8.手当・年金等
69
■障 害 年 金 制 度 ■
1.障 害 年 金
障害年金は疾病、又は負傷し、これらに起因する傷病について一定の障がい等級に該当する程度 の障がいの状態にある時に支給される公的年金制度です。
【 【 【 支 支 支 給 給 給 要 要 要 件 件 件 】 】 】
○ 障がいの原因となった傷病の症状を初めて医師の診療を受けた日(初診日)に国民(基礎)年 金・厚生年金・共済年金のいずれかに加入していること
○ 保険料納付済期間(保険料免除期間を含む。) が一定要件を満たすもの(詳細は加入して いる年金窓口にお問い合わせください)
○ 20 歳未満のときに初めて医師の診療を受けた者が、障がいの状態にあって 20 歳に達した とき、または 20 歳に達した後に障がいの状態となったとき
【 【 【 年 年 年 金 金 金 額 額 額 等 等 等 】 】 】
(平成 25 年 10 月 1 日現在)【 【 【 請 請 請 求 求 求 手 手 手 続 続 続 窓 窓 窓 口 口 口 】 】 】
○障害基礎年金 : 市国保医療課
○障害厚生年金 : 年金事務所 、年金相談センター
○障害共済年金 : 共済組合
※障害年金は、請求前に受給要件や提出書類を確認する必要がありますので、年金手帳をご 持参の上、各窓口へお越しください。
該当等級 年金の種類 給付金額 状態
1級
障害基礎年金 年 973,100 円 + 子の加算額 日常生活を不能ならしめる 程度のもの。目安として長 期入院中か入退院を繰り返 している状態。
障害厚生年金 報酬比例の年金額 × 1.25 + 配偶者の加給年金額 障害共済年金 組合員であった全期間の標準報酬月額の平均額
(平均標準報酬月額) を基に計算
2級
障害基礎年金 年 778,500円 + 子の加算額 日常生活が著しい制限を受 ける程度のもの。目安とし て在宅生活をおくることは 可能だが日常生活に不自由 をきたす状態。
障害厚生年金 報酬比例の年金額 + 配偶者の加給年金額 障害共済年金 組合員であった全期間の標準報酬月額の平均額
(平均標準報酬月額) を基に計算
3級
障害基礎年金
障害厚生年金 報酬比例の年金額 (最低保証額年 583,900 円) 労働に著しい制限を受ける 程度のもの。目安として保 護的就労や理解のある職場 でなら働ける状態。
障害共済年金 組合員であった全期間の標準報酬月額の平均額
(平均標準報酬月額) を基に計算
障害基礎年金は、20 歳以上の方が国民の義務として納める国民年金の障害年金です。一級と二級があります。
障害厚生年金は、民間企業のサラリーマンが納める厚生年金の障害年金です。一級から三級まであります。
障害共済年金は、学校の先生などの公務員が納める共済年金の障害年金です。一級から三級まであります。
子の加算額 : 18 歳未満の子供 1 人につき年 224,000 円、3 人以上は 1 人につき年 74,600 円。障がいのある 子の場合、20 歳まで延長されます。
配偶者の加給年金額 : 年 224,000 円
報酬比例の年金額の計算式 : (平均標準報酬月額 × 0.0075 × 平成 15 年 3 月までの被保険者期間の月数 +平 均標準報酬月額×0.005769×平成 15 年 4 月以後の被保険者期間の月数) ×物価スライド率
8.手当・年金等
70
2.特 別 障 害 給 付 金
国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金等を受給していない障がい者の方 に対し、福祉的措置として給付金の支給を行う制度です。
【 【支 【 支 支 給 給 給 要 要 要 件 件 件 】 】 】
○ 平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生
