会
報
日本勤労者山岳連盟(富山県連盟)
新日本スポーツ連盟
№ 147
2012 年 12 月 1 日 代表岩井 富雄
射水市宝町1364-35 TEL・FAX 57-818012 月と 1 月の企画案内
白山のお池 小木 清 画12/9 初冬の二上山
1/1 元旦登山
二上山
1/19 猿倉山・小佐波御前山
2013 年 2 月 2 日です11/3
御在所岳
& 養老の滝養老山
登山研修会の報告
山の○×話 小さな奇跡 大きな災い ③
リース三つ事実、すみだ、/住 【集合・出発】二上射水神社 駐車場 8 時 00 分(下図参照) 【コース】 神社ウラより登る(急登あり) 旧登山道合流地点 キャンプ場 前御前(悪玉子神社) 二上山山頂(奥社) 車道を経て大師ヶ岳登山道に (帰路は二上まなび交流館の下山コース) 出発点に戻る 歩行時間 約4 時間 L:小木 清 技術度・体力度とも★☆☆☆☆ ※ 昼食は下山して射水神社境内で(自由参加) 【参加申込】12 月 5 日までに岩井 FAX57-8180
参加申込の締切は 12 月 10 日です
岩井まで FAX57-8180 へ
と き:
12 月 16 日(日)
午後 5 時
ところ:
そば処「たけのこ」
かいひ:
5,000 円
晩秋から初冬にかけての里山は、木々
が葉を落し、やがて来る冬の厳しさにじ
っと備える。
そのもの静かな風情が人のこころにや
すらぎと癒しを送り込んでくる…。
あなたもそんな自然のなかをあるきま
せんか。
富山大学 県総合プール 二上射水神社 至 氷見 八号線 至 金 沢 まなび交流館 四屋インター 至 伏 木 小矢部川 絶景を見た感動。あえぎながら登り、 峰に立った達成感。 今度挑戦したい山。 もう一度登りたい山。 三島野の仲間とともに 豊かな人生を紡ぐ。 この一年をふり返って語り合いましょう。 酒を酌み交わしながら――― 「たけのこ」は会員の小竹夫妻のご子息が営む お店です。新装開店したばかりのピカピカの「た けのこ」が忘年会の舞台です。 場所は先月の会報№146 を参照してください。恒例 元旦登山
【集合・出発】6 時 30 分 薬勝寺 P 【行 程】 猿 倉 ス キ ー場 P 猿倉山 展望台 御前山 獅子が鼻 小佐波御前山 登山路を下る 【歩行時間】6 時間 30 分 体力度★★★★☆ 技術度★★☆☆☆ (御前山までに変更することもあります。詳細は次号 で案内します) 345m 559m 754m 富山市(旧大沢野町) ● 5 時 30 分 城光寺競技場 P に集合 ● 歩行時間は約 4 時間 L:岩井富雄 (日の出時間は6 時 50 分頃) ● 雪山装備が必要です (カンジキ、防寒対策は必須) ● 参加申込 12 月 25 日まで 岩井 FAX 57-8180 へ富山湾に浮かぶ立山連峰から出る初日の出を
拝められたら…うれしいですネ。
その時は「家内安全」と今年の「安全登山」
を祈願してください。
2011・元旦二上山登山 こ の 一 年 を 振 り 返 り 、 会 員 そ れ ぞ れ の 意 見 ・ 希 望 を 交 換 し ま し ょ う 。 次 の 一 年 の よ り 豊 か な 三 島 野 ス ポ ー ツ ク ラ ブ の 活 動 と な る た め に 。 会 員 の 皆 さ ん が こ ぞ っ て 参 加 す る 総 会 に し ま し ょ う 。 雪の猿倉山頂▼2013 年 2 月 2 日(日)10 時より
総会終了後、懇親会を行います。
(一年間の山行をふり返る映像プロジェクターで大写しします)
▼古洞の森
(送迎バスを運行します。
高岡駅と小杉駅を発着
)
詳細は次号に掲載します
3自主企画
【コース】 高岡駅発8:34 金沢駅着9:15 尾崎神社9:50 旧制四校・迎賓館10:20 兼六園11:00 内橋亭11:50 天徳院13:00~14:20 金沢駅発15:31御在所岳
&
養老の滝
養老山
メンバー:(L)背渡健治、的場邦夫 蒦手 正、蒦手勝子、岩井富雄、堀カツコ 林 憲彦、小坪哲彦、他 岩井さん家族 4 人 1,212m 859m的 場
:雨模様の中でしたが、楽しく散歩できました。内橋亭での昼食がよかった。L に感謝です。蒦手正
:何十年ぶりかの金沢散策。駅前や街の様子の変りようにビックリ。大変きれいな街に感心しな がら楽しく回ってきました。蒦手勝
:寒い一日でしたが、ガイドつき.....で歩きで歩き、勉強に楽しさが加わって寒さは苦になりません でした。堀
:雨と寒さはチョット残念でしたが、兼六園を隅々まで回ることができ大変よかった。小 坪
