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事 業 報 告 書

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(1)

平成 2 8 年度

事 業 報 告 書

社会福祉法人 多宝会

土湯宝生園

(2)

目 次

1. 総括的概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2. 主要施策への取組と実績 ・・・・・・・・・・・・・・ 1 3. 部署別報告

1) 福祉事務課 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 2) ケアハウス ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

3) デイサービス ・・・・・・・・・・・・・・・・ 5

4) 湯ったりデイサービス ・・・・・・・・・・・・ 7 5) 西部地域包括支援センター ・・・・・・・・・・・ 9 6) 居宅介護支援事業所 ・・・・・・・・・・・・ 12 4.委員会

1)感染症委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・ 14 2)防災対策委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・ 16 3)事故防止委員会 ・・・・・・・・・・・・・ 17 5.各種報告

1)外部研修一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

2)内部研修一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・19

3)施設内保守点検一覧・・・・・・・・・・・・・・・・20

4)健康管理一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・22

(3)

1

1. 総括的概要

今年度は、主にケアハウスとデイサービスにおいて稼働率を上げ、多くの利用者様にサービスを提 供していくことを意識した 1 年となった。施設物件情報サイトへの掲載により、ケアハウスの資料請求依 頼が多くあり、また、県内の居宅、包括への情報提供を定期的に行うことで相談が増え、入居者確保、

待機者確保につなげることができた。

また、デイサービスでは提供サービス内容の見直しを行い、利用者の自立を支援するという意識を再 確認し、利用者が提供時間内において主体的に過ごしていただくことが出来てきている。

今後も継続的にサービスの質の向上のため、改善を図り、より多くの利用者様に良質のサービスを提 供していくこととする。

2. 主要施策への取り組みと実績

(1)稼働率の増大・安定

・ケアハウス稼働率 96%

施設物件情報サイトの活用や、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター等関係機関向けへ の空き状況の情報発信を定期的に行ったことで、見学希望や入居相談が増え、新規入居者の確保 につながった。3/31 現在で満室、待機者も確保できた。

・デイサービス稼働率 82.3%

前期は稼働率が低かったが後期は回復し、通年で前年度比、微増となった。

(2)入居者様、利用者様の満足度アップ

・ケアハウスにおいては、施設内行事の内容について充実を図った。次年度はさらに、入居者の意 見を取り入れながら進めていきたい。

・デイサービスにおいては、職員による過度な介護や支援とならないよう考慮したプログラムに改編し、

利用者様の自立や主体性を引き出すことが徐々にできてきた。

(3)職員のスキルアップ

・サービス改善や委員会関係の勉強会を開催し、質の向上に努めた。包括や居宅介護支援事業所 職員は外部への研修も積極的に参加し、自己研鑽に努めることができた。

(4)人材の確保

・各事業所において、職員の定数を確保し、業務にあたることができていた。

(5)経費・仕入削減

・施設設備の劣化に伴い、修繕費等が多くかかった。

(6)地域交流の推進

・ボランティアの受け入れや、慰問団体の受け入れを増やしたり、地域の運動会や敬老会に参加する などして地域との交流を深めることができた。

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2

3. 部署別報告 1)福祉事務課 総 括

施設の窓口として施設を訪れる方に対し丁寧な対応を心掛けた。

また、施設内の環境を整備し入居者様や利用者様をはじめ職員が気持ちよく過ごせるように各部署と協力 した。

利用者様・入居者様・ご家族様がいつでも気軽に来園できる施設の雰囲気作りと間接部署として職員が業 務しやすいような職場環境作りを今後も続けていきたい。

重点施策に関する取り組みと実績

□ 施設の環境整備

・設備の修繕等を行う際には、各部署と協力しあい事前に入居者様へ告知し、対応することが出来た。

・細部まで清掃が行き届かないところがあった。目配り・心配りを忘れずに対応していく。

□ 接遇の強化

・来園された方や電話応対での言葉遣いに気を付け、常に笑顔で対応するように心掛けた。

□ 他部署との連携

・5 つの事業所が、滞りなく業務を推進できるよう、心を配った。

□ 業務員・清掃員

・業務内容とマニュアルを見直し、過不足を精査し役割分担を確認する。

□ 消費税増税に関する対策

・消費税増税が平成 31 年 10 月に延期になった。

・夏は、涼しかったが冬が前年度より寒かった。また、山水が少なく温泉を調整する為の水道水の利用が 増えたので、水光熱や燃料の使用量が前年度を上回った。冷暖房の使用が過剰にならないように気を 付けていきたい。

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3

2)ケアハウス

総 括

入居者様の自立への意思を尊重しながら、日々の生活に潤いを感じられるような、趣味を活かしたク ラブ活動の開催、お花見ドライブやちまき作りなどの季節感あふれる行事の開催、風船バレー等のレク リエーションを行い、生活意欲の向上を図ることが出来た。

長年入居されている方の高齢に伴う身体機能の低下や認知症の進行が目立ったが、職員同士で情 報を共有し合い、御家族への連絡や介護保険サービスの利用を促すことが出来た。

また、地域の方々との交流を少しずつ進めることが出来た。さらに、地域の中で孤立しないように地 域の行事への参加も積極的に行っていきたい。

主要施策に関する取り組みと実績

□ 稼働率増大・安定に向けて

空室状況を月に1回、各包括・居宅・病院にFAXするようにしたことで、問い合わせ数が増え、満 床を達成することが出来た。更に、待機者の確保も出来るようになった。

□ 入居者様の満足度アップ

個別懇談を実施し、皆様からご意見を聞くことができ、サービスに反映することができた。

□ 職員の資質向上

内部研修を定期的に開催した。今後は外部の研修にも積極的に参加するようにしていきたい。

平成28 年度 行事報告

月日 行事名 参加

人数 月日 行事名 参加

人数 4/11 お花見ドライブ 17 名 10/17 菊人形見学 16 名 5/2 端午の節句(鯉のぼり作成) 18 名 11/5 芋煮会 43 名 5/10 土湯小学校運動会参加 7 名 11/11 エコクラフト販売 23名 5/9 藤の花見学 20 名 12/7 福祉作品展見学ツアー 4 名 6/3 ちまき作り 9 名 12/8 クリスマス飾り制作 16 名 6/10 バラ園見学 18 名 12/19 クリスマス・忘年会 43 名

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4

7/11 七夕制作 11 名 1/14 新年会 46名

6/15 押し花はがき作り 8 名 2/3 節分 33 名

8/9 ビア祭り 42 名 3/1 雛人形作り 20名

9/6 土湯地区敬老会参加 7 名 3/10 硯心書道展見学ツアー 8名 9/6 土湯地区敬老会参加 10 名 3/11 手打ちそば見学 30名 9/17 ケアハウス敬老会 44 名 3/25 日本舞踊見学 36 名

