韓国移民関連法令集
雑誌名
東洋大学アジア文化研究所資料集
発行年
2014-02-15
URL
http://id.nii.ac.jp/1060/00007373/
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja字 詰 詰 詰
1
,:イヒ研究所
~search
I
n
s
t
i
t
u
t
e
38
斗;斗ユ!
M~
斜
寄
贈
跨境的(トランスナショナルな)生活様式と法
一韓国移民関連法令集序文
として一
苫:名を「韓国移民関連法令集」と掲げたことについて少し説明を要するであろう。「移民」 と聞けば、韓国から出てし、く移民をのみ連怨されるかもしれない。しかし、木書に訳出し た法令は韓国から出て行く移民と、韓国に来る移民を対象とするものの両方を含んでいる。 周知のとおり、 移民の研究は古くからあり、その用 語として、入移民(人の場合は immigrant。行為の場合はimmigration)と、 出移民(人の場合はemigrant。行為の場合 は emigration)という対照的な用語がある。それを使えば、実は本書は「韓国人移民・出 移民関連法令集jであると理解していただけば幸いである。 近年における韓国への入移民としては、一例として外国人花嫁がいる。韓国でも1
9
8
0
年 代には既に農村の嫁不足が言われていて、新聞 ・雑誌などに東南アジア等へ嫁探しツアー を行うとの広告が目立っていた。今日、韓国内に国際結婚家庭が多く、「多文化家族Jや 「結 婚仲介業」に関する法令はそこに関係する。また、北朝鮮からの脱北者が中国経由等で韓 国に迎えられる場合や、 朝鮮戦争後、南北が分断されて家族も南北に分かれ住むようにな った「離散家族」、そして中国東北地区の朝鮮族が韓国に働きに来る場合もある。彼らは移 民として言及するには違和感を伴うかもしれないが、国境を越えた移動をともなうので、 視野に入れている。 韓国 ・朝鮮からの出移民としては、例えば半世紀前にドイツへ派遣された炭鉱労働者や 看護婦は、当初の短い契約年数を終えた後、いったん帰国して査証を取り直して、続けて ドイツで働いたり、ドイツから他国へ再移民したりした。彼らの多くは外国籍を取り、そ の国の年金を得る高齢者になっている。全羅南道 ・南海島にあるドイツ村は、派独者に老 後を母国で過ごしてもらおうと計画して分設された山腹に濡酒なドイツ式住宅が並ぶ村で、 夫人についてきたドイツ男性も一緒に老後を過ごしていたりする。f在外同胞」は韓国・朝 鮮籍から離れて外国籍を取得した人々、その子孫で、法的には 「外国人jであるが、彼ら が韓国内で活動しやすくなるように法改正されている。日本 ・アメリカ ・ロシア ・q
J
国に は「在外同胞Jがとくに多く暮らしている。 ドイツと比べれば、桁外れに多し、。 「在外国民Jは海外赴任・留学などで出て、それが終わった後も家族事業などを展開し て、外国生活が長くなっている韓国籍者である。英語圏を好む場合が多い。しかし、非英 語圏の多くの国々にも f在外国民jが進出している。 韓国内にキリスト教の聖職者を養成する大学も多い。世界中に韓国人の牧師さんたちが 「在外国民Jと「在外同胞Jのために出て、韓人教会が多く開設されている。韓国内に本 部を置くプロテスタントの各派から派遣されている。あるいは非キリスト教国の人々にキ リスト教信仰を広めるため活発に出ている。 ところで、新しい交通 ・通信手段は急速に世界に普及し、人々の移動のグローパル化も :急速に進んでいる。旧先進国で経済成長が低調である聞に、旧発展途上国のあちこちで経済発展が続き、グローパル化が一層加速されている。これにともない 「遠く離れて暮らす 親密な家族Jが増えている。「遠い親戚より近くの他人J ということわざは現在も有効では あるが、交通・通信手段の革新によって、何かの際に翌日には外国の現地へ駆けつけたり、 外国に住む家族と直接携帯で、顔を見ながら会話したりすることができる。日々の情緒を 遠くの家族と共有できる。そればかりか、クレジッ卜 ・カードで口座を共用することもで きる。それで、外国の家族・親戚とは疎遠な関係にならないでいられる。世帯は国境を介 して離れていても、家族関係は親密な家族のままでいられる。一方が連絡を取らなければ、 他方は一気に相手の状況が把握できなくなるのであるが。 こういう状況は一昔前には無かったものであった。かつては海外に旅立つ人を見送ると きは「涙の別れJが見られたものだったのが、再会するのが簡単になったので、送り出す 言葉の「気を付けてJとしづ表現は変わらなくても、気持ちの持ちょうが変わった。国境 を跨いで暮らせるように時代は変わってきているのである。「跨境的生活様式」と名付けて いるのは、そこら辺を念頭に置いている。近年めまぐるしい韓国の法制改革は「跨境的生 活様式Jを国家としてどう捉えているかを窺う興味深い資料であると思う。ひるがえって、 日本で同じように状況変化に対応しているかが問われるであろう。 しかし、筆者は法律については専門外であるので、日韓比較法に立ち入ることは難しい。 それでありながら、あえてこの法令集を編んだのは、本邦未訳のものが少なくないからで ある。日本の法律を下敷きにしていた韓国ではなくなってきており、日韓関で相互に法に 基づいた議論をする際には相手国の法についての正しい理解が必要である。その情報は十 分、用意されているであろうか。 韓国法令の日本語訳はWEB上では、I韓国WEB六法jが公開されている。これは有難 い情報源であるが、未訳のものも多い。本書では「韓国WEB六法Jで未訳のものを多く含 めている。既訳でも施行年月日の新しいものを訳出している。 本書に掲載した法令の原文は韓国政府がインターネットで公開しているサイト、 「国家法 令情報センター Chttp://www.law.go.kr/main.html)Jから入手した。訳文の作成において は、松本が法令を選び、直接原文からその下訳を作り、吉川が日本の法令表現にできるだ け近づけるよう推敵した。 「移民関連法令集」と名付けるには不足している法令もたくさんある。パク ・クネ大統 領が就任した2013年2月 25日から約 1か月後の3月23日付で改正 ・施行された法令が 本書でも多くみられる。これは前大統領の下で準備されたものか、現大統領が当選後、就 任までの聞に用意したものか。また、同じ法令でも頻繁に改正されており、その改正過程 を追って、政治・社会 ・文化の状況変化とどう対応しているのかも気になる点である。本 資料を分析して得られた発見はぜひご教示いただきたい。 2014年2月5日 松 本 誠一
目次 多文化毒帯法援法 1 多文イ関 蔽 援 腕 行 令 8 多文仕家族支援法施行規則 14 縦割輸業の管理に陵ずる法律 17 北事職湖見出住民の保護及ひ淀住支援に関する法律 29
1
回月魚j脱 出主民の(恥警及び定住支援に関する法律施行令 45 北朝魚脱出住民の備叡び定住支援に関する法備面行規良JI 73 南北再臨燭噂生死瀧認及ひ安猟倍隼に関する法律 80 南j凶鰐綜族生用益事忍及。浸流促進に関する法衛面行令 84 高ヲ判司胞の出入国及て舟劫切樹立に梼する法律 88 砂ト同胞の出入国及U
守 蝋I樹立に関する法衛包行令 93 干主ヲト同胞の出入国及的去的地位に関する法間耐子規貝JI 102 右外国民登録法 106 在外国民登録法施行令 109 部手国民登録法施行規則 112 砂同胞財団法 114 在外同胞財団t
封庖行令 119 在外国民の教育支援等に関する法律 124 千切ト国民の教育支援等に関する法律脳子令 134 在外国民の教育支援等に関する法律施行規則 141多文化家族支援法
<ヰ吾詩井寺ス1
笹 唱 > 2008年 3月21日法律第8937号 (2008年9月22日施行) (目的) 第 1条 この法律は多文化家族構成員が安 定した家族生活を営めるようにすることに より、 彼等の生活の質の向上と社会統合に 貢献することを目的とする。 (定義) 第 2条 この法律で使用する用語の意義は 以下に定めるところによる。く改正2011.4.4> 1.r
