くいんとライセンスシステム
ユーザーズマニュアル
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弊社のライセンスサーバは米国Acresso Software の FLEXNET Publisher(旧商品名 FLEXlm) を使用しています。
その他の製品および会社名は一般に各会社の商標または登録商標であり、本書の説明および所有 者の権利のためにのみ使用されます。この使用によって所有者の法律上の権利を侵害するもので はありません。
目次
目 次
1 はじめに ... 1 2 バージョンアップ(Windows 版) ... 1 3 新規インストール ... 2 3-1 インストールの流れ ... 2 3-2 ドングルドライバーのインストール ... 3 3-3 Windows 版のインストール ... 4 3-3-1 WinXX フォルダの setup.exe を実行 ... 4 3-3-2 Windows サービスを開始 ... 5 3-4 UNIX/Linux 版のインストール ... 5 3-4-1 ライセンスサーバーモジュールの展開 ... 5 3-4-2 ライセンスサーバーの実行 ... 6 3-5 プロダクトをインストールしたマシンの設定 ... 6 4 ライセンスサーバーモジュールの削除 ... 9 5 ライセンスを更新するには ... 11 6 問題が発生したときは ... 131. はじめに
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1 はじめに
このマニュアルは、弊社ソフトウェア製品(以下プロダクトといいます)を利用するために最 低限必要なFlexNet Publisher の設定方法を簡単にまとめたマニュアルです。FlexNet Publisher の詳細・高度な使い方は、同梱のLicense Administration Guide (fnp_LicAdmin.pdf)をご覧下さ い。
弊社では、ライセンス管理システムを2006 年から順次 Qlock から FlexNet Publisher に移行 してきました。Qlock をお使いのお客様は、契約上現在のものと同時利用することができません ので、アンインストールしてください。ただし、過去のプロダクトを継続してご利用になる場合 はこの限りではありません。
このパッケージにはFlexNet Publisher 11.10.1 が含まれています。OPTISHAPE-TS 2013、 VOXELCON 2013、AMDESS 2013 より、利用する FlexNet Publisher を 10.8.8 から 11.10.1 へバージョンアップします。そのため、各製品のバージョン 2013 以降を実行するには、ライセ ンスサーバーも11.10.1 以降を利用してください。
2. バージョンアップ(Windows 版)
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2 バージョンアップ(Windows 版)
ここでは、Windows 版の 10.8.8 以前の FlexNet Publisher から、11.10.1 にバージョンアップ する方法を説明します。新規にFlexNet Publisher をインストールする場合や UNIX/Linux 版は 次のセクションへ進んでください。 11.10.1 にバージョンアップするには、(1) 10.8.8 以前の FlexNet Publisher をアンインストー ルし、(2) 11.10.1 を新規にインストール必要があります。 (1) 10.8.8 以前の FlexNet Publisher をアンインストール 10.8.8 以前の FlexNet Publisher をアンインストールしただけでは、サービスは削除されませ ん。まずサービスを削除してからアンインストールしてください。 まず、LMTOOLS を起動しライセンスサーバーを停止させ、くいんとのライセンスサービスを 削除します。次に、コントロールパネルからQuint License Manager を削除します。詳しくは、 インストールしているFlexNet Publisher のマニュアルをご覧ください。
(2) 11.10.1 を新規にインストール
11.10.1 を新規にインストールします。次のセクション「3 新規インストール」に進んでくださ い。
3. 新規インストール 2
3 新規インストール
ここでは、新規にライセンスサーバーをインストールする方法を説明します。3-1 インストールの流れ
