日 本 偽 救 挙 協 合 同 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 四 四 l
般若経に現はれにる仰身観
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般 若 の 空 観 調ふまでもなく椴若の背撃は、徹底的存定遣に依る絶針空そ悟らんとするものであるが、一躍この本闘は如何 なる単由に因って設かる込ことよ仏ったか、叉それが如何なる意味ぞ有ってゐるか、五日人は少くともこれらの艶 について考察せんければならぬ。由来根本側款の悟りの要諦は、人間生活に於ける凡てに封して執着心身離れる ことであった。四諦十二因橡八正遣ないとの救一誌は、つまり執はれ心冷遠離して白山の心境に住するがにめのもの で、謂はゾ解股への方俊一であったと観ることが可能る。現買に封する迷見に因って生守る執着心のにめに所調人 間苦なるものが存在するのであるから、人間苦から解脱せんとすれば、勢ひその根源なる執若心を涼離しなけれ ばならないのは理の常然である。しかもこの遠離執広告や成就せんとすれば、現賢に掛する正しき認識が必要と成 り、そこに種々なる教説が開演さる込こと、なったのである。かくの如く根本側款が漆離執若やはて解脱への鍵 錨 と し た の で あ る か ら 、 般 若 哲 副 学 も こ の 詫 離 執 若 ル 一 櫨 承 し 、 盆 t その徹底冷期し六のであるが、さて賢際に無執 者ぞ睦現せんとすれば、勢ひ所執者の現宜守否定し、所執若への意欲を超克せんければならぬ。般若許壌が客観 の一切やば偲有としてこれ冶窓じ、また椴有と観?る主観 h qも 無 質 躍 と し て 不 円 定 し 去 の 、 更 に 謹 ん で は 従 来 の 悌教が説いて来た五雑十二慮十八界等の諸概念をも空じて、いはゆる人法二無我の索開や高調しにのである。いっ たい併殺の世界観は諸法縁起の思想で、如何なる意味に於ても同定的賢花を絶叫別に詐さぬことよ仙つてゐるが、 人聞は一般に諸法縁起の如相ぞ豊らす、諸法の賢相冷地問ぜぎるがため、諸訟がさも賢作するかの如く忠ひ州内向、 そこに執若を生十るのである n それ古から諸法ぞ同定的存夜として執者することは、もとノ、 k 無明無知に悶るの であって、諸法そのものに何等の罪もないとせねばならぬ c ・ 本 来 織 起 的 無 白 性 な る 諸 法 主 ば 、 無 明 の ゆ ゑ に 資 在 と 偏計するのであるから、人聞が自らの無知に因って勝手に宜化として諸法ぞ遁り出し、而もそれに執山なして愈 t 迷の雲深き結果そ招来するのである。で人聞の閉する限りの一切諸法は、白己の無明に因って勝手に賢在と偏計 したのであって、所詮諸法は心の産物でしかないといふことになる。きれば舵若に於ては諸法身心の所現として その無自性空や諦め、諸法に封する執若沿拾遣して大白十代の心境に逮法せんことか 4 同 る の で あ る 、 、 般 若 が 諸 法 ゆ 管 室 ? る の は 、 諸 法 の 資 相 の 如 く 諸 法 ゆ が 一 観 察 し て す べ て の 執 着 や 捨 選 せ ん J かためのものであるか ら、諸法管室といふ思想も亦空と錯し、空なろ悟も本来不可得であるとする c 従 っ て 般 若 で は 世 間 の 諸 法 を 本 一 ホ ノ るばかのでなく、修行の徳目も更に謹んでは悌も菩提も不可得空であるとし、人聞の心の上に表象せらるよ限り の凡でや空じ去って徹属的宗守強調してゐる。このことは彼の二十空に就て見ても明かであるが、今一二の例文 ぞ掲けて般若の雲閣が如何に徹底してゐるかや知 h り に い と 思 ふ J 須 菩 提 言 。 若 は ニ 名 字 因 縁 和 合 等 − 知 ニ 諸 法 刊 日 記 色 日 記 韓 香 味 鮪 法 日 店 内 是 外 。 H 記 有 涜 法 日 疋 無 儒 法 。 以 コ 是 名 字 相 語 二 一 日 目 知 ニ 諸 法 寸 日 記 名 v知 ニ 諸 法 相 寸 如 ニ 合 利 粥 所 世 間 何 等 日 記 般 若 波 羅 蜜 。 渓 離 故 是 名 − 一 椛 若 波 羅 蜜 斗 何 等 法 浅 離 υ 遺 品 一 離陰界入 4 遠 ユ 離 陸 那 波 羅 蜜 乃 手 一 群 那 波 羅 蜜 イ 遠 ニ 離 内 宅 一 乃 至 無 法 有 法 ︷ 令 斗 以 v是 故 名 ニ 般 若 波 羅 蜜 4 復 弐 遠 コ 離 2 般若鰹に現はれたる偽身裁 一 四 五
日 本 品 開 数 挙 協 合 同 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 四 六 3 四 念 慮 刊 乃 至 蓮 ユ 一 離 十 八 不 共 法 − 蓮 ニ 離 一 切 智 刊 は ニ 是 因 縁 一 故 蓮 離 名 ニ 般 若 波 羅 蜜 − ︵ 大 口 町 般 若 粧 無 生 日 開 二 十 六 大正康八 o J 二 七 O B L 何等諸法。所 v謂姪怒犠無明乃至大苦莱諸蓋結使纏。我見人見衆生凡。断見常見垢見浮見有見無見。如 v是一切諸 見。樫貧犯戒嘆 4 4山慨怠胤立無智。常想柴想浮想我想。如 V日 記 等 愛 行 。 著 v色 著 エ 受 想 行 識 4 著 = 一 間 那 波 羅 蜜 戸 羅 波 羅蜜鶴提波羅蜜毘梨耶波羅蜜樺那波羅蜜般若波羅蜜叫著=内定外市川内外本乃至無法有法宰叫著二四念慮乃至十八 不共法 4 著 二 切 智 一 切 種 智 − 費 一 探 知 市 刊 是 一 切 法 君 臨 守 一 脱 出 臨 消 滅 不 v令 一 一 時 官 記 入 大 口 問 一 般 若 ⋮ 純 一 械 調 印 日 間 三 十 一 一 治 一 設 。 ﹀ このやヲに諸法や片端から悉く主として否定・する般若の宏一観冶見ると、恰も鹿無主義の如く考へられるかも知 れないが、然しそれは大捷な誤解である。般若の定観は雷に虚無を意味しないのみでなく、更に積極的に一切諸 法そ一如として包括し、諸法に持一遍的根操
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輿へるものである。普通謂ふ所の空は有に封する室であって、それ は般若の空に似て非なるものである。有に針する空は一往有沿否定し七ものであるから容であるには蓮ひない が、しかしその空は有に野立しに空で、矢張定なる概念沿もつ宰であるから、これ冶般若の盗観から見れば有と同 一に有所得とすべぎであって、般若ではこれ t q相待窓とか相似患とか呼んで且の般若的宰と匝別することになっ てゐる。般若の強調する且窓は勿論常識的有の観念冶否定するけれども、にゾそれに止ら示室と否定するその主 観をも更に否定するのである。古から般若の革本はあらゆる思惟分別そ超克しに無分別紺針のものである。すで に無分別と言はれる通り如何なる方法身以てするも表象し慨念化することの絹針に出来ないものなのである。否 定に否定身重ねて械限まで抱ひつめ、更にその柑限ぞ乗り越えにる絶針棋にして、謂は Y 百尺竿頭挺に一歩冶越 え六る臨の境地である、ざれば般若の本闘は極限慨念冶も乗り越えたる紺封京仁して、そこ仁は全く思惟分別を絶し一切の概念沿断かるから、般若ではこれ在意味して一切法不受二一昧とか無評二一昧とか精してゐる ο こ の や 、 フ に個々の存在在京じて絶封主にまで深めることは、郎ち個々の特抹的立場ぞ超越して枇界の綿相に立つ普遍的立 場 冶 瞳 認 す る こ と で あ る か ら 、 国 洪 水 一 の 天 地 は 虚 無 ど こ ろ か 却 て 諸 法 が 一 般 的 組 相 の 意 味 に 於 て 一 見 生 し て ゐ る の で ある。今これや個人の修養的方而からするならば、例措な否定して白己が絹針決なる北口﹄遍的綿相に立つことが印 ち般若の塑行であって、そこでは個帳、か皆普遍に立つから個は他と封立する個でなく、任に匂みん u ふ関係印ち綿 相一如に於である、古から最早そこには執着がなく大虚空や遜舞するの慨がある。それで般若の本行は自己がそ の特殊的立場や超克して普遍的立場冶採り、自己が衆生一一般と成り切ることである。ネ闘の出穂鼎では諸法を一 度否定しにのであるが、その到達貼では却て諸法冶普遍的なそして永恒的な意味に於て也前せしめてゐるのであ る。まことに般若の来観は、諸法在ばその根源的意味に還元せしめる無上法であり、まに諸法在ばその如貰相に 於て観照するところの大明呪である。 以上の叙惑に依って、般若の本一が軍なる虚無主義でなく寧ろ諸訟に不鐙不動の根操冶典へるものなること、隠 っ て 又 後 世 言 ふ 所 の 同 県 安 妙 有 な る 術 語 が そ の ま 込 一 般 若 の 場 合 に も 適 合 す る こ と な hpy ぜ 知 h り得仁積りである。卸ち 般若は前掲の経文の如く一切諸法冶否定して絶針空を説くとともに、その反面には宇一観の兵稽として諸法宜相・ 諸法如・賢際・記繋・異性・法不捷性・同県知などと設く意味も自ら理解されることミ思ふ。かや 7 に諸法が且主 なる妙法に照・りされて異知一貫相となるのであるから、到って見れば諸法は固より不縛不解本来清浮であつにので あ る 。 こ の 故 に 経 に 説 く 、 .,t 須菩提 υ 色 本 際 一 小 縛 不 解 。 何 以 故 。 色 本 際 無 コ 所 有 性 − H E 色。受想行識乃至一切穣智本際不縛不解。何以故。本 般若絡に現はれたる偽身叡 一 四 七
