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事 業 報 告 書

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平成30年度 資料 1

― 社会福祉法人 開 拓 ―

理事会・令和元年

5

24

日提出・承認 評議員会・令和元年

6

12

日提出・承認

  頁   ②主な保育関係業務 34

1   法 人 の 状 況 2   ③園児タ イ ムス ケジュ ール 35 1 . 名称及び所在地等 2   ④職員タ イ ムス ケジュ ール 36

2. 施設の種類及び名称等 2   ⑤職員の配置状況 37

3. 敷地の状況 4   ⑥保育内容 38

4. 建物の状況 5   ⑦事故防止等の状況 38

5. 財産の状況 6   ⑧月別栄養所要量 39

6 ⑨月別栄養比重等・ 献立表 40

1 1   ⑩通常保育月別利用状況 44 2   借 入 金 償 還 状 況 1 2   ⑪延長保育利用状況 44 3   理 事 会 ・ 評 議 員 会 の 開 催 状 況 1 2     ⑫一時預かり 保育状況 45 4   監 査 の 状 況 1 3     ⑬子育て支援事業活動利用状況 47

5   寄 付 金 の 状 況 1 3 49

6 役 員 名 簿 1 4     1 1  児童発達支援セ ン タ ー・ 銀 河 鉄 道 50 7   特 別 養 護 老 人 ホ ー ム ・ ハー モ ニー 1 5   1  理念 50

①年間行事実績 1 5   2 発達支援( 療育) の進め方 50

②主な行事業務 1 7 ①主な管理的行事・ 会議研修等 52

③タ イ ムス ケジュ ール 利用者 1 7   ②主な発達支援・ 療育関係業務 53

④職員配置状況 1 8   ③タ イ ムス ケジュ ール ( 利用者) 55

⑤タ イ ムス ケジュ ール 職員 1 9   ④タ イ ムス ケジュ ール ( 職員) 56

⑥入退所状況 20   ⑤職員の配置状況 57

  ⑦介護保険被保険者状況 20   ⑥利用者等の状況 58

  ⑧年齢別状況 21   ⑦主な発達支援・ 療育プロ グラ ム 59     ⑨日常生活状況 21   ⑧ぽっ ぽや教室( 親子体験教室) 60

  ⑩病類別状況 22   ⑨事故防止等の状況 62

⑪短期入所要介護度別利用状況 23   ⑩月別栄養所要量 63

⑫デイ 笑顔の教室要介護度別状況 24     ⑪月別栄養比重 64

⑬加重平均栄養所要量 25 ⑫普通食献立表 65

⑭月別栄養所要量 25     1 2   乳 児 院 イ ー ハト ー ブ 67

⑮月別栄養比重等 25   1  基本方針等を 踏ま えた実践 67 8   介 護 支 援 ス テ ー シ ョ ン 26   2  実施し た事業の内容 67

9  介護予防ス ポーツ ジ ムサイ ク ル ハウ ス 28   3  職員体制等 68

    1 0   八 街 か い た く 保 育 園 30   4  イ ーハト ーブの利用状況 69 1  八街かいたく 保育園の使命 30   5  キ ュ ア の利用状況 73 2  実践の基本方針 30     6  子育て短期支援の利用状況 74

3  実施し た事業の内容 30   7  行事業務 74

4  職員体制 32   8  年間養育行事の流れ 78

5  資料編 33 9  栄養・ 食生活 79

①主な季節行事およ び月例行事 33   1 0 家庭支援専門相談員実績 84 6. 人材育成の状況

⑭休日保育利用状況 7. 法人間協定

(2)

2

1 法人の状況

1.名称及び所在地等

名 称 社会福祉法人 開 拓

所 在 地 〒289-1104千葉県八街市文違 73 番地2

設立許可年月日 平成 19 年 10 月 9 日千葉県知事:千葉県高指令第 16 号 設立登記年月日 平成 19 年 10 月 12 日

法改正により 平成 25 年 4 月 1 日から所管庁が八街市となる。

2.施設の種類及び名称等

1)特別養護老人ホーム・ハーモニー 47 名 開設年月日:平成20年10月1日

広域型開設年月日 平成 30年 4 月 1 日・事業所番号 1273501336 2)同上短期入所施設 空床利用型4名

開設年月日:平成20年10月1日

空床利用型開設年月日 平成 30 年 4 月 1 日・事業所番号 1273500627 3)認知症対応型高齢者デイサービスセンター・笑顔の広場 12 名

開設年月日:平成20年10月1日・事業所番号 1293500037 4)高齢者デイサービスセンター・サイクルハウス 10 名

(老人通所介護・介護予防通所介護事業所)

開設年月日:平成22年 9月 1日・事業所番号 1273500759 休止:平成 27 年 11 月 30 日

5)高齢者デイサービスセンター・笑顔の教室 10 名 (老人通所介護・介護予防通所介護事業所)

開設年月日:平成23年12月 1日・事業所番号 1273500882 6)開拓介護支援ステーション(ケアマネ事業所)

開設年月日:平成21年 9月 1日・事業所番号 1273500668 7)介護予防スポーツ施設・サイクルハウス(JKA競輪公益補助事業)

開設年月日:平成22年6月6日

8)八街かいたく保育園 ・定員66名(0 歳 6 名、1~5歳各 12 名) 開設年月日:平成25年4月1日

①開設認可通知 :平成25年3月19日千葉県児指令第2994号)

②開発行為検査許可:平成25年2月14日千葉県印土指令第38号の105)

③農地転用許可:平成24年7月25日千葉県印農指令第585号―68)

④建物検査済証:平成25年2月15日千建住第1202001号)

⑤消 防 許 可 :平成25年2月6日)

定員増・平成27年4月 1 日から45名増の111名となる。

(3)

3

(0歳児15名、1歳児~2歳児各18名、3歳児~5歳児各20名)

⑥増築建築確認: 平成27年1月13日千建住第 1403188 号 ⑦増築建物検査済証:平成27年3月31日千建住第 1404462 号 ⑧増築消防許可: 平成27年3月31日第26-43号

9)地域子育て支援センター【絵本とお庭】 八街市と業務委託契約締結 10)八街かいたく保育園・一時預かり保育事業

11)児童発達支援センター・銀河鉄道【定員 20 名】

開設年月日 :平成27年 4月 1 日・事業所番号 1254500067

①(公財)JKA 平成 26 年度競輪公益補助事業採択:平成 26 年 4 月 1 日 26 公福第1号 ②建築確認証 :平成26年8月6日千建住第 1401097 号