ライセンスの形態、ライセンスサーバーのOS によってインストール手順は異なります。ライ センスの形態には、ID としてドングルの FLEX-ID を利用するかマシン ID を利用するかに分か れます。さらに、ライセンスサーバーのOS によってインストールするモジュールが異なります。 お使いのライセンス形態とOS に合った手順でインストールしてください。 ライセンス形態 ドングルドライバーの インストール OS Windows 版のインストール UNIX/Linux 版のインストール ドングル マシンID Windows UNIX/Linux3. 新規インストール 3
3-2 ドングルドライバーのインストール
この作業は、ドングルを利用する場合のみ必要です。ドングルを利用しない場合は次のセ クションへ進んでください。 ドングルを利用するには、FLEXid 9 のドングルを認識するためのドングルドライバーが必要 です。CD に同梱されている FLEXId_Dongle_Driver_Installer.exe を実行してインストールして ください。 (1) インストーラーを実行します。 >> FLEXId_Dongle_Driver_Installer.exe をダブルクリックします。 (2) FLEXid9 のドライバーをインストールします。 >>「FLEXid 9 Drivers」のみチェックを付けて「Next」をクリックします。 (3) 次へ進みます。3. 新規インストール
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(4) インストールが完了したら再起動します。
>>「Yes, I want to restart my computer now」をクリックして、「Finish」をクリックしま す。
3-3 Windows 版のインストール
ここでは、Windows 版のライセンスサーバープログラムのインストール方法を説明します。 このパッケージのインストーラーを使うことでWindows サービスの設定と Windows ファイア ウォールの設定が自動でされます。Windows サービス名は QuintLicensingServiceXX で、スタ ートアップ時に自動で開始されます。また、Windows ファイアウォールの例外に、lmgrd.exe と quint.exe がそれぞれ QuintLmgrd、QuintDaemon という名前で登録されます。Windows 版のインストールをするには、次の(1) WinXX フォルダの setup.exe を実行、(2) Windows サービスの開始、の手順を実行します。
3-3-1 WinXX フォルダの setup.exe を実行
Windows 版は 32 ビット版と 64 ビット(x64)版に分かれています。以下の説明で WinXX はお使いの環境に合わせて適宜Win32、Win64 に読み替えてください。
3. 新規インストール 5 WinXX フォルダの setup.exe を実行します。セットアップが開始されたら、インストーラーの 画面の指示に従ってインストールしてください。 setup.exe の実行は、管理者権限で行ってください。
3-3-2 Windows サービスを開始
Lmtools を使って、Windows サービスを開始します。 (1) ライセンスファイをコピーします ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル quint.lic を イ ン ス ト ー ル 先 ( デ フ ォ ル ト で は C:¥Program Files¥Quint¥FLEXNET Publisher)にコピーします。 (2) サービスを開始します。 >>[ Start/Stop/Reread]タブをクリックします。 >>[ Start Services]ボタンをクリックします。[Server Start Successful.]と表示されれば成功です。
サービスが開始できなかった場合は、設定を再度確認し「6 問題が発生したときは」を参 考に問題を解決してください。
3-4 UNIX/Linux 版のインストール
ここでは、UNIX/Linux 版ライセンスサーバーモジュールのインストール方法を説明します。
3-4-1 ライセンスサーバーモジュールの展開
3. 新規インストール 6 の[Licensing_Module]にある、ご利用になるプラットフォームのフォルダ内の tar ファイル をライセンスサーバとして使用するマシンの任意のディレクトリにバイナリ転送します。 (2) tar ファイルを展開し、適宜実行権限を変更します。