日本偽数準協令年報︵第十一年︶ 一 四 八 5 際 一 興 一 所 有 性 − 是 一 切 積 智 。 ︵ 大 ロ 聞 般 十 右 経 信 設 口 間 四 十 一 一 一 一 山 一 誠 八 O ︶ ま に 一 切 が 本 来 一 切 智 々 な る こ と 去 就 て 大 般 若 経 一 一 一 一 九 初 分 真 如 口 間 四 七 之 二 対 立 捕 以 。 ︶ に 、 一 切 知 日 々 郎 日 疋 受 想 行 識 一 五 一 五 。 諸 天 子 。 色 郎 日 記 一 切 智 々 。 一切智々印是色。受想行識即是一切智々。 と 述 、 、 へ 、 以 下 十 二 庖 十 八 界 等 も 本 来 一 切 智 々 な る こ と ぞ 詳 説 し て ゐ る 。 ま に 大 般 若 経 一 九 九 初 分 難 信 解 日 間 二 一 川 一
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一 八 詰 謹ν
にも一切諸法の本来清津なることや詳述してゐるが、?とは特に皇警の本来清雪設け る文冶掲け、以て般芳の呉空が如何に徹底して煩悩凶菩提沿説くかや窺ふことにする。 復究釜日現。貧清浄郎色清津。色清浮印食清津。何以故。是食清浄典色清浄無二無二分無別無断故。食清浄郎受 想 行 識 清 揮 。 受 想 行 誠 清 浮 印 食 清 、 伊 。 何 以 故 。 是 貧 清 浮 輿 受 想 行 誠 清 津 無 二 無 二 分 無 別 無 断 故 一 五 一 五 。 これに引き績き嘆焼の清浮伝説いてゐるが、偽り長交の故に人ーは省略する。かくの如く積極的に諸法の木来清 浄そ説くといへか﹂も、それは諸法が各固定的存夜に於て清浄なる狂言つにものでなく、般若の絶封空に照らされ た 場 合 の こ と や 説 い に も の な る こ と は 一 古 川 沿 倹 に な い と こ ろ で あ る が 、 動 も す れ ば 兎 角 尭 別 見 に 陥 り 日 勿 き 人 間 性 冶 慮り、般若の経典には諸法の本来清浄冶説くと同時に、而もそれら市浮なる諸法は慢に照らさる込ものなれば、 何 虚 ま で も 無 所 有 の 立 味 に 於 て 清 ほ げ な る や 忘 れ な い や う じ 誠 め て ゐ る 。 印 ち 大 般 若 料 四 九 初 分 厚 詞 薩 日 山 一 二 一 之 三 大正歳五 0・ −
二 七 六 A I 若菩薩摩詞降。以 v臆二切符々心刊大悲錦ニ上背 4 川 ニ 無 所 得 一 而 婿 ユ 万 使 − 如 賢 削 察 υ 昆 如 何 有 ニ 恨 名 目 施 コ 設 吉 説 刊 昆 如 不 可 得 故 。 法 界 法 性 法 定 法 作 離 血 性 平 等 性 賢 際 但 有 三 仮 名 一 施 エ 設 一 一 円 説 刊 法 界 乃 烹 宮 際 ぷ 吋 得 故 υ と遁べてゐる。これはもと P \ 諸 法 不 可 得 を 説 け る 交 で あ る が 、 こ の 如 く 一 切 法 泊 、 川 げ と い へ h と も そ れ は 印 ち 不 可得 山 令 一 冶 傑 件 と し て の こ と な る そ 思 は ね ば な ら ぬ 。 認知も如来も本来不可得とする般若の立場か心すれば仰身削なれと問題となって来ない告のものなれども、それ は般若の第一義諦の境地のことで、若し方便の立場に立てば般若と脱樟々なる法門が施設されねばならないので あるから、随って仰身翻も一つの問題となる露である。それで般若に於ける悌身削は俗諦の上の所論である。也 大なる般若料の大部分は第一義名沿種々なる方而から反彼論越せるものにして、仰身削聞な h λ 直接に説いにところ は 殆 ど 無 い と 一 一 一 υ って可い枕である。ドいから一世人は椛の慮々に断片的に現はれてゐる仰身に闘しに説文を集め、そ れ彰子 M 恨 め に 般 若 の 仰 身 制 在 考 察 し て 見 ー に い と 考 へ る の で あ る 。 般若椛所設の悌身 般若椛に現はる h 仰身の種類は大関に於て法身・如来・悌陀・化身の同種に蹄することが出来ゐと忠ふから、 否人はこれらの四積に関する粧設沿検討して、それが偽身観上如何なる意味冶有っか冶考察して見ーにいと忠ふ。 − 法 身 0 ・まづ第一に法身について精査しにいと考ふるが、順序として初めに法身に闘する経文治掲ぐれば、 川 、 大 王 。 所 一 一 一 ロ 刈 者 名 矯 ニ 不 異 4 無 地 不 牛 一 無 評 同 県 置 。 日 ニ 無 評 λ 以 前 名 二 − 刻 々 刊 如 質 知 − 一 日 ん 諸 法 不 b T
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4 諸 法 難 生 二 如 々 不動 4 如 々 肱 庄 二 切 語 法 一 如 々 不 生 。 是 名 ニ 法 身 刊 清 浄 不 捷 猫 如 ↓ 一 虚 本 無 等 々 4 一 切 一 一 一 回 介 無 v有 台 一 一 法 所 ニ 能 及 者 日 ︵ 勝 天 般 若 経 訪 山 由 明 日 。 成 は 人 人 一 般 若 経 五 六 九 巻 法 作 品 ︶ 州、善男子。一切如来藤正等賢治 v可下以ニ色身−見却夫如来者印是法身。善男子。如来法身削是諸法昆如法界。莫 如法外既不 v可 v説ニ有来右主如来法身亦復如 v日 記 一 無 来 無 去 ハ 大 般 若 一 縦 二 一 三 九 山 登 山 怯 桶 菩 薩 日 間 七 八 之 一 芯 域 防 一 A ︶ 6 般若艇に現はれたる偽身叡 一 四 九日 本 悌 救 援 協 命 百 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ ヨ王
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7 向 、 復 吋 菩 現 。 H M 諸 菩 際 協 ニ 護 正 法 一 不 v惜 ニ 身 命 4 況 除 時 財 朋 友 脊 属 。 m M 譲 二 正 法 一 勇 猛 精 進 何 一 作 − 一 日 記 念 ア 刈 v是正法 印日記諸仰清津法身。一切如来恭敬供養 Q 我 今 様 − 一 護 加 v是正法ア凶矯 y嬬 − 一 帯 諸 仰 法 身 一 ︵ 大 般 若 経 五 六 二 不 退 日 間 十 三大正蔵七 o J ﹂ ノ 九 Oニ
C ﹂ 川 問 、 諸 悌 如 来 所 有 化 相 身 ︷ 賢 義 身 説 法 身 。 知 v H 品 等 身 許 従 − 一 法 身 日 開 一 出 生 日 故 r 従 ニ 如 賢 際 一 所 ニ 出 生 日 故 。 如 費 者 所 v 謂般若器禁品名 J O 諸 備 事 件 所 有 諸 身 。 亦 復 従 ニ 日 正 般 若 波 羅 蜜 多 − 生 ︵ 州 伸 一 時 出 生 般 若 経 四 費 削 功 徳 日 間 一 一 一 山 首 設 。 ︶ 向、須菩提 υ 般若波羅蜜多亦不 v持 − 笹 川 矯 法 二 付 所 典 亦 不 v棄 ニ 有 矯 法 4 何日故。有悌無仰法性住如故。法性者。則是 法 身 ︵ 放 光 般 若 純 九 無 作 品 一 径 一 明 八 。 ︶ 川 問 、 諸 仰 如 来 不 v膝 下 川 伊 一 色 身 一 見 μ 諸 仰 如 来 出 向 日 正 法 身 故 。 小 U V H 男 子 ο 諸 法 賢 相 無 ・ 来 無 去 。 請 悌 如 来 亦 復 如 v H 瓜 ︵ 小 品 般 若一純十霊落 H 間 一 治 一 段 。 ︶ 問 、 何 以 一 吟 此 般 若 器 禁 芝 、 印 た 過 去 未 来 現 在 高 尚 一 怖 い 法 身 故 ︵ 仰 一 吋 出 生 般 若 経 二 二 散 事 総 H 山 荘 一 段 。 ︶ 削 、 何 以 一 政 o 如 来 青 山 一 即 法 身 J 非 一 色 身 可 予 見 ︵ 悌 吋 出 生 般 荘 一 縦 二 五 法 上 苔 ⋮ 隙 日 間 一 一 切 峨 M J なはこれらの他にも法身に闘する椛説が無いといふ課ではないが、大陪以上掲けたるものにてその要知ル設し て ゐ る と 忠 ふ か ら 、 持人は上品の純文に依って般公の法身が如何なる内容性質冶右つものなるかか考へることに す る 。 いつにい般五粧ι
は上じも述べにる如く仰身に闘する文献が少いのであるが、 特じ法身に就ての設文は極 め て 傑 少 で あ り 、 且つ訟身の内容凪性等について松制的に論述せるものは全く見常らないのであるから、 吾人は 向 山 単 な る E い し 掲 斡 皮 の も の や 手 懸 り と し て 種 々 考 察 す る の 他 な い 。 さてそこで上摘の文身見ると加々・民如法界・ 正法・如賢際・法性・諸法賢相・般若波山維蜜多など冷却指して法身と稽してゐることが解るが、それではそれら如々は下のものは一韓何物であるかといふじ、 買はそれらのも