③工事等契約 :平成27年9月15日

④建物検査済証:平成27年3月31日千建住第 1404462 号 ⑤消防許可 :平成27年3月31日第26-43号

【特記事項】平成 31 年 4 月 1 日から定員 8 名増の 28 名となる 12)生活介護事業所サイクルハウス:休止中

①指定生活介護事業所【定員:20 名】

平成 27 年 11 月 24 日千葉県障指令第 3027 号―2・千葉県知事

②開設年月日:平成27年 12月 1 日・事業所番号第 1214500298 号 ③建築確認済証:平成27年8月24日千建住第 501603 号

④建物検査済証:平成27年10月13日千建住第 501603 号 13)乳児院イーハトーブ【定員 15 名】小規模グループケア・3ユニット

開設年月日 :平成29年 5月 1 日

①千葉県公募・選考:平成28年3月18日児第3561号 ②設計監理契約:平成28年8月19日

③建築確認証 :平成28年10月12日第 BVJ-C16-39-0113 号

④工事等契約 :平成28年11月29日

⑤備品購入契約:平成29年3月1日

⑥建物検査済証:平成29年3月31日千建住第 1404462 号 ⑦消防許可 :平成29年3月28日第28-47号

⑧県補助事業執行済検査:平成29年3月27日

⑨補助金の額の確定:平成29年4月25日千葉県児達第208号 ⑩福祉医療機構借入契約:平成29年5月18日

⑪京葉銀行借入契約:平成29年6月1日 14)病後児保育キュア【定員6名】平成29年5月1日開設 八街市と業務委託契約

15)子育て短期支援事業【定員6名】平成29年5月1日開設 八街市と業務委託契約

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4

3.敷地の状況

1)所有地 (太字基本財産)

【特養地区】面積 2897.9 ㎡

①八街市文違字台 70-11 山林 43 ㎡(福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供)

②八街市文違字台 72-5 山林 846 ㎡(福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供) ③八街市文違字台 72-8 山林 57 ㎡(福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供)

④八街市文違字台 73-2 宅地 1951.90 ㎡(福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供)

【サイクルハス地区】面積 5066.29 ㎡

①八街市八街字大清水に 66-2 宅地 692.61 ㎡(サイクルハウス敷地)

②八街市八街字大清水に 69-1 宅地 763.68 ㎡(サイクルハウス敷地)

③八街市八街字大清水に 69-5 雑種地 183 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ④八街市八街字大清水に 69-8 同 621 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ⑤八街市八街字大清水に 69-9 同 402 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ⑥八街市八街字大清水に 69-10 同 402 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ⑦八街市八街字大清水に 51-3 同 1412 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ⑧八街市八街字大清水に 51-14 同 1042 ㎡(駐車場) (京葉銀担保提供) ⑨八街市八街字大清水に 51-98 同 46 ㎡(進入路) (京葉銀担保提供)

⑩八街市八街字大清水に 52-3 同 356 ㎡(乳児院進入路) (福祉機構京葉銀担保提供)

⑪八街市八街字大清水に 52-5 同 188 ㎡(乳児院進入路) (福祉機構京葉銀担保提供)

【保育園地区】面積 5812.63 ㎡

①八街市八街字大清水に 66-4 宅地 899.85 ㎡(園舎敷地・福祉医療機構京葉銀担提)

②八街市八街字大清水に 69-6 宅地 999.89 ㎡(園舎敷地・福祉医療機構京葉銀担提)

③八街市八街字大清水に 69-7 雑種地 750 ㎡(増築園舎敷地・福祉機構京葉銀担提)

④八街市八街字大清水に 66-3 雑種地 260 ㎡(銀河鉄道敷地・福祉医療機構担提)

⑤八街市八街字大清水に 69-2 雑種地 289 ㎡(銀河鉄道敷地・福祉医療機構担提)

⑥八街市八街字大清水に 69-4 雑種地 330 ㎡(進入路・福祉医療機構担提) ⑦八街市八街字大清水に 52―1 宅地 285.89 ㎡(ものづくりの家敷地)

⑧八街市八街字大清水に 69-3 雑種地 1053 ㎡(乳児院敷地福祉機構京葉銀担保提供)

⑨八街市八街字大清水に 52-4 雑種地 857 ㎡ (乳児院敷地福祉機構京葉銀担保提供)

⑩八街市八街字大清水に 52-6 雑種地 88 ㎡ (広場敷地、京葉銀福祉機構担保提供)

2)借 地

【特養地区】面積 1371.13 ㎡

①八街市文違字台 70-13 雑種地 217 ㎡白井真理子様(駐車場用地・京葉銀行担保提供)

②八街市文違字台 70-12 雑種地 498 ㎡赤井清紀様(駐車場用地) ③八街市文違字台 70-10 雑種地 158 ㎡小田幸子様(駐車場用地)

④八街市文違字台 72-6 山林 40 ㎡白井真理子様(京葉銀行担保提供)

⑤八街市文違字台 72-9 山林 22 ㎡白井真理子様(京葉銀行担保提供)

⑥八街市文違字台 73-1 山林 343.13 ㎡白井真理子様(京葉銀行担保提供)

⑦八街市文違 82-3 山林 23 ㎡京増光雄様(千葉市都賀 4-18-1、駐車場用地)

⑧八街市文違 72-1 山林 40 ㎡(有)クレセントハウス様(香取市高萩 319、駐車場用地)

⑨八街市文違 83-2 山林 30 ㎡嶋田昭一様(八街市文違 301、駐車場用地)

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4.建物の状況

1)特別養護老人ホーム等建物

(国庫補助事業)

八街市文違字台 73-2、72-5

鉄骨造陸屋根合金メッキ鋼板ぶき 2 階建、

1階 653.20 ㎡、2階 1490.63 ㎡、合計 2143.83 ㎡ (福祉医療機構、協調融資:京葉銀行担保提供)

2)介護予防サイクルハウス建物

(公財JKA競輪公益補助事業)

八街市八街字大清水に 66-2、に 69-1 鉄骨造陸屋根合金メッキ鋼板ぶき平屋建、825.74 ㎡

増築:木造平家建(特殊浴槽完備) 19.87 ㎡ 合計 845.61 ㎡

3)八街かいたく保育園園舎等

((国・県補助事業) ①八街かいたく保育園舎:合計 999.22 ㎡

本館:八街市八街字大清水に 66-4、に 69-6

鉄骨造陸屋根合金メッキ鋼板ぶき平屋建、 603.35 ㎡ 増築:八街市八街字大清水に 69-7

鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき平屋建、 395.87 ㎡ (福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供)

②ものづくりの家(中山馬主協会助成金事業)

八街市八街字大清水に 52-1

木造亜鉛メッキ鋼板ぶき幣家建 39.74 ㎡

4)児童発達支援センター銀河鉄道建物

(公財 JKA 競輪公益補助事業)

八街市八街字大清水に 69-2、66-3

木造合金メッキ鋼板ぶき 2 階建 1 階 228.41 ㎡、2 階 71.33 ㎡、合計 299.74 ㎡ (福祉医療機構担保提供)

5)乳児院イーハトーブ建物

(国・県補助事業)

八街市八街字大清水に 69-3、52-4

鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき2 階建 1 階 534.64 ㎡、2 階 247.16 ㎡合計 781.80 ㎡ (福祉医療機構、協調京葉銀行担保提供)

(6)

6

5. 財産の状況

(単位:円)

