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1-(1). LED 水中灯実証試験

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Academic year: 2021

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(1)

1‑(1). LED 水中灯実証試験

宮辺伸

目的

小型イカ釣漁船(20トン未満)の採算性を向上 させ,生鮮スルメイカ,シロイカ(ケンサキイカ)

の安定供給を図るため,LED水中灯及び船上灯に よる操業の省エネ化(燃油削減等)の可能性を検討 する.

方法

LED 水中灯が釣獲及びイカの行動に及ぼす影響を 調査するため,試験船第一鳥取丸(199 トン)を使 用して,隠岐海峡で釣獲試験及び魚群反応調査を行 った.LED 船上灯が釣獲及びイカの行動に及ぼす影 響を調査するため,沿岸いかつり漁船(一幸丸 2.8 トン,鳥取県漁協境港支所所属)を用船して,隠岐 海峡で釣獲試験及び魚群反応調査を行った.

第一鳥取丸での釣獲試験は,スルメイカを対象と して,5 月 11,12,13 日に全自動いか釣機 6 機(MY‑3 東和電気),2000w 型青緑色 LED 水中灯 1 灯(拓洋 理研,以下 LED),4kw 型メタルハライド空中灯(以 下メタハラ)45 灯を使用して行った.LED を船首右 舷から水深 60,80mに垂下し,光量 30%で集魚し,

その後水深 5m まで引上げ釣獲する方法と,同じく 50m に垂下し,10 分ごとに 10,30 秒点灯または点滅

(1 秒間隔)させ,威嚇により海底付近のイカを釣 獲する方法で,毎時または 30 分ごとの釣機 1 台 1 時 間あたり漁獲尾数を調査した.

沿岸いかつり漁船での釣獲試験は,シロイカを対 象として,10 月 12 日,11 月 4,5 日に一幸丸(2.8 トン)を用船し,全自動イカ釣り機 2 機,手釣り,

超広角型小型 LED(15W,スタンレー電気,以下小型 LED)4 灯,超広角型小型 LED6 灯連結型(90W,スタ ンレー電気,以下 6 灯連結型),投光機型 LED(150W,

スタンレー電気,以下投光機型),3kw 型メタハラ 10 灯を使用して行った.小型 LED はアーム部分を駆 動式にし,自由に角度を変更できるように片舷 2 灯 ずつ船首側と船尾側に設置し,6 灯連結型は水平に 対して 10 度の角度で船首側に設置し,投光機型は水 平に対して 25 度の角度で船首側に設置した(図 1).

10 月 12 日は前半に小型 LED4 灯のみを点灯させ,後 半は 6 灯連結型 1 灯を点灯させ操業した.11 月 4 日 は小型 LED4 灯のみで操業した.11 月 5 日は小型 LED4 灯,6 灯連結型 1 灯,投光機型 1 灯を点灯させ操業

した.操業中は毎時ごとの釣機 1 台 1 時間あたり漁 獲尾数を調査した.LED への電力供給は発電機

(710VA)を利用した.

第一鳥取丸での魚群反応調査は,釣獲試験と同時 に魚群探知機(古野電気)及びソナー(古野電気)

の映像を録画した.

沿岸いかつり漁船での魚群反応調査は,釣獲試験 と同時に魚群探知機(古野電気)の画面を写真撮影 した.

沿岸いかつり漁船での調査中に,水中ビデオカメ ラ(広和)で水深 20,30,40,50m から漁船を撮影 し,LED の明るさを比較した.

結果

第一鳥取丸での釣獲試験は,調査期間中の漁場形 勢が悪くメタハラで操業しても漁獲量は低調だっ た.5 月 11,12 日は海底付近での LED 点灯により小 魚を蝟集し,その表層まで引き上げてイカを漁獲す る方法を試みたが,小魚を蝟集できず,また漁場形 勢が悪いこともあり,ほとんど漁獲はなかった(図 2,3).12 日に試験的に海底付近で LED を 5 分ごと に 10〜30 秒点灯させ威嚇による漁獲を試みると,わ ずかながら漁獲量が向上したため,13 日に同様の調 光で調査を実施したが,漁獲には結びつかなかった

(図 4).

