23, 110 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
学習活動の充実1
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市内在住、在職、在学の市民 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 122, 842 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律、寝屋川市生涯学 習推進本部設置要綱、社会教育法、社会教育委員に関する条例、社会教育委員会 議規則、寝屋川市立教育センター条例、同施行規則、寝屋川市立公民館条例、同 施行規則、寝屋川市立エスポアール条例、同施行規則
社会教育部 所管名
3 14
31401
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
社会教育課
141, 185
26 年
11
32 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
22, 420
前田 重次
24
121, 487 取組類型
澤井 利之
3 2
15, 001 大綱
120, 051 137, 843
21
2. 50 作成
0. 00
17
30 15
19, 698
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
2. 95
予算 部長名
13
20
23
1, 436 160, 263
18
22
予算
26年度
29 16 社会教育施策推進事務
教育センター管理事業 社会教育委員会議事務 生涯学習推進調整事務
中央公民館管理事業 エスポアール管理事業 社会教育負担金事務
・社会教育施設での指定管理者制度を導入し、効率的・効果的な管理運営を実施した。
・社会教育推進計画素案の策定にあたり、専門部会を設置し審議をすすめるなど、社会教育委員会議の活性 化を図った。
・社会教育施設の老朽化等による維持管理
市民の生涯学習活動をソフト・ハードの両面から支援していく。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など
夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・市民の生涯学習活動を支援するため、学習の機会や情報の提供の充実に努める。
・社会教育を体系的に推進するため、社会教育委員と協働し策定した「社会教育推進計画素案」に対する パブリック・コメント手続を経て、社会教育推進計画」を策定する。
・新たに指定した教育センターとエスポアールの各指定管理者と連携し、一層効率的・効果的な管理運営 に努めるとともに、教育センターについては、公共施設等整備・再編計画(改訂版)に基づき取組を進め る。また、指定管理期間満了となる、中央公民館の新たな指定管理者を適正に選考する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 生涯学習推進計画
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 80 2. 60 24年度
114, 517 114, 517 137, 627 予算
設定 根拠
市内公共施設の登録団体数 発行冊数
実績値及び目標値
備 考 団体
1, 020 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
市内公共施設での生涯学習活動 団体の登録数
6, 000
0 0 0
25年度 26年度 0
② 指 標 名
27年度 24年度
5, 700 冊
指 標 名
生涯学習情報誌の発行数
・社会教育推進計画素案の策定にあたり、社会教育委員 会議に専門部会を設置し審議をすすめるとともに、学習 会を充実させ、社会教育委員との協働を一層推進した。 ・教育センター、中央公民館、エスポアールの指定管理 者と連携し、市民サービスの向上と効率的・効果的な管 理運営に努めた。また、教育センター、エスポアールに ついては、平成26年度からの次期指定管理者を選定し た。
・市民の生涯学習活動を支援するため、学習情報を提供 し、充実を図った。
・教育センター、中央公民館、エスポアールの指定管理 者と連携し、効率的・効果的な管理運営に努めた。 ・任期満了による社会教育委員の委嘱を行うとともに、 社会教育全般を社会教育全般を系統的に整理し、推進方 策を整理した。また、教育委員会より「寝屋川市の社会教 育の推進について」の諮問を受け、社会教育推進計画の策 定に向けた準備を進めた。
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
91. 4% 0. 0%
23年度
92. 0%
5, 700
備 考 24年度
26年度
実績値
25年度
5, 700
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
5, 700
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
982
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
1, 020
27年度
-①
26年度
0. 0%
※ 記入年度以降は目標値とします。
1, 000 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
1, 020 単位
22年度
938 914
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式 市内公共施設での団体活動が多いほど生涯学習活動の促進となる。
定 義(説 明) 、計算式
0 5, 700
