• 検索結果がありません。

成績評価 大学 大学院 短期大学部 関西外国語大学学則 ( 抜粋 ) 第 5 章 教育課程および履修方法等 ( 単位の授与 ) 第 34 条授業科目を履修し授業ごとに実施する試験に合格した者には 所定の単位を与える 成績評価は第 44 条にもとづき行う 2 試験に関し必要な事項は試験規程に定める (

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "成績評価 大学 大学院 短期大学部 関西外国語大学学則 ( 抜粋 ) 第 5 章 教育課程および履修方法等 ( 単位の授与 ) 第 34 条授業科目を履修し授業ごとに実施する試験に合格した者には 所定の単位を与える 成績評価は第 44 条にもとづき行う 2 試験に関し必要な事項は試験規程に定める ("

Copied!
14
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

成績評価【大学・大学院・短期大学部】

関西外国語大学学則(抜粋)

第 5 章 教育課程および履修方法等

(単位の授与)

第 34 条 授業科目を履修し授業ごとに実施する試験に合格した者には、所定の単位を与える。成 績評価は第44条にもとづき行う。

2 試験に関し必要な事項は試験規程に定める。

(成 績)

第 44 条 履修成績の基準は次のとおりとする。

優 100 点~ 80 点

良 79 点~ 70 点 合 格 可 69 点~ 60 点

不可 59 点~ 0 点 不合格

関西外国語大学履修規程(抜粋)

第 2 章 単位の修得

第 5 節 成績評価 (英語キャリア学部英語キャリア学科)

(成績評価)

第 29 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度 等を総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画 書(コース・シラバス) にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験、卒業判定不合格者試験等の取扱は、「英語キ

ャリア学部英語キャリア学科試験規程」に定める。

(2)

(Grade Point)

第 31 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表3に定める。

表3 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 32 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

3 GPAの算出方法は、表4のとおり定める。

表4 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(3)

(Letter Grade)

第 33 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表5に定める。

表5 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

第 5 節 成績評価 (英語キャリア学部英語キャリア学科小学校教員コース)

(成績評価)

第 29 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度 等を総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画 書(コース・シラバス) にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験、卒業判定不合格者試験等の取扱は、「英語キ

ャリア学部英語キャリア学科小学校教員コース試験規程」に定める。

(Grade Point)

第 31 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表3に定める。

(4)

表3 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 32 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

3 GPAの算出方法は、表4のとおり定める。

表4 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(5)

(Letter Grade)

第 33 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表5に定める。

表5 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

第 5 節 成績評価 (英語国際学部)

(成績評価)

第 29 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度 等を総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画 書(コース・シラバス)にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験、卒業判定不合格者試験等の取扱は、「英語国

際学部 試験規程」に定める。

(Grade Point)

第 31 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表4に定める。

(6)

表4 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 32 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

3 GPAの算出方法は、表5のとおり定める。

表5 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(Letter Grade)

第 33 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表6に定める。

(7)

表6 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

第 6 節 成績評価 (外国語学部)

(成績評価)

第 31 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度 等を総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画 書(コース・シラバス)にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験、卒業判定不合格者試験等の取扱は、「外国語

学部試験規程」に定める。

(Grade Point)

第 33 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表5に定める。

(8)

表5 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 34 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

3 GPAの算出方法は、表6のとおり定める。

表6 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(Letter Grade)

第 35 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表7に定める。

(9)

表7 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

関西外国語大学大学院学則(抜粋)

第 5 章 教育課程および履修方法等

(単位の授与)

第 34 条 授業科目を履修し授業ごとに実施する試験に合格した者には、所定の単位を与える。成 績評価は第40条にもとづき行う。

2 試験に関し必要な事項は大学院試験規程に定める。

(成 績)

第 40 条 履修成績の基準は次のとおりとする。

優 100 点~ 80 点

良 79 点~ 70 点 合 格 可 69 点~ 60 点

不可 59 点~ 0 点 不合格

(10)

関西外国語大学大学院履修規程(抜粋)