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は川.抑の呉隅じ渇デないのである υ 般 仔 波 山 綿 密 多は舵 khω い は ゆ る 絶 針 山 市 並 に 絶 封 塔 t q − 説 併 せ る 一 切 符 々 の こ と で あ る が 、 ご の 舵 行 波 雑 蜜 多 に 於 け ゐ 請 一 法 の ほ 時 光をぱ諸一伏宵相・州々・旦如・如宮際・法性ないこといふりこのことは第一引に述べ仁る税庁の常聞から自ら聞か なところと忠ふからそれらの論誼為宵略し、正法について脚か般若粧の所説ゆが考察して見ょうヴ 菩 現 日 間 三 之 一 丘 一 堅 調 此 。 に は 、 大 般 に h w 料 開 八 ベ 復有善現。諸菩隣摩珂薩常勤精進愛 v 法 山 梨 v法欣 v法悲 v法 。 山 之 足 悶 縁 日 決 定 能 於 二 白 ベ 有 情 衆 − 常 v局A L
首イ此中法 者ゎ謂一切法無走別性是名矯 v 法 。 と あ 向 、 ま た 大 口 問 堅 議 間 金 剛 日 間 一 一 揖 以 。 に は 、 出 店 常 v行 コ 欲 法 存 法 柴 心 刊 何 等 日 正 法 。 所 v謂不 v破 ニ 諸 治 資 相 − 是 名 鴛 v 法 っ とあるが、これらの話交からすれば、 法とは一切諸法の無先別性印ち諸法官相在言ったものであるから、所詮法 ざ れ ば 州 一 吋 出 生 一 般 若 一 椛 十 一 一 一 期 − 主 向 日 間 対 立 点 。 に は 明 瞭 仏 法 印 舵 汗 波 羅 蜜 も亦般若波羅蜜多と同一に卸する。 多 と 一 説 て ゐ る 。 印 ち 日 く 、 須 菩 提 。 如 来 膝 供 正 等 正 直 覧 依 一 一 止 於 か 4 供 コ 養 恭 一 一 般 寧 円 重 議 ム 欺 於 uU4 所 v謂法者剖般む波羅蜜多。有働無仰此法 常住。是故如来俊二止般若波羅蜜多 4 而 し て 勝 天 一 般 若 経 二 一 折 田 介 日 間 対 品 川 。 に は 法 界 が そ の ま 込 如 々 な る こ と 治 一 説 て ゐ る な ど よ り し て 、 上 掲 の 如 々 等 が結局同一物の異稽なることを知る。で法身といふのは諸法賓相或は且如法界を繭格的に表現しにに他ならぬ。 彼の起信論に同県知ゆ倍以て直ちに法身と一言へるものと全く挟ぞ一にしてゐる。ざれば般若に調ふ所の法身は如上の 8 制限若植に現はれたる偽身翻 一 五日 本 悌 数 且 平 協 令 年 報 ︿ 第 十 一 年 ︶ 一 五 9 経交に依る限 h り全く理備であると結論されねばならぬ。諸法賓相とか且如法界とか或はまに般若波羅蜜多とか稽 せらる?ものは、上に引詮しに経文に見る如く、有悌無悌常住の法であるから、法身が一切諸仰以前の理仰にる ことは疑ふ館地もないとこ乃である。かくの如く法身は確に理備に蓮ひないが、なほこの一理仰は一切知日々冷離れ 仁ものでなく、理智一健の一法身で、後世じ謂ふ所の理智雨法身そ含むものなることが、般若の粧設から察知され る 。 郎 ち 大 口 問 一 般 若 一 般 十 三 間 持 日 開 討 議 印 。 に 、 悌 告 ニ 縛 提 柑 一 因 d一 寸 一 日 υ 加 V H疋 知 v日 延 。 橋 戸 迦 。 鵡 一 日 般 若 波 羅 蜜 一 是 龍 二 切 智 。 何 以 故 。 橋 戸 迦 っ 諸 仰 一 切 智 皆 従 ニ 般 若波羅蜜一生。一切符剖般若波羅蜜 J と説けるものは明かに一切符が般若波羅蜜多に印せることを示せるものであるが、既に述べ仁る加く法身は般若 波羅蜜や神柿的に稽呼しにものであるから、 法身と般若とは全く一陣であり、 父その般若に印して一切智がある の 戸 い か ら 法 身 に 印 し て 一 切 知 け が あ る と い ふ こ と に な る つ 史じまに論略的考察ケ以てするも、 法身は民如法外に 他 な ら な い か ら 、 大正康五 υ 二 求 、
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00 五 Atl 法身に一切刊が含まれてゐるのは瑚の常然とせねばならぬ J 大 般 若 経 一 八 七 難 信 解 日 凶 二 ‘ 同 之 六 復究者現 υ 我 清 汗 削 同 県 知 清 汗 α 国 成 如 市 、 伊 剖 我 清 、 川 げ J 何以故 J H 心 我 寸 前 浄 拠 己 県 知 市 、 汗 無 一 一 無 二 分 無 別 無 断 故 J と あ り 、 dA 大 般 若 一 純 一 一 一 一 九 島 知 日 開 問 七 之 二 一 一 議 日 。 こ は 一 切 知 H 々郎是色。受恕行識削是一切符々ー 諸 天 子 、 色 飢 え 一 切 削 MAKO 一 切 符 々 削 赴 受 想 行 一 誠 ぃ と あ る 位 で あ る か ら 、 法身に一切符が合まれてゐない告がない。 か く の 如 く に し て 般 若 所 設 の 一 出 身 は 瑚 科 刷 、 法 身 ゆ が 一 合 む 不 二 組 針 身 な る こ と が 結 論 さ れ る 。II 如 来 ο 如来に閲する説丈も料の庖々に見受けられるが、 それらの多くは慨ね同工異曲であるから、だにそ の代去としての数純ル摘録して如来と制すろもの込本質冷究め仁いと忠ふ ο 川 、 仰 一 百 σ 品 川 川 知 ー H M 菩除如如来如コ汝所 P一 守 口 。 何 日 故 ο 以 ニ 如 一 如 一 如 v知 v有 ニ 如 来 一 知 v 有 二 昨 支 仰 一 矧 v有 一 衆 野 聖 4 以
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知 如 一 知 v有 コ 五 除 − 知 v 有 二 有 錦 無 嬬 性 刊 日 記 諸 如 亦 H U 加 。 H U 故名日 v如 。 菩 隣 接 二 日 記 如 川 市 峰 三 藤 一 云 若 寸 従 二 日 記 小 一 来 。 日 記 故名目ニ如来↓り一如芋故宮 v知目以菩隣使嬬込仰日︵放光般家何十六積樹日思議内︶ 向、如赴須持提 υ 般 若 波 山 雑 蜜 − 不 一 議 悌 附 間 一 能 生 二 諸 悌 刊 諸 仰 知 ニ 前 間 如 4 如 宵 得 ニ 泣 如 一 故 名 錦 ニ 如 来 刊 問 、 須 菩 提 。 如 来 国 一 一 般 若 山 以 内 維 蜜 多 − 故 得 ユ 如 如 刊 謹 二 日 記 如 一 故 名 ニ 如 来 一 ︵ 悌 川 川 山 中 午 一 一 般 究 糾 ⋮ 問 小 併 問 品 一 一 古 川 ︶ 州、過去未来現在如リ如来如無一一無別。一切法如須菩提如亦無二無別。足技者提随ニ如来日生。苦隣如印日記得コ阿 跨 多 羅 一 一 読 三 蒋 現 在 町 一 如 刊 菩 除 以 ニ 是 一 如 得 コ 阿 持 参 雄 三 説 一 一 一 菩 提 4 名 鴛 ニ 如 来 入 小 日 間 般 主 的 ハ 大 如 日 間 以 認 可 。 ︶ 以 二 日 記 ・ 次 第 J故 名 矯 ニ 如 来 刊 倒 、 仰 則 是 遣 。 道 則 是 偽 。 : : : 於 − 蚕 剛 二 一 昧 一 相 之 知 日 目 逮 コ 得 阿 持 名 目 維 コ 一 耶 三 菩 4 法 一 得 ニ 自 在 一 ︵ 放 光 般 家 舵 十 九 建 立 日 間 主 一 設 。 ﹀ 倒 、 仰 止 口 エ 欲 界 色 開 設 耐 天 子 4 有 罪 山 一 悌 相 性 常 位 。 曲 川 得J J 2
民 相 性 ﹂ 故 名 矯 二 如 来 一 ︵ 大 口 問 般 若 杭 十 四 問 相 口 叩 対 立 一 明 日 り ︶ 右六程の例丈のうち何は如々より来るが故に如来、 f 一名くと言ってゐるコ仰は前問如沿知る在如来とし、ま亡例 は 如 々 ゆ 併 設 持 す る が 故 に 如 来 ・ と す る と い ふ の で あ る Y ら 、 削 ト ム 一 川 い と は 供 に 如 々 冷 誰 得 す る も の や 如 来 と す る つ 川 判 は 如 に 徹 す る こ と に 依 っ て 阿 梓 右 中 羅 三 貌 コ 一 菩 提 な 得 る が 故 に 如 来 ’ F 一帯するといふのであるから、これも先づ伺向 方ぞ 諸 と同趣日に蹄する。同は諸法一利の智な以て阿拝 t f 羅 コ 一 貌 三 菩 提 そ 逮 得 す る 沿 如 来 ム 一 稲 川 す る と し 、 側 は 諸 法 の 相 10 性沿如賓に詮却するを如来とするのである。それでこれら六種の柑開設在綿合すると大館四種となる。的ち﹁如々 般若艇に現はれたる偽身叡 一 五 三日 本 偽 数 躍 中 協 合 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 五 回 11 より来るが故に如来といふ﹂のと、﹁如々や説得するぞ如来といふ﹂のと、﹁諸法一如の知 H 9 倍以て無上菩提そ地得 すらが故じ如来どいふ﹂のと、今一つは﹁諸法の相性を如置に詮得するが故に如来とする﹂といふ間接である。と ころがこの四硬に謂ふ所の﹁如々﹂﹁諸法一加の智﹂﹁如資なる相性﹂は、何れも般若波羅蜜多に於ける諸法宜相 のことであって、つま h り は 同 一 の も