多 文化家 族J とは次の各自のいずれ かに該当する家族をし、う。 イr
在韓外国人処遇基本法」第2条第3 号の結婚移民者及び「国籍法」第 2条 から第 4条までの規定により大韓民国 国籍を取得した者から成る家族 ロr
国籍法」第3条及び第4条の規定に より大韓民国の国籍を取得した者と同 法第2条から第4条までの規定により 大韓民国の国籍を取得した者から成る 家族 2.r
結婚移民者等J とは多文化家族の構 成員のうち次の各自のいずれかに該当する 者をし、う。 イr
在韓外国人処遇基本法J第2条第3 号の結婚によって移民した者 ロr
国籍法」第4条の規定により帰化許 可を受けた者 (国及び地方自治 体の責務) 第 3条① 国及び地方自治体は多文化家族 の構成員が安定した家族生活を営むことが 最終改正2013年8月 13日法律第12079号 (2014年 1月1日施行) できるように必要な制度及び要件を設け、 これらのための施策を樹立、施行しなけれ ば ならない。 ② 特別市、広域市、道 ・特別自治道及び 市、郡、区(自治区をいう。以下同様とする) には多文化家族支援を担当する機構及び職 員を置かなければならない。〈新設2012.2.1) ③ 国及び地方自治体はこの法律の規定に よる施策のうち外国人政策に関連する事項 については「在韓外国人処遇基本法J第 5 条 か ら 第 9条までの規定による。 く改正 2012.2. 1> (多文化家族支援のための基本計画の樹 立) 第 3条 の 2① 女性家族部長官は多文化家 族支援のために 5年ごとに多文化家族政策 に関する基本計画(以下「基本計画」という) を樹立しなければならない。 ② 基本計画には次の各号の事項を含むも のでなければならない。 1.多文化家族支援政策の基本的な方向 2.多文化家族支援のための分野別の発展 施策と評価に関する事項 3.多文化家族支援のための制度改善に関 する事項 4.多文化家族支援のための財源確保及び 配分に関する事項 5.その他多文化家族支援のために必要な事項 ③ 女性家族部長官は基本計画を樹立する 時にはあらかじめ関係中央行政機関の長と 協議しなければならない。 ④ 基本計画は第3条の 4の規定による多 文化家族政策委員会の審議を経て確定する。 この場合女性家族部長官は確定した基本計 画を関係中央行政機関の長及び特別市長、 広域市長、道知事、特別自治道知事(以下H 市・道知事Hという)に通達しなければなら ない。 ⑤ 女性家族部長官は基本計画を樹立する ために必要であると認める場合、関係機関 の長に基本計画の樹立に必要な資料の提出 をz比めることがで、きる。 ⑥ 第5項の規定により資料の提出を求め られた関係機関の長は正当な理由がない限 り、これに協力しなければならない。[本条 新設2011.4. 4] (年度別施行計画の樹立・施行) 第 3条の 3① 女性家族部長官、関係中央 行政機関の長と市 ・道知事は毎年基本計画 により多文化家族政策に関する施行計画 (以下「施行計画J という)を樹立、施行し なければならない。 ② 関係中央行政機関の長及び市 ・道知事 は前年度の施行計画にともなう推進実績及 び次の年度の施行計画を大統領令に定める ところにより毎年女性家族部長官に提出し なければならない。 ③ 施行計画の樹立 ・施行及び推進実績の 評価などに必要な事項は大統領令にこれを 定める。[本条新設2011.4.4] (多文化家族政策委員会の設置) 第 3条の 4① 多文化家族の生活の質向上 と社会統合に関する重要事項を審議 ・調整 2 するために国務総理所属で多文化家族政策 委員会(以下「政策委員会」という)を置く。 ② 政策委員会は次の各号の市・項を審議、 調整する。 1.第3条の 2の規定による多文化家族政 策に関する基本計画の樹立及び推進に関 する事項 2.第 3条の 3の規定による多文化家族政 策の施行計画の樹立、推進実績点検及び 評価に関する事項 3.多文化家族に関連する各種調査、研究 及び政策の分析・評価に関する事項 4.各種多文化家族支援関連卒業の調整及 び協力に関する事項 5.多文化家族政策と関連する国際協力に 関する事項 6.そのほか多文化家族の社会統合に関す る重要事項で委員長が必要と認める事項 ③ 政策委員会は委員長l人を含む 20人以 内の委員で構成し、委員長は国務総理をも って充て、委員は次の各号に掲げる者をも って充てる。 1.大統領令に定める中央行政機関の長
2
.
多文化家族政策に関して学識と経験が 豊富な者の中から、委員長が委嘱する者 ④ 政策委員会は審議、調整する事項をあ らかじめ検討し、大統領令により委任され た事項を処理するために政策委員会に実務 委員会を置く。 ⑤ その他、政策委員会及び実務委員会の 構成並びに運営などに必要な事項は大統領 令にこれを定める。[本条新設201し4.4] (実態調査等) 第 4条① 女性家族部長官は多文化家族の 現況及び実態を把握し、多文化家族支援の ための政策樹立に活用するために 3年ごとに多文化家族に対する実態調査を実施して その結果を公表しなければならない。〈改正 2010. 1.18> ② 女性家族部長官は第 l項の規定による 実態調査のために関係公共機関又は、関連 法人 ・団体に対し必要な資料の提出などの 協力を要請することができる。この場合、 資料の提出など協力を要請された関係公共 機関又は、関連法人、団体等は特別な理由 がない限りこれに応じなければならない。く 改正2010.1.18> ③ 女性家族部長官は第 l項の規定による 実態調査実施の際には、外国人政策関連事 項については法務部長官と、多文化家族構 成員の児童の教育に関する事項については 教育部長官と協議を経てこれを行う。く改正 2010. 1.18,2011.4. 4, 2013. 3.23> ④ 第 l項の規定による実態調査の対象及 び方法等に必要な事項は女性家族部令にこ れを定める。く改正2010.1.18> (多文化家族に対する理解増進) 第 5条① 国及び地方自治体は多文化家族 に対する社会的差別及び偏見を予防し、社 会構成員が文化的多様性を認めて尊重する ことができるように多文化理解教育を実施 し広報など必要な措置をしなければならな し、。 〈改正2011.4.4,2013.3.22> ② 教育部長官と特別市、広域市、道、特 別自治道の教育長は 「乳児教育法」第2条、 「初 ・中等教育法」第2条文は「高等教育 法j第 2条の規定による学校において、多 文化家族に対する理解を促進する教育を実 施するための施策を樹立、施行しなければ ならない。く新設2011.4.4,2013.3.23> (生活情報提供及び教育支援) 第 6条① 国及び地方自治体は、結婚移民 者等が大韓民国で生活するために必要な基 本情報を提供し、社会適応教育及び職業教 育、訓練並びに言語疎通能力の向上のため の韓国語教育等を受けることができるよう に必要な支援をすることができる。〈改正 2011.4.4> ② 国及び地方自治体は第 l項の規定によ る教育を実施する際には、居住地及び家庭 環境等によってサービスから疎外される結 婚移民者などがないように訪問教育文は遠 隔教育等、多様な方法で教育を支援し、教 材及び講師等の専門性を強化するための施 策を樹立 ・施行しなければならない。く新設 2011.4.4> ③ その他第 l項の規定による情報提供及 び教育に必要な事項は大統領令にこれを定 める。く改正2011.4.4> (平等な家族関係の維持のための措置) 第 7条 国及び地方自治体は多文化家族が 民主的で両性が平等で、ある家族関係を享受 することができるように、家族相談、夫婦 教育、両親教育、家族生活教育等を推進し なければならない。この場合文化の違い等 を考慮した専門的なサービスが提供される よう努力しなければならない。 (家庭暴力被害者に対する保護・支援) 第 8条 ①国及び地方自治体は 「家庭暴力 防止及び被害者保護などに関する法律jに より多文化家族内家庭暴力を予防するため に努力しなければならない。く改正2011.4.4> ② 国及び地方自治体は家庭暴力により被 害をこうむった結婚移民者等を保護 ・支援 することができる。く新設2011.4.4> ③ 国及び地方自治体は家庭暴力の被害を 被った結婚移民者等に対する保護及び支援
