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第 3 学 年 「 総 合 的 な 学 習 の 時 間 」 学 習 指 導 案

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Academic year: 2021

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第 3 学 年 「 総 合 的 な 学 習 の 時 間 」 学 習 指 導 案

日 時 平 成 2 1年 10 月 9 日 ( 金 ) 5 校 時

学 級 3 年 A 組 男 子 9 名 女 子 8 名 計 1 7 名 指 導 者 教 諭

1 題 材 「 重 茂 の 未 来 ~ 私 た ち の 提 言 ~ 」

2 題 材 に つ い て ( 1) 題 材に つ い て

本 校 の 研 究 の 3 つ の 視 点 の 1 つ が「 重 茂 の 発 展 を 考 え 、発 表 す る 」で あ り 、 そ れ を 受 け て 、 総 合 的 な 学 習 の 時 間 は 「 重 茂 の 発 展 を 考 え る 学 習 」 と し て 設 定 し て い る 。

昨 年 度 は 「 重 茂 の 現 在 」 を 大 テ ー マ に 掲 げ 、「 福 祉 」「 自 然 」「 産 業 」「 生 活 」 等 を 小 テ ー マ に 、 様 々 な 角 度 か ら 現 在 の 重 茂 を と ら え さ せ 、 自 分 た ち が 住 む 重 茂 の 良 さ の 再 発 見 、 重 茂 の 問 題 点 ・ 課 題 点 の 把 握 を 通 し て 、 自 分 た ち が 今 後 ど の よ う に 重 茂 に 関 わ り 生 活 し て い け ば よ い の か を 考 え さ せ た 。

今 年 度 3 年 生 で は 「 重 茂 の 未 来 ~ 私 た ち の 提 言 ~ 」 と い う テ ー マ を 設 定 し 調 査 活 動 を 行 っ た 。 昨 年 度 の 調 査 活 動 を 踏 ま え な が ら 重 茂 の 未 来 を 考 え 、 重 茂 が 発 展 す る た め に 、 重 茂 の 良 さ が 失 わ れ な い よ う に す る た め に 自 分 た ち が で き る こ と 、 考 え ら れ る こ と は 何 か と い う こ と を 考 え さ せ た い 。

ま た 、総 合 的 な 学 習 の 時 間 を 通 し て 、コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 、自 己 表 現 力 、 そ し て 、 問 題 の 解 決 や 探 究 活 動 に 主 体 的 、 協 同 的 に 取 り 組 む 態 度 を 育 て 、 さ ら に 、 自 己 の 生 き 方 を 考 え る こ と が で き る よ う に し て い き た い 。

( 2) 生 徒 につ い て

本学級は、普段の生活の中でも行事でも協力的であり、1つのことをみんなで成し遂げ ようと努力することができる。男子は気がきく働き者が多く、女子は客観的に状況を把握 することができる生徒が多い。全体的に物事を考える力を持っているものの、それを自ら 表現しようとすることがほとんどなく、自己表現力が弱い。また、学習においても消極的 で、進んで調べたり考えたりということを億劫がる生徒が多くみられる。自己を高めたい と望んではいるものの、そのために努力しようとする意識にやや欠ける。

7月に実施した職場体験学習でも、自分から進んで質問することや返事等で消極的な態 度が見られ、自己表現力やコミュニケーション力の不足が感じられた。また、8月に参加 した「重茂味まつり」で、総合的な学習の時間のテーマに関わるインタビューをしたが、

そこでは、積極的にインタビュー活動をする生徒と、全く動けずにいる生徒との差がはっ きりと現れ、全く動けない生徒は、相手に拒否されることを恐れるために動けずにいるこ とがわかり、ここでもコミュニケーション力の不足を感じた。そこに力を入れて育ててい かなければならないと考えている。

(2)

(3)指導について

重茂の未来を考えるときに課題となることについて考え、それぞれ興味・関心のあるテ ーマを選択させ、調べまとめさせたい。調査に関わっては、文献調査やインターネットだ けで終わらせず、インタビューやアンケートなど他者とのかかわりをもたせ、様々な人と コミュニケーションを図らせたい。また、調査した様々な情報の中から必要な情報を抽出 しまとめ、考察し、自分の考えとして発表させたい。また、それぞれの発表を通して、重 茂 が 発 展 す る た め に 、重 茂 の 良 さ が 失 わ れ な い よ う に す る た め に 自 分 た ち が で き る こ と 、 考 え ら れ る こ と は 何 か と い う こ と を 考 え 、 深 め さ せ た い 。

3 指 導 計 画 題材の目標

未 来 の 重 茂 に 向 け て 、 何 が で き る の か 、 何 を し て い け ば よ い の か を 調 べ 、 考 え よ う

4 本 時 の 指 導 に つ い て

( 1 ) 本 時 の 目 標

・ 協 力 し て 発 表 す る こ と が で き る 。 ・ 発 表 を 聴 き 、 疑 問 や 意 見 を 持 つ 。

( 2 ) 具 体 の 評 価 規 準

( 3 ) キ ャ リ ア 教 育 に か か わ っ て

4 能 力 の 「 人 間 関 係 形 成 能 力 」 に つ い て 力 を 入 れ た い 。

具 体 的 に は 、 「 人 間 関 係 形 成 能 力 」 に つ い て は 、 ① 発 表 の 際 、 グ ル ー プ の 人 た ち と 協 力 す る こ と で よ り わ か り や す い 発 表 と な る よ う に す る 。 ② 他 の グ ル ー プ の 発 表 の 内 容 を よ く 聞 き 、 疑 問 や 意 見 を 持 つ 。 以 上 の 場 面 で ね ら い た い 。 評価の観点 A(十分満足) B(おおむね満足) 努力を要する生徒への支援 人間関係形成能力

(発表側)

グ ル ー プ の 発 表 を リ ー ド し な が ら 活 動 す る ことができる。

自分の役割を果たし、力 を合わせて活動することが できる。

事前指導で、どのようにか かわるか考えさせる。

人間関係形成能力 (聞く側)

観 客 の 目 線 に た っ た 質 問 や 意 見 を 発 表 す る ことができる。

発表に対して、疑問や意 見を持つことができる。

机間指導で、感想を持てる ようにアドバイスをする。

参照

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