:今年二度目の金沢。雨の兼六園もよかったです。 林 :冬と春の兼六園を訪ねたことはあるが、秋ははじめてでした。小雨で予定コースをショートカ ットになりましたが、晩秋のひと時を楽しくすごすことができました。岩 井
:家族を参加させてもらいありがとうございました。孫たちも雨と寒さの中でも喜んでいました。背 渡
:今回の“街ウォーク”予定コース“達成できず残念。雨と寒さが恨めしい。 メンバー:(L)堀井泰則、岩井富雄 橘 茂樹、的場邦夫、甲 厚子 【行 程】 25 日 薬勝寺 P 5:00 ホテル P 着 9:15 登山口出発 9:50 不動滝 9:50 山頂公園着 13:00(昼食) 御在所岳山頂 13:50 山上公園に戻って 下山出発 14:15 キレット 15: 30 登山口着 16:25 ホテルチェックイン 17:10 26 日 ホテルチェックアウト 8:30 三岳寺 9:25 養老公園 11:10~12:20 帰路に着き 大垣市内で昼食 薬勝寺P 着 16:25御在所岳の諸ルートを訓練場所としている労山仲間の「ふわく山の会」の喜多さんにガイドを頼んだらバリ エーションルート「一の谷本谷」を紹介された。今回のメンバーはそのコースを「やれる」と判断し、決めた。 また、天候も気になった。天候の変化を事前に把握し当初予定を変更し、初日に御在所岳に登り、次の日は雨 でも紅葉が楽しめる養老の滝とした。 というわけで出発時間も 1 時間早め 5:00 に星空のもと出発。早朝のひるがの高原の路面凍結を回避する ために北陸道を走ることにした。順調に行ったが名古屋で道路を間違えチョット“ロスタイム”。東名阪道の事 故渋滞を回避して一般道を走って予定時間を 30 分以上遅れてホテル駐車場に着いた。すでに喜多さんは待っ ていて『調べらたらと登山口付近は車でいっぱいで P 場所はない』という。タクシーを呼んで登山口へ向かっ た。 渓流と大きな岩の続く登りは、時には行く手を阻み、しっかりと足場と手掛かり を確保することなしには進めない。急な斜面の岩場のトラバースが何ヶ所もあっ て緊張することもしばしば。 55 分要して不動滝。滝を高巻きして沢心に戻って大きな岩がゴロゴロと続き、 その段差を短い足で乗り越すに一苦労する。 岩 井:沢登りは約 3 時間であったが疲れは感じなかった。下りは岩壁の登り下りキレットあり、凍った急な下りありで スリル満点であった。北アルプスでこんなコースは無いんじゃないかと思った。 橘 :初めての鈴鹿山系でした。標高の割りに、」沢・岩場・ヤブと変化に富み緊張感も充分に味わえ、雑穀谷訓練を思 い出したりで充分に楽しい山旅でした。 的 場:〈L〉の友人の喜多さんのガイドでバリエーションルート(沢登り)を案内していただき、登山口から緊張の連続で 最後まで気を抜くことなく登山しました。標高の割りにキツイ山行でした。春のヤシオ(つつじの一種)の満開が 見たいものです。天候は〈L〉の強運でピーカンでした。 甲 :天気良く、ルンルン気分?急な岩場のコースを“引張上げ、押し上げてもらって”何とか頂上へ。白山も見え、最 高の景色でした。下りは足場の岩が凍っていたり、岩壁のキレットの三点支持。満足度 100%の御在所岳登山で した。 堀 井:御在所岳バリエーションルート「一の谷本谷ルート」はそのほとんどが岩登りの険しいスリル満点のコースでした。 技術度★★★★☆だろうか。雑穀訓練の“本番”そのものでした。ガイド無くしては挑めないコースでした。天 気BAN BAN で 360 度の景観が雲ひとつない青空に浮かび、晩秋最高の山旅でした。 ようやく本谷源頭に着いてホッとするが、脚に疲れがきているがまだ先があ る。笹藪を分け入る道となって、目の前をロープウェーが行き来する。山頂近 し。3 時間余を要して喘ぎ喘ぎ辿り着いた山頂は「遊園地」のような賑わい。 ここまでの攀じ登ってきた景色との“落差の大きさ”に惑いを感じてしまった。 下山は中道登山道。“ルンルン”で下れると思っていたが、とんでもない!急 な下りの岩場の道が続き、しかも所々凍っているではないか。恐る恐る下るこ とを余儀なくされた。ようやく、ほぼ中間点の「キレット」だが垂直に近い5 ~6mの垂直に近い壁の登りで迂回しようとしたら「まっすぐ登れ!」と喜多 氏から檄が飛んで、僅かな岩の凸凹を足場と手掛かりとして攀じった。 登山口に着いてからバス停まで温泉街を30分くらい歩いた。これがチョッ ト余計だったが、「寂れた温泉街」は全国共通の光景であることを実感した。 翌日は予定通り....の雨模様。「養老公園と滝の散策」としたが、そこは紅葉の真 っ盛り。“絵にも描けない美しさ”にカメラのシャッターを押し続けた。誌面に その錦秋の様を紹介するスペースがないのが残念! 〈 堀井泰則 5