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CLUSTERPRO X SingleServerSafe 製品御紹介資料 2013 年 9 月 日本電気株式会社システムソフトウェア事業部 CLUSTERPRO グループ ( グローバル プロモーションチーム )

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(1)

CLUSTERPRO X SingleServerSafe

製品御紹介資料

2013年9月

日本電気株式会社

システムソフトウェア事業部

CLUSTERPROグループ

(グローバル・プロモーションチーム)

(2)

可用性向上のニーズ

CLUSTERPRO X SingleServerSafeのターゲット

アピールポイント

回避できる障害(監視イメージ)

オフラインで設定情報作成(簡単インストール&設定)

障害発生時の通報・サポート

運用面のこだわり(画面イメージ、操作イメージ)

利用シーン

製品ラインナップ

お問い合わせ先

目 次

(3)
(4)

CLUSTERPRO X

*

のノウハウをシングルサーバへ応用

CLUSTERPRO X で培われたノウハウを最大限利用し、

シングルサーバでも耐障害性と可用性の向上を可能に。

* … シェアNo.1 国内開発・保守のクラスタリングソフトウェア

可用性の要求は従来の基幹システム中心から、部門サーバ、店舗サーバ

へ拡大。

複雑化、高機能化する現代

IT社会において、サーバダウンの影響は計り

知れない。

近年のローエンドからミドルレンジにおける

Windowsサーバ、 Linuxサーバ

の活用は定番化し、更なる可用性、運用性向上に対するユーザのニーズ

は高まってきている。

可用性向上のニーズ

CLUSTERPRO X SingleServerSafe

(5)

CLUSTERPRO X SingleServerSafeのターゲット

クラスタ市場

クラスタに比べ簡単に導入でき、障害回避力を高めます

止まると困るサーバの障害回避はどのように対処されていますか?

CLUSTERPRO X SingleServerSafeは

・・・・

l

単体サーバにおいて必要なところだけ二重

化を行い、可用性を向上!

l

HW、SWの異常を監視して、復旧処理を行

い、可用性を向上!

l

HWが二重化されたFTサーバもSWの可用性

を向上させて、さらに高信頼サーバに!

l

さらなる可用性向上のパスを用意

(

クラスタシステムへアップグレード可能)

ターゲット

FTサーバ市場

単体サーバ市場

(6)

アピールポイント

シングルサーバを支える3つの

機能

l

サービス異常終了時に再起動ができる!

サービスだけでなくユーザ・プログラムの死活監視もできる!

l

ストール検出ができる!

OSはもちろんアプリケーション(*)のハングアップを検出し

再起動ができる!

l

SGが簡単!インストールも簡単!

CLUSTERPRO X と同じ構築方法、管理方法を提供

監視端末の設定が不要

l

Webブラウザを使用して監視先サーバの状態を見ることができる

l

Webブラウザだから遠隔地からの操作も可能!

NEC自社開発

l

ユーザサポートも安心!

(7)

ルータ、その他のネットワーク機器

アプリケーション層

OS層

ハードウェア層

NIC

NIC

監視エージェント

アプリケーション

システム

ディスク

OS空間

正常応答監視

存在監視

ストール監視

Pingチェック監視

リンクダウン監視

X SingleServerSafe

HBA

アクセスチェック

ストレージ

アプリケーション層:

l

プロセスの存在監視

プロセスの異常終了を検出すると再起動を行う

l

監視エージェント

SQLやHTTPなどの異常を検出すると再起動を

行う

OS層

l

ユーザ空間監視

AP層のハングアップなどの異常を検出すると、

再起動(リブート)を行う

ハードウェア層

l

ディスク監視

ディスクアクセスの異常を検出すると

再起動(リブート)を行う

l

Ping監視

pingの異常を検出すると再起動(リブート)を行う

l

NIC Link UP/DOWN監視

リンクダウンを検出すると再起動(リブート)を行う

NIC二重化で可用性を向上させることも可能

業務ができる状態なのか?を実アクセスで監視するから精度がよい

ディスク監視

(8)

アプリケーション特性に応じた監視ができ、可用性が向上

l

CLUSTERPRO X と同じ監視エージェントが使えます

エージェントなしの場合

エージェントありの場合

CLUSTERPRO X SSS

の本体機能により、プロセ

スの存在を監視する。プロ

セスが消滅すると異常だ

と判定。

アプリケーショ ン再起動

エージェントが定期的に対

象のアプリケーションにリ

クエストを投げる。同時に

タイマーをかけて応答が

戻るのを待つ。応答内容

もチェックする。

ハング

アップ

アプリケーショ ン再起動 エージェント

× アプリケーションのハングアップ検出

× アプリケーションからのレスポンス検出

○ アプリケーションの異常終了

(要:存在監視設定)