科 目

30

年度末 前年度末 増減 備考

(1) 流動資産

173,357,184 159,585,432 13,771,752 ①

(2) 固定資産

1,023,130,809 1,109,528,260 -86,397,451 ②

資産の部 合 計

1,196,487,993 1,269,113,692 -72,625,699 ③

(3) 流動負債

89,710,475 90,271,129 -560,654 ④

(4) 固定負債

451,459,000 508,031,000 -56,572,000 ⑤

負債の部 合 計

541,169,475 598,302,129 -57,132,654 ⑥

純資産の部 合計

655,318,518 670,811,563 -15,493,045 ⑦

備考○数値は、貸借対照表への表示

6. 人財育成の状況

1) 法人本部の体制

6-1-1 会議及び委員会の実施支援

法人本部は、次の各会議、委員会の実施支援を行った。

(1) 法人リーダー会議

各事業所の上長で組織する。管理指標に基づく目標の進捗管理を行い、情報発信の企画・管理 や労働安全衛生管理を行った。(毎月)

(2) ハーモニー経営会議

平成 30 年度から事業内容を一部変える特養ハーモニーの経営改善を検討した。(毎月)

(3) キャリアデザイン委員会

法人職員の成長を見守る仕組み作り(研修等の企画を含む)を所管し実践した。(毎月)

実践結果を本項目最後に掲載した。

(4) 権利擁護委員会

法人職員が緊張感をもって職務に従事し、同時に各事業の利用契約者、家族の思いを十分に受 け止める仕組み作りや法人外からの様々な提案を大いに活かすことを所管し実践した。(隔月)

(5) 事業デザイン委員会

各事業所で実施する介護・保育・支援の内容検討を所管し、実践した。(毎月)

(6) 施設設備管理委員会

各事業所の施設設備の管理や中長期的な改修計画立案を所管し、検討した。(適時)

(7)

7

(7) 各事業所職員会議

法人リーダー会議での決定等の周知のほか、各事業所内のすべての職員の情報共有と目標達 成に向けての行動計画の立案、管理を行い、実践した。(毎月)

(8) 全職員会議

社会福祉法人開拓の全職員が一堂に会し,事業計画の共有をする。(年 2 回)

平成 30 年 4 月 7 日並びに平成 31 年 1 月 12 日に開催した。

6-1-2 情報共有ツールの導入検討

各事業所間の情報共有は、法人リーダー会議で実施しているが、さらに綿密な意思確認等を円 滑に行うために「サイボウズ」(グループウエア)を平成 30 年 5 月に導入し、その活用を図 っている。

6-1-3 法人本部の役割

白井常務理事のもと、すべての事務職員が協力して次の職務を所管し実践した。

(1) 各事業所に共通する事務(人事、会計、庶務)

(2) 評議員会、理事会の開催支援及びその記録の作成支援 (3) 各会議、委員会の実施支援

(4) 介護・保育・支援の利用契約者やその家族、行政機関や地域の人々等との連絡や報告 これらの業務をすべて各事業所の現場職員が成果を上げることを第一義に行った。

2) 社会福祉法人職員のあるべき姿と成長を見守る仕組み作り

6-2-1 介護・保育・支援の質の保証は、職員の人間性の向上による

介護・保育・養護・支援の仕事は、楽で安易で責任が少ないものなどでは決してない。むしろ 世間から悪評を受ける 3Kである。事実、きつい、危険、きたないことこの上ないのである。こ の状況をきれい、格好いい、給料高い、健康になる、感謝される、の 5Kに言葉を換えても意味 がない。社会福祉法人開拓の職員は、3Kであるからこそ、そこに価値と意義を見出すものであ る。国・県の処遇改善手当が地域によって異なることから、手当の金額が高い地域に移りたいと 望む職員がいると聞くが、受け取る給料の金額で職場を選択する職員が、それで引き寄せられて いくならば、それにつられない職員こそ人間性を磨き高めていく資質があるといえる。

子どもを授かるのは神様の思し召しである。健康な子どもならほしい、障害者なら要らない、

という考え方は、子どもを自分の所有物と考えているようなものである。森信三は『人生論とし ての読書論』致知出版社 2011 の中で、職業即天職論について次のように述べている。「職業 こそはわれわれ人間が、「生」をこの地上に享けた意義を実現するために不可避の道であり、真

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8

の直道だという倫理感の確立であって、かような意味での職業即天職観が、国民の一人一人の身 につき、体に根を下ろすことが大切だと思うのである」(p245)、「現実的には日々従事している 自己の職業によって支えられていながら、しかも自分の天分はそこにはなくて、何処か他の場所 にあるかのような、一種の観念的な錯覚ないしは妄想から、終生ついに脱し得ないとしたら、世 にこれほどの悲惨事が他にあるであろうか」(p247)、「人はこのように自分が現在従事しつつ ある職業をもって、己が天賦の使命を発揮し実現せんがために、「天」より与えられたものと考 える時、われわれは自己の職業のためには、あらゆる努力と研究を要することを、骨髄に徹して 知りうる」(p258)

今、従事している職務に真心を込めて真摯に取り組むとき、その仕事は天職なのである。社会 福祉法人開拓の職員は、天職に就いているからこそ、職務を通じて大きな「壁・困難」多く出会 うことになる。しかしこの「壁・困難」への挑戦こそ人間性の成長になくてはならない。人生は 行動の連続である。行動の結果得られるものは、自らのビジョンにとって不可欠なもの(経験)

であるからそこには失敗はない。失敗とは、挑戦から逃げて行動を避けることである。経験を積 み重ねるために挑戦を繰り返す勇気が必要である。よって、介護・保育・養護・支援の質の保証 は、「壁・困難」へ挑戦し続けることにある。そこには「うまくいかないこと」もまたたくさん 生まれる。

6-2-2 職員の成長を見守る考え方

だからこそ、職員一人ひとりが経験をたくさん積むことが必要なのであり、「うまくいかない こと」を通じて成長する場が存在しなければならない。

失敗を非難すること、失敗を避けさせることは、一見成果に結びつく親心と思われるが、実の ところ挑戦から逃れようとする行動(挑戦しないことだから、行動とは言えないが)を引き出し てしまう。

これは、マネジメントとしてもっとも避けなければならない状態である。マネジメントにとっ て歓迎すべきは職員の特性や成果を上げたスピードや完璧さではなく、努力して成し遂げたこ と、こつこつと努力を続けている姿、失敗から何かを学ぶ姿なのである。また職員の強みを活か して成果に結びつけるには、適材適所である。本人も気づかない強みを引き出すためには、本人 がやりたいと思わない職務を経験させることもまたマネジメントの役割である。

6-2-3 徳性こそ職員のあるべき姿

豊かな人生を生きる最も有効な秘訣は「与える」ことである。自分の持っている卓越した長 所は他人に悦びを与えるためにある。自分の役割は、自分の長所を活かした先に見えてくるか ら、豊かな人生とは自分の長所と役割とがつながった人生のことである。誰かに何かを与える と「もっと多く誰かに何かを与える能力と機会」が必ず自分に返ってくる。すなわち自分の役