3-4-2 ライセンスサーバーの実行
ライセンスサーバーはデーモンとして実行されます。実行にはroot 権限は必要ありません。セ キュリティ上の観点から、root 以外のユーザーでサーバを起動してください。 (1) 弊社からメールで送付されたライセンスファイル(quint.lic)をインストール先に保存しま す。PC から転送する場合は、アスキーモードで転送します。 (2) 以下のコマンドを実行し、ライセンスサーバーを起動します。 ./lmgrd –c quint.lic –l quint.log3-5 プロダクトをインストールしたマシンの設定
ここでは、プロダクトをインストールしたマシンの設定方法を説明します。 プロダクトをインストールしたマシンでは、環境変数QUINT_LICENSE_FILE に次の書式で ポート番号とサーバーマシン名を設定する必要があります。詳しくは、License Administration Guide の”Locating Licenses”をご覧下さい。QUINT_LICENSE_FILE の書式 port@host 通常、Windows 版プロダクトのインストーラーでインストールした場合は、インストール時に この環境変数の設定を行いますが、プロダクトのインストール時にライセンスサーバのマシンを 設定しなかった場合や、UNIX/Linux 版プロダクト、ライセンスサーバのマシンを変更した場合、 以下の手順で環境変数を設定してください。 Windows (1) システムのプロパティを開きます。 >>[Windows]キー( )を押しながら[Pause/Break]キーを押下します。 ポート番号(port)にはライセンスサーバーと通信するポート番号を記述します。portは省 略可能ですが@は必ず記述してください。port が省略された場合、27000 から 27009 ま で自動で検索します。 host にはネットワーク上のライセンスサーバー名を記述します。ライセンスサーバーと プロダクトを実行するマシンが同じ場合はhostに127.0.0.1 を記述します。
3. 新規インストール 7 (2) 環境変数ウィンドウを表示します。 >>[詳細設定]タブをクリック >>[環境変数]ボタンをクリック (3) 変数入力ウィンドウを表示します。 >>ユーザー環境変数側の[新規]ボタンをクリック そのマシンすべてのユーザーに対して有効にするにはシステム環境変数の[新規]ボタン をクリックします。 (4) 環境変数を入力します >>変数名に「QUINT_LICENSE_FILE」を入力 >>変数値にport@hostを入力
3. 新規インストール 8 UNIX/Linux ターミナル上で以下のコマンドを実行します。 B シェル系の場合 export QUINT_LICENSE_FILE=port@hostname C シェル系の場合 setenv QUINT_LICENSE_FILE=port@hostname
4. ライセンスサーバーモジュールの削除 9
4 ライセンスサーバーモジュールの削除
ここでは、ライセンスサーバーモジュールの削除方法を説明します。 Windows 版は、以下の手順でサービスを削除してから「プログラムの追加と削除」で削 除してください。 ライセンスサーバーモジュールの削除は、次の手順で行います。 (1) プロダクトの終了 (2) ライセンスサーバーの停止 (3) ライセンスサーバーモジュールの削除(Windows 版はサービスの削除も) Windows (1) プロダクトを終了します。 (2) ライセンスサーバーを停止します。 >>Lmtools を実行 >>[Start/Stop/Reread]タブの[Stop Server]ボタンをクリック (3) 登録したサービスを削除します。>>[Config Services]タブの[Remove Services]ボタンをクリック
(4) ライセンスサーバーモジュールを削除します。
>>コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」を開きます。
4. ライセンスサーバーモジュールの削除
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UNIX/Linux
(1) プロダクトを終了します。
(2) ライセンスサーバーを停止します。
./lmutil lmdown -c quint.lic このコマンドを実行する
lmutil - Copyright (c) 1989-2008 Acresso Software Inc. All Rights Reserved.
