Title 独逸大銀行の発達(上)
Sub Title
Author 林屋, 友次郎
Publisher 三田学会 Publication year 1914
Jtitle 三田学会雑誌 (Keio journal of economics). Vol.8, No.4 (1914. 5) ,p.460(90)- 480(100) Abstract
Notes 雑録
Genre Article
URL https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00234610-1914050 1-0090
慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)に掲載されているコンテンツの著作権は、それぞれの著作者、学会または出版社/発行者に帰属し、その権利は著作権法によって 保護されています。引用にあたっては、著作権法を遵守してご利用ください。
The copyrights of content available on the KeiO Associated Repository of Academic resources (KOARA) belong to the respective authors, academic societies, or publishers/issuers, and these rights are protected by the Japanese Copyright Act. When quoting the content, please follow the Japanese copyright act.
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org)
四S
雜
• 0
:
»"は愛
^! 11 治 法 案 を 識 決 す 可 か ら 岁 と 唱 寛^ ら れ f の 類 f .o此 の a の 鐵 諭 は 漸 次 勢 を 得 つ つ あ る 於
、之 が 論 理 的 結 果 と し て は
# だ 7め る のみ
。 日 く 或 種 の 人 民 投 票 を 行 ふ 事 遨 れ な6 0 X A民 投 票
(Referlm)
と は 代 議 政 治 の 主 義 を 廢 し
V直
接 な .る 民 主 政 治 の 主 義e 以 て せ ひ 土 す 翁 の
?
。 人 民 投 票s 々 s 式 あ れf 要 プ る 格 段 な る 問 题 に
» す る 選 擧 人 の 意 搔 を 直 摩 に決 {疋 す 1 る
個 の 方 法 に 外 な らす
、瑞 西 1C於
て は 此 の 主 義 に*1
<に 擴 張 せ ら れ て
、: 選 擧 人 に
« 1\ ? た 帝
§ 權 爾 倉 の み
•な ら 岁
、 之 れ ょ.6 泡 に 重 _大 な る 法 律 發 案 の 權 能 を 名 與 へ ら れ 允/ ノ0
I)
,—ハ
端 西 の 選 擧 <
は 立 法 府 奴 提 供 し 杧 る 法
^
^ に對 し
V 可
否 を 表す る 權 利を 有す る ぇ 共 に汉
* '實際 法 府 に 法^: gf sr提
出 す る 權 利 を 名 有 す る な6
° 一 本 來 英 國 1Cては
人民 投M を 以 て 憲a iの:
庁 き 瑙
j
を 解 決 し
、 若 く は 兩 院 間 にK 5 8 0 S S 定 す る
、r個 の 方f し て
、多 數 入 士 の 賛 成I
九〇 し 允
- 0き
0
斯
| >見 地 よ
,
9見 る
i tは 此 の 方
、•
.推 獎 ず 可 き 於 如 し
。 然
6
と 雖 名 之 於 究 極 の
^ 梁 を 適 當 に 思 料 せ 少 して
、輕 々しく 槐 .用 す 可 き に 非
1
。 A民 投 禀は 疑 名 な. く 代議 政治 と .全 然;'0 反 し て、 直 接 民 生 政 治
,に 向 て
j'
步 を 轉 卞 る ぢの な
i
此 の 如 き 方 法 と し て
、 或 は 之 を 歡 迎 す 可 く 或 は 之 を 排 斤 す 可 き 名
、 要 す る に
、 賛 減 者 名 反 對 者
S均 し く
、
0此 方 法 を 採 用
5-0し
得 く き 極 め て 重 大 な る 結 果 に 就 て
、 豫 め 充 分 童 を 费
?