沿岸いかつり漁船での釣獲試験において,10 月 12 日は小型 LED4 灯のみで操業し,開始当初は手釣りで 漁獲があったものの徐々に減少したため,6 灯連結 型も点灯させ操業したが,漁獲はほとんどなかった

(図 5).近隣他船もほとんど漁獲がなく,漁況が 悪かったものと思われる.11 月 4 日は小型 LED4 灯 のみで操業したところ,機械釣りでよく釣れたが,

後半ほど漁獲が減少し,手釣りも操業開始当初は中 層で釣れていたが徐々に海底付近でしか釣れなくな った(図 6).漁獲量は近隣他船と同程度(5 箱)だ った. 11 月 5 日は LED すべてを点灯し操業したと ころ,手釣りによって海底付近のイカがよく釣れた

(図 7).近隣他船(1〜5 箱)を上回る 8 箱を漁獲 した.

第一鳥取丸での魚群反応調査において,5 月 11,

12 日は LED を海底付近から引上げても反応に変化は なく,13 日は LED を消灯したところ,海底直上に濃

(2)

い反応が現れた(図 8,9,10).

沿岸いかつり漁船での魚群反応調査において,10 月 12 日は中層に反応が見られたものの,ほとんど漁 獲はなかった(図 11).11 月 4 日は常時中層に反応 が見られたが,時間とともに漁獲が減少していった

(図 12).11 月 5 日は操業開始から海底付近に反応 が見られ,後半は中層付近まで反応が広がったが,

手釣りでは海底付近でよく釣れた(図 13).

沿岸いかつり漁船の燃油消費量を聞き取りしたと ころ,メタハラでの通常操業では 1 操業 100 リット ル程度消費するが,当調査では 50 リットル程度の消 費だった.主機の回転数もメタハラ点灯時は約 1,600 回転だが,当調査では約 1,000 回転だった.

沿岸いかつり漁船での調査時に,水中ビデオカメ ラで水中から漁船を見上げ,小型 LED を点灯した場 合と投光機型を点灯した場合を比較したところ,小 型 LED は水深 20mでわずかに見える程度だったが,

投光機型は水深 30,40mでもしっかりと確認できた

(図 14).

LED 水中灯は,これまでの当県の調査結果,石川 県等他機関の調査結果から,光の減衰が激しい水中 で使用するため,船上灯のように遠くまで光が届か ず,遠方のイカを集魚できないこと,近距離ではか なり明るいため,近距離のイカを威嚇してしまうこ と,また,船上灯では船底に影ができ,イカはそこ から擬餌針に食いつくが,水中灯では船底の影を消 してしまいイカを釣獲しにくいことが明らかになっ た.以上のことから,現時点では水中灯の活用法が ないため,LED 水中灯の調査は今回で終了とした.

小型 LED 等の船上灯については,沿岸いかつり漁 船での調査で,シロイカに対する効果が認められた ため,今後も引き続き調査を行い,秋期以外の効果,

小型 LED 等の耐塩性,効果的な使用方法の確立,ス ルメイカに対する効果等の調査を進める.

