甘藷フオスファターゼに関する研究(第一報)
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(2) . 第5穆 第2 号. 北 海 道 学 塾 大 学 紀 要 (第二部). 昭和29年12月. 甘 藷 フオス ファ ター ゼ に 関す る研 究 (第 一報) 東. 筒. 巳. 北海道学塾大学旭川分校化学教室 29年7月 25日受付) (. Naomi AZUD i I^: Stud t Potato phosphatase ( 1 esonthe Swee ). フオスファター ゼが生理的に重 要な意義を有して居ることは古くから知られ て居り 多くの特異的なフオスフ 、 ァター ゼも発見されているが、 一般に植物フオスファターゼの場合はその分離に未だ成功していない 。 高等植 物中に見出されているフオスフオモノ エステラー ゼは所謂フオスフオモノエステラ← ゼ 1 1 で、 燐酸のモノエス テルを加水分解し、 その opt . pH は4~6に あり、 Mg イ オ ンにより賦活されず、 弗化物により強く阻害され ることが知られている 動物や酵母、 及び植物に於ても馬鈴薯の場合2 )はメタフオスファター ゼ ピロフオス 、 フアターゼからの分離に成功している。 これは、植物フオスファター ゼ中ピロ燐酸、メタ燐酸 燐酸モノエステルに特異的なフオスファタ ーゼが含ま 、 れているとしても、 これらが多くの共通性を有して居ることを示し 事実 ピロ燐酸 メタ燐酸 燐酸モノェ 、 、 、 、 ステル等を基質として作用させた場合、 各種影響物質に対する態度その他特性は非常に近い 類似性を持ってい. るので、 これらフオスファターゼは単一の酵素であるか 叉は極めて類似 した蛋白質 或は apo 酵素が同一の 、 , 、 蛋白より成るものであろうと考えられている。 併 し未だ純粋な状態で取り出されたことはなく その活性点 、 、 構造に関する知識も多くはない。 甘藷フオスファター ゼに就いては既に報告されているが3 ) 、 著者はアセトン、 硫安、 アルコール 等による分別沈澱をくり返え し、メタフオスフター ゼ叉は ピロフオスファタ← ゼからモノエス テラーゼの分離に努め、 フオスフオヂェス テラー ゼを 含まぬ酵素は得たが、 これらの分離には成功 しなかった 。 併し此の操作中、 アセトン分別の段階で、 メタ燐酸と β‐グリセロ燐酸に対する活性の比が 原液のそれ に比 、 し急に増大す ること、 及びアルミナ Cγ 吸着後 lo% pH 6 6 のクェン竣緩衝液で溶出する際の 此の比が溶 . , 、 、 出後期に増大する事等を認 めた。 叉此の酵素を更にエタノールで分別沈澱 して 60~65% の沈澱部分が他の部 、 分に比し活性の強いことを認 めたが、 精製には余り効果はなかった。 酵素精製の際 アセトン分別を行はずに硫 、 .返えし、 吸着熔出 して得た酵素の Qp はアセトン分別を行った場 合よりも大きく 安 0.4~0.65 飽和を三度くり 、 4 であった 2xl0 。 更に此の酵素を用いて、 弗化ソーダ、 モリ ブデン酸ソー ダ 塩化第二水銀 酸化セ レン 硝酸銀 ヨー ド チ 、 、 、 、 、 オ硫酸ソー ダ、 アスコル ビン酸、 グリセリン等による影響につき実験を行った 。 実. 験. 酵素の精製 千葉懸崖農林一号及沖縄百号甘藷塊茎を磨篠(此の際チロ シナー ゼを阻止する篤に青化加里を添加しても そ 、 の効果は認められなかったので大半は青化加里無添加で処 理した) 搾 汁後逸沈で澱粉を除去する 褐色の上液 、 。 に ooC 以下に冷却 したアセ トンを C~5oC で加 え、 40% から6 0% 迄の黒褐色沈澱を遠沈でなるべく速に集 め、 塞気との接触を避けて直ちにクエン酸緩衝液 (N/ lo H 6 6 ) ,P . 及蒸溜水に溶か し、 流水で18~24時 間透析. した後、 不溶解物を遠沈除去する。 上澄液を硫安 0.4 飽和として滴過 櫨液を更に 0 6 5 飽和として漉過、 沈澱 . 、 を蒸溜水で溶解後蒸溜水に対して2 4時間 3oC で透析、 透析液を遠洗 沈澱物を除去 上燈液に IN‐酷酸を加 、 、 0 とし、 沈澱 した不活性 蛋白を瀦去 (此の操作で液はかなり淡色とな えて pH 4 . る)、 漉液をアルミナ Cγ で処 - 78 -.