る 可
;>>
ら 梦
.0
’
i
!
i
l - - - - -- - -- - - - - - - -
-------
-- - --
、 獨 逸 大 鐵 行 の 發 ( 達上
)
林 屋 友 次 郧 一 一 八 七 0 年 の 私 人
# !#
三 十 年 戰 役 後 廢 頹 の 極 に 達 し 宄 る 獨 逸經 濟社 會 は 百 年0
努 力 漤 し く®
^佛
國®
命 の .影 響 を 受 け 外
し i く
陽 の 來f g で 得 ず 國 內 に は 聯 邦 分 立 し て 經 濟 的 障 壁 を 設4 國 民 經 濟 の 發 達 を 妨 げ 允 A . O隨て 大 規 模 金 融 機 關 の 活 動 の 餘 地 な く」八 七
〇 年 普 佛 戰 爭 の 當 塒 に 至 る 造 龈 行 業 務 は 纔 於 に 私 人 銀 行 に ょ6
<經 營 せ ら る
、に 過
3''ろ
き
。 然 る
U 十
九 世 紀 の 中 葉 以 來 蒙 の 應 用U伴 ふ 交 i s に エ*
^織 の _ 萆 诞 に 關 税 同 盟 に 基 く 統 一^ 罾
» 1 の_
^は 壺 中 の 安 を 偷 み ち6經 濟 社 會 に 一 大 刺 戦 を 與 へ
®界 的 商 業 の 建 設 と 大
H 業
の 發 達 に 資 す る 熱 蓮 を 釀 成 せA o玆 に y 於 新 企 業 を® 設 し
tr運
轉 せ ん 财 爲 め に 資 本 诞 に 信 用 に 對 す る 需 製 日 に^
#を 加t に至 6 杧 る 名 獨 逸 は 英 國 の 如 き 先 進 國 に 比 し て 資 本 の 存 在 最 數
■を®
^ る の み な ら ず 保 守 的 國 民 は 新 事 業 の 鞭 資 を 危 險 視 y し
顧 み^
、 資 本 の 調1
«
>1 5 の 供 給 共 に 金 融 機 關 の 援 助 に 待 つ こ と 火 な る 恰 名 大 千 に 雲® を 望 む の 感 を 有 しf o 勿 論 在 來 の 私 人 銀 行 中 に の 資 力 と 經 g 營;
手 腕 を 兼 ね^
る 名 の な き に あ ら
^ る 令 私 人 の 資 カ に
» 自 ら 制 限 あ る を 兔 れ 岁 之 を 以 て 飽 く 乙 と を 知 ら^ る 需 要 を 充
? :ん
乙i 大海 のラ 粟に 各比 す べ く 羅 竟 新 塒 代
|&求の に 癒 合 す べ き 組 織 を 求 め て 斯 調 和 を 計 ら^る 对 ら^ る に 至 れ6
。 今 m獨 逸 金 融 業 者 と y し
名 聲 を 他 界 に 馳 す る
「 メ
ン デ ル'
^'|
ンL 商
「 鲁 ブ 7/ィ
ヒ 口 丨
」「 ダ テル ブ ル ツ グ
、レ 才し 商會 一工 ムヽ 工ム ヽy 丨 ブ ル
」 グ 115 f 何 れ
? 其 當 硝 以 來 連 綿 せ る 有 力 私 人 銀 行 に し て 獨 逸 金 融 界 を 風 靡 し 杧 る 栎 式 銀 行 と 角 逐 し て 敢 て 遜 色 を 示 せ 3''
6し 名 の な ヶ
。 其 r他
フヲ . ングフ ル
」 ト 一nの
^ン メル r. ンス
」
の
# き 一 六
〇 五 年 の 創 立 に 係6 規 存 私 人 銀 行 中 の 最 古 の .名 の に 腐 し 充 分 な ゐ 資 カ と 信 用 と を 擁 し て 商 業 銀 行 と し て 其 全 力 を 傅 注 せ6
。 等 し
「 く フヲ ン グブ ルト
」 銀
行中 一ナ ツフ ピル fし 商會
「 ジ
ン 11'1 .. ルダ ..