○ 昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった被用者等の配偶者であって、当時、任 意加入していなかった期間内に初診日があり、現在、障害基礎年金の1級、2級相当の障が いの状態にある方が対象となります。ただし、65歳に達する日の前日までに当該障がい状 態に該当された方に限られます。なお、障害基礎年金や障害厚生年金、障害共済年金などを 受給することができる方は対象になりません。また、給付金を受けるためには、社会保険事 務局(社会保険庁)での認定が必要になります。
【 【 【 支 支 支 給 給 給 額 額 額 等 等 等 】 】 】
○障害基礎年金1級相当に該当する方:平成25年度基本月額49,500円(2級の 1.25 倍)
○障害基礎年金2級相当に該当する方:平成25年度基本月額39,600円
※ 特別障害給付金の月額は、前年の消費者物価指数の上昇下降に合わせて毎年度自動的に見直しされます。
○ 支給額は、毎年度物価の変動に応じて改定されます。
○ ご本人の所得が一定の額以上であるときは、支給額の全額又は半額が停止される場合があります。
○ 老齢年金、遺族年金、労災補償等を受給されている場合には、その受給額分を差し引いた額を支給されます(老齢年金等の 額が特別障害給付金の額を上回る場合は、特別障害給付金は支給されません)
○ 経過的福祉手当を受給されている方へ
特別障害給付金の支給を受けると、経過的福祉手当の受給資格は喪失します。
○ 特別障害給付金は、認定を受けた後、請求月の翌月分から支給されます。
○ 支払いは、年6回(2 月、4 月、6 月、8 月、10 月、12 月)です。前月までの分を支給されます。(初回支払いなど、特別な場合 は、奇数月に前々月までの分の支払いを行う場合もあります)。
【 【 【 請 請 請 求 求 求 手 手 手 続 続 続 窓 窓 窓 口 口 口 】 】 】
請求の窓口は、市国保医療課です。
なお、特別障害給付金の審査・認定・支給事務は、日本年金機構が行います。
3.障 害 手 当 金
障害等級3級の障がいよりやや軽い程度の障がいが残ったときに障害手当金(一時金)が支 給されます。
【 【支 【 支 支 給 給 給 要 要 要 件 件 件 】 】 】
○ 障がいの原因となった傷病の初診日に厚生年金の被保険者であったこと
○ 初診日から5年以内に治ったときに、政令で定める障がいの状態にあること
○ 障害基礎年金を受けるために必要な保険料納付要件を満たしていること
8.手当・年金等
71
【 【 【 支 支 支 給 給 給 額 額 額 等 等 等 】 】 】
○報酬比例の年金額 ×2.0
○最低保障額 1,150,200円に満たないときは1,150,200円
(平成25年度価額)
【 【 【 請 請 請 求 求 求 手 手 手 続 続 続 窓 窓 窓 口 口 口 】 】 】
○請求の窓口は、年金事務所です。(右図)
■特 別 児 童 扶 養 手 当 ■
精神又は身体に中程度以上の障がいを有する児童を家庭において監護・養育している人に、手当 を支給する制度です。
【 【 【 給 給 給 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
(平成26年4月 1 日現在)【 【支 【 支 支 給 給 給 制 制 制 限 限 限 】 】 】
○ 手当を受ける人(請求者)、対象となる児童が日本国内に住んでいないとき。
○ 児童が社会福祉施設入所などの障がい福祉サービスを利用しているとき(母子生活支援施設 や保育所、ショートステイを除く)。
○ 児童が障がいを支給事由とする公的年金を受けることができるとき。
○ 受給者及び生計を共にする配偶者及び扶養義務者の前年の所得.....
