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CNV 解析による MSA 素因遺伝子の探索

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Academic year: 2022

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149

厚生労働科学研究費補助金  難治性疾患等克服研究事業(難治性疾患克服研究事業) 

運動失調症の病態解明と治療法開発に関する研究班  分担研究報告   

ゲノムコピー数多型による多系統萎縮症発症素因の解析   

研究分担者    佐々木秀直(北海道大学神経内科) 

共同研究者    浜  結香、松島理明、矢部一郎(北海道大学神経内科) 

瀧川一学   (同  創成研究機構研究部)  内海  潤  (公益財団法人  がん研究会) 

 

研究要旨 

  多系統萎縮症(MSA)の素因遺伝子として報告した 19p13 領域について qPCR での定量解 析は、同領域の 400KCNV アレイデータと一致しなかった。現在、その原因を検討中であ る。解析手順の見直しの過程で、試料として精製した dsDNA を用いることによりアレイ データのノイズを減らして CNV 解像度を上げることができた。そこで新たに、MSA‑C20 名と神経疾患に罹患していない正常対照群 20 名を対象に、400K CNV アレイ解析を行な い、両群を比較検討した。CNV 領域の同定には Cytogenomics®(Agilent)に加えて、研究 グループで独自に開発したソフトでも解析し、両者を比較検討した。群間比較で p<0.06 で差を示した CNV 領域は Cytogenomics®で 31 領域、独自開発のソフトでは 13 領域が候 補として残った。 

 

A.研究目的 

  多系統萎縮症(MSA)は成年期に発症す る非遺伝性の神経変性疾患であり、我が 国の脊髄小脳変性症(SCD)の中では最も 患者数の多い疾患である。その発症素因 の一つとして、

COQ2

変異の関与が報告さ れている。推定されているのみであり、

本研究では、遺伝子のゲノムコピー数多 型を解析することにより発症素因の解明 を目的とした。 

 

B.研究方法 

  神経疾患に罹患していない成人対照群 22 例、MSA 患者 20 例、片方のみ MSA を発 病している一卵性双子の発症者 3 例を対

象とし、白血球より抽出したゲノム DNA を 用 い て TaqMan  probe(Life  Technologies)でリアルタイム PCR を行い、

候補遺伝子のコピー数解析を行なった。

さらに、対照群 20 例と MSA‑C 患者 21 例 を対象として、SurePrint G3 Human CNV  400K アレイ(Agilent)により全ゲノム網 羅的解析を行なった。ゲノム DNA 試料は 13%ポリエチレングリコール 6,000 を用い て dsDNA の純度を 90%程度に精製したも のを使用した。データ解析には Agilent  CytoGenomics®  (ver.2.7.8.0)  及 び 北 大 独自に開発したアルゴリズムを用いた。

MSA に関係する CNV 候補領域は、連続する 3 つのプローブが群間比較で p<0.06 のレ

(2)

ベルで差のあるものを選択した。

  また、日本神経学会会員を対象に片方 のみ

について全国調査を行なった。

(倫理面への配慮)

  本研究は医の倫理委員会の承認を得て 行なった。被験者には口頭に加えて文書 で説明し、文書で同意を得た。

 

C.研究結果

  今 回 の ア レ イ デ ー タ は 全 て 高 純 度 dsDNA

それを基に以前に我々が レイ解析でコピー数減少が 報告した

2013;6:31) 400K

を比較して、この領域に できなかった。同領域を

した結果では、両群共に短腕末端側より にコピー数減少を示す領域が認められた。

その頻度は 400K aCGH

致しなかったことが課題として残った。

図 1. 19p13 解析   

患 者 群

ベルで差のあるものを選択した。

また、日本神経学会会員を対象に片方 のみ MSA を発症した一卵性双生児の経験 について全国調査を行なった。

(倫理面への配慮)