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
92. 4% 924 23年度
13, 167 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
学習活動の充実2
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
まちのせんせい活用事業は市民、成人式事業は新成人、日本語よみかき促進事業は日本語のよみかきが不自 由な市民、成人教育講座事業は成人市民。
2.取組の意図、目標 7
6
0. 50 6, 181 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
該当なし 社会教育部 所管名
3 14
31401
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
13, 683
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
7, 060
前田 重次
24
6, 391 取組類型
青木 俊治
3 2
0 大綱
6, 391 6, 181
21
0. 70 作成
0. 65
17
30 15
7, 292
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
0. 75
予算 部長名
13
20
23
0 13, 241
18
22
予算
26年度
29 16 成人教育講座事業
日本語よみかき促進事業 成人式事業
まちのせんせい活用事業
市民が学習する機会の提供を市域で増やすために、コミュニティセンターやふらっとねやがわと連携しなが ら、開催した。また日本語よみかき学級に関しては、業務内容を改善し、講師謝礼の削減や事務の簡素化に 努めてきた。
市民の様々な生涯学習活動を支援するため、市域における人的資源を発掘・養成し、市民協働参画の推進を 目指す。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・成人教育講座に関し、市民ニーズに即した内容をテーマとするために、各コミュニティアセンターやふ らっとねやがわと連携し、事業実施に努める。
・まちのせんせい活用事業を積極的に推進するため、まちのせんせい祭りを開催し、市域での周知に努 め、派遣回数の増加を図る。
・成人式事業は実行委員会を組織し、新成人のニーズを把握しながら、更なる充実に努めるとともに、参 加者の増加に努める。
・日本語よみかき促進事業では、日本語に不自由な市民に対し、学習の機会を提供し、交流も踏まえた事 業推進を図る。また、北河内日本語よみかき識字教室の担当市となるため、円滑な事務執行に努める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 40 1. 50 24年度
6, 524 6, 524 19, 691 予算
成人式当日に参加者を対象に実施した満足度のアンケート結果 %
成人式参加者の満足度
成人式当日の新成人の参加者の満足度が多いほど市全体で新成人を祝うイベントが成功したと考えられ 設定るため。
設定 根拠
派遣依頼に応じて、まちのせんせいを派遣した回数
養成講習会を終了し、まちのせんせいとして登録した人数
実績値及び目標値
備 考 回
120 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
まちのせんせいの派遣回数
190
62. 8 59. 1 60. 2
25年度 26年度 67
② 指 標 名
成人式の参加率
27年度 24年度
122 人
指 標 名
まちのせんせいの登録者数(累 積)
①まちのせんせいの派遣者数98名
②成人式の参加者1, 384名、参加率60. 2% ③成人教育講座の参加者776名(12講座) ④日本語よみかきの参加者729名
①まちのせんせいの派遣者数154名 ②成人式の参加者1, 413名、参加率59, 1% ③成人教育講座の参加者889名(12講座) ④日本語よみかきの参加者761名
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
177. 5% 0. 0%
23年度 %
98. 0%
108
備 考 24年度
26年度
実績値
- 90
25年度
90
170
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
97
68 ※ 記入年度以降は目標値とします。
73
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
88
100
90
27年度
-75. 0 86. 9
①
26年度
0. 0%
83. 7 ※ 記入年度以降は目標値とします。
80 単位
95. 1% 83. 30% 指 標 名
年度
110 単位
22年度
98 142
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
派遣依頼に応じて、実際に派遣できた回数が多いほど市民の生涯学習の推進を図れていると考えられる ため。
定 義(説 明) 、計算式
60. 5
成人式当日の新成人の参加率 106
89 92. 2%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
171. 1% 154
82. 1 23年度
129, 882 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
図書館の充実
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
すべての市民及び市内在職・在学の人、または北河内6市の市民(北河内7市広域連携による) 2.取組の意図、目標
7 6
