ゼロからわかる 『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる 『NISA・ジュニアNISA』
1.NISAって何?
2.ジュニアNISAって何?
3.なぜNISAが導入されたの?
4.NISAのねらいとは?① 5.NISAのねらいとは?②
6.NISA・ジュニアNISAでどんな商品に投資できるの?
7.NISA・ジュニアNISAにはどんなメリットがあるの?
8.NISA・ジュニアNISAにはどんなデメリットがあるの?
9.つみたてNISAって何?
10.NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAはどう違うの?
11.マイナンバーについてのご注意
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NISA のポイント
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
NISAって何?
※上記はNISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
2014年1月に導入された、 少額からの投資を行う個人のための非課税制度です。
英国が1999年に導入した「ISA(Individual Savings Account)」を参考にしたことから、 「NISA(ニーサ)」という愛称で呼ばれています。
毎年 120万円 の
非課税投資枠
公募株式投資信託・
上場株式などの 配当・譲渡益
が非課税に
日本に住む 20歳以上の個人
が利用可能 非課税期間は
最長5年間
NISA の「N」ってどんな意味?
「NISA」の「N」は、 「NIPPON(日本)」の「N」を意味するもので、日本でISAが広く普及・定着するようにとの願いが込められています。
英国ではISAを国民の4割程度が利用しており、国民の資産形成・貯蓄の手段として定着しています。
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
※1 3月31日時点で18歳である年の1月1日以降(例:高校3年生の1月以降)、および災害等やむをえない場合には、非課税での払出しが可能です。
ジュニアNISAって何?
2016年4月に開始された、 未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。
「NISA」と同様、英国の「ジュニアISA(Junior Individual Savings Account)」を参考にしており、 「ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」という愛称で呼ばれ ています。
ジュニア NISA のポイント
毎年 80万円 の
非課税投資枠
日本に住む 0~19歳の個人
が利用可能
18歳まで 払出し不可 ※1
が代理で運用管理 親権者等
公募株式投資信託・
上場株式などの 配当・譲渡益
が非課税に 非課税期間は
最長5年間
※上記はNISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
※上記はNISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
(注)復興特別所得税を考慮すると、実質的な税率は下記のとおりとなります。
・2013年1月~2013年12月 :10.147% (所得税および復興特別所得税7.147%、住民税3%)
・2014年1月~2037年12月 :20.315% (所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)
・2038年1月~ :20% (所得税15%、住民税5%)
(イメージ図)
公募株式投資信託・上場株式などの 配当・譲渡益
2014年1月
(20%) 本則税率
(10%) 軽減税率
NISA 2014年1月
導入
なぜNISAが導入されたの?
個人の資産づくり促進と、 「貯蓄から投資へ」の流れを促すため導入されました。
2013年末までは、公募株式投資信託・上場株式などの配当・譲渡益には、10%の軽減税率が適用されていましたが、 2014年1月からは本来の20%の税率
が課税されています。
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆・保証するものではありません。 NISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
NISAのねらいとは?①
将来への備えとなる資産づくりの促進(家計の中長期の資産形成の支援)
預貯金や株・投資信託・保険といった金融資産を全く保有していない世帯、いわゆる「金融資産ゼロ世帯(二人以上世帯)」の比率が日本では高まって います。NISA導入によって、若い世代をはじめ少しでも多くの人が、将来に向けた資産形成に取り組むことが期待されています。
期間:2004 年~ 2016 年(年次)
出所:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」のデータをもとにアセットマネジメントOne作成
※調査方法の変更のため、2006年と2007年の間においてデータが不連続となっています。
「金融資産ゼロ世帯(二人以上世帯)」の推移
(%)
0 10 20 30 40
2004年 2006年 2008年 2010年 2012年 2014年 2016年
30.9%
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
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※上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向を示唆・保証するものではありません。 NISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