(給与所得者の場合は、給与 所得控除後の所得)が所得制限限度額を超えているとき(前年の所得とは…1月~6月請求分は前々 年分、7月~12月請求分は前年分となりますのでご注意ください)。
対象者 内容 支給方法 請求手続に必要なもの 問い合わせ先 申請および
中程度以上の 障がいを有す る20歳未満 の児童
障がい児 1 人につき
●1級・・・49,900円
●2級・・・33,230円
(平成 26 年 4 月 1 日基準)
手当は支給の対象となる 児童を監護する父若しく は母、又は父母に代わっ て児童を養育している人 に支給されます
(手当額は物価スライド により改定される場合が あります)。
手当は毎年 4 月・8 月・11 月(12 月)
の 3 回に分けて支払 月の前月までの分 が金融機関の口座 に振り込まれます。
●認定請求書
●請求者と対象児童記載の戸籍謄本
●診断書か身体障害者手帳・療育手 帳・精神障害者保健福祉手帳
●振込先口座申出書
●申請者名義の通帳
●承諾書 ●印鑑
※受給要件により必要なものが異なります ので、詳しくはお問い合わせください。
子育て支援課 育成係
☎56-4036
8.手当・年金等
72
■児 童 扶 養 手 当 ■
父または母が次のいずれかに該当する障がいがあり、児童(18 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日まで。
ただし、児童が中程度以上の障がいがある場合は 20 歳未満まで)を監護している父または母または養育してい る人に対し支給されます。なお、所得制限や支給要件等については下記に問い合わせください。
【 【 【 給 給 給 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
(平成26年4月 1 日現在)(表1)
対象者 内容 支給方法 請求手続に必要なもの 問い合わせ先 申請および
父または母が 下記の表1の いずれかの障 がいのある人
【全額支給】
●41,020円(月額)
【一部支給】
●41,010円~9,680 円(月額)
(平成 26 年 4 月 1 日基準)
支給対象児童2人目から 額が変わります。また物 価スライドにより改定さ れる場合があります)
毎年 4 月・9 月・12 月の 3 回に分けて請 求者の指定した口座 に振り込まれます。
●認定請求書
●請求者と児童の戸籍謄本
●身体障害者手帳、診断書
●請求者名義の預金通帳と年金手帳
●印鑑
申請理由によりその他添付書類
※受給要件により必要なものが異 なりますので、詳しくはお問い合わ せください。
子育て支援課 育成係
☎56-4036
1. 両眼の視力の和が 0.04 以下のもの
2. 両耳の聴力レベルが 100 デシベル以上のもの 3. 両上肢の機能に著しい障がいを有するもの 4. 両上肢のすべての指を欠くもの
5. 両上肢のすべての指の機能に著しい障がいを有するもの 6. 両下肢の機能に著しい障がいを有するもの
7. 両下肢を足関節以上で欠くもの
8. 体幹の機能に座っていることができない程度の障がい又は立ち上がることができない程度の障がいを有するもの 9. 前各号に掲げるもののほか、身体の機能に、労働することを不能ならしめ、かつ、常時の介護を必要とする程度
の障がいを有するもの
10. 精神に、労働することを不能ならしめ、かつ、常時の監視又は介護を必要とする程度の障がいを有するもの 11. 傷病が治らないで、身体の機能又は精神に、労働することを不能ならしめ、かつ、長期にわたる高度の安静と常
時の監視又は介護を必要とする程度の障がいを有するものであって、厚生労働省が定めるもの
(備考):視力の測定は、万国式視力表によるものとし、屈折異常があるものについては、矯正視力によって測定 する。
8.手当・年金等
73
■障 害 児 福 祉 手 当 ■
精神又は身体に重度の障がいがあるために、日常生活において常時介護を必要とする20歳未満 の在宅の障がい児に支給される制度です。
【 【給 【 給 給 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
