演習¿¼
到達可能性を判定するプログラムを作成し、マップを表す入力データ 〜 に適 用せよ 。なおいずれのマップもその幅 と高さ は以下であり、スタート地点はマッ プの左上隅、ゴール地点はマップの右下隅とする。
〜 は迷路〜迷路図 図図 図参照を表す入力データである
【ヒント·コメント】
¯ 「 〜 に適用せよ」という指示があるにも関わらず、一部に適用した結果しか 載せていないレポートがある。
¯ 演習資料のヒントにも記載されているが、この課題ではマップを表示する必要は無いので、
を使う必要は無い。
¯ 「到達可能」と分かった後も探索を続け、「到達可能」を複数回出力する場合があるプログラ ムがあったが、この課題は到達可能性の判定なので、「到達可能」と分かった時点で、その旨 出力して終了すればよい。
¯ 正しく動かないプログラムの中には、行と列を間違えているものが見受けられる。
¯ 演習資料の図とその下の説明の通りに次元配列を用いる場合、スタート位置は第行 第列、ゴール位置は第行第 列である。
¯ 到達不能なのは、 であり、他は到達可能である。