エヌ I:商 會
「 メ
ツツ レル
」 .商 會
「 ベ
t h マン
」
商 會 の 如 き 何 れ
^ 十 七 世 紀 後 半 の 設 立 に 係 る 名
の
^
彼の
'メ
f
ヤ、
r
ンス
レム
、 ロス
チヤ
イル
ド一
町 一 フ ー フ ン
.グ フ
.ル ト
」 に
有名
なる
「 ロ
ス. チ ヤ
イル
ド一
商 會 を 創 設 し 杧 る は1七 八
〇 年 の 頃 に し て 丁 味 公 债 四 百 萬 タI レ
( 百ル
五 十 萬 綠}0 引 受 以 來 國 際 金 融 業 者 と し て 嚴 然 濟 輩 に 頭 角 を 顯 す に 至 れ
i
彼 の 五 子 中 長 毋 僻 宗 家 を 繼 承 友 る 外 自 餘 の 四 子 は 悉 く 海 外 に 出 て 雜 也 鈉
、V シ チ エ ス タ I、 ネt プ ル
」 ス 巴 里 に 分 家 し 杧6
。 其 後
-r,
ンチ エス タ丨 家は 偸敦 に務 6 ネ
I
。プル ス家 は一 八七
I 年
に廢 絕し
、フ ヲン グフ ルト 家亦
「 ゥ
イル へ ルム
、ヵー ル
」 の
死後 男系 の相 續者 なく ー 九〇 一 年前 ブロ シア 大藏 大 .&
「 ハ'
vkTXJ '
の主 宰せ る
「 デ
イス
tlント
ゲゼ ル .シャ フト
」 に
一切 の業 務を 娄ぬ るに 至れ fl-1林
に於 ては「
シユ クレ J ルの 一 七1 .ニ
半を 2菩 と
「 メし ンデ ル. ゾ1
J (ン
1 七
:九五
) r¥
フラ イM WJ (1 八J
〇三 S 管 数へ
、ブレ スo の2 ンヶ ル* ( #一六
七九 S
「 アイ ヒ^ ル JCI ン七
二八 尔)缆堡 0-:Vnr ン
、ぺ 1レ . ンベ
ルヒ
、グ口 ツ
スレ
シr
商# (1 七
六九 赶V
、ブル ダ游 ( 會一 七九 八电
〕 Kア
ネル 商^
( 一
.七 ブ八
〕 ^.ぺ レン
,V
• ン'ト ゾ1
.ヌ
,M ( #
ー. 八〇
〇¥
)「 ケ
ルン」
の' 7, タ ィ ン (1 譽七
,
|九 ) 1咕ヲ ツベ ハィ ムfe
*t( 一七 八九
「 ^)バ ン. ベ,ル j ダの
「 ヮツ サマ yjcI 七 八一 年)等 は現 存私 人銀 行中 鼓
|
毡浪 力な る这 の亿 腸す
。 自 餘 の
:私 人 銀 行 に 至6
て ほ 普 佛 戰 提 後
# 式 銀 行 の 勃 興 と 共 に 漸 塬 其 勢 力 を 失 ひ 遂 に は 株 式 龈 行
\
と 合 併 し 或 は 其 組 織 を 變 更 じ て
j般
株 主 を 入 れ 一 栎 式 谶 行 と な6
伯 林 の み に'
て 普 佛 戰
§ 滕 六 百 有 餘 行 を 箅 し 允 る 私 人 銀 行 は 規 今 'に 於 て ニ 百 の
|
餘 を 數 ふ る に 過 ぎ
^
i云
へ.
