137 本プロジェクトでは、グローバリゼーション の現代社会における人間関係を円滑に進めるた め、日本語・中国語・英語におけることわざを 比較し、それぞれの文化における考え方や知恵 を理解し、互いに尊敬しあいうまく付き合って いくことができる方策のひとつを探る研究をそ の目的としているものである。 2年目にあたる本年度は、(1)日本語と中 国語、英語と日本語、中国語と英語の諺を3つ の角度から、文化関係、思想関係、生活知恵関 係の分野からデータを集め、その社会背景や文 化影響を視野にも入れ、相異の比較研究を行っ た。 (2)三ヶ国語でことわざの比較研究を効果 的に行うため、日本語の学者兼専門家講師を招 きシンポジウムを実施した。 (3)研究論文執筆の準備を行った。 第二回研究会 (テ ー マ)「ことわざ研究の諸問題」 (講 演)秋本 守英 龍谷大学名誉教授・文学博士 (日 時)2010年7月14日 18:00-19:30 (場 所)京都文教大学 普照館3階305教室 (参 加 数)40名 研究アンケートの結果分析とまとめ: (テ ー マ)「日常生活におけることわざの活 用」2009年12月に実施したアンケ ート (日 時)2009年12月初旬~中旬 (対象人数)1年生から4年生まで計296名学 生の属性を10種類にわけ、諺に関 する認知及び活用についての解答 をデータ化し、更に詳細に分析を 行い、結果を論文の一部として報 告する予定である。
共同研究プロジェクト「日・中・英の諺による異文化の比較研究」活動報告
1
0
0
全文
関連したドキュメント
こうした背景を元に,本論文ではモータ駆動系のパラメータ同定に関する基礎的及び応用的研究を
本稿 は昭和56年度文部省科学研究費 ・奨励
Budget Amount *help ¥2,200,000 (Direct Cost: ¥2,200,000) Fiscal Year 2007: ¥700,000 (Direct Cost: ¥700,000) Fiscal Year 2006: ¥700,000 (Direct Cost: ¥700,000) Fiscal Year
このように,先行研究において日・中両母語話
昭和62年から文部省は国立大学に「共同研 究センター」を設置して産官学連携の舞台と
【オランダ税関】 EU による ACXIS プロジェクト( AI を活用して、 X 線検査において自動で貨物内を検知するためのプロジェク
本報告書は、日本財団の 2016
本報告書は、日本財団の 2015