のために外国語通訳サービスを備えた家庭 暴力相談所及び保護施設の設置を拡大する よ う に 努 力 し な け れ ば な ら な い。〈改正 2011.4. 4> ④ 国及び地方自治体は結婚移民者等が家 庭暴力により婚姻関係を終了する場合に、 コミュニケーションの困難と法律体系等に 関する情報の不足等によって不利な立場に 置かれることのないように意見陳述及び事 実確認等において言語通訳、法律相談及び 行政支援等、必要なサービスを提供するこ とができる。く改正2011.4. 4> (医療及び健康管理のための支援) 第 9条① 国及び地方自治体は結婚移民者 などが元気に生活することができるように 栄養 ・健康に対する教育、産前産後のへル パーの派遣並びに健康診断等の医療サービ スを支援することができる。く改正20l1.4. 4> ② 国及び地方自治体は結婚移民者等が第 l項の規定による医療サービスを提供され る場合、外国語通訳サービスを提供するこ と が で き る 。く新設 2011.4.4>[題名改正 201l.4. 4] (児童保育・教育) 第 10条① 国と地方自治体は児宜保育及 び教育を実施する際に、多文化家族構成員 の児童を差別してはならない。 ② 国及び地方自治体は多文化家族構成員 の児童が学校生活に迅速に適応することが できるよう教育支援対策を用意しなければ ならず、特別市 ・広域市 ・道 ・特別自治道 の教育長は多文化家族構成員の児童に対し 学科外又は、放課後教育プログラム等を支 援することができる。 ③ 国及び地方自治体は多文化家族構成員 の児童の小学校就学前保育及び教育支屡の 4 ために努力し、その児童の言語発達のため に韓国語及び結婚移民者等の父又は、母の 母国語教育のための教材文援及び学習支援 等、言語能力向上のために必要な支援を行 うことができる。〈改正2013.3. 22> (多国語によるサービス提供) 第 11条閏及び地方自治体は第 5条から第 10条までの規定による支援政策を推進する 際に結婚移民者等の意思疎通の困難を解消 し、サービスの利便性を向上させるよう、 多国語によるサービス提供が行えるよう努 力しなければならない。 (多文化家族総合情報電話センターの設 置・運営等) 第 11条の2① 女性家族部長官は多国語に よる相談 ・通訳サービス等を結婚移民者等 に提供するために、多文化家族総合情報電 話センター(以下H電話センタ Hという)を 設置・運営することができる。この場合「家 庭暴力防止及び被害者保護等に関する法律J 第4条の6第 l項後段の規定による外国語 サービスを提供する緊急電話センターと統 合して運営することができる。 ② 女性家族部長官は電話センターの設 置 ・運営を大統領令に定める機関又は、団 体に委託することができる。 ③ 女性家族部長官は電話センターの設 置・運営を委託する場合、予算の範囲内で それに必要な費用の全部又は一部を支援す ることがで、きる。 @ 電話センターの設置 ・運営に必要な事 項は女性家族部令にこれを定める。[本条新 設2013.8.13] (多文化家族支援センターの設置 ・運営 等) 第 12条① 国及び地方自治体は多文化家 .J'ー」
族支援センター(以下w支援センターグとい う)を設置 ・運営することができる。 ② 国又は、地方自治体は支援センターの 設 置 ・運営を大統領令に定める法人や団体 に委託することができる。 ③ 国文は、地方自治体ではない者が支援 センターを設置・運営しようとする時には あらかじめ市 ・道知事又は、市長、郡守、 区庁長(自治区の区庁長をいう。以下閉じ) の指定を受けなければならない。 ④ 支援センターは次の各号の業務を遂行 する。 1.多文化家族のための教育・相談など支 援事業の実施 2.結婚移民者などに対する韓国語教育 3.多文化家族支援サービス情報提供及び 広 報 4.多文化家族支援関連機関・団体とのサ ービス連係 5.働き口に関する情報提供及び働き口の あっせん 6.多文化家族のための通訳 ・翻訳支援事 業 7.そのほか多文化家族支援のために必要 な事業 ⑤ 支援センターには多文化家族に対する 教育 ・相談などの業務を遂行するために関 連分野に対する学識と経験を持った専門担 当者を置かなければならない。 @ 国と地方自治体は第 3項により指定し た支援センターに対し予算の範囲内で第 4 項各号の業務を遂行するところに必要な費 用の全部文は、一部を補助することができ る。 ⑦ 第 1項、第2項及び第 3項の規定によ る支援センターの設置及び運営基準、委託 及び指定期間並びに手続き等に必要な事項 は大統領令でこれを定め、第 5項の規定に よる専門担当者の基準等に必要な事項は女 性 家 族 部 令 で こ れ を 定 め る 。 [ 全 部 改正 2012.2.1] (補習教育の実施) 第 12条の 2① 女性家族部長官又は、市、 道知事は支援センターに置く専門担当者の 資質と能力を向上させるために補習教育を 実施しなければならない。 ② 第 l項の規定による補習教育の内容 ・ 期間及び方法等は女性家族部令でこれを定 める。[本条新設2012.2.1] (類似名称使用の禁止) 第 12条の 3 この法律の規定による支援セ ンターでない場合、多文化家族支援センタ 一文は、これと類似の名称を使用すること はできない。 [本条新設2013.8.13] (多文化家族支援業務関連における公務 員の教育) 第 13条 国及び地方自治体は多文化家族 支援関連業務に従事する職員の多文化家族 に対する理解増進と専門性向上のための教 育を実施することができる。 (多文化家族支援事業専門担当者の養成) 第 13条の 2① 国又は、地方自治体は多文 化家族支援及び多文化理解教育等の事業推 進に必要な専門担当者を養成するために努 力しなければならない。 ② 女性家族部長官は第 l項の規定による 専門担当者を養成するために大統領令に定 めるところにより大学や研究所等、適切な 人材と施設等を備えた機関や団体を専門担 当者養成機関に指定して管理することがで きる。 ③ 国又は、地方自治体は第 2項により指
定された専門担当者養成機関に対し、予算 の範囲内で必要な経費の全部又は一部を支 援することができる。 ④ 第 2項の規定による専門担当者養成機 関の指定基準及び手続き等は大統領令にこ れを定める。[本条新設2012.2.1J (事実婚姻配偶者及び子供の処遇) 第 14条 第 5条から第 12条までの規定は 大韓民国国民と事実婚姻関係で出生した子 を養育している多文化家族構成員に対し準 用する。 (多文化家族子供に対する適用特例) 第 14条の 2 多文化家族が離婚などの理由 によって解体した場合であっても、その構 成員であった子に対してはこの法を適用す る。[本条新設2013.8.13J (権限の委任及び委託) 第 15条① 女性家族部長官はこの法律の 規定による権限の一部を大統領令に定める ところにより市、道知事又は、市長、郡守、 区庁長に委任することができる。く改正 2010.1.18,2011.4. 4, 2012. 2.L> ② 国及び地方自治体はこの法律の規定に よる業務の一部を大統領令に定めるところ により非営利法人若しくは団体に委託する ことがで、きる。 (情報提供の要請) 第 15条の 2① 女性家族部長官又は、地方 自治体の長はこの法律の施行のために必要 な場合には、法務部長官に次の各号の情報 の中で、結婚移民者等の現況を把握するた めの情報として、大統領令に定める情報の 提供を要請することができる。この場合、 地方自治体の長は該当所轄区域の結婚移民 者等に関する情報に限り、要請することが で‘きる。 6 1.