。0-
、 ニ 株 式 銀 行
|
現 今 獨 遨 金 融 市 場 に 於 て 最 ぢ 重 喪 な る 地 位 を 占
j
む る 名 の は 所 爾 株 式 銀 行 と 稱 す る ぢ の に し て
^
一 式 銀 行 中 資 本 金 五 千 馬 克 以 上 に し て 其 勢 カ 最 名 沃
^
^2 の を 擧 ぐ れ ば 左 の 九 行 と す"
l t d、デ
*!^
11-^ ル シ•は トt
^
ンデ ルス ケビ ルシ ヤソ ト. 3逸 龈 行 f
nr>
會
f t伯
林 商 事 會
,社「シ ャ 7 パ ウ ゼ ンJ i{行
「 、 ド レX rご 銀 行
、獨逸 随立 銀
行
、 商.
,業 .割 引 銀 行 獨 逸 H 商
業 銀 行
、中獨 逸 信 用 鈒 行
、 是 な6
。 玆に株
式銀 行 と は私 人銀 行 に 對 し 株 式 組 織 な る 故 を 以
<
« 付けら
れ杧る
d u
の« 'れ ど*^
P -M、^
^ lc至 6<
金» く 他 國 Ics f i を 見^ る廣沉祓雜なる營業を
營む にあ6
V 最
P ^ 分 業 的 に 員 限 せ‘ .ら れ 'teる
®金 銀 行 好 英 國 銀
Q
行 典 型 杧 る 於 如 く 最3 包 括 的業 務 を 營 む 株式 銀行 名亦獨» ;金融 市場 の將 產 物 允 ら 次 る 可' ら 岁
。 普 通 株 式 銀 行 の 營 業 課目 とす る 所 は f 預 金 行. の主要
業務 fcA預金
割引
^ の外! H 商
業 資 金 の 調達爲昝手形
. 0.引 -
受 の 如 き 信 用 業 務外 國爲 替 有 價證 券の 實 質 ょ6 英 國 覦 行 の 如き 最令 危 險 視 し て 接 近 せ
^ る 手 形 金 銀 の一 r 'I
ピ ト ヲ ー デ」或 は 公 債 社 債 の 發 行 引 受 H 、
業 會 社 に 對 ず 息 投 資
、; 設 立
、 新舊 食 社 の 管 理 經 營 等 凡 を 金 融 事 項 に 關 す る 一 切 の 業 務 v にし
手 を 染 め 次 る4 の な し
。 私 人 銀行 の業 務名 原則ど
じて は株 式銀行
と等 し く 预 金 贷 付 の 業 務 ょ6 一切 の•包括
的業 務を 取扱 脚 六 孝
雜
錄
ふ’ を 得 べ き. は 勿 論 な れ. ど
? 私 人« 行 は 英 國 と 等 し く 決 算 報 告 を 公 表 ずa 義 務を 有 せ 次 る 财 故 に 私 人 銀 行 舣 果 V し
鉗 何 な る 程 度 の 活 動 を 營 む や
j
を 知 る^ 由 な き 皆 其 規 模 の 狹 小 な る 結 果 到 底 株 式 銀 行 と 桔 抗 ず 'る 乙 と围 難 な る 财 . 如 し"
殊
「 に メ
|
ンデ
.. .ル
'
'7
'
' 丨ン
J、「
プ .一 フ ィ ヒ 口
、1
-ダ
」 、
「 テ
ル プ
.ル
I
」 ダ
「 、 V Iブ ルへ J グの如き資力®
富 な る 私 人 銀 行
j
は 徒 に 營 業 の 饊 圍 を 膨 大 V し
株 式 銀 行 と 角 逐 ず る を 避 け 主 ど y し
有 價 證 券 の 發 行 引 受 の 如 き 金 融 業 務
|^其 . 全ヵ
$:-傾 注 せ 纟
。 是 れ 私 人 銀 行 旺 盛 蹄 代 に V 於
は 國 民 經 濟 の 趨 勢 未 だ 資 本 主 義 的 傾 向 を 帶 ぶ .る