Port@Host Vendors
1) [email protected] quint
Are you sure (y/n)? y 上記のホストで正しければ y を入力する 1 FLEXnet License Server shut down
詳しくは、License Administration Guide の “Using License Administration Tools”をご覧下さ い。
5. ライセンスを更新するには 11
5 ライセンスを更新するには
ここでは、ライセンスサーバーモジュールはインストール済みで、新しいラインセンスファイ ルに更新する方法を説明します。 保守契約を更新したり、契約内容を変更した場合、新しいライセンスファイルが送付されます。 新しいライセンスファイルが送付されたら、以下の手順でライセンスファイルを差し替えて、新 しいライセンス内容をライセンスサーバーに反映させてください。 (1) 既存のライセンスファイルを新しいライセンスファイルに差し替える。 (2) ライセンスサーバーを再起動する(Windows) / lmreread を実行する(UNIX)。Windows (1) 既存のライセンスファイルを新しいライセンスファイルに差し替えます。 >>念のため既存のライセンスファイルをバックアップしてから、新しいライセンスファイル で上書きコピーします。 (2) ライセンスサーバーを再起動します。 >>Lmtools を実行します。
>>「LMTOOLS ignores license file path environment values」にチェックを付けます。
>>くいんとのサービスを選択し、「Start/Stop/Reread」タブの「Stop Server」ボタンをクリ ック後、「Start Server」ボタンをクリック
UNIX/Linux
(1) 既存のライセンスファイルを新しいライセンスファイルに差し替えます。
5. ライセンスを更新するには
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で上書きコピーします。 (2) lmreread を実行します。
./lmutil lmreread -c quint.lic このコマンドを実行する
lmutil - Copyright (c) 1989-2008 Acresso Software Inc. All Rights Reserved. lmreread successful このメッセージが出力されれば成功
詳しくは、License Administration Guide の “Using License Administration Tools”をご覧下さ い。
6. 問題が発生したときは 13
6 問題が発生したときは
ここでは、ライセンスサーバーが起動しない、ライセンスが取得できないなど、問題が発生し たときの対処方法を説明します。 通常、問題が発生た場合は、プロダクトがエラーメッセージを出力したり、ライセンスサーバ ー(lmgrd、ベンダーデーモン)がデバッグログに原因(エラーコード)を出力します。このデバッグ ログから原因を把握し、以下のプロセスのどこに問題があるか追跡してください。デバッグログ は、Windows では lmtools で指定したファイル、UNIX/Linux では-l オプションで指定したファ イルです。エラーコードは、例えば次のような書式でデバッグログに出力されます。この例では、エラー コードは-15 です。
Can't connect to license server system (-15,12:61) Connection refused
このエラーコードの意味をLicense Administration Guide の”Error Codes”を参照して探し、 対処してください。この例では、プロダクトがライセンスサーバーと通信できないことを意味し ています。従って、ネットワークケーブルが抜けていないか、プロダクトを実行するマシンで QUINT_LICENSE_FILE の設定がされているか、ファイアウォールで通信がブロックされてい ないかなど原因を探ります。
6. 問題が発生したときは 14 以下に、ライセンスサーバー起動プロセスとライセンス要求プロセスを示します。まず、ライ センスサーバー開始コマンドが実行されると、このライセンスサーバー起動プロセスが実行され ます。ライセンスサーバーが起動できないときは、このプロセスの中に問題があると考えられま す。 ライセンスサーバー起動プロセス lmgrd ベンダーデーモン ライセンスサーバーが正常に起動した状態で、ユーザーがプロダクトを実行しようとすると、 このライセンス要求プロセスが実行されます。ライセンスサーバーが起動しているのに、プロダ クトが実行できないときは、このプロセスの中に問題があると考えられます。 ライセンスファイル読み込み ベンダーデーモン起動 ラ イ セ ン ス フ ァ イ ル の SERVER 行から、正しいファ イルか判断する ライセンス要求があるまで 待機する A B
6. 問題が発生したときは 15 ライセンス要求プロセス プロダクト ライセンスサーバー 以下に、お問い合わせの多い問題と解決方法を挙げます。 (1) ベンダーデーモンが起動できない 現象:ライセンスサーバー起動プロセスのステップA で、次のようなデバッグログを出力してベ ンダーデーモンが起動できない。
17:50:09 (lmgrd) quint exited with status 0 signal = 17
17:50:09 (lmgrd) Since this is an unknown status, license server
原因:カーネルや glibc のバージョンがベンダーデーモンのビルド環境と合わないことが考えら れます。 対処: RedHat5_EM64T をご利用の場合は、RedHat3_EM64T フォルダのライセンスサーバー モジュールを試してみてください。その他の場合は、弊社サポートまでご連絡ください。 (2) COMPOSITE が一致しない 現象:ライセンスサーバー起動プロセスのステップB で、ライセンスファイルの COMPOSITE と実際にベンダーデーモンが取得した COMPOSITE が異なるためライセンスサーバーが開始で きない。