本研究は医の倫理委員会の承認を得て 行なった。被験者には口頭に加えて文書 で説明し、文書で同意を得た。

.研究結果 

今 回 の ア レ イ デ ー タ は 全 て 高 純 度 dsDNA を精製して、再構築したものである。

それを基に以前に我々が レイ解析でコピー数減少が 報告した 19p13

2013;6:31)につて検討した。再構築した 400K アレイデータでは、

を比較して、この領域に できなかった。同領域を

した結果では、両群共に短腕末端側より にコピー数減少を示す領域が認められた。

その頻度は MSA

400K aCGH の解析結果と

致しなかったことが課題として残った。

. 19p13 領域の  

患 者 群 (MSA‑

ベルで差のあるものを選択した。

また、日本神経学会会員を対象に片方 を発症した一卵性双生児の経験 について全国調査を行なった。

(倫理面への配慮) 

本研究は医の倫理委員会の承認を得て 行なった。被験者には口頭に加えて文書 で説明し、文書で同意を得た。

今 回 の ア レ イ デ ー タ は 全 て 高 純 度 を精製して、再構築したものである。

それを基に以前に我々が deCODE レイ解析でコピー数減少が

p13 の SHC2 領域

につて検討した。再構築した アレイデータでは、MSA

を比較して、この領域に CNV できなかった。同領域を qPCR

した結果では、両群共に短腕末端側より にコピー数減少を示す領域が認められた。

MSA 群に多い傾向は有るが、

の解析結果と qPCR

致しなかったことが課題として残った。

領域の SHC2 近傍のコビー数

‑C,  n=21) と 成 人 対 照 群 ベルで差のあるものを選択した。 

また、日本神経学会会員を対象に片方 を発症した一卵性双生児の経験 について全国調査を行なった。 

本研究は医の倫理委員会の承認を得て 行なった。被験者には口頭に加えて文書 で説明し、文書で同意を得た。 

今 回 の ア レ イ デ ー タ は 全 て 高 純 度 を精製して、再構築したものである。

deCODE  CNV レイ解析でコピー数減少が MSA に多いと

領域 (Mol Med  につて検討した。再構築した

MSA 群と対照群 CNV 変化を検出 qPCR で定量解析 した結果では、両群共に短腕末端側より にコピー数減少を示す領域が認められた。

群に多い傾向は有るが、

qPCR の結果が一 致しなかったことが課題として残った。

近傍のコビー数

と 成 人 対 照 群

150 また、日本神経学会会員を対象に片方

を発症した一卵性双生児の経験

本研究は医の倫理委員会の承認を得て 行なった。被験者には口頭に加えて文書

今 回 の ア レ イ デ ー タ は 全 て 高 純 度 を精製して、再構築したものである。

CNV ア に多いと (Mol Med  につて検討した。再構築した

群と対照群 変化を検出 で定量解析 した結果では、両群共に短腕末端側より にコピー数減少を示す領域が認められた。

群に多い傾向は有るが、

の結果が一 致しなかったことが課題として残った。 

近傍のコビー数

と 成 人 対 照 群

(n=20)

の 方 法 で 解 析 し 比 較 し た 。 CytoGenomics

北大独自のアルゴリズ解析からは

が選択された。両者は必ずしも一致はし なかった

図 2.

 

これまでの研究で、アレイ基盤により 結果の異なることを見いだした。これは 既に文献的にも指摘されている。解析技 術の基盤を見直し、新たなアレイ解析で 候補領域の探索を行ない複数の領域を検 出することができた。今後は更に、対象 を増やして詳細な解析を行なうと共に、