○ アプリケーションのハングアップ検出

○ アプリケーションからのレスポンス検出

○ アプリケーションの異常終了

※監視エージェントの併用を強く推奨します

監視エージェントの効果

(9)

アンチウイルスソフト

(Anti-Virus Agent)

アプリケーションサーバ

(Application Server Agent)

ファイルサーバ

(File Server Agent)

インターネットサーバ

(Internet Server Agent)

Oracle, SQL Server, DB2, ODBC, PowerGresなど

Oracle, DB2, PostgreSQL, PowerGresPlus, MySQL

IIS, SMTP/POP/IMAP4, HTTP/HTTPSなど

apache, httpd, sendmail, postfix, popdなど

Samba, NFS

Oracle AS, Tuxedo, WebLogic, WebSphere, WebOTX

ウイルスバスター コーポレートエディション

データベース

(Database Agent)

エージェントの監視対象

利用ケースの多い、5つの領域の主要APに対応

さらに2つの監視エージェントをラインナップに追加

(X 3.1)

Windows

Linux

Windows

Linux

Linux

Linux

Windows

Windows

Java VMリソース

(Java Resource Agent)

システムリソース

(System Resource Agent)

CPU、メモリ、ファイルなど

WebOTX, WebLogic

Windows

Linux

Windows

WebOTX, WebLogic, JBoss, Tomcat

(10)

Builder

X SingleServerSafe

構成情報

構成情報

コマンドや

ボタン一

つでサー

バに反映

FDやUSBメモリ等の外部

メディアにエクスポート可能

運用中サーバ

から設定ファ

イル取得も可

X SingleServerSafe

業務

サスペンド機能による、業務を

止めずに設定反映、アップグ

レードが可能

X SingleServerSafe

サスペンド

レジューム

1度作った構成の

設定情報を、同じ

構成のサーバに横

展開可能!

オフラインで設定情報作成ができ、横展開が容易

(11)

障害発生時の通報・サポート

管理端末にて視覚的にチェック

が可能!

障害発生時には管理者宛にメー

ル通報も可能!

ログ情報は管理端末からボタン

一つで全サーバより収集可能!

国内開発・サポートのため、万一

の際、安心!

ログ

CLUSTERPRO X

SingleServerSafe

障害発生!

(12)

業務を構成する単位でグループ

化し、起動と停止順序を設定

OSのサービスマネージャ(Windows)、

initスクリプト(Linux)での起動順序と

は異なり、業務観点での構築が可能

異常状態からの回復方法として、

リソース単位、グループ単位、サー

バ単位の再起動を設定

業務の起動・停止順序、異常状態からの回復方法が設定可能!

運用面のこだわり

(13)

Builder

WebManager

CLUSTERPRO X SSS導入

サーバ

サーバの停止/再起動操作、

グループ(業務サービス)の停

止/再起動がCLUSTERPROコ

マンドで統一できる!

全サーバの統合管理により、

現場操作者の負担軽減、操作

ミス削減、ノウハウ共有、横展

開が図れる!

管理端末

Webブラウザ

環境構築は

CLUSTERPRO X と同じBuilderを使用

サーバの状態監視、業務グループの起動

/停止及び、動作ログの

収集は

WebManagerから行える。CLIによる操作も可能!

操作方法

Java実行環境

のインストール

が必要

X 3.0からシングルウィンドウで切り替え表示に!

CLUSTERPRO

X SSSサービス

(14)

管理端末を常設せずに、

Android端末から運用管理が可能に!

スマートフォン&タブレット対応

(X 3.1)

Android標準ブラウザに対応

LifeTouch

くらら *****

MEDIAS

いつでも、どこでも、

クラスタの運用管理

その他

Android、iOS 端末

(15)

(サーバ側にapache, IISなどを起動する必要はありません)

グループ表示フィルタで業務単位で対象クラスタを

選択表示が可能

検索フィルタで対象ノードを迅速に発見

LAN内に存在するX SingleServerSafeとクラスタ構成の両方を状態参照可能

個別の

WebManagerを起動させることが可能

統合マネージャでサーバの状態が一目瞭然

(16)

VMware vCenter Server にCLUSTERPRO Viewを追加

(X 3.1)

モニタ状態が一目瞭然

業務アプリの起動状態が一目瞭然

業務システム

(仮想マシン)の実行状態を集中管理可能に!