r
在韓外国人処遇基本法」第 2条第 3 号の規定による結婚移民者の外国人登録 情報 2. I国籍法j第 6条第 2項により帰化許 可を受けた者の帰化許可申請情報 ② 第 l項の規定により情報の提供を要請 された法務部長官は、正当な理由がない限 り、これに協力しなくてはならない。 ③ 第 1項の規定により情報を提供された 女性家族部長官又は、地方自治体の長は、 提供された情報を第 12条第l項・第3項の 規定による支援センターに提供することが できる。 i本条新設2012.2.1J (民問団体等の支援) 第 16条① 国及び地方自治体は多文化家 族支援事業を遂行する団体若しくは個人に 対し、必要な費用の全部又は一部を補助し、 文はその業務遂行に必要な行政的支援を行 うことがで、きる。 ② 国及び地方自治体は結婚移民者等が相 互扶助するための団体の構成・運営等を支 援することができる。 (過料) 第 17条① 第 12条の 3に違反した者には 300万ウォン以下の過料に処する。 ② 第 1J賓の規定による過料は大統領令に 定めるところにより、女性家族部長官又は 地方自治体の長が賦謀、徴収する。[本条新 設2013.8.13J 附 則く法律第8937号、 2008.3.21> (施行期日) ① この法律は公布の日の翌日から起算し て6月が経過した日から施行する。1 (結婚移民者家族支援センターに関する 経過措置) ② この法律の施行当時における保健福祉家族副長官、市・道知事又は、市長・郡守 ・ 区庁長が指定 ・運営中の結婚移民者家族支 援センターはこの法律により指定された多 文化家族支援センターとみなす。 附員]1<法律第9932号、 2010.1.18> (政府組 織法) (施行期日) 第 1条 この法律は公布の日の翌日から起 算して 2月が経過した日から施行する。 く但書省略〉 第2条及び第3条省略 (他の法律の改正) 第4条①からく43>まで省略 く44>多文化家族支援法の一部を次のように 改正する。 第4条第l項 ・第2項前段 ・第3項、第 12 条第l項及び第 15条第 l項中 「保健福祉家 族高Ij長官Jをそれぞれ「女性家族部長官」 と改める。 第 4条第 4項及び第12条第5項中「保健福 祉家族部令」をそれぞれ 「女性家族部令J と改める。 く45>からく137>まで省略 第5条 省略 附 則〈法律第10534号、 2011.4. 4> この法律は公布の日の翌日から起算して6 月が経過した日から胞行する。 附 則〈法律第11284号、 2012.2.1> (施行期日) 第 1条この法律は公布の日の翌日から起算 して6月が経過した日から施行する。 (指定支援センターに関する経過措置) 第 2条この法律の施行当時における従前の 規定により指定された支援センターはその 指定期聞が終わる日までは当該支援センタ ーが位置している市 ・郡 ・区と委託契約を 締結したとみなす。
F
付則く法律第 11675号、 2013.3.22> この法律は公布の日の翌日から起算して6 月が経過した日から施行する。 附則く法律第11690号、 2013.3. 23> (政 府組織法) (施行期日) 第 1条① この法は公布の日から施行する。 ② 省略 第2条から第5条まで省略 (他の法律の改正) 第6条①からく528>まで省略 く529>多文化家族支援法の一部を次のよう に改正する。 第 4条第 3項及び第 5条第 2項中「教育科 学技術部長官」をそれぞれ「教育部長官J と改める。 <530>から<710>まで省略 第7条省略 附 則く法律第12079号、2013.8.13> この法は2014年 l月 l日から施行する。 関 連 部 署 女性家族部(多文化家族政策 課), t純国の法令における施行期日については「法令など公 布に関する法律jに明記されているが、 日本語で直訳し たのでは起算日が不明確なため本棚訳ではあえて 「施行 の日の翌日から起算してjあるいは「施行の日から起算 してjとの文言を加えた。以下他の法律においても問機 とする。多文化家族支援法施行令
<ヰ吾詩ァト号スl
唖唱λ
1
噌 弔 > 2011年9月22日 大統領令第23156号 (2011年 10月5日施行) 最 終 改 正 2013年 12月30日大統領令第25049号 (2014年 1月1日施行) (目的) 第 1条 との令は「多文化家族支援法Jか ら委任された事項とその施行に必要な事項 を規定することを目的とする。 (年度別施行計画の樹立、施行) 第 2条① 女性家族部長官は関係中央行政 機関の長が特別市長、広域市長、道知事、 特別自治道知事(以下「市、道知事」という) が「多文化家族支援法J(以下 「法」という) 第3条の3第1項の規定による年度別施行 計画(以下「施行計画J という)を効率的に 樹立、施行することができるよう、次年度 の施行計画樹立指針を定めて毎年 10月 31 日までに関係中央行政機関の長及び市、道 知事に通知しなければならない。 ② 第 1項の規定による指針の内容中、外 国人政策関連事項は法務部長官と協議して これを定める。 ③ 関係中央行政機関の長及び市、道知事 は第 1項の規定による施行計画樹立指針に より次年度の施行計画を樹立して毎年 12 月 31日までに女性家族部長官に提出しな ければならない。 ④ 女性家族部長官は第 3項により関係中 央行政機関の長及び市 ・道知事から提出を 受けた施行計画及び女性家族部所管施行計 画を総合し、法第 3条の4の規定による多 文化家族政策委員会(以下「政策委員会」と 8 いう)の会議に送付しなければならない。 ⑤ 女性家族部長官は第 3項の規定による 施行計画が政策委員会の審議、調整を経て 確定した場合には、とれを遅滞なく関係中 央行政機関の長及び市、道知事に通知しな ければならない。 (推進実績の評価等) 第 3条① 女性家族部長官は法第 3条の 3 第2項及び第3項の規定による前年度施行 計画推進実績の作成指針を定めて関係中央 行政機関の長が市 ・道知事に通知しなけれ ばならない。 ② 第 1項の規定による指針の内容のうち、 外国人政策に関連する事項は法務部長官と 協議してこれを定める。 ③ 関係中央行政機関の長及び市、道知事 は第 1項の規定による推進実績作成指針に より前年度推進実績を作成して毎年 2月 末 までに女性家族部長官に提出しなければな らない。 ④ 女性家族部長官は第 3項により関係中 央行政機関の長及び市、道知事から提出さ せた推進実績及び女性家族部所管推進実績 を総合して成果を評価し、その結果を政策 委員会に報告しなければならない。 ⑤ 女性家族部長官は第 4項の規定による 評価を効率的に行うために必要な場合、専 門家に諮問、又は調査、分析等を依頼することができる。この場合女性家族部長官は 該当専門家に予算の範囲内で手当て及び旅 費、その他必要な経費を支給することがで きる。 (計画樹立等の協力) 第 4条① 女性家族部長官、関係中央行政 機関の長及び市、道知事は施行計画を樹 立 ・施行し、推進実績を評価するために必 要な場合には国の機関、地方自治体又は「公 共機関の運営に関する法律J第 4条の規定 による公共機関の長に協力を要請すること ができる。 ② 第 1項の規定による協力要請を受けた 者は特別な理由がない限り、これに協力し なければならない。 (政策委員会の構成等) 第5条① 法第3条の4第3項第1号で「大 統領令に定める中央行政機関の長」とは企 画財政副長官、未来創造科学副長官、教育 部長官、外交部長官、法務部長官、安全行 政府長官、文化体育観光副長官、農林畜産 食品副長官、保健福祉部長官、雇用労働部 長官、女性家族部長官及び国務調整室長を いつ。〈改正2013.3.23> ② 政策委員会委員長(以下 「委員長jとい う)は法第 3条の 4第 3項第 2号により 7 人以内の委員を委嘱することができる。 ③ 第2項の規定による委員の任期は2年 とする。 ④ 委員長は必要と認められる場合には、 政策委員会の審議案件と関連する中央行政 機関の長及び地方自治体の長を会議に参加 させることができる。 ⑤ 政策委員会の事務を処理するために政 策委員会に幹事 1人を置き、幹事は女性家 族部青少年家族政策室長をもって充てる。 (委員長) 第 6条① 委員長は政策委員会を代表して、 政策委員会の事務を総括する。 ② 委員長がやむを得ない理由で職務を遂 行することができないときには女性家族部 長官がその職務を代行する。 (政策委員会の会議) 第 7条① 委員長は政策委員会の会議を招 集し、その議長となる。 ② 委員長は会議を招集しようとする場合、 会議の日時、場所及び審議案件を政策委員 会委員及び第5条第4項により会議に参加 する者に会議開催5日前までに書面によっ て通知しければならない。ただし、緊急に 開催しなければならない場合及びその他の やむを得ない事情がある場合においてはこ の限りでない。 ③ 政策委員会の会議は在籍委員過半数の 出席をもって成立し、出席委員過半数の賛 成をもって議決する。 (実務委員会の構成及び運営等) 第8条① 法第3条の4第4項により政策 委員会に置く実務委員会(以下「実務委員会」 という)は次の各号の事項について検討す る。 1.政策委員会で審議する案件に関する事 項 2.政策委員会から検討指示を受けた事項 3.その他、実務委員会運営に必要な事項 ② 実務委員会委員長は女性家族部次官を もって充て、委員は第5条第 1項の規定に よる政策委員会委員が所属する中央行政機 関の高位公務員団に属する一般職職員文は、 高位公務員団に属しない1級から 3級まで の職員の中から所属中央行政機関の長がこ れを指名する。
③ 実務委員会委員長は必要と認められる 場合、実務委員会案件と関連する中央行政 機関及び地方自治体の所属職員を会議に参 加させることができる。 ④ 実務委員会委員長は多文化家族と関連 する懸案として専門的な検討が必要と認め られる場合には第5条第1項の規定による 政策委員会委員が所属する中央行政機関及 び関係行政機関の課長級の職員によって多 文化家族政策実務協議体(以下「実務協議体J という)を構成、運営することができる。 ⑤ 実務委員会は職務遂行のために必要な 場合には関係職員又は専門家の意見を聴く か、又は関係機関 ・団体等に資料 ・意見の 提出を要求する等、必要な協力を要請する ことができる。 ⑥ 実務委員会の運営に関しては第7条を 準用する。この場合「政策委員会J とある のは「実務委員会J とみなす。 (手当て等) 第 9条 政策委員会及び実務委員会の会議 に出席した委員、関係機関 ・団体等の職員 又は、専門家には予算の範囲内で手当てと 旅費を支給することができる。 ただし、職員の所管する業務との直接的な 関連によって出席した場合にはこの限りで はない。 (運営細則) 第 10条 この令で規定した事項の他に政 策委員会の構成と運営に必要な事項は政策 委員会の議決を経て委員長がこれを定め、 実務委員会及び実務協議体の構成と運営に 必要な事項は実務委員会の議決を経て実務 委員会委員長がこれを定める。 (生活情報提供及び教育支援) 第11条① 国及び地方自治体は法第6条第 10 1項の規定により多文化家族支援関連政策 の情報、移民者定住の成功事例、認可保育 施設t等の機関の紹介、韓国文化の紹介等を 収録した生活案内パンフレツ卜等の情報誌 を発刊して配布する。く改正2011.12.8> ② 国及び地方臼治体は法第6条第 1項の 規定により結婚移民者等の国籍、修学能力、 その他、教育条件等を考慮し、体系的、段 階的な教育を実施することができる。 ③ 国及び地方自治体は法第6条第 1項の 規定により結婚移民者等の就職及び創業を 促進するために能力及び適性を考慮、した職 業教育 ・訓練を実施することができる。 (多文化家族総合情報電話センターの設 置、運営の委託) 第 11条の 2 法第 11条の2第 2項の規定 による「大統領令に定める機関文は、団体J とは「家庭暴力防止及び被害者保護等に関 する法律I第 4条の6第1項各号を除いた 部分の後段の規定による外国語サービスを 提供する緊急電話センターを運営する機関 又は、団体をいう。[本条新設2013.12.30] (多文化家族支援センターの設置、運営基 準) 第 四 条① 法 第 四 条 第 l項の規定による 多文化家族支援センター(以下 「支援センタ ーjとし、う)の設置、運営基準は別表 Iに定 めるとおりとする。〈改正2013.12.30> ② その他、支援センターの設置、運営に 関する詳細事項については女性家族部長官 がこれを定める。[全部改正2012.7.31] (支援センターの委託対象及び手続き等) 第
1
2
条の2
① 国文は、地方自治体は法第 四条第2項の規定により支援センターの設 置、運営を次の各号のいずれかに該当する 法人や団体に委託することができる。1.
r
社会福祉事業法j第2条第3号の規 定による社会福祉法人2
.
r
民法J第3
2
条の規定により設立され た多文化家族支援関連非営利法人3
.
r
公益法人の設立・運営に関する法律J 第 2条の規定により同法の適用を受ける 公益法人 4.r
非営利民間団体支援法j第 2条の規 定による多文化家族支援関連の非営利団 体 5.r
高等教育法」第2条の規定による学 校 6.その他、女性家族部長官が、多文化家 族支援のために施設及び専門担当者を配 備したと認定した法人、団体 ② 国又は、地方自治体は法第 12条第 2 項の規定により支援センターの設置、運営 を委託しようとする場合には、委託内容及 び手続きを告示して支援センターの設置、 運営の委託を受けようとする者の申請を受 けた後、申請者の事業遂行能力、財政的能 力、活動実績、信頼性等を総合的に勘案し 委託を受け者を選定して、女性家族部令で 定める内容を含む委託契約を締結しなけれ ばならない。 ③ 支援センター設置、運営の委託期間は 最 大3年とする。[本条新設2012.7.31] (支援センターの指 定申請等) 第 四 条 の 3① 法 第 12条第3項により支 援センターの指定を受けようとする者は別 表 1の規定による支援センターの設置、運 営基準の規定による要件を備え、女性家族 部令で定める指定申込書に次の各号の書類 を添えて、市、道知事文は、市長、郡守、 区庁長(自治区の区庁長をいう。以下同様と する)に提出 しな け れ ば な ら ない。く改正 2013.12.30> 1.事業計画書2
.
