」の学習をもとに 筆者の考えや自分の考えが伝わるように工 夫させる。 ○ 本時学習のまとめをし、一番作者の気持 ちが伝わる部分を音読させる。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ○ 筆者の考えと自分の考えに焦点を絞って 話し合うことを伝える。 ○ 代表児童に読書紹介をさせ、よいことや わかりにくいことを全員で考えさせ、次の 活動への見通しを持たせる。 ○ 観点に沿って、よいところやわかりにく いところを見つけさせ、アドバイスカード に記入させる。 ○ お互いにアドバイスをし合い、それをも とに手直しをくわえるところを考え、発表 させる。 ・「平和」につ いて書かれた ノンフィクシ ョンを読んで、 筆者の考えや 自分の考えを 伝えるポスタ ーをつくるこ とができる。 ・アドバイスを もとに手直し するところを 見つけること ができる。 自分の読んだ本について、筆者の考えや自分の考えを伝えるポスターをつくろう。 《ポスターの型》 ① 本の題名・作者(著者)名・出版社名 ② 本の概要 ③ 筆者が伝えたいこと ④ 自分の考え ⑤ 挿絵 ○ 心に響いた文の音読 題 名 ・ 作 者 名 ・ 出 版 社 本 の 写 真 本 の 概 要 筆 者 が 伝 え た い こ と 自 分 の 考 え 一番心に響い た言葉 よいところやわかりにくいところについてアドバイスし合い、手直しするところを見つ けよう。 < ポ ス タ ー の 発 表 の 仕 方 > ・ 発 表 し ま す 。 私 が 紹 介 し た い 本 は ○ ○ で す 。 作 者 は 、 ○ ○ で す 。( 簡 単 な 紹 介 を 交 え て ) * 私 が 伝 え た い こ と は ○ ○ ○ と い う こ と で す 。 そ れ が 、 わ か り や す く 伝 わ る よ う に 書 き 表 す の が 難 し か っ た で す 。 そ こ を 中 心 に ア ド バ イ ス を 下 さ い 。 ・ こ の 本 は 、 ○ ○ に つ い て 書 か れ て い ま す 。 ( 本 の 概 要 ) ・ こ の 本 を 読 ん で 、 筆 者 が 伝 え た い こ と は ○ ○ だ と 思 い ま し た 。( 筆 者 が 伝 え た い こ と ) ・ そ れ を 受 け て 。 私 は ○ ○ だ と 考 え ま し た 。 ( 自 分 の 考 え ) ・ 最 後 に 、 一 番 心 に 響 い た と こ ろ を 音 読 し ま す 。 【 音 読 】 ・ 私 の 読 書 紹 介 を 聞 い て 、 私 が 考 え た こ と が 伝 わ り ま し た か 。 ・ こ れ で 私 の 発 表 を 終 わ り ま す 。 《 観 点 》 ・ 題 名 が 何 を 表 し て い る か に つ い て 書 か れ て い る か 。 ・ 筆 者 の 伝 え た い こ と が わ か る か 。 ・ 友 達 の 考 え が 伝 わ っ て く る か 。

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5 本時 (1) ねらい 「平和」について書かれたノンフィクションを紹介するポスターを発表し、よいところやわかりにくいところをアドバ イスし合い、手直しすることを見つけることができる。 (2) 仮説 モデルとして代表者がポスターを発表し、よいところやわかりにくいところなどについて話し合いをすることで、手 直しするまでの活動がわかり、よりよい読書紹介ポスターにするための話し合い活動をして、手直しすることを見つけ ることができるであろう。 (3) 準備 教師 児童の書いたポスターの拡大文、アドバイスカード、ワークシート 児童 読書紹介ポスター、紹介する本 ⑫ ⑬ 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 ポスターを完成させる。 (1) ポスターを手直しする。 (3) アドバイスをしてもらった友達 に聞いてもらう。 (3) 発表の練習をする。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 自分が選んだ本の紹介したい部分を音 読する。 (2) 本時学習を振り返って、自己評価をす る。 1 前時を振り返り、本時学習を確認する。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 ポスター発表をする。 (1) 友達の発表を聞いて感想を書く。 (2) 友達のポスターのよさについて話し合 う。 3 本時学習のまとめをする。 (1) 本時学習を振り返って自己評価をす る。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ○ 事前に受けたアドバイスをもとに、ポス ターの手直しをさせる。 ○ アドバイスをしてもらった友達に聞いて もらうことで、手直しが確実にできている か確認する。 ○ 読書発表会で紹介する部分を音読させ る。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点 に沿って自己評価をさせる。 ○ 前時の学習を生かし、筆者の伝えたいこ とや自分の考えがよく伝わるように、ポス ター紹介をさせる。 ○ 友だちのポスターの内容のよさに気づく ことができるように、発表の観点をもとに 聞かせ、評価カードに記入させる。 ○ 全体で交流会を行い友だちの読書紹介の よさや感想を話し合うことで、友だちが読 んだ本に関心を持たせる。 ○ 自分が選んだ本について、読んでみたく なるような紹介をすることができたか自己 評価をさせる。また、教師の評価も行い学 習をまとめる。 ・友達のアドバ イスを生かし て手直しをし、 ポスターを完 成することが できる。 ・筆者が伝えた いことや自分 の考えが伝わ るように読書 紹介をし、自分 や友達のよさ を感じること ができる。 友達のアドバイスを生かして、ポスターの手直しをしよう。 「平和」について書かれたノンフィクションを読んで、筆者が伝えたいことを読み取 り、自分の考えを伝える読書発表会をしよう。 《 発 表 の 観 点 》 ・ 本 の 概 要 が わ か っ た か 。 ・ 筆 者 が 伝 え た い こ と が わ か っ た か 。 ・ 友 達 の 考 え が わ か っ た か 。 ・ 選 ん だ 理 由 を つ け て 音 読 を し た か 。