詳細確認と操作時は

WebManager一発起動

お客様の

声を反映

(17)

一台の仮想化基盤に仮想マシンを集約し、

HA機能も付加できる

仮想マシンの起動・停止・監視が簡単に設定可能に!

l

GUIのウィザード形式にしたがって必須の項目を入力するだけ

(18)

Windows OSのサービス管理に登録されている一覧から選択可能に!

サービスリソース

(Windows)

の設定簡易化

(X 3.1)

サービスリソースに登録するサービス名を手動で

記述する必要があり、記述ミスの恐れあり。

従来

X 3.1から

①接続ボタンをクリック

②登録するサービス名をリスト

ボックスから選択するだけ

なので、非常に簡単

サービス名を手動で入力

お客様の

声を反映

(19)

プロセス名監視機能を追加

(X 3.1)

SingleServerSafeの親から見えない孫プロセスまで監視可能に!

お客様の

声を反映

従来

X 3.1から

プロセス名監視リソース(標準機能)を利用するこ

とで業務アプリの構造を意識した監視が可能に

l

例1)

l

例2)

親子関係にあるプロセス(孫)は監視していない

(デーモン形式で起動したプロセスも同様)

業務アプリ

(孫)

業務アプリ

(子)

SingleServerSafe(親)

起動・

監視

プロセス名監視

監視

業務アプリ

(孫)

業務アプリ

(子)

SingleServerSafe(親)

起動・

監視

起動

?

業務アプリ

(孫1)

業務アプリ

(子)

SingleServerSafe(親)

起動・

監視

プロセス名監視

監視

業務アプリ

(孫2)

業務アプリ

(孫3)

業務アプリ

(孫4)

業務アプリ

(孫5)

例1)の設定例

l

プロセス名「APPL」

例2)の設定例

l

プロセス名「APP*」

ワイルドカードが使

え、監視対象が不特

定でも設定が簡単

起動

APPL

APPM

APPN

APPO

APPP

APPQ

(20)

SNMP Managerでクラスタ管理を可能に!

運用管理ソフト連携(MIB対応)

(X 3.1)

l

ネットワーク機器等含めた統合管理が可能

SNMP Manager

障害発生

GUI画面で簡単設定

SingleServerSafe

のSNMP通信から

得た情報の状況

を表示

SingleServerSafe

お客様の

声を反映

SNMP通信

(21)

擬似障害評価が可能に!

障害発生時の回復動作設定

業務再活性回数 :

1回

最終動作

:OS再起動

業務

モニタリソース

OS

再起動

① 業務再起動を実行

② 最終動作を実行

障害発生時の動作をシミュレート

l

設定ミスの早期発見、設定したモニタリソースの回復動作の確認ができる

l

WebManagerより簡単に擬似障害発生が可能

例)モニタリソースの設定

運用性向上

– 検証モード機能の搭載

(X 3.1)

SingleServerSafe

お客様の

声を反映

①検証モード選択

②検証したいモニタで

[擬似障害発生]選択

③サーバを確認し[OK]

④擬似障害の発生を確認

疑似障

疑似障

(22)
(23)

システム全体の可用性、運用性の向上が可能です!

システム全体を統合管理

システム全体を統合管理

ロードバランサ配下のWebサーバやAPサーバに、

CLUSTERPRO X SSSを導入し、DBサーバに

CLUSTERPRO Xを導入することでシステム全体

の可用性を向上。

Webサーバやアプリ ケーションサーバ SSSで各々のWebサー バの可用性をUP

*SSS: SingleServerSafe

アプリケーション層

データ層

データベース データベース ApplicationServer ApplicationServer Web Web SingleServerSafe SingleServerSafe SingleServerSafe SingleServerSafe

IS監視 IS監視 AS監視 AS監視

DB監視 DB監視

CLUSTERPRO X 統合マネージャにより、異なる用

途、異なるOSで構成されたシステム全体を管理可能。

統合管理

ロードバランサ配下のシステムも

SingleServerSafeで統合管理可能に

Web3階層システムの信頼性向上ソリューション

LB

(24)

クラスタ間の連携機能により、業務連動できて便利

Webアプリケーションサーバ

l

SingleServerSafeで可用性向上

DBサーバ

l

CLUSTERPROでクラスタリング

クラスタ間連携機能

DBサーバに障害が発生しフェイルオーバ

DBサーバがフェイルオーバしたことを、Web

アプリケーションサーバへ通知

WebAPサーバは業務APを再起動

DBサーバが待機系に切り替わったことによって

発生する通信タイムアウトを待たず、より早く確

実に業務APを再起動できる!