平成 28 年度 入居率

月 入居稼働率

平成 28 年 4 月 93.0%

5 月 93.4%

6 月 92.0%

7 月 92.0%

8 月 92.8%

9 月 96.8%

10 月 94.5%

11 月 97.6%

12 月 100%

平成 29 年 1 月 100%

2 月 100%

3 月 99.5%

苦情受付件数 1件 苦情解決件数 1件 第三者委員へ報告件数 0件

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3)デイサービス

総 括

サービス提供時に利用者様が主体的にデイサービスの利用時間内を過ごしていただけるよう工 夫したことで、細かな部分で自立を意識したサービス提供ができたと思われる。

稼働率については、目標としていた 85.2%には年間で到達できなかったが、前期の落ち込みから 後期は回復傾向にあり、次年度においてはさらなる向上を目指していきたい。

重点施策に関する取り組みと実績

登録数の増加

・居宅や包括等への空き状況の情報提供などの効果もあり、新規利用者の獲得もできているが、

体調不良等による利用中止もあるため、登録数の明らかな増加とまでは至っていない。

利用者様の満足度アップ

・アンケート実施等は行えなかったが、デイルームのレイアウト変更、利用者主体を考慮した サービスのあり方の見直し、勉強会の実施等により、職員自身が利用者の自己決定、自立支援 を意識した利用者様が意欲的にサービスをご利用いただいている。

利用実績

延べ利用者数(人) 稼働日数(日) 平均利用者数(人) 稼働率(%)

平成28年4月 433 21 20.6 82.4

5月 434 22 19.7 78.9

6月 437 22 19.9 79.5

7月 418 21 19.9 79.6

8月 425 21 20.2 81.0

9月 453 22 20.6 82.4

10月 454 21 21.6 86.5

11月 468 22 21.3 85.1

12月 440 21 20.9 83.8

平成29年1月 406 20 20.3 81.2

2月 419 20 20.9 83.8 3月 486 23 21.1 84.5

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年間行事

4月 花見 10月 紅葉見学

5月 ミニ運動会 11月 スイーツたこ焼きづくり

6月 バラ園見学 12月 クリスマス会

7月 七夕飾り 短冊作り 1月 初詣 8月 すいか割り 2月 節分ゲーム

9月 敬老会 3月 お雛様クレープ作り

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4) 湯ったりデイサービス 総括

今年度の一日平均の利用者数は12.8人で、年々減る傾向にある。利用者様の高齢化により、体力の低 下や体調不良を理由に、退会される方が多くなってきた。10月、12月は台風や雪の影響のためか、参加人 数が極端に少なかった。男性が登録されても、男性の人数が少ないため、出席をためらわれることは大変残 念に思う。また利用者様がいろいろな習い事や、サークルに参加されていて多忙なため、なかなか参加でき ない方もいらっしゃるようだ。

今までしばらく休止されていた利用者様で、温かくなってきたのでまた参加したいとの声もあり、休止中の 方にも連絡をとっていきたい。

利用者様のアンケートによると、健康講座は大変役に立ち勉強になるとの声が多く寄せられている。レクリ エーションについても普段はあまり体を動かさないので、大変ありがたいと好評を得ている。

湯ったりデイサービスを毎月心待ちにしている利用者様もたくさんいらっしゃるので、いつまでも元気で自 立した生活を維持できるように、これからも利用者様の声に耳を傾け、より良いサービスをめざして、スタッフ 一同取り組んでいきたい。

重点施策に関する取り組みと実績

□ 適切な事業内容の実施

平成29年3月現在の実稼動登録者は689名で、昨年度(平成28年3月現在)の721 名に比べると 32 名減少している。介護認定や要支援認定を受けた方、ご自身の体調不良があっての退会や、利用を一 時休止されている方が多いようだ。

今後も電話連絡の際や、参加された時の様子等には常に注意しながら、自身では気付かない変わっ た様子があれば、福島市長寿福祉課や地域包括への相談をし、連携を密にしていきたい。

□ 地域介護予防への貢献

・体操やレクリエーションは、利用者様が気軽に楽しく行えるものを実施している。 歌いながら手や体 を使った動きを通し、脳トレにも役立っている。カラオケや唱歌、童謡を皆で声を出し歌うことにより、利 用者様が楽しく元気になっていただけるものと思う。

・看護師による「健康講座」は、日頃気を付けたい健康問題をテーマとし、その季節ごとの健康管理や 簡単にできる健康法を取り入れている。資料を持ち帰り、繰り返し目を通し実践していただくことで、介 護予防への一助になるよう願っている。

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8 月

利用実績

1. 湯ったりデイサービス年間利用状況

月 稼動日数(日) 利用者総数 男 女 1 日平均(人)

4 月 19 240 21 219 12.6

5 月 17 231 20 211 13.6

6 月 22 298 24 274 13.5

7 月 19 257 22 235 13.5

8 月 17 210 19 191 12.3

9 月 20 241 20 221 12.1

10 月 15 160 17 143 10.6

11 月 15 181 11 170 12.1

12 月 12 148 14 134 12.3

1 月 13 166 11 155 12.7

2 月 16 219 19 200 13.7

3 月 19 259 17 242 13.6

合計 204 2610 215 2395 12.8

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 総利用人数

総利用回数

信夫温泉 人数 55 58 76 51 89 61 67 42 42 27 51 44 663 回数 5 4 6 4 8 5 6 4 4 2 4 4 56 向滝旅館 人数 84 81 103 127 56 98 36 65 63 99 86 139 1037 回数 6 6 7 9 4 7 3 5 5 7 6 10 75 松雲閣 人数 101 92 119 79 65 82 57 74 43 40 82 76 910 回数 8 7 9 6 5 8 6 6 3 4 6 5 73

総利用人数 240 231 298 257 210 241 160 181 148 166 219 259 2610

総利用回数 19 17 22 19 17 20 15 15 12 13 16 19 204

2.旅館別 年間利用状況

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5) 西部地域包括支援センター

総 括

平成 28 年度は、介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、訪問型サービスおよび通所型サービ スへの移行や、地域づくりによる介護予防事業として、「いきいきももりん体操体験講座」を開催し、地域で取 り組む介護予防への意識を醸成する働きかけを行った。

つぎに、権利擁護事業として、高齢者虐待への対応では各関係機関との状況に応じた連携を行うことで、

継続支援を行っていた複数ケースが終結に至った。

さらに、居宅介護支援事業所連絡会を開催し、管内の介護支援専門員が抱える問題や現状など情報共 有を図った。今後も定期的な開催を目指すとともに、個別ケースの課題解決に向けた地域ケア会議の開催 へつなげていきたい。