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割が増すのである。

そして、他のために尽くし与え続けることは「感謝の心で恩に報いること」と理解している 人を「徳がある人」というのである。徳とは、報恩のことであり、人が追求すべき高い人間性 の中心にある。そして徳がある生き方に挑戦する行動の習慣を身につけることが、周囲をより よい人間に導くために不可欠である。ただ徳があるからといっても事業における短期的成果を 保証するものではないから、それが事業の成果に貢献しないかに見えることがあろう。だから こそ事業遂行能力と徳とを重層的に求める組織においては、人と人とが励まし合い、助け合う 風土が大切になる。

「人生において欲しいものを手に入れるためには、手に入れたいと思うものを与える側になら なければならない。感動の多い人生を送りたければ、感動させてもらう側にいては、本当の感 動の半分も手に入れたことにはならない。感動させる側になって初めて、真の感動を十二分に 味わうことができるのだ。このことは感動に限った話ではない。たとえば勇気を手に入れたけ れば、それをくれる人やものを探し求める側ではなく、人に勇気を与える側に。何かを身につ けたければ、それを教わる側ではなく、教える側に。人から認められたいのなら、認められる のを待つ側ではなく、認める側に。そして、人から愛されたければ、愛されるのを期待する側 ではなく、愛を与える側にならなければ、本当の意味で欲しているものを手に入れることはで きないのだ。多くの者はそれらを、どうやって手に入れるかということばかりを考えている。

しかし、本当に手に入れたいものであればあるほど、どうやって人に与えるかを考えなけれ ばならないのだ。」(喜多川泰『賢者の書』ディスカバー21 pp204-205)

3) 人財育成こそ社会福祉法人開拓の使命

6-3-1 国の福祉人材(介護人材)の確保策からの独立

当法人において介護人材の不足は生じているが、その解決にあたり、国の福祉人材確保対策に 期待するだけではなく、法人独自の方策を行った。

6-3-2 人手不足の原因は内部にある

人手不足の原因は、外部に求めることはやめる。何らかの原因によって人手不足が生じている のではなく、その原因は法人内部にあると考える。もちろん現場で働く職員一人ひとりに原因が あるのではない。職員の強みを活かして成果に結びつけるのが、マネジメントの役割であるから である。

徹底した人財育成(人生の質の向上)環境を目指す。社会福祉法人開拓の使命は、介護・保育・

養護・支援の提供にあるのではなくむしろ、これらの諸事業に従事する職員の育成にこそあると 定義する。職員の育成は、法人内に留まらず、地域の人々、子どもを含めた広い範囲での人財育

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成につながらなければならない。今や、単に「自組織の人財育成に取り組む」という姿勢では不 十分な時代である。であるからそのようなレベルに留まると人財を惹きつける魅力が生まれず、

結果として人手不足になるのである。

法人職員は、先輩が後輩をいかに育てるか、という視点に留まっていてはならない。

6-3-3 短時間正職員制度の導入

政府は「働き方改革実行計画」を平成 29 年3月に定めた。この計画の中で、柔軟な働き方が しやすい環境整備という項目が挙げられている。時間や空間の制約にとらわれることなく働く ことができるテレワーク、副業や兼業、インターネットを通じた仕事の仲介事業であるクラウド ソーシング(インターネットの普及により社外の「不特定多数」の人にそのような業務を外注す るというケース。特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される)を労働者の健康 確保に留意しつつ普及促進を図ると説明されている。

多様な働き方は、多様な生き方を保証するものである。従来の週 40 時間労働を正職員とし、

それに満たない職員をパート職員とする区分は廃止を目指す。すべての職員を「正職員」として 迎えるものとする。

兼職や副業は禁止するのではなくむしろ推奨する。

6-3-4 研修実績

事業所別の専門研修(内部並びに外部)研修実績は、別途キャリアデザイン委員会の概報による。

№ 特養 保育園 銀河鉄道 イーハトーブ 計

1 82 52 44 40 218

2 41 26 22 20 109

3 0

4 8 24 10 8 50

5 2 4 4 10 20

133 106 80 78 397

【全体研修計画】

テーマ 法人理念研修 人権擁護研修

社会人マナー研修(電話対応)

法人規定研修 初任者研修

合計

(11)

11

7 法人間協力協定

協 力 協 定 書

社会福祉法人光明会と社会福祉法人開拓は、地域社会に貢献すべきそれぞれの存在意義を互いに尊重 することを前提として、次に示す協力を行うことに合意したので、協力協定(以下「本協定」という。) を締結する。

(協力分野)

第1条 本協定の協力事業の分野は、次の各項とする。

(1)社会福祉事業における介護、支援、保育等サービスの品質向上と評価及び新規サー ビス開発に関する研究

(2)人財成長、キャリアパスの開発・整備に関する研究

(3)職員研修の企画、実施及び評価の研究

(4)社会福祉事業の顧客満足度向上の目的の範囲内において、社会福祉事業以外の分野 における事業の研究

(5)社会福祉法第 55 条の 2 に定める社会福祉充実計画の作成および実施に関する研究

2 前項各号の研究実績に基づく事業実施については、別に協議を行うことができる。また実施にあ たっては担当部会を設置する。

(職員の相互交流)

第2条 前条に定める協力事業の推進にあたっては、両法人の職員が協力するとともに必要に応じて互 いに出向し合うことができる。

(協定委員会)

第3条 本協定に基づく事業の実施にあたっては、協定委員会を設けて定期的に協議し必要に応じて内 容の見直しを行う。

2 協定委員会の設置運営に関する規定は別に定める。

(費用負担)

第4条 前各条に定める事業実施に係る費用は、原則として両法人が均分に負担する。

(更新と解約)

第5条 本協定の有効期間は、締結後1年間とし、第3条に定める協定委員会で更新に係る協議を行った うえでさらに1年更新することができる。その後も同様とする。

2 本協定は、協定委員会の協議内容を確認、尊重した上で、どちらか一方の法人理事長が、相手法 人の理事長に文書をもって通告することで解約することができる。ただし、この場合でも既に事業 が完了または進行している部分についての費用負担を免れることはできない。

平成 31 年 3 月31日

社会福祉法人光明会

理事長 小 澤 定 明 社会福祉法人開拓

理事長 山 本 正 美

(12)

12

2 借入金償還の状況

平成30年度 (単位:円)

借入金償還状況(平成30年度)

金融機関 期首 元金償還 支払利息 期末 用途

1 福祉医療機構 173,862,000 17,832,000 2,982,402 156,030,000 特養 2 福祉医療機構 38,540,000 2,256,000 206,278 36,284,000 保育園増築 3 福祉医療機構 20,735,000 1,716,000 109,711 19,019,000 銀河鉄道