WebAP

DB

SSS

WebAP

SSS

WebAP

SSS

連携例)

Webアプリケーションサーバへのアクセスをロードバランシン

グされたシステム。WebアプリケーションサーバはDBを利用。

障害発生

複数のクラスタおよび、シングルサーバの間で連携した自動アクションが可能

LB

(25)

Java Resource Agent 利用シーン

(X 3.1)

Java仮想マシンの監視によりアプリケーションサーバ

全体で性能を維持する

Java VM

Java AP

アプリケーションサーバ

Java Resource Agent

SingleServerSafe

ロードバランサからの監視ではアプリ

ケーションサーバの性能低下に気づ

けず、システム全体が徐々に性能低

下する。

性能低下がみられるサーバのサービ

ス回復をも自動化。完全ダウンする

前に健全性を保ち、システム全体の

業務のレスポンス低下を防止。

SingleServerSafeでロードバランサ配下のサーバ障害をいち早く検出。

l

サーバ障害から自動で回復し、ロードバランスによる処理性能を最大限に発揮。

Java Resource Agentによりアプリケーションサーバの性能低下を検出可能に。

l

サーバの性能低下もサービス再起動で自動で回復。

Java VMの障害要因を監視して再起動

スマート負荷分散

メモリプール監視

ガベージコレクション監視

Heap

Non-Heap

スレッドプール監視

Threads

Threads

(26)

System Resource Agent 利用シーン

(X 3.1)

システムリソース障害を予知できることで安定稼動に貢献!

システムリソース

・CPU

・メモリ

・etc.

System Resource Agent

現在

未来

システム全体のリソースを監視

トラブルを事前に検出

システムリソースの情報を蓄積

サイジングやレポートに活用

プロセスごとのリソース

を監視

異常を検出するとアラート

プロセス

プロセス

プロセス

近い将来

リソース不足になりそう

System Resource Agent

リソース 利用状況 リソース 利用状況

リソース使用量

※収集した情報はCSV形式で出力しますので、 表計算ソフトなどで自由に加工いただけます。

アラート

SingleServerSafe

SingleServerSafe

(27)

対応仮想化ソフト

XenServer 5.6 / 5.5

Windows 2012/ 2008 R2 Hyper-V

VMware vSphere 5.x / 4.x

③業務の

フェイルオーバ

ゲストOS

ゲストOS

ゲストOS

ゲストOS

②障害通知

AP

③仮想OSの

フェイルオーバ

ゲストOS

ゲストOS

ゲストOS

②障害通知

AP

AP

①障害発生

AP

ホストOS

ホストOS

① ホストOSで物理障害発生

② ホストOSで検出した障害を、ゲストOSへ通知

③ ゲストOS上で動作している業務のフェイルオーバ

① ゲストOSでアプリケーション障害発生

② ゲストOSで検出した障害を、ホストOSへ通知

③ ゲストOSをまるごとフェイルオーバ

ゲストクラスタ型

ホストクラスタ型

ホストOS

SingleServerSafe

①障害発生

ホストOS

SingleServerSafe SingleServerSafe SingleServerSafe

特長:ホストクラスタ型に比べフェイルオーバが速い

特長:ゲストクラスタ型に比べ安価に高可用化できる

KVM

IBM PowerVM

仮想化環境に対応し、CLUSTERPRO Xとの連携も可能

(28)

Anti-Virus Agent により、システムをウィルスの脅威から守る!

サポート製品: トレンドマイクロ社 『ウィルスバスターCorp. 10.5 および 8.0 SP1 パッチ1』

l

Anti-Virus Agentにより、Corp.クライアントの状態を監視。

サービス状態だけでなく、ハングアップも検出し、サービスを再起動。

l

Corp.サーバとの通信も監視し、確実にパターンファイルの配信を

受け取ることが可能。

l

Corp.サーバはCLUSTERPRO Xにより二重化する構成を推奨。

Anti Virus Agentが

定期的に応答を監視する

アンチウイルスソフトで障害が発生す

ると、パターンファイルの取込み等が

失敗し、ウィルス感染する危険性が

高かった

より強固なウィルス対策システムでの

業務実行が可能に!