別 表1
の規定による設置、運営基準に 合う要件を備えたことを証明する書類 ② 市、道知事又は、市長、郡守、区庁長 は、第 1項の規定により指定申請を受付け た場合には次の各号の事項を勘案し指定の 可否を決定する。 1.多文化家族支援関連業務の遂行経歴 2.交通条件、地理的位置等の利便性 3.法第12条 第5項の規定による専門担当 者確保の水準 4.施設の適正性 5.事業計画書の内容の支援に対する忠実 さ11及び実行の可能性 ③ 市、道知事文は、市長、郡守、区庁長 は第 2項の規定により支援センターに指定 した場合は、女性家族部令に定める指定書 を交付しなければならない。 ④ 支援センターの指定期間は 3年とする。 [本条新設2012.7.31] (専門担当者養成機関の指定等) 第 四 条 の4① 法 第 13条の 2第 2項の規 定により専門担当者養成機関の指定を受け ようとする者は、女性家族部令で定める指 定申請書に次の各号に該当する書類を添え て女性家族部長官に提出しなければならな し、。 1.事業計画書 2.教育課程及び内容を説明する書類 3.教育関連人材の現況 4.施設及び装備等、教育環境の現況 ② 女性家族部長官は第 1項の規定により 指定申請を受付けた場合には、次の各号の 事項を勘案して指定可否を決定する。 1.教育課程及び内容の体系性2.教育関連人材の専門性及び教育機能遂 行能力の水準 3.施設及び装備等の教育適合性 4.専門担当者の数及び専門担当者養成機 関の地域的分布など教育需要 ③ 女性家族部長官は第 2項の規定により 専門担当者養成機関に指定した場合には女 性家族部令に定める指定書を交付しなけれ ばならない。[本条新設2012.7.31] (補習教育の委託) 第 13条 女性家族部長官は法第 15条第2 項の規定により、法第12条の2第 1項の規 定による補習教育を次の各号のいずれかに 該当する法人、団体に委託するととができ る。 1.
r
高等教育法J第2条の規定による学 校 2.["民法」第32条文は、特別法により設 立された多文化家族支援関連の非営利法 人[全部改正2012.7.31] (情報提供の範囲) 第 14条① 法第 15条の2第 1項の規定に おける I大統領令で定める情報」とは次の 各号の情報のことをいう。 1.名前 2.性別 3.出生年度 4.国籍 5.住所(市、郡文は、自治区までとする) ② 法務部長官は、第 1項の規定による情 報の提出を受けた女性家族部長官又は、地 方自治体の長(それから情報の提出を受け た法第四 条第1項・第3項の規定による支 援センターを含む)にその情報の使用内訳、 提供管理の現況等、情報管理に必要な資料 を求めることができる。[本条新設2012.7.31] 12 (個人識別情報の処理) 第15条 国及び地方自治体の長(法第15条 第 2項の規定によりその業務の委託を受け た者を含む)又は、法第 12条の規定により 設置された多文化家族支援センターは、次 の各号の事務を遂行するためにやむを得な い場合、 「個人情報保護法施行令J第四 条 第 1号文は、第4号の規定による住民登録 番号又は、外国人登録番号を含む資料を処 理することができる。 1.法第6条第1項の規定による情報提供 及び教育支援に関する事務 2.法第 7条の規定による家族相談、夫婦 教育等に関する事務 3.法第9条第 1項の規定による栄養・健 康教育及び医療サービス支援等に関する 事務 4.法第10条第3項の規定による保育及び 教育支援等に関する事務 5.法第11条の規定による多国語サービス 提供に関する事務[本条新設2013.1.16] (過料の賦課基準) 第16条 法第 17条第2項の規定による過 料の賦課基準は別表2のとおりとする。[本 条新設2013.12.30] 附員JIく大統領令第23156号、2011.9.22> この令は2011年 10月5日から施行する。 附員JIく大統領令第23356号、 2011.12.8>(乳 幼児保育法施行令) 備行期日) 第1条 この令は2011年 12月8日から施 行する。く但書省略〉 (他の法令の改正) 第2条①から⑬まで省略 く16>多文化家族支援法施行令一部を次のよ うに改正する。第 11条第1項中「保育施設Jを「認可保育 施設」とする。 く
1
7
>
からく5
4
>
まで省略 附 則〈大統領令第24004号、 2012.7.31> この令は2012
年8
月2
日から施行する。 附 則〈大統領令第24317号、 2013.1.16>(プ ライパシー情報及び個人識別情報処理根拠 整備のための国を当事者とする契約に関す る法律施行令等一部改正令) この令は公布の日から施行する。〈但書省略 〉 附則〈大統領令第24446号、 2013.3.23>(女 性家族部職制) (施行期日) 第 1条 この令は公布の日から施行する。 第2条 省 略 (他の法令の改正) 第3条①及び②省略 ③多文化家族支援法施行令の一部を次のよ うに改正する。 第5条第1項中「教育科学技術部長官、外 交通商部長官、法務部長 官、行政安全部長 官、文化 体育観光副長官、農林水産食品副 長官、 保健福祉部長官、雇用労働部長官、 女性家族部長官、国務総理室長及び放送通 信委員会委員長JをI未来創造科学副長官、 教育部長官、外交部長官、法務部長官、安 全行政府長官、文化体育観光副長官、農林 畜産食品副長官、保健福祉部長官、雇 用 労 働部長官、女性家族部長官及び国務調整室 長」と改める。 ④から⑫まで省略 附則く大統領令第25049
号、20
1
3
.
1
2
.
3
0
>
この令は2
014
年1
月1
日から施行する。 [別表 1]支援センターの設置、運営基準(第 四 条 関 連 ) [別表2]過料の賦課基準(第16条関連) 関連部署 女性家族部(多文化家族政策課) 1 原文は r<>j君。lそJ(直訳で子供の家、以下本注におい ては子供の家という)jである。子供の家とは管轄する自 治体の長による認可申11の保育施設の総称である。附則に もあるとおり、従前は「保育施設Jであったが、韓国で いう 「保育施設jとは無認可の民間保育施設も含むため 認可制の子供の家へと改められたのではなし、かと考えら れる。そのため日本 語での表記においてはこの点を明確 にするために「認可保育施設jとした。 "原文は「忠実性Jであり、韓国では rLoyalty jの訳語 として行政で使用される用語である。日本語でそのまま 「忠実性jとした場合、「商標忠実性Jや「翻訳忠実性」 のようにrfidelityjの意味合いが強くなる。そのため、 ここでは rLoyaltyj の意味合いを表すためあえて、「支 綾に対する忠実さJと訳した。多文化家族支援法施行規則
<ヰ吾詩井寺ス1
喧唱λ
1
噂 守 司 > 2008年 9月 22日 保健福祉家族部令第62号 (2008年 9月 22日施行) 最終改正2013年 12月30日女性家族部令第47号 (2014年 1月 1日施行) (目的) 第 1条 この規則は「多文化家族支援法J 及び同法施行令で委任された事項とその施 行に必要な事項を規定することを目的とす る。 (多文化家族実態調査の対象及び方法等) 第 2条① 女性家族部長官は「多文化家族 支援法j (以下N法Nという)第 4条の規定に より結婚移民者等とその韓国人配偶者及び 子等を対象とする多文化家族実態調査(以 下「実態調査j という)を実施する。く改正 2010.3.19> ② 女性家族部長官は第 1項の規定による 実態調査を多文化家族に関する専門性、人 材及び設備を備えた研究機関、法人又は、 団体に依頼して実施することができる。〈改 正2010.3.19> ③ 第 1項の規定による実態調査には次の 各号の事項が含むものでなければならない。 く改正2010.3.19> 1.性別、年齢、 学歴、就職状態等、家族 構成員の一般特性に関する事項 2.所得、 支出、資産等、家族の経済状態 に関する事項 3.子供養育、家族扶養等、家族形態及び 家族関係に関する事項 4.衣食住、消費、余暇、情報利用等、生 活様式に関する事項 14 5.家族内の葛藤等、家族問題に関する事 項 6.多文化家族支援関連教育・相談等、サ ービスの需要に関する事項 7.その他、多文化家族の現況及び実体把 握に必要な事項として女性家族部長官が 定める事項 ④ 女性家族部長官は、社会環境の急激な 変動等に追加的な調査が必要な時には、第 1項の規定による実態調査の他に臨時調査 を実施してこれを補完することができる。〈 改正2010.3.19> (多文化家族総合情報電話センターの設 置・運営基準) 第2条の 2 法第11条の2第 4項の規定に よる多文化家族総合情報電話センター(以 下 「電話センターJという)の設置・運営基 準 は 別 表 の と お り と す る 。 [ 本 条 新 設 2013.12.30] (多文化家族支援センター専門担当者の 基準) 第 3条 法第 12条第 1項から第3項まで の規定による多文化家族支援センター(以 下 「支援センター」という)には同条第5項 の規定により次の各号のいずれかに該当す る専門担当者を 1人以上置かなければなら ない。〈改正2010.3.19,2012.8.16> 1.r
健康家庭基本法」第35条の規定による健康家庭士 2.
r
社会福祉事業法J第11条の規定によ る社会福祉士 3.その他、女性家族部長官が認める関連 分野の専門担当者 (委託契約書) 第4条 「多文化家族支援法施行令J(以下 「令」という)第 12条の2第 2項の規定に よる委託契約には次の各号の内容が含むも のでなければならない。 1.受託者の姓名及び住所2
.