(平成26年4月 1 日現在)(表1)
◆請求手続き
○ 支給を受けようとする者(父母又は子の養育者)の居住する市町村に、必要書類(下記)
【 【支 【 支 支 給 給 給 制 制 制 限 限 限 】 】 】
○ 障がいを支給事由として公的年金を受けることができる方
○ 「児童福祉法で定める障害児入所施設」などに入所されている方
○ 受給者及び生計を共にする配偶者及び扶養義務者の前年の所得(給与所得者の場合は、給与 所得控除後の所得)が所得制限限度額を超えているとき
【 【所 【 所 所 得 得 得 制 制 制 限 限 限 】 】 】
【所得額の計算方法】
○年間収入金額-必要経費等(給与所得控除額等)-下記の諸控除=所得額
(限度額)
1. 両眼の視力の和が 0.02 以下のもの
2. 両耳の聴力が補聴器を用いても音声を識別することができない程度のもの 3. 両上肢の機能に著しい障がいを有するもの
4. 両上肢のすべての指を欠くもの 5. 両下肢の用を全く廃したもの 6. 両大腿を2分の1以上失ったもの
7. 体幹の機能に座っていることができない程度の障がいを有するもの
8. 前各号に掲げるもののほか、身体の機能の障がい又は長期にわたる安静を必要とする病状が前各号と同程度 以上と認められる状態であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
9. 精神の障がい(知的障がいの場合は重度程度)であって、前各号と同程度以上と認められる程度のもの 10. 身体の機能の障がい若しくは病状又は精神の障がい(知的障がいの場合は重度程度)が重複する場合であっ
て、その状態が前各号と同程度以上と認められる程度のもの
対象者 内容 支給方法 請求手続に必要なもの 問い合わせ先 申請および
20歳未満で、
下記表1のい ずれかに該当 する人
障がい児 1 人につき
●14,140円(月額)
(平成 26 年 4 月 1 日基準:
手当額は物価スライドによ り改定される場合がありま す)
毎年2月・5月・8月・
11月の4回に分けて 支払月の前月までの分 が請求者の指定した口 座に振り込まれます。
●認定請求書
●所得状況届
●障がいの程度についての医師の診断書
●同意書
●振込先口座申出書
●申請者名義の通帳 ●印鑑
※受給要件により必要なものが異なり ますので、詳しくはお問い合わせくださ い。
福祉課 障がい福祉係
☎56-4033
扶養親族等の数 申請者本人 配偶者又は扶養義務者
0人 3,604,000円以下 6,287,000円未満 1人 3,984,000円以下 6,536,000円未満 2人 4,364,000円以下 6,749,000円未満 3人 4,744,000円以下 6,962,000円未満
8.手当・年金等
74
申請者本人に、70 歳以上の老人控除対象配偶者又は老人扶養親族があるときは、1 人につき 10 万円が限度額に 加算されます。
申請者本人に、16 歳以上 19 歳未満の控除対象扶養親族又は 19 歳以上 23 歳未満の特定扶養親族があるときは、
1 人につき 25 万円が限度額に加算されます。
配偶者又は扶養義務者に、70 歳以上の老人扶養親族があるときは、1 人につき(老人扶養親族のほかに扶養親族 等がないときは、老人扶養親族のうち 1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき)6 万円が限度額に加算されます。
災害により住宅等に損害を受けたときは、所得による支給制限の特例を受けられる場合がありますので、お問い 合わせください。
(諸控除一覧表)
■特 別 障 害 者 手 当 ■
身体又は精神に著しく重度で永続する障がいがあるため、日常生活において常時特別の介護 を要する在宅の20歳以上の方に支給される制度です。
【 【 【 給 給 給 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
(平成26年4月 1 日現在)(表1)