4 福祉医療機構 90,000,000 0 495,000 90,000,000 乳児院

5

京葉銀行

60,005,000 5,664,000 1,081,099 54,341,000 特養・協調 6

京葉銀行

34,224,000 4,992,000 1,008,944 29,232,000 サイクルハウス 7

京葉銀行

40,240,000 2,784,000 994,100 37,456,000 保育園新築 8

京葉銀行

5,230,000 420,000 128,373 4,810,000 保育園増築 9

京葉銀行

12,360,000 1,056,000 302,512 11,304,000 銀河鉄道

10

京葉銀行

8,434,000 1,044,000 201,825 7,390,000 サイクルハウス特浴棟 11

京葉銀行

10,000,000 747,000 244,164 9,253,000 乳児院

12

京葉銀行

27,000,000 6,000,000 608,454 21,000,000 運転資金 13

京葉銀行

25,000,000 2,288,000 601,198 22,712,000 乳児院

545,630,000 46,799,000 8,964,060 498,831,000

3 理事会等の開催状況

【理事会】

開 催 年月日

出席者 数

審 議・議 決 事 項

30. 5.23 82

理事:6

監事:2

1 平成 29

年度事業報告について 2 平成

29

年度決算について

3

経理規程の一部変更について 4 役員報酬について

5

平成

30

6

月評議員会について

(原案通り議決)

30.8.20 83

理事:6 監事:2

1

平成

29

年度決算の修正について 2 第

59

回評議員会について

3

平成

30

年度第

1

回事業報告について

4

(公財)JKA公益事業振興補助金申請について

5

銀河鉄道療育専門遊具整備要望について

(原案通り議決)

(13)

13 31.3.13

84

理事:6 監事:2

1

平成

31

年度事業計画について 2 平成

31

年度予算について

3

社会福祉法人光明会との地域貢献協力協定について

4

社会福祉法人開拓創立

10

周年記念事業について

5

平成

30

年度第

2

回事業報告について

6

銀河鉄道定員変更届出並びに運営規程の一部変更について

7

相談支援事業所銀河鉄道の設置届並びに運営規程の制定について

8

評議員選任・解任委員の選任について

(原案通り議決)

【評議員会】

開 催 年月日

出席者数 審 議 ・ 議 決 事 項

30.6.13 58

評議員:7 理事:3 監事:2

1

平成

30

年度事業計画及び収支予算について

2

平成

29

年度決算について 3 福祉充実計画について

4

役員報酬の支給について

(原案通り議決)

30.9.5 59

評議員:7 理事:3 監事:2

1

平成

29

年度決算の修正について

(原案通り議決)

4 監査の状況

平成30年 5月22日(火) 監事監査:鈴木監事、長谷川監事

監事意見:平成 29

年度社会福祉法人開拓の会計収支決算については、関係諸帳簿監査した結

果、計数棟は正確で適当と認めます。また、法人運営についても、規則規定に沿 って正しく運営されていると認めます。

平成30年

8月20日(水) 監事監査:鈴木監事、長谷川監事

監事意見:平成 29

年度社会福祉法人開拓の会計収支決算の修正については、関係諸帳簿監

査した結果、計数棟は正確で適当と認めます。なお、修正等今後再燃無きよう配 意してください。

5 寄付金の状況 平成 30 年度寄付金 404,000 円

区 分

月日 氏 名

(敬称略)

金 額

(円)

本部 特養 サイクル 保育園 銀河 鉄道

乳児院

1 4. 6

保育園ご来賓

85,000 85,000

2 4. 6

保育園保護者会

30,000 30,000

3 10.15

保育園ご来賓

125,000 125,000

4 12. 9

保育園ご来賓

77,000 77,000

5 3.22

保育園ご来賓

87,000 87,000

404,000 404,000

感謝と御礼を申し上げます。有効に活用させていただきました。

(14)

14

6 役 員 名 簿

理事等の別 氏 名

備 考

(評議員の資格に関する 具体的記述等

1 理事長 山本 正美

元私立高校理事長・校長 元八街市監査委員

2 常務理事 白井真理子

乳児院施設長

3 理 事 大須賀サヨ子

特養施設長・元市社協役員

4 理 事 赤井 清紀

薬剤師・薬局社長

5 理 事 小澤 定明

社会福祉法人理事長

6 理 事 小川 和男

郵便局長、元福祉施設職員

7 監 事 鈴木 莊六

元会社監査役

8 監 事 長谷川 健

会社社長・民生児童委員

9 評議員 古谷 欣吾

農業・自治会役員

10 評議員 會嶋 誠治

農業・自治会役員

11 評議員 京増 良男

アパート経営・自治会役員

12 評議員 三須 忠

ビル経営・自治会役員

13 評議員 中尾 照男

医師・認知症認定医

14 評議員 高山 守正

農業・自治会役員

15 評議員 大塚 德隆

会社社長・元青少年相談員

7 特別養護老人ホーム・ハーモニー

① 年間行事

会議・研修等 娯楽・レクリェーション 保健衛生・防災対策

(15)

15

4

7 全職員会議

4・27 ユニットリーダー 会議

24 入所判定会議 12 法人リーダー会議

3~5 さくら花見 26 訪問マッサージ 2 誕生会

6・13・20・27 訪問歯科 3・10・17.・24 主治医回診 9・23 理美容

18EV点検

20・21 マルトミ清掃 11 若狭電気点検 13 浄化槽保守点検 18 細菌検査

5

10 法人リーダー会議 11 八街市社会福祉 施設連絡会会議 八街市ケアマネ協議会 8 リーダー会議

23 理事会 29 入所判定会議

訪問マッサージ 誕生会

11・18・25 訪問歯科

1・8・15・22・29 主治医回診 30 水質検査

28・31 理美容 11 若狭電気点検 18・19 マルトミ清掃 16・28 細菌検査

6

法人リーダー会議 栄養士講習会 ケアマネ事例検討会 21 在宅介護の集い 26 入所判定会議

あじさい花見 訪問マッサージ 誕生会

15 朝陽保育園交流会

9 浄化槽保守点検

1・8・15・22・29 訪問歯科 5・12・19・26 主治医回診 25 理美容

15・16 マルトミ清掃 12 若狭電気点検 EV点検

21 細菌検査

7

18 地域密着型事業運営協議

法人リーダー会議 26 介護教室

24 入所判定会議

6 かいたく保育園七夕交流会 26 訪問マッサージ

誕生会

3・10・17・24・31 主治医回診 6・13・20・27 訪問歯科 9・30 理美容

11.EV点検

20・21 マルトミ清掃 11 若狭電気点検 12 協会けんぽ健康相談 2・19 細菌検査

8

22 ユニットリーダー会議 28 入所判定会議

16 防火管理者研修 9 法人リーダー会議

1 めいろう夏祭り 8・10 訪問マッサージ 誕生会

17FFC フィルター交換 6・20・27 訪問歯科 7・21・28 主治医回診 9 平和防災点検

21 理美容 4 浄化槽点検 12 若狭電気点検 17・18 マルトミ清掃 20・28 細菌検査 9

20 県指導監査(特養ハーモ ニー)