t - i '尠 く 有 價 證 券 の 寶 貿 は 投 機 に あ ら 梦 し て 寧 ん 段 寶 の 目 的 を 有 し 杧 ら
。.加 ふ ..る 歐 洲 の 各 國 は 共 に 紛 亂 絕 ゆ るt なぐi 政 府 は 財 一 政 窮 迫 の
^
^ 募 債 に 際 し て 比 較 的 有 刺 の 條 件 を 附 し
^ る 财 爲 め 公 偾 の 引蛩 は赞 カ 豐 當 なる 私人 銀行を
®6 錄<
に 向 啟 し め 杧 る ぢ の ど 云 务 べ
く
殊
U 募
債 に 關 し て は 一
:猶 の 織 場 な
:石 令 の
,存 在 し
. . .办 H
て
#1 の 株 に 異 な ら 3''れ
ば 斯 る
* 的 長 所 を 有 す る 私 人 銀 所 似 殊 更 資 ヵ を 割 き て 規 糢 の^ に
j 0
を 輸 す る 株 式 龈 行 の 跡 を 倣 は ん と す る は 決 し<
賢 明 な る 方 針 飞 雨 ひ 難 か み し な ろ
。' 而 し .て 猶 逸 棘 式 銀 行 财 斯 の 如 き 包 括 的 業 務 を 兼 營 す る に る 所 以 を 索 ぬ る に 英 國 の 如 く 金 融 市 場 の 發 達 遠 く 市 場 の 機 關 各 其 沿 華 に 據 6て 分集 的發 達 を 遂 げ
‘預金龈行»
民地銀行商人
銀行 割引商
#金
^
!社称式
手形 の仲 質入等
金融
^ 關 と し て 各 方 -wに
殆t 間 然 す る 所 な く 加 之 J商業: 資 金 の .需 要 名 亦 舊 來 企 業 の 改 良 费 或 は
. 漸
雕 的 縻 張
#を 補输 す るを 以て足
るi 異 な6 .金 融 機 關 の 發 達 遲 々 と し て 進 ま 梦 貧 弱 な る 富 力 な る 商 エ 業 を 据 げ て 激 於 に 蒸 汽
、 鐵 道 の 肪 代 に 遭
p
し激烈
なる國
際競爭
の圈 內に參
加し 允る が爲め に 到 底^
<
^の 如 き 分 .業的 機關 の 自 然 的 發 達 を 俟 つ 暇 な か-
CN し
こ
,そ 株 式 銀 行 の. 如 会 特
« 機 關 を 發 生す る 匕 至 ら し‘
:§- た る原 因な
^0
而 し て 經 濟 發 達 の 益 々 進 步 す る に 伴 れ 固
® 資 金 沭 勳 資 金 に 對 す る 長 期 信 用 資 金
.の 一 辟 的 適
<ロ を 諷 節 す ベき
短 期 信 用 の 供 給 を
j.
贗
_
張 せ し
a
る
.
必 喪 を 存 し^ 6と 雖 名 .獨 逸 に 於
<
は 旣 に 不
^
全
|
5
财 ら 名 動 產 銀 行 の 存 在 し 把 る あ
6
私 人 銀
^
^
\
武 龈 行 共
{ C亦 比
•較 的
H業
界
u對
し て 寬
9
な
6
し 爲 め 長 期 信 用 の 供 給 に 對 し 焦 眉 の 急 を 感
^ る 妒
a
iあ ら 次
<o*
名 商 業 界 の 發 展 に 對 し て 办 裂 缺 く 可 ら 次 る 短 期 信 用 の'
供 输 は 之
,に 反 し 最 名
\
緊 切
0 .程
^
^
?し か
6
し ゼ の
V
一な ろ
.0
\
矩 期 信 用 の 供 給 は
.私 人 銀 行 に '於 て 名 主 喪 業 務 の 一
一 に
數 へ
*
に 手 形 引 愛 の 方 法
‘に ょ
6
て 赁 用 の 供
I.