最後に、次年度も地域住民の潜在的な力を引き出し、介護予防につなげられるよう、それぞれの専門分野 におけるスキルや対応力向上に取り組んでいく。

重点施策に関する取り組みと実績

1. 介護予防支援・介護予防ケアマネジメント業務

・要支援認定者並びに総合事業対象者へのケアマネジメント、給付管理を 941 件行い、

前年度より 13 件増となった。

・基本チェックリスト実施による総合事業対象者は、該当者なし。

2. 総合相談支援業務

・訪問、来所、電話相談等合計 1,250 件の相談対応を行い、前年度より 204 件増となった。

・認知症、精神疾患、地域から孤立している高齢者、ごみ屋敷問題、多量飲酒など 多方面にわたる相談やこれらの要因が複合的に重なっている相談が増加しており、

相談援助技術の幅を広げることが出来た。今後もさらなる対応力の強化向上を目指して いきたい。

3. 権利擁護業務

・高齢者虐待について、長寿支援係をはじめとする各関係機関との情報共有や連携対応を 図ることで、継続支援を行っていた 3 件が終結に至った。

・消費者被害について、数件の相談があり、福島市消費生活センターなど関係する機関と 連携し、適切に対応することが出来た。

4. 包括的・継続的ケアマネジメント業務

・管内のケアマネージャーから困難と感じる個別ケースの相談、介入依頼等について、同行 訪問や相談支援を実施した。今後もケアマネージャーが直面する課題や相談依頼に対し、

的確に対応していく。

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5. 地域ケア会議の開催

・管内の介護支援専門員を対象に、居宅介護支援事業所連絡会を開催し、介護支援専門員 が抱える問題や地域の現状などについて情報共有を行った。今後も定期的な開催を検討し 有意義な地域ケア会議の開催へつなげていく。

・管内の居宅介護支援事業所の特定事業所集中減算に関する事例検討会を計 2 回行った。

6. 介護予防教室の開催

・福島市が推奨する介護予防体操「いきいきももりん体操」を、体験講座として土湯と荒井地区 において計 2 コース開催し、普及を図った。また、体操に取り組む意欲がある高齢者

グループから立ち上げに関する相談があり対応した。

・地域の高齢者や高齢者支援のための活動に関わる住民を対象に、各地区別による介護 予防教室、出前講座等を計 30 回開催し、介護予防に関する普及啓発を行った。

7. その他

・介護者向けのつどいは、昨年度から管内の居宅介護支援事業所と連携して開催してきたが 参加人数の減少が続いたため、必要性を検討した上で終了とした。

実施事項

項目 計画 実績

1. 介護予防支援・

介護予防ケアマネ ジメント事業

要支援認定者、基本チェックリストによる 総合事業対象者に対するケアプラン作 成および相談支援。

941 件/年

給付管理を実施。

基本チェックリストによる事業 対象者は、該当者なし。

2. 総合相談支援業務 多様な相談内容に対し、3 職種連携を 図りながら適切な相談支援を行ってい く。

1,250 件/年

認知症・精神疾患・地域から 孤立している高齢者・ごみ屋 敷問題・多量飲酒など、多方 面にわたる相談に対応した。

3. 権利擁護業務 ①日常生活自立支援事業、成年後見 制度の利用支援

②消費者被害の防止、地域向けの 勉強会

①該当なし。

②数件の相談対応を実施。

消費生活センターなどと連携 対応した。勉強会を 2 回開催 した。

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11

③高齢者虐待への対応

④老人福祉施設への措置入所支援

③4 件の相談対応を実施。内 2 件について分離、施設入所 へつなぐ。

④該当なし。

4. 包括的・継続的ケア マネジメント業務

①介護支援専門員に対する日常的 個別支援

②支援困難事例等への助言・相談

①随時、相談対応した。

②4 件の相談に対する助言 や訪問支援を行った。

5. 地域ケア会議の 開催

①当包括と介護支援専門員の連携 強化を目的とした会議の開催

②個別ケースの課題解決に関するケア 会議の開催

①1 回開催

特定事業所集中減算に関す る事例検討会を 2 回実施。

②個別ケースの課題解決、ま たは地域課題の把握のため のケア会議開催には至らず、

次年度の課題となった。

6. 介護予防教室の 開催

①65 歳からの健康づくり継続教室

「佐倉継続教室」の開催

②65 歳からの健康づくり継続教室

「荒井継続教室」の開催

③介護予防教室(佐倉下地区)

④その他介護予防教室の開催

⑤「いきいきももりん体操体験講座」の 開催

⑥「いきいきももりん体操」の高齢者 グループ立ち上げ支援

① 7 回実施

② 8 回実施

③10 回実施

④ 5 回実施

⑤土湯地区、荒井地区にお いて計 2 コース開催した。

⑥ 0 件、立ち上げに関する 相談が 4 件あり対応。

7. その他 介護者向けのつどい 参加者減少により終了。

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6)居宅介護支援事業所 総 括

平成28年度も、利用者の自立や家族の支援を通し、住み慣れた地域で在宅での生活が維持できる ように医療や福祉関係の各関係機関との連携を図りながら適切なケアマネジメントが行えた。

また、険に関する法令の主旨に従い、公平中立な立場から利用者、家族、各サービス機関等との調 整を行うことができた。また、入退院や施設入所等においても滞りなく調整、各種相談に応じるこ とが出来たと思われる。

重点施策の評価

1. 利用者や家族の意向に沿ったケアプラン作成を目指し、根拠となるアセスメントがしっかり 行える様に努めた。

2. ケアマネジメント力の向上を意識し、認知症に関する研修や地域包括ケアに関する研修に 参加し、学ぶことができた。

3. 年間計427件の給付管理を行った。

4. 課題に対するアセスメント~サービス提供~モニタリング~再アセスメントといった一 連の流れを周到して、利用者や家族の意向に沿ったケアプラン作成を目指し、根拠となるアセ スメントがしっかり行える様に努めた。

5. 医療との連携を図り、切れ目ないサービスが提供出来る様、入退院時に必要な情報を記載 した「医療連携シート」を使って利用者が依り適切な在宅生活への支援が円滑で迅速に行われ る様になった。

各種報告及びデータ

1.介護認定訪問調査(年間)

件数 委託料(円)

69 242756

2.住宅改修理由書作成事務手数料(年間)

件数 手数料(円)

0 0

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3.居宅介護支援者数・介護予防受託者数・支援費(平成 28 年 4 月~平成 29 年 3 月)

月 担当人数 介護支援費(円) 介護予防受託数 介護予防委託料(円)