社会福祉施設連絡会会議 法人リーダー会議 事例検討会 入所判定会議 ケアマネ協議会

14 かいたく保育園交流会 誕生会

26 敬老会カラオケ慰問

13 平和防災消火器交換 7・14・21・28 訪問歯科 主治医回診

3 理美容 25 防災訓練 12 若狭電気点検 14・15 マルトミ清掃 グリストラップ 21 細菌検査 初任者研修講義

法人リーダー会議入所判定

誕生会

13 浄化槽保守点検 19・20 マルトミ清掃 8・29 理美容

(16)

16

② 主な行事・業務

10 会議 EV 点検

5・12・19・26 訪問歯科 主治医回診

11 若狭電気点検 4・19・30 細菌検査

11

社会福祉施設連絡会 入所判定会議 29 社会福祉大会 15 法人リーダー会議 29 印旛保健所巡回指導

誕生会

13・26 理美容 2・9・16 訪問歯科 主治医回診

マルトミ清掃 11 若狭電気点検 21 細菌検査

12

法人リーダー会議

26 ユニットリーダー会議 入所判定会議

20・21 職員個人面談

20・21 デイクリスマス会 25 入居クリスマス会

11 若狭電気点検 4 職員健康診断 15 浄化槽保守点検 18 理美容

14・15 マルトミ清掃 7・14・21 訪問歯科 21 細菌検査

4・11・18・25 主治医回診

1

法人リーダー会議 事例検討会 栄養士講習会 ユニット会議 入所判定会議

23 落語慰問 誕生会

28 理美容

8・15・22・29 主治医回診 16EV 点検

4・11・18・25 訪問歯科 18・19 マルトミ清掃 11 若狭電気点検 18 細菌検査

2

7 法人リーダー会議 ユニットリーダー会議 入所判定会議

21 在宅介護の集い

誕生会

12 若狭電気点検 マルトミ清掃 22 平和防災点検 22 浄化槽保守点検 15 受水槽清掃

1・8・15・22 訪問歯科 18 理美容

19 細菌検査

3

8 社会福祉施設連絡会会議 5 法人リーダー会議 入所判定会議

13 地域密着型事業集団指導 13 ケアマネ集団指導 13 理事会

3 ひな祭り撮影会

誕生会

EV点検 11 理美容

4・11・18・25 主治医回診 1・8・15・23・30 訪問歯科 11 グリストラップ

防災訓練

15・16 マルトミ清掃 若狭電気点検

11 細菌検査

月 間 週 間

月 1 回

リーダー・給食会議 誕生会

入所判定会議

月 特 浴 個 浴

火 特 浴 個 浴

(17)

17

③ タイムスケジュール 利用者 ユニット会議

水 特 浴

パンジー 個 浴

木 特 浴 個 浴

金 特 浴 個 浴

土 特 浴 パンジー

時間 ハーモニー 笑顔の広場・教室

6:30 7:30 8:30 10:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

起床・排泄交換・モーニングケア 朝食

バイタルチェック 入浴 水分 昼食

入浴 レク

おやつ 水分 趣味活動

夕食

口腔ケア パジャマ更衣 就寝介助 巡視・排泄交換・眠前薬服用

巡視・排泄交換

巡視・排泄交換

巡視・排泄交換

巡視・排泄交換

送迎

水分・バイタルチェック 入浴・くもん

口腔体操 昼食 休養

趣味活動 おやつ 水分

個別機能訓練・趣味活動 リハビリ体操・歌の会 送迎 帰宅

(18)

18

④ 職 員

の配置状況 平成 31 年 3 月 31 現在

( )は非常勤

⑤ タイムスケジュール 職員 5:00

6:30 巡視・排泄交換 随時起床介助

区 分 ハーモニー デイサービス 居宅介護支援 計 施 設 長(管理者) 1 (兼特養) 1(支援専門員) 2

相 談 員 1 1 2

医 師 (1) (兼特養) (1)

事 務 員 1 (兼特養) 1

看 護 職 員 1(2) (兼特養) 1(2)

栄 養 士 1 1

機能訓練指導員 看護師兼 看護師兼

介 護 職 員 15(4) 2(1) 17(5)

調 理 員 (6) (6)

合 計 20(13) 3(1) 1 24(14)

時間 ハーモニー 時間 笑顔の教室

早番 遅番 夜勤

(19)

19

⑥ 入退所状況 6:30

7:00 7:30 7:45 8:30 9:00 10:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00

3:00・5:00

引き継ぎ 配膳 食事介助 バイタル測定 入浴準備 水分介助 ミルクサービス 休憩

入浴介助 おやつ水分介助

支援記録・業務終了

入浴介助 配膳準備 食事介助 休憩(C 勤出勤) 排泄・トイレ掃除 レクリェーション おやつ水分介助

配膳 食事介助 口腔ケア 就寝介助

支援記録・業務終了

服薬介助(C)

C 勤終了

起床・排泄 モーニングケア

離床介助(D 勤終了)

配膳 食事介助 全体申し送り 支援記録・業務終了

引き継ぎ 配膳 食事介助 口腔ケア 就寝介助

巡視 (D 勤出勤) 巡視 巡視 巡視 巡視 巡視

8:20 9:20

11:30 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 16:40 17:30

朝礼・デイルームチェック 送迎確認

送迎

給茶サービス バイタルチェック 入浴介助・趣味活動支援 くもん学習指導

口腔体操 昼食

趣味活動支援 個別リハ

おやつ ティータイム 歌の会

送迎

デイルームチェック 支援記録・ミーティング 業務終了

理 由

入 所 退 所 月末 現在数 居宅 病院 その他 計 居宅 病院 死亡 その他 計

月 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女 男 女

(20)

20

⑦ 介護保険被保険者状況 (平成31年3月1日現在)

平均要介護度 3.5

⑧ 年齢別状況

4 10 22 10 22 32

5 1 2 1 1 3 2 1 3 1 1 4 32

6 1 33

7 1 1 1 1 35

8 1 1 34

9 1 1 35

10 1 3 1 3 31

11 2 2 2 2 1 1 34

12 1 1 1 1 34

1 1 1 1 1 34

2 3 3 31

3 1 1 30

計 4 6 2 2 11 22 16 30. 1 6 9 1 6 11

区 分 要 介 護 1 要 介 護 2 要 介 護 3 要 介 護 4 要 介 護 5 計

男 0 1 7 2 0 10

女 0 3 6 7 4 20

計 0 4 13 9 4 30

年 齢

~59 60~

64

65~69 70~

74

75~

79

80~

84

85~

89

90~94 95~

99

100~

104

105

以上 計 男 0 0 0 0 1 7 1 0 1 0 0 10 女 0 0 0 0 2 7 6 4 1 0 0 20

(21)