委託契約期間 3委託対象施設及び業務内容 4.受託者の義務及び遵守事項 5.支援センターの安全管理に関する事項 6.専門担当者の雇用継承に関する事項 7.契約の解約に関する事項 8.その他に女性家族部長官が支援センタ ーの運営に必要と認める事.項[全部改正 2012.8.16] (多文化家族支援センター指定申込書) 第 5条 令第 12条の3第 1項の規定によ る多文化家族支援センタ一指定申込書は別 紙第 1 号書式のとおりとする。[本条新設 2012.8.16] (多文化家族支援センター指定書) 第 6条 令第 四 条の 3第3項の規定によ る多文化家族支援センタ一指定書は別紙第 2 号 書 式 の と お り と す る 。 [ 本 条 新 設 2012.8.16] (専門担当者養成機関指定申請書) 第 7条 令第 12条の 4第 1項の規定によ る多文化家族支援専門担当者養成機関指定 申込書は別紙第 3号書式のとおりとする。 [本条新設 2012.8.16] (専門担当者養成機関指定書) 第 8条 令第 12条の4第 3項の規定によ る多文化家族支援専門担当者養成機関指定 書は別紙第4号書式のとおりとする。[本条 新設 2012.8.16] (補習教育の実施基準) 第 9条① 法第 12条の 2第 1項の規定に よる補習教育時間は年間 8時間以上とする。 ② 補習教育は集合教育、オンライン教育 など多様な方法で実施することができる。 ③ 補習教育には多文化社会の理解、多文 化家族政策、 非営利機関の運営管理などを 含むものとし、その具体的な内容は女性家 族 部 長 官 が こ れ を 定 め る。 [;本条新設 2012.8.16] 附 則〈保健福祉家族部令第62号、2008.9.22> この規則は 2008年9月22日から施行する。 附 則〈女性家族部令第1号、2010.3.19>(女 性部職制施行規則) (施行期日) 第 1条 この規則は公布の日から施行する。 (他の法令の改正) 第2条①から⑤まで省略 ⑥ 多文化家族支援法施行規則一部を次の ように改正する。 第2条第1項 ・第2項 ・第3項第 7号・第 4項及び第3条第3号中「保健福祉家族副 長官Jをそれぞれ 「女性家族部長官」と改 める。 ⑦から⑬まで省略 附 則〈女性家族部令第18号、2011.10.4> この規則は2011年10月5日から施行する。 附員JI<女性家族部令第33号、2012.8.16> この規則は公布の日から施行する。 附 則く女性家族部令第47号、 2013.12.30> この規則は2014年1月1日から施行する。 [別表]多文化家族総合情報電話センター設置 ・運営基準(第2条の2関連) [書 式
1
J
多 文化家族支援センタ一指定申請 書 [書式2
J
多文化家族支援センタ一指定書 [書式3
J
多文化家族支援専門担当者養成機 関指定申込書 [書式4
J
多文化家族支援専門担当者養成機 関指定書 関連部署 女性家族部(多文化家族政策課) 16結婚仲介業の管理に関する法律
2007
年1
2
月1
4
日 法律第8688
号(
2008
年6
月1
5
日施行) (目的) 第 1条 この法律は結婚仲介業の適正な指 導と育成を図り利用者を保護することで健 全な結婚文化の形成に貢献することを目的 とする。 (定義) 第 2条 この法律において次の各号に掲げ る用語の意義は、次に定めるところによる。 1.r
結婚仲介j とは結婚のための相談及 びあっせん等の行為をし、う。 2.r
結婚仲介業」とは手数料、会費、そ の他金品を受け取り結婚仲介を行うこと をいう。 3.r
国内結婚仲介業J とは大韓民国の国 籍を有する者を対象とした結婚仲介業を し、う。 4.r
国際結婚仲介業J とは大韓民国の国 籍を有するものと外国人とを対象とした 結婚仲介業をいう。 5.r
結婚仲介業者」とは第3条第 1項の 規定による結婚仲介業の届出文は第 4条 第 1項の規定による結婚仲介業の登録を した者をいう。 (実態調査) 第 2条の 2① 女性家族部長官は国際結婚 仲介業の運営実態及び利用者の被害事例等、 国際結婚の実態調査を 3年ごとに実施し、 その結果を公表しなければならない。 最終改正2
013
年8
月1
3
日法律第1
207
8
号(
20
1
4
年2
月1
4
日施行) ② 第 1項の規定による実態調査の方法、 内容等に必要な事項は女性家族部令で定め る。 [本:条新設2013.8.131 (圏内結婚仲介業の届出) 第 3条① 国内結婚仲介業を営もうとする 者は保証保険金及び仲介事務所など大統領 令で定める要件を整えて市長(r
済州特別 自治道設置、及び国際自由都市造成のため の特別法」にともなう行政の市長を含む。 以下同様とする)郡守、区庁長(自治区の区庁 長をし、う。以下同様とする)に届出なければ ならない。届出事項のうち女性家族部令で 定める重要事項を変更しようとするときも また同様とする。〈改正2010.1.18,2010.5.17> ② 市長・郡守 ・区庁長は第 1項の規定に よる圏内結婚仲介業の届出をした者に対し、 届出済証を公布しなければならない。 ③ 第 1項の規定による届出事項、届出手 続き若しくは第 2項の規定による届出済証 の交付等、届出に関する必要な事項は女性 家族部令で定める。〈改正2010.1.18> (国際結婚仲介業の登義的 第 4条① 国際結婚仲介業を営もうとする 者は第2
4
条の規定による教育を受け、第2
4
条の3
の規定による資本金及び保証保険 金、並びに仲介事務所等、大統領令で定め た要件を備え仲介事務所を設置しようとす る地域を管轄する市長、郡守、区庁長に登録の届出をしなければならない。 登録した事項のうち女性家族部令で定めた 重要事項を変更しようとする場合も又同様 とする。〈改正2010.1.18,2010.5.17,2012.2.1> ② 市長、郡守、区庁長は第 1項の規定に よる国際結婚仲介業の登録をした者に対し 登録証を交付しなければならない。〈改正 2010.5.17> ③ 第 1項の規定による登録事項、登録手 続き、第2項の規定による登録証の交付等、 登録に関する必要な事項は女性家族部令で 定める。く改lE2010.1.18> (国際結婚仲介業体の公示) 第 4条の 2① 市長、郡守、区庁長は登録 された国際結婚仲介業体の現況等を、ホー ムページをとおして定期的に公示しなけれ ばならない。 ② 第 1項の規定による公示しなければな らない事項、方法、時期等、必要な事項は 女性家族部令で定める。 [本条新設2012.2.11 (指導と点検) 第 4条の 3① 第 4条の規定により登録さ れた国際結婚仲介業の場合、市長、 ・郡守、 区庁長は登録事項と業務に関する事項に対 する指導と点検を実施しなければならない。 ② 第 1項の指導と点検に関する手続き及 び方法に関する事項は女性家族部令で定め る。 [本条新設2012.2.11 (休業・廃 業及び再開の申請) 第 5条 結婚仲介業者が休業若しくは廃業 するか、又は休業後に営業を再開しようと するときには女性家族部令で定めるところ により、市長、郡守、区庁長にこれを届出 なければならない。廃業を届け出た場合、 第3条第 1項の規定による届出、文は第 4 条第 1項の規定による登録はその効力を失 18 フ。 ただ‘し、第四条の規定による営業停止等の 事由に該当する場合には届出、若しくは登 録 の 効 力 失 わ な い 。 