11:54:35 (quint) Wrong hostid on SERVER line for license file:
11:54:35 (quint) C:¥Program Files¥Quint¥FLEXNET Publisher¥quint.lic
11:54:35 (quint) SERVER line says COMPOSITE=XXXX, hostid is COMPOSITE=YYYY
ライセンスサーバー検索 ベンダーデーモンの ポート番号返却 ライセンス要求送信 ベンダーデーモンのポート番 号問い合せ 許可/拒否を返答 必要に応じて機能の使用の 許可/拒否を決定 C フ ァ イ ア ウ ォ ー ル D
6. 問題が発生したときは
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11:54:35 (quint) Invalid hostid on SERVER line
原因:FLEXNET Publisher 10.8.7 のバグです。 対処:10.8.7 以外の FLEXNET Publisher を使ってください。 (3) ライセンスサーバーは起動しているのにプロダクトが利用できない 現象:ライセンスサーバーは正常に起動しているのに、プロダクトがライセンスを取得できない。 原因1:環境変数 QUINT_LICENSE_FILE に正しい値がセットされていない可能性があります。 そのため、ライセンス要求プロセスのステップC で、どのマシンに問い合せればいいかわからず エラーになります。 対処1:環境変数 QUINT_LICENSE_FILE に正しい値をセットしてください。 原因2:ネットワークケーブルが抜けている可能性があります。 対処2:ネットワークケーブルを接続してください。 原因3:ライセンス要求プロセスのステップ D でファイアウォールで通信がブロックされている 可能性があります。この場合、プロダクトは次のようなメッセージを出力します。
FLEXnet Licensing error:-15,570. System Error: 10022 "WinSock: Invalid argument"
対処3:FLEXNET Publisher の通信ができるように、ファイアウォールの設定を変更してくだ さい。
原因 4:プロダクトを実行するマシンの時刻とライセンスサーバーの時刻が大きくずれている可 能性があります。この場合、プロダクトは次のようなメッセージを出力します。
Clock difference too large between client and license server system. FLEXnet Licensing error:-34,147. System Error: 11001 ""
対処 4:プロダクトを実行するマシンの時計とライセンスサーバーの時計を正しい時刻に合わせ てください。 原因5:ライセンスがロックされ、利用可能なライセンスがない。 対処5:「ロックされたライセンスを解放したい」を参照して、ライセンスを解放してください。 原因 6:ライセンスサーバーに非常に大きな負荷がかかっている可能性があります。ライセンス サーバーで高負荷の処理をさせていると、正常にライセンス管理処理ができない場合があります。 対処 6:ライセンスサーバーに負荷がかからないようにするか、ライセンスサーバーの移設を検 討してください。 (4) ロックされたライセンスを解放したい 現象:プロダクトを使用しているユーザーがいないにもかかわらず、ライセンスサーバーのデバ ッグログに「Licensed number of users already reached」と出力される。
原因:プロダクトが異常終了したり、ネットワークに障害が発生し、ライセンスがロックされた 可能性があります。
対処:ロック後2 時間で自動的に解放されるのを待つか、lmremove で強制的にライセンスを解 放してください。
6. 問題が発生したときは
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./lmutil lmremove –h feature server_host port handle
ここで、feature、server_host、port、handleはlmstat –a を実行して調べてください。
./lmutil lmstat –a このコマンドを実行する
lmstat - Copyright (c) 1989-2008 Acresso Software Inc. All Rights Reserved. Flexible License Manager status on Thu 7/16/2009 13:18
License server status: 27000@server_host License file(s) on server_host: quint.lic:
server_host: license server UP (MASTER) v10.8
Vendor daemon status (on server_host):
quint: UP v10.8 Feature usage info:
Users of feature: (Total of 1 license issued; Total of 1 license in use)
"feature" v2010.99, vendor: quint floating license
user user_host display (v2008.00) (server_host/port handle), start Thu 7/16 11:54
詳しくは、License Administration Guide の “Using License Administration Tools”をご覧下さ い。
(5) 問題が解決しないとき
上記の確認をしても解決しない場合は、プロダクトのエラーメッセージ、ライセンスサーバーの デバッグログを添付の上、弊社サポートまでご連絡ください。