(3) . 甘藷フオスファター ゼに関する研究 (第一報) ・ 6 クエン酸緩衝液で溶出する。 溶出液を蒸溜水 (3oC) 理、 酵素を吸着させ蒸溜水で一度洗線後き lo%、 PH 6 . で透析 してこれを酵素液と して用いた。 ooC で長期間保存した が、 全く活性を失はなかった。 搾汁液のメタ燐酸に対する活性と β‐グリセロ燐酸に対す る活性の比 (これを M/G とする) は、 春季より多 季に互 つて時期による差及び品種に依る差も認められず. Gの変化 第一表 精製過程に於ける M/. 73の範囲にあった。 併 し此の比率 がアセトン分 0 4 1~0 . . 5~2 0倍に増加し、 ア 別を一回行うこ 日こより急激に1 . .. セトン分別 を二回行っても、 叉その後の透析その他の処 理に於て も著しい変化は認められなかった。 併しアルミ. ナ Cγ に吸着溶出の際、 溶出の前期と後期で M/G に極 めて著しい相異を生ずることが認められた (第一表) 。. 65 飽和の分別沈 4~0 アセトン分別を行はずに硫安 0 . . H 0 4 とし沈澱を澱去 返えし 澱を三度繰り 、 、 その後 p .. I 原. 液 .. アセソトソ分別後透析液 ,′. 静かに置拝 しつつ一滴一滴滴下して細かい部分に分け、 活性の強い部分を見 ようとして、 60% 迄に沈澱した部. ,. 硫安分別後透析液 0 とした際の櫨液 硝酸で pH 4 . 第 一 回 吸着後の溶出液. 濃液をアルミナ吸着させて溶出した場合は、 M/G は原 液のそれ より漸次増大するが、 アセ トン分別の際に認め. られた様な増加はなく、 20~30% の増加 が認められた にすぎないo 叉以上得られた酵素液にoo~3oCで無水アルコールを. -. 第. 第 第 第. 二 回 三 回 四 回. 二. 表. M/G 0 0 55 . 1 1 1 1 1 1 3. β一グ 活 る活性 垂 窒. 素. 含. 量. 5% 迄の部分を B, 65% 迄を C 分を A, 62 , 70% 迄を . D, 80% 迄を E とすると、 酵素は殆んど A, B, C 中に 含まれることがが判った。 各部分のメタ燐酸に対する活性の順及び β‐グリセロ燐酸に対する順を示すと第二表 の如 し。. ! 1 . 各種影 響物 質の 効 果 1 トリメタ燐酸 (M-P とする)、 β--グリ ゼロ燐 基質として適宜次の燐酸エステルのナトリウム塩を用いた。 ト P l 「) r o-P)、 フェノー ル燐酸 (Pheno 酸 (G-P) 。 、 ピロ燐酸 (Py H 5) 5 lo P 酵素反騰は次の係件で行った。 クエン酸緩緩液 (N/ . , l 入 c c を試験管に 2cc c 及各種濃度の影響物質 , Mnoo 基質 lc t e しておき、 適当に稀釈し nc uba れて 3o0C 恒温槽中に10分間 i 50倍)lc 100倍乃 至1 c を加え、 反悪液を 5cc と して た酵素液 (. 質の代りに蒸溜水 lcc を加えたもの 反隠 、開始とする。 別に影響物 を対照とし 影響物質及び酵素液の代りに蒸溜水 2cc を加えたも. 、. o酷酸緩衝液を用 l のを ブランクとした。 沃度の影響を見る時は N/ i l絶 l っ探り F s 々隔で各管から c cづ いた。 反願開始後適当な時間. 50. Subburow 法により光電比色計を用い、 遊離 した燐の量を定量し こo. (1) 弗化ソーダによる匪害. l ‐P o-P この阻害曲線を第1図に示す。 M-P , Pheno , Pyr ,G-P 2 であった。 1~3 の pKi は殆ど同 じで、 3 . . S (但 / / v~1 的であることが 1 質に対 して非桔抗 叉此の阻害が基 。 し、 v: 反態速度、 S: 基質濃度) の関係から到る (第2図) (2 ) Mo に 依 る 「 害 第 3 図の阻害曲線で示される様に MーP と G‐P 及 び Pyro-P 一 79 一. 第1 回. NaF の阻害曲線 M‐P : 平-●-- G-P : --○-- Pyro-P : -…‐ こ ……- ‐ ‐ Phenol -P : --- ▲ -・一. 反態時間. 5分 1.