14. 30 152, 665 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
図書館法、寝屋川市立図書館条例、寝屋川市立寝屋川市駅前図書館条例(H24.9 制定。なお同図書館内に市民ギャラリーを含むため文化スポーツ振興課から事業 を移管することに伴い条例中に関連条項を記載し、「寝屋川市市民ギャラリー条 例」は同附則で廃止)。
社会教育部 所管名
3 14
31402
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
中央図書館
240, 308
26 年
11
44 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
92, 842
前田 重次
24
151, 729 取組類型
尾崎 安啓
3 2
2, 595 大綱
149, 132 155, 260
21
6. 70 作成
13. 10
17
30 15
88, 579
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
7. 10
予算 部長名
13
20
23
2, 597 248, 102
18
22
予算
26年度
29 16 利用者サービス事業
資料収集・保存事務 読書普及啓発事業(一般) 読書普及啓発事業(児童)
ICT化推進事業
障害者・高齢者・多文化サービス事業 各種負担金事務
懸案:①蔵書拡充を図るための書庫スペースの不足、②市内全域サービスの実現、③勤労世代への利用拡 大、④電子書籍への対応など。改善:寝屋川市駅前のキャレル(駅前図書館・市民ギャラリー)による利便 性の向上、蔵書の充実等により通勤者・学生等への利用拡大に努めた。
市民が必要とする知識・情報を幅広く提供することにより、すべての市民が親しみやすく利用しやすい「役 立つ図書館」となること。1人でも多くの市民に読書の楽しさを知ってもらい、心豊かな日々を過ごしても らう。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
市駅前図書館の開設により、駅前利用者に配慮した午後9時までの開館や窓口業務委託による効率的な 運営を行う中、今後も市民の利便性向上、生涯学習機能の充実を図る。併設の市民ギャラリーの利用を通 して市民文化の振興や、駅前周辺のにぎわい創出の一助となるよう努める。子ども読書活動の更なる推進 に努める。
<主な具体策>
・市民ギャラリーにおいてビブリオバトル等の新たな読書普及イベントを実施し読書活動の推進を図る。 ・子ども読書活動をより一層推進するため「第2次寝屋川市子ども読書活動推進計画」策定の準備(原案 作成)を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市子ども読書活動推進計画(H18.4策定)・・・第二次計画策定に向け準備中
①事業費計
千円 特定財源
千円
12. 30 12. 00 24年度
502, 270 502, 270 632, 152 予算
設定 根拠
貸出冊数÷ 人口(年度末翌日の4月1日人口で計算) 図書館で個人に貸し出した年間貸出冊数
実績値及び目標値
備 考 冊
5. 31 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
図書館の市民一人当たりの貸出 冊数(貸出密度)
1, 270, 000
5, 222 44, 481 34, 260
25年度 26年度 40, 000
② 指 標 名
団体貸出冊数(子ども読書活動 の推進)
27年度 24年度
1, 142, 728 冊
指 標 名
年間貸出冊数
①年間個人貸出冊数 1, 258, 178冊
②貸出人数301, 292人
③利用登録者数(累計人数)117, 000人
④貸出密度(市民1人あたりの貸出冊数)5. 22 ※ H26. 4. 1人口
⑤学校園等への団体貸出 34, 260冊
⑥団体貸出先 小10校、中2校、幼3園、保7所2園、その他2
他、留守家庭児童会や家庭文庫等多数
⑦蔵書冊数 500, 242冊
⑧WEB予約登録件数 8, 144件
⑨WEB予約受付件数96, 957件
⑩赤ちゃんに絵本を贈ろう1, 869人
⑪録音図書貸出 197タイトル1257巻
デイジー録音図書 173タイトル 173巻
⑫点字図書貸出 10タイトル25巻 ①年間個人貸出冊数 1, 142, 728冊
②貸出人数242, 963人
③利用登録者数(累計人数)110, 256人
④貸出密度(市民1人あたりの貸出冊数)4. 53冊※ 25年4月1日人
口
⑤学校園等への団体貸出 53, 500冊
⑥団体貸出先 小22校、中2校、幼4園、保8
⑦蔵書冊数 44, 481冊
⑧WEB予約登録件数 7, 366件
⑨WEB予約受付件数 70, 545件
⑩赤ちゃんに絵本を贈ろう 2, 587人
⑪録音図書貸出 648タイトル1, 812巻
⑫点字図書貸出 8タイトル29巻
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
99. 8% 0. 0%
23年度 冊
104. 4%
1, 258, 178
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
1, 270, 000
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
1, 157, 132
40, 000
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
4. 77
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
5
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
4. 8 単位
指 標 名
年度
5. 2 単位
22年度
5. 22 4. 79