21

⑨ 日常生活状況

⑩ 病類別状況

計 0 0 0 0 3 14 7 4 2 0 0 30 男 最低年齢 76 最高年齢 97 平均年齢 84.10

男女平均 85.40 女 最低年齢 76 最高年齢 95 平均年齢 86.05

分類 男 女 計 % 備考

移 動

自立 1 8 9 30.0

歩行補助器使用 1 0 1 3.3

車椅子使用(自走) 2 3 5 16.6

全面介助 6 9 15 50.0

食 事

自立 7 14 21 70.0

一部介助 2 4 6 20.0

全面介助 1 2 3 10.0

胃ろう 0 0 0 0

入 浴

個浴 3 12 15 50.0

パンジー 2 0 2 6.6

特浴 5 8 13 43.3

着 衣

自立 1 3 4 13.3

一部介助 5 8 13 43.3

全面介助 4 9 13 43.3

泄 日

自立 0 3 3 10.0

ポータブル・尿器使用 1 1.1

一部介助 42.9

オムツ使用 38.4

自立 0 3 3 7.6

ポータブル・尿器使用 1 3.8

一部介助 34.6

オムツ使用 50.0

バルーン留置 1 0 1 3.3

病類 男 女 計 備 考

認知症 7 13 20

高血圧症 6 11 17

高次脳機能障害 1 1

脳梗塞 3 5 8

(22)

22

⑪ 短期入所 要介護度別利用状況【延人数】

要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計

0 14 0 45 0 59

骨粗しょう症 2 2

硬膜下血腫 1 1

心不全 1 1

変形性腰椎症 1 1

膝関節症 3 3

変形性脊椎症 1 1

パーキンソン病 1 1

脊柱管狭窄症 1 1

食道静脈瘤 1 1.

アルコール性肝硬変 1 1

双極性感情障害 1 1

膀胱がん 1 1

不整脈 1 1

脱肛 1 1

心筋梗塞 1 1

前立腺がん 1 1

慢性膀胱炎 1 1

糖尿病 4 1 5

心肥大 1 1

統合失調症 1 1

うつ病 1 1

水頭症 1 1

脂質異常症 1 1

乳がん 1 1

クローン病 1 1

腸管異常 1 1

高脂血症 1 1 2

心房細動 1 1

ラクナ脳梗塞 1 1

白内障 3 3

緑内障 1 1 2

胆石症 2 2

(23)

23

4 月 15 25 3 9 8 60

5 月

0 12 0 22 0 34

9 33 6 8 2 58

6 月

0 13 0 0 0 13

3 55 42 39 4 143

7 月

0 13 6 0 0 19

2 49 45 25 10 131

8 月

0 17 0 2 0 19

0 22 54 22 4 102

9 月

0 15 23 15 0 53

0 16 52 38 15 121

10 月

0 6 31 33 0 70

2 11 23 42 4 82

11 月

0 6 24 5 0 35

2 7 44 30 4 87

12 月

0 6 0 3 0 9

0 13 4 45 8 70

1 月

0 6 0 2 0 8

23 7 3 37 7 77

2 月

0 6 9 0 4 19

0 3 20 27 5 55

3 月

0 6 0 0 2 8

17 29 20 13 7 86

合 計 73 390 409 462 84 1418

⑫ デイサービス笑顔の教室 要介護度別利用状況【延人数】

要支援 2

要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計

4 月 男 4 17 12 0 9 0 42

女 0 48 13 0 17 0 78

5 月 男 4 18 14 4 6 0 46

(24)

24

女 0 47 19 0 15 0 81

6 月 男 0 17 27 11 9 0 64

女 5 43 20 4 21 0 93

7 月 男 0 18 28 11 9 0 66

女 9 51 21 5 25 0 111

8 月 男 0 18 22 12 8 0 60

女 8 54 22 4 25 0 113

9 月 男 0 16 4 10 7 0 37

女 6 48 20 4 22 0 100

10 月 男 9 19 11 12 8 0 50

女 6 60 23 5 21 0 118

11 月 男 0 17 14 11 9 0 51

女 9 51 16 1 20 0 97

12 月 男 0 16 12 11 11 0 50

女 6 41 14 0 17 0 78

1 月 男 0 16 12 10 11 0 49

女 0 49 19 5 11 0 84

2 月 男 0 14 10 8 11 0 43

女 0 15 13 10 8 0 76

3 月 男 0 17 12 7 13 0 49

女 0 47 13 4 12 0 76

合計 60 787 391 149 325 0 1712.

⑬ 荷重平均栄養所要量

区 分 エネルギー タンパク

脂肪エネル ギー比率

カルシウム ビタミン

ビタミン B1

ビタミン B2

ビタミン

Kcal mg mg μgRE mg mg mg

数 値 1,500 60.0 37.4 680 7.0 620 0.86 1.03 90

⑭ 月別栄養所要量 区分

エネルギー タンパク質 脂肪エネルギー 比率

カルシウム ビタミン

ビタミン B1

ビタミン B2

ビタミン

1,400 60.8 35.8 655 8.0 646 0.75 1.07 88 1,388 59.5 35.2 656 8.7 629 0.73 1.05 85 1,430 59.8 36.2 649 8.5 633 0.74 1.05 86 1,382 59.3 34.1 667 7.7 633 0.69 1.02 84 1,438 59.9 37.1 646 8.4 608 0.71 1.07 85

(25)

25

1,405 59.7 34.8 708 8.9 640 0.73 1.09 86 10 1,469 60.8 39.3 702 8.0 600 0.74 1.07 84 11 1,426 60.0 37.5 700 8.0 607 0.74 1.07 86 12 1,476 60.8 35.9 682 8.9 584 0.75 1.08 85 1,432 59.9 35.9 706 9.0 650 0.74 1.08 91 1,475 60.6 37.4 699 8.7 612 0.73 1.07 86 1,474 60.8 37.0 713 9.2 622 0.76 1.13 89 17,195 721.9 436.3 8,183 102 7,464 8.9 12.85 1,035 平均 1432.9 60.1 36.3 681.9 8.5 622 8.81 1.07 86.2 基 男 1850 60 36.2~45.2 700 7 800 1.2 1.12 90 準 女 1450 50 30.2~37.8 600 6 650 0.9 0.91 90 70 歳以上活動レベルⅠ

⑮ 月別栄養比重

区分 動物性タンパク質 % 脂肪エネルギー比 % 塩分 g

4 50.4 23.0 7.7

5 49.1 22.8 7.7

6 47.8 22.8 7.7

7 48.8 22.2 7.6

8 48.7 23.4 7.5

9 50.6 22.3 7.8

10 48.9 24.1 7.8

11 49.5 23.7 8.1

12 49.3 21.9 8.1

1 49.3 22.6 7.9

2 49.0 22.8 8.0

3 50.0 22.8 801

計 591.4 263.9 90.9

平均 49.2 22.0 7.8

基準 40~50%程度 20~25%程度 8.25g以下

8 介護支援ステーション

① 要介護度等別ケアプラン作成件数 (平成30年度)

区分 要支援

1

要支援

2

要介護

1

要介護

2

要介護

3

要介護

4

要介護

5

合 計

4

1 1 2 4

5

1 1 1 2 5

6

1 1 1 1 4

(26)