く 改 正 2010.1.18,2010.5.17,2012.2.1> (欠格事由) 第 6条 次の各号のいずれかに該当する者 は結婚仲介業の運営、又はその業務に従事 す る こ と は で き な い 。 〈 改 正 2009.6.9,2013.3.22> 1.未成年者、被成年後見人、被限定後見 人文は、舷産者で復権を得ない者 2.禁鋼以上の刑に処せられ、その執行が 終わり(その刑の執行が終了したとみな す場合を含む)、又は執行を受けることが なくなった日から 2年を経過していない 者 3.禁鋼以上の汗IJの執行猶予の言渡しを受 け、その猶予期間中にある者 4.第 2号および第3号にかかわらず、こ の法律、「刑法J第 228条及び第 287条 から第294条までの規定、「特定犯罪加重 処罰等に関する法律j第5条の 2、「売春 あっせん等、行為の処罰に関する法律J、 「風 俗 営 業 の 規 制に 関 す る 法 律j、「児 童 ・青少年の性保護に関する法律J又は 「出入国管理法J第 7条の 2及び第 18 条第 4項に違反して罰金以上の刑の言渡 し(罰金通告処分を含む)を受け、その執 行の終了又は執行の免除が確定した後 3 年を経過していない者 5.国際結婚の仲介行為に関連する外国の 現地刑事法令、文は行政法令に違反し、 刑又は行政処分が確定(刑事法令を違反 した場合には刑を執行しないことが確定 した場合を含む)し、その執行が終了した
後3年を経過していない者 6.第四条の規定により登録を取り消され た後3年を経過していない者 7.役員のうち第 1号から第6号までの規 定のいずれかに該当する者がある法人 (兼業禁止) 第7条 「職業安定法J第 18条及び第 19 条の規定による職業紹介事業を営む者、「派 遣勤労者保護等に関する法律」第 7条の規 定による派遣事業主、又は「海外移住法j 第 10条の規定による海外移住斡旋業者は 結婚仲介業に携わることができない。 (届出済証等の掲示) 第 8条① 結婚仲介業者は結婚仲介業手数 料、会費等を記載した表、届出済証又は登 録 証、その他、女性家族部令で定める事項 を、当該仲介事務所内の見えやすい場所に 掲示しなければならない。く改正2010.1.18> ② 結婚仲介業者がインターネットのホー ムページを運営する場合、結婚仲介業手数 料及び会費等を記載した表、届出番号、文 は登録番号等女性家族部令で定めた事項に ついて利用者が容易に確認できるよう、イ ンターネットのホームページに表示しなけ ればならない。〈改正2010.1.18> (名義貸しの禁止) 第 9条 結婚仲介業者は他人に自己の名義、 又は商号を使用させて結婚仲介業を営んだ り、届出済証文は登録証を貸与したりして はならない。 備 婚 仲 介 契 約書の作成等) 第 10条① 結婚仲介業者は結婚仲介を目 的に手数料、会費、その他の金品を利用者 から受けようとするときには、次の各号の 方法により契約を締結しなければならない。 この場合、利用者が契約書の内容を理解で きるように充分な説明をおこなわなければ ならない。く改正2010.5.17,2012.6.1> 1.国内結婚仲介業者:書面文は「電子文 書及び電子取引基本法」第2条第1号の 規定による電子文書 2.国際結婚仲介業者;書面 ② 第 1項の規定により契約を締結すると きには次に掲げる事項を記載した契約書 (約款を定めて使用する場合で、約款の内容 が契約書に記載されていないときには、そ の約款を記載した書面を含む)を利用者に 受け渡さなければならない。 1.手数料 ・会費等に関する事項 2.解約文は解約する場合、手数料、会費 等の返還に関する事項 3.結婚仲介業者の賠償責任に関する事項 4.結婚仲介業者が提供するサービスの内 容、提供方法、期間及び時期等に関する 事項 5.その他、 結婚仲介業者が遵守しなけれ ばならない事項 ③ 結婚仲介業者は第 1項の規定により作 成された契約書を女性家族部令で定める期 間 中 は 保 存しなければならない。く改正 2010.1.18> ④ 結婚仲介業者は第 1項の規定により契 約書を作成する際には、第2項の記載事項 について虚偽の記載、文は内容の異なる 2 以上の契約書を作成してはならない。 (身上情報提供) 第 10条の 2① 国際結婚仲介業者は第 10 条第 1項の規定により契約を締結した利用 者と結婚仲介の相手方(以下 「相手方」とい う)から次の各号の身上に関する情報(以下 身上情報)を受け取り、それぞれの該当国 の公証人の認証を受けた後に次の各号の身
上情報(証拠書類を含む)を相手方と利用者 に書面によって提供しなければならない。 ただし、利用者文は、相手方が外国で公証 人の認証を受けた場合 「在外公館公証法J 第
3
0
条第1
項の規定により領事館に確認を するか、又は「外国公文書に対する認証の 要求を廃止する協約jで定めるところによ る確認を受けなければならない。 1.婚姻経歴 2.健康状態(後天性免疫欠乏症、性病感染 及び精神疾患、の有無を含む) 3.職業 4.性暴行、家庭暴力、児童虐待、売春斡 旋及び強要罪に係る犯罪の経歴、及び最 近 10年以内の禁鋼以上の刑に該当する 犯罪経歴 5.その他、相手国の法令で定められてい る事項 ② 第 1項第2号の健康状態に関する書類 とは「健康診断基本法」第 14条の規定によ り検診機関に指定された病院と同等の医療 機 関1が発行した健康診断書(精神健康医学 科の設置のない医療機関の場合、精神系統 の検査は精神健康医学科の医師の協力を得 て実施しなければならない)をいう。 ③ 第 1項の規定による身上情報はその情 報を提供される利用者と相手方が理解でき る言語で作成しなければならない。 ④ 第 l項の規定による身上情報の提供時 期及び手続き、立証方法等に必要な事項は 大統領令で定める。[全部改正2012.2.1] (通訳・翻訳サービスの提供) 第10条の3① 国際結婚仲介業者は利用者 と相手方との間での円滑なコミュニケーシ ヨンを支援するために通訳 ・翻訳サービス を提供しなければならない。 20 ② 第 1項の規定による通訳 ・翻訳サービ スの提供等に必要な事項は女性家族部令で 定める。 [本条新設2010.5.17] (記録保存) 第10条の4① 結婚仲介業者は次の各号の 事項に関する記録を女性家族部令で定める ところにより作成 ・保存しなければならなし
、
。
1.第10条第1項の規定により作成された 結婚仲介契約書 2.第10条の2の規定により作成された国 際結婚個人身上情報確認書(相手方の言 語で翻訳したものを含む)及び関連する 証拠書類 3.その他の婚姻関係書類 ②結婚仲介業者は利用者や相手方が第 1項 の規定による記録の閲覧、写しの交付等、 その内容の確認を求めた時にはこれに応じ なければならない。[木条新設2012.2.1] (不正な方法による募集、あっせん等の禁 止) 第 四 条 の5
国際結婚仲介業者は次の各号 のいずれかに該当する行為をしてはならなし
、
。
1.欺問若しくは不正な方法によって国 際結婚対象者を募集、又はあっせんする 行為 2.不当に手数料、会費、その他の金品を 徴収する行為{本条新設2012.2.1] (国外での法令の遵守等) 第 11条① 国際結婚仲介業者は国外にお いて国際結婚の仲介を行う場合、この法律 及び渡航先の国の刑事法令及び行政法令を 遵守しなければならない。く改正2013.3.22> ② 外交部長官は国外で国際結婚仲介業者 がこの法律、及び渡航先の国の刑事法令又は、行政法令に違反した場合、関連する内 容を