6灯連結型

小型LED 小型LED

投光機型

1

沿岸いかつり漁船

LED

設置状況

(3)

5月11日

灯数 19灯/45灯

船上作業灯 点灯

出力 30%

点滅間隔 平均

1.0 5m

船上MH灯

1 1 LED出力 LED点滅

0.2 LED水深

釣機1台1時間漁獲尾数 0.7 1.0 0.3 1.0 1.1 3.0 1.7

30%

80m

30% 30%

120 100 80 60 40 20 0

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

2 5

11

日釣獲試験(第一鳥取丸)

5月12日

灯数 0灯/45灯

船上作業灯 点灯

出力 30% 30%

点滅間隔 平均

3.7 3.7 6.3 4.0 3.0 3.0 4.0 1.0 2.0 1.3 2.0 1.7 1.0 1.0 4.0 2.3 2.8 60m

30%

30% 30% 30%

船上MH灯

1

1 LED出力 LED点滅

釣機1台1時間漁獲尾数 LED水深

30%

5m 60m 5m 55m

120 100 80 60 40 20 0

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

3 5

12

日釣獲試験(第一鳥取丸)

5月13日

灯数 0灯/45灯

船上作業灯 点灯

出力

点滅間隔 平均

2.0 1.0 1.3 1.0 1.7 1.7 1.0 1.0 2.0 0.7 4.0 1.0 1.0 1.7 1.0 0.3 1.4 30%

30% 30%

10分毎に30秒 10分毎に30秒

船上MH灯

LED水深

50m

1

1 LED出力 LED点滅

釣機1台1時間漁獲尾数

30%

1s 30%

10分毎に30秒 10分毎に10秒

120 100 80 60 40 20 0

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 4:00

4 5

13

日釣獲試験(第一鳥取丸)

常灯 点滅

※高さで出力を表示

(4)

10月12日

灯数 0灯/10灯

船上作業灯 点灯 操業終了

LED船上灯 設置方向

(4灯) 設置角度 45° 20°

LED6灯連結型 設置方向 off

(1灯) 設置角度 10°

LED投光機型 設置方向 off

(1灯) 設置角度 平均

3.4 2.0

船上MH灯

1 1

1.8

釣機1台1時間漁獲尾数 7.8 5.8 0.8 1.0

手釣り 機械 120

100 80 60 40 20 0

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00

5 10

12

日釣獲試験(一幸丸)

11月4日

灯数 0灯/10灯

船上作業灯 点灯 操業終了

LED船上灯 設置方向

(4灯) 設置角度 45° 20°

LED6灯連結型 設置方向 off

(1灯) 設置角度

LED投光機型 設置方向 off

(1灯) 設置角度 平均

7.8

0.0 12.5 10.0 8.8 7.8 3.3

船上MH灯

1 1

8.3 釣機1台1時間漁獲尾数

手釣り 機械 120

100 80 60 40 20 0

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00

6 11

4

日釣獲試験(一幸丸)

11月5日

灯数 0灯/10灯

船上作業灯 点灯 操業終了

LED船上灯 設置方向 縦方向

(4灯) 設置角度 45°

LED6灯連結型 設置方向

(1灯) 設置角度 10°

LED投光機型 設置方向

(1灯) 設置角度 25° 平均

10.3 船上MH灯

1 1

3.3

釣機1台1時間漁獲尾数 3.5 12.3 13.0 18.8 8.5 7.5

手釣り 機械 120

100 80 60 40 20 0

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00 2:00 3:00

7 11

5

日釣獲試験(一幸丸)

常灯 点滅

※高さで出力を表示

(5)

時刻 0m

200m

メタハラ off

LED off

水深

試験

内容

メタハラ を消灯 し、釣獲 終了 魚探の

反応

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

100m

18:30LEDを点灯

し集魚開始 LEDを1時間かけ

て水深80mから 5mまで引上げ

5m 80→5m

30%

80m

30%

80m off

18:30 20:00

海底付近の反応 が徐々に強く なった

21:00

off

LEDを引き上げ ても海底付近の 反応に変化なし

引き続き釣獲 off 30%

off 30%

22:00

20:00釣獲開始

0:00 23:00

変化なし

off

引き続き釣獲 30%

変化なし 5m

2:00 1:00

海底付近の反応 がさらに上方に 広がった 19灯

off 5m

海底付近の反応 がやや上方に広 がった

海底付近の反応 がやや薄くなった

19灯

LEDを消灯しメタ ハラを19等点灯 し釣獲

19灯 off 5m

引き続き釣獲 引き続き釣獲

off 3:40 3:00

海底付近の反応 が薄くなった 19灯

off

5m 5m

引き続き釣獲

0.7 1.0 0.2 0.3 1.0 1.1 3.0 1.7

0.0 100.0

0:00 1:00 2:00 3:00 4:00 5:00

19:00 20:00 21:00 22:00 18:00

17:00 23:00

8 5

11

日魚群反応調査(第一鳥取丸)