CLUSTERPRO X Anti-Virus Agent

Corp.クライアント

Corp.サーバ CLUSTERPRO X Anti-Virus Agent Corp.サーバ CLUSTERPRO X Anti Virus Agent

SingleServerSafe

CLUSTERPRO X Anti Virus Agent

SingleServerSafe

CLUSTERPRO X Anti Virus Agent

SingleServerSafe

Corp.クライアント

Corp.クライアント

パターン ファイル

(29)
(30)

型番

製品名

ライセンス

希望小売価格

(円・税抜)

概要

UL1397-661 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 for VM 1ノード※ 100,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの 可用性を向上(※仮想マシン専用ライセンス) UL1397-601 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 1CPU 100,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの

可用性を向上

UL1397-611 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 2CPU 200,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの 可用性を向上

UL1276-606 CLUSTERPRO X Database Agent 3.1 1ノード 150,000 データベースサーバサービスの監視を強化す るオプション

UL1276-607 CLUSTERPRO X Internet Server Agent 3.1 1ノード 150,000 インターネットサービスの監視を強化するオプ ション

UL1276-608 CLUSTERPRO X Application Server Agent 3.1 1ノード 150,000 アプリケーションサーバサービスの監視を強化 するオプション

UL1276-609 CLUSTERPRO X Anti-Virus Agent 3.1 1ノード 150,000 アンチウィルスソフトウェアの異常を監視する オプション

UL1276-60A CLUSTERPRO X Java Resource Agent 3.1 1ノード 150,000 Java VMリソースを監視するオプション UL1276-60B CLUSTERPRO X System Resource Agent 3.1 1ノード 150,000 システムリソースを監視するオプション UL1276-605 CLUSTERPRO X Alert Service 3.1 1ノード 100,000 障害発生時にメールで通知可能にするオプ

ション

UL1397-002 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 2CPU 400,000 X SSS(2CPU)からクラスタ(2CPU)へアップ グレードする追加ライセンス

for Windowsラインナップ

(31)

型番

製品名

ライセンス

希望小売価格

(円・税抜)

概要

UL4391-661 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 for VM 1ノード※ 100,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの 可用性を向上(※仮想マシン専用ライセンス) UL4391-601 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 1CPU 100,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの

可用性を向上

UL4391-611 CLUSTERPRO X SingleServerSafe 3.1 2CPU 200,000 障害監視・障害復旧によりシングルサーバの 可用性を向上

UL4276-606 CLUSTERPRO X Database Agent 3.1 1ノード 150,000 データベースサーバサービスの監視を強化す るオプション

UL4276-607 CLUSTERPRO X Internet Server Agent 3.1 1ノード 150,000 インターネットサービスの監視を強化するオプ ション

UL4276-608 CLUSTERPRO X Application Server Agent 3.1 1ノード 150,000 アプリケーションサーバサービスの監視を強化 するオプション

UL4276-609 CLUSTERPRO X File Server Agent 3.1 1ノード 150,000 ファイルサーバサービスの監視を強化するオ プション

UL4276-60A CLUSTERPRO X Java Resource Agent 3.1 1ノード 150,000 Java VMリソースを監視するオプション UL4276-60B CLUSTERPRO X System Resource Agent 3.1 1ノード 150,000 システムリソースを監視するオプション UL4276-605 CLUSTERPRO X Alert Service 3.1 1ノード 100,000 障害発生時にメールで通知可能にするオプ

ション UL4391-002 CLUSTERPRO X SingleServerSafe

アップグレードライセンス 2CPU 400,000

X SSS(2CPU)からクラスタ(2CPU)へアップ グレードする追加ライセンス

for Linux ラインナップ

(32)

※WindowsおよびHyper-VはMicrosoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Citrix XenServerは、Citrix Systems,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※VMware vSphereは米国およびその他の地域におけるVMware, Incの登録商標または商標です。 ※LinuxはLinusTorvals氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※その他、文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。 ※本製品は改良のため、予告無しに仕様、デザインを変更することがありますので、ご了承ください。

http://jpn.nec.com/clusterpro/

mailto:info@clusterpro.jp.nec.com

(フル機能が使える試用版をダウンロードできます!)

(33)

参照

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