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で あ る ο 古から般若経に所謂如来とは諸法宜柏谷誼得せるものや指してゐ る さ 一 丙 ふ こ と が 可 能 。 J か く の 如 く 如 来 と い ふ の は ﹁ 如 々 よ り 来 る ﹂ と か ﹁ 如 々 身 誼 得 す る ﹂ と か す る も の な れ ば 、 世じ出現し、般若波羅 蜜多を行じて得呆し∼いもの点ることが明かである。勿論この出世修行といふのは必やしも慌史的修行者としての 意 味 で は な く 、 一 般 化 さ れ に る 理 想 的 施 究 者 と し て 描 き 出 さ れ に も の な の で あ る 。 それにしても就に如々賢相︵法 身︶や誼得するものにる以上、 法身よりも一重降りたるものなることは明かであり、 而もそれが同行の結果とし ての如来K
’ と す れ ば 、 後 附 じ 調 ふ 所 の 白 受 用 報 身 に 努 需 た る も の で あ る 。 ま 一 ん ﹁ 如 来 於 法 万 便 官 古 川 巧 。 能 於 無 相 珪 枝 一 概 々 法 等 先 別 ﹂ ︵ 大 股 荘 純 一 三 九 七 勝 義 論 向 日 間 七 五 之 二 ム ポ 但 誠 一 ♂ ︶ と い ふ 如 く 、 如来の化他 h M 使 そ 設 け る 交 が い 湛 々 に 我 見 さ れ る と し て 見 れ ば 、 如来は化他グ使の一一間ぞも具へてゐるのであるから、椴若経に説く所の如来は、白 受 刑 と 他 受 用 と の 雨 而 収 入 凸 む 報 身 沸 の 如 き も の で あ る 。 と こ ろ が 経 に は 父 、 町 君 、 於 ゾ 一 般 ザ 淀 川 雄 蜜 一 己 。 見 4一 陀 粧 品 い J 如 ν見 v悌無 v 有 v児 。 何 日 故 。 附 愈 υ 如 来 県 一 般 符 波 間 綿 密 ﹂ 等 ぱ v無 v 有 v二 枚 へ 改 じ を 庁 市 川 し じ 今 川 サ ’ 日 大 正 威 八 / f T 7 m m J 車 一 J 2 4 t H 五 二 A \ ’ 4 、 ’ P 円 い . 、 、 lllui が み μ ︿ 如 来 と 般 若 波 雑 蜜 多 と ち が 4 一 時 無 二 ム 一 北 く 所 が あ る の を 比 れ ば 、 如来伝法身と同一に考へてゐに場合 もあるゃうである。なほ詳しきことは都台上火の仰陀の呪で遁、へおこととする ο官 且 T − − A V ・ 且 て、般若椛所説の仰陀
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水質冷険討すること注する。 川、須菩提。白 v仰 − 一 品 。 附 象 。 設 す 仰 何 義 故 名 v仰 。 仰 仏 心 円 一 一 須 再 提 刊 知 − 一 諸 法 賢 義 弘 肌 名 将 MV 仰 。 れ 府 川 γ 仰 。 悌陀り仰陀右就いに椛交も般在椛のい庖々に見受けらるミが、 今はそれらのうち代表的なもω
数荷ぞ準け 復 究 件 三 清 一 山 府 円 相 一 故 復 弐 如 賢 知 ニ 一 切 法 一 枚 名 錦 v仰 ︵ 大 品 般 若 一 縦 二 二 現 行 仏 間 一 一 一 叫 J M M。 ︶ 一 冗 何 舟 v仰 。 悌 − 一 口 ο 円 ニ 道 陣 百 戸 故 ・ 一 づ け y仰 υ リ 人 須 菩 提 。 港 日 一 審 諦 、 山 町 寸 法 樫 故 一 一 一 一 日 v仰 。 越 ユ 越 費 締 法 日 放 。 故 名 将 川 V備 。 以 人 一 演 者 日 比 二 是 非 同 一 持 政 名 筑 v仰︵放光舵主位十六苦両行 H 川 r 一 コ 一 認 。 ︶ 州 、 偽 止 H − 一 善 判 官 一 能 畳 二 賢 義 一 故 名 目 − 備 陀 4 等 ニ 組 問 頃 民 法 一 故 予 加 陀 寸 於 日 一 良 一 貫 義 一 能 正 活 法 故 名 目 一 仰 陀 ↓ 於 二 切 法 知 一 所 仮 究 活 三 遠 賀 義 一 故 名 府 川 v 倒 。 倒、須菩提 υ 白 4 仰 ・ 一 コ ロ υ 批 章 。 有 性 護 所 有 性 能 現 コ 等 畳 一 故 名 ニ 悌 陀 4 如官開畳一切石情令 v離 二 期 倒 一 故 名 ニ 悌 陀 一 ︵ 大 般 若 経 五 二 六 方 便 五 日 巧 日 間 二 十 六 之 四 一 片 山 一 泊 。 ︶ 州 、 悌 告 = 須 f Z H 提刊白川深般若波羅蜜中生二悌十力乃至十八ぷ共法一切種智刊須悲提 υ 州 日 − − H 記 諸 法 一 因 縁 故 名 錦 v悌 ︵ 大2
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む 宅 十 日 帰 法 口 日 大 五 歳 入 O J2
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三 一 一 一 一 B \ 州、諸悌無 v所 ニ 従 来 二 お 亦 佐 川 ユ 所 至 寸 何 以 故 。 諸 法 如 不 動 相 。 諸 法 如 印 是 悌 。 者 男 子 。 無 生 法 無 v − 一 糸 無 v去。無生法 印是仰Oi
− − − 原 市 中 一 性 無 来 無 去 。 康 主 性 印 是 例 。 善 男 子 。 離 ニ 叶 辺 諸 法 一 更 無 v沸 。 諸 仰 如 説 法 如 。 同 開 般 若 一 純 二 七 日 間 向 品 献 立 認 。 ︶ 一 如 無 ニ 分 別 入 大 側、常 v知 。 般 若 波 羅 蜜 削 是 悌 。 般 若 波 羅 蜜 一 小 y 山 持 v 働 υ 仰不 v国 内 ユ 般 若 波 羅 蜜 − ︵ 大 日 間 帥 町 長 純 十 法 的 問 日 間 話 一 設 。 ︶ 右 六 種 の う ち 仰 は 諸 訟 の 貴 義 ・ 諸 法 賢 相 ・ 一 切 法 沿 費 知 し て 賢 一 夜 に 通 達 し 仁 る も の 与 悌 陀 ム ︻ 一 す る の で あ る 。 同 12 はまに遁魔のもの・法畳のもの・民的 V.諸法のものゆ信仰陀とするものであり、同も亦その趣旨に於て川向と同様の 般若植に現はれたる品開身翻 一 五 五日 本 品 開 教 且 中 協 合 同 年 報 へ 第 十 一 年 ︶ 一 五 六 rn もの在仰陀とするのであるが、なは一切の有情そして頴倒ル離れしむる沿仰とする旨沿述べて悌陀の化他の方面 沿も併せて摩けてゐる o 仰 は 仰 の 十 力 乃 至 十 八 不 共 法 一 切 種 知 口 沿 説 得 し 、 に る φ守備とするとしてゐる。以上同種の 経文に封して伺と削とは柏ーその趣在異にしてゐる。その中同は諸法如・無生法乃至厳本性ル庶ちに悌陀とし、 削 は 般 若 波 羅 蜜 多 そ 指 し て 仰 陀 ? と 帯 す る と 述 、 、 へ て ゐ る が 、 然 し 諸 法 如 や 無 生 法 等 は 般 若 波 羅 蜜 多 L 1 一 同 一 の も の で あるから、この同と例とは結局同一に蹄する。以上六桔の説文からして舵山本経が悌陀ケ如何なる意味に於て説て ゐるかぞ輝めて見ると大鰐弐のやうになる。郎ち A 諸 法 の 宜 相 等 般 若 の 法 冶 誼 得 せ る も の ゆ 守 備 陀 と す る 。 B 仰 の 十 カ 乃 一 全 十 八 不 北 九 法 等 仰 と し て の 諸 法 冶 説 得 せ る も の 在 悌 陀 と す る つ C 一切の有情そして間貸せしむる色の沿例 陀とする σ D 般若波羅蜜多冷直ちに偽陀とする。この同種となる。 さてそこで備に封するこれらの四通りの設交と、前辿の如来に封する説文とゆ佐野照して見ると、 A と B と は 如 来 の 場 合 に 於 け る 白 受 川 報 身 的 説 文 と ふ 士 一 く 一 致 す る も の で あ り 、 C の化他凶満の仰陀も如来の場合に於ける他受 刑報身的設丈と同一であり、更に D も如来の場合に於ける法身的説文と吻合してゐること在知る。それで如来に 法身的のものと報身的のものとあつに如く、側陀にも亦法身と報身との耐棋があると n 一 行 ふ べ く 、 M 人 般 若 椛 に 現 は る、如来と仰陀とは結局同一のものなることが結論される課である。否宜際にはその時々に随って如来といひ仰 陀 と − 一 一 一 H つにもので耐者の恒別などは全然意識されてゐなかっ七と凡るのが出 4 1 4 η 油切のゃうである。勿論如来と仰 陀とは諒原的には異ってゐる.か、その術語の示す主慨は如来も仰陀も同一であつにとすってや布、問ないゃうであ
。
る なほこ込に附言し仁いのは、般若経に世章、 f一 瞬 す る M m 特があることである。粧の一前文に依れば世愈は般若の詑法主であって、これは諸法賢相伝仰身化し大ものである。随って椛−いは町骨子剖般荒波雑蜜多、般若波山維蜜多郎批 軍といふやうに説てある。 そ の 例 文 を 示 さ ば 、 合 利 弟 。 挫 ニ 般 若 波 羅 蜜 為 川 v如 v鵡 ニ 肘 骨 44 何 以 故 。 般 若 波 雑 蜜 有 川 日 記 町 隼 。 枇 軍 胤 ﹁ ニ 般 若 波 雑 蜜 一 無 v有 v別 ω 般若 波 羅 蜜 則 是 川 町 牢 ο 肘 ⋮ 牢 ⋮ 則 日 記 般 若 波 羅 蜜 ο 諸 悌 品 川 傘 山 内 ユ 般 若 一 波 羅 蜜 − 而 得 − 一 名
