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造血器腫瘍に対するlymphokine-activated killer 細胞活性

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Academic year: 2021

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126 り,川崎病に類似した症例で,高値を示した興味ある 1例を経験した. 18.大腸癌における末梢血および所属りンパ節のり ンパ球動態の研究 (第二病院外科〉 川 田 裕 一 ・ 松 本 紀 夫 ・ 小 川 健 治 ・ 梶 原 哲 郎 ・ 榊 原 宣 大腸癌切除症例U23例を対象に,そのリンパ球動態に ついて所属リンパ節を中心に検討した.

OK

シリーズよりみた所属リンパ節のリンパ球サブ セットは非所属リンパ節と異ならなかったが,末梢、血 とは異なっていた.PHAリンパ球幼若化反応.NK細 胞活性よりみた所属リンパ節のリンパ球機能は非所属 リンパ節,末梢血にくらべ,イ底値であった.DukesA.

B

C

をくらべると,所属リンパ節のリンパ球サブ セットは異なる傾向を示した.これに対し,非所属リ ンパ節,末梢血のリンパ球サブセットに有意の差はな かった.リンパ球機能についてみると,所属リンパ節, 非 所 属 リ ン パ 節 , お よ び 末 檎 血 い ず れ に お い て も Dukes A・BとCのあいだに有意、の差はなかった. 大腸癌において, リンパ球動態はなんらかの影響を 受けていると考えられる.とくに,それは所属リンパ 節において著しいと推定される. 19.実験的免疫学的ぶどう膜炎における LTB4につ いて (第二病院眼科〕小椋祐子・金 恵媛・ 渡 辺 千 恵 美 ・ 宮 永 嘉 隆 ア ラ キ ド ン 酸 の ふlipoxygenase系 代 謝 物 で あ る Leukotriene (L T) B4は,強力な白血球遊走活性を示 すことから種々の炎症に重要な役割を担っている事が 示唆されている.そこで今回私達は, ウサギに種々の ぶどう膜炎を惹起させ, LTB4の関与について検討し た.方法 1)卵白アルブミンを硝千体内注入によるぶ どう膜炎, 2)牛血清アルブミンによるArthus型ぶど う膜炎, 3) 虹彩,脈絡膜,網膜組織抽出液による自己 免疫性ぶどう膜炎を作製し,それぞれのぶどう膜炎惹 起眼より採取された前房水および硝子体液の LTB4を 河野らの方法で抽出し ,RIA法で測定した.その結果, 各種ぶどう膜炎惹起眼の前房水中には1,000pg/ml前 後のLTB4の遊離が認められ,特にArthus型ぶどう 膜炎では最も高値を示した.また硝子体中ではArthus 型ぶどう膜炎で'663pg/mlと高い値を示した他は,特 に差は認められなかった.従って,ウサギ眼炎症に L TB4 iJ~何らかの役割を演じている事が示唆された. 1028 20. TDIに特異的なIgG抗体に関する実験的研究 〔第

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衛 生 〕 長 尾 憲 、 樹 ・ 石 津 澄 子 ポ リ ウ レ タ ン 樹 脂 の 原 料 で あ る Toluene diisocyanate (TDI)を用いて,皮膚感作させたマウス の血清蛋白質を,二次元電気泳動法, Enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA),および lmmunob-lotting法で検索し,下記の事実を明らかにした. 1.ELISAを用いてTDI-specificIgG抗体の検出を 行ったところ, TDI塗布群と対照群との聞に明らかな 差異がみられた. 2. ELISAにおけるTDI-specificIgG抗体のレベル と耳介腫脹率の間には,有意な相闘がみられた. 3. TDI-specific IgG抗体は, Immunoblotting法に より分析してみると, TDI塗布群の全例にTDI-BSA monomerに結合がみられた.そのうち3例は, TDI-BSA dimerあるいは, trimerにも結合がみられた. 21 . 造 血 器 腫 蕩 に 対 す る lymphokine-activated killer細胞活性 (第 1内 科 〉 押 味 和 夫 ・ 阿 久 津 美 百 生 ・ 武 井 弥 生 ・ 溝 口 秀 昭 Lymphokine-activated k

i

1

1

er (LAK)細胞は, inter -leukin 2により活性化されたキラー細胞でNK抵抗性 の腫蕩をも障害する.造血器腫蕩に対する LAK活性 に関する報告はほとんど見当らないため,本研究を施 行した.方法は組み換え型IL-2 2, 500u/ mlで5日-4 週間培養した末血単核細胞をエプェクターとし 5時 間の5lCr放 出 試 験 で 自 己 腫 蕩 細 胞 に 対 す る キ ラ ー 活 性を測定した.結果としては, 5日培養のLAKは18例 中14例で自己腫蕩を障害し (AML9例中6例, ALL 3例中2例,悪性リンパ腫6例全例), 2週間培養後の LAKは14例中13例, 4週後のLAKは13例中9例で障 害作用を認めた.考案.現在数週間に亘って増殖させ たLAK細胞の性状について検討中であるが, in vitro で活性化・増殖した細胞を治療として用いる可能性を 考慮中である.

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自己癌細胞に対するヒトキラー

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細胞の誘導と そのクローン化の試み (消化器内科〉 長 谷 川 潔 ・ 山 内 克 己 ・ 古 川 隆 三 ・ 郎 世 賢 ・ 中 西 敏 己 ・ 小 幡 裕 目的:患者リンパ球を用いて自己癌細胞特異的キ ラーT細胞 (CTL)の誘導と,そのクローン化を試み た.方法:癌性腹膜炎患者の腹水を75%,100% Ficoll に重層し,それぞれ癌細胞,リンパ球のenrichedfrac司

参照

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