4月 35 444,360 2 8,169

5月 30 386,880 2 8,169

6月 31 398,860 2 8,169

7月 33 422,820 2 8,169

8月 33 429,400 2 8,169

9月 33 413,240 2 8,169

10月 38 492,880 2 8,169

11月 39 501,870 2 8,169

12月 41 529,400 2 8,169

1月 40 516,810, 2 8,169

2月 38 487,460 2 8,169

3月 36 459,340 3 10,439

合計 427 5,561,260 25 100,298

4.研修実績

「平成27年度認知症 BPSD 対応力強化研修会」H27.11.30

「平成27年度福島市認知症キャラバンメイト研修会」H28.2,1

「平成27年度福島県高次脳機能障害支援研修会」H28.2.6

「平成27年度第1回地域包括ケア研修会」H28.2.25

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4. 委員会

1) 感染症予防対策委員会

総 括

平成 28 年度は、施設全体による平常時の感染予防に対する継続的な取り組みや職員へ対する全体研 修を行った結果、施設内での感染症の流行・蔓延はみられなかった。

また、施設の感染症対策の基本となる「感染症及び食中毒の予防及びまん延の防止のための指針」の抜 本的な見直しと改定を行い、感染症予防に対する体制の強化を図った。

今後の課題として、感染症発生時の状況に応じた対応が、個人レベルで適切に実践できるように努めて いく。

重点施策に関する取組みに対する評価

項目 実施内容 結果及び評価

1. 施設内の環境 整備

・施設全体のこまめな清掃、汚染時の消毒と 清拭の徹底。

・設置されている手指消毒液の定期交換、

ボトルの洗浄。

・定期的な浴槽の清掃と消毒、レジオネラ菌 検査の実施。

基本的な清掃は毎日実 施されていたため、清潔 が保たれており、集団感 染の発生はなかった。

2. 利用者様・入居者 様・職員の衛生管 理 と 予 防 方 法 等 についての指導

・利用者様および入居者様に対して適した 生活環境対策や健康管理の説明、周知。

・随時適切な手洗い、手指消毒、マスク着用 の指導と実践。

・ご家族や関係業者などの来訪者に対して 掲示物や文書による周知。

石けんと流水による手指 洗浄やアルコールを用 いた手指洗浄の必要性 を理解し、手洗いの習慣 化が図られた。

3. 流 行 前 か ら の 注 意喚起

・流行時期や情勢を考慮し、さらに厚生労働 省や福島県県北保健所からの情報収集と 職員への情報提供。

・感染症関連の掲示物による周知。

各関係者へ感染症の予 防に対する意識を高め た。

4. 地 域 に お け る 感 染 症 流 行 状 況 の 把握

「福島県感染症発生動向調査報告」に基づ く流行状況の把握と委員会での周知徹底。

委員が各部署職員へ注 意喚起をすることで、予 防行動の強化へつなが った。

項目 実施内容 結果及び評価

5. 施 設 内 の 感 染 症 発 生 状 況 の 把 握

感染症罹患時または疑い時、各部署からの

「体調不良報告書」による報告。

各部署からの報告徹底 や早期の受診勧奨を促

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と対策 【平成 28 年度における感染症発生状況】

・職員:1 名

・入居者様:1 名

し た 結 果 、感 染 拡 大 を 防ぐことができた。

6. 高 齢 者 施 設 に お け る 感 染 症 に 対 す る 全 職 員 の 知 識の向上と実践

・事業計画を踏まえた研修会の企画立案。

【部署別研修】

・ 5 月: 標準予防策およびレジオネラ症

【全体研修】

・ 7 月: 食中毒と嘔吐物処理について

・10 月: インフルエンザとノロウイルス予防

・11 月: 嘔吐物処理の実践

全職員間で共通認識が 持て、基本知識の習得 と再確認へつながった。

7. マニュアルの見直 し・作成

・当施設に合わせた「感染症及び食中毒の 予防及びまん延の防止のための指針」の 改定。

・「体調不良報告書」の様式を「感染症・

食中毒報告書」へ名称変更し、必要項目を 選定した。

平成 29 年 4 月 1 日から 施行となった。

内 容 に つ い て、 今 後 も 必要性を検討し、協議し ていく。

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2)防災対策委員会 総 括

自然災害や火災などから、生命や財産が守れる様に利用者様と入居者様、職員が共同して、

毎月の訓練を重ねて来た事で防災への意識が高まり、日頃の心構えも図れる様になった。

職員においてはAEDの使用法を始め搬送法など、人命救助への手技の向上も図る事も出来た。

重点施策に関する取り組みと評価

① 月 1 回の防災委員会を開催し、防災意識を高めるための訓練内容の検討等を行った。

② 緊急時に備え、毎日の在籍利用者、職員数の把握の徹底を朝のミーティング時に確認する流れ が出来た。

③ 消火器、屋内散水栓、緊急通報装置、防災盤等の点検は訓練毎にしている。その他 必要な備品については都度補充している。

④ 月に 1 回、テーマを決めた防災訓練を実施し、防災への意識を高めることが出来た。

防災訓練の実施実績

H28.5.25 総合防災訓練シュミレーション 26 日 総合防災訓練(宿直時火災及びデイ サービス利用時)28 日 メールによる緊急連絡訓練

H28.7.19 ケアハウス職員の救急対応通報訓練 28 日 日直対応避難訓練 H28.8.22 搬送法講習会

H28.9.22 メールによる緊急連絡訓練

H28.10.27 総合防災訓練(日直時ボイラー室火災)

H28.11.20 電話による緊急連絡訓練 H28.12.27 宿直対応避難訓練

H29.1.27 防災ビデオに依るシュミレーション(各部署合同)

H29.2.23 散水栓使用法(ケアハウス・日直・デイ)

H29.3.16 AED使用訓練(ケアハウス・日直・デイ)

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17

3)事故防止委員会 総 括

平成 28 年度は、ヒヤリハット報告書の件数が前年度より少なくなったが、重大事故の防止やサービス の質の改善のためにも、リスクマネジメント活動の意義、重要性を浸透させる必要があると感じた。勉強 会については、計画通りに開催できなかった内容もあり、次年度以降は無理のない範囲で計画を立て る必要があると感じた。

重点施策の評価

1.ヒヤリハット報告書・事故報告書作成の促進・原因別集計

全事業所において事故件数が前年度より少なくなった。

ヒヤリハット報告も減っており、事故を未然に防ぐためのヒヤリハット報告が増えるよう職員の意識向 上を図る必要あり。

デイサービスにおいては、利用者様の転倒など身体的な事故だけでなく、連絡調整や送迎忘れ等 の事故も見られた。

2.他事業所の事故事例を参考に、事故後の利用者様、ご家族への対応方法を学ぶ。

毎月送付されるリスクマネジメントニュースを全部署、全職員に回覧し、他の福祉施設で起きた事故 事例を学び、普段から事故事例への対応について意識することが出来た。

3.事故防止に係る勉強会を開催し、リスクマネジメントに対する意識向上を図る。

・H28.5.12 乗降介助と送迎についての勉強会を開催し、安全な乗降介助と運転について学んだ。

・H28.9.23 事故防止委員会の設置目的や役割等について理解を深めるための勉強会を開催し た。

・H28.11.29 ADL低下を予防するため、自立を促すサービス内容とするため、『自立支援・利用者 主体』についての勉強会を開催した。

平成 28 年度各事業所報告書件数

ケアハウス デイ 居宅 包括 湯ったり (件)

