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スギ花粉症の発症予防に関する臨床試験参加者を募集します 千葉大病院、最新治療「舌下免疫療法」による臨床試験を実施

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Academic year: 2021

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平成26年 8月25日 千葉大学医学部附属病院

スギ花粉症の発症予防に関する臨床試験参加者を募集します

千葉大病院、最新治療「舌下免疫療法」による臨床試験を実施 千葉大学医学部附属病院(病院長 山本修一 千葉市中央区亥鼻 1-8-1)は、スギ花 粉症発症予防に関する臨床試験(責任者:耳鼻咽喉・頭頸部外科 教授 岡本 美孝) の参加者を募集します。 日本では約2,500万人がスギ花粉症を患っていますが、一旦発症すると長期にわたり 自然治癒が期待できません。現在、治癒を期待できる唯一の治療法とされている抗原特 異的免疫療法(減感作療法)も2年以上の治療を要します。 この治療では皮下注射をするため、頻繁に通院しなければならず、希にアナフィラ キシーや喘息発作など重篤な副作用が誘発されることもあり、患者への負担が大きいこ とから、治療を受ける患者も実施する医療機関も年々減少しています。 一方、欧米では、自宅での投与が可能で患者負担の少ない「舌下免疫療法」がすで に保険診療として用いられており、その評価も確立しています。 そこで、今回の臨床実験では、皮下注射法ではなく、「舌下免疫療法」がスギ花粉 症発症予防にも効果があると考え、スギ花粉症の素因をもちながら、症状の出ていない 発症予備軍の方々の予防治療を目的として実施いたします。 つきましては、まだ、スギ花粉症を発症していない方で、予防に関心のある方に、 広く臨床試験への参加を呼びかけたく、報道機関の皆様には、周知のご協力をよろしく お願いいたします。 記 募集人員 200 名 対 象 者 現在はスギ花粉症ではない 18 歳~65 歳未満の方 参加条件 約4回程度来院可能な方(2014 年 9 月~2015 年 5 月の指定日に) 試験内容 2014 年 12 月~2015 年 4 月、毎日自宅でスギ花粉舌下エキスを1日1回 2 分間口に含み、症状日記を記入。来院時に採血と皮膚テストを行う。 初回検診 9 月~10 月の火曜・木曜(午後のみ)、土曜・日曜・祝日(午前・午後) 申込方法 メール、電話での申込み。ホームページより応募用紙をダウンロード可。 (10 月末まで(予定)) 謝 礼 試験後にお支払いします(来院時の交通費、駐車場料金は各自負担)

ニュースリリース

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<岡本 美孝 教授(耳鼻咽喉・頭頸部外科)のコメント> 欧米では評価が高い治療法を、日本でも広めるために、皆さ んの協力を求めています。個人の方はもちろんですが、たとえ ば、接客を担当している従業員の発症を予防したいと考える企 業の皆さんにも協力を呼びかけたいと考えています。どうぞよ ろしくお願いします。 本件に関するお問い合せ・申し込み先 千葉大学医学部附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科医局 担当 山田 Tel:043-226-2581 E-mail:[email protected] URL:orl-web2.m.chiba-u.jp/ 取材に関するお問い合せ先 千葉大学医学部附属病院 総務課 広報係 下條、渡辺、丸山 Tel:043-226-2225 Fax:043-224-3830 E-mail:[email protected]

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