時刻 0m

200m

メタハラ off

LED off

水深

試験

内容

LEDを 消灯し、

釣獲終 魚探の

反応

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

4:00 3:00

中層の反応がや や拡散 off

off

55m 55m

LEDを消灯

off

LEDを10分かけ て水深60mから 5mまで引上げ、

その後消灯

off 30%

55m LEDを水深55m に引下げ30%で 点灯

LEDを5分ごとに 10〜30秒点灯

(威嚇)

30%

2:00 1:00

変化なし off

off 60→5m

中層と海底付近 の反応がやや濃 くなった

中層と海底付近 の反応がやや濃 くなった 変化なし

off

LEDを水深60m に引下げ30%で 点灯

30%

海底付近の反応 がやや拡散

60m 22:00

20:00操業開始

0:00 23:00

LEDを引き上げ ても海底付近の 反応に変化なし

LEDを消灯 off off off

30%

off

特に変化はなく、

小魚が蝟集する 気配なし 19:30 20:00

海底付近にやや 反応が見られる

21:00

off 100m

19:30LEDを30%

で点灯し集魚開

LEDを15分かけ て水深60mから 5mまで引上げ

5m 60→5m

30%

60m

30%

60m

3.7 3.7 6.3 4.0 3.0 3.0 4.0 1.0 2.0 1.3 2.0 1.7 1.0 1.0 4.0 2.3

0.0 100.0

5:00 1:00

0:00

22:00 23:00 2:00 3:00 4:00

19:00 20:00 21:00

9 5

12

日魚群反応調査(第一鳥取丸)

時刻

0m 機器不良により

データなし

200m

メタハラ off

LED off

水深

試験

内容

釣獲終

魚探の

反応

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

100m

LEDを30%で10 分ごとに30秒間 点滅(点滅は1秒 間隔)

50m 50m

off

off 50m off

19:30 20:00

21:00

off

海底付近に反応 がある

LEDを30%で10 分ごとに10秒間 点灯

off 30%

off 30% 1s

22:00

20:00LED、メタハ ラを点灯せず操 業開始

0:00 23:00

変化なし

off

LEDを30%で10 分ごとに30秒間 点灯

30%

変化なし 50m

2:00 1:00

海底付近の反応 が消え、海底直 上に濃い反応が 出た off 30%

50m

海底付近の反応 がやや拡散

海底直上の反応 が小さくなった

off

LEDを30%で点

off off 50m

LEDを消灯 LEDを消灯

off 4:00 3:00

海底直上の反応 がなくなった off

30%

50m 50m

LEDを30%で10 分ごとに30秒間 点灯

2.0 1.0 1.3 1.0 1.7 1.7 1.0 1.0 2.0 0.7 4.0 1.0 1.0 1.7 1.0 0.3

0.0 100.0

4:00 5:00

0:00 1:00 2:00 3:00

19:00 20:00 21:00 22:00 23:00

図 10

5

13

日魚群反応調査(第一鳥取丸)

(6)