NISAのねらいとは?②
経済成長のために家計の金融資産を有効活用(家計からの成長資金の供給拡大)
日本国内の家計金融資産約1,700兆円のうち、預貯金が占める割合は他国と比べ突出しています。
「貯蓄から投資へ」の流れを促進することで、家計から企業への資金供給が拡大し、経済が成長するとともに、家計も潤い、さらなる投資に繋がるという 好循環を生み出す効果も期待されています。
※日本、米国は 2016 年 9 月末時点、ユーロ圏は 2016 年 6 月末時点 ※ユーロ圏は欧州中央銀行が定義しているユーロ加盟国
各項目の割合は全体に対して占める割合を表示。小数第 2 位を四捨五入しているため、合計が 100 とならない場合があり、各項目の合計額についても総額と合わない場合があります。
為替レートは、米国は 1 米ドル =101.33 円 (2016 年 9 月末時点 )、ユーロ圏は 1 ユーロ =114.61 円 (2016 年 6 月末時点 ) で換算 出所:日本銀行、ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
■ 現金・預金 ■ 債務証券 ■ 投資信託 ■ 株式等 ■ 保険・年金・定型保証 ■ その他
(単位:兆円)
ユーロ圏 2,487
現金・預金
(34.6%)861
株式等405
(16.3%) 投資信託
(8.6%)214 保険・年金・
定型保証851
(34.2%)
その他62
(2.5%)
債務証券95
(3.8%)
7,123 米国
現金・預金
(13.9%)990
株式等2,522
(35.4%)
投資信託762
(10.7%)
保険・年金・
定型保証2,287
(32.1%)
その他199
(2.8%)
債務証券363
(5.1%)
1,754 日本
(52.3%)現金・預金916株式等151
(8.6%)
投資信託88
(5.0%)
保険・年金・
定型保証522
(29.8%)
その他51
(2.9%)
債務証券26
(1.5%)
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
NISA・ジュニアNISAでどんな商品に投資できるの?
※上記は一例であり、NISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
対象となる投資対象(例) 対象とならない投資対象(例)
公社債投資信託(MRFなど)
国債・地方債・社債などの公社債 普通預金・定期預金・外貨預金 非上場株式
FX(外国為替証拠金取引)
金・プラチナなど 公募株式投資信託
上場投資信託(ETF)
上場REIT(不動産投資信託)
上場株式 外国上場株式
外国籍公募株式投資信託
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
※上記はNISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。イメージ図は特定の商品の運用実績や分配実績を表すものではありません。また、必ずしも値上がり益や分配金の支払いが発生するとは限りません。
※投資信託の分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)は非課税であり、NISAのメリットを享受することはできません。
公募株式投資信託の場合で考えると、一般口座および特定口座を利用して投資した場合、分配金
※1や売却益が発生した際には20%(復興特別所得税を 加算した場合は20.315%)課税されますが、NISA口座の場合では、分配金や売却益が非課税となります。
※1:普通分配金の場合
NISA・ジュニアNISAにはどんなメリットがあるの?
NISA口座・ジュニアNISA口座で保有する公募株式投資信託や上場株式などの配当・譲渡 益が非課税の対象となります。
公募株式投資信託に投資した場合
(イメージ図)
一般口座・特定口座
(源泉徴収ありの場合)
NISA口座・
ジュニアNISA口座
(約20%) 課税 非課税
分配金 値上がり 益
値上がり 益
投資 元本
投資開始 分配金
受け取り時 売却時
基準価額 上昇
分配金 が非課税 売却益 が非課税
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
NISA・ジュニアNISAにはどんなデメリットがあるの?
NISA口座で損失が発生した場合にデメリットになる場合があります。
※上記は一例およびイメージ図であり、NISA・ジュニアNISAのすべてを網羅しているものではありません。
損益通算・繰越控除不可
NISA口座での損失を、他の課税口座で保有する商品の配当金や値上が り益との損益通算や繰越控除はできません。
資産を課税口座に移管した場合、移管時の時価が取得価額に
課税口座に資産を移管した場合、移管時の時価が課税口座での取得価額 とみなされます。課税口座での取得価額(移管時の時価)より高い価額で 売却した場合、それがNISA口座での購入価額を下回っていたとしても、課 税口座での利益とみなされ、その分は課税対象となります。
特定口座の
+40万円 損益 特定口座の
+40万円 損益
課税対象の
+40万円 損益 課税対象の
+40万円 損益
120万円
60万円
投資開始 移管 売却
NISA口座の
−40万円 損益 NISA口座の
−40万円 損益
損益通算不可
NISA口座で保有 課税口座で保有 120万円
投資 売却時の時価
120万円
譲渡益として 課税対象に 移管時の時価
60万円
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
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つみたてNISAって何?