^
を な し
^
る 例 な き に 非 る
? 由 來 私 人 龈
, と 顧
\
客 と の 關 係 粑 る 栎 式 龈 行 に 比 し て 個 人 的 色 彩 を 一 賞 る 囊 く 銀 行 業 者
.Q
§
$ t t i
e>•
は
11
個
A
的 印 象 と 經 驗 に 外 な ら^
。
n iy其
長
r ^
I
fプ
る
F
M者
の 關 係 親 密 .に し て 顧 客 に し てー
1
信 用 を 傅 せ ん か 銀 行 は 常 に 其 援 肋 を 辭 せ 次 るべ:..
し
。 然 れ ど 名 斯 る 特 殊 の 關 係 た る 銀 行 の 規 模 狹 少 に し て 地 方 的 傾 向 を 脫
,せ
^る 間 に 於
<
の み行 は る べ き の Sと
ふ べ し
。 現 今#
W
銀 行 に ょ6 行 は る>
信 用 供 給 の 方 法
j は
斯 る 個 人 的 方 法 に ょ ら 少 主 と し <
§ 手 形 引 受
\ の 方 法 を 採 用 1 し
定 の 內 規 の 卞 に 有 價 證 券 の 如 一 き
一 ®
の 流 働 的 擔 保 を 徵 收 し て 私 人 銀 行 に 見 把I る 如 き 入 と 場 合 と に 依6 て‘«
付 を 雜 否 す る 乙
I と
な し
。 此 爲# 手 形 の 引 受 と 普 澉 貸 付 と 異 な ゐ
\ 點 は 銀 行 は 單 に 顧 客 に
# し て 自 己 の 信 用 名 聲 を 贷 一 與 す る の み に し て 直 接 现 金 を 貸 與 す る 劣 の に あI ら
h
る 财上 .に 今 ロ 銀 行 於 此 方 法 に 依 ろ そ 供 給 す る 信 用 の 額 は 媒 し き 額 に 上-o獨 逸 銀 行 ド レ ス
| テ
ン艱
«
»1ポ
# 社 等 の 手 形
8:^51
は 狒 .込 資 本 额 を 遙
&
tca
過 せ み
、 さ れ ば 往 々 世 人 の 誤 解 し て
\ 信 用 .0»
給 を 以 て 資 本 の
,^^造 な6 と
^
®v?! ^
P の■な
.き に あ ら 次 れ ど 名 是 舉 竟 資 本 の 振 替 に 過 次 る
#:は
に
S- な
る銀 行 奴乙 な る 顧 客 の 爲 めに 一千 馬 克 の
手 形 を 引. 受 け^ と6 す. る7
^別に 資金を
固定 す る の必要なきは勿論な
6と雖此手形
を割引
ずべき : 内な
る 龈行 财甲 銀 行に
^纟 て投 資 の 任 に 當 ら ざ る可ら
^る や 明 於 な6
。 然 れ ど 名 銀 行 於 一 度 其 引 受 を 許 容 し て 宇 形 に 自 己 の 署 名 を な す 峙 は 期 日 に 於
<
0 0
於 支 挪 資 金 を 提 供 する
と 否 と 1C拘ら
梦當然支拂の'
貴 任 を 負 擔 せ 次 る 可 ら 梦
。 勢 ひ« 行 财 手 形 织 受 に ょ6 て 信 用 を 供 給 せ ん と す る に は 引 當 に 對 し て 充 分 な る 擔 保 と 顧 客 の 資 產 信 用 に 重 き を 置 く に 至 る は 當 然 に し て 其 結 果 其 利 1C益す
る
《 の は 罾カ 豐 甯 な る 商 人 會 社 に 限 定 せ ら るV
a と
亦 已o を 得 3 ''
る 所 な6
。 さ れ g !