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度
平成25年4月1日から駅前図書館 がオープンした新館効果により 利用者が拡大した。
◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
市町村ごとの図書館利用の度合いを比較する際に人口の多少に関わらず、市民1人当りの貸出冊数を求 め、これによる比較を行うことが、最も妥当性が高い。
定 義(説 明) 、計算式
43, 681
家庭や地域の文庫、学童保育文庫、読書会、小中学校、幼稚園、保育所等へ の年間貸出冊数
1, 155, 000
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
99. 6% 4. 88
0 23年度
16, 922 296, 100
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
図書館管理業務
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
すべての市民及び市内在職・在学の人、または北河内6市の市民(北河内7市広域連携による) 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 6, 300 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
図書館法、寝屋川市立図書館条例、寝屋川市立 寝屋川駅前図書館条例
社会教育部 所管名
3 14
31403
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
中央図書館
11, 158
26 年
11
44 2.施設管理・整備業務
8 5
25 12
1
取組項目名
12, 160
前田 重次
24
0 取組類型
尾崎 安啓
3 2
0 大綱
0 6, 300
21
1. 00 作成
1. 20
17
30 15
11, 158
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 昭和
14
27 4
1. 60
予算 部長名
13
20
23
0 18, 460
18
22
予算
26年度
29 16 中央図書館施設管理事業
市駅前図書館施設管理事業 東図書館施設管理事業
市駅前図書館を開設することにより利便性は格段に向上した。中央・東図書館の老朽化により耐震性を含めた安全性の
確保、書架や椅子テーブル等の家具の損耗等が課題である。
また、中央・東・駅前の3館のほか、コミセン4分室や移動図書館も含め、より効果的・効率的な運営手法を検討する
必要がある。
市民(利用者)が便利に図書館を利用できるよう効果的・効率的な図書館運営を行う。 市民(利用者)が安全・快適に図書館を利用できるよう施設を管理する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
既設3館(中央・東・駅前)4分室(西北、南、東北、西南)の効果的・効率的な運営手法の検討を行 う。また、安全な読書環境確保のため、書架の耐震性向上に努める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円
寝屋川市社会教育推進計画(平成27? 32年度)・・・現在策定中
①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 2. 10 24年度
177, 020 473, 120 490, 042 予算
設定 根拠
図書館利用カードの登録者数(累計数) 大活字本(蔵書)の充実に伴う書架の増設
実績値及び目標値
備 考 人
104, 000 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
図書館の利用登録者数
2, 660
0 6 6
25年度 26年度 6
② 指 標 名
拡大読書器・デイジー再生機の 設置(累積)
27年度 24年度
2, 390 冊
指 標 名
大活字本コーナーの充実(累 積)
キャレル(寝屋川市駅前図書館)の開設や記念事業の取 り組み等によって、全館実績で対前年度比約120%の 貸出や利用者数の上昇等の成果が見込める。
キャレル(寝屋川市駅前図書館)を平成25年4月1日に開 設すべく床の取得や改修工事、書架の設置等、所要の作 業を行った。
加齢や視覚障害により視力が減退した利用者へのサービ スとして、以下の改善を行なった。
・音声読書機の設置。
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
単位
100. 0% 0. 0%
23年度 台
114. 7%
2, 480
備 考 24年度
26年度
実績値
0 0
25年度
0
2, 570
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
1, 567
6
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
99, 713
25年度
0 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
0
102, 000
0
27年度
-0 0
①
26年度
0 ※ 記入年度以降は目標値とします。
100, 000 単位
指 標 名
年度
103, 000 単位
22年度
117, 000 100, 000
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
新館設置や施設整備改善により利用者が増える(来館者数も把握できるよう今後取り組む)例:25年度駅 前図書館では新規利用登録者が3918人だった(同年度全館新規利用登録者数が6, 739人で、うち駅前は約 60%弱を占める)。
定 義(説 明) 、計算式