ヒヤリハット 0 4 0 0 0

事故 0 11 1 0 0

(20)

18

5.各種報告 1)外部研修一覧

日付 研修名 主催者 参加者

H28.5.27 認知症対応力強化研修 福島市長寿福祉課 兼谷敦子 H28.6.2,3 地域包括・在介 初任者研修 福島県社会福祉協議会 兼谷敦子 H28.5.30 キャリアパス制度理解研修 福島県社会福祉協議会 橋本泰子 H28.6.4 福島市介護支援専門員連絡協議会研修 福島市介護支援専門員連

絡協議会

鈴木俊彦

H28.6.7、8 福島県老人福祉施設協議会事務長等研修会 福島県老人福祉施設協議 会

石本裕人

H28.6.14 介護予防支援従事者研修 福島県介護支援専門員協 会

兼谷敦子

H28.7.11 県北医療圏域医療介護連携調整事業説明会 県北保健福祉事務所 鈴木俊彦 H28.9.8 東北ブロック老人福祉施設研究会 全国老人福祉施設協議会 齋藤圭太 H28.9.21 家族の力を支える看護 福島県看護協会 半澤梢江 H28.10.25 認知症キャラバンメイト養成研修 福島市長寿福祉課 兼谷敦子 我妻隆浩 H28.11.1 介護支援専門員と地域ケア会議 清明・吉井田地域包括 鈴木俊彦 H28.11.10 保健師活動指針を踏まえた保健活動の展開 福島県看護協会 半澤梢江 H28.11.25 退院調整ルール策定報告・運用説明会 福島県 鈴木俊彦 H28.12.9 特定給食施設等講習会 福島県北保健所 武藤直美 H29.1.19 雇用管理改善推進事業及び啓発セミナー 北海道労働局 齋藤圭太 H29.1.23 医療介護連携調整事業ケアマネ研修会 福島県北保健所 鈴木俊彦 H29.1.30 県北地域認定調査員研修会 福島市長寿福祉課 鈴木俊彦 H29.2.27 地域包括ケア研修会 高齢期の住まい 清明・吉井田地域包括 鈴木俊彦 H29.3.12 介護支援専門員協会研修会 山形県介護支援専門員協

我妻隆浩

H29.3.16 地域包括ケア研修会 清明・吉井田地域包括 鈴木俊彦 H29.1.11~

H29.3.9

福島県介護支援専門員実務者研修 福島県社会福祉協議会 角田真理子

(21)

19

2)内部研修一覧

日付 研修名 主催者 参加者

H28.5.12 乗降介助と送迎についての研修会 事故防止委員会 ケア・デイ職員 H28.5.17 レジオネラ症とその防止対策 感染症予防対策委員会 全部署職員 H28.7.12 食中毒とおう吐物処理について 感染症予防対策委員会 全部署職員

H28.8.22 搬送方法講習会 防災委員会 全部署職員

H28.9.23 事故防止委員会とは 事故防止委員会 全部署職員

H28.10.12 新入職員研修 施設長 新入職員

H28.10.20 インフルエンザとノロウィルスの基礎知識 感染症予防対策委員会 全部署職員 H28.11.17 おう吐物処理の実践 感染症予防対策委員会 全部署職員 H28.11.29 『自立支援 利用者主体』について 施設長 ケア・デイ職員 H28.12.27 餅の誤嚥に対する救急対応 ケアハウス ケア職員

H29.1.4 新入職員研修 施設長 新入職員

(22)

20

3)施設内保守点検一覧

業者 4月 5月 6月 7月 8月 9月

キャラバン 300す7712 ハイエース 300も8097 ハイエース 800す6561 EKワゴン 580ち8865 プレオ 580ほ 224 ミラ 40う4846 エブリィバン 480す 635 セレナ 501め1424 デイズ 580ま4596

本管泥抜き 本管泥抜き 本管泥抜き

レジオネラ検査 6/29

湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 沢水管理 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 タオル 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 シーツ 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金

寝具交換

 福島日産 太平寺店 寺島オート

9/21

同仁社

4/13 5/18 6/22 7/27 8/24

三菱ビル テクノサービス

9/21 車検

5/16 7/13 9/9

6/10 8/19

9/1 東北電気

保安協会

9/16

ダスキン 5/11.15

4/1 5/27 6/24 7/22 8/19

ホシザキ 東北防災 センター アイウェイイナバ

タニコー

エレベーター 電気設備 マット交換 床ワックス カーペット清掃

害虫駆除 点検

消防設備機器 グリストラップ 点検・清掃 灯油タンク 漏洩検査

ボイラー設備 点検 ボイラー 煤煙測定

貯湯槽 点検・清掃

貯水槽 点検清掃

5/16 4/15

8/9

6/10 5/12

5/12

7/14 4/12

4/16 12ヶ月点検

4/4 車検

湯遊つちゆ温泉 協同組合

職員

冷温水発生機

保守・切替 5/21

ユアテック

給茶機清掃 食器洗浄器 ブースター

冷凍庫 冷蔵庫

5/29 12か月点検

8/7 12ヶ月点検

(23)

21

業者 10月 11月 12月 H29.1月 2月 3月

キャラバン 300す7712 ハイエース 300も8097 ハイエース 800す6561 EKワゴン 580ち8865 プレオ 580ほ 224 ミラ 40う4846 エブリィバン 480す 635 セレナ 501め1424 デイズ 580ま4596

本管泥抜き 本管泥抜き 本管泥抜き

レジオネラ検査

湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 湯ばな清掃 沢水管理 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 取水口点検 タオル 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 毎週 水・土 シーツ 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金 毎週  金 寝具交換

マット交換

ボイラー設備 点検

湯遊つちゆ温泉 協同組合

職員

同仁社

ユアテック

灯油タンク 漏洩検査

三菱ビル

テクノサービス エレベーター 10/26 11/30 東北電気

保安協会 電気設備 11/21

床ワックス

カーペット清掃 11/10.12 ダスキン

3/1 1/19 2/4 3/30 12/21 1/18 2/8

3/3 アイウェイイナバ グリストラップ

点検・清掃 10/14 12/9 2/9

害虫駆除

点検 10/14 11/11 12/12 1/6 2/3

ボイラー

煤煙測定 2/2

貯水槽 点検清掃

10/11

10/15

タニコー 給茶機清掃

ホシザキ

食器洗浄器 ブースター

冷凍庫 冷蔵庫 東北防災

センター 消防設備機器 10/27

10/31

1/31 10/7

車検

11/12 12ヶ月点検

2/14 車検

10/4 車検

寺島オート

 福島日産 太平寺店

12/9 貯湯槽

点検・清掃 冷温水発生機

保守・切替

2/17

(24)