複数の異なった解析手技を併用して候補 領域の検証を行い、病型など臨床指標と の相関解析も行なう予定である。

  一卵性双生児の全国調査は昨年度の今 年度の二回行った。累計で

有り、うち  

D.考察   MSA て

を発症した一卵性双生児例の経験である。

全国調査で既に

ような例は、メンデル遺伝学の理論では 非発症者はいずれ発症に至るとされるが、

事実は発症していない。それを説明する 機序しては

子、多因子遺伝、エピジェネティクス機 (n=20)について

の 方 法 で 解 析 し 比 較 し た 。 CytoGenomics

北大独自のアルゴリズ解析からは

が選択された。両者は必ずしも一致はし なかった(図 2

2.北大の CNV

これまでの研究で、アレイ基盤により 結果の異なることを見いだした。これは 既に文献的にも指摘されている。解析技 術の基盤を見直し、新たなアレイ解析で 候補領域の探索を行ない複数の領域を検 出することができた。今後は更に、対象 を増やして詳細な解析を行なうと共に、

複数の異なった解析手技を併用して候補 領域の検証を行い、病型など臨床指標と の相関解析も行なう予定である。

一卵性双生児の全国調査は昨年度の今 年度の二回行った。累計で

有り、うち 3 組を確認した。

.考察 

MSA 素因遺伝子解析の一つの方法とし て CNV に取り組む契機は、片方のみ を発症した一卵性双生児例の経験である。

全国調査で既に

ような例は、メンデル遺伝学の理論では 非発症者はいずれ発症に至るとされるが、

事実は発症していない。それを説明する 機序しては MSA

子、多因子遺伝、エピジェネティクス機 について 400K aCGH

の 方 法 で 解 析 し 比 較 し た 。 CytoGenomics では常染色体から 北大独自のアルゴリズ解析からは

が選択された。両者は必ずしも一致はし 2)。 

CNV 解析アルゴリズムの原理

これまでの研究で、アレイ基盤により 結果の異なることを見いだした。これは 既に文献的にも指摘されている。解析技 術の基盤を見直し、新たなアレイ解析で 候補領域の探索を行ない複数の領域を検 出することができた。今後は更に、対象 を増やして詳細な解析を行なうと共に、

複数の異なった解析手技を併用して候補 領域の検証を行い、病型など臨床指標と の相関解析も行なう予定である。

一卵性双生児の全国調査は昨年度の今 年度の二回行った。累計で

組を確認した。

素因遺伝子解析の一つの方法とし に取り組む契機は、片方のみ を発症した一卵性双生児例の経験である。

全国調査で既に 3 組が確認された。この ような例は、メンデル遺伝学の理論では 非発症者はいずれ発症に至るとされるが、

事実は発症していない。それを説明する MSA 発症の原因には、環境因 子、多因子遺伝、エピジェネティクス機

400K aCGH データを の 方 法 で 解 析 し 比 較 し た 。 Agilent 

では常染色体から 31 領域、

北大独自のアルゴリズ解析からは 13 が選択された。両者は必ずしも一致はし

解析アルゴリズムの原理

これまでの研究で、アレイ基盤により 結果の異なることを見いだした。これは 既に文献的にも指摘されている。解析技 術の基盤を見直し、新たなアレイ解析で 候補領域の探索を行ない複数の領域を検 出することができた。今後は更に、対象 を増やして詳細な解析を行なうと共に、

複数の異なった解析手技を併用して候補 領域の検証を行い、病型など臨床指標と の相関解析も行なう予定である。 

一卵性双生児の全国調査は昨年度の今 年度の二回行った。累計で 4 組の報告が

組を確認した。 

素因遺伝子解析の一つの方法とし に取り組む契機は、片方のみ を発症した一卵性双生児例の経験である。

組が確認された。この ような例は、メンデル遺伝学の理論では 非発症者はいずれ発症に至るとされるが、

事実は発症していない。それを説明する 発症の原因には、環境因 子、多因子遺伝、エピジェネティクス機 データを 2 つ Agilent 

領域、

13 領域 が選択された。両者は必ずしも一致はし

  解析アルゴリズムの原理 

これまでの研究で、アレイ基盤により 結果の異なることを見いだした。これは 既に文献的にも指摘されている。解析技 術の基盤を見直し、新たなアレイ解析で 候補領域の探索を行ない複数の領域を検 出することができた。今後は更に、対象 を増やして詳細な解析を行なうと共に、