時刻 0m

60m

メタハラ off off

小型LED 横20° off

6灯型 10° off

投光型

試験 内容

12:30釣 獲終了

魚探の 反応

12:30釣 獲終了

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

0:25 0:00

off 横20°

10°

23:10

off 横20°

22:00

反応はまばらになり、漁獲もほとんどなかっ た。

off 20:00 20:40

off 縦45°

off off

漁獲が減少したため、22:00から小型LED4 灯を横方向にして角度20°で設置し、集魚・

漁獲効果を確認

off 10°

19:00

18:40

表層に反応が見 られる

19:00から小型LED4灯を縦方向に角度45°で設置 し、集魚・漁獲効果を確認

中層に反応が見られるが、機械ではほとんど釣れ ず、手釣りで海底付近でよく釣れた

off 縦45°

釣獲前

off off

縦45°

30m

off

0

100 手釣り

機械

23:00 0:00 1:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00

23:00 0:00 1:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00

図 11

10

12

日魚群反応調査(一幸丸)

時刻 0m

60m

メタハラ off off

小型LED off 縦45°

6灯型 off off

投光型

試験 内容

釣獲前

魚探の 反応

釣獲前

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

30m

off

12:00釣獲終了

縦45° 縦45°

off off

縦45°

17:30

18:00 19:00

40m付近に少し反応が見られ、機械では順調に釣れ続けた 手釣りでは、18:30頃までは中層でよく釣れたが、その後は海 底付近で少ししか釣れなくなった

off off

off off

off 20:00 21:00

off 横20°

17:30から小型LED4灯を縦方向に角度45°で設置し、集魚・漁 獲効果を確認

23:00

off 横20°

22:00

off 横20°

off off

手釣りの漁獲が減少したため、21:00から小型LED4 灯を横方向にして角度20°で設置し、集魚・漁獲効 果を確認

反応に大きな変化はなかったが、手釣りは低調なま まで、機械でも時間とともに漁獲が減少していった

12:00釣獲終了 off off

0

100 手釣り

機械

23:00 0:00 1:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00

図 12

11

4

日魚群反応調査(一幸丸)

時刻 0m

60m

メタハラ off off

小型LED off 縦45°

6灯型 off 10°

投光型 off 25°

試験 内容

釣獲前

魚探の 反応

釣獲前

釣機 1台 1時間

漁獲 尾数

off 0:00

off off

縦45°

25° off

10° off

12:00釣獲終了 23:00

off 縦45°

25°

22:00

10°

off 20:00 21:00

off 縦45°

25°

17:30から小型LED4灯を縦方向に角度45°、6灯連結型LED1 基を角度10°、投光機型LED1基を角度25°で設置し、集魚・

漁獲効果を確認 19:00

25°

25°

海底付近に反応が見られ、機械、手釣りともに順調に釣れた

off off

25°

17:30

18:00

12:00釣獲終了

縦45° 縦45°

10° 10°

縦45°

引き続き調査を実施

反応は中層から海底付近にかけて 拡がっているが、機械はほとんど 釣れず、手釣りが海底付近でよく 釣れた

30m

10°

水中カメラで撮 影するため、漁 獲をほぼ止めて いた 反応は変化なし

10°

0

100 手釣り

機械

23:00 0:00 1:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00

17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00 23:00 0:00 1:00

図 13

11

5

日魚群反応調査(一幸丸)

(7)

投光機型

LED

小型

LED

水深50m 水深40m

水深30m 水深20m

投光機型

LED

小型

LED

水深50m 水深40m

水深30m 水深20m

図 14 水中カメラによる LED 明るさ比較

日時 調査船 対象魚種 調査点 水深 操業時間 漁獲尾数

5月11日 第一鳥取丸 スルメイカ N35-50 E133-22 88m 7時間40分 34尾 5月12日 第一鳥取丸 スルメイカ N35-40 E133-29 64m 8時間 132尾 5月13日 第一鳥取丸 スルメイカ N35-40 E133-23 58m 8時間 67尾 10月12日 一幸丸 シロイカ N35-35 E133-22 42m 5時間30分 74尾 11月4日 一幸丸 シロイカ N35-36 E133-20 55m 6時間30分 202尾 11月5日 一幸丸 シロイカ N35-37 E133-22 53m 6時間30分 267尾

1

調査結果概要

参照

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