2018年1月に新設される個人の資産形成をサポートする少額投資非課税制度です。
つみたて NISA のポイント
毎年 40万円 の
非課税投資枠
日本に住む 20歳以上の個人
が利用可能
分配金・譲渡益 払出自由
が非課税に
「上場等株式投資信託」
厳格な要件を満たす のうち ものが 投資対象
非課税期間は
最長20年間
※上記はつみたてNISAのすべてを網羅しているものではありません。
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ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAはどう違うの?
※上記はNISA・ジュニアNISA・つみたてNISAのすべてを網羅しているものではありません。
※1 非課税投資枠を利用して購入した上場株式等を売却した場合であっても、当該上場株式等を購入する際に使用した非課税枠を使用した再投資はできません。
※2 払出し制限が解除されるより前に口座を廃止する場合には、災害等やむを得ない場合を除き、過去に非課税で受領した配当金、譲渡益等に課税されることとなります。
※3 口座開設者が20歳になる前に制度が終了する場合、継続管理勘定(ロールオーバー専用勘定)が2024年から2028年までの各年に設定され、口座開設者が20歳になるまで毎年80万円を上限に非課税で保有可能です。
ただし、新規投資はできません。
※4 3月31日時点で18歳である年の1月1日以降(例:高校3年生の1月以降)、および災害等やむをえない場合には、非課税での払出しが可能です。
制度の利用可能者
年間投資上限額
※1制度利用上の注意
上場株式、公募株式投資信託等の配当金・分配金や譲渡益
投資した年から最長5年間 非課税対象
開設可能口座数
金融機関の変更 非課税期間 投資可能期間
運用管理 払出制限
20歳以上の日本居住者など
年間120万円まで
1人1口座(金融機関を変更した場合を除く)
2014年1月~2023年12月末 本人が運用
なし 1年単位で変更可能
NISA 20歳以上の日本居住者など
年間40万円まで
投資した年から最長20年間 2018年1月~2037年12月まで
本人が運用 なし 1年単位で変更可能
つみたてNISA
厳格な要件を満たす上場等株式 投資信託の分配金や譲渡益 1人1口座(金融機関を変更した 場合を除く)
0歳~19歳の日本居住者など
年間80万円まで NISA・つみたてNISAの投資枠は年ごとに選択制。同じ年に併用することはできない。 ―
1人1口座
原則として親権者などが代理運用 18歳まで払出し不可
※4ジュニアNISA
変更不可(既存のジュニアNISA口座を廃止する ことにより他の金融機関で再開設可能
※2)
2016年4月~2023年12月末
(2023年以降も20歳になるまで非課税保有
可能
※3、新規投資は不可)
11 11
スケジュール
ゼロからわかる『NISA・ジュニアNISA』
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マイナンバーについてのご注意
※上記はNISA・ジュニアNISA・つみたてNISAのすべてを網羅しているものではありません。
2018年以後のNISA口座のご利用のために、NISA口座を開設している金融機関へ2017年9月30日までにマイナンバーをご提供ください。2017年9月30日 までにマイナンバーの提供を行わなかった場合、2018年以後も同じ金融機関でNISA口座を利用するためには、マイナンバーの提供に加え、 「非課税適用 確認書の交付申請書」の提出が必要となります。
2018年以降も、手続きなしでNISA口座が利用できます。
NISA口座の有無にかかわりなくすべてのお客様が、2018年末までにマイナンバーの登録が必要です。
現在のNISA口座は2017年末で第1期が終了 第2期以降も利用するには手続きが必要です。
2017年9月末 2017年12月末 2018年12月末
NISA口座開設の 再手続
2017年9月末までに
マイナンバー登録を した場合
2017年10月以降に マイナンバー登録を
した場合
2019年以降も 証券取引を
行う場合
MEMO
MEMO
MEMO
MEMO
MEMO
MEMO
投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項 投資信託に係るリスクと費用およびご注意事項
※上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、
アセットマネジメントOne株式会社が運用するすべての投資信託のうち、徴収するそれぞれの費用における最高の料率を 記載しております。
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投資信託に係る費用について
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ことはできません。
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