株 式 銀 行 の
:勃 興 と 共 に 私 人
® 行 の 個 人 的 信 用 に 惯 れ 杧 る 小 商 人 の 怨 璲 の 聲 を 聞 く 己 と 尠 から 次れど
? 元 來 短 期 信 用0 性 質 杧 る 將 來 同 收 の 確 實 る.} な
滕的 資金 'の
|不 適
<ロ を 調 節 す べ き 喾 の^ P0に し
<龈 行 财 之 に 依
<商 エ 業 者 の 流 動 資
金 を 供»
せ ん と す る は 銀 行 營 業 の 甚 礎 を '不 安 な ら し 士 る
? の と い分ベ く 殊 に 在 來 の 私 人 鈸 行 の 如 メ 徒 ら に 個 人 に 信 用 を 許 容 す る の 弊 は 彼 等 を し て 必 要 な る 流 動 資 金 を 準 備 せ
^ し て 常 に 銀 行 に 侬 賴 せ ん と す る 惡 風 潮 を
Oj釀 朝 恐 慌 の 襲 來 づ る に 及 び て'
«彼
我 典 に 非 常 な
.る
^ 幸 に 遭 遇 せ 次 れ ば 止 ま 次 る べ し
。
. 三
株 式 銀 行 設 立 時 代
株 式 組 織 の 大 銀 行 は 何 れ^
>1 八 五o 年 前 後の 設 立 に 係 ふ 名 の に し て 設 立 の 最 名 古 き 名 の は
「 ヶ
ルン
」 の
「 シ
ャ フ ハ ウ ゼ
\J 、銀 行 組 合 にし て二
八
四八 年同 名の 私人 銀 行の 營業 を 繼 承 して 千五 苜 禽 馬 克 の 資 本 金 を 以 て 營 業 を 開 始 し
^ダ ム ス テ J ト
「 のダムス
テツト
」 銀行は*
ホ金 千 七 百
^ 畠 克を 以て 獨逸 工 業 の 發 達 に» Mせんとす
る目的 這
^|
;\菩 ー 年 に 設 立 せ ら れ 別 じ 觸 ル^
^ ! 行 の 名 あ ろ
:0グ
イUr ン グ ン の 中 獨 逸 信 用 銀 行
mi lvlM ハi 年 に 創 立 せ ら れ
、 .伯 林 に 於 て は 観 邮
.脅 ' 社
} は 八
五 一 年 前 .#置 普
大 纖 大 肖 タ へ ビ
,ツ ド
、 ハンズ
マ
シの
創. 立 に な6
| 八
五六 年#
^ 組 織 に 變 更 し 資 本
| 金
〗一 千^ st ifeを 以 て特 に 割 引 に 依6 信 用 を 供 給 せ ん と し て 此 名 稱 ぁ6 0後 口
ス,チ ヤ ィル
ド 家 の 營 業 .を繼 承
.3
て
|大 發 展 の 華 礎を 作 ろ^
。6 伯林
% _ グ歡 1:{
¥リ 八 五 六 年 資 本 金 千 五 百 萬 馬 克 に て 商 エ 燊 の 發 達 將 に 株 式 會 社 の 設 立 を獎 勵せ し が 爲め に設 立
‘せ ら れ 允4 0 其 他 來 府
、. .漠 堡 .1 フフン
グフルト等に於て設立
^ ら れ te:る株
式齦 行® か fj られ
ど 名 當 婶 此 勢 の .諸 龈 行 の 營 業
、 資 本 等 於 現 塒 の 隨 盛 に 比 較 し て 殆 と 隔 世 の 感 ぁ6
。 試 に 上 記 諸 龈 行 に 就 き て 設 立 當 滕 と 現 在 の .資 本 類 を 對 照 す れ ば 次 の 如 し
。 .