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(4) 展開(11/13) 段階 主 な 学 習 活 動 教 師 の 支 援 評価基準 で あ う / ふ か め る 1 前時を振り返り、本時学習を確認す る。 (1) 本時のめあてをつかむ。 2 読書紹介ポスターを発表し、よいと ころやわかりにくいところについてア ドバイスしあう。 (1) 全体で話し合う。 ①モデルのポスターを発表する。 《ポスターの例》 ②アドバイスカードに記入したことを発 表し、話し合う。 ③手直しすることを発表する。 (2)二人組で話し合う。 ①ポスターを発表する。 ○ 掲示物をもとに、本時のめあてを確認させる。 ○ ポスターの型と自分の読書紹介ポスターをもとに、 ポスターの内容を確認する。 ○ 発表の仕方を確認し、話し合い活動の見通しを持た せる。 ○ アドバイスが欲しいところを伝えさせ、アドバイス の焦点を絞らせる。 ○ 理由をつけて自分が紹介したい部分を音読させる。 【着眼2-①】 ○ 発表を聞いてアドバイスカードを書くことで、よい ところやわかりにくいところを明らかにさせる。 【着眼2-②】 ○ モデルのポスターと自分のポスターを比べながら、 アドバイスカードをもとによいところやわかりにく いところを話し合わせる。 【着眼2-③】 ○ モデル発表した児童は、友達からアドバイスされた ことをもとに、手直しすることを考え発表させる。 ○ アドバイスされたこと、手直しすることがわかるよ うに発表させる。 ○ 全体の発表をもとにしながら、よいところやわかり にくいところを伝え合わせる。 よいところやわかりにくいところについてアドバイスし合い、手直しするところを見 つけよう。 題 名 ・ 作 者 名 ・ 出 版 社 本 の 写 真 本 の 概 要 筆 者 が 伝 え た い こ と 自 分 の 考 え 一番心に響い た言葉 《ポスターの型》 ① 本の題名・作者(著者)名・出版社名 ② 本の概要 ③ 筆者が伝えたいこと ④ 自分の考え ⑤ 挿絵 ⑥ 心に響いた文や言葉 ○ 心に響いた部分の音読 < ポ ス タ ー の 発 表 の 仕 方 > ・ 発 表 し ま す 。 私 が 紹 介 し た い 本 は ○ ○ で す 。 作 者 は 、 ○ ○ で す 。( 簡 単 な 紹 介 を 交 え て ) * 私 が 伝 え た い こ と は ○ ○ ○ と い う こ と で す 。 そ れ が 、 わ か り や す く 伝 わ る よ う に 書 き 表 す の が 難 し か っ た で す 。 そ こ を 中 心 に ア ド バ イ ス を 下 さ い 。 ・ こ の 本 は 、 ○ ○ に つ い て 書 か れ て い ま す 。 ( 本 の 概 要 ) ・ こ の 本 を 読 ん で 、 筆 者 が 伝 え た い こ と は ○ ○ だ と 思 い ま し た 。( 筆 者 が 伝 え た い こ と ) ・ そ れ を 受 け て 、 私 は ○ ○ だ と 考 え ま し た 。 ( 自 分 の 考 え ) ・ 最 後 に 、 一 番 心 に 響 い た と こ ろ を 音 読 し ま す 。 【 音 読 】 ・ 私 の 読 書 紹 介 を 聞 い て 、 私 が 考 え た こ と が 伝 わ り ま し た か 。 ・ こ れ で 私 の 発 表 を 終 わ り ま す 。

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╱ ひ ろ げ る ②アドバイスカードに記入したことを発 表し、話し合う。 ③手直しすることを考える。 (3) 自分のポスターの手直しするこ とを発表する。 3 本時学習のまとめをする。 (1)学習を振り返って、自己評価をす る。 ○ 友達の発表を聞いて、思ったことをアド バイスカードに記入し発表させ、カードを 発表児童に渡す。 【着眼2-②】 ○ 友達のアドバイスをもとに、手直しすること をワークシートに記入させる。 ○ 手直しすることを、発表させる。 ○ 発表した手直しすることを、次時学習で書き直す ことを確認する。 ○ 学習の成果を確かめさせるために、観点に沿って自 己評価をさせる。また、相互評価や教師の評価を加え ることで、次時学習への意欲を高める。 【着眼3-②】 ・アドバイスカ ードをもとに、 手直しするこ とを見つける ことができる。 〇〇とアドバイスされたので、〇〇しようと思います。 《 ア ド バ イ ス カ ー ド 》 ( ) さ ん へ ○ 友 達 の 発 表 を 聞 い て 、 ◎ 、 ○ 、 △ を つ け ま し ょ う 。 ○ 友 達 に よ い と こ ろ や わ か り に く い と こ ろ を 伝 え ま し ょ う 。 ( ) よ り 題 名 が 何 を 表 し て い る か に つ い て 書 か れ て い る か 。 筆 者 の 伝 え た い こ と が わ か る か 。 友 達 の 考 え が 伝 わ っ て く る か 。 〇 学 習 の 振 り 返 り を し よ う 。( ◎ 、 〇 、 △ ) 「 自 分 の 考 え 」 の 手 直 し す る と こ ろ を 見 つ け る こ と が で き た 。 観 点 に 沿 っ て ア ド バ イ ス を す る こ と が で き た 。 紹 介 し た い 部 分 を 、 理 由 を つ け て 音 読 す る こ と が で き た 。 感 想

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司法書士による債務整理の支援について説明が なされ、本人も妻も支援を受けることを了承したた め、地元の司法書士へ紹介された