22

4)健康管理一覧

予防接種

職員 インフルエンザ予防接種 (11 月 21 日実施)

ケアハウス入居者様 各自医療機関にて実施

健康診断

職員 定期健康診断(5 月 9 日実施)

ケアハウス入居者様 各自医療機関にて実施

(25)

平成 2 8 年度

事 業 報 告 書

社会福祉法人 多宝会

アリヴァーレ宝生園

(26)

目 次

1. 総括的概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

2. 主要施策への取組と概要 ・・・・・・・・・・・・・・ 1

3. 部署別報告

1) 福祉事務課 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

2) 生活支援課 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

3) 栄養管理課 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

4. 委員会報告

1) 安全対策委員会 ・・・・・・・・・・ 8

2) リスクマネジメント委員会 ・・・・・・・・・・ 8

5. 各種報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

(27)

1

1.総括的概要

今年度は、長年築き、積み重ねてきた歴史に大きな変革の年となった。

ネオサークルケア手法の定着と職員の負担感の軽減など、今までも安定的に運営を重ねてき たアリヴァーレ宝生園だが、更なる職員の知恵や努力、チームワークが必要だったと感じる。各課、各専

門職の蓄積されてきた仕事力が必要な時に発揮され、入居者様の安心・安全な暮らしを今年度も維持す ることが出来たのではないかと考える。これからも、課題に対し前向きな検討ができる現状を守っていきた い。

また、次年度からは、地域交流も大事なひとつと捉え、外部の方、地域の方にも興味関心を持って頂け るような取組を実施していきたい。

2.主要施策に関する取り組みと実績 1) サービスの質の向上

・ ネオサークルケアの手法を、職員への指導・育成し、計画的に実施する事ができた。

・ ネオサークルケアの理念を、現場や会議で常に話し合い、計画的に実施することが出来た。

2)稼働増進

・ 入居者様や利用者様のニーズに合ったサービス提供を行うため、入居者様やご家族の意向、思いを ご家族の来園時やケアプラン検討会、カンファレンス等の機会で聞き取りをしながら情報収集して対応 を継続して行った。今後も、入居者様の生活に意向や思いを反映して、安定した生活環境の提供が継 続できるようにケアの充実を図っていきたい。

・ 入居に向けて、短期間(退居から 14 日以内の入居)で入居につなげられるように、待機者の情報収集 をサービス連携課と共同で実施することで管理しやすくなった。また、法人内の生活相談員の横の連 携強化によって、各拠点の空床利用へスムーズな連携を図ることができ、理想とする形づくりがわずか ではあるが実現出来た。

・ ショートステイは、リピーターのご予約で毎月7割は維持することができている。また、新規でご利用の 方が定着していただけることも多く、今後は目標値を維持出来るよう、居宅介護支援事業所や地域包 括支援センター等の連絡を密に図りたいと思う。

3)地域活動・広報活動の充実

・毎年恒例であった夏祭りは開催しなかったが、1 月には地域の婦人会の方々や民生委員の方の協力の もと、盛大に餅つき大会が開催出来た。

(28)

2

4)職員の研修体制の確立

・ リーダーを中心に組織体制を整えると同時に、個々のスキルアップにも取り組み、更なるチーム力の向 上に努めた。

・ 内部研修は、年間計画に沿って実施する事が出来た。今後も、必要に応じて月1回のチーム会議内 での内部研修の開催を継続していきたい。外部研修は、必要に応じて該当する職員が参加をした。今 後も、業務に支障が出ないように調整しながら職員が参加出来るようにしていきたい。

5)その他

・ 外部講師による音楽療法は、継続して開催でき、入居者様の楽しみに繋がった。

・ 生け花教室の開催は、地域の生花店への依頼で、偶数月には鉢花の鑑賞や生け花を楽しむことが出 来た。

・ 売店の管理を行い入居者様・ご家族・職員に利用していただくことが出来た。

・ 災害時に備えて物資や備品、連絡体制強化に努めたが、尚一層の見直しを行いたい。

3.部署別報告 1)福祉事務課

総 括

・ 施設経費の無駄を省き、効率的に施設管理を行い運営向上に努めた。

・ 各関係各所との連絡調整役として、施設窓口の役割を遂行し、公平性・中立性を求められる立場を充 分に理解し、的確な業務にあたった。

・ 施設内外の環境や設備の点検整備の確認、報告、対応に努め管理を行った。

重点施策に関する取組と実績

□事務業務

・ 施設の最初に目にする窓口として振る舞いに気を配り、挨拶・電話の応対等での言葉遣いやこころ配 りもって対応した。

・ 経理業務に関しては,確認を怠らず的確で迅速な管理を行った。

・ 職員の健康管理に関しては、職員間での連携を図り、必要時に受診や健診の促しを行った。

・ 職員の提出種類の確認と期限内提出の促しをし、事務処理を行った。

・ 消耗品在庫管理の改善を行い職員への意識改革に努めた。

・ 施設車両(ekワゴン)をまちなか宝生園へ移動し維持費の軽減につなげた。

・ 各部署との情報共有を密に行い、スムーズな業務を行った。

・ 今後も的確で迅速に職員間での事務処理が出来るように業務の効率化に努めていきたい。

(29)

3

□介護支援専門員

・ 面会で来園されたご家族に生活の様子をお伝えし、状況に応じた家族の意向・相談ができた。

・ 年 2 回のケアプラン検討会の実施については計画書通りに進める事ができた。

・ ケアプラン検討会の開催については、ご家族に参加して頂きながら、定期的な開催だけでなく、変化 があれば随時の開催をしている。医師を交えてのカンファレンスにも参加し、ご家族の意向を確認し生 活の場としての施設で出来る事をプラン化できた。

□業務員業務

・ ショートステイ送迎及び病院受診送迎時の安全運転に徹し、入居者様や利用者様が不安無く移動が できるように配慮し運行にあたった。

・ 夜間の巡回による安全確保及び、緊急事態時の対応について、マニュアルに従い他部署との連携を 図り、迅速に役割を果たした。

・ 施設内外の美化や設備の点検や修理を随時行い、入居者様や利用者様、ご家族や来園される方々 が安心して気持ちよく過ごして頂ける環境の維持に努めた。

□清掃・洗濯業

・ 施設で過ごされる入居者様や利用者様、ご家族や外部から訪れる方々が、安心して落ち着けるように 清掃を行った。

・ 入居者様や利用者様が快適に生活して頂けるように、スムーズに衣類の洗濯を行った。

□生活相談員

・ ショートステイ利用管理をパソコンに入力し、迅速で確実な予約管理及びユニットとの連携を徹底して 行った結果、稼働率 90%を達成する事ができた。

・ ご家族と施設とのつながりが十分に維持できるように、ユニットへの情報提供及びユニットからご家族 への状況確認等、常に迅速な対応に努めた。

・ 実態調査及びサービス担当者会議の際に、居宅介護支援事業所の介護支援専門員、各サービス事 業者の方々に、各拠点の特徴なども要望があった際にはご説明を行い、多宝会の施設を身近に感じ て頂けるよう努めた。

