58 一部として見られる免疫調節機構の変化により誘導さ れると思われるが, この免疫応答性の変化は感染抵抗 性や腫蕩抵抗性の減弱,自己抗体産生の増強となって, さらに生体構成組織や生理的機能の崩壊を促進すると 考えられる. 4. Radiation Oncologistの立場から (放射線科〕池田道雄 小動物に早期死を起こすには十分でないような線量 の放射線の照射を行なうと照射しない対照群に比べて 早い時期に死が起こる.照射に耐えて生き抜いた動物 の遅発放射線効果の症状は, agingの進んだ〔老化し た〉場合の状態とよく似ているのでradiationinduced agingと呼ばれることもある.それらの動物について みると病理組織学的には実質細胞の減少,微小血管数 の減少,結合繊密度の増加などがみられるだけで,特 異的なものではないので“非特異的寿命短縮"とか“放 射線による加齢〔老化)"とかし、われるのもそのためで ある.最近では放射線の照射による動物集団やヒトの 寿命短縮は低線量から中等度線量照射の範間内ではむ しろ放射線によるがんの誘発がその原因であろうとす る報告が多い. agingが進めばがんが起こり易い.放射線はaging の促進にも発癌にもかかわりが深い. Oncology (腫蕩学〉はがんを研究する学問であり, Radiation oncology(放射線腫蕩学〉はいろいろなが んを主として放射線を用いて治療しようとする分野で ある.Radiation oncologistは一般に既に成立したが んに対して放射線を照射している立場であるが,与え られたこの機会に放射線と老化とがんについて考察し てみたい
経年変化からみた心疾患
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再び心室筋の細胞内記録を行い,灌流液をテト
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信心辮口無窄症一〇例・心筋磁性一〇例・血管疾患︵狡心症ノ有無二關セズ︶四例︒動脈瘤︵胸部動脈︶一例︒腎臓疾患
⑫ 亜急性硬化性全脳炎、⑬ ライソゾーム病、⑭ 副腎白質ジストロフィー、⑮ 脊髄 性筋萎縮症、⑯ 球脊髄性筋萎縮症、⑰
例えば、EPA・DHA
平成21年に全国規模の経済団体や大手企業などが中心となって、特定非営
脳卒中や心疾患、外傷等の急性期や慢性疾患の急性増悪期等で、積極的な