複数の異なった解析手技を併用して候補 領域の検証を行い、病型など臨床指標と

一卵性双生児の全国調査は昨年度の今 組の報告が

素因遺伝子解析の一つの方法とし に取り組む契機は、片方のみ MSA を発症した一卵性双生児例の経験である。

組が確認された。この ような例は、メンデル遺伝学の理論では 非発症者はいずれ発症に至るとされるが、

事実は発症していない。それを説明する 発症の原因には、環境因 子、多因子遺伝、エピジェネティクス機

(3)

       

151 構、そして CNV などの関与が想定される。

何らかのゲノム因子が関与するにしても、

MSA は通常は非遺伝性疾患であるので、親 子の伝達過程で遺伝しないこと説明でき る論理的モデルが必要である。これを十 分に説明できる仮説はまだ知られていな い。 

  ゲノム構造多型とは〜Kb 以上の規模を 有するゲノム領域の重複、配列順、挿入、

欠失などの個体差を現すゲノム多型の包 括的な概念である。その多型の在り方に よっては遺伝子発現に様々な影響の有る ことが知られつつある。規模の大きさの ため次世代シーケンサを含めて通常の塩 基配列解析では十分な解析のできていな い領域である。ゲノム構造多型(CNV)は SNP に比べて変異率が高いこと、動原体近 傍と染色体末端側近傍に頻度の高いこと、

等の特徴が有ある。最近の知見では、CNV は個体発生、特に胚発生の早期に起きや すく、三胚葉に分化した後は安定とされ ている。同様の傾向は iPS 作成の過程で も指摘されている。CNV の安定化、不安定 化の機序についてはよくわかっていない。 

我々は CNV の解析に aCGH を用いている。

この解析の再現性と解析精度を向上させ るには、試料としてのゲノム DNA に mRNA などの混在をできるだけ少なくして、

dsDNA の純度を高めた試料を用いること により、解析でターの質と再現性を高め る事ができた。残された課題として、CNV の解析は使用するアレイ基盤や情報解析 ツールによりその検出領域は必ずしも一 致しないことが指摘されているので、原 理の異なった解析手法を複数組み合わせ て確認する必要がある。 

E.結論 

  CNV は MSA 素因遺伝子の同定に有力な 研究手段である。候補領域は手数例で検 証する必要が有る。 

 

F.健康危険情報 

  特記すべきことなし。 

 

G.研究発表  1.論文発表 

1) 佐々木秀直:多系統萎縮症の自律神経 障害について.自律神経 2013;50(4): 

255‑257 

2) 佐々木秀直:脊髄小脳変性症  最近の 進 歩 . 日 本 内 科 学 会 雑 誌   2013; 

102(9):2375‑2381 

3) 矢部一郎,佐々木秀直:脊髄小脳変性 症の治療の進歩.神経治療学 2013; 

30(4):411‑415 

4)  The  Multiple‑System  Atrophy  Research Collaboration : Mutations  in  COQ2  in  Familial  and  Sporadic  Multiple‑System Atrophy. N Eng J Med  2013;369:233‑244 

5)  Sasaki  H,  Matsushima  M,  Hama  Y,  Sakushima K, Nakamura M, Yabe I, Oba  K, Tanji K, Mori F, Wakabayashi K,  Kakita  A,  Takahashi  H,  Utsumi  J: 

Plasima matrix metalloproteinase‑3  correlates  with  the  clinical  severity in men with multiple system  atrophy. Neurol Clin Neurosci 2013; 

1(2):69‑77     

   

(4)

152 2.学会発表 

1) 佐々木秀直: 脊髄小脳変性症  最近 の進歩.第 110 回日本内科学会講演会,

2013 年 4 月 12 日,東京 

2) 松嶋藻乃,伊藤さやか,吉田篤司,

Sergey Kurkin,矢部一郎,佐々木秀 直,田中真樹: 知覚的予測における小 脳 の 役 割 ( Contribution  of  the  cerebellum  to  perceptual  prediction).第 36 回日本神経科学大 会‑Neuro2013,2013 年 6 月 20 日‑23 日,京都 

3) 松島理明,矢部一郎,佐久嶋  研,大 庭幸治,水戸泰紀,武井麻子,保前英 希,津坂和文,吉田一人,丸尾泰則,

佐々木秀直:多系統萎縮症における症 状評価スケールの比較(中間報告).