1. 身体障害者手帳の障がい級別のおおむね1級又は2級程度以上の異なる障がいが重複する場合、又はこれらの障 がいと日常生活での動作及び行動が困難であり常時の介護を必要とする程度以上の精神の障がい(最重度程度の知 的障がいを含む)が重複する場合
2. 1の身体の機能の障がい又は精神の障がいが1つあり、かつ、身体障害者手帳の障がい級別のおおむね3級程度 以上の障がい又は日常生活での動作及び行動が困難である精神の障がい(重度程度の知的障がいを含む)が2つあ り、あわせて3つの障がいを重複して有する場合
3. 両上肢、両下肢又は体幹機能障がいの障がいで身体障害者手帳の障がい級別のおおむね1級または2級程度以上 の障がいが1つあり、そのため、日常生活動作を行うことが著しく困難であると認められる場合
4. 内部機能の障がいで身体障害者手帳の障がい級別のおおむね1級程度以上の障がいもしくは身体の機能の障がい 又は長期にわたる安静を必要とする病状があって、そのため絶対安静の状態であると認められる場合
5. 精神の障がい(最重度程度の知的障がいを含む)で、日常生活において常時の介護を必要とする程度以上であっ て、日常生活での動作及び行動を行うことが著しく困難であると認められる場合
対象者 内容 支給方法 請求手続に必要なもの 問い合わせ先 申請および
20歳以上で、
下記の表1の いずれかに該 当する人
障がい者 1 人につき
●26,000円(月額)
(平成 26 年 4 月 1 日基 準:手当額は物価スライ ドにより改定される場合 があります)
毎年2月・5月・8 月・11月の4回に分 けて支払月の前月ま での分が請求者の指 定した口座に振り込 まれます。
●認定請求書
●所得状況届
●障がいの程度についての医師の診断書
●同意書●振込先口座申出書
●本人の所得がわかる書類(年金振込 通知と振込先通帳)
●印鑑
※受給要件により必要なものが異なります ので、詳しくはお問い合わせください。
福祉課 障がい福祉係
☎56-4033
控除の種類 申請者本人 配偶者又は
扶養義務者 雑損控除、医療費控除、配偶者特別控除、小規模企業共済等掛金控除 相 当 額 相 当 額
社会保険料控除 相 当 額 8万円
障害者控除(本人) ― 27万円
障害者控除(扶養親族・控除対象配偶者) 27万円 27万円
特別障害者控除(本人) ― 40万円
特別障害者控除(扶養親族・控除対象配偶者) 40万円 40万円
寡婦(寡夫)控除 27万円 27万円
特別寡婦控除 35万円 35万円
勤労学生控除 27万円 27万円
8.手当・年金等
75
【 【 【 支 支 支 給 給 給 制 制 制 限 限 限 】 】 】
○ 障害者総合支援法で定める障がい者支援施設などに入所されている方
○ 老人福祉法で定める特別養護老人ホームなどに入所されている方
○ 病院または診療所に継続して3ヵ月以上入院されている方
○ 受給者及び生計を共にする配偶者及び扶養義務者の前年の所得(給与所得者の場合は、給与 所得控除後の所得)が所得制限限度額を超えている方
【 【所 【 所 所 得 得 得 制 制 制 限 限 限 】 】 】
【所得額の計算方法】
○年間収入金額-必要経費等(給与所得控除額等)-下記の諸控除=所得額
(限度額)
申請者本人に、70 歳以上の老人控除対象配偶者又は老人扶養親族があるときは、1 人につき 10 万円が限度額に 加算されます。
申請者本人に、16 歳以上 19 歳未満の控除対象扶養親族又は 19 歳以上 23 歳未満の特定扶養親族があるときは、
1 人につき 25 万円が限度額に加算されます。
配偶者又は扶養義務者に、70 歳以上の老人扶養親族があるときは、1 人につき(老人扶養親族のほかに扶養親族 等がないときは、老人扶養親族のうち 1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき)6 万円が限度額に加算されます。
災害により住宅等に損害を受けたときは、所得による支給制限の特例を受けられる場合がありますので、お問い 合わせください。
(諸控除一覧表)
■心 身 障 害 者 扶 養 共 済 制 度 ■