6
高齢者・視覚障がい者の読書を支える機器の設置 2, 300
0
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
109. 2% 110, 256
0 23年度
11, 282 800
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
家庭教育の支援
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
元気子どもフォーラム:市民 家庭教育サポートチーム派遣事業:小学生の子育てやしつけに悩みや不安 を抱える保護者 家庭教育学級:親子関係や子育てに不安や悩みを持つ市民
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 6, 440 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
社会教育法、教育基本法 社会教育部
所管名 3
14 31404
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
18, 109
26 年
11
14 1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
11, 400
前田 重次
24
8, 654 取組類型
青木 俊治
3 2
1, 008 大綱
7, 646 7, 448
21
1. 20 作成
0. 00
17
30 15
9, 455
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 平成
14
27 4
1. 50
予算 部長名
13
20
23
1, 008 18, 848
18
22
予算
26年度
29 16 元気子どもフォーラム事業
家庭教育学級事業
家庭教育サポートチーム派遣事業
元気子どもフォーラム:平成26年度より、元気子育てフォーラムと子どもを守る市民集会を統合し、家庭教育支援連絡会と連携して、 事業推進をめざす。 家庭教育サポートチーム派遣事業:新たにサポーターの実績を数値化して表せるような検証・評価の仕組みを構 築した。 家庭教育学級:市民ニーズに応じた講座になるように内容を精査し、仲間づくりを目的とした学級運営をめざす。また家庭 教育支援者を対象とした講習会を開催し、要請に努めていく。
子育てに不安や悩みを抱える市民(保護者)に対し、社会全体で子育てを支える機運を高め、家庭教育に関する支援者を養成し、家庭 教育学級やサポートチームの派遣を通じ、市民(保護者)が自信を持って子育てをし、子どもが自己肯定感をもって健やかに成長する よう支援する。また「元気子どもフォーラム」を開催し、子どもと学校・家庭・地域の在り方を考える機会を構築していく。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・元気子育てフォーラム事業と子どもを守る市民集会を統合し、「元気子どもフォーラム」と称し、子ど もと学校・家庭・地域の在り方を考える機会として、家庭教育支援連絡会と連携していく。
・家庭教育学級事業を12中学校区の小学校で「家庭教育講座」として行うとともに、2コミュニティセン ターでは「子育てママ交流広場」を開催し、市域における子育て中の市民を支援する。また、家庭教育支 援者の養成のためにスキルアップ研修会を開催する。
・家庭教育サポーターの勤務時間を1時間延長し、より充実したサポート活動を目指す。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 1. 40 24年度
4, 061 4, 861 16, 143 予算
アンケート回答者のうち好意的な回答者数÷ アンケート回答者 %
家庭教育学級参加者の満足度
講座終了後、毎回実施しているアンケートの「この講座に参加して」の項目で「とても良かった」「良 かった」とした回答者の割合が高いことは、受講者の子育てに対する悩みや不安の解消につながり、家庭 教育の充実が図られると考えられる。
設定 根拠
今後の子育ての参考になったと回答した数÷ 全回答者数× 100
市民に対して家庭教育支援・学習の場として位置づけ、市広報・HP・ち らし・などで参加を呼びかけている。参加者の増加は、フォーラムの内 容・広報活動が広く市民に周知・浸透されたと考えられるため。 実績値及び目標値
備 考 %
100 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
元気子育てフォーラム参加者の 満足度
1, 050
15 17. 7 35. 8
25年度 26年度 19
② 指 標 名
家庭教育学級参加者数(1回あ たり)
27年度 24年度
1, 056 人
指 標 名
元気子どもフォーラム参加者数
①元気子育てフォーラム 参加者1, 076名 満足度91% ②家庭教育学級 参加者延べ753名(21回) 満足度99% ③家庭教育サポートチーム派遣事業
家庭訪問回数延べ1, 975回・相談回数延べ1, 769回
④家庭教育支援者スキルアップ講習会 延べ163名(6講 座)
①元気子育てフォーラム 参加者1, 056名 満足度91% ②家庭教育学級 参加者延べ473名(25回) 満足度99% ③家庭教育サポートチーム派遣事業
家庭訪問回数延べ1, 040回・相談回数延べ876回 ④子育て応援セミナー延べ188名(5講座)
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
99. 0% 0. 0%
23年度 人
90. 0%
1, 076
備 考 24年度
26年度
実績値
- 100
25年度
100
1, 050
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
1, 013
20 ※ 記入年度以降は目標値とします。