(4) . 東. 筒. 巳. l と Pheno 「P の阻害に明かな相異が 8 認められた。 pKi は M‐P:3 . ,. G‐P:3 9 ,Pylb‐P . ,. 及び. Phenol ‐P:. 05であった。 此の阻害 が捨抗的で 3 . ぁることは・ 第4図及 びs-1 台 の )(S は基質濃度 1 は阻害物 関係;. F: M N“. /. 、 濃度1αは阻害物のある場合の反礁 速度 vi と阻害物のない場合の反感 i 速度 vとの比 v / ) 即ち第 5図より v 明らかである。. (8) 水銀の 阻害. 第6図に示す 様に pKi は各基質 に対 して4 9~5 0で殆ど一致する。 . .. 此の阻害は非捨抗的であった。 (4) Se0 2 の阻害 第 7 図に阻害曲線を示す。 M‐P. lo. ●34 P -P と GーP の pKiもま と .、 yro. 第2. Phenol‐P の値は略々 2 9 で且一次 .. の阻害で、 基質に対 して桔抗的であ ったo. 反礁時間. 圃. 2 0分. Youngburg‐Youngburg. 法で定量. 4O. 的阻害. 20 分. 法で定量. 5M N 1 [ [ -P o 2×ヱ0- ol ,: M[ .と M 4M - [ 【 N 1 [ -P o lo ol 2: M .と M iN G,: M【 【 o 2×1Of o1 と GーP IM ‘ - G2:110 10 [ ol . と GーP TL. 1 ・鳥. 5M - 1; M I [ -P 0 2×10 ol . と M[ 6N - I I: M [O 2×10 1 l o . と G一P 4M - I I I; M [ [o 1と M [ 一P o lo 4 M[ ‐ 1 [ 「 V: M o lo o1 と GーP. 反感時間. 考xlo. 苓x lが 第4圏 Mo の桔抗的阻害. l - o ,Mo. 5. NaF の 桔 抗 圃 M[ ーP:. . ー - - - - - - - - - - - - - - . - - ー G-P :. Youngburg‐Youngburg. 第3 圏 Mo の阻害曲線 5分 反感時間 1. 第. 3O. 2O. . ′ . ′′f 一′- -′′ -.・一 ′ ・ ′ ′ -ー‐- 〆 ′ . ′ ′ -′-- J′- ′- ‐ -- ′;- - .. 一 80 一. 三 も. . 一 一 -▼ --′ . . Sxlog.
(5) . 甘諸フオスファターゼに関する研究 (第一報). 6. S e. 5. 4. 3 -『H せ. 第6回 Hg の阻害曲線 … , 第1図に於ける記号参照 o l 間 分 反隠時. 第7圏 Seog の阻害曲線 o分 l 反騰時間 (5) そ の 他 の 影 響. M/ 5 000 で殆ど影響を輿えなかった。 ヒスチヂソも同様 であったo ヨー loo~ M/ , 000 に が、 反膜液中 M/200~ M/25, 止後チオ硫酸ソ←ダを当量加えてから発色させた ドの影響を見る際は反瞳停 i b i ton の効果は r encu a 亙って阻害が認められた。 併 し一定の値は得られなかった。 叉此の際ヨー ドと酸素の P i d As c Ac co・bi. は反旗液中. l では若干阻害を輿え、 l では影響を興えないが、 2×105 Mo 認められなかった。 硝酸銀は反瞳液中 105 Mo で あ っ た。 N‐ M P が他の基質に対するものよりも大 ー に対する阻害 も増加した 濃度の大になるに伴い阻害 。 2 ‐ 5 3 ‐ ‐ o M l 4×l 5xl o M 5 0 2 以下で阻害せず lで、 グリセリンは imi de は 1 2 xー ~i o l o e ethyl l na . . 、 黄血塩及びチ オ硫酸ソー ダも影響を典えなかった。. 察. 考. 本実験に於て、 甘藷塊茎より所謂メタフオスフアター ゼ、 ピロフオスファタ← ゼ、 フオスフオモノエステラ ー ゼの各々を分離することは出来なかった が、 原液中の各酵素の活性の比が精製中に変化する事は、 これらの. 酵素を精製方法の改良により夫々分離し得る可能性を示すが、各種影響物質の各基質に対する態度を見ると非常 に類似 した構造を持つ酵素であると推察される。 此のフオス ファター ゼに対する F の阻害が低濃度で生 じ、 且非捨抗的に阻害することは第1図及第 2図で示 J o 此の阻害機構に される。 又他の source からの酸性フオスファター ゼについても同様な事 が観察されている6 叉 オンを沈澱させるとか は妨害するによる等 ゼ 可歓の金属陽イ 、 ついては、 NaF がフオスファター の活性に不 t oi s の説即 NaF がフオスファター ゼと解離し得る様な結合の形成説に妥当性 の説 がある。 併し此の際 J. Cour が認められた。 興 味 あ るこ と は P0 三 As03… が捨抗的阻害をするのと同様に Se02 も桔抗的阻害をすることで、 これがパ 、. 4,. ミイ ンやウ レアー ゼの場合に酵素分子中の硫黄と酸化的に結合して破壊するのとは異り、 陰イオ ンとして酵素の 活性中心或はその近傍に作用するもの.と思われる。 I E R i s に依って影響されないと説明 し、 叉 POTT ol reagent BARRON SINGER は 酸 性 フ オ ス フ ァ タ ー ゼ が th ,. , t olr lreagen eagen s に属するもので本酵素 t Du Bol s であるとしている。 所謂 thi s は Se03:, As03三が thi o h i に瞬く影響を及ぼすもののあることは到った が そのことから直ちに本酵素が t ol 酵素であるとは云えない。. 、. de 等の影響も認められず、 叉酸化剤として f i i d As locyani e osul at c Ac co・b . Thi , Fer i i d 他方 Se03: は thiolreagents hlnl も同様阻害を奥えない さなかった N‐t e em. 即還流済Uとして用いた ヨー ドも余り効果を示. 。. e yla. 。. i [ ve c と して よ り は As ~B04 等と同様、 可逆的に酵素と結合すると考えられる。 従って本 酵素のa 203 ,H3POね H: er と して thiol group の役割を期待することの出来ないことは明らかである。 cent - 81 -.
