アキラ
Coolbodychange
(トレーニング編)
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目次
第2章 かっこいい体を作るトレーニング
... 4
(1)
鍛える目的の筋肉にしっかり負荷をかける ... 4
(2)
トレーニングの順番は大事です ... 4
(3)
筋トレ前のウォームアップについて ... 5
(4)
筋トレ初心者へ ... 6
(5) 筋トレ経験者へ ...14
(6) 停滞期がきた時の対処法 ...16
(7) 有酸素運動について...20
第2章 かっこいい体を作るトレーニング
(1) 鍛える目的の筋肉にしっかり負荷をかける
かっこいい体を作る為にトレーニングをする事は必要不可欠です。 ただ、効果の無いトレーニングをいくらやってもなかなか かっこいい体を手に入れることは出来ません。 トレーニングで大事なのは、とにかく鍛えたい目的の筋肉にうまく負荷をかける事
です。 これが出来なければ、いくらダンベルの重量を増やしていっても 筋肉が大きくなりにくい場合が出てきます。 (人によっては、これでもしっかり筋肉がついてきますが・・・)(2) トレーニングの順番は大事です
その日に2種類の筋肉トレーニングする場合、 必ず大きい筋肉から鍛えるようにしましょう。 その日に背中と腕のトレーニングをする場合、 必ず大きい筋肉の背中のトレーニングからしましょう。(3) 筋トレ前のウォームアップについて
例えば、ダンベルプレスをやる場合、 いきなり全 力でやって8回~12回が
限界になるような重量でやらない事
です。 ウォームアップは大切だから、筋温を上昇させるために 有酸素運動をやりましょう、と基礎知識編でも記載しました。 ですから、最初の1セット目も全力でやらないようにしましょう。 まずは、慣らしとして1セット目は、全力で8回~12回が限界に なるような重量の80%くらいの重量でやりましょう。 いつも20キロのダンベルでプレスをやっている人ならば、 20キロの80%、16キロでやりましょう、という事ですね。 その時は、しっかり鍛える目的の筋肉に負荷がかかっているか、 確かめながらやりましょう。 その前に自重でしっかり負荷がかかっているか、 確かめる為にやっても良いですよ。(4) 筋トレ初心者へ
まずは、全く筋トレをした事が無い人へのアドバイスです。 あなたが筋トレ経験者の場合、この章はとばして (5)筋トレ経験者の章へお進みください トレーニングをするペースですが、 最初は出来れば間隔を詰めたほうがいいと思います。 週2回よりも週3回の方が良いでしょう。 何故かというと、まだ筋トレをした事が無い人は 神経系が発達していないので、うまく筋肉に力を 入れにくかったりする場合があります。 つまり、脳が力を発揮しようと体に命令しても、 思うように伝わらない、といった感じです。 だから、最初の頃は思いっきりトレーニングをしたつもりでも 翌日筋肉痛が全くない、といった状況になる事もあります。 しかし、神経系が発達してくると、筋肉を意識して トレーニングできるようになったり、筋力が 急激に上がったりする場合があります。筋力が上がり、その後に筋肉がついてくるのです。
初心者は、比較的筋肉がつきやすいので、
トレーニングも楽しくなるでしょう。
補足
どうしても時間が無い、忙しくてあまりトレーニングをやる 時間が無い、という人でも最低週に2回はトレーニングしましょう。 週1回だと、さすがに筋肉はつきにくいですから。理想は週3回です。■まずは、全身を鍛えましょう
インターネットや、本などで筋トレに関する情報は たくさん手に入れることが出来ると思います。 その中では、 ・トレーニングは分割してやろう ・上半身と下半身に分けてトレーニングしよう とか、書いてあったりします。でも、筋トレをまだ始めたばかりの初心者は、 いきなりトレーニングを分割しないようにしましょう。
出来れば、全身のトレーニングをするようにしてください。
ただし・・・・継続できなかったら意味がありません。ですので、 「いきなり全身をやるなんて継続できる自信がないよ」という人は、 最初、自 分の鍛えたい部位だけやってもらっても
OK
です。 まずは継続させる事、トレーニングを楽しむ事が一番大切ですからね。 それでは、全身を鍛えていく、という話に戻しますね。 トレーニングをする部位は脚 胸 背中 肩 腕(二頭筋と三頭筋)
ですね。この全身のトレーニングをしましょう、というのは、言い方を 変えると、全部の部位(脚・胸・背中・腕・方)のトレーニングフォームを 自重で確認しながら練習して欲しい、という意味を込めて言っています。 (この事は、また後でちゃんと説明します) で、自重でもある程度うまく目的の部位に効かせることが 出来てきて、1日で全身のトレーニングをすると、 筋肉痛がひどい場合や、疲労感が結構出てきた。 こんな状況になってきたらトレーニングを分割していきましょう。 目安としては、2週間~1カ月くらいは全身のトレーニングを して、そこから分割してみましょう。 これは、