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︵ 放 光 般 若 経 九 照 明 日 叩 対 議 入 。 ︶ 常 v知 v供 ニ 養 批 骨 44 時 二 般 若 波 羅 蜜 一 件 川 γ如 v組 一 昨 章 刊 何 以 故 U 枇律不 v 附 章 。 藤 一 六 百 何 供 二 養 般 若 波 雑 蜜 寸 悌 一 言 。 異 ニ 般 若 波 維 蜜 4 般若波羅蜜ぷ v畏 一 昨 骨 子 4 大 正 歳 入 。 J 一 一 一 Oニ
B \ これらの経交に徴すれば品川堂も法身と同一のやうにも考へられるが、 前傘印是般若波羅蜜 υ 般 若 波 羅 蜜 凶 是 世 隼 ︵ 大 日 開 般 若 縦 十 一 照 明 日 間 既に戎る封止口衆に封して北法してゐるの口 から純理法身とは別℃あるし、 ま 土 品 川 君 の 説 法 を 義 一 士 一 ワ 輔 教 に 所 謂 法 身 説 法 と 同 一 に も 考 へ ら れ な い と す れ ば 、 結 局この常一撃にる悌身は彼の報身悌的なるものとせねばならぬ。 もしさう、にとすれば世章も前述の如来や悌陀と同 格の悌身沿指してゐると言はねばならぬ。賓際上経には諸悌附章とか世一隼如− M Aと か の す ︿ が あ る と こ ろ を 兄 る と 、 昨隼は如来や悌陀と同一で‘ 此 の 一 一 ‘ 者 は 、 悌 身 論 的 意 味 で は 匝 別 が な い ゃ う で あ る 。 (1) 、IV 化身に闘する種々なる経文のうち代表的のものぞ泉ぐれば、概ね左の九種に闘すると忠ふ。 使 有 一 一 一 諸 仰 山 川 ユ 現 於 昨 日 使 有 コ 縛 一 法 輪 4 知 v有 三 塁 民 法 資 比 丘 一 重 見 入 大 品 般 十 一 品 経 八 二 歎 日 間 一 述 調m
。 ︶ 化 身 ︿ 怖 ︶ 。 一 向 、 賢 者 。 欲 v知ニ悌身寸因縁所生 Q 用 品 一 財 閥 人 一 欲 v得 v見 ニ 働 者 一 故 。 其 人 前 世 有 ニ 功 徳 4 其 人 遠 コ 離 八 惑 い 庖 − 生 ο 其 14 人 知 慧 信 ニ 於 悌 4 賢者欲 v矧 v成 ニ 沸 身 寸 本 無 二 所 従 来 去 一 亦 無 コ 所 一 学 刊 無 − 一 有 作 者 斗 亦 無 v F− 持 一 栄 者 一 本 無 ニ 有 形 刊 亦 無ニ所莞如阿迦賦陀天 L L 宮境保所ユ以現身一持。欲 V皮 コ 脱 世 間 人 一 故 ︵ 道 行 城 主 枇 十 暴 無 山 崎 菩 一 陣 口 問 一 詮 一 授 。 ︶ 般若純に現はれたる悌身貌 一 五 七日 本 悌 数 且 中 協 ム 国 同 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 五 人 山 川 、 賢 者 。 欲 v知ニ悌身因縁所生 4 周 二 世 人 一 欲 v見 v仰。其人前世有ニ功徳叩遠ニ離八悪底生−書信ニ於仰刊悌所ニ日現 身 日 者 欲 v度 ニ 衆 − 庄 司 故 ︵ 明 度 般 若 経 六 法 来 間 土 日 間 一 茂 一 技 。 ︶ 旬 、 復 大 哀 働 。 上 方 山 中 一 中 有 ユ 化 側 一 言 。 善 哉 者 哉 。 若 所 v h 京 得 甚 難 。 作 ニ 是 精 主 − 者 今 得 不 久 。 品 川 日 諮 問 士 叉 子 仰 ニ 税 化 悌刊身金色放ニ十億光熔−一二十二相。心大歓喜叉手白 v仰 す HO 願仰説法。我従 v悌 閉 山 明 白 欲 v得 v之。偽言。受ニ我教 法 日 悲 念 ニ 持 之 一 ︵ 明 度 般 若 経 六 雲 仙 悶 士 口 問 一 程 一 校 。 ︶ 倒 、 爾 時 便 有 ニ 化 仰 − 在 ニ 我 前 日 住 。 郎 止 口 v我 一 一 泊 。 善 男 子 。 持 ニ 是 精 進 勇 意 刊 従 v円 記 束 行 二 再 思 有 v同 名 目 ] 香 氏 一 : : : 我 従 ニ 化 仰 − 間 二 是 敬 一 己 。 使 東 行 理 店 一 見 ユ 大 師 4 意 中 歓 喜 一 削 際 安 隠 ︵ 放 光 般 若 経 二 十 隣 陀 波 倫 日 間 話 協 一 肌 。 ︶ 側 、 例 会 三 善 現 刊 於 = リ 故 意 一 云 何 。 偽 所 ニ 化 作 − 諸 鑓 化 身 。 此 襲 化 身 錦 v有 ユ 賀 市 宇 − 可 下 一 依 ニ 遣 業 一 由 ニ 所 建 業 日 或 堕 ニ 地 獄 一 或 隈 一 ニ 傍 主 − 或 堕 ニ 鬼 界 − 或 生 中 人 中 よ ・ : : ・ 善 現 住 口 一 一 一 口 。 不 也 批 章 。 不 也 善 逝 。 諸 費 化 身 部 無 ニ 賀 市 宇 日 ハ 大 般 若 経 一 一 一 九 六 無 性 自 性 口 問 七 四 之 二 中 三 浦
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問 、 悌 止 口 コ 善 明 刊 於 ニ 汝 立 一 一 五 何 。 如 来 化 ニ 作 傍 牛 一 趣 身 寸 利 一 一 山 山 本 有 情 − 作 ニ 仰 事 一 不 。 主 日 現 針 H 。 如 来 化 ニ 作 傍 生 趣 身 刊 利 ニ 巣 有 情 日 作 = 諸 備 事 刊 仰 止 口 u一 議 日 現 4 於 v意 云 何 。 如 来 化 ニ 作 傍 生 身 一 時 。 目 足 、 世 傍 生 受 ニ 彼 苦 一 不 。 善 現 針 日 。 如 米 化 エ 作 傍 庄 身 日 時 。 非 ニ 賢 一 傍 生 − 不 v受 エ 彼 十 一 白 一 一 ︵ 大 一 般 若 桜 五 三 六 宜 化 品 三 一 之 一 改 正 君 。 ︶ 一 問 、 無 : 一 法 生 ニ ・ 万 使 現 生 叩 無 二 衆 生 方 便 敦 化 サ 知 二 切 法 山 明 日 自 件 離 刊 観 ニ 諸 仰 同 一 猫 如 一 一 虚 六 14 而 日 ニ 方 便 一 般 ニ 侍 仰 主 知 二 切 仰 汁 店 内 芳 一 無 P像 o 方便示ニ現相好荘厳寸随一諸衆生心所 P 須 v欲 。 印 能 謄 削 一 日 ︵ 院 大 般 若 椛 六 辿 徳 H m宮
崎
ト七︶ 倒 、 安 難 住 エ 不 可 思 議 刊 寂 静 杭 − 一 不 可 思 議 4 有 心 杭 エ 不 可 思 議 ↓ 無 心 杭 ニ 不 可 思 議 刊 15 一 一 前 如 来 同 花 二 底 刊 自性清津無 山 側 法 界 。 若 一 芳 兵 不 可 思 議 。 町 村 芸 紳 力 同 一 法 界 。 般 若 方 便 二 相 平 等 。 能 矯 ニ 衆 生 生 一 量 利 盆 。 不 v一 川 , v h H− 下 説 週 二 言 語 日 境 却 而 能 随 ユ 順 衆 坐 根 休 刊 作 ニ 種 々 説 種 々 一 小 現 刊 三 十 二 相 八 十 種 好 。 随 ニ 衆 生 立 日 如 v是現 v之 ハ 勝 夫 般 若 経 七
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日大正威八 oJ − F才 t n 七二三 A \ 右に掲けにる純文のうち川向同の如きは、仰が度脆衆生のにめ世に出現しにといふのであって、別に化身とは 言ってゐないけれども、既に膳機出現であるから、それは本地怖が化他のため膳喧し七るか使身であるとせねば な ら ぬ 。 そ し て そ の 方 使 身 は 人 趣 の し に め 出 現 し 七 の で あ る か ら 生 身 の 四 紳 介 干 の 如 す そ 意 味 し に も の の ゃ う で あ る 。 椛 文 に は 詳 し き 説 明 が な い か ら 明 瞭 や 快 く け れ ど も 、 理 論 上 、 ︶ の 人 趣 じ 針 す る 方 使 身 に は 、 地 上 の 菩 一 隣 に 封 す る も のと地前の菩一陣や二乗凡夫に針するものとがあると考へらる λ に依て、ごの人趣のにめ出現し七る方便身のうち には、後世謂ふ所の勝臆身と劣膳身とが合まれてゐる筈である。このやうに川仰向の如ぎは膳身的生身ともいふ べき方便身であって、これか︶直ちに化身とすることは無尚のやうであるが、しかし同伺の如く空中や眼前に化現 しにる悌ぞ化仰と稽し、この化仰に依って開法得道すらことになってゐるから、人趣に封する方便身母化身とす ることは全然詐されないとは考へられない o まに大般若経五二九妙相日間一主語。に﹁彼化偽身住二劫己。投ニ 一 菩 薩 一 菩 提 記 刊 然 後 示 日 一 入 無 傑 担 架L
とあるなどに照らし見て、人趣路覗の方便身そ康い意味の化身として差 聞ないゃうである ο かくの如くなれば川仰向などの経丈に現はるミ膳現身は、勝膳身劣鹿身の雨品介在合めにる臆 身 的 方 便 身 と し て 解 す る こ と が 可 能 る 。 突 に 川 向 山 の 如 品 川 、 経 文 も 可 成 h り多く護凡せらる込が、これらは具類の方便 身にして正しく化身であって、後批の法廃化三身説の化身に相訴するものなるは明かである。般若椛の中には稗 傘に就て直接何も説いてゐないけれども、咽梓章在一般化して概念上の偽陀の如く設い七と閉山はる?ものは慮々に 16 般奈艇に現はれたる偽身叡 一 五 九日 本 偽 敬 準 協 合 百 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 六 O 17 見受けらる。いつにい何れの経典じしたところが生身の稗章そ一般化して説くのは殆ど常然のことのやうになっ てゐるから、般若経もその通則に漏れ守概念上の悌陀として考へてゐたことは極めて自然的である。それでこの 見地じ立って般若経そ見大場合じは、上掲の川仰の如き種類の説文ぞ到る慮