26

7

1 2 3

8

1 2 2 5

9

1 1 3 1 6

10

1 1 1 2 5

11

3 1 1 1 6

12

3 1 2 1 7

1

2 2 1 5

2

2 1 1 1 5

3

2 1 2 1 6

合 計

1 3 18 13 16 9 1 61

② 種類別サービス利用件数 (平成30年度)

訪問介護 訪問入浴 訪問看護 通所介護 通所リハ 短期生活 福祉貸与 合 計

4

7 2 2 15 1 4 13 44

5月

7 1 2 16 2 4 14 46

6月

7 2 2 16 1 2 14 44

7月

7 1 2 16 1 3 14 44

8月

7 1 2 16 1 4 14 46

9月

7 1 2 17 1 4 14 46

10月

7 1 2 17 1 4 14 46

11月

8 1 2 17 1 3 14 46

12月

7 1 2 17 1 4 14 46

1月

6 1 2 18 1 4 14 46

2月

6 1 2 18 1 4 14 46

3月

7 1 2 18 1 4 15 48

合 計

83 14 24 201 13 45 168 548

③ 年齢別 男女別 相談件数

区分

20

30

40

50

60

70

80

代 その

他 合計

2 1

女 3 2 4 9

計 3 2 2 1 4 12

④ 相談方法別件数

(27)

27

相談方法 電話 来所 訪問 その他 合計

件数 11 1 12

⑤ 時間帯別相談件数 時間

0~9 9~

12 12~15 15~18 18~

24

合計

件数 1 5 6 12

⑥ 相談内容別件数 ⑦相談実人数

相談内容 総合 相談

権利 擁護

虐待相

談 合計 実人数 12

件数 12 12

月別契約数 定員 39

要介護 要支援 合 計

4

27 4 31

5

27 4 31

6

28 4 32

7

30 5 35

8

30 5 35

9

31 5 36

10

30 5 35

11

29 5 34

12

30 5 35

1

31 5 36

2

32 4 36

3

33 4 37

合 計

358 55 413

9 介護予防スポーツジム:サイクルハウス

介護予防サイクルハウスは、公益財団法人 JKA の競輪公益補助金で建設されました。

(28)

28

平成30年度も引き続き専従のパーソナルインストラクターを配置し、従来の高齢者を支える家族・

仲間・地域のすべての皆様への健康増進プログラムを提供する介護予防スポーツジムとしての役割を 果たすことに加えて、障害のある方の健康増進に取り組み、さらに「介護予防実践トレーナー」を目指

男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性 計

4月 90 169 259 481 318 799 29 58 87 600 545 1,145

5 97 150 247 489 325 814 20 60 80 606 535 1,141

6 110 181 291 501 346 847 33 62 95 644 589 1,233

7 136 221 357 499 397 896 39 69 108 674 687 1,361

8 169 256 425 519 318 837 31 81 112 719 655 1,374

9 165 239 404 500 314 814 43 102 145 708 655 1,363

10 111 196 307 510 380 890 39 91 130 660 667 1,327

11 93 177 270 529 349 878 35 73 108 657 599 1,256

12 80 180 260 517 334 851 31 81 112 628 595 1,223

1 116 169 285 508 344 852 40 88 128 664 601 1,265

2 91 187 278 481 310 791 29 63 92 601 560 1,161

3 105 194 299 511 337 848 42 78 120 658 609 1,267

合 計 1,363 2,319 3,682 6,045 4,072 10,117 411 906 1,317 7,819 7,297 15,116 八街市 651 1,147 1,798 2,424 1,945 4,369 174 391 565 3,249 3,483 6,732 山武市 224 459 683 1,873 1,098 2,971 91 187 278 2,188 1,744 3,932 佐倉市 78 105 183 442 244 686 20 45 65 540 394 934

成田市 186 231 417 391 316 707 41 90 131 618 637 1,255

富里市 212 362 574 775 388 1,163 71 160 231 1,058 910 1,968

その他 12 15 27 140 81 221 14 33 47 166 129 295

平成30年度介護予防サイクルハウス 年齢別・男女別・住所別・利用者

区 分

60歳以上 30歳~60歳未満 ~30歳未満 合  計

(単位:人)

(29)

29

す(福)開拓および(福)光明会職員の資質向上に寄与した。

1.営業時間等

*営業時間: 平日・10時~18時 土・10時~17時 *休館日 : 木・日・祝祭日

2.利用料金設定 ・一般 500 円/回 ・障害児・者 200 円/月

・(福)開拓および(福)光明会職員 200 円/回 3.外部講師と連携し、実施しているプログラム

・介護職員初任者研修(4か月間で取得できるコース)

・コミュニケーションワークショップ ・ヤチヨガスクール

・バレトン ・クラッシクバレエ教室

4.パーソナルインストラクターが実施しているプログラム ・温水流水プール

・各種トレーニングマシーン

・パーソナルプランの作成とパーソナルプログラムの提供

・ボクシングエクササイズ ・骨盤体操 ・ストレッチポール

・スポーツマッサージ・オリジナル健康体操 5.その他

・「八街生姜ジンジャーエール」の販売

10 八街かいたく保育園

1 八街かいたく保育園の使命

八街かいたく保育園は「世のため人のために尽くす子どもと親を育てる」をモットーに子どもへ の保育(養護と教育)とともに親・家族へも目と心を注ぐ。すべての保育プログラムは、単に親に 代わる保育サービスではなく、家庭(家族)・地域の親たちや青少年たちまで含めた地域コミュニ ティづくりにその基礎を置く。これによって、50 年後、100 年後、30 世紀の日本、世界に暮らす 人々を幸せにするために挑戦することを、八街かいたく保育園の使命として事業遂行をした。

2 実践の

基本方針

平成 29 年 3 月に告示された「保育所保育指針」を受けて、園の包括的な基本方針書「全体的な計画」

とそれに基づく「指導計画(幼児教育計画)」「健康・安全・食育計画」「子育て支援計画」をもとに評価と 継続的改善をすすめるカリキュラムマネジメント体制を構築し、各職員の長所と資質を活かした保育を 展開するための「職員キャリアデザイン計画(研修計画)」を明確にして実施することを今年度の重点方 針として取り組んで来た。

もとより「子どもの生命の保持および情緒の安定を図る」養護と「子どもが健やかに成長し、その活動 がより豊かに展開されるための発達の援助」である教育について、それぞれのねらい及び内容を具体 的、的確に把握し、地域資源を積極的に活用した創作活動や日常的な高齢者、障害児・者などとのふれ あい活動等、養護と教育の一体的な保育を推進し、かつ、それらの評価・改善を図るという従来の方針を 踏襲する中での取り組みであった。その具体的な取り組みは、

(1) 子どもの生命の保持及び情緒の安定とともに養護と教育を一体的な推進を目指した。

(2) 子どもの育みたい資質・能力、乳幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を目指して幼児 教育機関としての機能の発揮を目指した。

(3) 子どもの健康、食育、安全とともに災害への備えを推進した。

(4) 地域の保護者等に対する子育て支援の充実を目指した。

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