人によって違ってきます。
当然、早く目的の部位に負荷をうまくかけられるようになれば、 筋肉痛や疲労感が大きくなって1日で全身を鍛える事が難しくなります。 (1週間くらい全身をやって、すぐ分割していい場合も出てきます) 上記のアドバイスは、あくまでも目安です。 そこらへんは、人によって違ってくるので、
よく自分の体の反応を注意深く観察してください。
自分の体を一番知っているのは自分なのですから。 全身を鍛えるトレーニングスケジュールの例は、 【トレーニングスケジュール例】で説明しているので、 そちらのPDFをご覧ください■自重で1つ1つのトレーニングのポイントを掴む
まずは、目的の筋肉にうまく効かせるトレーニングが できるように自 重トレーニングで練習しましょう。
最初から重り(ダンベル)を持ってやっても、その重り(ダンベル)を 上げるだけのトレーニングになってしまいがちです。 それだと、目的の筋肉以外にも負荷が分散してしまい、 効率よく筋肉がついてこない場合が多いです。 ですから、まずは自重である程度うまくトレーニングが 出来るように練習しましょう。 トレーニング動画は、他の章で用意しているので、 そちらを見て参考にしてくださいね。
補足
筋トレを始めたばかりの初心者は、 「うまく鍛えたい目的の筋肉に負荷をかけられているか?」 という感覚が分かりにくいと思います。 筋肉自体があまりついていないので、筋肉を 意識しにくい、といった理由もあるからです。 しかし、自 重で筋肉に負荷をかける練習は必要です。
筋トレを始めてしばらく経つと神経系が発達してきて、 筋肉の動きがある程度自分で意識できるようになるはずです。 ここで今一度 「うまく鍛えたい目的の筋肉に負荷をかけられているか?」 自重トレーニングで確認してみましょう。 これが出来ていないと、かっこいい体を作るのに 遠回りする事になるので・・・。
■トレーニングに慣れてきたら2分割にしましょう
筋トレ初心者が最初に分割するなら、2分割のトレーニングをしましょう。
どんな風に分けるかというと、最初は、 上半身と下半身で分けるのが良いと思います。 分ける筋肉の部位ですが、上半身と下半身なので、胸・背中・肩をやるトレーニングの日と、 脚・腕(二頭筋と三頭筋)のトレーニングをやる日に分けると良いでしょう。 腕は下半身ではないですが、この分け方が一番やりやすいと思います。 (場合によっては、肩をやる日を脚の日に持ってきても良いです) 2分割のトレーニングスケジュール例は、 【トレーニングスケジュール例】の章で説明しています。
■注意点
最初から分割してトレーニングをしたい人もいるかもしれません。 その方が、効果が出そうですからね。 でも、分割法などを取り入れたり、難しいトレーニングを 取り入れたりする人に限って、全く効果の無いやり方で トレーニングをしている場合が多いです。 まずは、難しい事を考えずに1つ1つのトレーニングを丁寧に しっかりと目的の部位に効かせられるようにしていきましょう。(5) 筋トレ経験者へ
■筋トレ経験者で、思うように筋肉がつかない場合
筋トレ経験者で、思うように筋肉がつかない場合は、 トレーニングの方法に問題があると思います。 (食べる物や食事の量、ストレスなども筋肥大に関係してきますが、 今回はその話は割愛します) また、これも何度も言っていますが、思うように筋肉が つかない場合は、筋 肉をつけたい目的の部位のみにうまく
効かせられていない可能性が高いです。
ですから、筋トレ経験者で思うように筋肉がつかないと 悩んでいる人ほど自重トレーニングで復習もかねて練習しましょう。「うまく目的の筋肉に効かせられているかどうか?」
これを常にチェックしながら自重で練習しましょう。 トレーニング動画は、会員サイトにアップするので そちらを参考にしてくださいね。 (詳細は、またこちらから説明します)■トレーニングの種目や、セット数を増やそう
今のトレーニングが物足りなくなってきたり、今以上に筋肉を つけたくなってきたりしたら、トレーニング種目を増やしたり、 セット数を増やしたりしてみよう。 筋トレ初心者の人には、基本的に1種目1部位で3セットの トレーニングを推薦してきましたが、トレーニングに慣れてきたら 1つの部位で2種目のトレーニングをしてみましょう。 セット数も1種目3セットでしたが、5セットにしてみましょう。 胸のトレーニングする場合は、 ダンベルプレスを5セット、ダンベルフライを5セット、 というようなトレーニングをしてみましょう。 それ以上やっている、という人は5セット以上やりましょう。1つの部位に10セットくらいトレーニングするようになると、 本格的にかっこいい体に近づいてきます。 ちなみに私も1つの部位に平均10以上セットやっています。 あと、例えば1セットにやる回数もいつも10回で設定 していたら、時々重量を変えて回数の設定を変えてやるのも良いでしょう。 重い重量で6回に設定してみたり、軽い重量で13回に設定してみたり、と 回数を変えてやる事で筋肉に違う刺激を与えることが出来ます。 ちなみに・・・ 私は、今のところ1つの部位に2種目でトレーニングしています。 種目を増やしても、そのトレーニングがうまく出来ていなかったら、 身体が疲労するだけなので、むやみに種目は増やさないです。