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見出し得るところじして、それら は皆意底に生身悌冶浮べっと説蓮されたものと察せらる。従て般若経で稗牢冶 h こう見てゐたかといふことは、こ れらの経文に徴して明かなる通句、稗章治路身的方便身と考へてゐに如くである。なは化身は六遣の衆中一に封し て随類膳現するものであるが、蒋寧は人趣に出現せられにがにめ、経文には人趣にのみ方便身ぞ現じにるが如く 説かれであるけれども、稗骨子は神通自在の悌陀であり、且つ衆生はその業力に随って種々なる化身や感兄するの で あ る か ら 、 理 合 唱 と し て も 五 川 崎 の 衆 生 の 業 感 に 依 っ て 稗 々 な る 化 身 在 現 ぜ ら れ た こ と と 忠 は る 。 かJ
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貼からす れば方便身としての薦骨格は、まに化身とも見ることが可能る。仰て康い意味では保身の稗章は謄身的方便身でも あ り 、 ま た 艶 化 身 的 方 便 身 で も あ る と い ふ の が 、 般 若 粧 の 具 立 の や 、 フ に 問 仰 は る 。 な ほ 般 H 仔 絡 の う ち に は 者 一 陣 の 化 身 h q 諸慮に説てゐるが、それも前後の文勢か’りして稗傘の化現成道じ擬して説かれたものらしいから、それらは 脚 梓 傘 守 化 身 と し て 見 る こ と の 確 か な 資 料 で あ る 。 ︿ 1 試 に そ の 一 一 一 の 例 丈 在 来 ぐ れ ば 、 復共合利子。有苦時摩剖帳化身如仰遍入地獄芳広鬼川介入廷趣中。随其煩 4 H 府 岬 説 正 法 。 令 挫 殊 勝 利 盆 安 梨 ︵ 大 般 若 革UL
一 合 利 子 z n 大 正 威 七 。 ︶−
F Z U 四 四 一 A ﹂ 蒋 隣 ・ 階 剖 隣 行 椴 北 川 波 山 雑 蜜 υ 打 有 衆 生 臨 比 例 身 受 化 度 者 。 菩 ⋮ 隣 摩 一 刊 一 院 印 現 仰 身 而 錦 説 法 。 肱 以 持 陳 身 化 皮 品 作 現 菩 薩 身 。 臆 以 昨 文 例 身 而 受 化 持 印 現 昨 文 仰 身 。 臨 店 以 韓 関 身 受 牧 化 弁 。 剖 現 段 間 身 ; : : 出 向 潟 示 現 而 皮 脱 之 ハ 勝 ・ 大 般 家 恒 三 法 性 日 間 一 芯 一 枚 。 ︶従 一 悌 岡 至 一 品 川 閥 、 浮 悌 同 土 成 就 衆 生 。 初 無 働 岡 想 亦 無 衆 生 想 ο 此人代不二法中。帰京生受身。随其所臆臼建主、 形而軟化之ハ大品般若 w 首 位 州 才 日 間 一 一 町 一 訣 υ ︶ いったい般若の恒行は有所得の自己冶越えて自己が一般化することである♂か、それは印ち内己が衆生一般とな ることであの、まに償問的有所得が無所得常に包まれることである。古から一本行の遣は附聞か︸遠離するものでも なく、また衆生や離れゆくものでもない。寧ろ白己も衆庄も共に衆・庄一般となり、町閉じ能く随順することとな るのである。で虐行は限られたる白己自身が濁り彼岸に至るの遣でなく、衆生と共に解脱するものであって、宗一 行はそのま込自利々他具足の菩薩行なのである。まことに広行は無分別慈であり、無蓬慈である。このやうに空 行は直ちに慈悲行であって、衆生と共仁行じ附間に印して行十るのであるから、般若経で以この然観の慈悲行を ぱ方便と栴してゐる。この意味に於て空行は方便遣と言はるミのである。菩隣はこの方便力のゆる⋮じ衆広一舵に 逼 入 し て 自 他 平 等 に 山 中 一 解 脆 の 大 遣 を 行 す る の で あ る 。 上 掲 の 交 に 十 界 一 臆 現 の 菩 薩 行 沿 説 き 、 そ れ は 専 ら か 一 使 力 に 依る榊襲化皮であると蓮ベてゐるのは、会く如上の意味に他ならないのである。蒋牢がこの批に出現して修行作 悌されたのは、つまり如来のか便力に依る属現皮生であるから、これは恰度菩薩の化身膳現の如く知米の神地化 度である。かく見ることは般若経の文勢からして官然に許容されねばならぬと信がるが、この馳からしでも稗章 ぞ化身とする一師、が窺知される。尤も臆化身といふことがある如く化身そ蕗身の内に入れる設に従へば、稗骨悼を 化身と見るのは何の疑問もないこととなる。 18 前 項 の 締 結 制 限 若 植 に 現 は れ た る 偽 身 幅 削 一 六
日 本 偽 品 献 血 中 協 合 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 六 10 般若経では前建の如く般若波羅蜜多・昆如法界乃至諸法貰相や直ちに法身とするから、その法身が理悌なるこ とは明かなれども、又一面般若波羅蜜は一切智々ぞ具するが故に、法身には一切知日々や具するとせねばならぬ。 何て般若経所説の法身は坤一智不二の法身といふことに結論される。突に般若経には如来と悌陀とそ至る所で説て ゐるが、この二者は前項に於て論謹しに如く結局同一のものであるが、般若艇の所説 φ信組合すると、この如来な り悌陀なりは、法身そ意味せる場合と白受用報身在意味せる場合と他受用報身を意味せる場合との三種がある。 共に般若経に説く化身はどうかといふ仁、これには大睦二様の意味が含まれてゐるやヲである、即ち一は所謂勝 底身劣臆身 h q含める膳身的方便身そ意味すると解されるものであり、他の一は異類の方便身にして、これは後世 の法臆化三身設の化身に相官するものである。なほ般若粧では生身の稗章、ないこう考へてゐたかといふに、それに 闘しに明文が護見されないから確かなことは解らぬとせねばならないが、然し粧の文勢から推して、稗牢や鹿身 的方便身の如く考へたる場合・と捷化身的方便身の如く考へたる場合とがあるやうに息はれる。 かくの如く般若粧に現はれにる種々なる例身そ精査して以上の如く結論することになると、般若経には既に後 世謝ふ所の三身思想が苧まれてゐ仁かのやうにも忠はれるが、然しこれは現在の吾れらが既成の三身思想ぞ頭に もって考察するからさうなるのであって、般若経それ白樺が既に三身思想を譲想してゐたのでないのは一一首冶侠に ないところである。蓋し般若経としては唯その般若折目撃の上から、必然的に結果づけられる仰身の種々態を設いに と い ふ ま で で あ る 。 4 んも崩御歌思想史の立場からいへば、法身思想にしたところが突然般若経に於て創設されにと いふのでなく、その困って来る母胎的思想があつにからである。彼の小乗大衆部の仰身観そ見れば誰しも気づく で あ ら う 如 く 、 窺 基 は 既 に ﹁ 此 部 ハ 大 衆 部 ︶ 立 説 仰 粧 エ 多 劫 一 修 ニ 得 報 身 一 山 間 柑 ニ 法 界 − 無 v有 エ 建 際 − 所 見 丈 六 非 − 一 貫 例 身 −
髄 v機化故﹂ハ異部宗輪論述記上四五︶と述べてゐるが、大衆部では、稗隼がその最後身以前に於て長年月の同行 冶積むで悌身在成就し、更に今暁度衆生のにめに此の土に下生し七と観てゐる。窺基はその悶行に依て得にる仰 身 を ば 報 身 ’ r 一 一 一 討 っ て ゐ る が 、 その報身こそ稗寧の賢身であって、 一士宮下山の生身はその質身から化現し仁る化身 なのである。そこで吾人が考察しにいと忠ふことは、制作骨格の賓身に就てである。それは因行の結果澱得しにる仰 身であるから、その悌身の白内誼を考へると、仰身の説得せる法とその法ぞ受川せる智慧とが具備されてゐると せねばならぬが、これそ後世の三身思想からすれば、その白内詮の法は理法身であり、法沿受用するい m H慧身は白 受用報身︿父は智法身︶である。大衆部の仰身観 h q 窺基一の遁記に基づいて解剖的に考察すると、このやうに法身や 持身の思想が導ま出されるのであって見れば、既じ大衆部の仰身翻には後世の法身や報身へ必然的に賞展すべき 素地が胎戒されてゐにといふことが可能る。それで上述の如き般若粧の倒身観も思想史的見地からすれば勿論突 然的に出来上つにものでなく、大衆部系統のものが必然的に韓民すべき方向に護法しにの立とせねばならぬ。 翻って惟ふに凡そ悌身観は生身の稗章右左う見るかの問題が、悌教思想の開展と共に種々なる護展や港けたの であるから、般若経とても稗掌治度外視して悌身論を考へる筈もなく、必北少や緯章を中心としてその偽身観ぞ成 立せしめにであらうことは疑のない事柄である。して見れば上惑の如品川、般若経の伸身観が耀寧在中心として如何 様に考察されて成立するに至つにか、それがこ誌に取り上けねばならない問題となって来る ο ・ と こ ろ が こ の 問 題 。必考へるには勢ひ般若桜所設の悌身観の地床と岡山はるミ大衆部系統のそれに就て述べねばならないこととなる が、それらに閲しては慨に宇井博士が﹁阿含に現はれたる悌陀観﹂に於て詳論されてゐるから、今それに就て深入 りする積りはないが、根本側秋以来一般に蒋骨与を超人間的に考へ、何慮までも稗章を理想的偽陀として隼崇する 20 般若艇に現はれたる偽身観 一 六