(6) . 東. 一尚. 巳. 要. 約. 0 としてアルミナに吸着させ 甘藷塊茎よりアセトン、 硫安分別後、 醐酸により pH 4 lo . 、 クエン酸緩衝液 ( q 4 ‐ K M‐ P 6 P で溶出して o 5xl 04 G %, PH 6 が夫々 - 9xl o P P : -P: : .) 、 Qp:2xl , 且 m , yro- 及 びPhenol 4 の精製酵素を得たが 精製中のアセトン分別の際に MーP と GーP に対する活性の比が急激に変化す 3 3xlo ‐ . 、. ることを認めた。 叉此の酵素に対 して Mo, Seo2 2 , HgC1 , NaF が低濃度で阻害を奥え、 前二者は基質に対して 捨抗的に、 後二者は非捨抗的に阻害する。 , ・. 終りに御懇切な御指導を敵いた北大理学部教授高杉直幹博士並びに伊藤英治講師、更に種々便宜を奥 えられた .. 生物化学教室の各位に衷 心より感謝の意を表 します。. 献. 文. 67 1) E・ B′いいNN and K. D1EDER1Cr r s ,Ber ・ , ,2019 ,(1934). P l i T rol s 1938) og a . FM寛RY and J , COUR . , Enzymo ,5 ,254 ,( J o1 lsocchi iol s and M. B佃 紬R l 1 , ー nb . COU耀r , Bu . , ,27 ,464 (1944) くて 2 t t sHNAN ) P. s.1 ch ochem.20 . Bi , Ar ,261 . ,272 (1949) NGじyEN-VAN一TーめA1 ー ol . compt ,rend ,et a ,soc .bi リ ー44 ,1588 (1950) ,. 渡辺, 今宮, 南波, 日化誌,73 52) 19 ,31( . 3) 渡辺, 伊藤, 竹内, 近藤, 日化誌,74 3) 1( 195 ,36 . ●(19 伊藤, 近藤, 酵素化学 シンポジウム,9 ,113 . , 54). 4) D. DAS i ture ence and Cul , K. V. GIRT , Sc ,11 ,149 , (ー945) .. 5) A. HUNT跡R and c. B. DOWN8 . Bん1 . Chem.157 ,J ,427 . ,(1945). 6) G. E・ PEr 丁 こ 一tANN and R. 4 。I Chem.142 . FBRRY ・ Bi ,J ・ ,5r3 , (1942) B. N」 i l \GANNA ent sc ndi a) , Curr ・( ・20 ,101 ,(1951) ・ V.sADAS IVAN , Arch. Biochem.30 ,159 ,(1951) .. SU M M 【A R Y i d phosp l The ac i i ina Cγ gel af tase was obt ・a a ned f rom sweetpotato t ‐ erf r on on A1 u 1 ・ ・ a ,by adsorpt i t f th ace tone and a T h l f f c onat h d i on wi l nmonium sul h d at e e e n m e r t z l Q e r n w a s e e r o ・ 1 o s o e s a s e a p y p p .. 4 and Km Values were as be l was 2×10 ow : metaphosphate 5xi0一 te 9×104, pyro- ycerophospha , β-gl 1 ‐ h h d h h h l 3 i 3xl o 工 i te an p eny p osp a te . l i i b i i tVe 〔 erved that con ・pett ve i nl p osp a ・ onwas y. t was obs ,respec ium mol ioxi i l de i lor de and s i de wereno luor caused by sod eniu l l ・d e and se cch odium f ybdat ,but mercu・ Va lues of pKi ar e shown in Fig .1 ,3 . ,6 and 7 i i 1 l b i t te i t r ni ra nhi ed enzy ne and s tlow concentr i ne act odi lon ve on a at .. 亡 t npe co 1 1 1 ve .. ′ ‘ ● - ・ ′. - 82 -.
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