' .設 立 常 時 苗 萬 馬 鬼 現 拒5 塊馬 鬼 割 9會|
社
一一5
1 h
〇 H 商
銀行
1 七
1 六
o シ ャ フ ハ ウ ゼ ン 銀 行
】
!£ニ S 伯 林 簡 業 會 社 一 六
ニ o 然作
ど名 株式 銀 行 の 談立 に#
V
し 一« 期を劃し 杧 る は 一 八 七Q 年普
佛戰 爭以 後に し て 此年 に於 て は 獨 逸 艱 行 及 び 商 業 割 引 銀 行 設 立 せ ら れ 一. 八 七ニ年に
至6
、 ド レ ス デ ン 龈 行 設 立 せ ら る
° 此 辟 期は 普 佛 戰提 の結 果 五 十 億法 の償 金 を 獲
# し 國 內 の 富 力 急 激 に 增 加 V し . 企業熱巽絕
頂に達
し 隨て 銀行 設立 熱 叉 最
$ 胚盛 を極 め新鈸行の設立
數务
るに
暇な
かし
と離
其反
動
iし て一 八 七 三 年 後 來 襲 し 杧 る 恐 憷 期 六 年 間 に 破 產 の 運 命 に 遭 一 遇し杧
る$ の 夥 し く 行 數 に 於
<實 に 七 十 三 行資 本 額 ニ 千 百 五十萬
磅の 多き を算せ 6° 現 在 の 資 本 金 類 ニ 僚 馬 克 に し て 資 本 金 の 大 な る I こ
「 と ド. レ ス デ ン—銀行
と 共 に 株 式銀 行中 の 白 眉 杧る 獨 逸 銀 行 は'
1 八
七
〇 年 馑 に 千 五 百 萬 馬
® '-の 資 本 金 を V 以
創 立 せ ら れ^ 6。
I 而して會滕旣に存在せ石
「 シ
ヤ フ ハ ウ ゼ ン」銀 行
• 商 工 銀 行
、 伯 林 商 業 會 社 の 如 r き流 の 株 式 齦 行. の營業方
針於何
れ《
ェ 業 及. び 鐡 道# 社
:.
©刺 便 を
, .計
る に 偏 重 し 商 業 界 の 發 展 に 對 す る 責 任 を 閑 却 せるに當
6獨 逸 銀 行 の 當 初 ょ 6 の營業
方針と
定 め 杧 る 所 は 已 に 同 年 末 營 業 報 告 中 に 明 言 せ る 如 く
「 當行 の目 的と する 所 はブ 切 の鈒 行業 務 を 罃 む と 共 に 獨 逸 と i#i歐
其 他 の 海 外 市 場 間 に
^ け る 商 業 干 係 必 振 興 を 計6 之に 利 .便 を 提 供 せ ん と す る に あ6
」 .と 爾;
5V
銀 行 營 業 の 上 に ー
、新 罾
«
を 劃 せ6
。 然
,る に 此 新 方 針 の 執 行 名 開 業 後 間 免 な
く普佛
戰 爭 の 勃 發 と な6 一頓 挫 を 來 す の 已 む な き に 至 タ 杧 る 名 一 U 面
於 .て は 當 滕 設 立 中 の 偸 敦 獨 逸 銀 行 と 相 提 携 し 同 期 末 營 業 の 成 績 の 如 き 名 取 引 總 額 四 千 萬 馬 克 割 擧 形 數 五 千 五 十
! 一 件 三 千 萬 馬 克 純 益 1 金一 十 四 萬 馬 克 を 擧 ぐ る を 得
^ る は 當 事 者 の. 熱 心 な る 努 力 に 歸 3 'せ\
る 可. ら 岁
。 海 外 業 務 の 根 骆 杧 る 短 期 信 用 の
::膨 服 は 趣 て 其 資 金 0输 要を 增 加 し 之 を . 需 ひ. る 0事 段 と y' し預 金.
%收 策K 全* カを 傾&
し^
る.
、と最.^
名^ 目 1C値
す. る 所 に