日 本 偽 数 血 中 協 合 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 六 四 21 ことになってゐに。それ故に蒋章は普通人として此の世に生れ来たのでなく、菩一隣の化生’とするやうになってゐ に。しかもその菩薩は軍なる菩薩にあら守して、過去世幾高歳の因行を積み、既に得巣作倒せる己成の悌陀が 化度衆生のために化現された菩障であるとしにことは、多くの本生諦が物語るところである。かうした考は根本 側救から部汲時代ぞ経て大乗初期の般若経に至るまで一貫的に韓民して来にのであるから、儒令ひ般悲経に本生 諦めいた悌陀闘が直接交面に現はれてゐないにしても、その思想が内面的に働品川、かけてゐにであらうことは、道 行 般 十 右 経 且 罫 無 一 喝 菩 一 際 口 問 ︵ 一 位 一 流 。 ︶ に 仰 陀 の 生 々 世 々 的 困 株 去 就 く と こ ろ に ﹁ 鴎 知 本 無 。 本 一 銀 山 一 無 所 従 生 之 事 。 坐 於樹下降伏於魔。諸経法悉睦知﹂ l f一遁ベてゐるなどよりして明かである。で吾人は如上の角度から般若経や闘で、 稗隼中心の悌身観冶考察する必要がある。 菩人は先づ般若粧が蒋傘を果上の菩薩として説いてゐる貼から考察そ始めよう。 従二仰圏一至二仰闘−浮ニ悌闘土一成ニ就衆生刊初無コ仰同想一亦無ユ衆広想 4 此 人 住 ニ 不 二 法 中 4 矯 ニ 衆 生
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身 障 ニ 其 所 ∼ 勝 目 白 一 壁 一 其 形 市 常 一 化 之 寸 乃 至 一 切 智 一 終 不 v離 ニ 菩 陸 一 来 日 ︵ 大 日 間 一 般 若 一 組 五 来 一 来 日 間 以 町 一 説 。 ︶ これは菩薩一般の化現度・血栓設いにものであるが、それはやがて生身の持軍が般若修得の苦一障でありながら、漕 度衆生のために化現されにことそ意味してゐる J すでに化現の再一瞬であるから稗章は一三十二相等の超人的相好を 具足してゐる。印ち経に説て日ふ、 橋 戸 迦 。 菩 隣 町 陛 詞 帳 行 ニ 般 若 波 羅 蜜 多 − 時 。 不 v鹿 v住 v我 蛍 下 成 ニ 耕 三 十 二 相 所 車 検 身 − 令 申 請 有 情 見 汗 敵 兵 ω 不 v膝 v 住 v我雷 r成 ニ 耕 八 十 随 好 所 荘 厳 身 日 令 円 諸 有 情 間 無 L 厭 惜 申 。 何 以 故 。 以 二 十 行 所 得 日 矯 ニ 方 便 一 故 ︵ 大 般 若 純 八O
天帝 H 聞 大 豆 諸 問 七 c J 四 五 O B L附 章 。 一 五 何 菩 隣 摩 剖 隣 常 藤 ニ 同 満 生 身 具 足 4 菩 現 。 若 草 H 隣 摩 判 一 昨 於 コ 初 生 時 寸 其 身 具 ニ 足 一 切 相 好 放 大 光 明 三 遍 t 限 無 蓬 諸 仰 批 問 先 亦 令 二 彼 界 六 税 慶 動 寸 有 情 過 者 皆 挫 ニ 利 山 者 口 正 鍔 三 苔 一 昨 摩 剖 帳 常 臆 a一 日 間 満 生 身 具 足 一 ︵ 大 般 若 静 岡 九 一 善 現 日 川 大 芭 成 七 。 ︶ 四九七 A ﹂ これらの粧文も勿論直接には煙草栓説いにものではないが、矢抜菩一隣一般冶説くことに依って坐身の蒋迦蒋障 が宙然に相好具足の闘満身なること冶言はんとしてゐるのである。さうしに古味に随って純文や削る限り、稗骨与 は己成の仰陀が情度衆生のにめに有所得の相好身を化現せられにものと解してゐるやうである。にから稗章は化 身的方便身にして、その内設は宜じ己成の仰陀である。 過 去 有 v仰 名 コ 須 扇 頭 4 被仰批時人無 v有 下 行 ユ 菩 薩 遁 一 者 却 則 偽 現 ニ 般 泥 沼 − 作 ニ 化 悌 一 習 作 一 一 日 。 行 二 仰 心 事 二 劫 己 。 後 一 彼 化 備 投 ニ 臆 菩 隣 行 者 一 到 復 般 口 出 恒 。 入 管 呼 ユ 般 泥 恒 一 不 v矧ニ是化−︵放光撃が位十六懇話三認。︶ 二 一 世 如 来 同 在 二 慮 4 自性清浮無漏法界。若一若奥不可思議。知日慧制力同一法界。般若方便二柑平等。能矯ニ衆 生 − 無 量 利 盆 。 不 v可 v h H a ニ 一 説 過 言 語 境 寸 而 能 随 ユ 順 衆 生 根 性 叶 作 ニ 稜 々 説 積 々 示 現 叶 三 十 二 相 八 十 積 好 随 ニ 衆 生 訟 一 如 v 日 疋 現 v之 ︵ 勝 天 般 若 経 七 二 一 行 日 間 一 切 議 以 。 ︶ 四 枠 隼 の 賓 身 は つ 一 一 世 一 如 − M A 同 夜 一 慮 。 自 性 清 津 無 漏 法 界 ﹂ な れ ど も 、 方 便 力 冶 以 て の 故 に 下 生 成 道 入 問 般 市 の 有 相 沿 海 示現し、並日民衆庄の行願々成就せらる込のである。それ
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から化身の稗傘もその貰身伝いへば無漏市浮の仰陀℃ あ り 、 そ の 内 誼 を い へ ば 法 界 同 如 の 健 一 漏 一 法 身 で あ る 。 彼 の 法 華 経 毒 量 日 開 に ﹁ 白 ユ 我 得 予 備 来 所 v経 諸 劫 数 無 量 百 無 数 億 衆 生 一 方 便 現 二 浬 般 市L
用 荘 ニ 巌 千 一 尚 億裁阿倍祇 と あ り 、 ま に 同 粧 提 婆 蓮 多 国 間 に ﹁ 深 蓮 ニ 罪 一 一 相 一 一 遍 照 ニ 於 十 方 − 微 妙 持 法 身 常設 ν法 敬 三 化 令 v入 ニ 於 備 選 一 爾 来 無 量 劫 嬬 v皮 A一 衆 生 一 故 具 v相三十二 以八十種好 22 般表艇に現はれたる悌身叡 一 六 五日 本 偽 品 以 降 平 協 合 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 23 一 六 六 般若粧では明瞭じなってゐないけれ
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そ の 北 川 沿 汲 め ば 彼 此 全 く 同 一 趣 U H に 法身乙とあるものなE
の や う に 、 は る ミ 悌 身 闘 と し て は 、 少くとも般若経な h とから法華経のそれへ護達し整成されにであらうことが察知される。古から般若経に現 じ て 、 化身的生身仰とその賢身なる報身的偽陀と更にその内詮なる法身仰とがあって、名目と と す べ き で あ る 。 しては未花三身が現はれてゐないけれE
も 、 思 想 と し て は 最 早 立 祇 仁 一 一 − 身 説 在 成 立 せ し む べ き 素 地 が 出 来 て ゐ 大 四 身 臨 般若経では般若波羅蜜多沿詮得するのが印ち仰陀となることであるから、般若偽札りなる説文が粧の慮々に見受 けらる\が、これに依って明かなる如く仰が仰に売所以のものは、賢に般若の法そ説得するか否かに存する。こ れ ぞ 悌 身 闘 の 上 で い へ ば 二 一 位 常 住 の 法 身 h T 誼見するか否かにあるといはねばならぬ。経にはこの意味ケ請で﹁如 来 と 般 若 と は 一 酷 で あ る ﹂ ’ と し し に の 、 汁 ス ﹁ 世 一 隼 は 剖 ち 一 政 若 で あ る ﹂ と し て ゐ る が 、 更 に 謹 ん で は 、 情 ド 迦 。 悌 不 三 以 v身故名矯ユ如来刊は v得 ニ 障 婆 若 − 故 名 貫 一 如 来 4 惰戸迦 υ 諸仰隣婆若従ニ般若波羅蜜 L m o n 九 九 身 障 波 一 号 智 所 一 依 止 故 。 如 来 因 ] 円 記 身 一 得 = 悼 法 宜 伸 一 品 究 成 二 阿 梓 立 中 堅 一 一 建 一 一 草 山 一 ︵ 小 品 一 般 若 純 明 日 川 政 町 一 説 。 ﹀ 蒋 提 料 一 凶 白 レ 悌 言 。 仰 従 ニ 般 若 波 羅 蜜 中 日 閣 了 一 得 一 切 種 刊 及 相 好 身 4 仰 告 − 稗 提 一 利 凶 一 一 一 一 日 。 知 v是 如 レ 円 記 。 情 ド 迦 ο 悌 従 − 一 般 若 波 羅 蜜 中 日 障 十 四 一 得 一 切 種 如 H4 情戸迦。不下川ツ相好身一名銭安悌。♂二切積智一故名錦レ仰。惰戸迦。是仰 一 切 種 智 従 コ 般 若 波 羅 蜜 中 一 店 。 は v是 故 。 橋 戸 迎 。 是 仰 身 一 一 切 積 智 所 伏 慮 。 仰 同 一 一 日 記 身 一 得 二 切 種 智 一 ︵ 大 品 般 若 経 九 大 開 度 日 間 一 一 議 内 ︶な H と と 説 て 悌 そ し て 仰 に ら し む る も の は 、 般 若 印 ち 一 切 知 日 々 に し て 、 相 好 身 は 躍 に そ の 依