94. 5
25年度 1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
100
100
100
27年度
-99 98
①
26年度
0. 0%
99 ※ 記入年度以降は目標値とします。
100 単位
99. 0% 99. 00% 指 標 名
年度
100 単位
22年度
90 99
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
元気子育てフォーラム参加者に対するアンケートの上記項目が100%に近づくことは、各家庭における家 庭教育の充実につながると考えられるため。
定 義(説 明) 、計算式
19. 3
参加者の増加は、講座の内容が市民のニーズに沿ったものになってきてお り、家庭教育の充実につながるものと考えられるため。
1, 009
100 99. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
91. 0% 91
99 23年度
3, 627 0
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 生涯学習を充実する
関係機関・団体との協働
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
全42校園PTA 2.取組の意図、目標
7 6
0. 00 900 事業期間
総合 計画 体系
担当課長
根 拠 法 令
社会教育法 社会教育部 所管名
3 14
31405
28 施策
25年度
10
関連個別計画
所管部
地域教育振興課
4, 446
26 11
1.市民サービス業務
8 5
25 12
1
取組項目名
3, 040
前田 重次
24
900 取組類型
青木 俊治
3 2
0 大綱
900 900
21
0. 45 作成
0. 00
17
30 15
3, 546
9
19 ◇ 取組にかかる費用
∼ 不明
14
27 4
0. 40
予算 部長名
13
20
23
0 3, 940
18
22
予算
26年度
29 16 PTA協議会支援事務
PTA協議会に対しては、事務業務マニュアルを作成し、引継ぎを円滑に行い、運営がスムーズに実施されるよう組織としての基盤整 備を側面的に支援する。また子ども会育成連絡協議会が平成25年度で解散したため、一部の業務を新たに市PTA協議会に「子ども委員 会」を設置し、移管した。 婦人会協議会は平成24年3月末日を以て、発展的解散を行った。
学校・家庭・地域の連携を推進し、地域教育力の向上に努めるために、PTA協議会活動が円滑に推進して いけるように支援する。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
「社会教育に関する協議会事業補助金交付要綱」に基づき、PTA協議会の活動が円滑に運営できるよ う支援する。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 26年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 ①事業費計
千円 特定財源
千円
0. 00 0. 45 24年度
900 900 4, 527 予算
人
設定 根拠
市PTA協議会が運営している4大事業に参加した人の合計数
PTA協議会より事業参加を呼びかけている4大事業のうち、①②④の校 園数が増加することで、単位PTAの自主的な活動の活性化が図られてい ると考えられるため。
実績値及び目標値
備 考 人
6, 500 27年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
PTA協議会の4大事業参加者 数
108
490 − −
25年度 26年度 −
② 指 標 名
婦人会協議会の登録者数
27年度 24年度
82 校園
指 標 名
PTA協議会4大事業延べ参加 校園数
PTA協議会の4大事業参加者
①バレーボール親善交流大会=市民体育館耐震工事の 為、中止
②音楽祭=179名 ③PTA大会=852名
④ドッジボール親善交流会=810名(従来は全学年を対象 としているが、市民体育館耐震工事のため、5・6年生 のみを対象に実施)
PTA協議会の4大事業参加者
①バレーボール親善交流大会=1, 820名 ②音楽祭=927名
③PTA大会=917名
④ドッジボール親善交流会=2, 115名
27年度 実績値及び目標値
25年度 22年度
0. 0% 単位
119. 5% 0. 0%
23年度 人
29. 2%
75
備 考 24年度
26年度
実績値
-25年度
-102
年度
≪25年度に実施した取組≫
22年度
0. 0% ②
達成率
82
−
- ※ 記入年度以降は目標値とします。
5, 110
25年度
-1 活動指標(アウトプット)
≪24年度に実施した取組≫
6, 300
-27年度
-①
26年度
0. 0%
※ 記入年度以降は目標値とします。
5, 200 単位
0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
6, 500 単位
22年度
1, 841 6, 212
2 成果指標(アウトカム)
0. 0%
目標値
単位
26年度 目標値
22年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
23年度
定 義(説 明) 、計算式
4大事業への参加者が多いほど、単位PTAの自主的な活動が反映され、本市の社会教育活動の活性化 が、図られていると考えられるため。
定 義(説 明) 、計算式
450
婦人会協議会は、平成23年度末を以て解散する。 80
-0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
定 義(説 明) 、計算式
24年度 23年度
91. 7% 5, 779
-23年度