・ 特別養護老人ホーム入居について、緊急性の高い待機者の迅速な入居案内対応に努め、14 日以内 の入居につながるよう体制を見直した。

・ 在宅サービスでお困りの方々に対し、ご要望をきちんと受け止め、サービス展開に協力することができ た。

2)生活支援課

総 括

□ネオサークルケア(集団的個別処遇)の実践

・ ネオサークルケアによるケアを支援していく上で、全職員への周知徹底・入居者様のご理解を得なが ら、支援を行う事ができた。

(30)

4

・ ネオサークルケアを実践する中で、一人ひとりの職員の学びやチームとしてより良いケアにつながる為 の意識の変化を感じ取られる事が出来たと思う。

・ 今後も入居様が安心・安全に健康に日々の暮らしが継続できるよう支援していく。

重点施策に関する取組と実績

□常勤換算率「2.5:1」を最高配置人数とする。

・ ネオサークルケアを実践することにより、ケアを集団化し職員の負担の軽減が出来た。

・ 今後も業務の見直しをしながら、より良いケアを目指していきたい。

□要介護度「4,5」の入居者様を優先入居とする。

・ 緊急性・重度化を検討しながら対応することができた。

□特養 99.2%以上、ショートステイ 90%以上の稼働率を死守する。

・ 特養・・退居から入居まで 14 日以内でのご案内が一部できた。今後もリスト管理をサービス連携課と伴 に徹底していきたい。

・ ショートステイ・・リピーターの定着があり、一定の予約は毎月頂ける状況となった。ただし、急なキャンセル 等が相次いだ場合などの管理にはまだ至らず、稼働率の幅が大きく変動したと感じた。次年度は、キャン セル時の対応等を強化していきたい。

□個別機能訓練の実施

・ 日常生活をしていく中で、入居者様の残存機能を活用した、機能訓練を行う事ができた。しかし 3 か月 ごとの評価や目標の達成度合いなどの検討がスムーズに行う事が出来ず、遅れがちになってしまった。

生活機能の維持・向上を目指す上でも適切な対応をしていく必要がある為、今後の課題となる。

□介護福祉士などの資格取得。

・ 今年度は4名の介護福祉士の資格取得ができた。今後も専門職としての意識を高く持ち、レベルアッ プにつなげていきたい。

□健康管理チーム

・ ご家族への細やかな情報の提供、必要時には他職種で、ご家族を交え会議を行うことで、安心して頂 けるケアに努める事が出来た。今後も継続していきたい。

・ 入居者様の暮らしを知ることで、質の良い暮らしを多職種協同でアドバイスしながら日々の健康維持に 努めた。

・ ユニット(チーム)会議の中で年 2 回、感染症予防について学び、徹底したスタンダードプリコーション で、感染の拡大予防に取り組んだ。

・ 緊急対応マニュアルを見直し、再配布し、スタッフと共に学ぶ事で、夜勤者のスキルアップ、現場力の 維持向上に努めた。

(31)

5

3)栄養管理課

総 括

入居者様や利用者様が健康で穏やかな毎日を過ごすことができるよう、一人ひとりの心身状態 に応じた栄養ケア・マネジメントを推進した。食事サービスにおいても、嗜好や体調、食べる力 に合わせてきめ細やかな対応に努めた。また、日頃より衛生管理や非常食等の循環備蓄を行い、

安心・安全な暮らしの継続ために各部署と連携・協力し取り組みを行った。

一年を振り返り、移ろいゆく季節の中で、多くの皆様との出会いや別れがあり、それは喜びば かりではなく、時には立ちすくみ、つらい経験も重ねながら真摯に向き合い続けた。これからも、

穏やかな日常のくり返しを大切にし、一人ひとりの人生に寄り添い、幸せな生活を送ることがで きるように支え励まし共に歩み続けたい。

重点施策に関する取組みと実績

□栄養ケア・マネジメント

・ 入居者様や利用者様の健やかで穏やかな暮らしの継続を願い、心身両面より優しさの伝わる栄養ケア を心掛けた。そして、入居者様の様々な課題に対して多種多様な視点より考察し、自立度の低下が緩 やかになるよう栄養ケア・マネジメントに取り組んだ。また、今年度は、新規入居者様の入居日に合わ せて栄養ケア計画書を作成し、当日、ご家族様に説明し同意をいただきながら栄養ケア・マネジメント を推進することができた。

□栄養ケア・マネジメント状況 (MNA-SF による栄養状態評価)

・ 十分な栄養摂取を主目的として、食事量や体重の推移、血液データなど複数の項目を用いてアセス メントを行い、心身状況や日常生活の変化などに鑑みながら栄養ケアを推進し、自立度の維持につ ながるよう努めた。

・ 栄養状態の善し悪しは、入居者様の日常生活にも大きく関わり影響を及ぼし、食べる機能や 認知機能によっても生活の質は変化していく。また、栄養評価の指標であるBMIも低くなる ほど栄養障害のリスクが高まる傾向にあり、要介護度が進むほど体重も減少傾向にある。引 き続き、適切な判断と速やかな対応により、健やかで穏やかな暮らしの継続に繋げたい。

平成 29 年 3 月現在の栄養状態評価

(MNA-SF)において、「低栄養」は4名

(9%)、「低栄養のおそれあり」は33名

(77%)、「栄養状態良好」は6名(14%)

となっている。低栄養は体力や免疫力の 低下、転倒や骨折、褥瘡や肺炎などのリ スクが高まり、低栄養が進行すると回復 に時間がかかり入院につながることも多 い状況にあった。

(32)

6

□食事サービス

・ 入居者様や利用者様の笑顔を思い浮かべながら、四季折々に季節の料理を皆様にお届けした行 事食は、一年の暮らしのリズムを楽しんでいただくとともに、皆様からリクエストの多いメニ ューを中心に実施し喜んでいただくことができた。

また、入居者様や利用者様の外出や外泊、入退院に合わせて食数の変更に対応し、委託業者と 連携して無駄をなくし効率のよい給食運営に努めた。

□栄養相談

・ 心地よい環境の中で誰もが健やかに、自分らしく暮らし続けることができるよう、必要とされ ていることに的確に応えていくことを旨とし栄養相談を実践した。これからも、常に何ができ るのかを考えながら、全体の調和を図りつつ相談活動を推進したい。