心身障がい児・者の保護者を加入者とし、一定の掛金を納めていただき、加入者が死亡、または 重度障がいになった場合、心身障がい児・者に終身給付金を支給することにより、心身障がい児・
者の将来の生活の安定と福祉の向上を図ろうとする制度です。
扶養親族等の数 申請者本人 配偶者又は扶養義務者
0人 3,604,000円以下 6,287,000円未満 1人 3,984,000円以下 6,536,000円未満 2人 4,364,000円以下 6,749,000円未満 3人 4,744,000円以下 6,962,000円未満
控除の種類 申請者本人 配偶者又は
扶養義務者 雑損控除、医療費控除、配偶者特別控除、小規模企業共済等掛金控除 相 当 額 相 当 額
社会保険料控除 相 当 額 8万円
障害者控除(本人) ― 27万円
障害者控除(扶養親族・控除対象配偶者) 27万円 27万円
特別障害者控除(本人) ― 40万円
特別障害者控除(扶養親族・控除対象配偶者) 40万円 40万円
寡婦(寡夫)控除 27万円 27万円
特別寡婦控除 35万円 35万円
勤労学生控除 27万円 27万円
8.手当・年金等
76
【 【 【 給 給 給 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
1.掛金について
【 【 【 掛 掛 掛 金 金 金 】 】 】
【 【 【 保 保 保 護 護 護 者 者 者 の の の 要 要 要 件 件 件 】 】 】
○ 京都府に住所があること。
○ 加入時(口数追加の場合は口数追加時)の年度(4月1日から翌年3月31日まで)の4月 1日時点の年齢が満65歳未満であること。
○ 特別の疾病又は障がいがなく、生命保険契約の対象となる健康状態であること。健康状態に よっては、この制度に加入できない場合があります。
○ 障がいのある方1人に対して、加入できる保護者は1人であること。
【 【掛 【 掛 掛 金 金 金 の の の 免 免 免 除 除 除 及 及 及 び び び 減 減 減 免 免 免 】 】 】
○ 要件により掛金の免除や、納付が困難な方等への減免制度があります。詳しくは市福祉課障 がい福祉係までお問い合わせください。
2.年金の支給について
【 【年 【 年 年 金 金 金 支 支 支 給 給 給 及 及 及 び び び 支 支 支 給 給 給 期 期 期 間 間 間 】 】 】
(1)支給額 月額20,000円(1 口あたり) ※2口の加入者は月額40,000円 (2)支給期間
加入者が死亡された(又は重度障がい※となった)月から、心身障がい者が死亡された月まで。
※「重度障がい」の基準があります。詳しくは市福祉課障がい福祉係まで。
掛金について 加入時年齢 平成 20 年 3 月 31 日
以前の加入者 平成 20 年 4 月 1 日 以降の加入者
35 歳未満 5,600 9,300
35 歳以上~40 歳未満 6,900 11,400 40 歳以上~45 歳未満 8,700 14,300 45 歳以上~50 歳未満 10,600 17,300 50 歳以上~55 歳未満 11,600 18,800 55 歳以上~60 歳未満 12,800 20,700 60 歳以上~65 歳未満 14,500 23,300
対象者 掛金 内容 加入申込時に必要なもの 問い合わせ先 申請および
(1)知的障がいの方
(2)身体障害者手帳を所持し、そ の障がいが1級から3級まで に該当する障がいの方 (3)精神又は身体に永続的な障が
いのある方(統合失調症、脳 性麻痺、進行性筋委縮症、自 閉症、血友病など)で、その 障がいの程度が(1)又は(2) の者と同程度と認められる方
下 記 表 のとおり
(1)支給額 月額 20,000 円(1 口あたり) ※2口 の 加 入 者 は 月 額 40,000 円
(2)支給期間 加 入者 が死 亡し た
(又は重度障がい※ となった)月から、
心 身障 がい 者が 死 亡された月まで。
●加入等申込書
●住民票の写し
(加入者と障がいのある方分)
●申込者(被保険者)告知書
●障害証明書
●年金管理者指定届出書
(障がいのある方が年金を管 理することが困難なとき)
●印鑑