第 2 章 単位の修得

第 5 節 成績評価 (成績評価)

第 21 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度等 を総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画書(コ ース・シラバス) にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験等の取扱は、「大学院 試験規程」に定める。

(Grade Point)

第 23 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表2に定める。

表2 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 24 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

(11)

3 GPAの算出方法は、表3のとおり定める。

表3 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(Letter Grade)

第 25 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表4に定める。

表4 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

(12)

関西外国語大学短期大学部学則(抜粋)

第 5 章 教育課程および履修方法等

(単位の授与)

第 32 条 授業科目を履修し授業ごとに実施する試験に合格した者には、所定の単位を与える。成 績評価は第40条にもとづき行う。

2 試験に関し必要な事項は試験規程に定める。

(成 績)

第 40 条 履修成績の基準は次のとおりとする。

優 100 点~ 80 点

良 79 点~ 70 点 合 格 可 69 点~ 60 点

不可 59 点~ 0 点 不合格

関西外国語大学短期大学部履修規程(抜粋)

第 2 章 単位の修得

第 5 節 成績評価 (成績評価)

第 29 条 履修科目の成績は、学期末試験、中間テスト等の試験、レポート、授業への参加度等を 総合して評価する。具体的な評価基準は、履修する科目の担当教員より授業計画書(コー ス・シラバス)にて公示する。

2 学期末試験、授業時間内試験、追試験、卒業判定不合格者試験等の取扱は、「短期大学

部試験規程」に定める。

(13)

(Grade Point)

第 31 条 履修科目の成績点数に応じて、相応するGrade Pointを付与する。Grade Pointの付 与基準は表3に定める。

表3 Grade Pointの付与基準 成績点数 Grade Point 100 ~ 97

96 ~ 93 4.0

92 ~ 90 3.7

89 ~ 87 3.3

86 ~ 83 3.0

82 ~ 80 2.7

79 ~ 77 2.3

76 ~ 73 2.0

72 ~ 70 1.7

69 ~ 67 1.3

66 ~ 63 1.0

62 ~ 60 0.7

59 ~ 0 0.0

(Grade Point Average)

第 32 条 学生が学修の成果を自ら検証するための指標として、Grade Point Average (以下

「GPA」という)を算出する。

2 GPAを算出するための対象科目 (以下「GPA対象科目」という) は、原則として卒業 要件単位に算入する全科目とする。ただし、単位認定科目等、成績点数の表記がない 科目は除外する。

3 GPAの算出方法は、表4のとおり定める。

表4 GPAの算出方法

(GPA対象科目のGrade Point×単位数)の総和 GPA

GPA対象科目の単位数の総和

4 GPAは、当該学期に履修した科目のみを算入する「学期GPA」と、入学後に履修した すべての科目を算入する「累積GPA」に分ける。

(14)

(Letter Grade)

第 33 条 履修成績を英文成績証明書に表記する場合は、履修科目の成績点数に応じて、相応 するLetter Gradeを用いる。Letter Gradeの基準は表5に定める。

表5 Letter Gradeの基準

成績点数 Letter Grade

100 ~ 97 A+

96 ~ 93 A

92 ~ 90 A-

89 ~ 87 B+

86 ~ 83 B

82 ~ 80 B-

79 ~ 77 C+

76 ~ 73 C

72 ~ 70 C-

69 ~ 67 D+

66 ~ 63 D

62 ~ 60 D-

59 ~ 0 F 単位認定科目 T

参照

関連したドキュメント

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7

 履修できる科目は、所属学部で開講する、教育職員免許状取得のために必要な『教科及び

 履修できる科目は、所属学部で開講する、教育職員免許状取得のために必要な『教科及び

溶接施工法が,溶接規格第2部に定める溶 接施工法認証標準に基づく確認試験を実

ダブルディグリー留学とは、関西学院大学国際学部(SIS)に在籍しながら、海外の大学に留学し、それぞれの大学で修得し

溶接施工法が,溶接規格第2部に定める溶 接施工法認証標準に基づく確認試験を実