‑毅然とした態度で、はっきり rNOJと言いましょう。「場の 雰囲気が壊れるJと心配したり、「目上の人だから」とため らうことはありません。「嫌なことは嫌Jとはっきりと意思 表示しましょう。はっきり相手に不快感を伝えることが大 切です。
‑あなたにとって不快な言動が、いつ、どこで、だれから、ど のようなことをされたのか、なるべく詳しく、具体的に事 実を記録しておきましょう。相談や苦情を申し立てる場 合、問題を整理しておくことが必要で、す。
. r自分にスキがあった」と自分を責めたり、周囲の人の非 難や中傷を恐れて口を閉ざすことはありません。一人で 悩まず、勇気を持って相談員に相談しましょう。
• J ¥ラスメントを見かけたら、見て見ぬふりをせず、可能で、
あれば その場で、注意し、被害者の証言や相談相手になっ て支援してあげましょう。
• J ¥ラスメント被害の相談を受けたときは、被害にあった人 を責めたり、先走って勝手な行動を取ったりしないように
しましょう。
‑本人の意思が最優先なので、まずは本人を落ち着かせ、
何があったかを確認し、「自分で決めるJための助けに なってください。
‑自分では対応しきれないと思ったら無理をせず、被害を 受けた本人と話し合って、他の相談相手を探しましょう。
ハラスメントが起こったら
悩んでいる ・ 目 撃 した・相談された
、
,
相談窓口
ハラスメント防止委員会は、みなさんの苦情相談に応じ る相談窓口(相談員の名簿は掲示)を設けています。また 相手からの報復など、相談者の不利益となることが生じな いよう配慮に万全を期します。問題の解決方法は状況や個 人によってさまざまですが、ハラスメント防止委員会は相 談者の立場に立って、相談者が納得できる解決を得られる よう迅速にかつ公正な措置を見出し、講じられるよう努め ます。
相談の申込方法
相談員の研究室・事務室、電話、 Eメールで相談を申し込 んでください。その際、具体的な相談内容には触れないで ください(特に
E
メールの場合は経由するサーバーを通じ て第三者に漏れる危険性があります)。相談は主観を排除するため、原則として相談員
2
人が対 応します。どんなに些細と思われることでも、気軽に相談を申し込 んでください。
※相談員の氏名・連絡先は毎年
4
月に掲示し、本学Web
サイトで連絡します。新潟国際情報大学 ハラスメン卜防止委員会
~免辱之伺孟面~,田島副
一一一一-JBZ日h~日-;君主己IDJ]m"ーーー
本学ではハラスメント防止委員会を設置し、全ての学生
l
及び教職員が個人として尊重され、お互いの信頼のもと
l
に、学業、教育、研究、職務に専念することができる環境を
l
っくり、これを維持していくことに努力しています。
ハラスメントを未然に防止する方策をとるとともに、問
l
題が発生した場合には速やかに適切な対処をしていく方
l
針です。
新 潟 国 際 情 報 大 学
①性による差別意識をなくすこと。
いまだ根強く残っているいわれなき男性の優越意識や、
異性を性的な関心や欲求の対象と見る意識がセクシユア jレハラスメントを引き起こします。まずは日常生活に潜む 性別による役割意識といった因習的な考え方から脱する ことが、セクシュアル・ハラスメントを防止し、男女聞の対 等で自由な関係作りにつながります。
②相手の立場や気持ちを尊重すること。
相手がどのように感じているか、自分の言動に注意を払 うことは最低限のマナーです。自分ではいたわりゃ親しみ、
冗談のつもりで、あっても、相手は不快に感じ、あるいはさま ざまな圧力のために拒否の意思表示ができず、我慢してい ることもあります。
③相手が不快感を示したら、 すぐに謝ること 。
相手が不快感を示したら、すぐに謝りましょう。そして二 度と同じ行動を繰り返さないことです。自分の行動を改め ることで、相手に誠意を示しましょう。また、見て見ぬふり や、被害者をからかうこともハラスメントに加担しているこ とになります。
‑セクシュアル・ハラスメント
教職員または学生などが、学修上または就労上の関係を利 用して他の教職員もしくは学生などまたは関係者を不快 にさせる性的な言動及び関係者が教職員または学生など を不快にさせる性的な言動。
セクシュアル・ハラスメントにはさまざまな タイプがあります
‑地位や立場を利用し、成績評価や人事などを条件にして、
相手に性的な要求や嫌がらせをする「地位利用型」。
‑性的な誘いを受け入れるか否かに依って、相手に利益や 不利益を与える「対価型J。
‑特定の個人ではなく、その場にいる不特定の人々の前で、
わいせつな写真や画像を掲示するなどして、職場や教育 環境を悪化させる「環境型」。
•
‑教員が不必要に学生の身体に触ったり、なれなれしい言 動をしたり、またはしつこく誘ったりして、断ると成績評 価に影響するとほのめかす。‑授業中に聞くにたえないような卑猿な冗談を言う。
‑教員や先輩が会食の席で、お酌やカラオケのデ、ユ工ツト を強要する。
‑体調が悪そうな女性に「今日は生理日かJrもう更年期 か」などと言う。
‑女性にスリーサイズを聞いたり、「胸が大きいJr足が太 しりなど、身体的特徴に関する発言をする。
. r女性は職場の花」、「女性には大切な仕事を任せられな しりとか、性的差別の発言をする。
‑交際を断った相手に対して、ストーカーまがいの行動をし たり、嫌がらせ電話をかけたり、執助にメールなどを送っ たりする。
‑性的な興味から、ヌード写真をあからさまに見せたり、見 せあったりする。
・その人の人格を傷つけるような性的風評を流す。
‑女性であるというだけで、お茶くみ、掃除、私用などを強 要する。
‑女性であることを理由に、修学、就労、教育または研究上 の事務サービスに利益あるいは不利益を与える。
‑アカデミック・八ラスメント
教職員または学生などが、その職務上の地位もしくは権限 または事実上の上下関係を不当に利用して学生または他 の教職員に対して行う教育上もしくは研究上または学修 上の不適切な言動。
•
‑文献・図書や機器類を使わせないと言う手段で、学習・研 究活動を妨害する。‑卒業・修了の判定基準を恋意的に変更して留年させるな ど、卒業・進級を妨害する。
‑本人の希望に反する学習・研究計画や研究テーマを押し つける。
‑指導や研究を進める上で、相手を傷つけるネガティブな 言動を行い、精神的に虐待する。
.職務上知りえた学生の個人情報を他の教員や学生に告 げてまわり、結果として大学で、の居心地を悪くさせる。
自パワー・ハラスメント
教職員が職務上の地位または権限を不当に利用して他の 教職員または関係者に対して行う就労上の不適切な言動。
‑人前で過剰に叱責する、書類や物を投げつける、机を叩 きながら怒鳴るなどの「攻撃型」。
‑学歴や性別で差別する、あいさつや会話を交わさない、目 の前でヒソヒソ話をするなどの「否定型」。
‑人前で土下座させる、宴会・食事・旅行などへの出席を強 いる、責任を押し付けるなどの「強要型」。
‑昇進を妨害する、仕事を取り上げる・新しい仕事を与えな い、情報を与えないなどの「妨害型」。