福祉課 障がい福祉係
☎56-4033
※○掛金月額は、制度改正に伴って改訂されるこ とがあります。
○掛金は所得税および地方税ともに全額所得 税控除されます。
○掛金は加入した月から、加入者でなくなった 月分まで納付いただきます。
8.手当・年金等
77
【 【 【 年 年 年 金 金 金 を を を 支 支 支 給 給 給 で で で き き き な な な い い い 場 場 場 合 合 合 】 】 】
加入者が死亡し、又は重度障がいとなった場合でも、次の場合は年金が支給されません。
○加入期間又は口数追加期間が1年以内である加入者が、自殺したとき
○加入者が、自身の犯罪行為若しくは死刑の執行により死亡したとき
○加入者の扶養する心身障がい者が、故意に加入者を死亡させたとき
○加入者の故意又は重大な過失に基づく行為により重度障がいとなったとき
○加入者の犯罪行為により重度障がいとなったとき
○加入者の扶養する心身障がい者の故意に基づく傷害行為により重度障がいとなったとき
○加入者が、告知書に事実を記入しなかったとき、又は不実を記入したとき
(ただし、加入期間又は口数追加期間が2年以上継続しているときは、この限りでない)
3.その他の支給について
※詳しくは市福祉課障がい福祉係まで【 【弔 【 弔 弔 慰 慰 慰 金 金 金 の の の 支 支 支 給 給 給 】 】 】
○1 年以上加入した後、加入者の生存中に障がいのある方がお亡くなりになったときは、加入期 間に応じて加入者に弔慰金が支給されます。
【 【 【 脱 脱 脱 退 退 退 一 一 一 時 時 時 金 金 金 の の の 支 支 支 給 給 給 】 】 】
○5年以上加入した後に、加入者からの申出によりこの制度から脱退したとき、また2口から1 口に減らしたときは、加入期間に応じて加入者に脱退一時金が支給されます。
■生 活 福 祉 資 金 貸 付 制 度 ■
障がい者世帯で所得水準が生活保護基準の2.5倍以内の世帯に対して、必要な資金の貸付と援 助・指導を行い、その経済的自立と生活意欲の助長促進を図る制度です。なお、他法・他制度が優 先適用されます。
【 【貸 【 貸 貸 付 付 付 内 内 内 容 容 容 等 等 等 】 】 】
対象者 貸付の内容 申請時に必要なもの 問い合わせ先 申請および
・障がい者がいる世帯
・所得水準が生活保護 基準の2.5倍以内 の世帯
次頁の表のとおり
●借入申込書
●所得証明書
●借入申込者・連帯借入申込者
●印鑑
※その他資金種類、資金使途、世帯の状況によっ て追加の添付書類が必要となりますので詳しく は窓口でご相談ください。
城陽市社会福祉 協議会
☎56-0909
8.手当・年金等
78
【 【 【 貸 貸 貸 付 付 付 概 概 概 要 要 要 】 】 】
資金の種類 貸付限度額(円) 貸付利息 据置期間 償還期限 備 考
福 祉 資 金
生 業 4,600,000
○保証人を立 て る 場 合 は
…無利子
○保証人がい な い 場 合 は
…1.5%
※据置き期間 中は無利子
6月 以内
10年以内 日本政策金融公庫などで借入ができる場合は、そちらが
優先
技能習得 5,800,000 8年以内 技能習得する期間により貸付月額等を積算の うえ貸付額を決定する。(要相談)
住 宅 2,500,000 7年以内 福祉用具購入 1,700,000 8年以内
自動車購入 2,500,000 8年以内
排気量は1,600cc(ディーゼル車は1,800cc)
以内のもので、諸経費を含む購入額は 2,500,000円以内、また、買替の場合は6年以 上経過していること
中国人残留邦人等
国民年金追納 5,136,000 10年以内 療養・介護等 1,700,000 10年以内
「介護サービス受給期間及び障がい福祉サー ビス受給期間が1年を超え1年6ヶ月以内であ って、世帯の自立のために必要と認められる とき」の貸付限度額は2,300,000円 冠 婚 葬 祭
500,000 5年以内
転 宅 支 度
災害援護 1,500,000 7年以内 措置期間の設定等、特例の取扱あり 緊急小口資金 100,000 無利子 2月以内 8月以内