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庖にるに過ぎないと してゐる o大
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一 一 仰 設 利 羅 日 間 七 一 一 議 円 や 同 椛 五 五 八 仰 設 初 日 間 五 一 径 一 詑 。 な い と は 、 設 利 羅 は 般 若 の 深妙なる功徳が葉習せるものなれば、一切附聞から恭敬僚主せらる込こと伝説てゐるが、これも矢張般若波羅蜜 多が仰としての功侠威力ぞ有することを言ったものである。それで生身の仰陀は、その色身が直ちに悌陀といふ のでなく、その内誼の法及び内誼の知日が悌陀にる所はのものである。まに化身の賢身にろ報身的仰陀 4 町 長 期 の 修 行に依って般若智を獲得しにことに依って悌陀となったのであるから、矢張その内謹の理知日が仰たらしめてゐる のである。而してその内誼の理智とは他でもなく法身であるの、たから、化身も報身も法身︾離れて仰七る h q 得 な いといふことになる。印ち経には突の如く説て如上の意味ぞ示してゐる。 諸仰如来所有化相身。貴義身説法身如 v日 正 等 身 皆 従 ニ 法 身 日 所 ニ 出 生 一 故 。 従 ニ 如 賓 際 一 所 ニ 出 現 4故。加賀際者般若 波羅蜜多 o 諸 偽 世 隼 所 有 諸 身 亦 復 従 ニ 是 般 若 波 羅 蜜 多 一 生 ︵ 仰 町 山 山 長 年 一 島 町 四 稽 讃 功 徳 品 対 一 山 市 古 川 。 ︶ 若 般 若 波 羅 蜜 在 世 不 = 断 絶 日 者 。 諸 仰 如 来 亦 不 ユ 断 耕 4 阿 難 。 般 若 波 羅 蜜 陀 コ 於 ぽ 品 者 。 常 v知如来常在説法。−切 衆 生 一 ナ 離 一 窓 口 − 不 v離 二 説 法 入 一 政 光 般 若 諮 喝 桐 糸 口 問 吠 一 端 一 以 。 ︶ 上衆述べ来りたる如くなれば報身も化身も共に法身より出現しにもので、その内控は全く一腫であると言はね ばならぬ。放光整骨髄︵吠f r
。︶に如来と化身とは何等の差別もなく全く一如であると説てゐるが、まに勝天 般若経︵謹授。︶には突の如く述べてゐる。 無 コ 法 生 方 便 現 生 4 無二衆生方便軟化 4 知二切法曽自時離 4 観 ニ 諸 悌 岡 − 猫 如 ニ 虚 空 4 而 以 = 方 便 − 厳 ニ 浮 働 土 4 知二切働法身無像 4 方 便 一 子 一 現 相 好 荘 厳 叶 随 一 一 議 衆 生 心 所 千 須 v欲印能醸奥 ω 宮4 般若植に現はれたる偽身貌 一 六 七日 本 偽 数 且 平 協 合 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶ 一 六 八 25 安柴住ニ不可思議 4 寂静住=不可思議 4 有 心 住 ニ 不 可 思 議 ↓ 無 心 位 一 一 不 可 思 議 4 三世如来同在二慮ア白性清津無 漏法界。若一若異不可思議。智護神力同一法界。般若方俊二相卒等。能債一衆生一無量利金。不 v可 v宣 エ 説 過 言 語境 4 而能随ニ順衆生根性 4 作 ニ 種 々 設 種 々 一 不 現 4 三十二相八十種好。随ニ衆生意−如 v是現 v之︵勝天般若経二行
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n 大 正 蔵 八 。 ノ P ト ロ 七 二 一 一 一 A ﹂ これらの経文に明瞭なる如く悌身は全く一躍なれども、衆生差別なるが故じ種々の差別身そ示現するのであ る。仰界は般若無所得なれば能所現も亦無所得にして、一一一身の差別はたゾ衆生の側仁於てのみ見るものにじて、 併の側にては全く一躍不二である。勝一九一般若経法性日間︵話一設。︶には究の如く述べてその立味冷徹底せしめて ゐ る 。 大 王 。 菩 隣 摩 剖 隣 行 ユ 般 若 波 羅 蜜 日 能 牛 一 二 諸 善 刊 有 司 一 巧 方 便 一 敬 一 − 化 衆 生 刊 於 ニ 此 悌 同 一 身 戸 一 移 動 目 。 : ・ : 無 H 軍備同示現 於 エ 此 仰 土 一 身 不 三 移 動 刊 無 量 悌 同 感 ニ 得 度 一 者 。 錆 不 一 一 化 身 一 背 悉 令 v見 。 亦 無 ニ 分 別 有 所 作 立 日 爾 時 勝 天 一 十 一 白 v 悌 壬 一 日 。 世 章 。 J 五 何 菩 ⋮ 隣 附 淳 一 削 一 隣 。 作 = 種 々 化 日 無 分 別 心 。 悌 告 ニ 勝 一 大 王 一 一 一 一 一 円 大 王 。 内 叫 司 如 下 日 月 間 山 ニ 天 下 一 而 無 分 別 μ 我 閉 山 コ 天 下 日 焼 作 ニ 光 明 4 衆生業報白感 H 月 光 照 二 天 下 刊 菩 一 陣 摩 剖 薩 行 コ 般 若 波 羅 蜜 一 亦 復 如 v走 。 蹴 v現 − 一 化 身 \ 而 無 介 別 J 何 以 故 。 衆 生 各 有 ニ 山 制 御 善 業 刊 一一一身等の差別身は衆生の業報に依って自ら感見するものじして、仰の側では全く無差別であるといふのである が、これは桜前論に諸仰如来は法身と一小等にじて制一切慮なれども、衆生心の差別に依って稀々に感見すろが故 に そ 身 等 の 差 別 沿 生 す る と 一 一 一 一 日 へ る も の に 全 く 一 致 し て ゐ る 。 す で に 一 一 一 身 平 等 に し て 無 先 別 と す る 般 若 の 立 場 か ら すれば、種々に略化身を出現すると縦それは全く任運無作のもので、仰建じ於ては常に無礎移であらねばならぬ寸この故に般若椛では一一向じ於て化身の後現冶説きながら、 叉その反面に於ては襲化身の無分一別性や無管轄性 な い と そ 説 く 所 円 で あ る 。 そ の 例 文 そ 一 一 一 感 ぐ れ ば 、 復 オ 九 t古 川 現 。 於 v h l H 山 云 何 り 方 建 化 身 復 作 ニ 化 事 寸 此 有 二 世 事 \ 耐 不 v本 耶 。 や 古 川 現 存 言 。 不 也 附 傘 。 不 也 善 逝 。 諸 所 艶 化 部 無 ニ 質 事 二 切 山 円 安 。 仰 止 口 三 一 善 叫 岬 4 4 襲化拠 v点如 H− L 二法非 v 八 日 非 v散 。 此 一 一 倶 以 コ 情 浴 一 故 ∼ 本 一 。 不 v膳 v分 ニ 別 H 正 本 是 化 イ 何 円 以 故 。 善 説 。 非 二 本 一 日 記 右 − 平 日 行 化 二 事 一 円 U 得 。 日 一 一 切 法 早 克 − 竺 故 ︵ 大 般 若 縦 二 九 七 無 一 助 法 性 日 開 イ 一 一 一 明 日 ︶ 仰 止 口 二 議 日 現 4 於 ニ リ 拭 立 − 一 五 何 。 仰 所 二 化 作 − 諸 妓 化 身 。 此被化身錦 v有 − 一 向 宇 一 吋
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一 造 業 一 山 川 二 所 造 業 一 成 階 一 二 地 獄 一 h 成 堕 コ 傍 生 一 成 堕 ニ 鬼 山 介 日 成 ル ハ 中 人 中 止 : ・ : ・ 者 覗 答 一 1 H O 不 也 附 章 。 不 也 議 け 逝 。 諸 地 化 身 部 無 ニ 資 事 一 ︵ 大 般 若 縦 二 一 九 六 無EI
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O 四 八 C ﹂ 悌陀が如何に紳遁地化沿覗十るとも、 仰建は犠牲に北れするが故に衆生議に見るが如き古事がない諜℃あるが、 きればとて仰謹は全く宅漠なる蹴無の枇界にと建断しではな泊らぬ ο こ の こ と は 既 に 初 め に 於 て 論 述 し ・ に 如 く 、 切が空に包まれるから種々掛化活動するとも、 それは先別界でいふやうな掛川移の京味がぶい ο 謂 は ば 無 作 の 作 、 無 艶 移 の 襲 移 で あ る 。 そ れ 戸 い か ら 経 に 一 一 一 身 の 去 別 な ど を 詑 て 備 身 の 種 々 在 京 て る が 如 き は 、 新 H く世俗の立場で設 けるものにして、舵若の本門にては何慮までも諸仰平等であらねばならぬ。この故に終には共の如品川、京味の文ぞ 成 々 に 説 て ゐ る 。 舎利子。若一切法等無ニ先別刊云何如 v説 心 色 等 有 コ 積 々 異 刊 店 古 川 現 筈 一 A H o 此 日 記 如 来 J 随 二 位 俗 一 詑 非 v随 コ 勝 義 4 舎利 子言。若諸共生聾間猫管菩薩如来心色等法。 ゆ け 異 無 漏 プ 小 v 府 一 − 二 一 ム 界 刊 則諸異生聾間濁畳菩薩如来無ニ差別叶益 H 現 26 M -/ ~ , _. 如 V 日 記 如 v是 。 合 判 子 ・ 一 ゴ リ 。 若 諸 凹 持 生 韓 関 獄 費 支 百 一 隣 如 来 無 禿 別 智 者 。 一 五 何 備 説 主 凡 型 大 小 有 ニ 種 々 異 刊 書 現 答 般仕方髄に現はれたる偽身翻 一 六 九日 本 偽 孜 撃 協 ム W H 年 報 ︵ 第 十 一 年 ︶