第 54 回日本神経学会学術大会,2013 年 5 月 29 日‑6 月 1 日,東京 

4) 佐々木秀直,松島理明,矢部一郎,浜  結香,中村雅一,佐久嶋  研,大庭幸 治,丹治邦和,森  文秋,若林孝一,

柿田明美,高橋  均,内海  潤: 多系 統 萎 縮 症 に お け る MMP‑3 , MMP‑9 , TIMP‑1 の検討(第二報).第 54 回日本 神経学会学術大会, 2013 年 5 月 29 日

‑6 月 1 日,東京 

5) 松島理明,矢部一郎,廣谷  真,加納 崇裕,佐々木秀直: SCOPA‑AUT 日本語 版の信頼性の検討.第 31 回日本神経治 療学会総会,2013 年 11 月 21 日〜23 日,

東京 

6) 若林孝一、森  文秋、柿田明美、高橋  均、佐々木秀直、内海  潤: ホルマリ ン固定パラフィン包埋組織を用いた 神経変性疾患の microRNA 解析.第 55

回日本神経病理学会総会,2014 年 6 月 3‑5 日,東京 

7) 松島理明,矢部一郎,佐久嶋  研,大 庭幸治,水戸泰紀,武井麻子,保前英 希,津坂和文,吉田一人,丸尾泰則,

佐々木秀直: 多系統萎縮症における 症状評価スケールの比較  第 2 報. 第 55 回日本神経学会学術大会,2014 年 5 月 21〜24 日,福岡 

8) Matsushima M, Yabe I, Sakushima K,  Oba K, Mito Y, Takei A, Houzen H,  Tsuzaka  K,  Yoshida  K,  Maruo  Y,  Sasaki H: Comparison of different  symptom  assessment  scales  for  multiple  system  atrophy  ‑second  report. 18th International Congress  of Parkinson's Disease and Movement  Disorders,  Jun  8‑12,  2014,  Stockholm 

9) Matsushima M, Yabe I, Sakushima K,  Oba K, Mito Y, Takei A, Houzen H,  Tsuzaka K, Yoshida K, MaruoY, Sasaki  H: Comparison of different symptom  assessment  scales  for  multiple  system atrophy in 1 year. 14th Asian 

&Oceanian  Congress  of  Neurology,  Mar 2‑50 2014, Macao, China. 

10) Sakushima K, Nishimoto N, Nojima M,  Matsushima M, Yabe I, Sato S, Mori  M,  Sasaki  H:  Epidemiology  of  Multiple System Atrophy in Hokkaido 

‑ the northern most island of Japan: 

HoRC‑MSA  project:  14th  Asian 

&Oceanian  Congress  of  Neurology,  Mar 2‑50 2014, Macao, China. 

 

(5)

       

153 H.知的財産権の出願・登録状況(予定を 含む。) 

1.特許取得 

発明の名称:オートファジーを調節す るマイクロ RNA 

出願日:2013 年 9 月 11 日  出願番号:特願 2013‑188234  発明者:佐々木秀直、内海  潤、 

若林孝一  2.実用新案登録    該当無し  3.その他    該当無し   

                                           

                                                                       

(6)

154

CNV 解析による MSA 素因遺伝子の探索

片方のみMSAを発病 した一卵性双生児例

高密度CNVアレイ解析

CNV解析database MSA患者群 正常対照群

複数の候補領域

候補遺伝子の特定 神経系に発現 絞り込み

 

参照

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