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第二圓総會記事
一=、成年女子の赤血球沈降速度に就て
第五巻 四八O
東京女子馨學專門墨校内科教室
片 岡 ウ メ 子
太 田 登 美
本校入曽試験首際槍査にて健康と認めたるもの約一七〇名の赤血球沈降速度を桧尽した結果、ウエスクーグレン氏法にて
準均中等画一〇・八、リンツェンマイエル氏法にて李均二四六分と云ふ償を得た。尚赤血球沈降速度と血液型との關係幽服温
との關係、﹁レントゲン﹂爲眞との關係並に﹁レンドゲン﹂爲眞に病密なきもの及び貧血なきもの﹂赤血球数との關係をも検査
した。
=﹃本校豫科生の胸部影像と赤血球沈降速度との謹製に就て
東京女子磐學專門學校レントゲン科教室
高田ふさ子・
本年本校豊科生徒の鵬格検査の.一部として胸部﹁レントゲン﹂雪雲を撮影せり、爾之と同時に赤血球沈降速度をも測定した
れば爾者の關係に就きこ玉に報告せんとす。
午 後.之 部
≡﹃成人女子犀於ける左右腋窩膿温の比較に就いて︵豫報︶
東京女子醤學專門學校衛生學教室
内 田 フ ク
余は二十人の成人女子に就いて極めて正確なる方法を以て、左右腋窩艦温の比較に歯して環節を試みた。その成績に依る
に、第]に、同時間に於ける左右腋窩艦温は、各人すべて異り、一定の規則性を認め得なかった。第二に、左右髄温の上昇
を時問的に考察するに,前同様規則性が存しなかった。
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=四、女手騎學専門母校生徒の盤温に關する研究︵第=報午後の部︶
東京享量專門學校鰍鑓馨
長
吉 岡
内 田
人 見
谷.川鎮 一
和 フ 博
子ク人郎
昭和九年十月東京女讐倉例會に於て磯表したる艦温に遇する研究の第二報告として、昭和十年六月一日より同月二十七日
に亙り、午後三時牛より四時迄の間に本校生徒七九三名に就き腋窩鰐温測定の結果を報告す。測定方法は前馬と全く等しく
帥ち補正せる仁丹棒型一分計を腋窩中心部に最初一〇分間、次いで水銀を下す宅となく三分間づ﹄挿入し、相次ぐ二同の温
度一致するに至りて止む。爾同時に環境の温度、漁度を測定し、﹁ラフレコ馬弓ダー﹂を用ひ、叉各自の脹搏数,測定日と最近
月経日との聞隔、其他年齢、濫漫、通學寄宿別等の匠別を記入し、之等と髄濃との關係の有無等に就き統計的に観察せり。
生徒全罷の亭均薫煙に就きては、内地人六九二人の平均三六。八七士0・00八、標準偏差○・三〇三士○・00五、朝鮮人
二〇人の手玉三六・七四土O・〇二九、標準偏差○・一九土0・〇一二、豪濁入四八人の卒均三六・七七士○・○;﹃標準偏差
O・二四土○・〇一七、中華民黒人二二人の雫均三六・八三士○・〇二三、標準偏差O・一六土○・〇一六、満洲人一一人の干均
三六・九一士○・〇四四、標準偏差O・二二土○・〇三一にして、前年度の午前に比し約0・二度高し。内地人年齢別に於ては、
二〇歳の三六・八O最も低く、二三歳の三六・九八最も高かりしも前年度の+六歳の三六・六八より二一.一歳の三六・七七迄順次
第二圖糖會記事 第五巻 四へ一