□非常時・災害時に備えて

・ 非常時や災害時に備え、飲料水や食料品等を計画的に購入し、定期的に日付や数量の確認、献 立や提供方法の更新を行った。非常食は不安やストレスにさらされた心を励ますものでもあり、

好物や食べ慣れたものを取り入れながら循環備蓄を継続していきたい。

(33)

7

(34)

8

4. 委員会報告

1)安全対策委員会

・ 施設内の感染予防に努め、感染症状の認められる入居者様の早期発見及び他者への感染予防を徹 底し、施設内の感染拡大を未然に防いだ。また、来訪者へのマスク着用・手指消毒への協力に努め、

外部からの感染を防いだ。

・ 職員に対しては、新人職員のオリエンテーション、内部研修の中でスタンダードプリコーションの理解を 深める事で感染予防への意識を高めた。

・ 痰吸引については、主治医より指導をいただき計画書を作成し施行した。

2)リスクマネジメント委員会

・ 身体拘束廃止や高齢者虐待防止に関しては、年 2 回のチーム会議の中で、内部研修として勉強する ことによって職員の意識の統一を図り、施設内の身体拘束ゼロ・高齢者虐待ゼロの継続に努めることが できた。しかし外部研修の参加ができなかったので、来年度は積極的に研修に参加し、職員のスキル アップにつなげていきたい。

・ 事故防止対策としては、起きてしまった事故を二度と繰り返さないよう緊急ミーティングを行い、再発防 止に努めたが、職員の一人一人の危機感の違いから、同じ事故が続いてしまったことがあった。ヒヤリ ハットの気づきが重要で、職員同士の意識の温度差をなくし、より良いケアを目指していきたい。

・ ご家族様への報告・相談は関わった職員、看護師より責任を持って対応することができた。

5.各種報告

□各種報告及びデータ

(1) 入居希望者申し込み状況 *平成 29 年 3 月 31 日現在 待機場所

合  計 72

0

県 外 1 1

市 外 3 3

その他

福島市 68 15 6 20 0 27

市町村名 申込者数(人) 在 宅 病 院 施 設 被 災

(35)

9

(2) 入退居状況 *平成29年 3 月 31 日現在

・ 1年間の入居者様の入退居が例年に比べとても多く、要介護度の高い方を優先に入居のご案内をす ることが難しいと感じた1年間となった。

平成28年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成29年 1月 2月 3月

年 月 入所者数(人) 退所者数(人) 退所理由

死亡 長期入院 その他

0 1 1 1

1 1 2 3 3 3

2 1 3 1 1 1

1 1

1 1 0

1 1 2 2

2

0 1 1 1

1 1 1 1 2 1 1

3

1 1 2 2 2 2

2 2 1 2 3

1 1 2 1 1 1 1

1 1 2 1 1 2 1 1

2

合   計 9 9 18 7 13 20

2 2 2 2

(3) 入居者の状況 *平成 29 年 3 月 31 日現在

要介護度

年齢 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

1 1 1 1 0 0 2 1 1

1 3 5 5 8 0 3 5 5 9 3 3 1 1 1 6 6 0 1 4 9 7 0 0 4 3 3 0 4 7 # # 0 4 # # #

男  性 女  性 全  体

計 計 計

65歳未満 0 0 0

65~69歳 0 0 0

70~79歳 2 2 4

80~89歳 1 21 22

90歳以上 7 14 21

合  計 10 37 47

最高年齢 96歳 97歳 97歳

最低年齢 79歳 76歳 76歳

(4) 月別面会者数

平成28年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成29年 1月 2月 3月

212

年 月 延べ人数(人)

185 285 205

211 250

合   計 2,531

218 176 186 166 197 240

(36)

10

(5) 短期入所生活介護(ショート)利用状況

平成28年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成29年 1月 2月

3月 89.68 278 262 16

合   計 85.79 3,131 3,038 93 90.00 279 279

90.36 253 253 88.33 265 265 81.94 254 254 93.33 280 280 84.84 263 263 81.61 253 253 89.35 277 277

89.03 276 245 31

73.33 220 217 3

77.67 233 190 43

年 月 稼働率(%) 延べ利用者数(人) 短期専用棟延べ利用者数(人) 長期入所空きベッド延べ利用者数(人)

(6)苦情処理状況

事業所 件  数

長期入所(特  養) 2件 短期入所(ショート) 0件

(37)

11

(7)施設外部研修

実施日 研修名称 主催者名 参加職種 参加者名

H28.4.11 H28.福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会総会 社会福祉協議会 施設長 加藤三枝子 H28.5.30 ふくしまユニットケア協議会総会・管理者等研修 ふくしまユニットケア協議会 施設長 加藤三枝子 H28.6.7 H28.福島県社協・老施協・事務長等職員研修会 福島県社会福祉協議会 施設長 加藤三枝子 H28.6.17 H28.第一回施設長会議 福島県社会福祉協議会 施設長 加藤三枝子 H28.9.8~9 H28.東北ブロック老人福祉施設研修会 全国老人福祉施設協議会 施設長 石本裕人

H28.10.6 H28.福祉サービスに関する苦情解決研修会 福島県社会福祉協議会 施設長 石本裕人 H28.10~8 北海道・東北ブロック大会 福島県介護福祉士会 副施設長 齊藤夕子 H28.10.27 H28.危険物取扱者保安講習 福島県危険物安全協会連合会 業務員 佐々木学 H28.11.11 主任介護職員研修 福島県社会福祉協議会 介護職員 斎藤諭理子 H28.11.14~15 介護支援専門員研修Ⅱ(二回目更新) 福島県介護支援専門員協会 福祉事務課主任

(介護支援専門員) 黒羽友子 H28.11.21~23 介護支援専門員研修Ⅱ(二回目更新) 福島県社会福祉協議会 福祉事務課主任

(介護支援専門員) 黒羽友子 H28.11.22 H28.施設部会 県北支部 生活相談員研修 老人福祉施設協議会 副施設長 齊藤夕子 H28.11.28 高齢者保健福祉施設等入所系施設の事故防止

       感染症対策研修 県北保健福祉事務所 看護師 武藤由紀 H28.12.5 治療と職業生活の両立支援研修系 福島産業保健総合支援センター 事務員 原田美紀 H29.1.24~28 第4回認知症介護実践者研修 社会福祉法人 明智福祉会 副施設長 齊藤夕子

H29.1.30 H28.県北地域現認調査員研修会 福島市長寿福祉課 福祉事務課主任

(介護支援専門員) 黒羽友子

H29.2.10 H28.第2回施設長会議 福島県社会福祉協議会 施設長 石本裕人

H29.2.24 H28.福島県認知症介護実践者研修会報告会 社会福祉法人 明智福祉会 副施設長 齊藤夕子

参照

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