(6) 停滞期がきた時の対処法
筋トレを続けていると、途中で必ず筋肉がつかなくなる時期が来ます。それが停滞期です。
それは、筋トレ経験者なら誰でも必ず経験することです。 しかし、停滞期をうまく脱出できると、再び筋肉がついてきやすくなります。 その為には、トレーニング方法を工夫する必要があります。 という事で、停滞期がきた時の対処法をお話します。
■筋トレの停滞期を脱出する3つの方法
今回は例として、胸のトレーニングで解説します【1】筋トレをやる種目の順番を変えてみる
この方法は、1つの部位に2種目以上のトレーニングを 取り入れている人に限ります 最初にダンベルプレスをやっていて、 次にダンベルフライをやっている人。 そんな人だったら、今度はやる順番を逆にしてみる。 最初にダンベルフライをやって、次にダンベルプレスをやる。 こうする事で、また違った刺激が筋肉にいきやすくなります。【2】1セットにやる回数を変えてみる
ダンベルプレスを6~15回の範囲でやっていた場合、 20回の設定でやってみる。 または、5回の設定でやってみる。 筋肉がつく回数は、だいたい6回~15回くらいですが、 たまにその回数から外れた設定でやってみても、 筋肉に違う刺激がいく場合があるので、試してみるのも良いでしょう。【3】セット法を取り入れる
筋トレのセット法の中には、ドロップセット法、スーパーセット法、 レストポーズ法、コンパウンドセット法(他にもあります)など 色々なセット法があります。 どれを取り入れても良いと思いますが、中にはジムじゃないと 出来ない方法や、人の手を借りないと出来ない方法もあります。 という事で、私もよくやっているセット法を紹介します。 もちろん、ダンベル2つあれば出来る方法です。それは、コンパウンドセット法です。
やり方は、簡単です。同じ部位のトレーニング2種目を連続してやる方法です。
胸のトレーニングで説明します。 ダンベルフライをやります。 終了したらインターバルは取らずに続けてダンベルプレスをやります。 この2つを連続してやって1セットと計算します。 これを3セット~5セットやります。 もちろん、通常のトレーニング(単体のトレーニング)をしてからです。 ですから、1つの部位に対して計13~15セットくらいやる計算になります。【注意点】
今回紹介した3つの方法を試した場合、最低1カ月は、 同じトレーニング方法を試してください。 (セット法は、継続してやっていくと良いと思います)だいたい1カ月くらいは同じ方法で継続しないと、 その方法で筋肉がどのくらい付いたのか? を判断できないからです。 この時、自分の体の状態を良く把握する事が大事になってきます。 また、筋肉痛があるか、無いか?で目安にしても良いと思います。 筋肉痛がひどかったら、その方法を試してみる価値はあります。 筋肉痛は一応目安で、筋肉痛があるから筋肉がつく、 というわけではありません。 ちなみに筋肉痛が無くても筋肉はつきます。 体質の問題もあります。筋肉痛になりやすい体質と なりにくい体質があるみたいです。
(7) 有酸素運動について
かっこいい体になる為には、体脂肪率を低くする必要が ありますが、その為に有酸素運動を積極的にたくさんやらなければ いけないと思う人も多いでしょう。 でも、これは、人によります。■減量している時に有酸素運動は必要か?
結論から言うと、やった方がいい、という結論になりますが、 食事の調整だけで体重(体脂肪)が減っているなら、有酸素運動は やらなくていいです。 ただし、早く体脂肪を落としたい、今のこの体型(メタボ)を 早く何とかしたい、と思っている人は有酸素運動をやりましょう。 また、トレーニング後に10分ほど有酸素運動をやると、 筋肉の回復が早まるので、時間に余裕がある人は取り入れましょう。
逆に、増量
(筋肉をつけて大きくなる)をしている
場合は、有酸素運動は、必要ないです。
■有酸素運動のやる頻度と時間
体脂肪が15パーセント前後になるまで有酸素運動は、 積極的に取り入れていきましょう。 もちろん、筋トレも並行して行いましょう。 有酸素運動をやる目安ですが、 回数は、やっても週に3回までが良いです。毎日やる必要はないです。 時間は、やっても最高40分まで。
私は、30分をお勧めします。
有酸素運動をやるなら、起床時(空腹時)か、 筋トレ後にやるようにしましょう。■有酸素運動の種類
有酸素運動は何をやればいいか?という事ですが、何でもいいです。
エアロバイクでも、その場で足踏みでも ウォーキングでも何でも構いません。